bottanさんが投稿した旬席 鈴江(京都/東山)の口コミ詳細

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旬席 鈴江東山、三条京阪、蹴上/日本料理

3

  • 夜の点数:5.0

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
3回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5

感動の連続でした

Instagram(bottan222)

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2017/12

 名古屋の日本料理屋さんと天ぷら屋さん夫妻と親友夫妻と7名で伺いました。
早めに行って皆さんをお迎えしようと思ってましたが、私達が一番最後、勿論、10分前に着いたのですが皆さんは15分前に着いたとか、”旬席 鈴江” さんへの期待が大きいのですね。

まずは、「Asahi Premium 熟撰」 で乾杯です、さぁ~、鈴江ワールドの始まりです。

「香住産のせいこ蟹」・・・・・紅葉した楓の葉を退けると綺麗に捌かれたせいこ蟹、見ただけで美味しそうです、一口食べて皆さんがその美味しさで笑い出します(笑)。

「手取川 純米吟醸」

「南淡路さんの赤貝、鯛、雲丹」・・・・・綺麗に紅葉した柿の木の葉、その下には赤貝、鯛、雲丹が、どれもが無茶苦茶に美味しいのですが、特に赤貝が凄かった、これほどフルーティーな赤貝を口にするのは3度目です、最初が親父さんがご健在の時の ”すし処 宮葉” で、2度目が3年ほど前の ”鮨 さいとう” で、それ以後 鮨 さいとう では出会っておりません。
それほどの赤貝をまた食べることが出来、幸せでした。

「青森県産の生フカヒレのスープ」・・・・・貝柱と鯛の頭の出汁で、長崎県産の芯だけの白菜が2本入っておりました。
フカヒレ スープと云えば中華ですが、これは完璧に日本料理の味です、フカヒレをこのように仕上げるのは、正に、鈴江マジックです。

「雪の茅舎 美酒の設計 純米吟醸 」

「南淡路産の天然河豚の白子焼き」・・・・・わぁ~、大きな白子ですね、感謝感謝、幸せです。

「琵琶湖の子持ちモロコ」・・・・・酢橘ポン酢で。
琵琶湖のモロコは何度も食べておりますが、このモロコは今までに食べたものとは違います、柔らかいですし、口に残るものがありません。
隣にいた天ぷら屋のご主人が「名古屋ではこれほどのモロコは手に入りません、京都だからでしょうね、モロコは直ぐに鮮度が落ちてしまいますから」と言っておりました。
東京の日本料理屋さんでも食べますが、小骨等が口に残り、モロコはあまり好きではありませんでした、このモロコでしたら美味しく頂けます。

「上喜元 純米吟醸」

「ノドグロと海老芋の煮もの椀 柚子の香りで」・・・・・ノドグロも海老芋も上品な味です、この味は鈴江さんだけですね。

「淡路産の鯖寿司」「炙り淡路産の鯖寿司」・・・・・いやぁ~、これは絶品です、炙ったもの、炙ってないもの、どちらも甲乙付けられません、お鮨屋さんでは食べられない鯖寿司です、鯖自体が違いますから。

「大間の生鮪 塩で」・・・・・いつものように美味しいです、これもお鮨屋さんでは食べられませんね。

「デザート」・・・・・奈良県西吉野特産の代白柿、甘く、トロトロの柿、この柿の作り方を鈴江さんが教えてくれましたが、家庭では絶対に出来ません、繊細さもないし、根性もありません(笑)。

 今日も凄かったです、感動の連続でした、ありがとうございました、来年も伺います、宜しくお願い致します。

  • 香住産のせいこ蟹

  • 南淡路さんの赤貝、鯛、雲丹

  • 青森県産の生フカヒレのスープ

  • 南淡路産の天然河豚の白子焼き

  • 琵琶湖の子持ちモロコ

  • ノドグロと海老芋の煮もの椀 柚子の香りで

  • 淡路産の鯖寿司 と 炙り淡路産の鯖寿司

  • 大間の生鮪

  • 奈良県西吉野特産の代白柿

  • 香住産のせいこ蟹

  • 南淡路さんの赤貝、鯛、雲丹

  • 琵琶湖の子持ちモロコ

  • 琵琶湖の子持ちモロコ

  • 琵琶湖の子持ちモロコ

  • 淡路産の鯖寿司

  • 炙り淡路産の鯖寿司

  • 大間の生鮪

  • 奈良県西吉野特産の代白柿

  • 手取川 純米吟醸

  • 雪の茅舎 美酒の設計 純米吟醸

  • 上喜元 純米吟醸

2017/12/16 更新

2回目

2017/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5

感動の連続でした

Instagram(bottan222)

