32回
2019/01 訪問
私の隠れ家~冬のごちそう~
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2019/01/17 更新
2018/09 訪問
私の隠れ家~秋のかほり~
2018.9.③
最後のグラスは、『いちじく』。最近は街場のスーパーなどでも見かけるようになりましたが、まだまだ気軽に食べるようなメジャーなフルーツではないかもしれません。どちらかと言えば、ドライフルーツってイメージが強いてますね。でも完熟したフレッシュのものは、トロリとした舌触りに官能的な甘さがたまりません。これも3種類の仕立てがあって、その中から通常カクテルのスコッチウイスキーベースでのオーダーです。
実食
カクテルに使う『いちじく』は、フレッシュなものとコンポートしたものを使っているそうで、異なる甘さが織りなすコクが素晴らしく、実に美味しい。飲み終えた後に鼻から抜ける香りもご馳走です。
ベースはスコッチウイスキーですが、お酒ということを忘れるような味わいだし、色味も可愛いピンク色ということで女の子にオススメなカクテルかなと思います。
2018.9.②
次のグラスはお店のHPで見かけて、飲んでみたいと思った『ほおずき』です。日本では『ほおずき』って鑑賞用が多く、食べるという発想はなかったのですが、海外だとポピュラーな食べ物らしい。これもホワイトラム・シャンパン・マティーニの仕立てがあり、今回は山本さんのボストンシェイカーも見たかったので、マティーニスタイルで。
実食
枯れたような外殻をパリパリと破いて現れるのは、金色の実。メニューあって英語表記が『Golden Berry』、なるほど。さっぱり味の想像がつかなく、苦いのかな?と思っていましたが、意外にも甘酸っぱい。ほのかな苦味に繊細な甘さがふわりとします。蜜柑の酸味をもっと強くして、苺の酸味を加えたような感じでしょうか。ハッキリ言って、美味しい!新しい秋のカクテルとの素晴らしい出逢いでした。
2018.9.
夜風が心地よくなって、秋の気配が感じられるようになった夜。重い扉を押し開けたのは、馬車道にある「The Bar CASABLANCA」。待ち合わせまでの小一時間を使っての再訪です。
フレッシュフルーツのリストが書かれていた黒板は、カウンターに置かれたメニューに変わって、より明確なラインナップとなっています。
今夜はメニューを見るまでもなく、飲みたいカクテルは2つほどあって、まずオーダーしたのは『巨峰』。『巨峰』と言っても3種の仕立てがある中で、私が選んだのはシャンパンベース。
実食
グラスに近づくだけで、ふわりと香る『巨峰』の香り。口にすれば、『巨峰』の香り・甘さを凝縮した感じで、シャンパンのコクがそれを押し上げています。お酒であることを忘れる味わい。いつもながらに山本さんのフルーツカクテルは、素晴らしい。秋のスペシャリテと言っても、過言ではありません。
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2018/10/28 更新
2018/07 訪問
私の隠れ家~夏のトキメキ~
2018.7.③
最後のグラスは、常時メニューにあるフルーツからOrange Martini。久しぶりに舞を彷彿とさせる山本さんのボストンシェイカーの振りが見たくてオーダーしました。大抵のフルーツには通常・シャンパン・マティーニスタイルがあり、マティーニスタイルを選択するとボストンシェイカーを使うので、見たい方は是非に。
グラスに注いだ後、オレンジピールで香り付けをするので、口に近づけるとふわりと香ります。口当たりはオレンジで飲みやすく、マティーニの醍醐味であるジンの切れ味も確りと楽しめるカクテル。常時あるフルーツは確かに旬果に比べると見劣りするかもしれませんが、かなり美味しいのでオススメです。
久しぶりとなったバーは、やはり楽しい。バーテンダーと世間話するも良し、ゆっくりとグラスを傾けて自分と語らうのも良し。日常を離れられる私の隠れ家です。
2018.7.②
続いてのグラスは、夏の旬果である『白桃』を使ったBellini。桃の果汁をシャンパンで割った夏の定番カクテルで、1948年ルネッサンス期の画家ジョヴァンニ・ベリーニの展覧会の際に、ヴェネツィアにあるハリーズ・バーのオーナーであるジュゼッペ・チプリアーニ氏が作ったとされる名作カクテルです。
これも皮ごとブレンダーにかけているので、皮から香りを果肉からは甘みを引き出しています。口を近づけると、まず香りから楽しむことができます。シャンパンベースなので華やかであり、実に美味しいカクテル。このカクテルを飲むと、いつも夏が来たと感じます。
2018.7.
久しぶりのバー。私の食べ歩きの原点であり、出発点でもある馬車道にある「The Bar CASABLANCA」です。フィリップ・スタルクのランプに照らされる弧を描くカウンターに立つのは、フルーツカクテルの名手である山本悌地さん。
昔と違って、今はちゃんとしたメニューがカウンターに置かれており、そこには1つのフルーツで数種類のカクテルが書かれています。定番のものもあれば、こんなものまで?と思わせるカクテルもあり、発想力の素晴らしさに驚きます。
最初のグラスは、もうないと思っていた『佐藤錦』。早い時で2週間しかオンメニューしないフルーツですが、今年は始まりが遅かったのか7月でもまだありました。ラッキー♡
メニューに書かれているカクテルは英語表記になっているのですが、この『佐藤錦』はというと『Japanese Cherry』。なるほど!外国のお客様も多いそうで、アメリカンチェリーとの比較だそうです。
ベースはウオッカで、皮ごと数粒の佐藤錦をブレンダーにかけて供されます。繊細な佐藤錦の香りと甘さが素晴らしいカクテルで、実に美味しい。旬果を味わうにはフルーツパーラーもいいですが、フルーツに特化したバーもオススメです。
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2018/08/16 更新
2018/01 訪問
私の隠れ家~はじまりのバー~
2018.1.
最後のグラスは、前回もいただいたデザートカクテルの『安納芋とアイラモルト』です。素材となる「ARDBEG AN OA」は10年ぶりの新商品で、結構品薄状態と他店で聞いていたので、もうないかなと思っていましたが、出逢えて良かった。
変わらずの美味しさは勿論ですが、専用コースターには新しく羊ちゃんがお目見え。アードベッグの蒸溜所があるアイラ島には人よりも羊の方が多いそうで、この羊ちゃんを付けたそうです。ということは、通年で提供するのかしら?もしそうなれば、『カボチャ』と双璧をなすデザートカクテルになると思います。
アードベッグが持つ独特のピート香を残しつつ、グラスの縁を飾っている岩塩が安納芋の濃厚な甘さを際立たせているデザートカクテル。独特の味わいや香りが魅力的なアイラモルトへのきっかけにして欲しい…そんなカクテルです。ちなみに私はアイラモルト好き。唯一無二とも思えるその全てに、とても心惹かれます。
2018/01/09 更新
2018/01 訪問
私の隠れ家~はじまりのバー~
2018.1.
