レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2016/01訪問 2016/02/28
別の部署から出席要請があり参加した会議の会場。
会員制クラブという響きが新鮮で、襟元を正して部屋に向かう。
ファイル一冊分の会議資料に面食らっていたが、いざ始まると非常に流れが良く、想定よりも長い途中休憩を挟むことに。
洒落たカップに注がれたコーヒーが出てくる事は時折あるが、今回は苺のショートケーキがデザートに出てきた。
1人の女性を除いて30人ほどのおっさんが歓談しながらショートケーキを頬張る光景も、会員制クラブの中ではなぜか違和感を覚えないのも不思議だ。
上品な甘さ控えめのショートケーキを、私も美味しく頂く。
和やかな雰囲気のまま終わった会議のあとは、恒例らしき懇親会。
会席メニューは「冬の同窓会プラン」と同じようだ。
(メニュー)
・前菜(菊菜と榎木の真砂和え、柚子湯葉豆腐、ワカサギ南蛮漬)
・鰆西京焼
・油淋鶏
・牛バラ肉のオイスター炒め
・とろろ昆布そば
・煮穴子の蒸し寿司(→握り寿司3種盛に変更?)
・フルーツ3種盛
(メニュー終わり)
美味しい料理をいただきながら、進む酒の勢いで普段接する機会がない別部門との繋がりと接する事が出来る時間は、あっという間に過ぎ去る。
翌日以降に控える頭の痛い案件からの逃避行でもあったのだが…
2位
1回
2016/02訪問 2016/03/13
現役最高のマエストロが来日すると聴き、居ても立っても居られない。
今回聴きに行かないと次はないかも知れない。
業務輻輳する中、何とか抜け出しフェスティバルホールへと向かう。
入場して長いエスカレータを上ると、ホワイエがあり立席テーブルでワインや珈琲を楽しむ方々で賑わう。
もちろん私も開演前のワインは欠かせない。
ザ シンフォニー カフェはカウンターが多くても2人なので長蛇の列が出来てしまうが、こちらはカウンターが多いので並んでもすぐに進む。
赤ワインのグラス片手に、夜景と公式パンフレットを眺めながらほろ酔い気分。
前半のモーツァルトピアノ協奏曲第20番が終わりアンコールも堪能したあと、足早に席を立ち再びこちらへ向かう。
今度はさすがに20分の休憩時間と限られていることもあり、みるみるうちに列が伸びる。
しかし、カウンターが手際よく提供されるので、待ち時間はそれほどでもない。
今度は白ワインでさらに酔いしれ席に戻ると、ブルックナー交響曲第3番の重厚なドイツの響きがマエストロの手により芳醇に昇華していく様を堪能。
大阪フィルの定期演奏会がシンフォニーホールからフェスティバルホールに移っているので、また立ち寄る機会があるだろう。
その時もまた、ワイングラスを夜の中之島に捧げる事になるのだろうか。
3位
1回
2016/03訪問 2016/05/14
あわじ花さじきで、菜の花の絨毯を眺めながら散策。
天気も良く、気持ち良い春の陽光に気持ちも優しくなる。
広い園内を散策して小腹が空いたところ、入口付近からいい香りがそよいで来る。
目を向けると、淡路島の海の幸・山の幸を揚げた天ぷらを買い求める長い列が伸びていた。
日頃は行列に並ぶ方ではないのだが、優しい気持ちになっている今日は列に加わってしまう。
淡路島の海の幸といえば、蛸・穴子・鱧は外せない。
太刀魚に加えて、グチ(漢字で書くと愚痴をこぼしているように見えてしまう)も気になる。
一度まとめて揚げたあと、注文を受けて二度揚げしたてを手渡してくれる様子を眺めながら1時間ほど待ってしまった。
