nao...さんが投稿したカサブランカ片野酒類販売(神奈川/関内)の口コミ詳細

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Delicious Days!~孤高の食べ歩き~

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カサブランカ片野酒類販売日本大通り、関内、馬車道/バー

5

  • 夜の点数:4.5

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
5回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

もう一つの私の隠れ家 ~フルーツの他に好きなもの~

2018.10.②
2杯目。久しぶりに飲みたくなったのは、『アイラモルト』。「飲んでいるのを初めて見ました」と天内くんが言うのも無理はない。何せ、私も久しぶりだから。強烈なピート香のするアイラ系は好き嫌いがはっきりと分かれていますが、私は唯一無二のようなこのピート香が大好きなのです。

かなり癖のあるものを選んで出してもらったのは、Port Charlotte Islay Barley 2011。
1881年に設立されたアイラ島にあるブルイックラディ蒸留所で造られるアイラモルトで、この蒸溜所はテロワール(土地風土、特性など)を重視しており、100%スコットランド産の大麦を原料につくられています。

味わいは…想像していた薬品のようなフェノール臭ではなく、炭やタールのようなスモーキーな香り。徐々に潮の香りが感じ始め、オークの甘さが軽やかに抜けていく感じ。個人的にはもっと薬品っぽいものが好きなのだけど、久しぶりに感じるアイラ島はやはり美味しかったです。


2018.10.
カツン、カツンと階段を上がる。2階の奥にある扉を開ければ広がるのは、仄暗いバックバー。関内にある「CASABLANCA 片野酒類販売」へ再訪。しかしながら白いバーコートのオーナーは、不在。どうやら以前と同じように日曜日が休日のよう。代わりに天内くんと向井さんの2人で営業しているみたい。軽く挨拶を交わして、まずはフルーツカクテルをいただきましょう。

フルーツカクテルメニューにはこの時期らしく、秋の賑わい。はしりの時期にお取り寄せで食べて以来食べてなかった『シャインマスカット』をオーダー。
ベースはジンで、数粒の『シャインマスカット』と共にブレンダーの中へ。ロックグラスに注がれて、供されます。口を近づけると、ふわりと甘い香りが誘い、口にすると確りとした『シャインマスカット』の甘さが広がります。お酒を忘れる味わいで、美味しい。

  • 2018.10. Port Charlotte Islay Barley 2011

  • 2018.10. シャインマスカットカクテル

2018/11/21 更新

4回目

2018/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

もう一つの私の隠れ家 ~旬果のユウワク~

2018.7.②
続いてのカクテルは、高級フルーツの1つであるMelonです。「The Bar CASABLANCA」時代では幻のフルーツカクテルであったメロンも、近年では時期になるとオンメニューするようになりました。

熟れ熟れとなったメロンに、ベースとなるウオッカと生クリームを加えてブレンダーにかけます。ふんわりとしたメロンの甘さが広がっていく中で、後味はちゃんとお酒を飲んでいるといった感じ。片野さんの作るカクテルは口当たりはいいのだけど、後味に確りとお酒のキレを味わえる危険なお酒です。

2018.7.
今年になって過去2回の訪問ともオーナーが不在という「CASABLANCA 片野酒類販売」に再訪。扉を開けると、またいない…と思ったらキッチンから出てきた片野 靖雄さん。久しぶりですねと言うと、5月に会ったじゃないですかと言う。いや、会ってないし(笑)幾年の月日を重ねたお酒があるせいか、バーという空間はゆっくりと時間が進むものなのでしょうか。

最初のグラスは、Watermelon Salty Dog。夏の定番フルーツである西瓜を使ったカクテルとしては、最高の完成度だと思います。スイカの甘さとグラスの縁を塩で飾るスノースタイルが、まさにぴったりとくるカクテルです。スイカは甘さは勿論ですが果汁も多く、フルーツカクテルにはぴったりなので、スタンダードカクテルのアレンジが楽しめる旬果です。ソルティードッグ以外にもきっとあるので、探してみるのも楽しいかも。

  • 2018.7. マンゴーシャンパンカクテル

  • 2018.7. メロンカクテル

  • 2018.7. 西瓜のソルティドッグ

2018/08/19 更新

3回目

2017/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

もう一つの私の隠れ家 ~魂の在りか~

2017.7.③
最後のグラスは、デザートカクテル。特に思いつかなかったので、片野さんにお任せしてみました。

「リキュール系?クリーム系?」
「うーん、クリーム系?」
「アレキサンダーにします?
「アレキサンダーはあまり好きじゃない」
「じゃあ、ベースを変えてテキーラはどうでしょう?」
「テキーラベースのデザートカクテルは、飲んだことない」

で、供されたのがシルクストッキングです。テキーラ、クレーム・ド・カカオ、グレナデンシロップ、フレッシュクリームをシェイク。
ほんのりとピンク色になったカクテルは、どことなくエロティック。テキーラベースなので、アルコール度は強めですがクリームが入っている為、比較的に飲みやすいです。私の定番デザートカクテルに加えるかはまだ未定ですが、テキーラベースはあまり飲んだことがないので、他のカクテルも試してみたいと思っています。


2017.7.②
2杯目は、旬果を使ったフルーツカクテル。夏の定番の『西瓜』です。通常オーダーでも良かったのですが、スタンダードカクテルのアレンジで。選んだスタンダードカクテルは、グラスの縁を塩で飾るソルティードッグです。元のレシピではグレープフルーツを使うのですが、『西瓜』に変えて作ってもらいました。これはよくあるアレンジカクテルなので、他店でも夏には見かけるカクテルだと思います。

夏のカクテルの中でも、かなりの甘さがありつつも、爽やか。そして、実に想像しやすい味わい(笑)西瓜に塩をかけて食べる、まさにその味わい!ベースとしてはウオッカですが、全く気になりません。スタンダードカクテルのアレンジでは、素晴らしい完成度なので、この夏に是非!


