ともぞー。さんが投稿したエクアトゥール(東京/麻布十番)の口コミ詳細

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ともぞー。のマズイものでは太らないぞ!〜その①〜

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この口コミは、ともぞー。さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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掲載保留エクアトゥール麻布十番、六本木、広尾/イノベーティブ、フレンチ

6

  • 夜の点数:5.0

    • ¥60,000~¥79,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 5.0
6回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

エクアトゥール最後のメニュー。

エクアトゥール完全閉店まであと少し。
いただいたのは、最後のメニュー。

まずは、馬肉のカルパッチョから。低音調理され、蕗と花山椒のアクセントがよく噛み締めることに旨みが広がります。

虎フグの白子は、フカヒレ、香住蟹、水菜、金のトビコの餡でシェフらしい一皿。

天然鰻は炭火焼し、蓮根と椎茸との組み合わせ。酸味のある赤ワインソースが相性抜群であと引く美味しさです。

優しい味わいの京都産の筍は、活〆カレイ、北海道産雲丹、花わさび、紫蘇花、柚子香るカルパッチョ仕立て。初めていただく楽しい味わい。

そして、一番印象に残ったのは蛍烏賊。蛍烏賊をカダイフで巻いて、弾けないか不安になるほどサックサクに火入れ。冷製フォアグラとジャガイモのエスプーマで濃厚だけどキレのいい味わいに。驚きの組み合わせ、絶品です。

大好きな伊勢海老はシンプルにブイヤベース仕立て。アミノ酸たっぷり、しみじみ美味しいです。

メインは3種よりチョイス。
いただいたのは、ハツ、センマイなど内臓を荒めに刻んで豚の小腸に詰めたソーセージ。薄い膜から弾ける旨さでした。

〆は鮑と帆立のシャンタン麺。

いつも通り、弘子さんセレクトのワインと共にシェフ自らキッチン立つスペシャルな夜。
初めて伺った、東京タワーの観えるメゾネットマンション時代から
移転後の初日に伺わせていただき、そして最後のコース。
名残美味しいですが、またどこかで出会えることを願って。
ご馳走様でした。

【お品書き】
・馬肉のカルパッチョ
・虎フグ白子
・天然鰻
・筍とカレイ
・蛍烏賊カダイフ巻き
・伊勢海老のブイヤベース仕立て
・内臓のソーセージ
・シャンタン麺
・パッションフルーツとグレープフルーツスフレ、杏仁アイス。
・りんごと紅茶。
・フレッシュハーブティー(ミント・レモングラス)

2025/04/04 更新

5回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

クリスマスディナー。

来年4月閉店予定のエクアトゥール。

今回はクリスマスディナー。

特に印象に残ったのは、面白い組み合わのオマール海老とセンマイ、食感楽しい数の子と芹の半田素麺、しっとり柔らかい蝦夷鹿。
弘子さんセレクトの楽しいワインペアリングと共に。
あと何回伺えるか・・・今度こそ本当に最後なんだろうな。


【お品書き】
・沖シジミ銀杏いくらのフラン
・海老芋のフリット 香住蟹
・オマール海老と和牛センマイ ロメインレタス蓮根 ベアルネーズソース
・からすみのブランダード白子のポアレ
・鮑とシェリービネガーのシャリ
・フォアブラと黒トリュフ
・蝦夷鹿のロースト 赤ワイン黒胡椒コース(メイン①)
・オーストラリア産仔羊のロースト(メイン②)
・半田素麺 数の子と芹
・紅茶のわらび餅(デザート①)
・苺のアイス(デザート②)
・ハーブティー

2024/12/27 更新

4回目

2024/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

フカヒレが…。

いつも驚きの組み合わせで楽しませてくれるエクアトゥール。

今回は、ハンバーガーがフカヒレというサプライズ。
サクッと甘いブリオッシュにフカヒレがしっかり…キャロットラペと複数ソースの組み合わせが何とも後引く美味しさ。

モチっとしたイカ墨オレキエッテ、牛の蜂の巣、ハツモトとほぼ同量で計算された食感楽しいお皿には、冷凍保存していたことに驚く鮮やかな花山椒、刺激も健在です。

メインは大好きな鳩。
しっとり柔らかな火入れ、鳩のジュとオマールのソースで美味。

弘子さんセレクトのワインペアリングも相変わらずの楽しさでした。

【お品書き】
・鮑のクリームソース
・オマール海老と柑橘
・松川カレイのカルパッチョ仕立て 蓮根オクラ 雲丹あん肝
・フカヒレのブリオッシュバーガー
・イカ墨のオレキエッテ 牛蜂の巣ハツモト 花山椒 新銀杏
・甘鯛の鱗焼き モン・サン・ミシェル産ムール貝 九条ネギ オマール海老ソース
・鳩のロースト 鳩のジュとオマールソース
・麺 帆立紐とシジミスープ
・イチヂクと紅茶のアイス 
・長野パープルとシャインマスカット イチゴソースクレームダンジュ ハーブゼリーガバアイス
・カフェ

