SG325さんが投稿したひらまつ(愛知/一社)の口コミ詳細

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中国深圳 ミッション・ヒルズGC オラサバルコース 15番

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ひらまつ上社、一社、本郷/寿司

6

  • 夜の点数:4.2

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
6回目

2022/08 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

食材の会話を宛てに摘む江戸前鮨

 今時の派手なパフォーマンスは全くありません。
 酢飯は東京銀座や日本橋の有名店も使用する三ツ判山吹のようなパンチは無く、東京下町の多くの鮨店で使われている東京横井醸造の酒粕赤酢と米白酢ミックス使用の優しい赤しゃりです。
 カウンター7席のこぢんまりした店ですが、それ故に大将との鮨ネタ会話が楽しくて仕方ありません。
 大将の目利きは鋭く、ネタは名古屋中心部の高級鮨店と双璧ながら価格はそれ以下のハイコスパも魅力です。
○江戸前お決まりコース×2
・握り11貫+細巻1
・一品料理6品
・味噌汁
・水菓子
○生ビール(小)×2
○日本酒冷
・磯自慢・純米吟醸酒・新米山田錦(静岡県)
・義侠・純米吟醸原酒・山田錦(兵庫県)
○日本酒燗
・吉乃川・厳選辛口本醸造(新潟県)
⭐︎今回の握りSGセレクトベスト3
⭐️幻の高級魚と言われる三重県紀伊長島産イチミ鯛、夏の1ヶ月程度の期間にごく僅かしか水揚げされないイチミ鯛は、寝かせ十分で鯛の仲間ながらうま味濃く、ノドグロに迫る脂乗りでした。
⭐️宮城県気仙沼産生本鮪の大トロ、この時季にして脂乗り上々でしかも1週間程度の寝かせがジャストタイミング、舌が痺れるうま味にシビレました。
⭐️夏の今が旬、愛知県三河湾産の天然車海老と問うまでもなく極上の甘さ、養殖物との違いは一味瞭然。
 お決まりコース1万円超えは年に何度も頂けない贅沢外食ですが、誕生日祝いに相応しい大満足の江戸前鮨でした。感謝。

当日お決まり江戸前コース内容は以下。
○握り11貫
 ①剣先イカ②赤貝③平目④本鮪大トロ⑤真鯵⑥キタムラサキ箱雲丹⑦イチミ鯛⑧天然車海老⑨本鮪赤身漬け⑩ノドグロ⑪煮アナゴ炙り&玉
○細巻き
・ネギトロ山葵干瓢巻き
○ノドグロ幽庵焼き
○八寸
 蒸し鮑、白海老、燻製(いぶりがっこ、ウインナー、茹で卵、蛸)
○土瓶蒸し
○キンキと夏野菜の揚げ浸し
○フルーツトマト
○冷製茶碗蒸し
○あおさの味噌汁
○フルーツ

  • 剣先烏賊

  • 赤貝

  • 平目

  • 生本鮪大トロ

  • 真鯵

  • キタムラサキ雲丹

  • イチミ鯛

  • 天然車海老

  • 生本鮪赤身漬け

  • ノドグロ炙り

  • 煮穴子炙り&玉、あおさ味噌汁

  • ネギトロ山葵干瓢巻き

  • ノドグロ幽庵焼き

  • 八寸3種

  • 土瓶蒸し

  • キンキと夏野菜の揚げ浸し

  • フルーツトマト

  • 冷製茶碗蒸し

  • 水菓子

  • 吉乃川本醸造熱燗

  • 磯自慢(静岡県)純米吟醸

  • 義侠(兵庫県)純米吟醸原酒

  • 内観 65th.に乾杯

  • 外観

2022/08/27 更新

5回目

2021/08 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

記念日に心のこもった握りを舌鼓

私の誕生日前倒し、江戸前握り鮨をプレゼントしてもらいました。
○おまかせコース10,800円×2
・握り9貫+細巻1
・一品料理6品
・味噌汁
・水菓子
○コハダ2貫
 カウンター7席のみのこじんまりした赤しゃり使用の江戸前寿司店です。
 派手さはありませんが江戸前の仕事が丁寧で何より大将と女将の心が伝わってくる握りや料理の数々を楽しみに、頻度は少ないけれどもオープン以来長らく通わせて頂いています。
 名古屋市はまん延防止措置の最中、早い時間の予約で2人貸切状態、大将目利きの魚介握りを堪能しました。
 当店の握りは赤酢優しくしゃり少なめ、女性や子どもでも軽々一口で頂けるサイズで、日本酒との相性も良いのですが今回は初めての酒抜き、次回訪問は家人の誕生祝かな?年明けには晴れて日本酒と一緒に頂きたいものです。