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2017/02

 私達夫婦にとって ”鈴江” さんは定期的に伺いたい料理屋さんの一つです、確かに、料金が高いですが、それを踏まえても納得の味、いつも感動の連続です。

 今日のメインは河豚でしたが、伊勢海老も山科の若筍も丹波牛も最高のもの、それらが気負い無く、自然に出されますので、思わず微笑んでしまいます、やはり、鈴江さんは只者ではありません(笑)。

 まずは、「Asahi Premium 塾撰」 で乾杯、その後の日本酒は鈴江さんにお任せ、銘柄は分かりませんが、どれもが次に出される料理にピッタリ、流石です。

 今日の感動の料理は次の通りです。

「丹波牛のステーキ カシラ芋を添えて 胡麻ソースで」
「淡路の5kgの河豚のお造り 白子ソースで」
「伊勢海老と山科の若筍のお碗」
「河豚の白子焼き」
「焼河豚の河豚」
「淡路の鯛と鯛蕪」
「淡路の鯛と若筍の炊き込みご飯」
「100%のわらび餅 黒大豆と和三盆で」

 あぁ~、今日も最高の料理、幸せを感じる料理の数々でした、今年中に、あと2回は伺いたいのですが、叶いますでしょうか。

  • 丹波牛のステーキ カシラ芋を添えて 胡麻ソースで

  • 淡路の5kgの河豚のお造り 白子ソースで

  • 伊勢海老と山科の若筍のお碗

  • 河豚の白子焼き

  • 焼河豚の河豚

  • 淡路の鯛の鯛蕪

  • 淡路の鯛と山科の若筍の炊き込みご飯

  • 100%のわらび餅 黒大豆と和三盆で

  • 丁寧に焼いております

  • 焼河豚

  • 焼河豚

  • カウンター席

  • カウンター席

2017/04/05 更新

1回目

2016/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5

感動の連続でした

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2016/08

約半年ぶりの訪問。

今日も豪華食材のオンパレード。
淡路の鮑、雲丹、鯛、太刀魚、鱧、香住のコッペガニ(セイコ蟹)、天然鮎にノドグロ。

特に太刀魚が凄かった、こんなに身のぶ厚い太刀魚を食べたのは初めて、美味しかったです。

”鈴江” さんは伺う前から、今日はどんな食材で楽しませてくれるかと期待に胸を膨らませて、そして、毎回、その期待を裏切らない数少ないお店の1軒です、今日も大満足、素晴らしく美味しかったです。

次はズワイ蟹のシーズンに伺えたら良いのですが。

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2016/03

再訪。

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2015/09

”鈴江” さんは、伺う前から、今日は何を食べさせてくれるのかなぁ~とわくわくさせる、数少ない一軒です。
お店に入り、ご主人と目が合うと、明るく 「bottanさん、いらっしゃいませ」と、気持が良いですね、期待感が倍増します。

そんな鈴江さんの今日の料理は :

「車海老と夏野菜の煮こごり」・・・・・淡路島の鱧の浮袋の天然ジュレに包まれております、夏野菜はオクラ、椎茸、牛蒡、百合根 等々。

「鰈の薄造りと雲丹」・・・・・鰈も雲丹も淡路産だそうです、鰈は”塩と山葵” か ”橙酢” かお好みで。

「秋茄子と渡り蟹のお椀」・・・・・なんと優しい味なんでしょう、茄子の香りと渡り蟹の旨み、そして、濃厚でまったりとした蟹の内子の旨味。

七厘と、幹や葉で飾られた大きなお皿を、ご主人が私達の目の前に置きます、見ると、プリプリとした ”太刀魚” と ”松茸” が葉の隙間から見えます

「太刀魚と松茸の炭火焼」・・・・・太刀魚は半生状態で焼き上げられます、私は塩と山葵で頂きました。松茸は広島産でした。

「赤魚鯛と冬瓜の煮物」・・・・・赤魚鯛(アコウダイ)も淡路志摩産。

「鱧と鮪の鮨」・・・・・いつもながらの、この鮪、大トロよりも美味しい赤身(和歌山県那智勝浦産)なんです、どこの部位なんでしょう、今度、伺った時に聞いてみましょう。