2024/10/21 更新

3回目

2024/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

洗練された美味しさ。

7月のエクアトゥール。
益々洗練され、目の覚める美味しさ。

特にオマール海老の効いた豆乳ブランマンジェ、塩味と甘味が絶妙なカマスのタルタル、香ばしくカリッと食感のトリッパは、稚鮎のタップナードソースとセミドライアメーラのアクセントが素晴らしいハーモニー、立派なブレス産鳩のしっとり柔らかいこと•••赤ワインソースには隠し味にフォアグラ、仔牛と鳩の旨みたっぷり•••美味しかった。
弘子さんセレクトのワインペアリングも相変わらずの楽しさ、好きすぎます″エクアトゥール”。

【メニュー】
•豆乳ブランマンジェオマール海老
•万願寺とうがらしのフリット中には、ヨシキリザメのフカヒレコンソメ煮と豚足
•カマスのタルタル キャビアポアローネギ じゃがいもソース
•トリッパと墨イカのソテー セミドライアメーラ 稚鮎タップナードソース
•砂肝と平貝 フォアグラ西京味噌ソース 木の芽
•大和芋黒鮑の枝豆真丈 根室雲丹 広島産じゅんさい キクラゲ
•ブレス産鳩 フォアグラ赤ワインソース
•カッペリーニトマトソース ツブ貝ジェニベーゼ マイクロバジ
•抹茶のミルクレープ 苺と黒蜜ソース
•バニラのブランマンジェ ライチ ピンクグレープフルーツ
•ハーブティー

2024/08/21 更新

2回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

エクアトゥール復活

タイに行かないといただけないと思っていた小野シェフの料理がまたここで食べれるなんて…。1年数ヶ月ぶりにいただいた小野シェフの料理は、やはり素晴らしかった。特にフカヒレと蟹、オマールソースの組み合わせは絶品。筍フリットと山菜のタップナードソースの組み合わせも絶妙。弘子さんセレクトのワインペアリングも相変わらずの楽しさ。

初めて伺ったのは南麻布のペントハウス時代。あれから10年以上、シェフとマダムの紡ぎ出すエクアトゥール唯一無二の存在です。

【お品書き】
・蛤と新玉ねぎのスープ
・コンソメのゼリーフカヒレかすみ蟹オマールのソース
・地鶏ぼんじりのソテー帆立と椎茸 トリュフ
・金目鯛のカルパッチョ河豚白子ソース
山葵菜唐墨
・合馬の筍フリット 蕗の薹タラの芽のタップナードソース
・子持ちヤリイカ雲丹ジャガイモのエスプーマ フォアグラ味噌ソース
・和牛タンのロースト葱柚子胡椒とスパイス
・京都七谷鴨ロースト赤ワインとポルト酒のソース
・温麺せせりとピーマン
・デザート
・ハーブティー

2024/04/26 更新

1回目

2013/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

シェフとマダムの2人が紡ぎ出す、唯一無二の”エクアトゥール”

(2013.7)

絵画のように美しいお皿は、見ているだけでも楽しくなる
大好きなフレンチレストラン”エクアトゥール”

今回は、特にラングスティーヌに香るクミン、
白イカにはカルダモンとコリアンダーなど・・・
スパイス使いが印象的でした。

そして、改めて思う。
大好きなラングスティーヌの火入れ。
ここのが一番好きだ。


いつものようにマダムセレクトのグラスワインとともにいただいたのは
以下の通り。

★スイカのエスプーマと若鮎のリエットエストラゴンジュレ

★ラングスティーヌとホタテスモークのソテー、ギリシャ風ソース

★ルーアン鴨とフォアグラのユール仕立て

★仔牛トリッパとシロイカのポアレ、イカの肝に見立てた豚足とイカスミ

★塩麹でマリネした甘鯛と、サザエとほうれん草のガレット、ニンニクとパセリソース

★グレープフルーツとウォッカのグラニテ

★ピジョンのロースト、黒胡椒ソース

★フロマージュ各種

★タルトショコラエクアトゥール使用
カヌレ



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(2013.6)

