28回
2024/08 訪問
8月のでじゃーとコース
内容は以下
すだちの巣立ち
すだち、シャインマスカット、ナガノパープル
黒砂場
黒ゴマ、ピーナッツ、塩
マンゴーフリット
マンゴー、リコッタチーズ、エキゾチックソース
ピーチのグラス
桃、グァバ、パッション、花粉
アシェットサントノーレ
シュー、チェリー、キャラメル、コーヒー
〆の気まぐれパスタ
となります。
200回以上行ってる常連が神回と言ってた今回。
確かに。デセールコース始まってから皆勤賞で伺ってますが屈指ですごかった。
黒砂場は某菓子を模した物ですが本家を超えていると評判。
流行りの食材もいち早く取り入れる先見の明もいつも凄いと思っておりました。
〆のパスタは茄子と雲丹のスパゲティです。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした
2024/10/07 更新
2024/07 訪問
7月のでじゃーとコース
内容は以下
いいんだよ、Greenだよ〜
ディル、ホップ、青トマト、塩バニラ
すももソルダムの木
すもも、ソルダム、バジル、ライム、リコッタチーズ
コーンブラータ枝豆春巻き
コーン、ブラータチーズ、枝豆、みたらしソース
アプリコットパイ
アプリコット、ミルクチョコ、ローズマリー、パイ
桃に願いを、、、
白桃、カシス、百合、薔薇、ライチ
締めの酢豚定食
となります。
月1更新していながらマンネリ化するどころか毎月前回を超えてくるのが凄い。他所のアシェットデセールコースにハマらないのはあまりデセールを食ってる感覚が残らないから。最近の若手のアシェットデセーラー(そんな言葉はない)はフィユタージュを折れないのもゴロゴロいるし、菓子としての基礎をすっ飛ばしてクリエイターヅラしてるのが多い。なので中身スカスカでデセールっぽいなにかという食べ物という印象が強い。
こちらは甘みに頼らないのにちゃんとデセールとしての印象を残す数少ない店です。
〆の酢豚も最高でした。自分が中華の料理人だったら多分パクってるでしょう。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした
2024/10/03 更新
2024/06 訪問
6月のでじゃーとコース
夜再訪
内容は以下
ハーブ水まんじゅう
ベルベーヌ、マンゴー、白ワイン、じゅんさい
Suicaパッション
スイカ、パッションフルーツ、ココナッツ、黒ゴマ
スペシャルティーフレンチトースト
ブリオッシュ、コーヒー、バニラ、ブロンドチョコ
カカオの森
ブルーチーズチョコレート、蜂蜜、カカオビネガー
セクシーチェリー
チェリー、赤紫蘇、スマック、ルピーチョコレート
本マグロ定食
となります。
カカオの森はイベントでメメントモリとコラボした時に出したのをベースにしたブルーチーズとカカオの組み合わせ。ブルーチーズ苦手ですがこれは美味かった。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした
2024/09/03 更新
2024/05 訪問
5月のでじゃーとコース
昼再訪
〜5月のでじゃーとコース〜
キウイカルパッチョ
キウイ、グラスホッパー、ヴェルモット
温コーンプリン
コーン、トリュフ、枝豆、ヘーゼルナッツ
ルバーブヨーグルト
ルバーブ、ライチ、ヨーグルト、アメリカンチェリー
マンゴー抹茶キューブ
マンゴー、抹茶、ブラータチーズ、パン粉
メロン絵画
メロン、ブルーベリー、スミレ、ピンクペッパー、山葵
岩中豚生姜焼きと棒々鶏定食
となります。
通常であれば当然ながら味の一番強い物が最後になりますが、こちらでは常にそうとは限らない。
例えば料理のコースであれば来月の冷前菜はこれ、温前菜はこれ、魚はこれと当てはめて料理を決めると思いますが、こちらでは多分ある程度のバランスを考慮した上で先に5品のデセールを考えた後に出す順番を決めているのではないか。一番顕著なのは、料理っぽいテイストのデセール。ほぼ毎回料理っぽいデセールが一皿あるがその都度何皿目に出るかが違ってたりする。前後のバランス次第で決めてたりするような気がします。あくまでも予測でしかないですが。
今回は味の強さで言えばラストより3〜4品めの方があった気がしますが不思議とコース締まりが良い。
