4回
2017/11 訪問
鯛湾ラーメン
”じゃない”ほうの注文シリーズ、もう一つ投稿。
また朝ラーに訪問。昼は混んでいるので。
で、注文したのは、朝ラーのセット4つの中の鯛湾ラーメンセット。
鯛湾ラーメンとは?あえてなにかは聞かずに注文してみました。
登場したのは、台湾ラーメンやん!なるほど、鯛だしの台湾ラーメンですか。
ピリ辛スープにニラが浮き、中央にはそぼろ肉。
雑味のない感じのスープにつるっとした麺。美味かったのですが、私の評価はもうひとつ。
なぜなら、せっかくらいけんに来たら、やはり塩ラーメン食べないと、その甲斐がない。
台湾ラーメンなら、他の店で食べます。
あと、台湾ラーメンとしてみると、もう少しパンチが欲しい気がする。朝だからこれでいいのかもしれないけど。
セットのらい飯は細切れの肉やメンマがかかった飯です。普通にうまいです。
教訓:その店のメインのものが美味い。当然か。
2017/12/05 更新
2017/07 訪問
朝ラー始めました
名店再訪シリーズ。
なんと、あの「らいけん」が今月から朝ラーを始めたというではないですか、ということで、早速訪問。
時間的に、この店で朝ラーできるのは休日しかないので、休日の訪問です。
開店時間は朝7時。その少し前に着いたのだが、すでに待ち客が!
こんな時間に、こんな田舎に並ぶとは、さすがらいけん。
まあ、並ぶといっても、ボードに名前を書いておくので、並ばなくてもいいのですけど。
待っている人は、当然ながら、昼よりは少ない。10人くらいか。駐車場もこの時間なら余裕。
待っている間に見ると、営業時間は7時から14時で、7時~9時がモーニングタイム。夜はやらないのですね。
モーニングタイムはモーニングメニューで営業です。
時間になり、店内に案内。
この人数なら1巡めに入れました。この時間、スタッフは店主とお兄さんの2名ですので、水はセルフ。
モーニングメニューは3種。A、B、C、とあり、それぞれ、かけらぁ麺、ベジらぁ麺、朝らぁ麺、に、”らいめし”というご飯ものが付き、650円、750円、850円。ラーメン類は単品でもOK。
ご飯ものは”らいめし”から、肉ごはん、贅沢玉子かけごはん、日替わりごはん、にチェンジできます。
モーニングでは、スープは魚介系、麺は細麺とのこと。(レギュラーメニューでは平打ち)
ラーメンの麺とスープは同じなので、3種の違いはトッピングの違いだけですね。
ちょっと珍しいベジらぁ麺のBセット、らいめしにしました。
作るのは店主だけなので、ちょっと待ちます。
ラーメン提供。
ベジらぁ麺は、塩ラーメンの上にモヤシが乗り、その上にトマトペーストが乗ってます。
見た目は華やか。
澄んだスープは相変わらず美味い。
魚介が効いているので、この店のレギュラーメニューでいうと、”純塩らぁ麺”のようです。
麺は弱い縮れ細麺。細麺ながら、もっちりして美味い。さすがです。
トマト部分を混ぜて食べると、トマトラーメンになります。
それも美味いのですが、別にトマトはなくてもいいかも。
他のお客さんを横目で見ると、”朝らぁ麺”は普通に角切りチャーシューが乗っているようです。
らいめし、は、煮込んだ細切れチャーシューやタマネギなどをライスにかけたもの。
味付けは塩出汁味。これも美味い。
ごちそうさま。
朝のラーメンは、レギュラーメニューの純塩らぁ麺を細麺にした感じです。
質は、さすがらいけん。すばらしい。ただ、トマトはいらないので、次注文するなら朝らぁ麺かな。
朝からかなりガッツリいただいてしまいましたので、今日は昼抜きか。
いつも混んでいるこの店、夜営業しているときは、夜が比較的空いているのでねらい目だったのだが、
今はやっていないので残念。
しかし、朝から通しでやっているということは、9時過ぎに来れば空いているし、レギュラーメニューが食べられるということかもしれない。でも、9時だと、まだ時間的に朝ラーメンですね。
2017/07/18 更新
2016/11 訪問
名店の再出発
【再訪】
期間限定の海老味噌ワンタン麺を注文。(正式名称忘れた)