”エクアトゥール”に出会って1年が経った。

1年前。
衝撃的な出会いの日のメインは夏鹿だった。
そして、今回のメインも夏鹿。
1年前を思い出す。

美しすぎる断面から容易に想像できるその柔らかさ。
絶妙すぎる火入れ。
フランボワーズに胡椒がぴりりと効いたソースとの相性も抜群の夏鹿。
美味しすぎます。

そして、もう一つ特に印象に残ったのはフォアグラのテリーヌ。
前回は、とても薄くスライスされたものだったので、違いが楽しい。
ど〜んと厚くボリュームのある冷製のフォアグラは驚くほど滑らかで
口の中でとろけていく。
サマートリュフの香りが広がり、長野パープルの甘酸っぱさ、アーモンドの食感・・・
その組み合わせが絶妙でこのボリュームでもぺろっといけてしまう旨さ。


は〜、いつもながら美しく美味しい料理たち。
マダムとの会話も楽しく、今宵も堪能させておただきました。

幸せ〜。


マダムセレクトのグラスワインとともにいただいたのは
以下の通り。

★若鮎のムースとスイカのムース エストラゴンのジュレ

★鮑と中トロのタルタル仕立て

★冷製フォアグラのテリーヌ 長野パープルを添えて

★仔牛のハツ トリッパのカネロニ 粒マスタードソース オマール添え

★自家製塩麹につけた萩産甘鯛のポワレ

★グレープフルーツのグラニテ

★夏鹿のロティ フランボワーズと黒胡椒のソース

★フロマージュ

★ショコラとカヌレ



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(2013.4)

相方と2人で祝う誕生日は、エクアトゥールの個室で♪


今回特に印象に残ったのは、舌に吸い付くように柔らかい250℃でロティしたビュルゴーシャランと
オマール海老とラングスティーン、リードヴォーのポアレ。
アジアンテイストのヴァンブランエルブソースが異常に美味しくて、いつもは食べないパンを2つも食べてしまった。


バースディプレートとお祝いもいただいて、とても楽しく幸せな時間を過ごす事が出来ました。


マダムセレクトのグラスワインとともにいただいたのは
以下の通り。

★そら豆クリームとパロルド、オレンジの香り、雲丹添え

★高知産初鰹のミキュイと生ホタルイカの炙り、トマトと緑胡椒のヴィネグレット

★フォアグラのマイクロキュイ、ゲヴェルツのジュレとアーモンドのエマルジョン、ライチとバラの香り

★オマール海老とラングスティーン、リードヴォーのポアレ、生姜とオレンジ、レモンのコンフィ、ヴァンブランエルブソース

★甘鯛ウロコ焼きとホタテのポアレ、甲殻類のエマルジョンとパスティス

★グラニテいちごの

★250℃でロティしたビュルゴーシャラン

★キウイのソルベとバジル蜂蜜ヨーグルト、タルトシトロンのソース

★ショコラとカヌレ

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(2013.1)

「いつになったら、エクアトゥールに連れて行ってくれるの?」
相方が呟いた。


「お連れしなければ〜」と、1ヶ月ぶりの再訪は、相方と2人で個室。
ゆったり、贅沢〜♪

コースA(9,950円)は、持込みワインに合わせるお任せコース(6人で78,000円、13,000円/人)と
同様の内容。
ワインは、グラスでマダムにお任せ♪


いただいたのは、以下の通り。

★牡蠣とズワイガニ・ホタテ・生海苔のジュレ 柚子香るラングスティーヌのソース

★マテ貝・サーモン・真鯛の菜の花ソース

★銀杏の冷製フォアグラ 黒トリュフのソース

★白子とラングスティーヌのポアレ 鱈の塩漬けと共に

★山口産マナガツオのポアレ 軽く火を入れた蛤と共に

★オレンジとグランマニエのグラニテ

★森鳩のロースト フォンドボーと黒トリュフのソース スモークを効かせたエスプーマと共に

★苺とライチのマカロン

★カヌレほおずきと共に

★緑茶


やはりここは特別な場所。
シェフとマダムの紡ぎ出す料理と空間は、美味しく心地良い。
特に、森鳩の魅惑の断面としっとり感、噛むほどに口に広がる旨みに
思わず目を閉じてしまう。
マダムのワインセレクも素晴らしく料理とのマリアージュが楽しめる。

コース(9,950円)+シャンパーニュ(1,800円×2)+白ワイン(1,600円×2)+赤ワイン(1,600円)+サービス料5%。
お会計は、1人21,000円。
コスパも抜群!