  • 先付け 鰹の叩き酢橘酢

  • 焼き物 金目鯛幽庵焼き

  • 八寸 白えび、燻製盛合わせ、蒸し鮑

  • 剣先イカ

  • メイチ鯛(三重県尾鷲)

  • 甘海老(北海道)

  • 土瓶蒸し

  • 平貝

  • 真鯵

  • ミナミマグロ中トロ

  • 馬糞雲丹

  • ノドグロのあられ揚げ

  • 冷やし茶碗蒸し渡蟹

  • ミナミマグロ赤身漬け

  • 車海老

  • 鰻蒲焼き

  • ネギトロ巻き

  • 追加のコハダ

  • まん防につき、緑茶で乾杯

  • あおさの味噌汁

  • 水菓子 

  • メニュー

  • 内観1

  • 内観2

2021/08/22 更新

4回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

ビジュアル系江戸前鮨会席で36th.メモリアル

 平成31年3月25日の前日24日、36th.SG325Anniv.前夜祭で訪問しました。

 前回訪問は、私たち夫婦の還暦を息子たちが祝ってくれた一昨年夏ですから、約1年半ぶりの訪問となります。メニューはおまかせ9000円(税別)1本、前回訪問時より1000円UPしていました。

 握り鮨は〆の「ネギトロ干瓢いろいろ巻き」を含めて12貫は変わってません。八寸、前菜、刺し身、蒸し物、揚げ物、水菓子と握りを挟んだ会席コース、これが税込みで1万円切りですから、決して高くは無いでしょう。私たちにとっては、記念日等とっておきの鮨屋さんです。

 大将目利きの厳選素材はそれぞれ素材の持ち味を生かす仕事が施され、しゃりも粕酢をブレンドした赤しゃり、勿論カウンターにむらさきも溜りも置いていない生粋の江戸前鮨と言いたいところなんですがちょいと違います。

 これまでの訪問で光物、コハダのような青魚はコースには登場しません。コハダ・〆鯖等の光物を追加注文したことはありますが・・・
 また、墨烏賊の握りに見られるようにネタの上に施されたトッピングが独特です。白い烏賊に梅肉の赤が映えるところまではよく見かけますが、カラスミの黄色に紫蘇の青葉と紫の花を添えた彩り鮮やかなビジュアル、和食の基本、赤・青(緑)・黄の3色と烏賊の白、これに海苔かキャビアの黒が加われば和の5色完結なんでしょうが、そこまでは拘らないか(笑)

 しゃりは小さめで女性でも一口サイズの握り鮨ですが、鮨12貫とフルーツ含めた6品含めて男性でも十分なボリュームに今回も妻は満足顔、美味しい江戸前鮨で36回目の結婚記念日を飾ることができました。ひらまつさん、ありがとうございました。


 

  • 八寸(鮑、鳥貝、燻製)

  • 前菜(蕪のムース)

  • 向付(甘海老)

  • 墨烏賊(梅肉、からすみ)

  • 平目(馬糞雲丹)

  • 赤貝

  • 真鯵

  • インド鮪大トロ

  • きんき素揚げ

  • 蝦夷馬糞雲丹

  • 車海老

  • 石鯛

  • 蟹茶碗蒸し

  • ノドグロ炙り

  • インド鮪漬け(子持ち昆布)

  • 穴子

  • ネギトロ干瓢巻き

  • フルーツ

  • 内観1

  • 内観2

  • 内観3

  • 39年間お疲れ様でした

2021/08/22 更新

3回目

2017/08 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

創作江戸前で還暦祝 日進月歩を目の当たりにする「ひらまつ」

 前回訪問が3月、およそ5か月ぶりの訪問となりますが
つい先日のように思えるアットホームな雰囲気漂います。

 さて、本日は私たち夫婦の還暦祝を息子たちが企画し、
一家揃って「ひらまつ」さんにて宴を催してくれました。

〇おまかせコース        8,000円(外税)
〇飲み物   各種


 つい先日、さいたま出張帰りに東京駅近くにて正統派の
江戸前を頂きましたが、ひらまつさんは、江戸前が基本も
創作派?と言えましょうか・・・
 江戸前の仕事とさらに一工夫施した鮨、今回初見の家族
と共に改めて大将のセンスの良さに感心させられました。