ようやく私の順番になり、先述の5本に下足を加えて6本注文。
下足は最後の1本だったようで、日頃の行いの良さを御天道様はちゃんとご覧になっておられるのだと改めて思う。
揚げたてで塩を軽く振りかけた天ぷらを家族全員で美味しく頂いたことだ。
4位
1回
2016/04訪問 2016/06/04
京都の観光地として多くの人々が集まる嵐山界隈。
嵐電嵐山駅から嵯峨嵐山駅に向かって歩いていた時、一軒の和菓子屋に立ち止まる。
以前組合のバス旅行で訪れた時、当時の元上司が「京都に来たら必ず立ち寄るお店だ」と言いながら買物されていたのが確かこの辺りだった。
店先のディスプレーやショーケースを眺めていると、優しい声で女性店員が声をかけてきた。
普段ならそのまま愛想笑いをして立ち去るところだが、つい話に耳を傾けてしまう。
店員の一押しは、初夏の日差しを浴び続けてきたその日にうってつけの生麩まんじゅう。
しかし、家族に持ち帰るにはいささか時間が掛かってしまい、せっかくの風味が損なわれてしまう。
常温で持ち帰るのにも適している季節限定販売商品の「都のさくら」なら、コンパクトなショルダーバッグにも入れて持ち帰ることが出来る。
持ち帰った「都のさくら」は、桜花入りお餅に桜あん・抹茶のお餅に抹茶あんの2種類が入っている。
自宅で数日間冷蔵庫で保存していたが餅が堅くなることもなく、個別包装されているおかげで桜と抹茶の風味もしっかりと保たれている。
このお店であれば、他の商品もきっと満足できるだろうと確信したお茶の間のひととき。
5位
1回
2016/05訪問 2016/06/25
家族で近隣の観光施設に訪れたあと、道すがら立ち寄った道の駅。
発売開始されて久しい道の駅きっぷをついでに購入…というより、購入したのでついでに昼食を頂いたと書く方が正確かも。
レジ向かいのメニュー表を眺めると、地鶏カレー・こんにゃくうどん・韃靼蕎麦の3種類がメインとのことなので、3種類とも一通り注文してみる。
軒先に飛び交う燕の様子を眺めながら待つと、程なく次々と配膳される。
韃靼蕎麦は細めの蕎麦と淡口の出汁が健康に良さそう。具は山菜と蒲鉾。
こんにゃくうどんは思ったよりも蒟蒻感を抑えており、普通の腰のあるうどんと食感はさほど変わらない。具は薄揚と蒲鉾。
地鶏カレーは辛さ控えめで幅広い年代の口に合い、胃腸にも刺激が少なく優しい。
いずれも地元の素材を活かしたメニューで、値段もワンコインに揃えて頑張っておられるのは好感が持てる。
メニュー表の近くに広げて置かれていた惣菜も美味しそうなので、いくつか選ぶ。
惣菜も全品100円と買い求めやすく、ますますこちらの道の駅の誠意とやる気を感じた。
道の駅も全国1000駅を超え玉石混交しており、なかなかこちらのように地元の方々のやる気を感じられる駅には巡り合わない。
素敵な道の駅に出会えた縁に感謝して、道の駅をあとにしたことだ。
6位
1回
2016/06訪問 2016/07/24
紫陽花の季節に、神戸市立森林植物園を家族で散策。
神戸市の友好都市に因んだモニュメントや香りの森、ニホンカモシカなどを眺めたあと、池の畔にある「森の売店」で一休み。
軽く栄養補給ということで、1人1つずつのおにぎりと、1人ほぼ1つずつのおでんネタと、冷たいお茶を購入。
店内にはテーブル席や座敷席があるが、4人家族が1つのテーブルに座ろうとすると横長テーブル席を選ぶほかはない。
椅子に腰掛け足の疲れを休めると、程なくおにぎりとおでんが出来上がる。
兵庫区母子福祉会が運営しており、まさに「おふくろの味」といった老若男女日本人向けの味わい。