「デザート」・・・・・岡山県産の桃を使った、桃大福。

さぁ~、今度はいつに伺いましょうか、今冬中には伺いたいですね。

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2015/01

京都の友人達は、毎月、此方で会食会をしているそうです。
もし、私も京都在住でしたら、毎月、伺うでしょう、、、、、絶対に。

残念ながら、東京に住んでおりますので、年に2~3回しか伺えません。

今日も、鈴江さんの笑顔で迎えられます、そして、いつもの様にカウンター席へ。
まずは、「ビール」で乾杯、引き続き、冷酒を。

「蒼空 純米吟醸」・・・・・京都伏見の日本酒で旨味があるが、キレも良いものでした。
それにしても素敵な徳利ですね、この様な酒器で飲むと、旨さ倍増ですね。

「ズワイ蟹」・・・・・兵庫県香住のズワイ蟹です。
蟹を、この様に身をむしってくれますと、食べ易くて良いですね。
がさっと箸で摘み、豪快に食べる、ただでさえ美味しい “香住”のズワイ蟹が、さらに美味しくなります。

「河豚のお造り」
・・・・・なんと、4.5kgもある南淡路島の河豚です。
ぶ厚く切った河豚の身、てっぴ、そして、どさっと白子のソース、海苔と葱が添えられております。
鈴江さん、自ら、葱をちぎってくれ、上から橙のポン酢をかけて下さいました。
まずは、飴色に輝く身を1枚食べます、旨味、歯ごたえ抜群ですね、思わず笑っちゃいます。
次に、全体を混ぜ合わせて食べてみます、いやぁ~、これも豪快な食べ方ですね、この豪快さが “鈴江さん” の魅力です。

「鮑と早掘りの筍 餡かけ」・・・・・鮑は徳島県産、筍は京都山城のです。
鮑が美味しいのは申すまでもありませんが、早掘りの筍の美味しいのなんのって、甘い玉蜀黍を食べているようです。

「河豚の白子焼」・・・・・まるまると太った、大きな白子、すみませんね、こんなに美味しいものを食べて。

「グジの焼物」・・・・・兵庫県浜坂のグジ。
皮目はパリパリ、身はジューシーに焼かれております。

「ノドグロと蕪のお椀」・・・・・能登のノドグロと京都の蕪、柚子風味が良いですね。

「赤貝と鯛のお鮨」・・・・・南淡路の赤貝と鳴門福良の鯛です(たぶん、両方とも同じ福良のものだと思いますが)。
お鮨屋さんでは、こんなに美味しい赤貝と鯛を食べたことがありません、金に糸目をつけずに仕入れたのでしょうね(笑)。

「苺大福」・・・・・徳島県の “ももいちご” と云う品種を使っての苺大福。
苺の甘さ、ジューシーさと大福のモチモチ感が良く、流石、鈴江さんと思わせたデザートでした。

香住のズワイ蟹、4.5kgの南淡路島の河豚、徳島県産の鮑に、京都山城の早掘りの筍、ドでかい河豚の白子、兵庫県浜坂のグジ、能登のノドグロ、南淡路の赤貝と鳴門福良の鯛 と、今日も高級食材が、これでもかと出して頂きました(笑)。

タクシーで帰る際、私達は、溢れんばかりの幸せ感に包まれておりました。

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2014/10

前回、伺いまして、感動に次ぐ感動でしたので、また、伺って参りました。

「子持鮎のほうじ茶炊き」・・・・・今回も、のっけから度肝を抜かれますね、鮎をほうじ茶で炊くなんて。
そして、これが美味しいのです、さらりとした味ながら、しっかりと鮎の味、香りがあり、中の卵なんて絶品でした。
勿論、ほうじ茶の味もありますよ、ほうじ茶で炊いてあるのですから(笑)、最後に、残った汁を飲み干します、結構なお茶で御座いました(笑)。

