しばいぬ喜遊曲 feat. しろくま食堂さんが投稿したブラッスリーしんかわ(千葉/運河)の口コミ詳細

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しばいぬとしろくま の 「くるっと千葉」

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しばいぬ喜遊曲 feat. しろくま食堂 (50代前半・男性・千葉県) 認証済

この口コミは、しばいぬ喜遊曲 feat. しろくま食堂さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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移転ブラッスリーしんかわ運河/フレンチ、洋食、ヨーロッパ料理

1

  • 夜の点数:4.7

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.7

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2011/05 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

流山市訪問 フレンチ編 Part 1 2nd (【東葛六市特産野菜グルメ・フェスタ参戦 第4幕 <流山ブロック>】)

訪問日 : 2011年5月XX日 (X曜日) ランチタイム  同伴者 : しろくま  お会計 : ¥5,180 

オーダーメニューとコメント 

しばいぬ

Bコース ¥2,580
<構成>
前菜 (クリームチーズと麦のサラダをつめたジンドウイカのマリネ レモンバームとフレッシュトマトのソースで)
パン (オリーブオイル付き) ※ お代わり自由
スープ (グリーンピースとベーコンの冷製クリームスープ)
メイン料理 (あさの豚肩ロースのソテー 春キャベツのブレゼ添え フォアグラオイルとケッパーのソース)
デザート (イチゴとブルーベリーのカスタードシュークリーム クリームチーズとハチミツのアイスクリームを添えて)
ホットコーヒー

しばいぬの独り言・・・
 予告していたランチに早くも訪問(通算2回目の訪問)。お店のブログで紹介されていた前菜とデザートがとても美味しそうだったので・・・。ただ、今回自分が選択したクリームチーズと麦のサラダをつめたジンドウイカのマリネ レモンバームとフレッシュトマトのソースでは、しろくまのNG食材を使用していたため、できれば避けたかったのだが(常にシェアできる料理を選択しているため)、ほかに選択肢がなく、やむなく選択した料理(自分は魚介嫌いだけど、セーフ食材)・・・しかし、このイカを使用した魚介料理・・・全然磯臭さがしなかったなぁ・・・ミラクル! 魚介料理が嫌いな原因を今回も見事に消し去ってくれていた・・・前回の魚料理(サワラ)といい、魚介料理への苦手意識が徐々に寛解していくなぁ。そして、あさの豚肩ロースのソテー 春キャベツのブレゼ添え フォアグラオイルとケッパーのソースは、あさの豚のウマさが光る一品・・・肩ロースだけど柔かい・・・豚肉の下には、キャベツとベーコンの蒸し煮・・・そして、ソースはフォアグラの小片も垣間見えるクラシックフレンチの王道ソース・・・前回も選択したんだけど、このお店の豚肉料理(あさの豚)の美味しさは絶対的・・・確信! このお店のコース料理で、サワラ、あさの豚を使用している料理が選択肢に挙げられている時は迷わず選択すべし! そして、デザート・・・イチゴとブルーベリーのカスタードシュークリーム クリームチーズとハチミツのアイスクリームを添えては、チーズがそれほど濃厚さを主張することなく、控えめにドライなシュー生地(悪い意味ではない)とフルーツとうまくマッチングしていたな・・・。さて、前回と比べて、気持ちやや料理に彩りというか色のコントラストがついてきた気がするのは気のせいだろうか? 基本はクラシックスタイルのフレンチだけど・・・。だけど、もはや、色彩については絶対条件ではないような気がしてきた・・・クラシックだけど、美味しいんだもの・・・。次はどんな料理と出会えるだろう・・・? 再訪が楽しみだなと・・・。

            
しろくま

Bコース ¥2,580
<構成>
前菜 (リードヴォーのフリットとリンゴのなますの生春巻 トマトを煮詰めたソースとチーズのガレットを添えて)
パン (オリーブオイル付き) ※ お代わり自由
スープ (グリーンピースとベーコンの冷製クリームスープ)
メイン料理 (柔かく仕上げた若鶏モモ肉のコンフィ ソラマメのピューレと赤ワインのソースを添えて)
デザート (グレープフルーツ、メロン、オレンジ、イチゴ、わらびもちのコンポート アイスクリームを添えて)
ホットストレートティー