毎回決まり切った順番とかで出さない店はここ以外には知らない。料理のコースで言えば近いのは市ヶ谷のウラノさんでしょうか。
ルバーブの皿はルバーブをクタクタに煮てありますが中心部に貼り付けてあるので立たせても形状を保っています。某フレンチのホワイトアスパラガスで、シェフ自身はクタクタに煮てある方が好きなのにシャルロットみたいに立たせてるのを目的とした前菜であった為普段より固めに仕上げてありました。これは見た目を重視した形状を保つ為に妥協した形ですがこちらのシェフは見た目を重視して本来自分の好まない食感や香り、味にする事はありません。多分食べた事ない人は逆に写るでしょう。でも味を捨てて見た目を取る事は決してしてないです。
これがこちらの凄いところ。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした
2024/08/14 更新
2024/04 訪問
4月のでじゃーとコース
昼再訪
内容は以下
サツマイモワラビ
五郎島金時、ワラビ、木頭柚子、汲み上げ湯葉
春の田植え
しんのすけ、レモン、フェンネル、ミョウガ
オマールマンゴープリン
オマール海老、マンゴープリン、芽キャベツ、スジ青のり
柑橘パイ
パイ、八朔、マンダリンオレンジ、ナッツ、ネロリ
普通のクレープ
クレープ、塩バニラ、ごぼう
締めのビーフカレー
となります。
クレープは具やソースのないシンプルな物ですがある意味究極と言えるクレープ。あえて裏面は焼かないで焼き面とのコントラストがある。シュゼットよりこっちの方が好きかも。
柑橘パイはナッツのプラリネクリームやマンダリンのクリームを詰めた物。こちらも美味い。
春の田植えは田植えをイメージしたジオラマチックは物ですが勿論ビジュアル重視の物ではありません。リオレベースで味が非常に優れている。
オマールは料理でオマールに苺などフルーツで合わせるならそれを逆手に取ってデザートにオマールを合わせても合わないハズがないと初めて気付いた。以前にも何度か頂きましたが確かにアリです。でも普通の人がやると絶対ケガします。
今回も最高でした。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした
2024/07/20 更新
2024/03 訪問
白いでじゃーとコース
再訪
内容は以下
・白いミモザ
カッサータ、スダチ、湘南ゴールド
・白いスープ
熟成インカのめざめ、熟成ユリネ、黒トリュフ、里芋
・白い森
塩バニラ、チェリー、チョコレート、スパイス
・白いアスパラガス
ホワイトアスパラ、ブールブラン、パルメザンチーズ
・白い花
白苺、ガンメルダンスク、ベリー、パッションベリー
・稲庭うどんと天ぷら
となります。
3月のイベントホワイトデーに因んで〆の料理まで白で統一したコース構成です。
デセールに限らず、黒や赤などで統一するより白で統一するのはかなり難しいと思う。白の場合かなり使える物が限られてくると思うのでどうしても被りがちになってしまいそうですがそれでこの内容で出してくるのは本当に凄いと思う。
今回1番だったのはフォレノワールを白でアレンジしたフォレブラン(白い森)。これは商品化しても絶対ウケると思う。一回のスポットのみで終わらせるのは勿体ない。
あとはホワイトアスパラ。シェフは食感残したタイプが好みで私はクタクタの方が好み。これは食感残したアスパラですが何故か謎に美味くてビックリ。この数ヶ月後のコースの話になりますが、ブルーチーズ等元々好みではない食材や調理方法でもこちらで食べると何故か美味く感じてしまう。
シェフが元々スパイス好きのスパイスマニアな事もありスパイスの使い方が多才でデザートに自然に溶け込んでいる。こちらのシェフは使う必要性があって使いますが、多くの人は差別化を図る為に必然性を感じて使ってると思う。だから馴染まない。
何度来ても毎回新しい発見があり楽しいです。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした
2024/07/03 更新
2024/02 訪問
2月のでじゃーとコース
再訪
内容は以下
ナッティー金柑
こん太 ピーナッツ ユリ 自家製カルピス
キャロケ本当け?