「みんなが好きになるのがよく分かったよ」と相方が言った。
また伺います。

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(2012.12)

今月2回目の幸せな時間。
今回も、持込みワインに合わせるお任せコース(6人で78,000円、13,000円/人)。
いただいたのは以下の通り。


アミューズ
毛ガニのプチタルト キャビア添え

前菜
赤穂カキとハマグリ ホッキ貝のミキュイ ホタテのブイヨンで作った海苔ジュレ 
ラングスティーヌのクリームとベルガモットのエスプーマ 黄柚子風味

前菜
テットドフロマージュとラングスティーヌのポアレ 
ポワブロンルージュのクーリと秋トリュフ

フォアグラ
鹿児島産タケノコとフォアグラのカネロニ仕立て ブルーチーズとフォアグラのソース

お魚
クミンをまぶした北海道産アンコウのロースト ココナッツソースとコブミカンオイル

グラニテ
5種類のベリー(いちご ブルーベリー ラズベリー ブラックベリー 黒すぐり)

お肉
ペルドローのロースト モリーユ茸とコニャックのクレーム

デザート
桂花陳酒のジュレ ソルベアマンド マンゴープリン 金柑といちご 
パッションフルーツのコンポート

プティフール
カヌレ クレームショコラ


6人で、ゆったりしたL字型のカウンターを囲む至福の時間。
バランスのすばらしい料理、始まりのアミューズが甲殻類なのもうれしい♪
お二人の温かく上品な人柄が溢れるお店。

美味しくて、楽しくて、飲みすぎた(笑)


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2012年12月2日。
南麻布のデザイナーズマンションのペントハウスから
大使館犇めく元麻布に移転した。

カウンター6席と6名入れる個室。
席間が広く、ゆったりとした空間。
ここにエクアトゥール第2章が始まる。


第2章1ページ目の初日。
幸せなことに、私はそこにいた。


移転前の持込みワインに合わせるお任せコース (5人で70,000円、14,000円/人)が
移転後(6人で78,000円、13,000円/人)に。

今回のお品書き

★アミューズ
オマールエビの出汁で火を入れたあん肝とアオリイカとキャビアのタルタル


あん肝とオマールが合体。
口に入れるとあん肝の旨みの後に、オマールの旨みが広がって驚きの旨さ。
こんなの初めて。
濃厚なアンキモに甘みのあるアオリイカと程よい塩分のキャビア。
ライムが爽やかさを加え、幸せを感じるアミューズ。


★前菜
テットド・フロマージュのエマンセと
ラングスティーヌのソテー、イタリア産トリュフのヴィネグレット


いろいろな部位が入り、食感のいいテットド・フロマージュ。
しっとりと繊細な甘みのラングスティーヌ、トリュフの香りが広がり
5感をフルに刺激する、甲殻類好きにはたまらない品。


★前菜
白子とエゾアワビのコンソメスープ軽い燻製の香り


上品なコンソメスープ。
ほのかな燻製の香りが楽しく、蒸した白子は甘みが強くとろっとし
しゃきっとした野菜が絶妙のコラボ。


★フォアグラ
今が旬のウナギとフォアグラのポアレ、フランボワーズエッセンスとレモン、生姜のコンフィ


やっぱり、ウナギとフォアグラって合う。
レモンと生姜のコンフィで、すっきりと。


★お魚
勝浦産キンメダイの松笠焼き、クミン、コリアンダー、フェネグリーク、
他3種類のスパイスで香り付けしたカリフラワーピューレ


さくっとした金目鯛の鱗、透明感のある身、複雑に絡みあうスパイス。
おいし〜。


★グラニテ
カキとパッションフルーツ



★お肉
森鳩のロースト、バルサミコとハチミツのソース


魅惑の断面。
しっとりと柔らかく、芳醇なフランスの森鳩。
酸味と甘みのバランスのいいソースとの相性も抜群。


★デセール
フォンダンマロンとラム酒のアイス


★プティフール
カヌレ、ショコラクレームオレンジ



やはりここは特別な場所だ。

以前の5席のカウンターという造りよりも、いろいろな用途に使える仕様になった。
しかし、満席にはしない。
2人だけで続けていくために。
シェフとマダムの2人で、これからも紡ぎ出されていく”エクアトゥール”。
通うほどに2人の世界に引き込まれる・・・そんなステキなお店だ。


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(2012.10)

