こんなモノを見つけてしまいまして、つい手が出ました。
袋ラーメンバージョンとか、オカザえもん版ではない寿がきやのカップ台湾ラーメンとか、もちろん他メーカのものとか、世の中にはいろいろあるようです。
でもともかく私が遭遇したのがこれだったというだけのこと。
頂いてみますと、まあ結構雰囲気出てるなぁ~って感じ。
もちろん、ちゃんとした台湾ラーメンとは幾分違うんですけれど、うまいこと特徴を掴まえてカップ麺にしたなぁ~と思います。
ネットで見ると、これを食べた感想にも、凄く辛いって話からたいして辛くないって話まであって面白いですね。
辛さへの耐性って、やっぱり相当に個人差が大きいようです。
私の感想としては、カップの表に書いてある「ちょっぴり辛いでござる」が、まさに適切な表現だと思いました。
東京・神奈川で台湾ラーメン頂けるお店を幾つかBMしてはあるんですが・・・
それまでは、こんなもんで我慢しときましょう (^o^;