レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2017/09訪問 2017/11/25
加古川プラザホテルで開催された、かこがわ大きき酒会。
会場内で仕事上付き合いがある方とばったり出会うなどハプニングもありながら、試飲でほろ酔い。
今回のきき酒会に参加した一番の目的が、広島から参加されたこちらのマスターが注ぐ至福の一杯。
他の試飲はほとんどが無料だが、こちらは有料試飲。
有料コーナーは金券が必要と聞き、金券を購入。
もう一度列の後ろかと思い並んでみたら、部屋の外に長く列が伸びているとのことで並び直し。
せっかく来たからと思い、また広島までわざわざ行くお金と時間を考え、しばらく待ち続ける。
ようやく部屋の中に入り、順番が回ってきた。
一見何の変哲もないスーパードライとビールサーバ。
一杯ずつ注ぎながら、注ぎ方について色々マスターが語る事を拝聴するだけでも価値がある。
溢れ出た泡を匙で摺り切り、見た目にも美味しそうな一杯が出来上がる。
早速頂いてみると、今まで私が呑んできたスーパードライとは全く口当たりが異なる。
クリーミーというか、口当たりが柔らかいというか、辛口な刺激とは一線を画す風味。
周りの方々も一様に感心しておられるのが本当に納得出来てしまう。
サーバのメンテナンスと温度管理を適切に行うだけで、本来のスーパードライの旨さが際立つ。
さらにマスターの技術で、新たな魅力さえ生まれる。
とりあえずビールと言えなくなるくらいの奥深さに感嘆しながら部屋を出たことだ。
本当に、至福の一杯をごちそうさまでした。
2位
1回
2017/10訪問 2017/12/17
同業者と打ち合わせがてら、こちらのお店で昼食を共にすることになった。
お昼どきを少し過ぎているが、料理が十分揃っているのは嬉しい。
一皿目では、油淋鶏やパスタのパエリア、天ぷらなどを選んでみる。
目の前で切り分けているローストビーフも美味しそうで、もう1皿手に持ってしまう。
コーンスープや自分で温めてよそう蕎麦もテーブルに乗せて、ゆっくりと歓談。
そうこうしているうちに同業者は2皿目に進み、私もフルーツ優先で2皿目に入る。
ラクレットチーズ料理を担当するお姉さんの笑顔に惹かれ、温めたチーズをたっぷりかけてもらう。
〆の温かい珈琲を堪能すると、私はお腹いっぱい。
それぞれの個性が垣間見える同席者の盛り付けを眺めるのも楽しい。
ごちそうさまでした。
3位
1回
2017/06訪問 2017/08/06
職場の先輩が定年を迎え、送別会を開催することになった。
普段は定例の異動も近いため公式歓送迎会を待つところだが、本人の強い意向で有志の会となった次第。
公式は格式ある場所で行われるが、有志の会ということもあり開放感溢れるこちらで行うことになった。
朝霧駅から歩道橋を渡り海岸に降り立つ。
ここを訪れたのは、明石市の花火大会を当時の彼女(現在の妻)と見に行き、屋台通りで身動きが取れなくなって以来だ。
テーブルには既に持ち込み(有料)の飲み物が運び込まれており、あとは炭に着火して肉等が出てくるのを待つばかり。
本日の主役が到着して乾杯する少し前に炭が着火され、いよいよ宴が始まる。
食べ放題の皿は牛肉・鶏肉・ソーセージなどのお肉、烏賊・海老・帆立などの海鮮、椎茸・玉葱・ピーマンなどの野菜が1皿ずつ用意されており、なくなれば追加の皿を頂くようだ。
各網毎に鍋奉行ならぬ網奉行が手際よく焼き上げ、ビールと紙皿片手に次々と焼き上がりを頂く。
テーブルに腰かけ食べながら談笑するもよし、網を囲んで自分好みの焼き上がりを楽しむもよし。
2時間一本勝負は時間厳守で進行するが、ダラダラ続く宴よりはこの方が私好み。
最後にスピーカーから営業終了のアナウンスが流れると、あちこちのテーブルで一本締め。
そして、皆さん行儀よく粛々とお片付け。
かしこまった宴も良いが、肩肘張らない宴も良いものだ。
ごちそうさまでした。
4位
1回
2017/02訪問 2017/04/22
以前から食べログやSNSで存在は知っていたが、高架下→商店街→高架下の移転の間に入る機会がなかった。
