fuwalaさんが投稿した富小路 やま岸(京都/河原町)の口コミ詳細

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fuwala (60代後半・女性・東京都) 認証済

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富小路 やま岸京都河原町、烏丸、京都市役所前/日本料理

4

  • 夜の点数:4.5

    • ¥50,000~¥59,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • その他の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
4回目

2022/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

初夏のうまいもん勢揃い〜。

あきらめませんゲットするまでは・・・、気合いで参加の椅子取りゲーム。
まったまたおじゃまするご縁をいただいたんでございまする。
いんやあ。人生のタカラモノがまたひとつ増えました。

此度のおじゃまは暮れ五つ半。宵の第二部でございます。
すっかり日が暮れた京の街並みをてくてく。三条通りから富小路へ。
雪洞の灯りとともにお出迎えのお弟子くんのお姿発見。

シュッシュしてから、お玄関への小径をしずしずと。

こんばんは〜。

今宵は、6番めのお席。
まったまた、おやびんの真ん前〜。うっしっし〜。
オンタイムでみんなさまお揃いです。

おいでやす〜。

さっそくに、おやびんが鱧ちゃんの骨切りを始めましたよん。
シャッシャッシャッ。夏を感じるおいしいサウンド。

今日はね、夏の食材、満載だよ〜。

うわぁ。鮎ちゃんも、いる?

いるよ〜。まかしといて!

まずはまずはのお飲みモノは、さっぱりなのってお願い・・・。

ぐびりん。さっぱりではあるけど、飲みごたえあり。うまし。

初めのお皿は、蓴菜と赤うにの飯蒸し。
思いっきし、夏のおいしい組み合わせですよ〜ん。
蓴菜といったら、まず思い浮かべるのは秋田県のだけど、
ここんとこは広島のもイケてるんだそう。
へえ〜。そなんだ。

ひと皿ひと皿ごと、産地など食材のお話も楽しい。
お料理がサーブされると、みんなさまの、ため息が、う〜ん、うう〜ん。
とびっきりなおいしいモンをいただいて胃袋さんは、もちノろん、
盛りつけの美+器の美にココロも喜んでるぜ〜。

カウンターお席一列で、おトナリさん以外は、顔も見えないのけど、
みんなさまとおやびんの会話がオーケストラになって、空間を満たしてくれる。
これが、すんごく楽しいんだなぁ。

こういう居心地のよさがみんなさまを惹きつけてやまない一因かと。

いただいたんは、写真をご覧あそばせ。

ひとつひとつのアナライズは、意味ないと思うんで〜。

いんやぁ。しゃ〜わせなひとときに感謝!

ごちそうさまでした!!!

  • 宴初めの一献

  • 1番めのお酒

  • 蓴菜と赤うにの飯蒸し

  • 鱧の焼き霜梅おろし

  • UP

  • 天然鰻+もずく+玉蜀黍天のうざく

  • UP

  • あこうと三輪そうめんのお椀

  • UP

  • 明石あまてがれい+長崎剣先いかお造り

  • 塩+醤油

  • 2番めのお酒

  • 真魚鰹+野辺地の夏かぶらおろし

  • UP

  • 賀茂茄子のおひたし

  • UP

  • 蓮根饅頭と冬瓜の白味噌仕立て

  • UP

  • 鮎めし

2022/08/21 更新

やま岸さんちが、やってきたよ!

♫ やま岸さんちのお取り寄せ〜。

食材の旬が朧げになりつつある昨今ですが、これだけは、今でしょ!!!
なんたって、花山椒さんで、ぎょざいます〜。
(ぎょ、にする意味ないのけど、ノリってヤツで。てへっ)

やま岸さんちのお取り寄せ「黒毛和牛と花山椒の鍋」4月5月の限定です。

花山椒。ちょいとググってみましたらば、50グラムで数千円以上でした。
平米数に換算したら、鳩居堂さんの敷地といい勝負かも?
(50グラムは、お鍋なんぞで2人前くらいだそう)

黒毛和牛+お野菜+お豆腐+花麩などが2人前に、1リットルのお出し。
そして、メインの花山椒さんも、た〜っぷし。

うふうふうふ。
お鍋を用意するだけで、おうちやま岸さん〜。

ふむふむふむ。
添えられたお召し上がり方をよ〜く読んで・・・。

ふむふむ。
お鍋に、お出汁とお豆腐+椎茸を入れて、火にかける・・・、か。

ふむ。
お出汁が沸いたら、生麩。んで、みつ葉+黄にら。
花山椒を浮かべて、お肉をさっとくぐらせる。

速攻で、いっただきま〜。

おおおおお!やま岸さんだよ。やま岸さん!