彩誉 ブロンドチョコ ピスタチオ コーヒー
ひたすらキューブ
リンゴ 抹茶 木頭柚子 大根 マスタード
テリヤキタケノコ
タケノコ 新玉ねぎ 熟成インカのめざめ 石挽き山椒
Will You Kiss ME
苺 ラズベリー 薔薇 ライチ ルビーチョコレート
締めの豚汁定食
となります。
金柑とか普段全く意識下にない素材ですが、めっちゃ美味かった。シェフの狙いとはズレるかもしれないが、個人的にこちらのコースは一皿目が1番ハマる事が多い。デザートとして使われるフルーツの中で金柑が最も好きかもという人がいらっしゃいましたが、ちょっと納得できるかも。
シェフが初めて作ったというキャロットケーキも美味かった。キャロットケーキなんてヘルシー目的の物で嗜好的な物としての価値は無いと思ってましたがこれは単純に味だけみてもかなり美味かった。
テリヤキタケノコなんて名前もそうだし使ってる食材だけみてもデセール要素が見えないが食べるとちゃんとデザート。
最近出来たどっかの高額アシェットデセール店。まぁそれなりに美味いではあるでしょうけどどっかで見た事ある見た目の皿ばかりで味は容易に想像つくし当たり障りのない何の面白味も感じさせない皿ばかりで全く魅力を感じない。元所属してたグループでマンゴー農園買い取って独占販売で値段吊り上げたマンゴー使って付加価値付けたり。あの値段で行く人がいる事に驚く。1番悪いのは客の方ですよね。予約困難店誘われ好きの人がいまだに多いのでしょう。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした。
2024/06/15 更新
2024/01 訪問
1月のでじゃーとコース
夜再訪
内容は以下
冬の薄氷
ルレクチェ、日向夏、スミレ、グレープフルーツ
温チョコプリン
チョコレート、直七、蕗の薹、熟成ユリネ、生姜
へへへパイ
リンゴ、餅、バジル、クリームチーズ、藁、パイ
ウィンターブロンディ
汲み上げ湯葉、ブロンドチョコ、木頭柚子、すじ青のり
苺カプレーゼタルト
苺、ブラータチーズ、花椒、フロマージュブラン
締めの定食
となります。
通い始めてから初(だと思う)のシェフ以外が考案したデセールが一皿。新入社員(この段階では掛け持ちのバイト)パティシエさん作です。シェフが最終的な手直しはしたものの、違う感性が盛り込まれた一皿があるのはより楽しくなったように思います。
以前ある店でパテクルートをテイクアウトして冷蔵庫に入れ翌日少し温めて食べようとしたところ温め過ぎてしまったが食べてみると普段感じないファルスとジュレの味の強さや風味を感じた。先日別の店ではパテ・ド・カンパーニュをプリフィクスで選んで食べたところ冷たくて味が伝わって来なかった。プリフィクスなんで当然客が来てから選ぶ為、出る保証の無い料理を事前に温度を戻しておく事は出来ない。最近お任せのコース一本が多いのはこういうちょうど良い温度帯をコントロール出来る事がメリットの一つになっていると思う。料理に拘る人ほどお任せコース一本になる傾向が強い。
これはレストランでの話ですがアシェットデセール専門、もしくはウリにした店だとどうか。
温度帯や食べやすいドレッセを気にしてると感じるのはジャニス・ウォンから始まりここラストノートまでの間で殆どない。形だけはそれらしく皆作りますがね。どちらかというと多くの店は"出来立て"という部分にのみ拘り、いいとこ温かい物を温かい内に出すくらいで香りや食感、全てのパーツの馴染みなどまで拘ってる人はここやリベルターブル以外では殆どみたことない。(拘ってるつもりの人はたくさんいるけど)
あくまでも自分がそう感じてるだけなんでね。凄いアシェットデセール作るパティシエさんもいるのは分かってるけど。フレンチのコース並みかそれ以上のバカみたいな金額払ってまで食いたいとは微塵も思わないんで。そういう店は金が有り余ってるセレブや予約困難店誘われ大好き女子にお任せします。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした
2024/05/20 更新
2023/11 訪問
11月でじゃーとコース
夜再訪
内容は以下
11月でじゃーとコース
カブ白菜ラビオリ
あやめ雪カブ、春菊、リコッタチーズ、菊
温安納芋プリン
安納芋、阿波番茶、カンボジアレッドペッパー
イチョウ並木
銀杏、石挽き山椒、柚子、発酵乳
紅葉満開