宇都宮のタウン誌「もんみや」さんとのコラボ商品です。
海老味噌ワンタン麺は、普通よりも広口の丼で提供。
大きめのワンタンが5個ほど。中央に白髪ねぎ。
基本塩スープなのだが、レンゲの上に味噌の塊が乗っていて、溶かしながら食べるという、味変方式。
塩ラーメンの店の塩スープを生かす方法ですね。
塩スープは相変わらず美味い。このラーメンは干し海老風味。山椒が入ってちょっとピリ辛。
麺はいつもの中太平打ち系。いつもうまい。
ワンタンは海老ワンタンです。具がたっぷりでこれも美味い。
味噌もちょっとピリ辛系。宇都宮の味噌ラーメンではなく、札幌方向を向いた味噌ですね。
限定ラーメンも美味かった。
唯一、普段のラーメンよりちょっと温度が低めだったのが残念。
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【再訪】
久しぶりに再訪。
この店、ベストを争うお気に入りの店だったのですが、昨年、店主の不幸な怪我で半年以上の長期休業を余儀なくされていたのです。
聞いたときには私もショックでした。なにせ、私の中で塩ラーメンと餃子ではNo1の店でした。
一部では、もう再開は無理なのではと噂されていました。
しかし、先日、再開しているという話を聞いて、たまらずに即再訪。
休日の昼でした、ただし、かなり暑い日だったので、待ち時間は少なめだったかもしれません。
駐車場は15台ほどあるが、余裕で停められました。
待ち客はなしでしたが、私が最初の待ち客でした。
店の入り口に待合室が新設されてます。4,5人ならここで待てます。
ほかにも、昔からの待ち方である、ウエィティングボードに名前をナンバーを書いて車で待つ方式もOK。
まもなく呼ばれました。
店内に入ると、なるほど、店内を拡張し、以前の待合室は客席として利用されています。少し客席が広がっているわけですね。
メニューを見ると、基本は以前と同じです。
塩ラーメンの店ですから、塩ラーメンしかありません。ごま(塩)ラーメン、純塩ラーメンなども同じ。以前は夜のみやっていた醤油はなくなりました。
サイドメニューは、少し変わってました。私は水餃子No1だと思っていた水餃子が消失!茹で餃子しかなくなりました。
かなり残念。
ただし、ご飯もののメニューは増えてました。
ここは、好きなメニューだった純塩ラーメン注文。
ほかに、新メニューの塩チャーシュー丼もついでに頼んでみました。
もちろん餃子も。茹で餃子ですけど。
大将の動きを見ていると、怪我の影響を感じさせません。
比較的早く復帰できてホントに良かった。
スタッフは女性中心に3人ほど。スタッフはすっかり替わってますね。
まず、純塩ラーメン提供。
スープは上に魚粉が散らしてあり、切れのある塩スープに魚介の風味をプラスしたもの。相変わらず美味い。
スープ温度は以前より多少下がった気もします。
麺はデフォルトの平打ち系中太麺。小麦の風味も美味いし、スープの絡みもいいし、相変わらず抜群です。
麺のうまさは変わってない。オプションで細麺も選べますが、デフォルトの麺のほうが美味いと思います。
トッピングはチャーシュー、ネギ、青菜、メンマ。
メンマは極太で美味い。これも変わってません。
ただ、チャーシューは変わってました。
以前のチャーシューはロース系の脂のないホロホロ系のブロックだったのですが、今はバラ系の薄切りが1枚。
薄切りといっても厚さは数ミリあります。
ただ、以前のチャーシューが好みドンピシャだったので、かなり残念です。
今のチャーシューがまずいわけではなく、好みの問題ですけど。
餃子は茹で餃子が5個。
味がついているので、そのままいただけます。
辛さは控えめのジューシーな肉餃子。味付けは美味い。
ただ、皮のもっちり感は以前より低下したかもしれない。冷凍でしょうか。
以前はこの店の水餃子が宇都宮(正確には芳賀町だが)餃子No1だと思っていたので、かなり残念。
後から塩チャーシュー丼。
これはイマイチでした。塩チャーシューは、塩ラーメンに合わせるにはベストなのです。