お出汁は、ちょっぴり甘め。
でも、これがお肉とよ〜く合うんだわぁ。
椎茸とお野菜のうま味も加わって、滋味深〜い。
うまい。うまい。うんまぁ〜い。
うますぎて、憎たらしくなってもうた。

4月の終わりにしては、肌寒いかったんで、
ココロもおナカもあったまるぅ。

残ったお出汁で、たけのこごはん、炊こ。

いんやぁ。恐るべしお取り寄せ。

ごちそうさまでした!

*おやびんがいないのが、ちとさみし。

  • 黒毛和牛と花山椒の鍋セット

  • お野菜たち

  • 黒毛和牛さん

  • 作ったよ。

  • おいしそうでしょ。ねぇ、ム〜ミン。

2022/05/03 更新

2回目

2022/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

令和4年のお年玉は、やま岸さんちの蟹団地。

四季折々のおいしいめぐり逢いが楽しい富小路やま岸さんですが、
圧巻はなんたって、冬の日本海からの赤い贈りもの「蟹ツリー」なんですよ〜。

あ〜。いいなぁ。食べたいにゃん。

食べログのレビュー写真を拝見し、こりゃ是非にも行かねばなるまい病に・・・。
なんですが、予約は言わずと知れた金メダル級の椅子取りゲーム。

う〜。う〜。う〜。

で〜もぉ。あきらめません。勝つまでは・・・、の気合いで、
うっしっし〜、お席ゲットしちゃいましたのよん。
ちょうど、レビューにカニスマスツリーがお目見えしはじめた頃のことでした。

♫ も〜い〜くつ寝〜る〜と〜、や〜ま〜ぎ〜し〜さ〜ん。

予約は、暮れ六つ。
この日の京都。日中は、陽射しがあるのに粉雪が舞うという真冬の空模様。
日暮れとともに空気がしんしんと冷えてきて、ほっぺも耳も痛〜い。

先のおじゃまではオンタイムではあったものの、
すでにみんなさまおそろいだったんで、
ちっと早めに来ちゃったら、まだ、看板が灯ってませんで・・・。
ううう〜。さぶ〜。

っと、真ん前の公民館的な匂いのする建物のお玄関からヒトが出てきました。
あ。開いてんだ、っと、すかさず、寒さ凌ぎに中へ・・・。

入ってすぐのところにソファセットがあったんで、
ちゃっかり座らせていただいてると、
なんと、目の前の階段からヒトが降りてきちゃいました。

一瞬、不法侵入というコトバが頭をよぎり、
わわっ、まずいかなぁ、と思ったら、
「おつかれさまです〜」って、お玄関を出ていかれました。
へへっ。カンケイシャと思われたみたい。

さて、そろそろ、灯ったかな。

お出迎えのお弟子くんにご案内いただいて、いざ。

今宵は奥から4番め。親分立ち位置の真ん前のお席ですよん。

あ。おやびん、いた。

「こんばんは〜」

「おひさしぶりやね」

って、ほんとに覚えてくれてるのかしら〜ん。

うわぁっ。カウンターには、おっき〜な蟹さんのお山が、どで〜ん。
なんというびゅ〜てぃほ〜な光景なんざましょ。

みんなさまオンタイムでのおそろいです。
今宵の宴のはじまりはじまり〜。ちゃかちゃ〜ん。

っと。

「全体に、少なめにしておこうか?」って、おやびんが・・・。

先におじゃましたとき、半ばで胃袋がほぼいっぱいになってしまって、
後半、一皿のボリュームを控えめにしていただいたんですが、
それをちゃんと覚えてくれてたんです。うれしいことこの上な〜し。

「うん。でも、蟹はタベタイ」
「そやね。蟹は、ね」

そのあとも、
「ふぐは、みなさんは5枚やけど、何枚にする?」とか、
「鯛は、どうする?」とか。
いっぱい気を配ってくださいました。うふふ。

おやびんが蟹さんをばりばり折って、積み上げていきます。
今宵は、レビュー写真でお見かけする「蟹ツリー」ではなく「蟹団地」です。
まだ、動いてるのもいますよ〜ん。すんごい。

まずはまずはの一献から。
さっぱりさらさらなのってお願いしたら、
選んでくださったのは、而今です。

うんうん。やま岸さんちのお料理にぴったしなお酒ですね。

お初めは、ふぐの白子のお椀です。
まったりとした白味噌と白子のとろ〜りがおナカもココロもあったまるうまさ。

芹の和えたのやからすみ餅、ふぐ刺しなんかをいただいてる目のまえで、
おやびんが炭火で蟹さんを焼きはじめました。わぁ。い〜い香り!
これ、食べれんだぁ。うっひっひ〜。