2017.7.
お店の改装をして、2回目の「CASABLANCA 片野酒類販売」。食事をした後だったので、まずは口をリセットさせるつもりでオーダーしたのがギムレットハイボールです。
レイモンド・チャンドラーの名作『長いお別れ』の台詞「ギムレットには早すぎる」でも有名なカクテルで、それを炭酸水で割った夏らしいカクテルです。

「ジン・ライム・炭酸水なら、ジンリッキーじゃない?」
と思われるかもしれませんが、ギムレットはジンとライムをシェイクして炭酸水で割るのに対して、ジンリッキーはグラスの中でマドラーでライムを潰したりして、飲み手の好みの味わいにするカクテルです。なので、材料は同じでもシェイクというバーテンダーの魂が加わることで、全く違うものになるのです。

是非、バーテンダーの魂を味わいましょう。

  • 2017.7. シルクストッキング

  • 2017.7. 西瓜ソルティードッグ

  • 2017.7. ギムレットハイボール

2017/08/16 更新

2回目

2017/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

もう一つの私の隠れ家 ~よりバーらしく~

2017.5.
最後のグラスは、私のリグレットカクテルのGrass Hopperです。お酒を嗜む皆さんにも想い出のお酒の一つや二つはあると思います。私にとってのその一つがリグレット、つまり後悔のグラスですね。

グラスホッパーはご存知の方も多いと思いますが、爽やかなミントの香りとカカオのコクが合わさり、まるでチョコミントみたいな味わいなので、デザートカクテルの代表と言えるカクテルです。
まだバーを知らなかった幼き頃、当時付き合っていた人がチョコミントを大好きだったので、その頃にこのカクテルの存在を知っていたら飲ませてあげられたなぁと、これを飲む度にそう思うのです。

2017.5.
2杯目からは、デザートカクテルです。片野さんのオリジナルカクテルではありませんが、私がかなり気に入っているデザートカクテルがあります。それはKildalton Crossという聞き慣れないカクテル。

ベースは独特のピート香のあるアイラモルトを代表するラフロイグで、あとはチョコレートリキュールを使い、シェイク。このピート香を味わいつつも、飲みやすいデザートカクテルとなり、アイラ好きならばどうぞ今夜の終わりに飲んでいただきたいカクテルです。

2017.5.
店内の改装後、初となる「CASABLANCA 片野酒類販売」へ。バックバーは変わりませんが、カウンターにあった柱と床の段差もなくなり、照明も増えたので、よりバーらしくなりました(笑)そして、カウンターの上と席の後ろにも棚ができたので、座る位置によってはボトルに囲まれる感じになります。

まずはフルーツカクテルで、喉を潤します。選んだのは、BloodOrange。前回、「The Bar CASABLANCA」でいただいたので飲み比べとなります。
「The Bar CASABLANCA」と同様にベースはジンですが、「CASABLANCA 片野酒類販売」はフローズンカクテルで供されます。ブラッドオレンジの甘さを抑えたキレのある大人のかき氷といった味わい。フルーツカクテルですが、確りとお酒を感じることができるカクテルです。

  • 2017.5. グラスポッパー

  • 2017.5. キルダルトンクロス

  • 2017.5. ブラッドオレンジカクテル

2017/06/03 更新

1回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

もう一つの私の隠れ家 ~終わりと始まりのカクテル~

2017.1.
2016年がしれっと明けて、2017年になりました。場所柄、山下公園前で係留・保存されている日本郵船氷川丸の除夜の汽笛が聞こえるかと思ったのですが、特にそんなこともなくて、ホントにしれっと新年を迎えたわけです。まあ、私としては外で新年を迎えるというのは数年ぶりだったので、新鮮な感じ。さて、そろそろ帰ろうかと思っていた時に供されたシャンパンの泡が立ち込めるグラス。

「?」
「nao. さん、隣の方からです」

なんと!隣で自前をシャンパンの飲み比べしてらした方がお客さん全員に飲んでいたシャンパンを振舞って下さりました。そのシャンパンはLAURENT PERRIERで、しかもGRAND SIECLE!

2017年からラッキーとしか言いようがありません。

ご馳走様でした。

2016.12.③
23:40

2016年の最後のグラスになりました。オーダーはRusty Nailです。コレはずっと前から決めていて、2016年の錆を落として、2017年に向けて光り輝こうって想いを込めています。去年も飲んだ私なりの〆のカクテルです。

レシピはスコッチウイスキー 45mlとドランブイ 15mlですが、(言っていませんが)アイラ系のウイスキーが好きな私の為にElements of Islay Lp7を一滴垂らしてくれました。この一滴が、意外といい。

後半からチョコレートと一緒にいただきました。ウイスキーベースの甘いカクテルは、チョコレートとよく合います。

good bye,halcyon days.

