レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
3回
2018/11訪問 2018/11/08
今年2度目の天寿し!
これまでに春・秋・冬を堪能できたので、残すは夏のみです。
19:30から予約しました。
一斉スタートではなく、入った順に始まるので、そこまで時間に捕われる必要はありません。もちろん大幅な遅刻はNGですが。
まずは天寿しの定番、三種の神器からスタート!
大トロを塩と醤油でいただきました。塩で脂を楽しみ、醤油で身を味わいました。
烏賊に柑橘系の香りや胡麻の風味、飛子の食感が加わり、とてつもなく複雑な味わいに仕上がっていました。握りというより、料理のような味の組合せ。
車海老はいつも半生のような状態、毎度美味!
大トロ 塩
大トロ 醤油
赤烏賊・飛子
車海老
〆鯖・羅臼昆布
皮を炙った香ばしさと適度な酢加減、羅臼昆布の出汁が合わさって、白目になります(笑)。
美味すぎて、棒で出してほしいくらい。
帆立
酢の酸味から一気に甘味へシフト!
より帆立のほんのりした甘味を感じることができました。
鮃
タネの下に紫蘇の葉が敷いてあり、驚くほど爽やか。
太刀魚 炙り
こちらも定番です。シャリより大きな太刀魚ごと、一気にいただきました。
ほろほろと崩れる柔らかさと、焼き目の香ばしさが最高。
車海老 頭
高級かっぱえびせん!
鮪 漬け
これも定番中の定番。鮪の出汁に浸けた漬け鮪。
美味すぎて死にそうになるくらい美味い握りです。
鱚
うっとりするほど美しい鱚。ほんのり甘い。
縞鯵 粉醤油
粉醤油なんて、鮨屋で見ることはめったいないでしょう。江戸前ではまず使われません。
江戸前の型にはまらないからこそ辿り着いた九州前。素晴らしい発想だと思います。
型にはまらないというのは、完成した鮨が美味いから成立するんです!
真鯛 肝和え
こちらも大将のオリジナル。
真鯛の身に肝を和えたもの。天寿しでしか味わえません。
栄螺 陸蓮根添え
江戸前ならつまみとして登場する栄螺。天寿しなら、握りにして出しちゃいます。
もの凄い歯ごたえ!炙られたことで旨味が増していました。
塩水雲丹
ミョウバンを入れる前、箱に入れられる前の塩水雲丹。
溶けかかっていますが、甘味は抜群!
焼穴子
江戸前なら煮穴子ですが、天寿しは焼いちゃいます!
やわらかくて香ばしくて何個でも食べられそうな穴子でした。
ネギトロ
ネギもトロも海苔もすべて美味い!
短いので、50cmくらいにして巻き直してほしい!!!
玉
玉が出たら、後はメロンとお茶を楽しむばかりです。
メロン
1年中甘いメロン。一体どこから仕入れているのでしょう。
この日の椀ものは、あら汁と蓴菜の赤出汁でした。
辛いタイプではなく、甘めの生姜も小生の好み。
2018年の夏頃かな?5000円ほど値上げしたようですが、まったく問題ありません(笑)。福岡に行くチャンスがあったら、次回も行くことでしょう。
美味すぎて死んでしまってもいいという方にオススメです。
博多から足をのばして小倉まで!なぜなら、そこに天寿しがあるから。
新幹線で片道15分、往復4500円程度です。
病み上がり(正確にはまだ治療中)だという大将、2018年1月までは予約を一切断っていたそうです。2月からちょこちょこ予約を受け、復帰したのだとか。日本屈指の鮨職人ですから、まだまだ現役で頑張っていただきたい!
鮪と雲丹以外はすべて九州地方の幸で構成されていました。この2つに関しては、どうしても九州地方でいいものが手に入らないのだとか。
まずは空きっ腹に3連発!
鮪 和歌山県那智勝浦産 いきなりの鮪。大谷投手のストレートを初球から味わうかのような衝撃。
赤烏賊・雲丹・飛子 このビジュアル、名刺代わりと言えるほど有名でしょうね。
車海老 キリッとした佇まい、濃縮された海老の甘みが五臓六腑に染み渡りました。
〆鯖
下関〜小倉の鯖は美味いですからね〜。文句なし!
