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1回
昼の点数:5.0
2014/09 訪問
AU BON VIEUX TEMPS 尾山台
AUBONVIEUXTEMPS 尾山台<<作成日時:2014/10/2321:37ブログ気持玉0/トラックバック0/コメント0AUBONVIEUXTEMPS 2014/9/21 今回の東京の来訪目的は尾山台での野暮用。尾山台周辺に何かないかな〜と検索したところ、あるではないですか!”AUBONVIEUXTEMPS”そっか〜尾山台だったのね〜なら行かないと〜〜と暴飲暴食で疲れたお腹を抱え向かいました。(苦笑)頭はケーキが食べたいのに、お腹がいらないって言うので、アイス(ミント)をチョイス!さわやかなフレーバーどこにもないミントでした!そして、かく言う諸事情(お腹)により、購入欲にもかなり影響が出ました・・・パン・オ・ショコラなど数点のパンたち〜日保ち系ガトー・ブルトンブルターニュのお菓子です。ブルターニュの南にあるゲランド半島は塩づくりが有名。よってブルターニュ地方では有塩バターをお菓子に使うそうです。下のガレット・ブルトンヌと親子のような関係♪見た目は似ていますが、バターの配合が多いのはこのガトー・ブルトン。味や食感が違います。バターリッチな味わいで、表面は香ばしく中はしっとり。中にはプルーンを入れ、味にアクセントを持たせています。ガレット・ブルトンヌバターリッチな風味と独特のサクサク、ホロホロ感シンプルなサブレ。ほんのり塩気を感じます。ガレット・ド・フィノアドーフィノワ地方のくるみ焼菓子コレ、個人的嗜好による贔屓はいりました。カレー・サブレ・ショコラサブレ生地にチョコレートクリームがサンドシュクセダックワーズに似た生地のシュクセ。薄めの二枚合わせ。間にはプラリネクリーム。ダックワーズを押しつぶしたようですね〜。カレー・アルザシエンフランボワーズジャムをはさんだパイ生地にフロランタン生地をのせたアルザス地方の田舎菓子シャキシャキのパイ生地とフランボワーズジャムの相性はバツグン!マドレーヌフィナンシェのようなしっとりとしたマドレーヌ珍しい〜カリソン先日パリで出会ったのが初めてのカリソン私の中ではア・ラ・メール・ド・ファミーユのカリソンがカリソンやはりお店の味が出ますね〜覚えておこう!憧れのAUBONVIEUXTEMPS今回の総評〜”本場に忠実”なので、実際は好みが出るお店だと思います。所謂、万人ウケは難しいかも〜?あっ、ちなみに私の好みには”的中”でしたけど!今回、ひょんな事情により立ち寄れて嬉しかったです。生ケーキにたどり着けなかったのは、次回の楽しみに〜という事で。ところで、AUBONVIEUXTEMPS〜移転されるんですね。次回訪問は新しいお店かな!ご馳走様でした。
記事URL:http://nobuji.at.webry.info/201410/article_21.html
2014/10/23 更新
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家族・子供と
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女子会
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知人・友人と
禁煙 分煙を含む
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ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
AUBONVIEUXTEMPS 尾山台<<作成日時:2014/10/2321:37
ブログ気持玉0/トラックバック0/コメント0
AUBONVIEUXTEMPS 2014/9/21
今回の東京の来訪目的は尾山台での野暮用。
尾山台周辺に何かないかな〜と検索したところ、
あるではないですか!
”AUBONVIEUXTEMPS”
そっか〜尾山台だったのね〜
なら行かないと〜〜
と暴飲暴食で疲れたお腹を抱え向かいました。(苦笑)
頭はケーキが食べたいのに、
お腹がいらないって言うので、
アイス(ミント)をチョイス!
さわやかなフレーバー
どこにもないミントでした!
そして、かく言う諸事情(お腹)により、
購入欲にもかなり影響が出ました・・・
パン・オ・ショコラなど数点のパンたち〜
日保ち系
ガトー・ブルトン
ブルターニュのお菓子です。
ブルターニュの南にあるゲランド半島は塩づくりが有名。
よってブルターニュ地方では有塩バターをお菓子に使うそうです。
下のガレット・ブルトンヌと親子のような関係♪
見た目は似ていますが、バターの配合が多いのはこのガトー・ブルトン。
味や食感が違います。
バターリッチな味わいで、表面は香ばしく中はしっとり。
中にはプルーンを入れ、味にアクセントを持たせています。
ガレット・ブルトンヌ
バターリッチな風味と独特のサクサク、ホロホロ感シンプルなサブレ。
ほんのり塩気を感じます。
ガレット・ド・フィノア
ドーフィノワ地方のくるみ焼菓子
コレ、個人的嗜好による贔屓はいりました。
カレー・サブレ・ショコラ
サブレ生地にチョコレートクリームがサンド
シュクセ
ダックワーズに似た生地のシュクセ。
薄めの二枚合わせ。間にはプラリネクリーム。
ダックワーズを押しつぶしたようですね〜。
カレー・アルザシエン
フランボワーズジャムをはさんだパイ生地にフロランタン生地をのせたアルザス地方の田舎菓子
シャキシャキのパイ生地とフランボワーズジャムの相性はバツグン!
マドレーヌ
フィナンシェのようなしっとりとしたマドレーヌ
珍しい〜
カリソン
先日パリで出会ったのが初めてのカリソン
私の中ではア・ラ・メール・ド・ファミーユのカリソンがカリソン
やはりお店の味が出ますね〜
覚えておこう!
憧れのAUBONVIEUXTEMPS
今回の総評〜
”本場に忠実”
なので、実際は好みが出るお店だと思います。
所謂、万人ウケは難しいかも〜?
あっ、ちなみに私の好みには”的中”でしたけど!
今回、ひょんな事情により立ち寄れて嬉しかったです。
生ケーキにたどり着けなかったのは、
次回の楽しみに〜という事で。
ところで、AUBONVIEUXTEMPS〜移転されるんですね。
次回訪問は新しいお店かな!
ご馳走様でした。