この日も早く耐震工事を進めて清廉な商店街に生まれ変わるべき高架下を歩いていたら、移転2周年の貼紙が目に留まる。
店内にも若干の空きスペースがあるようなので、思い切って入ってみる。
表の貼紙にあったメニューを注文したら「ごめん、あれ今日の昼までやったんや^^;」。
残念無念…と思っていたら、常連らしき客に「悪いけど剥がしてくれへんか?」そして素直に従う常連らしき客。
「どこに貼ってるんやろ?」「これやねん。」「ほんまや!」…初見の方とは思えないやり取りで無事貼紙はない事に。
注文は移転2周年記念で肉10%増量中の厚切りカルビ丼と、290円で頂ける生中。
まず生中が注がれて、暖かいカウンターで喉を潤し機嫌が良くなり、肉が焼き上がるのを待つ。
その間もご主人と客との楽しい語らいが続く。
厚切りカルビ丼は、ワンコインとは思えないボリューム感。
ジューシーなカルビと程よい味付けのタレで箸が止まらない。
主人お奨めの継ぎ足し用タレを掛ける時間ももったいないくらいの勢いで美味しく頂く。
食べ終わった常連らしき客がいなくなり、主人と2人になると、SNSや食べログを見てきたことを伝えた。
すると、食べログ(移転前)に掲載された心無い口コミに対して、思うところがどんどん主人からあふれ出す。
今回の口コミも大丈夫かなと少々気にはなったが、移転後のお店も掲載され続けているから大丈夫だと判断した次第。
こちらのお店は夜も様々なお酒やツマミが取り揃えられており、立ち呑み出来るようだ。
サクッと呑んで帰るのも良さそうなので、また立ち寄る機会があればと思う。
ごちそうさまでした。
5位
1回
2017/09訪問 2017/11/25
きき酒会の会場を後にして、加古川駅前からバスに乗るまでの時間つぶしに立ち寄る。
ヤマトヤシキ地下の片隅にあるお店に入ると、おばちゃんのにこやかな笑顔が待っている。
玉子焼を注文して、しばらくカウンター席に腰かけて焼き上がりを待つ。
焼き上がった玉子焼と、三つ葉が入った熱々のお出汁。
玉子焼をお出汁に浸して頬張ると、やはりこれは家庭では再現出来ない味わいだ。
上方のたこ焼は家庭で作るものだが、玉子焼は熟練の技が必要。
きき酒でほろ酔いということもあり、いろいろおばちゃんと話していると、時が過ぎるのは早い。
さらに常連の方が加わり、世間は狭いものだと改めて感じてしまう事も。
思いがけず談笑が弾み、乗る予定だったバスが1便後になってしまったくらい。
ごちそうさまでした。
6位
1回
2017/05訪問 2017/07/08
この界隈でお昼どきに営業しているお店を一巡りしたところだが、最近新たにお店が出来た事をFacebookで知る。
続いてレビューも公開され、機会があれば立ち寄りたいと思っていた。
とある金曜日のお昼どきをカレーの日にしようと思い、こちらのお店に立ち寄る。
店内は子育て世代の子連れ主婦や夫婦等が多く、おじさん1人では多少場違いにも思えたが、初志貫徹。
レジで注文を済ませてテーブル席に腰掛けて待つ。
入口側には様々なパンが並び、買い求めて持ち帰る事も出来る。
出来上がったカレーはサラダ付。
よく煮込まれたすじぼっかけの上に円型の玉葱スライスと糸唐辛子が乗っている。
比較的穏やかな刺激とすじぼっかけの旨みを味わいながら、時々玉葱スライスで刺激を緩和する。
玉葱スライスが円形なので、スプーンで掬いづらい事があるのが若干の難点だが、それ以外は美味しく頂けた。
障害者の職業支援を行っているとのことで、彼らの社会貢献も応援したい。
ごちそうさまでした。
7位
1回
2017/10訪問 2017/12/24
下期首の大きな案件を終えたチームの慰労会を開くことになった。
新しい体制に移行する前後からストレスが増えているチームメンバーの気分転換が出来れば。
夕方の某委員会が若干長引き、時間ギリギリに到着。
既に満席の店内に入り、座敷に上がり生ビールで乾杯。
焼鳥や唐揚げを頬張りながら歓談。
先に吞んでいた部下の勧めに従い注文したささみの刺身がサッパリとして美味しい。
雑炊も頂き、最後にアイスで口元をサッパリしたところでお開き。
解消されたはずのストレスは、再び積み重なり始めるが…
ごちそうさまでした。
8位
1回