焼き蟹さん。ミディアムレア。
中は、ほんのりあったかいナマで、とろ〜り。
いんやぁ。まいりましたなうまさです。

お次は、炙った蟹の爪さん。こちらは、ほぼ、ナマ。
手掴みでわしわしと歯でせせっていただいちゃいました。
憎たらしいくらいにうまかった〜。

蟹味噌のとも和えだとか、なんかいろんなのでた。

淡路島のうに、とか。

蟹さんは、おっきなのひとり半バイは食べたな。

ひとつひとつちゃんと説明してくれたけど、
覚えようとすると、味わうのが疎かになりそうで・・・。

大根や海老芋だとかのおナカにくる食材のお皿は、
具をひと口サイズにしてくれたお陰さまで、
今宵は終わりまでおいしく楽しくいただくことができました。

いくらおいしくても、おナカいっぱいだと楽しめないからね〜。

いんやぁ。おいし楽し。幸せ過ぎる一夜でございました。

お次は、いつおじゃまできるかなぁ。

また、椅子取りゲームにエントリーするのだ!

ごちそうさまでした。

2022/12/08 更新

1回目

2021/03 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.8
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

ご縁をいただきました。

言わずもがなの予約困難なお店の筆頭「やま岸」さん。

何度かお電話でお尋ねしてはみましたが、やっぱし、いっつもダメでした。

が、HPにメールアドレスの記載がありましたんで、
たしか半年くらい前だったでしょうか、
ダメもとで、予約のおうかがいメールをお送りさせていただいたところ、
な、な、なんと!
3月のこのタイミングでお席をご用意できるとのお返事があったんです!!!

いんやぁ。あきらめないで、試みるモンだなぁと、
人生あきらめちゃいけないなぁと、改めて思った次第でございます。
やま岸さん詣に合わせて京都行きをスケジュール。

半年間のお待ちは、短いようで、長い。
でも、近くなってからは、あっという間な感じでした。

予約は18時。
お宿から、歩いて数分です。

ひっそりとした佇まいに京の奥ゆかしさを感じます。

お出迎えのお若い衆が表にいらして、中へとご案内くださいます。

木戸をくぐり、小径を通ってお玄関へ。

扉を開けて、上り框でお迎えくださった御仁に予約の旨を告げると、
メールでやりとりをさせていただいてたお方でした。
長いこと、お待ちいただいてありがとうございます、って。

こちらはカウンターお席のみ。10席くらいでしょうか。
ほぼ、真っセンターにご案内くださいました。

仄かな灯りが瞳にやさしい、とても心がやすらぐ空間です。

18時の一斉スタートなので、みなさま続々とオンタイムでお目見えです。

あらかたお揃いになったところで、大将が各々方にご挨拶。
食べログのレビュー写真で拝見したのよりも、ずっと爽やかに感じられました。

いよいよ今宵の宴のはじまりはじまり〜。幕が開きました。

まずはまずはのお飲みモノをば。わらは、ハイボールで喉をうるうる。

っと、「食前酒でございます」
朱塗りの器に、ちびっと注いでくれました。

はじめのお皿は、

★ 白魚の飯蒸し からすみがけ
  ほんのちびっとの飯蒸しの上に白魚の唐揚げ+からすみパウダー。
  白魚のほろ苦さが、春ですねぇ。

みんなさま。うまい! おいしぃ〜。絶賛の嵐。

★ うすい豆のすり流し
  鮮やかな翡翠色がびゅ〜てぃほ〜。グリンピーの旨みが、春だなぁ。

カウンターキッチンの真ん中あたりで、大将が盛りつけ+仕上げ。
奥のお席からの配膳ですが、みんなさま、あっという間に召し上がっておられ、
わらのところにサーブされるころには、もうお皿が空いているようです。

ペース、早っ!!!

ちょいと、懸念がココロをよぎる・・・。
一度にあんましたくさん食べられないんですので、だいじょび、かなぁ、と。

大将が、たいら貝を網で焼きはじめました。

★ たいら貝の磯部巻き(たいら貝+このわた+お餅+このこ)
  たいら貝のしゃくしゃくとお餅のもちっと感+このわたたちの濃厚な旨みの至福な四味一体。

ふ〜む。食材の取り合わせの妙ってやつですね。

★ 飯蛸と浜防風の胡麻和え
 
湯気の上がった蒸し器にいたのは、松葉蟹さんでした。
お椀でいただけるんだそうです。

★ 松葉蟹しんじょのお椀
  蟹の旨みと鰹節と昆布のお出汁で、塩などは入ってないんだそうです。
  ふわぁっとい〜い香りが鼻腔をくすぐります。
  しんじょは、むちむちと歯応えがあって、蟹さん、です!