(塩ラーメンを出す店でも、チャーシューは醤油味の店が多いが、それだと、醤油味がスープに混じってしまうのです。)
ただ、ライスに合わせるには、醤油味のほうが合います。
ごちそうさま。
休業前に比べてちょっとずつ変わってました。
店が広くなったのは良いのだが、水餃子がなくなったり、チャーシューが変わったり、残念な点もいくつか。
最初に純塩ラーメンを食べたときの感動はない。
レベルが下がったのか(といっても最高レベルです)、舌が慣れてしまったのか。
ちょっと評価下げてしまいました。
でも、元気そうな大将の顔を見られてなによりでした。
無理せずがんばってください。
(2016.6)
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【再訪】
ということで、ひさしぶりに訪問。(昨日のレビ参照)
ホントに久しぶりです。いつも混んでいるのでつい足が遠のいてしまうのです。
夜の訪問。
ま、昼はめちゃ混むので、夜のほうが訪問しやすいのですが、
今回の目的は、実はしょうゆラーメン。
らいけんといえば塩ラーメンの最高峰。
私的にも塩ラーメンNo1ですし、
メニューも、長らく塩系のメニューしかなかった塩ラーメン専門の店。
しかし、この店が、先月からしょうゆラーメンを出したのです。
しかし、夜限定。
夜の店はしょうゆがメインで、店名も「らいけん51K3」という二毛作店になったようです。
別店舗として扱うべきか微妙ですが、ここに書いときます。
久しぶりですが、店は変わりなし。カウンターとテーブル数席。
いや、以前は固定式の4人がけテーブルが3台だったのが、可動式の小さな2人がけテーブルが6,7台になっている。
夜のメニューは3種のしょうゆがメイン。
・基本の醤油(じゃんゆう)そばが600円
・醤油(じゃんゆう)海老ワンタンそば700円
・限定の醤油(じゃんゆう)肉そば800円
塩も食べられますが夜は3種のみ。
・煮ちゃーしゅーそば
・純塩そば
・胡麻そば の3種。
それぞれ、昼は
・煮ちゃーしゅー麺
・純塩らぁ麺
・胡麻らぁ麺
といっているものと同じものでしょう。昼はラーメン、夜は“そば”というようです。
メニューを良く見ると、昼のデフォルトの平打ち麺が夜はオプションで、
昼はオプションの細麺が夜はデフォルトになっています。
だから“そば”というのかも。
昨日レビでは平打ち麺を食べに来たはずだが、まあ最初なのでデフォルトで。
このうち、醤油海老そばと、醤油肉そばを食べました。
いつもながら、作るのはほとんど店主一人ですので、一度に注文が入った場合には、それなりに待たされます。
大鍋で一度に茹でるのですが、1回のロットで4-8人分です。
ということは、開店時など、一度に全席が埋まった場合には、後半の人は3回目のロットになるわけです。
待ち時間があったのでよく見ていたのですが、
限定の肉そばは、かなり手間のかかる作り方。
麺を茹でる前に、小さめにカットされた焼豚を皿に円く一周並べ、ラップしてレンジで軽く暖める。
麺が上がったら、その上に皿からポンッとそのまま乗せる。
その上に香味油をジュワっと投入。
海苔などのトッピングで完了。
肉そばは、そのように、チャーシューが一周乗ってます。
小ぶりですが、10枚以上。
想像ですが、これだけの量を後から載せると、時間がかかり、細麺が延びてしまう。
また、軽くチンしておくことで、ラーメン全体の温度の低下を防いでいるのではないか。
そのチャーシューは油少な目、あっさり系ホロホロ系のもの。うまいです。
スープは肉だししょうゆープといった感じに甘いまろやかなしょうゆスープ。
しょうゆはあまり主張しすぎないスープです。
麺は細麺。これはこれでしょうゆスープにはいいかも。
(塩スープには平打ちのがいいと思うが)
海老そはは、大きめの海老ワンタンが4,5個入っている。
海老そば系のラーメンでも、具が普通にチャーシューが入っているところも多いが、
ちゃんと海老ワンタン。サスガです。
しかもワンタンは具が大きく。しかもうまい。