「雲丹と鯛」・・・・・両方とも淡路からです、秋の鯛は “紅葉鯛” と言われております、なんと粋な名前なんでしょう。
まずは、山葵と塩で頂きます、鯛は脂が少なく、ピチピチとしておりました。
雲丹は、非常に甘い、頬っぺたが落ちそうに美味しかったです(笑)。

「にゅうめん椀」・・・・・スープはグジの頭と昆布だけで取ったもの、中には、3年感寝かした小豆島の麺が入っております。
グジも美味しいのですが、この “にゅうめん” の美味しいこと、丼一杯、食べたいほどです(笑)。
そりゃ~、そうですよね、グジの頭と昆布出汁のスープですから。

「淡路島の太刀魚と丹波の松茸の炭火焼」・・・・・ぶ厚い“太刀魚” は塩をふって焼いておりますので、山葵だけをつけて、、、、、丹波の松茸は酢橘をちょこっとつけて、、、、、。
絶妙な焼き方です、火は確実に入っているのですが、中は生なんです。
ごめんなさ~い!、みなさん、こんなに美味しいものを私達だけ食べてしまって、何とお詫び申し上げたら良いのか、、、、、もう、笑うしかありません(笑)。

「石川県能登の のどぐろ と 大根のお椀」・・・・・グジの様な肌ですが、これは石川県能登の 脂ののった ”のどぐろ“ です。
これほどの “のどぐろ” は、たぶん、食べたことがありません、凄いです、これ。

「鮪の鮨」・・・・・また、出して頂きましたね、嬉しいです。
今日のも、なんと肌理の細かい、なめらかな鮪なんでしょう、東京のお鮨屋さんで、これを食べたら、幾ら取られるのでしょう、想像もしたくないです(笑)。

「水物」・・・・・葡萄。

今日も感動の連続でした、なかなかありませんよね、連続で感動をするなんて。
さぁ~、次は、いつ伺いましょうか。

ーーーーーーーーーーーーー
2014/06

今年の1月に私の驚くべき過ち(笑)の為に伺うことの出来なかった「鈴江」、やっと、伺うことが出来ました。

1度、店前まで行ってますので、場所は分かっております、ススッスーのスイで伺います。

お店に入りますとご主人の笑顔が迎えてくれます。
ご主人とは初めてお会いするのですが、1月の事件(笑)がありましたので、ご主人からは常連客扱い、そして、私自身も、そのような気分(笑)。

大笑いをしながら、挨拶と1月のお詫びをし、いよいよ、”鈴江マジック” の始まりです。

「蓴菜 赤雲丹のせ」・・・・・あくまでも主役は兵庫県三田の蓴菜です、その上に徳島県の赤雲丹がタップリとのせてあります。
最初のこの一品からぶったげました、なんと美味しいのでしょう。
プルンプルンの蓴菜 と 甘味のある赤雲丹が、これほどまでに合うとは驚きです、感動の一品でした。

「お造り (ぐじ)」・・・・・日本海の最上級の ”ぐじ”、塩 と 山葵醤油、両方の味を楽しみました。
そして、添えてある ”白子” を巻いて食べますと、これが旨いんだなぁ~。
こんな ”ぐじ” は、今までに口にしたことがありません、凄いです。

「賀茂茄子 と 鮑」・・・・・周りの葛の出汁は、鮑 と 鮑の肝 と 貝殻 を炊いて取ったもので、その出汁が浸み込んだ ”賀茂茄子” が絶品でした、、、、、勿論、鮑も美味しかったのですよ。

「焼物 (トリ貝 と 鱧)」・・・・・橙のポン酢、山葵、塩で、好みに合わせて食べます。
この能登の " トリ貝が凄かった、大きさと言い、ぶ厚さと言い、まるで烏賊のようでした(笑)。
そして、そして、この、淡路島の ”鱧” も凄かったです、韓国の ”鱧” の方が旨いという人に、この鱧を食べさせたいです。
確かに、普通の ”鱧” でしたら韓国産の方が良いのかもしれませんが、この ”鱧” と韓国産とは、”月とスッポン” です。