リンゴ、薔薇、ブラータチーズ
現代最強ババ
ババ、丹波栗、生クリーム
締めの1品
となります。
ババのブリオッシュ生地はレシピを公開しましたが、絶対作れないという自信のもと。そのレシピでやると普通は形にならないという。それだけ脆い生地だけあって口に入れた瞬間消えるような口当たり。これは確かに凄い。
〆はマグロ丼。高級寿司屋クラスのマグロ。これ食いたさに一週間に3回来た人がいるほど(笑)
確かに美味かった。
いつも有難う御座います。
ご馳走様でした
2024/04/30 更新
2023/10 訪問
10月でじゃーとコース
夜再訪
柑橘波紋
水晶文旦、青柚子、ブラータチーズ、スミレ
蒸したて南瓜プリン
南瓜、紅玉、塩キャラメル、ピスタチオ
黒無花果の森
ビオレソリエス、チョコレート、ごぼう
柿ティラミス石畳スタイル
次郎柿、フォアグラ、マスカルポーネ、白ごま、ほうじ茶
夕暮れモンブラン
丹波栗、熟成インカのめざめ、シャドークイーン
締めの1品
となります。
秋らしいコース内容です。
アラミニッツのカボチャプリンが秀逸でした。こんなに滑らかなカボチャプリンは初めてです。
締めの一品は帆立のスパゲティでした。めっちゃ帆立入ってます。締め目当てに同じコース3回も食べにくる人がいるほど締めの料理もぬかりありません。
いつも有難う御座います。
ご馳走様でした
2024/03/14 更新
2023/09 訪問
9月でじゃーとコース
夜再訪
内容は以下
〜9月でじゃーとコース〜
Art of grapes
ぶどう、エルダーフラワー、ネロリ、レモンユーカリ
無花果ごぼう
無花果、ごぼう、ポートワイン
秋の足音
和梨、バタースコッチ、ヌガー、西京味噌、チーズ
ポルチーニリオレ
しんのすけ、ポルチーニ、ヘーゼルナッツ、酒粕
柚子シナモンアップルタルト
締めの丼
となります。
自分は甘さ耐性が強いのでアシェットデセールコースといっても一皿完結の甘さのしっかりした皿が続いても問題なく、むしろそういう風なのの方が良いとさえ思ってます。ほとんどの店はコースなんで甘さを抑えて食べ疲れしないようにしてますが、そのせいでデセールとしての要素を失ってるような気がします。なので出来の悪いデセールを出すならオペラ切って乗っけて出してくれというのが想い。こちらへ通えてるのはコースとしてデセールとしての要素をしっかり感じられるからだと思います。ハッキリ言って誰にでも分かりやすい味だとは言えませんが、アシェットデセールコースの奥深さを感じ取れると思います。
リオレに使った米はしんのすけという名前ですが食べたら頭ズルムケるかと思いましたが大丈夫でした(禿)
〆の丼はチャーシュー丼かイクラ丼でしたが合盛りにしてもらいました。某とんかつ屋同様の手法で低温調理した豚のチャーシューでした。
いつも有難う御座います。
ご馳走様でした〜
2024/01/25 更新
2023/08 訪問
8月のでじゃーとコース
昼再訪
イエローボタニカル
コーン、パプリカ、柚子、塩キャラメル、スジ青のり
エキゾチック祭
自家製エキゾチックソース、バニラ、南国フルーツ
枝豆大根餅
枝豆、大根、ピスタチオ、みたらし
無花果パイ
無花果、パイ、ポートワイン、バルサミコ、スパイス
ピーチ花火
白桃、グァバ、ベルベーヌ、カシス
締めの伊勢海老ぶっかけそうめん
となります。
今回はエキゾチック祭りがマイフェイバリットでした。
締めは夏らしく初のそうめん。伊勢海老の身は入ってないですが濃厚なダシがたっぷり。焼き茄子やおくらなど組み合わせもツボでした。
いつも楽しませて頂いております。
ご馳走様でした。
2024/01/03 更新
2023/07 訪問
7月でじゃーとコース
7月再訪
内容は以下
ホタテ、スイカ、ベルベーヌ、レモン
・黄色いガスパチョ
パプリカ、トマト、ズッキーニ、マンゴー、セロリ
・コーントリオ
コーン、トリュフ、パイ、ブロンドチョコ、キャラメル
・お腹が空いたら○ニッカーズ
クルミ、ミョウガ、ホワイトチョコ、アーモンド
・君の横顔
桃、ラズベリー、バニラ、ライチ、薔薇
・締めのパスタ
となります。
個人的にはスニッカーズがめっちゃ気に入りました。中トロっ外バキっとした食感。
コーンも良かった。塩気と甘味の絶妙なバランス感はこちらのシェフが最も得意とするところ。
あとは毎回うるさいけどガスパチョと名の付いた皿にパンが付いてるのも高印象です。さすが!