2016.12.②
次のグラスのテーマは、「白」。2016年の最後のグラスってことを考えると、XYZがふさわしいかも? …フツーすぎる。スマホで検索していると、クラシックカクテルらしいけど、聞いたことのない最後にふさわしいカクテルを見つけたので、片野さんに頼んで作っていただきました。

そのカクテルとは、Last Word。

材料はドライジン1/4、シャルトリューズヴェール1/4、マラスキーノ1/4、ライムジュース1/4。これをシェイクで仕上げます。

さて、味わいは…。かなり強いですが、シャルトリューズヴェールの風味が活きていて、爽やかなカクテル。元々、薬草系リキュールのシャルトリューズヴェールは好きなので、好みの味わいでした。

2016.12.
去りゆく年、2016年の最後に訪れたお店は例年通り「CASABLANCA 片野酒類販売」です。1つ違うことは訪問時間が23時くらいだったってこと。特に年明けをここで迎えようとは思ってなかったのですが、たまたまですね。
2017年早々にこのお店はリニューアルを控えていて、段差やカウンターの柱などがなくなる予定だそうです。ちなみに柱は言えば、貰えるかも?自分でトーテムポールを作るもよし、鈍器にするもよし…。

ずっと考えていました。

2016年の最後のグラスは何にしようかと。

そんな中で、Twitterでフォローさせていただいている方が「年の暮れは、紅白のカクテルを〜」という呟きをしてらしたので、コレもありかと思って、最初のグラスは『いちご』です。ベースはこのお店でのオリジナルではなくて、私のリクエストのMaker's Markを使っていただきました。カクテル名はStrawberry Red Top。

グラスからはいちごの香り。柔らかな酸味とMaker's Markのコクが素晴らしく良く合います。まずは紅いカクテルからいただきました。


2016.12.②
最後のグラスは

「片野さーん。なんか甘いヤツ」

「じゃぁ、こんなのはどうですか?」と出されたのは、「CASABLANCA 片野酒類販売」オリジナルスイーツカクテルの安納芋です。但し、ベースはモルト蒸溜所で初めてイギリス王室御用達の認定を受けたLaphroaig。好き嫌いがハッキリするスコッチで、正露丸みたいな独特のピート香が特徴です。
そんな個性的なLaphroaigで作ると…安納芋の甘さ、たっぷりのクリームの中でも、確りと感じるピート香が癖になります。さすが片野さん、私の好みを分かってらっしゃる。

2016.12.
関内バーポッパーの最後は、「CASABLANCA 片野酒類販売」です。今夜もオーナーバーテンダーの片野さんと世間話をしにやってきました。とはいえ、バーなので何かオーダーしなければ。

「片野さーん。今、xxを食べてきたんで、それを洗い流すようなヤツ」

なんというオーダーでしょうか(笑)で、出されたのが「洋梨の女王」と言われるLe Lectier。新潟ご出身の片野さんがこの時期になると、必ずオンメニューするフルーツカクテルです。カクテルにしても、ルレクチエの芳醇な香りと甘美な甘さが独特な洋梨そのままの味わいです。カサブランカ系の梨を制覇してしまいました(笑)


2016.9.③
最後は甘い甘いカクテルが飲みたいと言い、考えつつも思い出したものがあります。

「片野さん、MIDORIってあります?」
「ありますよ」
「じゃ、MIDORI Alexanderで」

にやりと片野さん。

「あのテレビでも作ってましたね?」

バーテンダーの方々はバーが舞台のテレビや漫画などには、意外と敏感みたいで知っている方が多い。そう、これも「BARレモン・ハート」というドラマで、中村梅雀さんが演じるバーテンダーが作っていたカクテルなのです。『Alexander』はデザートカクテルの中ではさほど好きではないのですが、メロンリキュールを入れたら、どうなんだろうと興味もあったので、注文です。
味わいはそんなにメロンっぽい感じはしなくて、『Alexander』よりは甘く飲みやすい。私はミドリという名前ではないし、全く関係はないけれど、もしミドリさんという方がいたら、ドラマのように自分のカクテルとして飲まれてみるのもいいかも。

2016.9.②
毎年、この誕生月に飲むカクテルがあります。それがこの青いカクテルです。勿論、私のオリジナルでも片野さんのオリジナルでもありません。ただこれにはちょっとした願いを込めて飲んでいます。

「新しい一年、素晴らしき友人や同士と出逢えますように」と。

カクテルは美味しさだけではなく、作り手の想いを感じて飲むこともお勧めです。今夜もいい夜を。

2016.9.
都内で夕飯を終えた日。関内に足を向けて、片野さんの顔を見に行くことに。天気予報の30%が当たり、しとしとと雨が降り始めた時、ちょうど「CASABLANCA 片野酒類販売」の階段に逃げることができました。
ドアを開け、白いバーコートの片野さんの前に座って、世間話が始まる。このお店でのいつものスタイルです。

今夜の最初のグラスは、『巨峰』。まだまだ暑いですが、フルーツカクテルのメニュー板を見ると、秋はもうすぐと思わせてくれます。
ロックグラスに注がれるラムベースの『巨峰』は、しっかりとしたお酒の味わいを残しながらも、『巨峰』本来の甘さは伝わる美味しさ。葡萄も今では聞いたことのない品種もあり、いつかはこのバーでも味わうことができるのかなと、密かな期待を込めてグラスを傾けます。


2016.6.②
片野さんに「何かウイスキー飲みたい」と伝えると、「じゃあ、ネタで」と出されたのがコレ。ついにウイスキーのラベルにもアニメ系のものが出てきたのかと思ったら、コレはコミック・アート・コレクションというシリーズだそうで、ラベルは現在グランドジャンプWEBで連載中の原作・城 アキラさん/作画・花門 初海さんの「カクテル」という作品らしい。2種のボトルがあり、内容は左の『Ledaig 2008 7年』と右の『Linkwood 1997 18年』。折角なので、ハーフショットで飲み比べです。