私がバーで飲むお酒際には美味しさと意味を持たせることが多く、次のグラスは私にとって意味を持つカクテルである『ラスティネイル』。それにはカクテル名や素材となるお酒、リキュールの由来、造り手の思いなどを汲み取ることが必要です。
実際にあったことですが、都内某バーで私の隣のカップルの男性の「何かデザートカクテルを」に対して、バーテンダーが提供したのは『アマレットアレキサンダー』。その男性がどう思ったのかは分かりませんが、私は心の中で「おー!」と思いました。というのも、その時はバレンタイン。クレームドカカオを使った『アレキサンダー』は、まさにピッタリでしょう。注目するのは、『アマレット』です。このリキュールの別名は、「愛のリキュール」。まさにその時期に相応しいカクテルだったというわけです。
私が「ラスティネイル = 錆びた釘」に込めた思いは、「錆びない気持ち」。好きなカクテルやお酒が出来たら、その味だけでなく時代背景や造り手の思いなどを紐解いていくと、もっと好きになるのではないかと思います。あなたの飲んでいるお酒は、どんな事を語りかけていますか?
2018/01/08 更新
2018/01 訪問
私の隠れ家~はじまりのバー~
2018年最初のバーは、横浜の馬車道にある「The Bar CASABLANCA」です。食べ歩きを始めた混んでいたので、山本さんに軽く会釈をして、最初のグラスはラグジュアリーなカクテルをオーダーです。それはイチゴ・ブルーベリー・ラズベリーを使った冬のスペシャリテであるミックスベリー シャンパンスタイル。何気に2015年から続いている年の初めのファーストカクテルです。
グラスから立ち込める甘い香り、甘味と酸味の絶妙なバランスのトリプルベリー果汁がシャンパンのコクと合わさり、実に美味しい。何度でも味わいたい…そう思える素晴らしい完成度のカクテルです。
2018/01/07 更新
2017/11 訪問
私の隠れ家 ~出逢いは、めくる度~
2017.11.
続いて、2杯目。メニュー板を見た時から、飲もうと決めていた『安納芋とアイラモルト』です。
新カクテルですが、山本さん的にはここまで人気になると思ってなかったらしくて、実はもうやめたいらしい(笑)また裏話だと、提供する際に「AN NO ANOA(アンノーアンオー)です」と言いたかった為に作ったっていう話(笑)安納芋にアイラモルトである「アードベック」の10年ぶりの新商品である「ARDBEG ANOA」を使ったカクテル。
メニュー板にあるカクテルの説明を見ると、「アンオーから感じ取られるコーヒー、ハチミツ、アニス等を合わせたスモーキーなデザートカクテル」だそう。山本さんの作る工程を見ていると、そんなに複雑なの?って驚くほどに多くの材料から出来ています。グラスをスノースタイルのハーフムーンで飾りつけて、専用?のコースターで供されます。
縁の塩が安納芋の甘さを際立たせ、コーヒーの香りとアードベックの独特のあのピート香が後から追いかけてくるような感じ。デザートカクテルですが、そこまでデザート寄りでもなく、アイラモルトが好きな方は勿論、アイラモルトへのきっかけとしてもちょうどいいカクテルだと思います。このお店には、デザートカクテルのスペシャリテの『カボチャ』がありますが、双璧を成すような完成度の高いカクテルです。
本格的に冬になると、スペシャリテの一つである『ミックスベリー』や鉄板の『イチゴ』などがオンメニューし、それらを使った新しいカクテルがあるのかがすごく気になります。今年も30日までだそうですが、その時に幻となったあのカクテルが飲めたらいいなと密かに思っています。
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2017/12/11 更新
2017/11 訪問
私の隠れ家 ~出逢いは、めくる度~
久しぶりとなる「The Bar CASABLANCA」。最近は鮨やフレンチ、イタリアンなどに行ってしまって、バー巡りが疎かになっています。元々、お酒が好きではないということもありますが、この「The Bar CASABLANCA」はバー巡りの原点であり、大切にしたいと思っています。
まずはちょうど夕飯に食べた料理を洗い流したくて、爽やかなカクテルをオーダー。飲んでみたいと思っていた『柚子と山椒のカクテル』です。
柚子の爽やかな味わいに山椒のピリリとした刺激が心地よい。また山椒もミルで挽きたてなので香りも良く、舌と鼻で楽しめる山本さんのセンスを感じられるカクテル。
元々、「The Bar CASABLANCA」と言えばフルーツカクテルが有名でしたが、しっかりとしたメニュー板を出すようになってからは「そんなこともできるの?」って思うカクテルが多々あります。旬果のカクテルもオススメですが、まずは卓上のメニュー板をめくってみて下さい。心ときめくカクテルがきっとありますよ。
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2017/12/10 更新
2017/07 訪問
私の隠れ家 ~旬果の目覚め~
2017.7.③
最後のグラスは、メニューをパラパラめくっていたら「へー、これもシャンパンベースで飲めるのか」と思った『バナナ』です。このバーで『バナナ』というと、どろりとしたフルーツデザートカクテルの代表なのですが、シャンパンベースにすると、どういう味わいになるんだろう?
グラスから立ち込めるバナナの香りを楽しみながら、口にすると…ん?サッパリしてる?『バナナ』の濃厚な甘さがシャンパンでいい意味で抑えられ、意外とサッパリとしているので、最後というか最初のグラスで選びたい味わいです。
このバーのレギュラーメニューも侮れないことは分かっているつもりでしたが、そのことを再確認した一杯です。
2017.7.②
続いて、2杯目。これも旬果の一つ、『宮崎マンゴー』です。贈答品としても有名な高級フルーツの一つで、あまり自分で買って食べるという方は少ないのではないでしょうか。何の抵抗もなく、するりナイフが入る確りと完熟した宮崎マンゴーを1/4くらい使って仕上げられます
オレンジに近い黄色の上に、生クリームでちょっと飾られて供されます。山本さんが作るフルーツカクテルはどれも舌で味わう前に、まず鼻で香りを楽しむことができます。『宮崎マンゴー』の上品な香りと共に、濃密な甘さが官能的な味わいを引き出します。旬果は、やはり美味しい。
2017.7.