いつも有難う御座います
ご馳走様でした
2023/11/05 更新
2023/06 訪問
6月でじゃーとコース
再訪
初めての昼訪問です。
昼にこの辺歩く事ないので新鮮でした。
6月のでじゃーとコース
内容は以下
トムヤムクンタルト
甘海老、ライム、青唐辛子、バイマックルー
マンゴーカレーパン
マンゴー、カレースパイス、クリームチーズ、クルトン
キャラメルローストパイン
パイナップル、ラム、バジル、オールスパイス
休憩フライドポテト
熟成インカのめざめ、ブリードモー、黒トリュフ
ジャスミン杏仁ルバーブで堪忍
杏仁、ジャスミン、ルバーブ、薔薇
締めのパスタ
となります。
いつにも増してメニューだけ見るとデセールに見えない物ばかり(笑)
今のところこういうのやって上手く出来てる店は他に経験がないです。
デセールとしても一度の食事としても満足出来る店。
いつも有難う御座います。
ご馳走様でした
2023/10/10 更新
2023/05 訪問
世界を旅するコース【イタリア編】
夜再訪
今回は月後半に開催される世界を旅するコース
第一弾はイタリア。元々シェフは料理人でもありアルマーニリストランテやアンティカオステリアデルポンテなどにもいた事がありイタリア料理は最も得意とするところ。
この日の料理内容は以下
・前菜腕時計
・ヤリイカと舞茸フリット
・オレキエッテ ラグーディポッロ
・タリオリーニ 黒トリュフ
・ラビオリ マイアーレ
・ペンネアラビアータ
・ノドグロ桜海老
・タリアータマンゾ
・ズッパイングレーゼ
となります。
ドルチェの後に食べ放題ランプレドット付き。
前菜は
ブッラータのカプレーゼ
赤玉ねぎのアグロドルチェ
茗荷のピクルス
鯵のマリネ
ガルバンゾー
馬肉のブレザオラ
桜鱒のマリネ
雲丹
カポナータ
カルチョーフィと毛蟹
ペストトラパネーゼ
鮃のカルパッチョ
針に見立てたトマト練り込んだグリッシーニ
パスタは4種類。中でもオレキエッテは秀逸でした。鶏のラグー。生姜の効いたセージ入りのラグーですが香りがめっちゃ良くて美味かった。
ラビオリは魚醤入りの白湯スープ仕立て。これも美味い。
ドルチェは私の好きなズッパイングレーゼ。製造方法から検疫に引っかかって一時日本に入らなかったと聞いた事のあるアルケルメスを使ったガチなズッパイングレーゼ。誤解を招くといけないのでちゃんと書いておきますがコチニール不使用の正規に輸入されたアルケルメスです。尊いですね。ザッハトルテとかこういうのとかもはや美味いとかそういう次元とは違うところにいる菓子だと思う。
ランプレドットはシェフが今回のコースの中で一番オススメかもというフィレンツェのソウルフード。モツ煮込みをパンで挟んで食べるのですがこれがまた何とも言えない美味さ。ジャパンでもこれ専門店とか出来たらマリトッツォよりは定着しそうな気がする(笑)
本日もめっちゃ楽しかった。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした
2023/09/14 更新
2023/05 訪問
5月のでじゃーとコース
夜再訪
内容は以下
シチリアの風
オレンジ、フェンネル、レモン、サンブーカ、ハーブ
メロンの池
メロン、ヨーグルト、レモンバーベナ、メロンチェッロ
屋台のプリン
ポップコーン、スジ青のり、鶏皮、キャラメル、柚子
パープルパピオン
カシス、スミレ、ブルーベリー、ビーツ
チェリーブーケ
チェリー、薔薇、チョコレート、塗香、ネロリ
締めのパスタ
締めのパスタは牡蠣のクリームソースです。
個人的には今回メロンの池と屋台のプリンが良かったです。食材名だけ見ると全くデセールには見えませんが(笑)
こういうの作らせたら右に出る者はいませんね。デセールと料理の絶妙なバランス感。
いつも楽しませて頂いております。
ご馳走様でした
2023/09/10 更新
2023/04 訪問
いつも楽しみ
・愛のアミューズ
・ホタルイカ新玉葱
・牡蠣蛤茶碗蒸し
・太刀魚フリットフルーツトマトソース
・ランド産仔鳩ローストサルミソース
・苺クレープ