スープは濃厚海老味。
トッピングは山盛りの白髪ネギ。その上から(おそらく)海老油。
海老粉みたいな粉末状のものも入っている。
個人的には、“しょうゆ”ラーメンとしては、もっとしょうゆが香るほうが好きです。
肉ラーメンとか海老ラーメという感じ。
しかし、しょうゆはあまり主張しなくても、さすが「らいけん」という感じ。
どちらもかなりの高レベル。
量的には普通ですが、この内容でこの値段は相当安いと思います。
夜の訪問の際には醤油もどうぞ。
実はらいけんさん、昔、移転前だったでしょうか、一時期しょうゆラーメンもやってました。
私も食べたことありましたが、印象薄かった。
人気もなかったようで、いつのまにか消滅→塩専門になっていました。
今回の醤油の再挑戦、どうなるでしょうか。
あ、そうそう、持ち帰り餃子も始まってました。
当然買って帰ります。
だって、餃子の街宇都宮の中でも、私はここの餃子がトップレベルにうまいと思ってますから。
肉汁の中にすでに軽くピリ辛味がついている餃子です。
冷凍で18個?で1000円。店では5個で400円ですからかなりお得。
宇都宮餃子でも、冷凍持ち帰りでも値段変わらん店が多いのに。
後日いただきました。茹で餃子は茹でるだけなので簡単。
簡単にらいけんの餃子が家でいただけます。
おすすめなので是非一度お試しを。
あと、夜の店名“51K3”は「小池さん」ですね。
黒地に白の“51K3”のスタッフキャップが無駄に(失礼)カッコイイじゃないですかwww
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開店以来、何度となく訪問させてもらっている、私にとって、塩ラーメンNo.1の店。
店は、宇都宮から芳賀町に入ったところ。昔は宇都宮の町中でやっていたのだが、移転してもう5年以上たつだろうか。
ご実家のところに移ったらしく、移転したばかりは、外で待っていると、お寿司屋さんをやっていた親父さんが声をかけてくれた。
そのお寿司屋さんも取り壊して今は駐車場に。
駐車場は十分広いのだが、店の人気がありすぎ、いっぱいで停められないこともある。
休日の昼は1時間は待つ覚悟が必要。
最も、名前を書いて、車で待っていればいいのでそれほど大変ではない。
1時間待ちだからって、車で出かけてしまったこともあったが、やめた方がいい。
近所は田舎で田畑以外はなにもないのと、しばらくして戻ったら駐車スペースがなくなっている恐れがある。
名前を呼ばれても、すぐに席に着ける訳ではない、店内にも待ち合いスペースが数人。
店はテーブル3卓くらい、カウンター5、6人の田舎にしては小振りな店。
相席をさせないこともあり、回転は悪い。
作っているには、ノーベル賞田中さん似の若い店主。
昔は奥様らしき人も手伝っていたのだが、おめでたになってからは店では見かけなくなった。
バイト?の若い人は、昔は女性が多かったのだが、今は男性になってしまって残念。
ここの売りはなんといっても塩ラーメン。ていうか、塩しかない。
昔、一時しょう油も出していたのだが、人気なかったためか、今は塩のみに。
塩のみといっても種類がある。
ベースのスープと麺は一緒だが、トッピングと風味づけが異なり、全く違うラーメンになる。
基本はラーメン、澄んだスープに塩のキレとだしのうまみで絶品!麺も中細平打ち系の麺でスープに合う。
オプションで細麺も選べたが細麺よりもデフォルトの麺が合います。
この絶品ラーメンが550円とかはかなりお得だと思います。
それから、おすすめはごまラーメン。ごまが入ってコクと甘みが加わります。
私は、脂身のチャーシューが苦手なので、ごまラーメンに入ってい刻み煮チャーシューも高ポイント。
チャーシューがしょう油味なので、食べていると塩ラーメンからしょう油ラーメンっぽくなります。
それを楽しむのも一つ。どうしても塩がよければ別メニューを。
私が最近いつも頼むのは純塩ラーメン。他のメニューは鶏系(=肉系)のだしの塩ラーメンですが、これは魚介系塩ラーメン!