まずは『Ledaig 2008』。綺麗なゴールド色で、ちょっと薬品っぽい。でも甘口なので、さほど気にならないかな。チェイサーを飲むと、塩っぽい後味がします。
『Linkwood 1997』。18年でもかなり薄い色合いで、フルーツのような香り。『Ledaig 2008』に比べると、ピート香はさほどせずに、香ばしい飲み口で飲みやすい。そして、断然こちらの方が美味しい。
ちなみにこのラベルに描かれているのは、同一人物だそうでそれが一番驚いたかな(笑)
おそらく1本ずつしかないと思うので、興味のある方はお早めに

2016.6.
久しぶりに「CASABLANCA 片野酒類販売」に訪問。片野さんの綺麗な字で書かれたフルーツカクテルのメニューボードには「The Bar CASABLANCA」とは一味違う独自のものが多くなりました。今回は『日向夏』も気になりましたが、定番の『西瓜』を注文。おそらくは季節がらどのバーにもあるであろうこの『西瓜』は、果汁の多さや甘さを兼ね備えたフルーツカクテルにぴったりなフルーツだと思います。そして、『西瓜』といえば塩も欠かせない美味しさのアクセントの1つ。バーにはグラスの縁を塩で飾り付けるスノースタイルというものがあり、まさに夏のバー向けのフルーツなのです。

実食

岩塩がいいアクセントになって、『西瓜』本来の甘さを際立てています。かなり甘いカクテルですが、ちゃんと後味はお酒としてのキレも楽しめます。まだまだ旬はこれからなので、色々なスタイルで楽しみたいフルーツです。


2016.4.②
最後のグラスは、思いきりデザートに偏ったカクテルが飲みたくて、オーダーしたのは『イチゴ』。更にベースをチョコレートリキュールにしてもらい、「色合いが綺麗じゃないんだよねー」と言うと、片野さんが「じゃ、生クリームをフロートして三層にしてみましょうか?」と言われたので、それでオーダーです。

「心の迷いです」

そう言って出された時は、既に生クリームが…(笑)味わいとしては、想像通りの仕上がりで、美味しい。チョコレートリキュールはたいていのバーにはあると思うので、フルーツと合わせても美味しくなります。もしホワイトチョコレートリキュールがあったならば、ブラックチョコレートリキュールとのハーフ&ハーフというのも美味しいですよ。機会があったならば、是非。

2016.4.
久しぶりに、片野さんの顔を見に「CASABLANCA 片野酒類販売」へ。このバーに関して言えば、お酒を飲みに行くというよりは、世間話に行くと言った感覚の場合が多い私。
なかなか賑わっている土曜日の21時くらい。さて、最初のグラスは『金柑』にしました。

そろそろ旬の時期も終わりなのかな?というこの『金柑』は、甘露煮やジャムなどでよく食べられる方もいらっしゃるかと思いますが、生で食べても皮のほのかな苦みと身の甘みが楽しめて、美味しい果実です。それを絞ったものをジンとソーダで割り、中には半分くらい潰した『金柑』を入れて仕上げられたのが、今回いただいたカクテルです。
オレンジや蜜柑とも違う爽やかな酸味と甘さの中で、皮ごと入っている身を食べれば、苦みも感じることができる。大人のオレンジサイダーのようです。


2016.1.④
最後にウイスキーで、リキュールを洗い流していきませんか?と言われたので、選んでいただいたのが、70年代特級『Johnnie Walker Black Label』です。いわゆる、ジョニ黒というやつですね。現行品は2000円くらいですが、このボトルが販売されていた当時は、大学生の初任給2カ月分にあたる10000円というかなり高価なブレンデッドウイスキーだったようです。またこの『Johnnie Walker Black Label』のCMも、名作として有名ですね。

現行品と飲み比べさせていただきましたが、確かに現行品よりも遥かに美味しい。さすがにアルコールの少し抜けている感はありますが、キーモルトの一つであるラガヴーリンが強く感じる味わいでした。

好きなブレンデッドウイスキーができたら、キーモルトの旅も面白いかもしれません。

2016.1.③
そういえば、何となく風邪気味。そんな時は昔から飲んでいるものがあります。それは薬草リュールの『シャルトリューズ』。『シャルトリューズ』は「リキュールの女王」と称されるフランスを代表する薬草系リキュールで、大きく分けてヴェール(緑)とジョーヌ(黄)があります。

どちらも好きなのですが、おそらくは私くらいしか飲まないであろうスタイルで注文すると、何故か片野さんの顔が曇る。理由を聞いてみれば、どうも最近の『シャルトリューズ』は味わいが変わったように思えるそうなのだ。税関が厳しくなり、輸入する際に成分表を提出することを義務付けしたそうで、その結果、そのことを拒否したマリー・ブリザールの『アニゼット』が終売となりました。じゃあ、何故に『シャルトリューズ』は?シャルトルーズ修道院の修道士3人のみが知る秘伝なんじゃないの?そんな疑問が湧きますね。

とりあえず、味わってみますか?となって、私の独特の飲み方である『ヴェール』と『ジョーヌ』を半々に混ぜるという『Chartreuse Half&Half』でいただきます。
私も久々に飲んだので、その違いがハッキリと分かりませんが、甘さの中でもっと香りが鮮烈だったような気がしないでもない?