夏の日差しを浴びたあとでも「おでんおいしいよ。」と書かれた黒板の文字に偽りはない。
車を運転していなければビールも欲しいところだったが、冷たいお茶でも喉は潤う。
紅葉の季節も趣があるだろうから、その時には再び「森の売店」を訪れたいところだ。
7位
1回
2016/07訪問 2016/08/21
日本の滝百選に選ばれた天滝ハイキングを終えたあと、家族でこちらに立ち寄り。
目的は今年発売開始された道の駅きっぷを買い求めることだが、ついでに昼食を頂こう。
レジの上に並ぶお品書きの短冊を眺めながら、1人ずつメニューを選ぶ。
涼し気なざる笹うどんにも心惹かれるが、子供が笹うどんを選んだので私はマタギ丼(鹿焼肉丼)を選ぶ。
妻は波賀味噌ラーメン。どの辺りが波賀なのか…
メイプルが町の象徴だった旧波賀町らしく、木製テーブルが並ぶ。
レジで購入した食券をカウンターに置きしばらく待つと、番号札で料理の出来上がりを伝えてくれる。
ざる笹うどんはツルッとした喉越しが心地よい。笹の風味が主張し過ぎていないのも好感を持てる。
波賀味噌ラーメンは妻のおすそ分けを頂き損ねてしまった。ますます謎が残る。
マタギ丼は鹿肉と蒟蒻と玉葱等を炒めたものが乗っている。
脂が乗った鹿肉が思った以上に美味しい。ジビエが話題になるのも納得出来る。
昼食を終え、道の駅をあとにして波賀味噌ラーメンの謎が引っ掛かったまま坂道を下っていると、波賀味噌の直売店らしき看板が目に入る。
「波賀」味噌ラーメンではなく「波賀味噌」ラーメンなのだと分かり、せめて味噌仕立てスープだけでも頂けば良かったと後ろ髪を引かれ続けたことだ。
8位
1回
2016/08訪問 2016/10/09
10年以上ぶりに訪れたユニバーサルスタジオジャパン。
ハリーポッターエリアの予約時間まで時間があり、昼食を頂くことにした。
長い列が伸びるレストランもある中、こちらはお店の横のステージでイベント中だったこともあり空席も見受けられた。
妻と子供は席に座り、私が注文のレジに並ぶ。
最初にレジで注文し、レジの正面にあるカウンターで料理を受け取る。
愛想の良い店員の対応を受け、気分よくオープンスペースのテーブルに向かう。
美味しそうに頬張る子供の姿を見ながら、私もワンピースに因んだ海軍カレー・チキンサンドセットを頬張る。
ほのかにカレーの風味が広がるサンドと生ビールは、夏空の下で最高の組み合わせ。
妻が選んだシュリンプ&クラブサンドセットは、マヨネーズ和えとプリプリのエビがたっぷり挟まっている。
お値段は少々お高めだが、テーマパークの雰囲気を楽しむのに野暮なことは言うまい。
生ビールでほろ酔いになった頃、ハリーポッターエリアの入場時刻も近づき、気分よくエリアに向かったことだ。
9位
1回
2022/07訪問 2022/09/11
(2022年7月再訪)
何年ぶりかに開催された「らぁ祭2022兵庫エリア」。
スマートフォンでスタンプを管理する形になった他は、12店舗全て訪問すれば店名入り丼を頂けるのは例年通り。
こちらのお店を訪れるのは4年ぶり、らぁ祭絡みでは5年ぶりになる。
今回頂いたのは醤油そば(ワンタントッピング)。
券売機で値段を見て若干たじろいてしまったが、原材料費高騰の折やむを得ない。
ただ、原価を価格に速やかに反映できる業界が正直羨ましくもある。
具の旨味がモチモチの皮に包まれたワンタンを摘みながら、コクのある醤油ベースのスープが絡んだ自家製麺を啜る。
日々進化する自家製麺の美味しさはさらに高まっており、お値段も相応だと納得するしかない。
ごちそうさまでした。