 粕酢ミックスの赤しゃりは、さらに上品でソフトな酢飯
へシフトか?赤しゃり初めてという80歳超えの母が大層お
気に入りでした。 正直、小生は物足りませんが・・・

 長男嫁は女性目線から、味もさることながら一貫一貫の
出来栄えに「奇麗♪」の連発で大満足のようでした。

 海外が主流も東北福島・宮城出張回数多い長男は、魚介
の舌は肥えた方でありますが、江戸前の仕事施された鮨は
経験少ないらしく、特に青物の仕込みに感心していました。

 一昨年、横浜から新潟長岡へ転勤となった二男、たぶん
我が家の中では一番旨い飯(米)を食べているはずですが
粕酢使用の赤しゃりとネタとの相性の良さをしきりに口に
していました。

 本日は家族で貸し切り、事前に夫婦の還暦祝の旨伝えて
あったため、平目に代えて目で「鯛」から愛知県産の天然
車「海老」等々これまでとはネタを一部変更しての提供は、
ご店主のお心遣いと受け止め感謝申し上げます。

 大将は話し上手というよりはむしろ「き」上手、
分に私たちの話を聴いて頂けたこと、美味しい
鮨と同じくらい満足しました。

 今回もご馳走様でした。
 

  • 前菜 チダイとキスの生湯葉カルパッチョ風

  • 八寸 愛知の渡り蟹と蛸、スモーク4種

  • 赤烏賊

  • 三重県の天然真鯛

  • 鰻巻き 

  • 赤貝 紐・柱付き

  • 鰯(鳥取)塩締め3丁付け

  • インド鮪中トロ漬け

  • 箸休め? 松茸・キヌカツギに奥は鱧のあられ揚げ

  • 愛知産の車エビ 

  • 海葡萄だあ~と思ったら→

  • 北海道の馬糞雲丹が乗っかりました(@_@)

  • 冷製茶碗蒸しの塩梅は究極

  • 鯵の塩締め

  • ホイル焼きの煮穴子

  • 赤出汁は浜名湖産特大浅利一丁付け

  • インドマグロ赤身の漬け

  • インドマグロトロ鉄火といぶりがっこ

  • 〆のかんぴょう巻き

  • 走り過ぎ?は妻故郷蒲郡の温室みかん(@_@)と旬は渥美メロン、名残り白桃のコンポート

  • 生ビール(小生+母+二男)×2+長男×6(@_@)

  • 4種6合を

  • ガラス片口で息子二人と3人で酌み交わす

  • 内観1

  • 内観2

  • 内観3

  • 内観4

  • 不参加が残念無念!孫娘~訪問直前にお別れ(*_*;

2021/08/22 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

向上心感じられる鮨に感動!にポイントUP SG3.25メモリアルデー

 平成29年3月25日、結婚記念日のメインは此処
「ひらまつ」は、妻指名で再訪となりました。

 握りはじめ料理内容は写真のとおり~が精一杯
記念日の本日中にレビューせよ!と妻からの指令
あれども、かなりきつうございまます(笑)

 詳細は、前回レビューを参考にして頂くことに
して、今回は更なるレベルアップの点に限り・・・・

〇感想
・締めもの、前回はコハダで少々の注文申し上げ
ましたが、今回のしめ鯖は塩加減が絶妙(@_@)
でした。

・また、他のお客さんもおられること、しゃりの
大幅味変更できないところも、気のせいか?小生
には、しゃり酢の配合が前回と違って感じられた
のは気のせいでしょうか?米酢が抑えられ、赤酢
(粕酢)の旨みが増していたような気がしました。

・予約が取り辛くなるといけないと思う反面・・・・
長続きしてほしい店、勝手な思いありの名店です。


2021/08/22 更新

1回目

2017/02 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

腕は良し!地産使用の拘りが欲しい!今後が楽しみな鮨店

 今回やっと訪問できた「ひらまつ」さん
約2年前のオープン時、あるフォロアーさん
のレビューを拝見しBMいていました。

 最近、40年近くお世話になった馴染みの
鮨店が廃業となり意気消沈していたところ、
心落ち着け振り返ったところこちらを再確認
して訪問するに至りました。

 当店訪問、もう一つの理由は赤酢のしゃり
赤酢=粕酢と言えば、初代中埜又左衛門さん
地元愛知県は半田市の酒蔵が、酒粕を再利用
して作った「三ッ判山吹」が有名であります
が・・・

 ご店主に確認したところ、地元ミツカンの
粕酢=赤酢は使用せず、東京の赤酢と米酢を
合わせた寿司酢を使用した「しゃり」とのこと

 過去、京都村上の千鳥や東京横井の白色系や
赤酢と白色系半々使いの鮨は頂いたことありま
すが、すべて赤しゃり使用は当店が初体験とな
ります。

〇おまかせコース 8,000円×2
〇生ビール×2
〇ワイン 
 ・ソアーベ・クラシッコ:ハーフボトル
○日本酒(各1合)
 ・AKABU(岩手)
 ・九平次(愛知)
 ・作(三重)

