bottanさんが投稿した長谷川 稔(東京/広尾)の口コミ詳細

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長谷川 稔広尾/イノベーティブ

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥50,000~¥59,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2020/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

なかなか予約が困難ですが、また伺えると嬉しいです

Instagram(bottan222)

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2020/02

 此方は食べログの評価点数は ”4.64” と非常に高く興味があり伺いたくて何度か電話予約をしましたが年内は満席と云うことで断念しておりました。

そんな時、持つべきものは友ですね、その友人の席を譲ってくれました、何とラッキーなことでしょう。

”ポンポンヌ” を出て1分もかからず此方に着きます、友人が保木本さんに連絡をして頂いておりましたので、お店の前で保木本さんが私達を笑顔で迎えて下さいます、素晴らしいですね。

私達は2階のカウンタ席に案内されます、保木本さんにお聞きすると1階に1組、この2階で1組、計2組しか予約を取らないそうです、なるほど、こちらはプラチナ席なんですね。

まずは、「2013 Gérard Boulay Sancerre Clos de Beaujeu」 で乾杯です、美しい果実があり、しっかりとした味の白ワインでした。

「鳥取県浜坂の松葉がにの茶椀蒸し」・・・・・埼玉県深谷の濃厚な卵と高坂鶏の出汁の茶椀蒸し、中には岐阜県産の銀杏、鳥取県浜坂の松葉がにの身と味噌、高知県四万十産の文旦、上には葱を添えてあります、松葉がにはニンニクとオリーブオイルで炒めたものとボイルしたものの2種類です。
薄味だけどしっかりと素材の味を出していて美味しかったです。

「湘南産の赤甘鯛」・・・・・赤甘鯛は軽く昆布〆をして3時間ほどゆっくりとスチームで火入れ、最後に炭で炙ったもの、皮は油をかけて鱗を立たせ炭火で炙っております、上に北海道産のハーブと下には高知県産の茄子と宮崎県産のトマトのローストを添えており、ソースはバルサミコとタプナードです。
赤甘鯛とそのパリパリとした皮、茄子とトマトのローストも良い味しておりました、素晴らしい。

「山形県尾花沢牛のリブシンのローストと河豚の白子の天ぷら トリュフがけ」・・・・・シャキシャキとした姫路蓮根の天ぷらが挟んであります、スープは自家製の出汁とポン酢を合わせたさっぱりとしたものです。
リブシと白子の天ぷらを一緒に頂きますと味、食感が素晴らしいものでした。

「Marsannay 2017 Sylvain Pataille」・・・・・上のリブシンのローストに合わせたピノ・ノワールの赤ワインで、爽やかで深みのある素晴らしいものでした。

「愛媛県産の真鯛のお出汁」・・・・・神経〆で有名なカリスマ漁師の愛媛県今治の藤本純一氏から仕入れた真鯛の昆布〆、この真鯛の身のみから取ったで綺麗な出汁、中には兵庫県丹波の竹岡農園から仕入れた蕪(和風の出汁で炊いた)が入っております。
なんと綺麗で美味しいお出汁なんでしょう、神経〆の藤本純一氏が凄いのか、長谷川シェフが凄いのか、両方なんでしょうね、ビックリするほどのものでした。

「北海道の蝦夷鹿のカツサンド」・・・・・あまりにも美味しそうでしたので写真を撮るのを忘れて食べてしまいました(笑)、あぁ~、美味しかった。
一番下にトースト、ジャガイモのピューレ、キャベツ、タルタルソース、トマト、一番上に蝦夷鹿のカツ、ソースはトンカツソースです、手前にインカのめざめのローストを添えてあります。

「Chianti Classico Riserva Le Baroncole 2016 San Giusto a Rentennano」・・・・・カツサンドに合わせて、華やかでエレガントな赤ワインでした。