夏のフルーツを味わいたくて、やってきたのは関内にある「The Bar CASABLANCA」。昔は旬果といえば、横浜にあったフルーツパーラーだったのですが、いつ間にかなくなってしまい、自分で買うよりもバーで食べることが多くなりました。それもこの「The Bar CASABLANCA」に出会ってからですけどね。
夏のフルーツの代表格と言えば、やはり『桃』。カクテルも有名なベリーニがあります。今回の最初のグラスはコレです。
ハリーズ・バーの当時のオーナーであったジュゼッベ・チプリアーニが、ルネッサンス期の画家ジョヴァンニ・ベリーニの絵画をイメージして作ったと言われており、シャンパンベースで、1番有名なカクテルではないでしょうか。
フレッシュな桃を使っているので、グラスから立ち込める桃の香りも素晴らしく、味わいもシャンパンのコクが合わさる分、そのまま食べるよりも美味しい。
夏の最初のグラスは、コレしかないですね。
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2017/08/11 更新
2017/04 訪問
私の隠れ家 ~母へ~
2017.4.③
「最後は、Godmotherを」
「珍しいですね」
そう仰る山本さんに、最近の悩みを吐露。相談しても仕方のないことなのだけど、親身に聞いていただき、ご自分の経験もお話してくれました。
バーとはお酒を飲む場所だけでない。グラスを傾け、自分とも向き合う。そんなことができる貴重な場所だと思います。
ウイスキーベースのゴッドファーザーに比べると、クセのないウオッカにすることで、よりアマレットの香りと味わいがくっきりして美味しい。
山本さん、ありがとうございました。少し大人になれた気がします。
2017.4.②
久しぶりに来て、色々と山本さんに尋ねてみると、フルーツカクテルメニューを書いた黒板の代わりに卓上にはメニューが置かれるようになったようです。それを見てみると、定番のフルーツカクテルの他に、(元々、存在はしていたと思いますが)こんなものまでできるの?というようなカクテルがありました。その中で『金柑』を使ったスタンダードカクテルであるOld Fashionedをオーダー。
通常レシピで作るとベースはウイスキーなのだけど、ベースには8年熟成高級ダークラムであるバカルディエイトというラムを使い、そのラムに合うように作られたチョコレートも添えていただきました。よく見るとコースターも「8の字」で可愛い。かなり強めのカクテルですが、ベースになっているバカルディエイトの濃厚でコクがある味わいに『金柑』が加わることで、まるで濃縮した金柑のお酒を飲んでいるかのようで、実に美味しい。チョコレートにダークラムのマリアージュは、ウイスキーよりも好みかもしれないです。
2017.4.
久しぶりに「The Bar CASABLANCA」にやってきました。飲みたいフルーツカクテルがあったのだけど、かなり前の情報だったので今もあるのかな?と思いながら扉を…扉が変わっている!店内に入ると、いつものあの黒板がない!戸惑いながらも、オーダーしたのは目的のフルーツカクテルであったBloodOrange。3年前にもマティーニスタイルで飲んでいて、また出逢いたいと思っていたフルーツカクテルなのです。
お酒なの?と思わせるほどに、とってもフルーティー。やはり通常のオレンジに比べて、甘さと味の濃さは断トツですね。そのままのブラッドオレンジジュースよりも、ずっとすっきりとしていて、美味しい。お酒ということを忘れてしまう山本さんのフルーツカクテルは、さすがです。
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2017/04/26 更新
2017/01 訪問
私の隠れ家 ~このカクテルに願いを込めて~
2017.1.③
最後のグラスは、私なりに考えた2017年を始めるにあたって縁起の良いウイスキーを選びました。それは『Old Parr』です。152歳9ヶ月の英国史上最長寿といわれたトーマス・パーから名付けられたこのスコッチウイスキーは、明治時代から吉田茂や田中角栄などの日本のリーダーたちに愛されてきました。和食に合う味わいということもありますが、一番の要因は斜めに立つことができるユニークなボトルでしょう。このことから「決して倒れない」「右肩上がり」と称されています。
バックバーに目をやると、『Old Parr』の横に似たようなボトルがあって、もしかして…と思って聞いてみると『Old Parr Superior』でした。新年なので、ちょっと豪華に行ってみましょう。
実は、別のバーで実際に斜めに立つのかを試したことがあります。現行品では昔みたいになかなか立たないボトルが多いそうで、確かに簡単には立ってくれなかったです。それは昔のように根性のある者がいなくなったことの表れでしょうか。それでも立つボトルやポイントはあって、私もそうでありたいと願いながら、香りと味わいに酔いしれるのです。
2017.1.②
続いて、2杯目もこの日のためにとっておいたフルーツカクテルの『いちご』です。シャンパンベースとマティーニスタイルとありますが、今回は通常オーダーです。舞を思わせる山本さんのボストンシェイカーの振りも久々に見たかったので、マティーニスタイルにすればよかったかな?と供されてから思ったのはナイショの話。
でも味わってしまうと、グラスから立ち込める華やかな香りと甘さを残した味わいは素晴らしく好みで、お酒を飲んでいることを忘れてしまいそうな感じになります。
2017.1.
2017年の最初の食べ歩きは、通年通りこの「The Bar CASABLANCA」です。山本さんと一戸さんに新年の挨拶をして、最初のグラスは華やかなものをいただきましょう。この日のために、あえて飲まなかったこのバーのスペシャリテであるMixBerryをシャンパンベースで。
毎年のように飲んでいますが、イチゴ・ブルーベリー・ラズベリーのトリプルベリーの酸味と甘みにシャンパンのコクが合わさり、実に美味しい。
今年もよろしくお願いします。
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2017/01/09 更新
2016/12 訪問
私の隠れ家 ~秋の名残~
2016.12.②
続いては、秋の名残のフルーツでオンメニューしている中から和梨をセレクト。元々、繊細な甘さを持つ和梨ですが、更にスダチを加えることで、更に爽やかなカクテルに仕上げています。
完全な液体状ではなくて、水分の多いシャーベット状になっており、ラフランスに比べて香りは劣りますが、味わいはこちらの方が好み。さりげなく乗せられたスダチの皮も可愛い♡
2016.12.
関内でいつものバーポッパー。最初は「The Bar CASABLANCA」です。もう店内のフルーツカクテルボードには冬の王者であり、このお店のスペシャリティでもある『ミックスベリー』がスタンバイしています。まあ、それはこれからもっと寒くなってからもいただけるので、今回は秋の名残をいただきましょう。
最初のグラスは、La France。フローズンスタイルで仕上げられたカクテルは、ラフランスの芳醇な甘い香りも残してあり、お酒であることを忘れてしまいます。見た目、香り、味を楽しめるのが、この「The Bar CASABLANCA」の魅力ですね。
2016.8.②
目的のカクテルの2つ目は、『Tomato』。確か、去年の夏にもオンメニューしていたと思いますが、今夏はバリエーションが3種類あるのです。まずはプレーン、ガスパチョ風、そしてデザート風。…迷う。
隣の方がデザート風を飲んでらしたので、便乗して私もデザート風にしました。トマトからデザートというのも、なかなか想像できなくて、気になっていたので。
このカクテル、見ていて非常に手間がかかってます。ベースはウォッカで、そこにトマト・ソルト・グリルしたパプリカ・レモン・パプリカ・マスカルポーネを入れます。見ていて、コレはカクテルなの?もはやスープと言えるレベルなのでは?と思ったほどです。
供されたグラスからは、トマトの匂い。でも味わいはマスカルポーネがよく効いていて、最後にトマトっぽさがくるだけで、完全なデザートカクテルです。すごい!山本さんの感性と想像力に脱帽の一杯でした。この夏のうちに、『トマト』の全バリエーションを制覇したいと思っています。
2016.8.
私にしては珍しく、渋谷でご飯を食べていて、山手線で帰宅するかな?と思った時、「そーいえば、東横線なら馬車道まで行けたっけ?」。なら、バーに寄って帰ろう。で、やってきたのは「The Bar CASABLANCA」です。いつもはお店に来てから飲みたいものを決めるのですが、今回は違います。山本さんのブログで紹介されていた『シャインマスカット』と『トマト』を飲みたいっ!