2016.1.②
毎月、何かしらのイベントがありますが、今月はなんといってもバレンタインですね。有名ショコラティエの限定品などは、瞬殺でなくなっていることでしょう。勿論、それも魅力的なんですが、バーでいただくバレンタインもまたオススメです。

私がオーダーしたのは、『Kildalton Cross』。ここ「CASABLANCA 片野酒類販売」のオリジナルではないので、他店でもいただけると思います。チョコレートリキュールは当然使いますが、ベースはラフロイグ。ご存知の通りアイラモルトを代表するウイスキーで、独特のあの味わいはカクテルにも活かされています。甘ったるいのが苦手な方やラフロイグラバーに、是非ともオススメのグラスです。

2016.1.
日曜日。
片野さんのとこ、まだ年明けて行けてないなと思いつつ、日曜日は片野さんはお休みだったけ?と電話をかける。
Trrrr…
「はい、片野酒類販売です」
「片野さんって、今日いらっしゃいますか?」
「私が片野ですが?」
「今から伺います」
そんなやり取りをして、年明け一回目の訪問になりました。

「何にしましょうか?」
「じゃ、イチゴ。あっ、ベース変えてね」
「何にしましょうか?」
「いいよ、レッドトップで」
「うーん、他のにしてみましょうか?」
「じゃ、ブランデーは?ありきたり?」
「そうですねー。マールは?」
「マール?あの作品みたく?」
「そう。私も味見してみたいし」
「んじゃ、それで」

バーとして、どうなの?と思われるかもしれないですが、昔から片野さんとはこんな感じなのです。
で、味わいですが…某作品のようにはならずに。イチゴの存在を全て否定するかのような味わいで、イチゴなのかどうかも分からずorz

「私たちの失敗」


2015.11.③
「CASABLANCA 片野酒類販売」での最後のグラスは、オリジナルデザートカクテルの『安納芋』。これはご存じの方も多いかもしれませんが、片野さんが以前働いてらした「The Bar CASABLANCA」の『パンプキンカクテル』のオマージュです。私はあまり甘い食材(南瓜、人参、薩摩芋など)が好きではないので、あえて注文していなかった為、今回が初オーダーとなります。

「The Bar CASABLANCA」と同じように、クリーム系のカクテルなのですが、どうも『安納芋』の甘さが活きていない気がします。ブレンダーに入れる前の『安納芋』をちらっと見ると、茹でているか蒸しているかの状態だったので、焼いてみたらどうかと思いました。『安納芋』の甘さの真骨頂は、やはり焼き芋でしょう?糖度だけで言うならば、南瓜よりも遥かに上だと思うので、もっと『安納芋』を感じられるようになるんじゃないかな。

2015.11.②
次のグラスは、久しぶりにアイラモルト。勧められたのは、片野さんのスコットランド土産である『ARDBEG "PERPETUUM"』。
これはアードベッグ200周年を記念して発売されたもので、「Perpetuum (パーペチューム)」とはラテン語で“永久”を意味するそうです。今回いただいたのは、その一般市場向けのボトルではなく、蒸溜所先行発売ボトル。

度数は一般市場向けのが47.4度に対して、これは49.2度と高いですが、口当たりは柔らかなイメージ。二つを飲み比べをさせていただきましたが、一般市場向けのがクリーミーな感じに対して、こちらの方がよりアードベッグっぽい。加水すると、蜂蜜のような甘さが強くなり、美味しい。200周年というなかなか出逢えない節目なので、何処かのバーで見かけたら、味わうのもいいと思います。

2015.11.
世間話をしに、「CASABLANCA 片野酒類販売」へ。考えてみると、お酒が好きではない私がバーに行くのは、時間潰しか世間話が多い気がします。特にオーナーバーテンダーの片野さんとは、付き合いも長く、話をしに行くことが非常に多いです。

とはいえ、何か頼まないとね。久々に飲みたくなった、『Black Velvet』をオーダーです。
シャンパン(スパークリングワイン)と黒ビールを同時に注ぐというのが、このカクテルのレシピだそうですが、未だに同時に注いで作られる方を生で見たことがありません。

ブラックベルベットという名前の通り、口当たりは普通の黒ビールよりは良いと思います。ビール好きな方は、一度飲んでいただきたいです。小さなグラスの漆黒の闇の中で、数億の泡が弾け輝くロマンチックなカクテルを、これからの季節にどうですか。


2015.9.③
最後のグラスは、思い切りデザート寄りなカクテルにしました。フレッシュバナナを使ったドロリとしたものです。それに今回はチョコレートリキュールを加えて、チョコバナナにしてみました。あまり他の方がオーダーしているのを見たことないですが、オススメです。

勿論、チョコレートなのでバナナだけよりは甘いかもしれないですが、チョコレートリキュールなので、ほろ苦さも加わって、より美味しいかと。あまり美しくないというのが難点ですが、バナナを飲んだことがある方は試してみて下さい。

2015.9.②
実は、今日はバースデー。もう誕生日をお祝いするという歳でもないのですが、1年に一回のことなので、ロマンチックなことをしてみましょう。

「カクテルに願いを込める」

カクテルの色は、9月の誕生石であるサファイアのブルー。込めた想いは「これからの1年、同じ気持ちを持った仲間に出逢えますように」です。

*カクテル名を言っても、片野さんは「???」となるだけなのでご注意を。

2015.9.
「CASABLANCA 片野酒類販売」に再訪。バーのフレッシュフルーツメニューを見ると、季節が分からなくなる日々で、確実に秋が近づいていることを感じられます。一番飲みたいと思ったのは『巨峰』ですが、さらりとした甘さの『幸水』をいただきましょう。