★ 明石鯛と雲丹のお造り+ふぐの白子ぽん酢
 
★ 桜鱒の焼きもの
  大ぶりなのを炭火でこ〜んがりと焼いてからの切り分けです。
  皮めはさくっと、真ん中はレアな仕上がり。いろんな食感が楽しめます。

蟹さんのお椀のお汁のあとで、ちょっとおナカがふくらんできたとこに、
桜鱒さんがけっこう後追いしてきた感じで、まずいなぁ。
泣く泣く、ちっとだけ、残してしまいました。

残ったお皿を見て、後のお料理を少し加減してくださると・・・。
いんやぁ。ありがたいこってございます。
おナカがいっぱいになってしまうと、どんなにおいしくても、
おいしくいただけなくなっちゃいますから〜。

★ 雲丹ドッグ
  お待ちかね。やま岸さんといえばの、雲丹ドッグです。
  ごはんちびっと、雲丹も半分でお願いしました。

★ ほたるいかの湯引きと葛切りのスープ仕立て
  「ほたるいか、何匹、いきます?」っと、大将。
「う〜ん。2匹で・・・」
ささっと湯がいたほたるいかを葛切りの入ったお出汁とともにいただきます。
   旬のほたるちゃん。今季の新しい試みなんだそうです。
  
お隣りの若さまは、ほたるちゃん、てんこ盛り。
「えらい違いやな」っと、大将。
「ワタシのは子ども用ですね」っと、わら。

3人で、大笑いしちゃいました。

★ 春野菜のぬた+極みトマト
  小ぶりですが、旨みの濃〜い、食べ応えのあるトマトです。
  春野菜の苦みと酢味噌がお口直し的な感じかな。

金目鯛の土鍋炊き込みごはんのプレゼンテーションが・・・。
きんめの鮮やかな赤と、せり、かな、緑のコントラストがとっても美しい。

★ 鯛の子と筍と十六島海苔の炊き合わせ

★ 白めし

★ 金目鯛の炊き込みごはん

もうもうもう。ほんとに、おナカ、い〜っぱい!!!
お隣りのほたるちゃんてんこ盛りの若さまは、
白めしと金目ごはんを交互に数回もおかわりされてましたよん。
なんと、うらやましいこってございます。

★ お抹茶

★ 黒糖の桜餅

★せとかのすり流し

ボリュームを少なめにしてくださったおかげで、ゴールまでたどり着きました。

お皿ごとの分析解析レビューは、困難だし意味ないかも。
でも、心に染みる映画を観たあとのような、美しい絵画を愛でたときのような、
宴が終わって、なんとも言えない豊かな心地よさは、記憶に残るものとなりました。

今年は、もう予約でいっぱいだそうです。

さもありなん。

お会計が済んだとこで、
「ぜひ、また、いらしてくださいね」っと、大将。
「はいっ。次は、胃袋をもうひとつ持ってきます」っと、わら。
またまた、大笑い。

大将自ら、木戸のとこまでお見送りくださって・・・。

ごちそうさまでした!


* 自他ともに認める超飲んべえなわらですが、今宵はハイボール1杯だけでした。
  お酒呑んじゃうとお料理の味がわかんなくなりそうで・・・。
  こんなこと、初めてで、自分で、びっくりしてます。

  • のれん

  • セッティング

  • 食前酒

  • 白魚の飯蒸し からすみがけ

  • UP

  • うすい豆のすり流し

  • たいら貝の磯部巻き

  • UP

  • 松葉蟹①

  • 松葉蟹②

  • 飯蛸と浜防風の胡麻和え

  • 冷煎茶

  • 蟹しんじょのお椀

  • UP

  • 明石鯛と雲丹

  • UP

  • ふぐの白子ぽん酢

  • 桜鱒の焼きもの

  • 雲丹ドッグ(ミニ)

  • ほたるいかと葛切りのスープ仕立て

  • ほたるちゃん

  • 極みトマトと春野菜のぬた

  • 金目鯛の炊き込みごはん

  • 鯛の子と筍と十六島海苔の炊き合わせ

  • 白めし+金目ごはん

  • せとかのすり流し

  • 黒糖の桜餅

2021/03/29 更新

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