「珍しい時間ですね」と山本さん。確かに、こんなに遅くは滅多に来ないですねー。最初のグラスは、予定通りに『Shine Muscat』です。シャンパンベースも美味しそうだったのですが、まずは通常オーダーのジンベースでいただきます。
この『シャインマスカット』という品種ができる前は、「The Bar CASABLANCA」において『マスカット』も幻のフルーツカクテルの一つで、飲めなかったことも多々あります。でもこの『シャインマスカット』が流通したことで、夏の定番フルーツカクテルとなりました。
グラスからマスカットの甘く爽やかな香りが立ち込め、しっかりとした甘さがあって、実に美味しい。山本さんのフルーツカクテルは、お酒としてのキレよりもフルーツそのものの甘さを感じられるので、大好きです。
2016.6.②
最後のグラスもフルーツカクテル。近年は季節になると、オンメニューしていますが、昔は幻のフルーツカクテルであった『Melon』。実際に私が飲むのは、4年ぶりだったりします。
『メロン』はそのままで食べると甘くジューシーなフルーツですが、甘さが繊細なのかカクテルにすると味がボケるような感じがします。しかし、山本さんのは違います。提供されたカクテルは、香りと味がまさに『メロン』そのもの。素晴らしく、美味しい。
まだ好きな旬果は残してあるので、真夏の「The Bar CASABLANCA」も楽しみでなりません。
2016.6.
季節はまだ夏には遠い感じですが「The Bar CASABLANCA」に訪れると、確実に夏の足音が聞こえてくるような感じがします。フルーツカクテルのラインナップは、『白桃』『スイカ』などのまさに夏の旬果で彩られていて、選ぶのにも迷います。
最初のグラスは、「The Bar CASABLANCA」のフルーツカクテルの中でも提供時期が短いことで有名な『佐藤錦』です。通常、フルーツカクテルは3通りあって、フルーツにあったベースのオリジナル、ジンベースのフルーツマティーニ、そしてシャンパンベースがあります。フルーツによってはオリジナルのみの提供で、この『佐藤錦』も実はその1つなのですが、特別にシャンパンベースで作っていただきました。
実食
『佐藤錦』はかなり繊細な味なので、シャンパンの味に負けることが懸念されていましたが、後味にふわりと『佐藤錦』の味と香りが残り、個人的にはとても美味しい。この味が山本さんの感性に響き、常時提供かは分かりませんが、貴重な味を体験できました。
2016.4.②
次のグラスは、やはりフルーツカクテル。「The Bar CASABLANCA」に来たら、これは外せません。オススメのフルーツカクテルが書かれた黒板には、冬から春へと移り変わる足音が聞こえてきます。「The Bar CASABLANCA」のフルーツカクテルは、提供期間が短いものが多く存在しており、今回いただいた『Blood orang』もその一つで、一昨年くらいから10年ぶりにオンメニューしたフルーツで、来年は出逢えるどうかも分からない幻のフルーツカクテルです。
口の広いグラスなので、香りがとても華やぎ、酸味の少ない甘さとコクは格別に美味しい。今回は通常オーダーでしたが、マティーニスタイルやシャンパンスタイルもオススメ。いつでもある普通のオレンジも地味なフルーツですが、実はかなり美味しいので是非。2つあるうちに飲み比べというオーダーも面白いと思います。
2016.4.
忙しさの中で、花を愛でる余裕がないのか、1人で行くには味気ないからなのか、お花見をすることがここ数年ありません。気が付くと桜が咲いていて、そして散っている…そんなことが続いています。ですが、目と舌で味わうお花見ができるところがあります。それは、バー。
日本の国花である「桜」をイメージしたカクテルは数多くあり、中でも有名なのは銀座「BAR 保志」の保志 雄一さんの『さくらさくら』でしょうか。
この「The Bar CASABLANCA」にも桜カクテルがあります。ご存知でしょうか?その名前は『花吹雪』。
スノースタイルに飾られたグラスに注がれるジンベースのピンク色はとても綺麗で、表面には氷のフレークがキラキラと輝いて、桜並木の中で舞い踊る桜の瞬間を閉じ込めたかのよう。
この時期の私の花見です。
2016.1.②
最後のグラスは、何にしようか。自分的に意味を持たせるようなカクテルもいいし、スタンダードカクテルもいい。でもシャンパンが抜栓したばかりなので、シャンパンベースにしましょう。選んだのは、香りも楽しみたいと思い、『La France Cocktail Champagne Style』です。
やはり芳醇な『ラフランス』は、香りから美味しい。香りほど味わいの強くない『ラフランス』ですが、シャンパンに負けないしっかりとした『ラフランス』の存在感があります。さすがは、山本さん。
今年も宜しくお願い致します。
2016.1.
2016年最初のお店のアップは、やはりココ。「The Bar CASABLANCA」です。お酒はあまり好きではないですが、バーは食べ歩きを始めた原点であり、特にこのお店は大切な場所なのです。
年の初めということもあり、最初のグラスは華やかなものにしましょう。で、選んだのは『Mix Berry Champagne Style』。このカクテルは「The Bar CASABLANCA」の冬を代表するもので、山本さんのスペシャリテの一つだと思います。
グラスに口を近づけると、ブルーベリー・ラズベリー・ストロベリーの香りが華やぎ、甘さと酸味の絶妙なバランスがシャンパンのコクと合わさって奏でる四重奏は、実に素晴らしい。毎年この時期に必ず飲んでいるこのカクテルは、私にとっての新しい年の始まりなのです。
2015.11.③
最後のグラスは、デザートカクテル。ホントだったら、10月に飲みたかったのですが、『Pumpkin』をオーダー。今では他店でもハロウィンシーズンになると、提供しているバーも多くなってきました。この『カボチャ』を使ったカクテルを98年のdanchuに記載したのが、この「The Bar CASABLANCA」だそうで、いわば『パンプキンカクテル』の草分け的存在なのです。
ダークラムをベースにして、紅茶リキュールがアクセントになったクリーミーなデザートカクテルです。例えるならば、飲むモンブランって感じでしょうか。このバーのスペシャリテの一つだと思います。
2015.11.②
2杯目は、冬の到来を告げる『イチゴ』です。早くもこのバーの冬の王者とも言うべきカクテルもありましたが、後々のお楽しみに取っておきましょう。『イチゴ』は酸味と甘味があるフルーツなので、スタンダードカクテルなどにも応用が効き、色々と楽しめます。今回は、ベースをシャンパンに変えてもらいました。
グラスに近づくと、イチゴの華やかな香りがします。イチゴの爽やかな酸味と甘味を感じ、シャンパンのコクも味わえる素晴らしい私の冬の定番カクテルです。
2015.11.
久々に「The Bar CASABLANCA」で、心の癒しを。フルーツカクテルのメニュー板を見ると、もうないと思っていた『ザクロ』がまだあった。『ザクロ』を楽しむこのお店での私のスタイルも捨てがたかったのですが、スタンダードカクテルから『Bacardi』をオーダー。
バカルディラムを使った代表的なカクテルで、通年で飲むことができますが、フレッシュザクロがある時期だからこそ飲みたくなるカクテルなのです。
カウンターに咲く一輪の真っ赤な花のようなカクテルには、フレッシュザクロが数粒フロートされます。グレナデンシロップ(ザクロ)を使ったカクテルで、もう一つ有名なのがジャックローズですが、私はこの『Bacardi』の方が好みです。
2015.8.