しろくまのつぶやき・・・
 リードヴォーのフリットとリンゴのなますの生春巻 トマトを煮詰めたソースとチーズのガレットを添えては、赤と黄のパプリカの彩りもよく、生春巻に巻いてある具材が豊富です。通常のレタスとエビに加え、揚げたての食感も良いリードヴォーのフリット、リンゴ、セロリ・・・付け合わせにカリフラワー、ズッキーニ、ポテト・・・多品目ですね。トマトの酸味と甘みのあるさっぱりソースの味付けは初夏にピッタリ・・・フレンチに東南アジアの風を取り込むのもなかなか面白いですね。グリーンピースとベーコンの冷製クリームスープは、フレンチの定番スープですが、ベーコンの旨味が加わっている(ベーコンが具としては使用していません)このお店のそれはとても美味しく、まずハズレがありません。柔かく仕上げた若鶏モモ肉のコンフィ ソラマメのピューレと赤ワインのソースを添えては、骨付き鶏モモ肉の外側パリっ、内側ジュワっな感じが美味しかったのですが、鴨肉だったらもっと美味しいんだろうなぁなんて思ったり・・・(予算的な部分もあろうかと思いますが)。季節モノということで見ためにもさわやかなソラマメのピューレが添えられていますが、風味的に少々赤ワインに負けてしまったでしょうか? グレープフルーツ、メロン、オレンジ、イチゴ、わらびもちのコンポート アイスクリームを添えては、デセールにわらびもちを使用するというのも斬新な感じですが、お店の和の雰囲気にはマッチしていますね。フルーツとの相性もいい感じで、もともとこういう風に食べるかのような、この組み合わせが自然であるかのような印象を受けました。さて、今回もチャレンジングな料理にとても楽しませていただきました。次回にもまた期待したいと思います。


【参考】 コースメニュー (ランチ、ディナー共通)(2011年5月XX日現在)

【Aコース (¥1,780)・・・パン、スープ、メイン料理、プチデザート、コーヒー又は紅茶 (ホット)】
【Bコース (¥2,580)・・・前菜、パン、スープ、メイン料理、デザート、コーヒー又は紅茶 (ホット)】
【Cコース (¥3,800)・・・前菜、パン、スープ、メイン料理(お魚料理とお肉料理)、デザート、コーヒー又は紅茶 (ホット)】
【おまかせ欲張りなシェフコース (¥5,300)・・・前菜、パン、スープ、フォアグラのソテー、メイン料理(お魚料理とお肉料理)、お口直しの氷菓子、デザート、コーヒー又は紅茶 (ホット)】
【沼津直送金目鯛の直火炙りをのせたオリーブライス(のコース) (¥1,480)・・・パン、スープ、プチデザート、コーヒー又は紅茶 (ホット)付き】

※ A~Cコースは¥1,300増しでフォアグラのソテー追加可能
※ 沼津直送金目鯛の直火炙りをのせたオリーブライス(のコース)は¥600増しで前菜追加可能
※ 前菜は2種類、メイン料理は4種類(お魚料理2種類、お肉料理2種類)、デザートは2種類から選択可能


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


訪問日 : 2011年2月XX日 (X曜日) ディナータイム  同伴者 : しろくま  お会計 : ¥5,560 

オーダーメニューとコメント 

しばいぬ

Bコース ¥2,580
<構成>
前菜 (黒豚のリエット ピクルスとブラックオリーブのピューレを添えて)
パン (オリーブオイル付き) ※ お代わり自由
スープ (ネギとメークインのポタージュ)
メイン料理 (グリュイエールチーズをはさんだ栃木県産あさの豚のカツレツ バーボン、ハチミツ、フォン・ド・ヴォーのソースを添えて)
デザート (濃厚なチョコレートのテリーヌ アイスクリームとリンゴのキャラメリゼを添えて)
ホットストレートティー