やった〜遂に再訪♪
3ヶ月ぶりの”エクアトゥール”。

南麻布のデザイナーズマンションのペントハウス。
やはり、ここは特別な空間だ。
12月には、新店へ移転予定なので、「ここに来るのも最後だな〜」と、感慨深いものがあった。


今回も、持込みワインに合わせるお任せコース (5人で、70,000円)

★ホタテのプリンとムラサキ雲丹、毛ガニのカクテル仕立て


今回も、最初のお皿に心を掴まれた。
滑らかな帆立のプリン、紫ウニ、大好きな毛ガニを泡で包み込み、キャビアの塩気が全体をきりっとさせている。
美味しい、これ大好き、ピンクのかわいいエチケットのシャンパーニュとの相性も抜群。


★駿河湾産天然マダイのクリュ、長崎県産地蛸と勝浦産メガイとその肝のソース、ポアブ ルベールの香り

あっさりと柔らかいイメガイアワビは、蛸、真鯛との相性がよく
肝ソースが美味。
ポアブ ルベール(生胡椒)は香りも良く、いいアクセントになっている。


★ローストした和牛ハツとゼストオレンジのコンフィ、フォアグラのソテーとトリュフ風 味のコンソメジュレ

サイの目にカットされたハツとフォアグラがコンソメのジュレの中にたっぷり、トリュフもたっぷり。
そして、ここにも素晴らしいアクセントが!オレンジのコンフィ。
素材の組み合わせ方、アクセントの効かせ方、大好きだ。


★トピナンプールのクリームとラングスティーヌのポアレ、スモークした黒コショウとベ ーコンのエマルジョン

初めて食べたトピナンプール。
生姜のような見た目の芋。
甘いラングスティーヌのポアレを引き立てる、ちょっと変わった香りのする甘みの少ない芋。
まだまだ、初めて食べるものいっぱいあるな〜♪


★アズキハタのロティ、江戸前アサリと黄柚子のナージュ

脂ののったアズキハタ、アサリいっぱいのナージュ。
美味しいに決まっている。
白ワインをいただきましょう。


★桃のグラニテ


★青首鴨のロースト ショウガとエシャロットのソース


前回は、夏雌鹿、今回は青首鴨。
シェフは、ジビエがお得意なのかな。
これまた魅惑のビジュアルです。
表面は香ばしく、中はしっとり。
絶妙の火入れ。
マンションのキッチンから繰り出される絶品料理に脱帽です。


★丹波産、石鎚の渋皮煮を包んだ焼きモンブランと五香粉のアイス ピスタチオソース

秋らしいデザート。
食感と温度差が楽しい。


★プティフール ホオズキとスミレ キャラメルのギモーブ


今回も素晴らしい料理と美味しいワイン、最高の空間に大満足。
料理のバランスとアクセントの効かせ方がとても好きだ。
大好きなお姉さまのバースディを兼ねた楽しい会で
お酒もかなり嗜みました。


シェフとオーナーの2人が紡ぎ出す、唯一無二の”エクアトゥール”。
新店は、カウンター6席、個室6席のお店になる。
「どう変わるのだろう?新しいスタッフが入るのだろうな」と思っていたのですが
これからも、おふたりでやられるとのことで、
何だかとてもうれしい気持ちになった。
(席は12席だが、1回に利用するのは6席までの予定)

新店に伺うのも楽しみにしています。


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(2012.6)

南麻布のデザイナーズマンションのペントハウス。
聞いただけでもドキドキする場所にフレンチレストラン”エクアトゥール”がある。

メゾネットの1階ラウンジは、東京タワーが目の前に輝き
2階は、カウンター5席のみの特別な空間。


品が良く、美しいマダムの笑顔が輝き
マンションのキッチンから繰り出される極上の料理が
5人だけで存分に楽しめる。

「おいしい」何度喜びを感じたことか・・・。

5人で料理70,000円のコースは、何本でもワインを持ち込み可というのもうれしすぎる。
今、最も再訪したいお店だ。



持込みワインに合わせるお任せコース (5人で、70,000円)