「The Bar CASABLANCA」での最後のグラスは、やはり夏を代表するカクテルである『白桃』を使った『Bellini』です。このカクテルは、ハリーズ・バーの当時のオーナーであったジュゼッベ・チプリアーニが、ルネッサンス期の画家ジョヴァンニ・ベリーニの絵画をイメージして作ったとされています。
グラスの中に閉じ込められた香りは、口に近づけると華やぎます。『白桃』の豊潤な甘さとシャンパンの味わいはやはり美味しく、夏の王者に相応しい。
2015.8.
まだまだ暑い日が続いていますが、「The Bar CASABLANCA」のフルーツカクテルメニューには、秋を代表するフルーツもあり、ここに来るともうすぐ秋の足音が聞こえてきそうと思います。まず最初のグラスに選んだのは、ここ数年で夏の王者『白桃』にも勝るとも劣らない人気を得ているという『シャインマスカット』です。
昔、「The Bar CASABLANCA」の『マスカット』というと数週間しか提供していなかった幻のカクテルの一つでした。でもこの新品種『シャインマスカット』で、かなり長い期間オンメニューしています。また皮ごと食べられ、種もないという『シャインマスカット』は、まさにカクテル向きのフルーツだそうです。
爽やかな酸味と甘さは、まさに夏に飲むカクテルにピッタリ。日本人好みの味で、美味しい。今回は通常オーダーですが、マティーニスタイルやシャンパンスタイルでも、かなり美味しいと思います。
2015.5.
早くもあのフルーツが解禁となったと知り、ちょっとした時間があったので「The Bar CASABLANCA」に訪問。何気に山本さんにお会いするのも、久々なのです。
さて、お目当てのフルーツは『佐藤錦』。この「The Bar CASABLANCA」で、提供期間が短いフルーツカクテルの一つなので、出逢えたら飲むべきカクテルなのです。今は山本さんがFacebookやお店のHPで告知してくれるので、出逢うのも容易になりました。
実食
ベースはウオッカで、数粒の佐藤錦と共にブレンダーにかけます。色合いもピンク色で可愛らしく、味わいも佐藤錦の繊細な甘さが感じられ、美味しい。
今年はとても早いオンメニューで、その分長くなるのかと聞いてみましたが、やはり分からないそうです。早い時で一週間ちょっとという年もあったので、確実に飲んでみたい方は早めの訪問がオススメです。
2015.2.
バーとは、止まり木。鳥が再び飛び立つ為、羽根を休めるように、私達もまた魂のリセットを行い、喧騒の中に旅立って行く。旅立つのは、何も私達だけではない。バーテンダーもまた旅立ちの時は来るのだ。
「The Bar CASABLANCA」で、8年半勤められた濱田さんが今月末で辞められると知り、最後のグラスを求めて、再訪。
日曜日はオーナーバーテンダーの山本さんはお休みなので、濱田さんが仕切るハマブランカとなります。やはり、最後は濱田さんご自身に作って頂きたかったので、日曜日の一番客となりました。
オーダーは、「最後のグラスを」です。出されたのは、Gimlet。
「なるほど」と思われた方も多いでしょう。このカクテルはレイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』の中での名台詞「ギムレットには、まだ早すぎる」で、一気に世界中で飲まれるようになりました。そしてこの台詞が意味するのは…。カクテルに込めた想いをくむのも、バーの奥深いところだと思います。
濱田さんは私がバーに通い出した頃からよくして下さり、背筋をピンと張るようなバー独特の雰囲気を和ませてくれた方でした。カウンター越しにお会いすることがないと思うと、寂しいかぎりですが、新天地での御活躍をお祈りしております。お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
2015.1.③
最後のグラスは、山本さんに「お正月らしいですね」と言われたカクテル『Vesper Martini』をオーダーです。ジェームズ・ボンドの第一作目の『007 カジノ・ロワイヤル』(1953年)に由来し、ジェームズ・ボンドの恋人役(ボンドガール)として登場するヴェスパー・リンドの名前から付けられた、いわゆるボンド・マティーニの1つです。あの有名な台詞 の"Vodka Martini. Shaken, not stirred". ではないので、ご注意を。
このマティーニの特徴は、イギリス産ゴードンズのジンと、ロシア産(またはポーランド産)ウォッカの両方を入れ、ベルモットの代わりにフランス南西部ボルドー産アペリティフワインのキナ・リレ(現在はキナ・リレが終売になっているので、後継酒のリレ・ブラン)を、またオリーブの実の代わりにレモンの皮を入れること。ちなみにレシピではシェイク指定だそうですが、山本さんはステアで。
山本さんが何故「お正月らしい」と思われたのかというと、ご自身がお正月になると『007』を観たく(流したく)なるそうです。つまり、山本さんの琴線に触れたカクテルだったわけですね。
ジンとウォッカが入っているので、かなり強いカクテルですが、なかなか円やかで飲みやすいです。リレ・ブランがもたらすほのかな苦みの後味も私好み。通常のマティーニよりも、ずっと飲みやすいかもしれない。
マティーニはもっと年を重ねてから飲み歩こうかと思っていたのですが、そろそろやってもいいかな。
2015.1.②
2杯目。秋の季節に飲み損ねていた『ザクロ』をオーダー。『ザクロ』つまりはグレナデンシロップを使うカクテルで有名なのは『Jack Rose』ですが、ここはあえて『Bacardi』を。
このカクテルは1936年4月28日、ニューヨーク州高位裁判所で「バカルディは、バカルディ社のラムを使わなければならない」という判決を下したことで有名で、以来どこのバーでもバカルディ・ラムを使うことが義務になったそうです。
私はカルヴァドスの酸味のある『Jack Rose』よりも、『ザクロ』の甘酸っぱさがより感じられる『Bacardi』が好きなのです。今日はフレッシュなものが手に入る今の季節だけの特別な『Bacardi』で、『ザクロ』の実をかなりカクテルの中に入れて下さいました。ルビーにも似た輝きのカクテルは、カウンターに咲く一輪の花のよう。是非、今夜どーぞ。
2015.1.
2015年のバー初めは、勿論ココです。「The Bar CASABLANCA」。何だか、色々なお店に行っていた為に久しぶりの訪問となってしまいました。初めのお酒として、何か意味あるものをと毎年考えているのですが、どうもこのお店に来てしまうと、フルーツカクテルを飲みたくなってしまいます。なので、毎年、華やかなグラスをオーダーしています。
何をオーダーしたかというと、『Mix Berry』です。幾度、このカクテルを飲んだことでしょう。イチゴ・ブルーベリー・ラズベリーの3つのベリーが織りなす三重奏は、このお店の冬のフルーツカクテルの王者であり、フルーツカクテルの中で一番贅沢なものだと思うのです。更にベースをシャンパンに変えれば、より贅沢なものとなったのですが、言うのを忘れてしまい、気付いた時には既にブレンダーの中orz
それでもグラスから立ちこめる甘美な香りは素晴しく、芳醇な味わいは流石と思ってしまいます。2015年と共に、冬の始まりです。
2014.9.②
2杯目をオーダーする頃には、もう同業者の方や20周年と知って駆けつける方などで満席状態。混みだしたら、あまり長居しないのが私のスタイルということで、最後のグラスは飲んだことのない『黄桃』です。
近年は「黄金桃」や「ゴールデンピーチ」として生食用に流通しているそうですが、やはり缶詰などでよく見かける『黄桃』。香りは勿論よく、白桃のように果汁が溢れ出ることはありませんが、ぷるんとしていて中にしっかりと果汁を蓄えている桃です。
実食
白桃のようにダイレクトな甘さではなく、ほんのりとした柔らかい甘さが広がります。そしてマンゴーのようにネットリとしていて、なかなか味わい深い桃です。『ベリーニ』にしてみても美味しいと思います。
2014.9.