ベースはジンで、ブレンダーに『幸水』を細かく切って入れ、『スダチ』を絞ってスイッチオン!個人的にバーで響くブレンダーの音は好きではないのですが…。美味しさの為、美味しさの為…。
『幸水』の甘さの中で、『スダチ』の爽やかさがよく映えて、美味しい。マティーニスタイルやシャンパンスタイルも美味しそう。考えてみたら、『和梨』を使ったカクテルって、家でバリバリ食べているせいか、あまり飲んでいないような気がします。色々と試してみましょう。


2015.5.③
入店直後は満席だった「CASABLANCA 片野酒類販売」も静けさを取り戻し、色々と話し込んでいると、「じゃ、もう一杯だけ」となって、オーダーしたのが『Grass Hopper』。バーに通っている方は、きっと自分だけのエピソードを秘めたお酒というのがあるのではないかと思います。私にとって、この『Grass Hopper』がそうなのです。

「冷たくなくてもいいですか?プースカフェスタイルにしてみます?」と片野さんの申し出に、迷わずオッケー。このプースカフェスタイルというのは、比重の重い材料からグラスに注いで層を作るという非常に神経の使うカクテル。色々お願いする私もオーダーしたことがなく、飲むのも初めて。

『Grass Hopper』の材料であるペパーミントグリーン、クレーム・ド・カカオ、生クリームを順にバースプーンを使って、ゆっくりとフロートさせます。プースカフェスタイルにすると、カクテル名も『Green Hopper』と変わるみたいです。

『Grass Hopper』の味わいは、材料からも分かるようにチョコミントアイスのような感じなのですが、この『Green Hopper』はそれよりも濃厚で、よりデザートらしい。美味しさもさることながら、かなり美しい♡お客さんが大勢いる時はオーダーしづらいけど、また是非飲みたいカクテルです。

2015.5.②
続いては、これから本格的な旬を迎える『桃』。桃を使ったカクテルで、夏を代表するのがシャンパンを使ったベリーニですね。勿論、それもいいと思ったのですが、きっと真夏に飲むだろうと思って、今回は通常オーダー。
通常オーダーだとベースはラムで、クラッシュアイスと共にブレンダーへ。これもロックグラスで供されました。

ラムの力強さはあるものの、やはりまだこれからなのか?香りと味は、まだふんわりとした感じ。夏の王者の訪れは、次回に持ち越しのようです。

2015.5.
何やら忙しく、行く機会を失っていた「CASABLANCA 片野酒類販売」に再訪。フルーツカクテルメニューも夏の香りのするものに変わっており、本格的な暑さを予感させます。

まずは、一杯。「The Bar CASABLANCA」にもあった今が旬の高級フルーツの一つ『宮崎マンゴー』から頂きましょう。
東国原知事が就任した2007年以降、一気にメジャーになり、高級フルーツの仲間入りをしたマンゴーです。なかなか果実丸々を食べる機会がないので、こうしてカクテルとして味わえるのは、素晴らしいことだと思います。

実食
ロックグラスで供されると、まずは香りが華やぎます。トロリとした濃密な舌触りの中、甘酸っぱさを堪能できます。お酒であることを忘れそうですが、ちゃんと甘さを抑えたキレもあるので、男性にもオススメできるカクテルです。


2015.2.②
先日のバレンタインはいかがでしたか?有名なチョコレート専門店もいいですが、私はバーでのバレンタイン
を楽しみました。バーで、チョコレート?と思われるかもしれないですが、チョコレートリキュールやクレーム・ド・カカオを使ったカクテルや「愛のリキュール」と呼ばれる『ディサローノ・アマレット』もあり、色々と楽しめることができます。

私がいただいたのは、『Kildalton Cross』というあまり聞きなれないカクテルです。ベースはアイラ島のシングルモルトを代表する独特の強烈なピート香を持つラフロイグ、そこにチョコレートリキュールを加え、最後にクリームをフロートします。
味わいは…ビターなチョコレートの中で、ちゃんとラフロイグの味わいも生きており、口に含めば鼻からあのピート香が心地よく抜けていきます。こんなバレンタインチョコレートもいいでしょ?

2015.2.
遅ればせながら、新年の挨拶をしに「CASABLANCA 片野酒類販売」へ。目的のカクテルはあるのですが、まずは旬果である『イチゴ』をいただきましょう。通常オーダーだと、ベースはウオッカだと思いますが、私はベースを変えてもらっています。そのベースとは、1本1本行っている赤い封蝋が特徴的なアメリカンバーボンの「Maker's Mark」です。

実食
グラスから立ち込めるイチゴの香りを楽しみながら、口にすると、イチゴの甘酸っぱさと「Maker's Mark」の柔らかなコクが素晴らしく美味しい。この季節になると、必ずいただいているカクテルです。イチゴはかなり応用ができるフルーツなので、スタンダードカクテルでも色々と楽しめます。是非、この季節にチャレンジしてみて下さいね。


2014.12.③
2014年の最後のグラスは、『Rusty Nail』です。ベースとなるウイスキーは贅沢に『竹鶴 17年』を使って戴き、あとはドランブイですが現行品だと甘過ぎるという片野さんのアドバイスで、昔のドランブイにして戴きました。