ベースのスープは一緒だと思うが、魚介粉などが入り、魚介の香りが強い。
純塩は、チャーシューは塩焼豚になり、塩味。これはうまい!
こちらは、ラード系の香味油??を使っているのか、それも香ばしく、基本の塩ラーメンとは全く違った塩ラーメン。
肉系が好きならごまラーメン、魚系が好きなら純塩ラーメンを食べるべき。
ちなみに、青物とメンマもトッピングされますが、メンマもうまい。太メンマ。
以前はもっと太い極太メンマでもっと良かったのだが。もとに戻すのを希望。
サイドメニューももちろんうまいです。ただ、ラーメンも標準で量もけっこうあるので、ご飯ものは食べられない。
そして、めっちゃおすすめの餃子!
茹で餃子と水餃子がありますが、おすすめは水餃子。
餃子自体は同じですけど、野菜の入った塩ラーメンのスープ?で出てきます。
餃子は中に味のついたスープが入っていて、小龍包のようにかじるとスープが味わえます。
どうやって作るのかわからないが、絶品です。
餃子の街宇都宮とかいってますが、ここの餃子がいちばんうまいと思う。正確には宇都宮ではないけど。
というわけで、塩ラーメン好きの私は塩ラーメンけっこう食べてきていますが、
鶏白湯系ではなく、塩のキレでうまい塩ラーメンはなかなかない。
その中でもここが今のところNo1です。
とはいっても、移転前の店であじわったような感動、移転後に純塩ラーメンが登場したときの感動はあまりない。
私の舌が慣れたためか、人気店の常で店の味が落ちたのか。
1時間待ちに参加する気力がなかなかわかない最近です。
真摯にラーメンを作る店主の姿は変わらない。感動の新メニューとかどうですかね。また頻繁に通いますけど。
もう少し近くて待ち時間が少なければいいのだが、無理な話ですね。
参考まで、夜は待ち時間少なめですよ。
2016/11/22 更新
久しぶりに再訪。
この店でパンの販売も始めたと聞いて。パン販売開始後は初訪問。
休日の10時、パン販売開始時間に着。
店の手前、駐車場だった部分にパンのプレハブを置いて、その横で売ってます。
パンは、全品100円のお値段。小屋に十数種類のパンが並んでます。
写真はご遠慮くださいとのことで、並んでいる写真はなしです。
買ったのは、ハンバーグパンと、くるみとチーズのパン。この日は食パンはお休み。
そのあと、ラーメンをいただきます。
この時間だと、さすがに待ち時間なし。
入口に食券機。
ここは、いつもの純塩ラーメン購入。中盛りにします。800円。
店内に入り、食券提出。カウンター着。
しばらくして、着丼。
いつもの純塩、美味いでしす。久しぶりだと余計美味い。
スープは鶏ベースの塩スープと思われるが、”純塩”は魚介が特徴。魚粉が散らしてあります。
スープはアツアツ。動物系のアブラの旨味がベースにあり、魚介の旨味が乗っかります。
麺は中細の少し平打ち系。いつも美味いが、今日はヤワ目かもしれない。
麺中盛りにすると、ボリューム的にはちょうどいい。
帰ってパンもいただきました。パンはまあまあ。悪くないです。
小ぶり、ヤワ目のパンです。小麦感が美味い。ラーメンと共通の小麦なのでしょうか。
ハンバーグはホロホロ美味いし、クルミは香ばしい。
すごく美味いパン…というほどではないが、これで100円なら文句なし。