先日、9/21は「The Bar CASABLANCA」の20周年でした。予定していたことがキャンセルになったので、顔を出すことに。入口にも御祝いの花で彩られていて、良い香りが漂っています。開店同時くらいの入店だったのですが、2組の方が既に楽しまれていました。ちなみに記念の1組目は山下町にある「BAR THREE MARTINI 」の山下さんご夫妻だそうです。
通常の日曜日は山本さんがお休みで、濱田さんが仕切る「ハマブランカ」となっているのですが、今夜は山本さん・濱田さん・6年ぶりにこのカウンターに立つ片野さんの3人が出迎えてくれました。
さて、最初の一杯は「カサブランカらしいものにしよう」と決めており、選んだのが『巨峰 Martini』です。季節ものということもありますが、某雑誌で山本さんが巨峰カクテルについて語ってらしたことを思い出したので、フルーツカクテルの原点かな?と思い、オーダーしてみました。
舞を思わせる独特のボストンシェイカーの振りから造られるそれは、口当たりはまるでジュース。けれどもジンのキレを楽しめるマティーニなのです。いつ飲んでも、美味しいと思えるカクテルです。
2014.8.②
先日の忘れ物を取りに来たのですが、もう一つ去年の夏の忘れ物も取ることができました。それは何かというと、『トマト』です。この「The Bar CASABLANCA」で使う『トマト』は、鎌倉産の『アイコ』というブランドトマトで、去年から夏のカクテルとしてオンメニューされました。この『アイコ』は果肉部分が多く、甘みと酸味のバランスがよいミニトマトで、私も何度かスーパーなどで買って食べたことがあります。そんな『トマト』のカクテルは、去年の夏に飲み損ねた忘れ物だったのです。
ベースはウオッカで、隠し味に高価なバルサミコを入れています。まさに大人のトマトジュースと行った感じで、トマトの甘みが味わえる夏の名カクテルです。不安定入荷なので、出会えたならばラッキーと思って下さい。
2014.8.
忘れ物。
その多くはもう手にすることができずに、少なからずも後悔へと繋がります。そんな忘れ物を取りにやってきたのが、「The Bar CASABLANCA」です。私はよくバーで、忘れ物をしてしまいます。その忘れ物とは、飲み損ねたカクテルの数々。オーナーバーテンダーの山本さんはブログを書いてらっしゃるので、変わったフルーツの入荷などが分かるのです。その中で気になっていたのが、『キーライム』というもの。あまり聞き慣れないこの『キーライム』は、メキシコなどの中南米に自生し、大きさは日本でいうスダチくらいの大きさで、鮮烈な香りと酸味が特徴なようです。
この『キーライム』を使っていただくのは、アーネスト・ヘミングウェイも愛した涼を取れるカクテル 『Daiquiri』です。
飲むと分かる。その鮮烈さ!かなりパンチのある『Daiquiri』で美味しい。忘れ物、取りにきたかいがありました。
2014.7.②
次のグラスも、夏を代表するフルーツの『スイカ』です。通常オーダーのカクテルは『スイカ』を圧搾機で搾り、ウオッカを合わせるカクテルなのですが、素晴らしく美味しい。『スイカ』と言えば、やはり塩は欠かせないということで、グラスの淵を粗塩で飾るスノースタイルで提供されます。スノースタイルにするためにグラスの淵を濡らすわけですが、ちゃんとスイカを使っています。さすがです!
『スイカ』本来の味と香りも楽しめ、お酒であることを忘れてしまいそうな味わい。お酒が弱い方でもきっと平気なはずです。ミント系のカクテルもいいですが、夏に味わえる旬果のカクテルもオススメですよ。
2014.7.
期間限定の旬果『佐藤錦』や『国産マンゴー』などの情報を得つつも、仕事やプライベートでバタバタしてしまい、なかなか行けなかった「The Bar CASABLANCA」のドアを開きます。予想通りに提供時期の短い旬果には出会えなかったですが、それでも夏のフルーツカクテルの王者は勿論、健在です。
最初のグラスは、やはり『Bellini』。夏の旬果の一つの『桃』を使ったシャンパンベースのカクテルです。この「The Bar CASABLANCA」で使う『桃』は皮ごと使っているので味も絶品ですが、香りもすごくいい。舌で味わう前に、まずは鼻で味わってほしい、夏のカクテルです。
2014.4.②
最後のグラスもフルーツマティーニにしました。そろそろ終わってしまう『イチゴ』も捨てがたいのですが、前回もいただいた新メニューである『リンゴ』をマティーニスタイルでオーダー。
この『リンゴ』のカクテルは、このお店のメニューの中でも、かなり手間のかかるカクテルで、フレッシュのリンゴとマリネしたリンゴを使用し、リンゴのモサモサ感をなくすために、2度漉します。それをマティーニスタイルにするという、お店が暇でなければ注文しづらいカクテルです。
実食。
リンゴの爽やかな酸味と甘味がジンのキレの中でも生きていて、美味しい♡ありそうでなかったこの『リンゴ』は、通年でオンメニューするか分からないそうなので、飲んでみたい方はお早目に。
2014.4.