(2018年11月再訪)
2018年11月4日、3周年記念イベントが開催され、この日限定のプレミアム煮干ラーメンが提供された。
11時開店だが、7時過ぎには1番乗り客が現れたため、駐車場が満車の時点で営業開始するとツイッターで告知された。
のんびりしていられない。私も10時頃家を発ち、お店に向かう。
店先には既に10人ほどの待ち客が談笑しており、有名ブロガーらしき方のお姿も見かける。
名簿に名前を書き込み、30分ほど待つ。
お店の中に案内されたのは本来の開店時間を少し過ぎたあたり。
カウンター席でしばらく待つと、プレミアム煮干ラーメン(煮玉子入)が出来上がる。
スープの色合いが普段の煮干しラーメンとは全く異なり、濃厚さが見た目にも伝わる。
平打ち縮れ太麺も、もっちりとした食感を堪能できる。
炭焼きチャーシューも、濃厚なスープや存在感あふれる麺に全く負けない魅力を発揮している。
限定100杯ほどだったそうだが、間に合って本当に良かった。
ごちそうさまでした。
(2017年12月再訪)
らぁ祭兵庫2017完訪記念湯呑を受け取るため、仕事納めの後に立ち寄る。
レギュラーメニューで頂いたことがない「濃厚煮干」を注文。
他のメニュー以上に濃厚な煮干の旨味が、最近自家製麺化された平打麺にも広がる。
もちろん、この一杯だけでは帰れない。
らぁ祭特典のドルチェポルコが散りばめられた「あえ麺」を堪能。
たれをよく絡めて啜り続けると、当分煮干欠乏症にはならないだろう。
ごちそうさまでした。
(2017年8月再訪)
今年も、らぁ祭兵庫のラストはこちらのお店で飾ろうと最初から決めていた。
しかし、公私ともに様々な案件を抱え、なかなか思うように他のお店を回る事が出来ない。
お盆前まで提供されていた冷やしメニューも遂に間に合わず、せめて暑さが続く8月末まで提供して頂ければ良かったのにと恨めしく思う日々が続いていた。
ようやくお盆過ぎに他のお店を全て回り、今まで頂いたことがないメニューを選ぶべく訪問日を模索していたところ、週末限定で冷やしラーメンを復活させるとの一報が届いた。
週末出勤の後に訪れる事を家族にも伝え、家族団欒を壊すことなく赴く準備は整った。
いざ行かん、ラストコールを高らかに響き渡らせるために!
週末出勤を終え、夕方営業が始まる前の店先にしばらく佇む。
程なく開店時間が訪れ、カウンター席に腰かける。
注文するのは、もちろん限定メニューの冷やしラーメン。
夏にしか頂けない冷たい味わいを堪能せずに来年の夏を待つわけにはいかない。
本鰹・宗田・あさり・昆布などの上質な出汁が麺の旨さを引き立てる。
叉焼や支那竹も麺とスープの旨味を際立たせる脇役に徹している。
秋や冬でも食べられる熱いスープを夏に選ぶ暇はない。
冷たい旨味溢れる一杯を日本の夏は堪能する以外に選択肢はない。
ごちそうさまでした。
(2016年12月再訪)
らぁ祭兵庫完訪の証である丼を頂きに、再びこのお店にやって来た。
訪問当日は座敷席が満席になる団体で賑わう中、2人掛けのテーブル席に腰かける。
注文したのは「昌まさ中華そば」が姿を変えてレギュラーメニュー化した「鶏節魚介中華そば」。
前回訪問した時からさらに麺の旨さが進化しており、鶏と魚介の絶妙なバランスも見事という他ない。
来年もこのイベントが続くのであれば、さらに進化した一杯に巡り合ええるかも知れない。
期待がさらに高まる中、店をあとにしたことだ。
ごちそうさまでした。
(2016年8月再訪)
らぁ祭兵庫エリアの最後は、イベントを知った時から、こちらのお店と決めていた。