「錆びた釘」。その派生から「古めかしい」という意味を持つこのカクテルを選んだ理由には、

「錆びた心を捨て、新しい年に向けて心を輝かせる」

そんな祈りに似た願いを込めてみました。味わいも、ベースになっている『竹鶴 17年」の甘さに、ドランブイのスパイシーな甘さが加わり、素晴しい美味しさに仕上がっています。

2015年の素晴しきお酒との出逢いに、乾杯!。

2014.12.②
次のグラスは、『竹鶴 17年』。ピュアモルトウイスキーと称するこの『竹鶴』は、力強い余市モルトと華やかな宮城峡モルトを混和させたもので、初代マスターブレンダー・竹鶴政孝から受け継がれてきた技や信念が凝縮されたウイスキーです。
「混ぜているのだから、ブレンデッドじゃないの?」と思われるかもしれませんが、グレーンウイスキーを使わずに、モルトウイスキーのみで造られているのでピュアモルトと言われているそうです。なお、2009年に施行されたスコッチ・ウイスキー法によると、スコッチ・ウイスキーのラベルにピュアモルトと表記することは禁止されているそうなので、日本だけのものなようです。

実食
モルトウイスキーというと、やはり個性的なものが多く好みが分かれるところですが、これは非常に飲みやすく万人受けする味だと思います。そのままでも十分に甘いでしょうが、加水すると更に甘みが増して、美味しいです。世界に誇れるジャパニーズウイスキーの1つだと確信できます。
核となるもう1つのモルトウイスキーの『宮城峡』も飲んでみたいですが、竹鶴政孝さんが最期まで愛した『スーパーニッカ』をまずは飲んでみたいですね。

2014.12.
毎年、年の終わりと始めには、バーに行くのが私の恒例行事。営業日の兼ね合いで、今年の終わりは「CASABLANCA 片野酒類販売」となりました。バーに行く理由は、そのお店の名物カクテルが飲みたいとか名バーテンダーに会いたいなどありますが、私の場合は後者。特に片野さんは、私がバーに行き出した頃からのお付き合いになるので、思い入れも強いのです。

さて、最初のグラスは片野さんのブログでもご紹介していたウイスキー『余市 20年』です。

今、「マッサン」効果で注目を浴びている竹鶴政孝さんが、理想のウイスキーを造るために選んだ北海道 余市。私も4年前、雪虫が舞う頃に訪れており、世界で唯一の石炭焚き蒸溜という余市蒸溜所を見学させて頂きました。それを考えると、もっと早く飲んでなければならなかったウイスキーだったと思います。

実食
グラスからはハチミツみたいな甘い芳醇な香りが立ちこめ、シェリー樽の甘たるさもなく、52度というアルコール度数すら感じさない、さすがは20年の熟成というべき円やかさがあります。高価なウイスキーなので、ゴクゴクと飲むわけにはいきませんが、特別な時に飲みたいウイスキーです。


2014.9.②
まったりとした雰囲気が流れる「CASABLANCA 片野酒類販売」。たまにはこんな日もいい。片野さんも交えて話す旧友との語らいに、ピッタリなのはあのカクテルでしょう。
『Old Pal』
「古くからの仲間」「懐かしい友人」の意味を持つこのカクテル。ネーミングから世界的に有名になったそうですが、実はあまり日本では飲まれていないらしい。
美しい色合い、ウイスキーの香り、カンパリのほろ苦さ。良くも悪くも刻まれた思い出は、このカクテルのような感じがします。

2014.9.
旧友との数年ぶりの会話に焼肉店だけでは足りず、バーへ。宿が関内ということで、「CASABLANCA 片野酒類販売」に。「2人なんて、珍しいですね」の片野さんの言葉に微笑み返し、オーダーしたのは先日「The Bar CASABLANCA」で飲み損ねた『二十世紀梨』です。

林檎と梨だったら、私は梨の方が好きで、家でもシャリシャリと食べています。とてもジューシーな果汁と甘さはカクテルにしても健在で、とても美味しい。ロックグラスで供するというのもステキなところです。


2014.7.②
最後のグラスは、ウイスキー。それもかなりクセのあるものがいいと片野さんに言って、出されたのが『The BIG SMOKE』。私が生涯付き合えるようなウイスキーを見つけられない一つの理由として、クセのあるウイスキーも好きということが挙げられます。この唯一無二のような存在感は、やはり魅力的なわけです。

出されたウイスキーの『The BIG SMOKE』は、スモーキーをテーマに作られたアイラのブレンデッドウイスキーで、主体となるウイスキーは『アードヘッグ』だそう。個人的にクセのあるウイスキーは度数が高ければ高いほどに飲みやすく、甘みを感じられて好きなのです。今回いただいたのも60度と高めですが、やはり美味しかったですね。ロックで飲みましたが、ソーダで割った方がより美味しいかもしれません。次回は試してみようと思います。

2014.7.
久々にハシゴ。「The Bar CASABLANCA」→「CASABLANCA 片野酒類販売」というのが、私のルートだったりします。きっと同じような方は多くいらっしゃるでしょう。
ドアを開け、片野さんの前に座ると、開口一番に「nao.さんが書いた関内の要潤の記事が〜」と言われました。さらりと書いたのですが、意外と反響があったそうで、皆様のアクセスに感謝しつつも、ネットの恐ろしさを知りました。ご迷惑がかからなかったそうなので、一安心ですが。

さて、最初のグラスは「The Bar CASABLANCA」で味わうことができなかった『国産マンゴー』があったので、早速オーダー。ロックグラスて提供されるカクテルは香りも華やかで、輸入モノとは一線を画する味わいがあります。高価な『国産マンゴー』を贅沢にカクテルで戴く。そんなことが許されるのもバーという隠れ家があるおかげかもしれません。