★鮎のリエット コンソメのジュレとジャガイモのムース

★冷製フォアグラのカルパッチョ 杏とセロリのピューレ 長野パープル

★紫ウニ イクラ キャビア リコッタチーズ グリンピースのスープ掛け

★リードヴォーとスモークしたオマール海老のポワレ グリーンアスパラガスとフォンドヴォーのソース

★日向灘のヒラスズキの鱗焼き ツブ貝と白ウド ジュンサイの軽いソース 海葡萄のアクセント

★ミントと青りんごのグラニテ

★2週間熟成させた北海道産の夏雌鹿のロティ フランボワーズと黒胡椒のソース

★桃のコンポート ブランマンジェ トロピカルフルーツの炭酸ムース

★カフェ ハーブティー

★プティフール
 チョコレートのガナッシュ エピスのクランブルとグレープフルーツとローズマリーのコンフィ
 ローズのマカロン ブラックオリーブのコンフィ


最初から、最後まで絶妙なバランスの料理が続く。
アクセントの効かせ方もとても好み。

特に、最初のお皿”鮎のリエット コンソメのジュレとジャガイモのムース”は心に残る味となった。
滑らかな舌触りの中に、鮎の苦みとじゃがいものまろやかな甘み、
深みを加えるコンソメが素晴らしいバランスで重なり合っている。
「おいしい・・・」思わず口からこぼれる。

メインの”2週間熟成させた北海道産の夏雌鹿のロティ フランボワーズと黒胡椒のソース”も最高だった。
そのワイン色に輝く夏雌鹿は、もちっと柔らかく下に吸いつくようだ。
言葉が見つからない・・・美味しすぎる。



これほどまでに、どの料理も美味しいと思ったのは久しぶりだった。
本来なら、すべての料理について詳細なレビューをあげたかったのですが
ちょっとしたトラブルにより記憶が曖昧になってしまったので控えたいと思います。

ステキなワインをお持ちいただき、大活躍だった幹事様、
ご一緒させていただいた方に御礼申し上げます。
次回は、みんなで最後までね。

今、最も再訪したいお店になりました。
後日、シェフからお礼のメールをいただき感動しました。
オーナーは、料理教室も主宰されているようなので
行ってみたいなと思っています。