「根室産の鱈の白子のパスタ」・・・・・これは長谷川シェフのスペシャリテです、白子は軽く湯がいてから自家製白だしに浸し味を浸み込ませてあります。
パスタは神経締めされた鱧(これも藤本純一氏から)の出汁と柚子胡椒を合わせたソースを絡めたパスタです。
一緒に頂きますと、白子の濃厚な味と旨味のあるパスタの味が相乗効果となり、これまた素晴らしいものでした。

「のどぐろのリゾット」・・・・・福井県の ”いちほまれ” をハマグリと水で割ったもので実山椒と一緒に土鍋で炊いてます、このリゾットは酢とハマグリの出汁で酢飯のようになっており、その上に福島県産の ”のどぐろ” を昆布〆にして軽く蒸気で蒸して、仕上げに炭火で炙ったものをのせてあり、”佐賀のはしり” 海苔を添えてあります。
濃厚な旨味の のどぐろ とちょっと酢の効いたリゾットが合います、実山椒が効いて美味しい。

「Meursault 2017 Domaine Jean-Marie Bouzereau」(家内)、私はここで 「Inchgower aged 14 years のダブルのハイボール」 を頂きます。

「箸休め」・・・・・宮崎県産の ”陽だまりの雫” と云う金柑のローストと木更津産のモッツァレラチーズ、このモッツァレラチーズは水牛のミルクから作られているそうです、日本での水牛とは珍しいですね。

「2種類の牛肉の炭火焼き」・・・・・高知県産の赤牛のヒレ肉と石垣島産のランプ肉の2種類の炭火焼です、牡蠣と筍とアスパラガス、ソースは自家製のオイスターソース、イメージが青椒肉絲だそうです。
牡蠣は酒蒸しにして出汁に漬け込んで旨味を閉じ込めてあります。

「紅マドンナとヨーグルトのアイスクリーム」・・・・・上に紅マドンナの皮を煮詰めたものが添えられております。

「イチゴのティラミスとチョコレートのアイスクリーム」・・・・・”よつぼし” と云う北海道産の苺、スポンジには苺のピューレを浸み込ませてあります、マスカルポーネにはラムとメレンゲを合わせてあります。

「マカロン」

 いやぁ~、なにもかもが素晴らしかった、”4.64” は伊達じゃありません、本物でした。
料理は長谷川シェフのの強いこだわりを感じ、考え抜かれたものであることが分かります、フレンチっぽいのもあれば、日本料理以上に日本料理っぽいものもある、一皿一皿ごとに変化があり楽しみながら最後まで頂いちゃいました。

保木本さんの料理の説明も丁寧で良く分かりましたし、途中、鳥取県出身だと知り、私達が昨年行っておりましたので、そのことで話が盛り上がったりして、とっても愉しかったです。

最後に長谷川シェフが挨拶に出てきて下さり、食べログの写真では怖そうに写ってましたが、親しみのある方で安心をしました(笑)。

なかなか予約が困難ですが、また伺えると嬉しいです。

  • 鳥取県浜坂の松葉がにの茶椀蒸し

  • 湘南産の赤甘鯛

  • 山形県尾花沢牛のリブシンのローストと河豚の白子の天ぷら トリュフがけ

  • 愛媛県産の真鯛のお出汁

  • 根室産の鱈の白子のパスタ

  • のどぐろのリゾット

  • 福井県の ”いちほまれ” をハマグリと水で割ったもので実山椒と一緒に土鍋で炊いて

  • 宮崎県産の ”陽だまりの雫” と云う金柑のローストと木更津産のモッツァレラチーズ

  • 2種類の牛肉の炭火焼き

  • 紅マドンナとヨーグルトのアイスクリーム

  • マカロン

  • 2013 Gérard Boulay Sancerre Clos de Beaujeu

  • Marsannay 2017 Sylvain Pataille

  • Chianti Classico Riserva Le Baroncole 2016 San Giusto a Rentennano

  • Inchgower aged 14 years のダブルのハイボール

  • 紅茶

2020/02/17 更新

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