他の9店を回った後でなければ訪問出来なくなってしまったのだが、逆にこの店を訪れる目標がモチベーションに繋がった。
ある日、翌日の早朝勤務に備えて車で帰宅する機会を活かし、こちらのお店に立ち寄る。
らぁ祭のスタンプを押印して頂くと「おめでとうございます!」と祝福のメッセージ。
「御祝いにトッピングちょっと増やしておきますよ!」と嬉しいサプライズも。
10杯目の記念に頂いたのは、期間限定メニュー(9月2日から1日20食限定で毎日提供開始)「昌まさ中華そば」。
魚介スープに煮干しの旨味と香りを加え、盛り付けも美しく、五感で楽しむことが出来る至福の一杯。
作る間、厨房から既に心地よい煮干しの香りが漂ってきていたのだから、期待が高ぶらないわけがない。
鶏と豚の2種類の叉焼、程よく味付けされた味玉、ゆらめきながらさらに香りを高める削り節、そしてモチモチとした麺が全ての良さをさらに高める。
全て平らげたところで、このお店一押しのにぼ玉を選ぶ。
単なる替玉ではなく、スープを一掬いかけ、器の下に敷かれたタレを絡めて和え麺にする発想。
味覚ではなく単なる刺激に過ぎない辛いだけの混ぜ麺が横行する中、敢えて和の旨味を活かした和え麺を作り上げた店主の心意気が素晴らしい。
イベントの一区切りをつけるのがこのお店で、本当に良かった!
達成丼を受け取る際に、再び至福の一杯を味わえる楽しみも加わったことだ。
(2015年11月初訪)
以前にぼし屋の店長をしていた方が、一念発起して開業したお店。
にぼし屋でも美味しい魚介スープのラーメンを提供しておられたが、独立してさらに味に磨きが掛かっているとFacebookで評判になっていた。
先日この界隈を通り掛かる機会があり、居ても立ってもいられず立ち寄ることにした。
店内に入ると、全てのテーブル席が埋まりカウンター席も辛うじて1席空いている繁盛ぶり。
まずは煮干し中華そばを注文。
数ヶ月前ににぼし屋で頂いた一杯の良い印象が蘇る、日本人のDNAを刺激する風味ある魚介スープの味わい。
ツルツルと喉越し良い麺も、このスープにはよく合っている。
あっという間に啜ってしまい、替麺として「にぼ麺」を注文。
程なく茹で上がったにぼ麺の皿を受け取ると、魚粉の良い香りが目の間にふわっと広がるではないか。
魚粉が魚介の旨味を凝縮したスープに溶け込むと、スープにさらなる深みが醸し出される。
2玉頂いてもまだお腹に入りそうな勢いだが、濃厚スープの一杯を頂く日まで楽しみに取っておこう。
10位
1回
2016/12訪問 2017/11/01
(2016年12月再訪)
らぁ祭大阪完訪記念丼を受け取るため、出張帰りに立ち寄ることにした。
実は前週にも同じ訪問先から目指そうと思っていたが、直前にチェックしたツイッターで夜の臨時休業を知り、事なきを得た次第。
夜の部開店30分前に訪れると、先客は1人。
小雨が降る中、屋根がある店舗側の長椅子に座る事が出来たのは幸い。
開店までの間に10人ほどになり、開店の瞬間を迎えた。
今まで中華そばばかり注文してきたので、今回は趣向を変えて鶏白湯ラーメンを注文。
先客の中華そばよりも先に私の鶏白湯ラーメンが出来上がり、結果的にポールゲット!
鶏の濃厚な旨味に満ちたスープを、中華そばよりも細めの麺がたっぷりと掬い上げる。
何も加えなくてももちろん旨いスープだが、豆板醤を少し加えるといいアクセントになる。
ただただ無我夢中に頂き、鶏白湯スープも全て美味しく頂く。
お会計の際に無事丼を受け取る事が出来たし、某SNSページ限定キーホルダーも受け取る事が出来た。
来年は、秋に秋刀魚醤油を頂こうか?