2017/08訪問 2017/11/04
2017年夏、全国のSA・PAでダントツに話題に挙がったのが西紀SA下りフードコート。
「券売機の前で優柔不断になるから混雑する。メニューを運任せにすれば回転率が上がるのでは?」
一担当者の突拍子もない発想が、大ヒット商品「ガチャめし」を生み出した。
お盆期間中や土日は長蛇の列が伸びた「ガチャめし」は、8月31日に予定通り終了した。
最終日、何とか年休を所得出来たので、家族で運試ししてみることにした。
SA・PAは高速道路に乗り立ち寄るのが一般的だが、一部のSA・PAは一般道からでも立ち寄り可能。
こちらもその類のSAで、何とか1台一般道側の駐車場が空いていた隙間に滑り込む。
商品搬入口兼用の通路を通り高速道路側に入り、店内に入ると既に列が伸びつつある。
その列に並び、店員を通じてガチャガチャの機械に入れられる100円玉に両替してもらう。
(この機械は500円玉に対応していない)
思ったよりも早く順番がやってきて、家族1人1回ずつガチャを回す。
結果は…但馬牛肉うどん、そばセット、唐揚げ定食、唐揚げ定食。
但馬牛肉うどんとそばセットは子供が選んだので、夫婦で唐揚げ定食を頂くことになった。
但馬牛肉うどん(通常900円)…柔らかく煮た牛肉の旨みが出汁に染み渡り、甘みもほど良い。
そばセット(通常750円)…若布蕎麦に稲荷寿司と蛸天串が添えられ、蕎麦の茹で加減は万人向け。
唐揚げ定食(通常700円)…普段SA・PAを利用した時に敢えて注文する機会は少ないが、このような企画だからこそ御飯によく合う揚げたて唐揚げを堪能出来た。
家族それぞれ満足いく昼食を頂く事が出来、子供は夏休みの思い出の1つになったようだ。
ごちそうさまでした。
9位
1回
2017/03訪問 2017/05/20
新規開業した道の駅と猫寺を訪ねる家族ドライブ。
道の駅でおろしそばとソースカツ丼を頂こうと思っていたが、開業1周年記念祭絶賛開催中で入る事が出来なかった。
道すがら、おろしそばかソースカツ丼の店があればと思っていたら、国道8号沿いにこのお店の看板を発見。
こういう時は目に留まった縁を大切にしたい。
テーブル席や座敷席がある広い店内で、テーブル席に陣取る。
ここまで来たら、やはりおろしそばを頂きたい。
最初メニューを見た時、秋冬限定のおろしそばとカツとじのセットを見つけ、ソースカツの方が良かったと思いつつ注文。
子供用のメニューも、蕎麦とうどん・唐揚げ・フルーツなど盛りだくさん。
出来上がり運ばれてきたのは、カツとじではなくソースカツが3枚のった定食。
一瞬注文したのと違うと言いかけたが、最初メニューに見当たらなかったソースカツとおろしそばのセットの方を本当は注文したかったので、結果オーライ!
もう一度メニューを手に取ると、ひっついたページがめくれ、そこに定食メニューが掲載されているではないか。
値段は500円ほど高いが、なぜか今日は素直に運命を受け入れてしまった。
おろしそばは、何度か味わった越前そばと同じく平たく切られた手打ち蕎麦の風味と喉越しを楽しむことが出来る。
ソースカツは甘みのある日本人好みのソースがたっぷり染み渡っているのにサクッとした歯触りが楽しむことが出来る。
直観を信じたおかげで、美味しい越前の味わいを堪能出来た。
ごちそうさまでした。
10位
1回
2017/04訪問 2017/06/10
ある日、淡路島を通り抜け徳島に日帰り出張。
同行者によると、この会合の恒例で夜はフィッシュカツ&すだち酒&〆のラーメンと決まっているとのこと。
会合前の昼食は阿波尾鶏の親子丼を提案され、素直に受け入れる。
落ち着いた雰囲気のカウンター席に腰かけ、同僚の提案どおり阿波尾鶏の親子丼を注文。
しばらくすると、お膳に乗せられた親子丼と味噌汁・香の物が目の前に差し出される。
程よく熱が通された親子丼の鶏肉と鶏卵は、阿波尾鶏の濃厚な味わいに出汁の旨みが寄り添う。
鰤と鳴門和布の潮の旨みが広がる味噌汁で喉を潤し、清らかに発酵された我が国の香の物で匙休め。
同僚の提案を素直に受け入れる心の広さを、いつまでも持ち続けたい。
ごちそうさまでした。
今年印象に残った10店を選んでみました。