久々のバー。身体の疲れは寝れば治るけど、心の疲れを癒すにはバーという空間が私には大切なのです。でもお酒が好きというわけではありません。あの独特の緊張感と寛ぎの感覚が一体となった雰囲気が大好きなのです。
私のバーの原点といえるお店、「The Bar CASABLANCA」に再訪。日曜日の訪問だったので、オーナーバーテンダーの山本さんはお休みで、濱田さんが仕切る「ハマブランカ」というわけです。
名物であるフルーツカクテルのメニュー板からは『ザクロ』が消え、春の訪れを告げています。その中で、私がオーダーしたのは『ブラッドオレンジ』のマティーニ。オレンジは恒常メニューとしてありますが、この『ブラッドオレンジ』はなかなかなく、取り扱うのも10年くらいぶりだそうです。
実食。
マティーニスタイルなので、ジンのキレはありながらも、『ブラッドオレンジ』特有の濃密な甘さと酸味と香りも味わえ、美味しい♡
旬のフルーツの中でも、一週間くらいしかオンメニューしないフルーツもこのお店では多々あるので、出逢えたならば、飲みべきグラスなのです。
2013.12.③
最後のグラスは、1年をしめるにふさわしいカクテル『Last Scene』です。これは山本さんのオリジナルカクテルであり、2000年度全国バーテンダー技能競技大会で総合優勝に輝いた作品なのです。が!数年前からこのカクテルに使っている材料が終売になってしまい、とうとうなくなってしまったそうです。幻のカクテルとなってしまいました。
なので年が明けたら、いただこうと思っていた『Mix Berry』をオーダー。イチゴとブルーベリーとラズベリーを使った贅沢なカクテルで、香りも味も素晴しい。春先まで楽しめるカクテルなので、また何度かいただくことが多いと思います。
ちなみにこれが過去にいただいた『Last Scene』。グラスから香るバニラとチェリーの香りがよく、口当たりのよいカクテルです。レシピはスパイスドラム 40ml、チンザノオランチョ 10ml、チェリーシロップ 10ml、ライムジュース 1tspをシェイク。またいつか出会えることを夢見て。
2013.12.②
バーはお酒を飲むだけではありません。多くのバーがフードメニューも揃えており、時にはお店の看板メニューとなり、それを目当てに訪れるお客さんもいるほどに、バーのフードメニュー(バーメシ)は魅力的なものなのです。ここ「The Bar CASABLANCA」も、そういったお店の一つだと思うのです。
本格的なフードメニューもありますが、気になっていたメニューが1つ。それは山本さんのブログに書かれていた『ザンポーネ』というソーセージの一種。この聞き慣れない『ザンポーネ』は、筋の入った筋肉組織・豚脂・皮などを合わせて挽き、豚足に詰めたもので、イタリアのエミリア州モデナの名産品の1つ。そして縁起物としてクリスマスや大晦日などに食べる習慣があるそうです。新年に縁起がよいとされるレンズ豆が添えられることが多いそうですが、「The Bar CASABLANCA」ではジャガイモのトマト煮と一緒に提供されます。
実食。
表面の豚足の部分が温められたことで、ねっとりと口で溶け、中身のほんのりと香るハーブもいい。ジャガイモのトマト煮はソースとしても、そのままでも美味しくいただけます。ちなみに私はこの料理に合わせたお酒は、ちょっとクセのある『カスク&シセル ボウモア12年 2000』という57.3度のウイスキー。マリアージュするものは、自分で見つけても委ねてもOKです。
2013.12.
毎年、年の終わりに飲みたいカクテルがあるので、訪れている「The Bar CASABLANCA」。2013年の終わりにも、無事に訪れることができました。目的のカクテルは最後にするとして、まずはフルーツカクテルです。実際、お店に訪れる方の8割以上がカクテルを注文するそうで、山本さんのフルーツカクテルの美味しさが裏付けされていますね。
さて、この季節になるフルーツカクテルの王者ともいうべき『ミックスベリー』があるわけですが、新作の『りんご』は味わっておかないとダメですね。というわけで、オーダー。
ちなみにこの『リンゴ』は作るのに、かなりの手間がかかっています。ベースはホワイトラムで、フレッシュのりんご とオーブンで焼いてホワイトバルサミコでマリネしたりんごを使い、ブレンダーにかけた後バーズネストで漉して、ブレンダーに戻してからクラッシュアイスを加えて、再度ミキシング。…空いているときでないと、注文するのに躊躇してしまいそうです。
フレッシュのリンゴを使っているので、サラリとした食感ではなく、果肉も残った感じのカクテルです。オーブンで焼かれたリンゴの甘い香りが、グラスから立ちこめ、カクテルということを忘れる美味しさ。通年、スーパーなどにある『リンゴ』ですが、いつまでオンメニューになるのかは山本さん次第だそうなので、味わいたい方はお早目に。
2013.11.③
最後は、冬の王者とも言える旬果『イチゴ』です。今年は早いそうで、11月でも楽しめます。『イチゴ』は、通常のオーダーもオススメですが、「The Bar CASABLANCA」らしく、マティーニスタイルでいただきます。
山本さんの舞うような独特なモーションのボストンシェイカーの振り。そこから作り出されるマティーニは、『イチゴ』の甘さや香りはそのままに、ジュースのような口当たりの中、ジンのキレも楽しめる逸品です。冬の王者は、今年もやっぱり美味しかった。
2013.11.②
次にいただいたのが、これも旬果の『ザクロ』。フレッシュのザクロがある時期は、グレナデンシロップの代わりとして、『ジャックローズ』や『バカルディ』などのカクテルが、とても美味しい。ですが、以前「The Bar CASABLANCA」の山本さんに教えていただいた、とっておきの楽しみ方があります。それが、コレ!
『ザクロ』を摘みながら、『ウオッカ』又は『ジン』を飲むというスタイルです。今回は、冷凍庫でキンキンに冷えた『タンカレー No.10』と共に。
実食。
きらめく宝石のようなザクロを口にいれ、プチプチと噛み、甘酸っぱさを感じながら、『タンカレー No.10』で流し込みます。バーでしかできない贅沢な『ザクロ』の食べ方です。
2013.11.
久々に「The Bar CASABLANCA」の山本さんに会うべく、再訪。私がバーに通う理由として、もちろんお酒が飲みたいというのもありますが、バーテンダーさんに会いたいからというのが、一番の理由だったりします。きっと、皆さんの中にも、同じような気持ちの方がいらっしゃるんじゃないかと思います。
最初のオーダーは、そろそろ終わってしまいそうな旬果の『ラ フランス』。通常のオーダーでも、美味しそうですが、ちょっと豪華にベースをシャンパンに変えてもらいました。
実食。
グラスから立ちこめる芳醇な『ラ フランス』の香りを、まず楽しめます。そして、甘さとシャンパンのコクを同時に味わえる素晴しいカクテルです。
2013.7.⑤
最後は、夏の涼を楽しむグラスです。爽やかなカクテルは数多くありますが、私が好きなのは『Gin Sling』。なかなかシブいでしょ?