  • 青首鴨のロースト

  • オマール海老と牡蠣 白子のソース

  • 鮟鱇とフォアグラ

  • ずわい蟹 馬糞雲丹 ムール貝 フカヒレコンソメジュレ オマールソース

  • 金柑とフォアグラ

  • スモーク鰺 松茸 銀杏

  • ラングスティーヌとホタテスモークのソテー、ギリシャ風ソース

  • ラングスティーヌとホタテスモークのソテー、ギリシャ風ソース

  • ルーアン鴨とフォアグラのユール仕立て

  • ルーアン鴨とフォアグラのユール仕立て

  • 仔牛トリッパとシロイカのポアレ、イカの肝に見立てた豚足とイカスミ

  • 仔牛トリッパとシロイカのポアレ、イカの肝に見立てた豚足とイカスミ

  • 塩麹でマリネした甘鯛と、サザエとほうれん草のガレット、ニンニクとパセリソース

  • 塩麹でマリネした甘鯛と、サザエとほうれん草のガレット、ニンニクとパセリソース

  • ピジョンのロースト、黒胡椒ソース

  • ピジョンのロースト、黒胡椒ソース

  • フロマージュ

  • タルトショコラエクアトゥール使用 カヌレ

  • 夏鹿のロティ フランボワーズと黒胡椒のソース

  • 鮑と中トロのタルタル仕立て

  • 自家製塩麹につけた萩産甘鯛のポワレ

  • 仔牛のハツ トリッパのカネロニ 粒マスタードソース オマール添え

  • 若鮎のムースとスイカのムース エストラゴンのジュレ

  • 冷製フォアグラのテリーヌ 長野パープルを添えて

  • 若鮎のムースとスイカのムース エストラゴンのジュレ 

  • 鮑と中トロのタルタル仕立て

  • 冷製フォアグラのテリーヌ 長野パープルを添えて

  • 仔牛のハツ トリッパのカネロニ 粒マスタードソース オマール添え

  • 自家製塩麹につけた萩産甘鯛のポワレ

  • 夏鹿のロティ フランボワーズと黒胡椒のソース

  • グレープフルーツのグラニテ

  • フロマージュ

  • 250℃でロティしたビュルゴーシャラン

  • フォアグラのマイクロキュイ、ゲヴェルツのジュレとアーモンドのエマルジョン、ライチとバラの香り

  • 甘鯛ウロコ焼きとホタテのポアレ、甲殻類のエマルジョンとパスティス

  • オマール海老とラングスティーン、リードヴォーのポアレ、生姜とオレンジ、レモンのコンフィ、ヴァンブランエルブソース

  • 高知産初鰹のミキュイと生ホタルイカの炙り、トマトと緑胡椒のヴィネグレット

  • キウイのソルベとバジル蜂蜜ヨーグルト、タルトシトロンのソース

  • そら豆クリームとパロルド、オレンジの香り、雲丹添え

  • フォアグラのマイクロキュイ、ゲヴェルツのジュレとアーモンドのエマルジョン、ライチとバラの香り

  • 高知産初鰹のミキュイと生ホタルイカの炙り、トマトと緑胡椒のヴィネグレット

  • オマール海老とラングスティーン、リードヴォーのポアレ、生姜とオレンジ、レモンのコンフィ、ヴァンブランエルブソース

  • 甘鯛ウロコ焼きとホタテのポアレ、甲殻類のエマルジョンとパスティス

  • いちごのグラニテ

  • 250℃でロティしたビュルゴーシャラン

  • キウイのソルベとバジル蜂蜜ヨーグルト、タルトシトロンのソース

  • バースディプレート付きプティフール ショコラとカヌレ

  • 森鳩のロースト フォンドボーと黒トリュフのソース スモークを効かせたエスプーマと共に

  • マテ貝・サーモン・真鯛の菜の花ソース

  • 銀杏の冷製フォアグラ 黒トリュフのソース

  • 山口産マナガツオのポアレ 軽く火を入れた蛤と共に

  • 牡蠣とズワイガニ・ホタテ・生海苔のジュレ 柚子香るラングスティーヌのソース

  • 白子とラングスティーヌのポアレ 鱈の塩漬けと共に

  • 苺とライチのマカロン

  • 牡蠣とズワイガニ・ホタテ・生海苔のジュレ 柚子香るラングスティーヌのソース

  • マテ貝・サーモン・真鯛の菜の花ソース

  • 銀杏の冷製フォアグラ 黒トリュフのソース

  • 白子とラングスティーヌのポアレ 鱈の塩漬けと共に

  • 山口産マナガツオのポアレ 軽く火を入れた蛤と共に

  • オレンジとグランマニエのグラニテ

  • 森鳩のロースト フォンドボーと黒トリュフのソース スモークを効かせたエスプーマと共に

  • 苺とライチのマカロン

  • カヌレ・ほおずきと共に

  • 個室

  • 個室

  • テットドフロマージュとラングスティーヌのポアレ  ポワブロンルージュのクーリと秋トリュフ

  • ペルドローのロースト モリーユ茸とコニャックのクレーム

  • クミンをまぶした北海道産アンコウのロースト ココナッツソースとコブミカンオイル

  • 鹿児島産タケノコとフォアグラのカネロニ仕立て ブルーチーズとフォアグラのソース

  • 毛ガニのプチタルト キャビア添え

  • 赤穂カキとハマグリ ホッキ貝のミキュイ ホタテのブイヨンで作った海苔ジュレ

  • 桂花陳酒のジュレ ソルベアマンド マンゴープリン 金柑といちご  パッションフルーツのコンポート

  • 毛ガニのプチタルト キャビア添え

  • 赤穂カキとハマグリ ホッキ貝のミキュイ ホタテのブイヨンで作った海苔ジュレ

  • テットドフロマージュとラングスティーヌのポアレ  ポワブロンルージュのクーリと秋トリュフ

  • 鹿児島産タケノコとフォアグラのカネロニ仕立て ブルーチーズとフォアグラのソース

  • クミンをまぶした北海道産アンコウのロースト ココナッツソースとコブミカンオイル

  • ペルドローのロースト モリーユ茸とコニャックのクレーム