・ブラッドオレンジパフェ
・〆のパスタ
となります。
久しぶりに通常レストラン利用です。
アミューズは炙りイワシの握り。この器に寿司が乗ってるギャップが素敵です。青魚大好きです。美味い。
前菜1は横からみると水槽のような層になってる新玉葱のムースとホタルイカ、自家製ポン酢のジュレ。新玉葱美味い。こちらのシェフは新玉葱を結構多用する印象ですが、使う意味のある使い方と仕上がり。季節物だからといって意味もなく使ってる人がほとんど。仕上がりが美味くないのになぜ使うのか謎。これは本当うまかった。
前菜2は蛤の茶碗蒸しに牡蠣のムニエル乗せ。フレンチで言うところのフランやロワイヤルと呼ばれるこういう料理も元々超好きなんで良かったです。昼にも蛤の出しを使った料理食べましたが蛤良いですね。旨味が強いです。
魚料理は太刀魚のフリット。シェフは特に魚の質にはこだわりがあり良い物しか使いません。個人的に太刀魚は魚の中でも様々な調理法を施しても美味いと感じる素材で調理法の幅が広いと思います。また、トマトソースも良かった。パスタ以外で使うトマトソースってそもそも最近ではあまり出される事は少ないですが、中でも大石シェフがいた頃の北島亭の白子のトマトソース以来で良かったかも。
メインはランド産ピジョン。一羽ロティ。「今日のメインは鳩なんですが食べた事ありますか?」とシェフに聞かれて私の自尊心は傷付きました(シェフとのお約束のネタ)
調理法はいたって王道だったのが意外でしたがこれが思いの外美味い。シェフはレバーが苦手らしく食べる側として内臓のキツイサルミが好きではないらしいですが、このサルミは軽い、重いで区別するなら味わいとしては重い寄りです。通常サルミだとコニャックをムイエする事が多いかと思いますが、ラム酒でこれも意外と香りがサルミと調和する。そこら辺のクラシックを標榜とするフレンチやビストロなんかよりもソースの作り込みがよく、個人的にはかなり好きなタイプのサルミでした。美味かった以外にもこの先行く時の料理をリクエストする時のネタとしても収穫があった。
デセールが2品。一般的な店ならアヴァンデセール、グランデセールって流れでしょうが、この店らしくほぼグランデセール2品といった感じ。いつも行ってるデセールコースの時に出すようなレベルの物が2品。まさか通常の料理コースでここまでの物が出てくると思わなかった。
そしてミニャルディーズからまさかの〆パスタ。今回はトリュフとシャンピニオンデュクセルのクリームソース。これも普通の店というかここぐらいの価格帯で出すパスタではほぼ使う事がない生クリームを使ってるのでクリームのコクが強い。パスタによっては勿論もっとサラっとした軽い乳脂肪分の少ないクリームの方が合う場合もあるが多くの場合は原価率によるところが多いでしょう。この他店と違うところに気付いた俺凄いと自画自賛してみる。
イベント以外の料理コースは久しぶりでしたが思ってた以上に良かった。また次回も楽しみ。
また伺います。
ご馳走様でした
2023/07/01 更新
9月のでじゃーとコース
営業最終日に伺いました。
内容は以下
キンモクマスカット
シャインマスカット、金木犀、フェンネル、オレンジ
砂場
白ゴマ、ピーナッツ、マスカルポーネ、チョコ
カボチャニューディー
カボチャ、リコッタチーズ、和梨
イチジクヘリテージ
イチジク、フォアグラ、チョコレート、塩キャラメル
栗オールスター
小布施栗、丹波栗、洋栗、メレンゲ
気まぐれパスタ
となります。
私はアシェットデセールのコースにハマったきっかけがジャニス・ウォンでしたが、その後色々な店に行き結局アシェットデセールにハマってたというよりは河﨑シェフのデセールにハマってただけな気がしました。河﨑シェフ以外だとリベルターブルくらいかもしれません。河﨑シェフと森田シェフが共通してるのは料理人を経てるところ。パティシエ一筋の人だと構成が甘いのが多い気がする。塩分の使い方もヘタ。
閉店は残念ですが、またいつかこっちの方で再開する事があれば行きたいです。
今まで有難う御座いました。
ご馳走様でした