「稚鮎の素揚げ 甘酢餡かけ」・・・・・京都の稚鮎。
餡がかかっているのに、なんで、こんなにカラカラなんでしょう、カリカリ、パリパリ、サクサクなんです、不思議です。
稚鮎の香りが堪らんです、これも、感動的に美味しい。

「鮪の鮨」・・・・・和歌山県勝浦の鮪、まずは、醤油ではなく塩をパラパラと振りかけて頂きます、そして、一つは醤油で。
なんと、綺麗な鮪なんでしょう、うっとりしてしまいます。
滑らかで、甘くて、脂が上品ですね、これは凄い、これ程の鮪は寿司屋さんでは出てきませんね、ホント、これは凄い!!。

「桃の大福餅」・・・・・甘くて、瑞々しい、これも旨い、これは食べたことはありませんね。
京都土産で買って帰りたいほどです、たぶん、1個千円ぐらいしちゃうのでしょうね(笑)。

「鈴江」は、今年の前半戦を終え、一番感動をしたお店でした。
大体のお店は、どんなに美味しくとも感動をしないことが多いですし、1品でも感動をする料理があれば最高のお店です。

ところが、「鈴江」は違いました、すべての料理に、私は感動してしまいました。
こんなことは、10年に1度あるか無いかです。

今年中に、また伺いましょう。

あっ!、そうそう、言い忘れましたが、此方はコースのみで、金額も決まっておりません。
その日に入る最高のものを出して頂けるので、3万円の時もあれば、7万円以上の時もあります。
これを承知でお出かけ下さい。

  • 車海老と夏野菜の煮こごり

  • 鰈の薄造りと雲丹

  • 秋茄子と渡り蟹のお椀

  • 太刀魚と松茸の炭火焼

  • 太刀魚と松茸の炭火焼

  • 赤魚鯛と冬瓜の煮物

  • 鱧の鮨

  • 鮪の鮨

  • 桃大福

  • ズワイ蟹 (2015/01)

  • 河豚のお造り (2015/01)

  • 鮑と早掘りの筍 餡かけ (2015/01)

  • 河豚の白子焼 (2015/01)

  • グジの焼物 (2015/01)

  • ノドグロと蕪のお椀 (2015/01)

  • 赤貝と鯛のお鮨 (2015/01)

  • 苺大福 (2015/01)

  • 蒼空 純米吟醸 (2015/01)

  • 太刀魚を炭火で焼いております (2014/10)

  • 子持鮎のほうじ茶炊き (2014/10)

  • 雲丹と鯛 (2014/10)

  • 雲丹と鯛 (2014/10)

  • にゅうめん椀 (2014/10)

  • 淡路島の太刀魚と丹波の松茸の炭火焼 (2014/10)

  • 石川県能登の のどぐろ と 大根のお椀 (2014/10)

  • 鮪の鮨 (2014/10)

  • 水物 (葡萄) (2014/10)

  • 蓴菜 赤雲丹のせ

  • お造り (ぐじ と その白子)

  • 賀茂茄子 と 鮑

  • 焼物 (トリ貝 と 鱧)

  • 稚鮎の素揚げ 甘酢餡かけ

  • 鮪の鮨

  • 無駄なものがない、素敵ですね

  • 蓴菜 赤雲丹のせ

  • お造り (ぐじ と その白子)

  • お造り (ぐじ と その白子)

  • 賀茂茄子 と 鮑

  • 焼物 (トリ貝 と 鱧)

  • 焼物 (鱧)

  • 橙のポン酢

  • 鱧を炙ってます

  • 焼物 (トリ貝 )

  • 焼物 (トリ貝 )

  • 稚鮎の素揚げ 甘酢餡かけ

  • 稚鮎の素揚げ 甘酢餡かけ

  • 稚鮎の素揚げ 甘酢餡かけ

  • 鮪の鮨

  • 香の物

  • 桃の大福餅

  • 念願の「鈴江」、やっと食べられます

2016/09/16 更新

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