スリングとは、ドイツ語で「飲み込む」という意味で、ベースとなるお酒に酸味や甘みを加えた後、水やソーダでフルアップしたものを言います。あの有名な『シンガポールスリング』も、このジャンルですね。
ジンのキレを十分に感じながらも、甘さもあるので、飲みやすい。炭酸の爽やかさはないながらも、飲み終えた後は、スッキリとします。
暑い夏の日に、涼を取る為にバーに行く。そんなバーの使い方ができる大人になりたいと思っています。
2013.7.④
続いて、2杯目。『スイカ』にしようかと思っていたら、山本さんからオンメニューにしていませんが、『巨峰』も今日はありますと勧めていただいたので、マティーニスタイルでオーダー。
一口目は『巨峰』の香りと甘さを感じ、最後にはベースであるジン(タンカレー)のキレも味わえ、マティーニらしさも楽しめるグラスです。『巨峰』はまだまだこれからのフルーツなので、搾ったスタイルやフローズンスタイル、シャンパンスタイルなど色々と楽しめます。未食の方は是非。
2013.7.③
オーナーバーテンダーの山本さんのブログで、『白桃』が始まったと知り、「The Bar CASABLANCA」再訪。店内のフルーツカクテルのメニュー板を見ると、もう『スイカ』や『マンゴー』などの夏のフルーツが多く賑わっていて、選ぶ楽しさがあります。
オーダーは勿論、夏のフルーツの王様である『白桃』。通常オーダーではなく、シャンパンを使った『BELLINI』にしました。このカクテルの歴史をいうと、ハリーズ・バーの当時のオーナーであったジュゼッベ・チプリアーニが、ルネッサンス期の画家ジョヴァンニ・ベリーニの絵画をイメージして作ったとされています。
提供されると同時に、グラスから立ち上る桃のいい香り。そして、シャンパンの華やかさと桃の甘さが十分に味わえる、まさしく夏のカクテルです。
2013.7.②
最後のグラスとして、オーダーしたのは、ブレンデッドウイスキー。あまりないとのことですが、出していただいた中から、ちょっと飲んでみたかったのがあったので、ロックスタイルでオーダー。私が選らんだのは、『The Bailie Nicol Jarvie』。
この『The Bailie Nicol Jarvie』は、19世紀のスコットランドを代表する小説家のサー・ウォルター・スコットの代表作の一つ、「ロブロイ」に登場する人物名からとったものだそうで、1994年に復刻されるまでは幻と言われたブレンデッドウイスキー。ま、今もあまりないらしいですが。
実食。
普通、ブレンデッドウイスキーというとモルト率は30%くらいで、飲みやすいものが多いのですが、この『The Bailie Nicol Jarvie』は60%というちょっと変わったタイプ。アロマティックでありながら、アイラのようなスモーキーさも感じる、ブレンデッドウイスキーの中ではクセのある面白いものでした。アイラが好きな方は、好みかもしれませんよ。
2013.7.
「期間限定」
ここThe Bar CASABLANCAは、フルーツカクテルが有名なバーですが、そのフルーツの中で、オンメニューしている期間が非常に短いフルーツが幾つかあります。その一つが今回いただいた『佐藤錦』。他店ではアメリカンチェリーなどを使ったさくらんぼのカクテルはあるかもしれませんが、The Bar CASABLANCAでは、この『佐藤錦』のみ。そして、その期間は長くても三週間、短いと一週間くらいしか取り扱っていないという幻のカクテルなんです。
今回は山本さんのブログで始めたことを知りましたが、それまでは行くまで分からないので、電話で問い合わせる方も多いのだそう。中には4〜5年飲めていない方もいらっしゃるとか。
実食。
ベースはウオッカで、数粒の『佐藤錦』とクラッシュアイスをミキサーに入れ、フローズンスタイルに仕上げます。グラスからは『佐藤錦』のほのかな甘い香りが立ち込め、壊れてしまいそうな繊細な味わいもちゃんとします。今年もちゃんと飲めて、満足。特に今年は短いそうなので、この記事がアップする頃にはもう… (>_<)
2013.6.②
続いて、いただいたのが『パッションフルーツ』。パッションフルーツというと、今では通年を通して食べることのできるフルーツですが、国産品ですと、やはり旬は6〜8月くらいだそうなので、これも初夏のフルーツです。そして、「パッション」という言葉と南国系フルーツということから、「情熱」を連想されるかもしれませんが、この「パッション」は「キリストの受難」を意味しているそうです。
さて、この『パッションフルーツ』もマティーニスタイルができるので、オーダー。味わいは、甘酸っぱさの中に、ジンのキレを感じることができ、よりマティーニらしいフルーツカクテルです。シャンパンスタイルもきっと美味しいと思いますので、是非飲まれてみて下さい。
2016.12. 和梨カクテル
2016.12. ラフランスカクテル
2016.8. トマトのデザートカクテル
2016.8. シャインマスカットカクテル
2016.6. メロンカクテル
2016.6. 佐藤錦カクテル(シャンパンベース)
2016.4. ブラッドオレンジカクテル.
2016.4. 花吹雪
2016.1. ラフランスカクテル シャンパンスタイル
2016.1. ミックスベリー シャンパンスタイル
2015.11. パンプキン
2015.11. ロッシーニ
2015.11. バカルディ
2015.8. ベリーニ
2015.8. シャインマスカットカクテル
2015.5. 佐藤錦カクテル
2015.2. ギムレット
2015.1. ヴェスパーマティーニ
2015.1. バカルディ
2015.1. ミックスベリー
2014.9. 黄桃カクテル
2014.9. 巨峰マティーニ
2014.8. 鎌倉産 アイコのカクテル
2014.8. キーライムのダイキリ
2014.7. スイカのカクテル
2014.7. ベリーニ
2014.4. アップルマティーニ
2014.4. ブラッドオレンジマティーニ
もう飲めない幻のカクテル ラストシーン
2013.12. ミックスベリー
2013.12. ザンポーネ
2013.12. りんごのフローズンカクテル
2013.11. ストロベリーマティーニ
2013.11. ザクロ&タンカレー No.10
2013.11. ラ フランスのシャンパンカクテル
2013.7. ジンスリング
2013.7. 巨峰マティーニ
2013.7. ベリーニ
2013.7. The Bailie Nicol Jarvie
2013.7. 佐藤錦カクテル
2013.6. パッションフルーツマティー二
2013.6. イチジクマティーニ
2013.4. 隠れた名カクテル 花吹雪
2013.4. ミックスベリーカクテル
2013.1. イチゴのシャンパンカクテル
記事URL:http://lovehappydays.blog54.fc2.com/blog-entry-1313.html
2016/12/10 更新
2019.1.③
最後のグラスは通年提供しているデザートカクテルであり、スペシャリテでもあるカボチャです。今では他店でもカボチャを使ったカクテルを提供しているのかもしれませんが、1998年にグルメ雑誌dancyuで紹介されてからずっと不動の人気があり、カボチャを使ったカクテルのパイオニア的存在です。
ダークラムに自家製の紅茶リキュールを合わせることで、焼いたカボチャの甘さを香り高い紅茶が包み、口を近づけるとシナモンの香りがふわりとします。春夏秋冬、その季節にしか味わえないスペシャリテもありますが、通年味わえるスペシャリテも素晴らしいので、是非一度。
2019.1.②
次のグラスは、HPで紹介していた金柑を使ったカクテルのKlondike High ballです。最近はより細かく記載されたメニューが卓上にあり、見慣れたフルーツでも「こんなことできるのだ!」と山本さんの技術の引き出しの多さに驚きます。このカクテルもその1つです。
ベルモットをベースにして、コールドプレスジンジャージュース、ハチミツ、金柑が入った19世紀末にゴールドラッシュで賑わったカナダ北西部の街の名前を冠したロングカクテルです。口当たりは金柑の甘さで心地よく、飲み終えて口の残るのはベルモットの爽やかな苦味。実に完成度の高いフルーツカクテルです。素晴らしい!
2019.1.
本格的に冬のカクテルが始まった馬車道にある「The Bar CASABLANCA」へ新年の挨拶も兼ねて訪問。毎年のように新年最初にいただいている冬のスペシャリテであるMix Berryのシャンパンスタイル。
苺・ブルーベリー・ラズベリーの3種のベリーが織りなす酸味と甘味のハーモニーは、素晴らしいの一言です。シャンパンスタイルにすることで、カクテルも華やぎ、確りとしたシャンパンのコクが実に美味しい。今年も無事にいただくことが出来ました。