しばいぬの独り言・・・
 お店は、流山街道を野田方面に北上し、利根運河の陸橋手前を左折して直進すると左手に見えてくる。東武野田線の運河駅からでも徒歩で行ける距離。お店は、「割烹新川」(新館)と併設されており、「割烹新川」の旧館が店舗として活用されている。石畳をしばし歩き、入店すると、長身で体格の良いシェフが出迎えてくれた。靴を脱ぎ、2階の個室に通されたが、個室の広さは10畳ほどはあるだろうか? 個室には大きな楕円形のテーブルとちょい低めの4脚の椅子・・・贅沢な空間。通された個室は、襖を開けると、庭園を眺められる構造になっており、昼間であれば景色を楽しめたかもしれない。また、旧館というだけあって、それなりの老朽化を感じるが、和の風情を保ちながら、構造上の負の面に、上手く「洋」を充てて補っている(廊下を歩くたびに、板目がきしむ音も、不思議と耳に心地良い)。のちほど、メニュー表の1ページ目で紹介されている「お店の歴史」を見て知ることになったが、昭和初期からの歴史ある旧館(お店の創業は明治中期で、昭和初期の建て替えの際、1階の個室の天井板等は明治創業時のものをそのまま使用したらしい)とのことで、そんな「非日常」の空間で、気取らないカジュアルなフレンチを楽しむというのもなかなか趣深い。また、この旧館にあって、サーバーが1階の厨房とインカムでやりとりしていたのも印象に残った。料理の説明もしっかりできる若いサーバーで、こちらの質問に丁寧に応えてくれたが、接客的にはつかず離れずといったところ。提供された料理の感想については、しろくまの言うとおり、どの料理も丁寧に仕上げられており、盛り付けも魅せているし、味自体もとても美味しい。印象的な料理は、千葉県産のナスのたたきをのせた鮮魚(サワラ)のロースト ネギのピューレとゴボウのソースを添えて・・・魚って食材は、本当にその魚臭さが嫌いで、野菜なんかに比べると、とりわけ美味しくも何とも感じないし、口に運ぶことが出来ないわけではないにしても、必要に迫られなければ、一生敬遠したいって思っていたりするんだけど(かなりの暴言だが)、この料理が運ばれてきた瞬間、その脂の乗り具合にいつもとは違う違和感を感じた。実際、口にしてみると、魚らしくない魚の味というか、これほど、魚を美味しいと感じたことはいまだかつてない、個人的にはミラクルな感じで、自分史上稀に見る絶品・・・いやぁ、たまげた、本当に・・・。ただ、料理全体に言えることなのだが、色彩的に鮮やかではない点で、料理を口にする前に、確実に「美味しい」を印象付けるに至っていないところが何とも惜しいというか、勿体ない。このスタイルは、あえて、シェフの意図なのだろうか? 実際に食べた者には「美味しい」という事実が理解されることにはなるのだが・・・。また、惜しむらく、可能な限り、いろいろな料理をシェアしながら食べたいということで、それぞれが別のコース料理を選択できるお店では、必ず、しろくまとは別のコースを選択して、味わいたい料理の品数を増やしているところだが、今日は、東葛野菜を使ったクリームスープと本日のスープの内容が同じだったこと、また、Bコースで選択したデザートの一部が、東葛特産野菜堪能コースのデザートにも使用されていたことが、率直に言うと、残念だったかなと。ただ、メニュー表の上では、東葛野菜を使ったクリームスープは具体的に何のスープかが表記されておらず、その他のコースのスープは、ネギとメークインのポタージュと表記されていたのだが、確かに、いずれも東葛野菜のネギを使用しているため、お店のメニューに偽りはないし、デザートについても、もしかしたら、どちらのコースでもそのデザートを味わってもらいたいという配慮だったかもしれず、お店には何の落ち度もなく、こちらの勝手な期待でしかない・・・本当に些細な点・・・。さて、お店について、客観的なイメージとして、どうしても、敷居が高そうな向きがあり、そういう理由で入店をためらっているひともいるかもしれない。ただ。それは無用な気苦労であり、是非、足を踏み入れるべきだと思う。フレンチとしての値段設定(ディナーとしての)はとてもリーズナブルだし(フレンチを知らないひとはなおさら体感してもらいたい)、今日は、お店に入るときも、お店を出るときも、丁寧な挨拶とともに、シェフに直接出迎えと見送りをしていただいたが、こういう姿勢は本当にもてなされているという感じがする。提供された料理が美味しければ、その感覚はさらに加速する。流山市民16万人のうち、どれだけがこの歴史ある「新川」というブランドを知っているだろうか? 市外からのアクセスはあまり良いとは言えない。しかし、流山市民なら、いつでも行けるだろうし、必ず知っておいてもらいたいお店、市内にとどまらず、もっともっと知られて欲しいお店だと思う。地元に惜しみなく愛されるべきお店だと、流山市外在住の自分はそう思う。東葛グルメ・フェスタがなければ、おそらく出会えなかっただろうお店のため、主催者には本当に感謝したい。距離的に足繁く通うことは出来ないお店であるが、季節が変わるたびに訪れたいお店。ランチもディナーも同じ価格のコースを提供しているとのことであるため、次回は庭園を眺めながらのランチ目当てに是非足を運んでみたい。
            
しろくま

東葛特産野菜堪能コース ¥2,980
<構成>
前菜3種類盛り合わせ (地元野菜を使ったバーニャ・カウダ、カブのブランマンジェ 蟹とお出汁のゼリーを添えて、新鮮な魚介類(ホタテ、エビ)とホウレンソウのガレット)
パン (オリーブオイル付き) ※ お代わり自由
東葛野菜を使ったクリームスープ (ネギとメークインのポタージュ)
メイン料理 (千葉県産のナスのたたきをのせた鮮魚(サワラ)のロースト ネギのピューレとゴボウのソースを添えて)
デザート (千葉県産のフルーツ(イチゴ、リンゴ、ブルーベリー)のグラタン アイスクリームを添えて)
ホットストレートティー