  • 桂花陳酒のジュレ ソルベアマンド マンゴープリン 金柑といちご  パッションフルーツのコンポート

  • 森鳩のロースト、バルサミコとハチミツのソース

  • テットド・フロマージュの エマンセと ラングスティーヌのソテー、イタリア産トリュフのヴィネグレット

  • 勝浦産キンメダイの松笠焼き、クミン、コリアンダー、フェネグリーク、他3種 類のスパイスで香り付けした カリフラワーピューレ

  • 今が旬のウナギとフォアグラのポアレ、フランボワーズエッセンスとレモン、生姜のコンフィ

  • 白子とエゾアワビのコンソメスープ軽い燻製の香り

  • オマールエビの出汁で火を入れたあん肝とアオリイカとキャビアのタルタル

  • フォンダンマロンとラム酒のアイス

  • カヌレ、ショコラクレームオレンジ

  • 森鳩のロースト、バルサミコとハチミツのソース

  • 勝浦産キンメダイの松笠焼き、クミン、コリアンダー、フェネグリーク、他3種 類のスパイスで香り付けした カリフラワーピューレ

  • 今が旬のウナギとフォアグラのポアレ、フランボワーズエッセンスとレモン、生姜のコンフィ

  • 白子とエゾアワビのコンソメスープ軽い燻製の香り

  • テットド・フロマージュの エマンセと ラングスティーヌのソテー、イタリア産トリュフのヴィネグレット

  • オマールエビの出汁で火を入れたあん肝とアオリイカとキャビアのタルタル

  • フォンダンマロンとラム酒のアイス

  • グラニテ・カキとパッションフルーツ

  • カウンター

  • 個室

  • 青首鴨のロースト ショウガとエシャロットのソース

  • ローストした和牛ハツとゼストオレンジのコンフィ、フォアグラのソテーとトリュフ風 味のコンソメジュレ

  • トピナンプールのクリームとラングスティーヌのポアレ、スモークした黒コショウとベ ーコンのエマルジョン

  • ホタテのプリンとムラサキ雲丹、毛ガニのカクテル仕立て

  • 駿河湾産天然マダイのクリュ、長崎県産地蛸と勝浦産メガイとその肝のソース、ポアブ ルベールの香り

  • アズキハタのロティ、江戸前アサリと黄柚子のナージュ

  • 丹波産、石鎚の渋皮煮を包んだ焼きモンブランと五香粉のアイス ピスタチオソース

  • ホタテのプリンとムラサキ雲丹、毛ガニのカクテル仕立て

  • 駿河湾産天然マダイのクリュ、長崎県産地蛸と勝浦産メガイとその肝のソース、ポアブ ルベールの香り

  • ローストした和牛ハツとゼストオレンジのコンフィ、フォアグラのソテーとトリュフ風 味のコンソメジュレ

  • トピナンプールのクリームとラングスティーヌのポアレ、スモークした黒コショウとベ ーコンのエマルジョン

  • トピナンプール

  • アズキハタのロティ、江戸前アサリと黄柚子のナージュ

  • 青首鴨のロースト ショウガとエシャロットのソース

  • 丹波産、石鎚の渋皮煮を包んだ焼きモンブランと五香粉のアイス ピスタチオソース

  • プティフール ホオズキとスミレ キャラメルのギモーブ

  • 桃のグラニテ

  • 持ち込んだワイン(お店では取り扱っておりません)

  • お店からプレゼントしていただいたシャンパーニュ

  • 持ち込んだワイン(お店では取り扱っておりません)

  • 持ち込んだワイン(お店では取り扱っておりません)

  • 持ち込んだワイン(お店では取り扱っておりません)

  • 持ち込んだワイン(お店では取り扱っておりません)

  • 二週間熟成させた北海道産の夏雌鹿のロティ フランボワーズと黒胡椒のソース

  • 鮎のリエット、コンソメのジュレとジャガイモのムースで覆って

  • 紫ウニ、イクラ、キャビア、リコッタチーズ  グリンピースのスープを掛けて

  • 冷製フォアグラのカルパッチョ、杏とセロリのピューレ 長野パープルの果実味と共に

  • リードヴォーとスモークしたオマール海老のポワレ グリーンアスパラガスとフォンドヴォーのソースで

  • 日向灘のヒラスズキの鱗焼き、ツブ貝と白ウド、ジュンサイの軽いソース 海葡萄のアクセントで

  • 桃のコンポート、ブランマンジェ、トロピカルフルーツの炭酸ムース

  • 鮎のリエット、コンソメのジュレとジャガイモのムースで覆って

  • 紫ウニ、イクラ、キャビア、リコッタチーズ グリンピースのスープを掛けて

  • 冷製フォアグラのカルパッチョ、杏とセロリのピューレ 長野パープルの果実味と共に

  • リードヴォーとスモークしたオマール海老のポワレ グリーンアスパラガスとフォンドヴォーのソースで

  • 日向灘のヒラスズキの鱗焼き、ツブ貝と白ウド、ジュンサイの軽いソース 海葡萄のアクセントで

  • 二週間熟成させた北海道産の夏雌鹿のロティ フランボワーズと黒胡椒のソース

  • 桃のコンポート、ブランマンジェ、トロピカルフルーツの炭酸ムース

  • プティフール:チョコレートのガナッシュ、エピスのクランブルとグレープフルーツと ローズマリーのコンフィ、ローズのマカロン、ブラックオリーブのコンフィ

  • ミントと青りんごのグラニテ

  • カウンター5席のみのプライベート空間

  • 東京タワービュー

  • 持ち込んだワイン(お店では取り扱っておりません)

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2013/08/24 更新

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