2014.5.
この「CASABLANCA 片野酒類販売」に新しいスタッフが入ったという話は色々な方から聞いていましたが、まだお会いしたことはありません。でも皆さんから言われるのは「関内の要潤」。そんな方に一目会ってから帰ろうと思い、最後にオーダーしたのはゆっくりと飲めるグラスです。
片野さんに出していただいたのは、『The MACALLAN 10y Full Proof』です。イタリアの「ジオベネッティ社」向けにボトリングされた80〜90年代に流通されたオールドボトルだそうで、「絶対に美味しいので、是非」と勧められました。

実食
「モルトのロールスロイス」と言われている『ザ・マッカラン』。その名に相応しいとてもラグジュアリーな香りに、カラメルのような濃厚さが舌にまとわりつきます。確かに、美味しい。チビチビと飲むには、ピッタリなグラスですね。

ちなみに飲み終わる頃に、「関内の要潤」こと冨田さんにもお会いすることができました。これから、宜しくお願いします。

2014.5.
続いてのグラスは、ミント繋がりで『Mint Julep』です。このカクテルは、競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクであり、バーボンの夏の定番の一つですね。といっても、今回はバーボンベースではありません。私は『山崎』にしようと思っていたのですが、片野さんがオススメがありますよと言って出して下さったのが、終売となっているサントリー『SMOKEY & CO. Fine Mint』です。

1990年代に売り出されたこの『SMOKEY & CO.』は3種あって、他にはスーパースモーキーとナチュラルメロウがあるそうで、実際に出して頂きました。どれも個性豊かな5匹の犬が笑うラベルが特徴で、CMもあったらしいのですが…。私にはわかりませんorz

実食
元々、ミントフレーバーのウイスキーなので、ミントとの相性はバッチリ。かなり飲みやすい『ミントジュレップ』です。夏らしいカクテルは、モヒートやハイボールばかりではありません。バーに行ったら、バーテンダーさんに「夏らしいカクテルを」とオーダーしてみましょう。夏の思い出になるカクテルに出逢えるかもしれませんよ。

2014.5.
新緑が眩しい季節になると、六本木で恒例の『白州』のイベントが開かれます。CMなどでウイスキーと共に紹介しているのが『森香るハイボール』というもの。
近年、ハイボールブームの中でハイボール=角というイメージが強いかもしれませんが、実際には色々なウイスキーのハイボールがあるわけで、様々なシーンによって飲み分けることのできるカクテルです。ちなみに『白州ハイボール』ですと、私は燻製や焼鳥などが食べたくなります。元々、『白州』は好きなウイスキーなので、『森香るハイボール』にも興味津々。早速、「CASABLANCA 片野酒類販売」に飲みに行きました。

実食
『白州ハイボール』は元々爽やかなものですが、ミントを加えていることで、更に爽やかで飲みやすくなっています。これは美味しいですね。日本料理にも合いそう。


2013.12.④
『グレンタレット 20年』で、最後にするつもりでしたが、色々と話が盛り上がってしまい、もう一杯いただきました。ちょうど座っていた位置のバックバーに、ダンスをしているラベルのウイスキーを発見。気になったので、聞いてみると、『スリーリバーズ ザ・ダンスシリーズ ラフロイグ』だそう。それをオーダーしようと思ったのですが、「きっと、こちらの方がお好みですよ」と勧められた『HEART BROTHERS LAPHROAIG 20年』をオーダーです。

実食。
アイラウイスキーを代表するウイスキー、『ラフロイグ』。大好きか、大嫌いかで分かれますが、私は大好きな部類です。『ラフロイグ』の特徴である強烈なピート香はさほどせず、口に含めば、甘さを感じる味わい。アルコール度数は54.7度ですが、先ほど飲んだ『グレンタレット 20年』より飲みやすかったです。ただ飲みやすいだけに、後あとヤバそうな感じのするウイスキーです(笑)

2013.12.③
ここ「CASABLANCA 片野酒類販売」では、完全に片野さんにオーダーを委ねることが多いです。特にウイスキーは。元々、お酒は好きではない為、自宅にウイスキーやワインなどは全くありません。飲みたくなったら、お店に行って、よい状態のものを飲むというのが、私のスタイルなのです。だから、勉強不足ということもありますが、全く詳しくありません。またウイスキーですと、ラフロイグなどのピートの効いた独特の香りを持つアイラウイスキーも好きな為に、コレ!というものが見つからない。そんな事情で、いつもウイスキーが飲みたくなったら、片野さんに「何か飲みたい」というオーダー?をします。

今回、出されたのが『KINGSBURY GLENTURRET 20年』です。このグレンタレット蒸留所には、ギネスブックに掲載されている有名な話があります。それはオーナーの飼い猫 タウザーちゃんが、1987年に亡くなるまでに、28899匹ものねずみを捕獲したという話です。また女王エリザベス2世と同じ誕生日ということから、バースデーカードを受け取っているという話もあります。このボトルが1974年1月30日に蒸留され、1994年にボトリングされているので、タウザーちゃんに守られたウイスキーの一つというわけですね。

実食。
アルコール度数53.5度ですが、それよりもかなり高く感じる味わい。最後は、ナッツのような余韻も楽しめ、チェイサーを飲むと、ほんのりとした甘さも感じられます。
このウイスキー、味わいというよりは、タウザーちゃんの話で盛り上がるかな?猫好きの方は、どうぞ

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