しろくまのつぶやき・・・
 前菜3種盛り合わせのうち、地元野菜を使ったバーニャ・カウダをいただきました(残りの前菜はブルースへ無償譲渡)。ディップソースは温式タイプではありません。使用野菜(サラダダイコン、ダイコン、ニンジン、キュウリ)は生野菜で、それぞれの野菜の歯応えが楽しめました。とりわけ、サラダダイコンが美味しかったな。黒豚のリエット ピクルスとブラックオリーブのピューレを添えては、フレンチで、パンのバター代わりに提供するお店も少なくない豚のリエットが、柔らかいダイコンとナスの上にのせられています。味わい的にはツナに近いのですが、とても美味しく、前菜にふさわしい仕上がりだと思います。サクサクのパンはお代わり自由なのがグッド! オリーブオイルをつけて食べるのですが、バゲットではないようです。ネギとメークインのポタージュは、メークイン、長葱、玉葱ベースのポタージュスープで、ベーコンも入っているそうです。濃厚ながら、優しいジャガイモの風味に、ネギの刺激的な香りが楽しめる絶品スープ。何度でも飲みたくなるようなクセになる味です。千葉県産のナスのたたきをのせた鮮魚(サワラ)のロースト ネギのピューレとゴボウのソースを添えては、見た目、地味ですが、このお店の実力をフルに表した超逸品だと思います。柔かくてクセのないサワラの身、ナスの食感、ネギの香り、ゴボウの風味、お皿の底に敷かれたマッシュポテトがさらに旨味を吸って美味しくなっています。グリュイエールチーズをはさんだ栃木県産あさの豚のカツレツ バーボン、ハチミツ、フォン・ド・ヴォーのソースを添えては、柔かい豚肉とチーズフォンデュによく使用される加熱時に本領を発揮するグリュイエルチーズのカツレツが、甘めのソースにマッチしていて、とても美味しかったです。千葉県産のフルーツ(イチゴ、リンゴ、ブルーベリー)のグラタン アイスクリームを添えては、サヴァイヨンソースを使用したフルーツのグラタンで、フルーツが加熱されることで甘味より酸味が際立つ感じなので、甘いデザートと思って食べるとビックリすると思います。この酸味が立ったデザートとの組み合わせとして、甘味のあるアイスクリームとガトーショコラがいい役割を果たしています。デザート3種盛的なおトク感もあります。さて、コース料理を通して、どの料理もケチのつけようがありません。今日は、広い個室を用意してくださり、のんびりリラックスしながら食事も楽しむことが出来ました。ただ、惜しむらく、店内へと続く石畳の小道がちょっと暗め(照明抑えめ)で狭かったり、段差があったりで、風情とは表裏一体なのでしょうが、個人的にはちょっと残念でした。


【参考】 東葛六市特産野菜グルメ・フェスタ特別メニュー (2011年2月XX日現在)

【東葛特産野菜堪能コース (¥2,980)・・・前菜3種類盛り合わせ、パン、東葛野菜を使ったクリームスープ、メイン料理、デザート、コーヒー又は紅茶 (ホット)】

※ メイン料理は2種類から選択可能
   ・千葉県産のナスのたたきをのせた鮮魚のロースト ネギのピューレとゴボウのソースを添えて
   ・白菜で包んだ牛テール、牛ほほ肉、枝豆の赤ワイン煮込み 季節の野菜の付け合わせ

  • あさの豚肩ロースのソテー 春キャベツのブレゼ添え フォアグラオイルとケッパーのソース

  • リードヴォーのフリットとリンゴのなますの生春巻 トマトを煮詰めたソースとチーズのガレットを添えて

  • クリームチーズと麦のサラダをつめたジンドウイカのマリネ レモンバームとフレッシュトマトのソースで

  • グレープフルーツ、メロン、オレンジ、イチゴ、わらびもちのコンポート アイスクリームを添えて

  • グリーンピースとベーコンの冷製クリームスープ

  • 柔かく仕上げた若鶏モモ肉のコンフィ ソラマメのピューレと赤ワインのソースを添えて

  • イチゴとブルーベリーのカスタードシュークリーム クリームチーズとハチミツのアイスクリームを添えて

  • 地元野菜を使ったバーニャ・カウダ、カブのブランマンジェ 蟹とお出汁のゼリーを添えて、新鮮な魚介類(ホタテ、エビ)とホウレンソウのガレット

  • 黒豚のリエット ピクルスとブラックオリーブのピューレを添えて

  • パン (オリーブオイル付き)

  • ネギとメークインのポタージュ

  • 千葉県産のナスのたたきをのせた鮮魚(サワラ)のロースト ネギのピューレとゴボウのソースを添えて

  • グリュイエールチーズをはさんだ栃木県産あさの豚のカツレツ バーボン、ハチミツ、フォン・ド・ヴォーのソースを添えて

  • 千葉県産のフルーツ(イチゴ、リンゴ、ブルーベリー)のグラタン アイスクリームを添えて

  • 濃厚なチョコレートのテリーヌ アイスクリームとリンゴのキャラメリゼを添えて

2018/12/21 更新

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