それとも某SNS限定メニューを頂こうか?
ごちそうさまでした。
(2016年9月再訪)
らぁ祭大阪も、あと1店舗でコンプリートというところまで到達した。
本来であれば前週の社外会議に赴き、会議終了後に粛々とお店に向かい完訪!という予定だった。
しかし、社内で予想外の動きがあり、当日の会議を欠席せざるを得なくなってしまった。
次の会議予定があるにはあるが、他の案件もありほぼ欠席確定(実際に欠席が確定してしまう)な状況。
この案件だけで大阪へ行くのも家族を持つ身には難しい状況であったし、実際9月の3連休は他の用件も重なり出歩く自由はなかった。
このままでは、14店舗中13店舗廻ったのが全て無駄足になってしまう。
意を決し、9月にもう1日ある祝日を使い単独訪問を決行することにした。
幸い理解ある家族は快く送り出してくれた(日頃の家族サービスの積み重ねは大切!)ので、好意を無にしないよう大切にしたい。
電車を乗り継ぎ、歩き慣れた道のりを辿り店に到着。
昼営業開始10分前ではあるが、既に20人近く並んでおり、店内に入ったのは並んでから1時間後。
もはや、何時間待っても1つスタンプを押していただければ御の字。
順番が巡り、カウンター席に腰かけ注文を尋ねられると、ラストコールに相応しいあるキーワードを口にする。
スタンプシートを提示すると、注文したメニューにさらに煮卵が1つサービスされるとのこと。
出てきた1杯は、らぁ祭大阪の最後を飾るにふさわしい盛り付け。もちろんボリューム満点で、高井田系醤油スープの飽きの来ない味わいも素晴らしい。
麺の茹で具合は指定できないが、むしろ素人が変に指定するよりもお任せの方が絶対に満足度は高い。
会計の際にも気持ち良く祝って頂き、達成丼を受け取りに来る時に再び至福の一杯を頂けるのが楽しみでならない。
ごちそうさまでした!
(2016年2月初訪)
夜間作業の立会を終えたあと、身も心も疲れを感じていた。
そんな心の隙間に飛び込んできたのが、こちらのお店の「おはようラーメン」。
毎月第1日曜日に早朝営業をする事は知っていたが、今日は1ヶ月に1度の貴重な機会。
普段であれば素直に帰宅するだろうが、家路とは逆方向のホームに立ち列車に飛び乗る。
なんばに到着して、電気屋街の裏筋に入る。
実は以前一度訪れた事があったのだが、「水曜日定休」を目にして涙を飲んだのを思い出す。
迷うことなく店の前に立つと、既に5人ほど店の前のベンチに腰掛け空席を待っている。
私もしばらく朝の冷たい風に当たりながらベンチに腰掛け入店のお声がけを待つ。
15分ほど待つと、声を掛けて頂きカウンター席に腰掛ける。
Facebookの某グループ内で広まっている『あるメニュー』を注文しようかとも思ったが、初めてということもあり普通に中華そばにした。
早寿司も注文すると、笹の葉とサランラップに包まれた早寿司がサッと出てくる。
笹の葉を開き早寿司をつまんでいる間に、中華そばも出来上がる。
高井田系の濃口醤油ベースのスープだが、塩辛さよりも出汁の旨味が広まっていることもあり、夜勤明けの身体を優しく癒やしてくれる。
短めの喉越し良いストレート麺も良いし、肉も丁寧に味付けされている。
早朝から長い列が伸びるのも納得の一杯。
またミナミに立ち寄る機会があれば、今度は『あるメニュー』を注文しようかな…
今年は、妻や子供とともに訪れた場所で見つけたお店を中心に選んでみました。
加えて、らぁ祭兵庫・大阪エリアで最後に訪れた2店を並べてみました。