〇感想
・前菜は、九州宮崎本マグロ赤身と中トロの
韓国カルパッチョ風、鶉玉子の黄身と胡麻油

・八寸三種は、真鱈の白子と知多の赤なまこ
の酢の物、日間賀島の蛸炊き上げ、烏賊燻製

・握り11種の間に天ぷら椀、茶碗蒸しに玉含
めた止め肴と、数的には十二分でありました。

・握りは、①墨烏賊の塩明太子②天然ヒラメ
③甘エビ昆布締め④鯵(知多)⑤赤貝⑥本鮪
⑦蝦夷馬糞雲丹(羅臼)⑧コハダ⑨車エビ
⑩煮穴子⑪かんぴょう巻き、以上江戸前11品

・しゃりは一種、赤酢と米酢の混合なれど、
赤色の割りには粕酢の香りと旨みに欠けます。
 ご店主に使用する酢を訪ねると、東京との
返答、橋本さんかな?色合いに反して米酢が
勝るしゃりには少々残念な気持ち~

・握り3番手は、甘エビの昆布締め、甘エビ
の昆布締めは初体験でしたが、本日のしゃり
とのペアリングとしては、ベストマッチ(°0°)

・握りのネタに合わせてのしゃりの堅さ加減
調整はかなりの腕あり感心いたしました。

・個人的には、しゃりが少ない分、もう少し
しゃりの味を濃くした方が良いのでは?との
感想持ちましたが、妻は此れが良いの!との
感想もあり、ご店主は悩みますね・・・

・東京橋本使用なら仕方無しもわざわざ東京
鮨酢使わなくとも、愛知県半田の三ッ判山吹
何故使用しない?銀座独占も愛知鬼崎の海苔
を何故使用しない?そういう拘りも欲しい。

・愛知県出身、愛知で修行、江戸前鮨志すも
生鮮魚類のネタのみならず、触媒に関しても
愛知産に拘って欲しいと・・・腕が良いだけ
にそれを強く感じました。

総じて、
 現在の握り鮨が誕生したのは江戸時代も末期
19世紀頃の江戸と聞き及びます。当時の江戸で
は米酢よりも旨味が強い粕酢(赤酢)がしゃり
に使用されたこと半田のミツカンミュージアム
で学びました。
 
 フナ寿司等のなれずしは奈良時代前後に中国
から伝来し今も現存しますが上物は4年の歳月
必要とのこと・・・

 江戸時代前期17世紀には、清酢が登場し酢を
酢飯に使用した早ずしが誕生、当初の早ずしは
箱に酢飯を詰め、その上に魚介漬け物等のタネ
をちりばめ、蓋をして重しを載せて1~2日間
寝かせた現代の押し寿司と同じでしょうか?

 早ずしが誕生し、現在のにぎり鮨が登場する
までに約200年、江戸前の早ずしは握った酢飯
の上にタネを乗せた形へと発展したそうです。

 江戸の握り鮨を支えた愛知の赤酢(粕酢)、
赤酢のしゃりに拘った握り鮨を提供する若き
ご店主、今後もさらに腕を磨いてください。
 また、来ます。ご馳走様でした。


  • 本日一番!甘エビの昆布締め

  • 前菜は、本鮪2種の韓国風カルパッチョ

  • 八寸三種

  • 握り① 墨烏賊

  • 握り② 天然平目、縁側と塩昆布

  • 握り③ 甘エビ昆布締め

  • 握り④ 知多半島の鯵

  • 浜名湖産大ぶり牡蠣の天ぷら椀

  • 握り⑤ 赤貝 しゃりの間にひも入り

  • 茶碗蒸し

  • 握り⑥ 宮崎産生本鮪中トロ

  • 握り⑦ 羅臼産蝦夷馬糞雲丹

  • 握り⑧ コハダ

  • 止め肴 アルミホイル蒸しの生椎茸が香り立つ

  • 握り⑨ 車海老

  • 握り⑩ 煮穴子

  • 握り⑪ 〆のかんぴょう巻き

  • 追加① 〆鯖

  • 追加② イクラ軍艦

  • 水菓子

  • ワインクーラー最新式

  • イタリアワインが鮨に合う!ミュスカデではありませんでしたが・・・

  • AKABU(岩手)

  • 野菜を炙って作った屋号

2020/08/23 更新

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