炙り帆立
炙ることで濃縮された帆立の甘み+雲丹の甘み。海苔の風味もあわさって最高。
寒鮃
コリッと力強い食感の鮃。ドえらい分厚さでした。
太刀魚
焼いた太刀魚。前回もいただきましたが、天寿し以外ではほぼ見ないタネだと思います。
中トロ 和歌山県那智勝浦産
鮪again!浅く漬けにして。漬けが浅いので、まだ鮪の味が強く残っていました。
中トロ漬 和歌山県那智勝浦産
こちらも天寿し名物。鮪の出汁の漬けで、中トロとはまったく異なる味わいです。これだけ食べに来てもいいくらい美味。
海老頭
最初の車海老の頭を香ばしく焼き上げて。
甘鯛
焼物・煮物が多い甘鯛を刺身で。それだけでレアな気がします。ほんのり甘くて、食感も良し。
真鯵
粉醤油・京胡麻・生姜をあわせていただくと、別次元の味わいですね〜。
真鯛 肝添え
療養中に思いついたという最新の天寿しオリジナル。真鯛の身に裏ごしした肝を添えたものだそうです。鯛の身だけならよくありますが、鯛の肝というのは初体験。身の甘みと弾力、それ全体を包む肝のふんわりとした風味がたまりませんでした。
栄螺・秋葵
江戸前ではつまみとして登場する栄螺が、秋葵(オクラ)と握りの共演。ものすごいコリコリした食感とほんのり炙られた香ばしさが素晴らしい。
焼白子
こちらは天寿し 冬の名物。江戸前では見られない仕事です。
表面を強めに焼かれた白子を噛むと、溶けたクリーミーな白子が口一杯に広がります。これが酢飯と合体して、まるでドリアを食べているときのような洋風な味わいに変化します。未体験の鮨になること間違いなし。
焼穴子
穴子好きにぜひ食べてほしい焼穴子。焼いて水分を飛ばすので、煮穴子よりも味が濃い!
ネギトロ
定番のネギトロ。夏にはネギが海ブドウに変わるそうです。
海ブドウトロは天寿し 夏の名物だとか。夏にも行かねばならないようです(笑)。
白魚昆布〆
白魚を1本1本昆布〆にした軍艦巻き。
どの1本も見事な昆布〆に仕上がっていたため、少しずつ食べても一気に食べても同じ旨味でした。
これもまた珍しい逸品。
吸物
赤出汁
この日はどちらも完成度が高かったようなので、2つともいただきました(笑)。
玉 最後は玉子で。
フルーツ いつもはメロンですが、小生がきゅうり嫌いのためオレンジにしてもらいました。
3年ぶりに伺いましたが、相変わらず最高でした。
この日は全席を予約していたので、気疲れすることなく最初から最後まで楽しめました。
時間を気にせず過ごしたいなら、一番最後の時間帯を予約することをオススメします。
つ、ついに行くことができました。
遥か彼方、関東から憧れるしかなかった天寿しへ!
なかなか小倉に行く用事はありませんが、奇跡的にそれができたので数ヶ月前から予約してみました。
小倉駅から徒歩5分以内。
外に掲げてある看板はライトアップされています。
カウンター5席のみで、非常に清潔感溢れる内装でした。
酒類は一切置いていないので飲んべえには辛いかもしれません。
1席ごとに目の前に流水があり、常に手を濯ぐことができます。箸を使わず、遠慮なく手でいただけますね〜。
予約の時点では15000円くらいのお任せにしたのですが、あまりに美味しいためどんどん追加して20000円を超えました(笑)。
ガリだけではなく、胡瓜の浅漬けが目の前の板の上にドーンと乗せられます。
残念ながら、胡瓜が唯一嫌いな食べ物なので、まったく手をつけられませんでしたが・・・
大トロ
赤烏賊
海老
鯵
帆立
平目
炙り太刀魚
漬け鮪
雲丹
海老頭
穴子
鉄火巻き
夏河豚
蟹
鯛
皮剝
中トロと海ぶどう
汁物:お吸い物、蓴菜の赤出汁
デザート:メロン
酒類がないため(元々飲みませんが)、とにかく食べました。全種類じゃないか!?というくらい注文しました。「酒が入る胃袋があるなら、その分寿司を入れたい!」と言ったら、大将が喜んでいました(笑)。
どれもこれも想像を遥かに上回る、筆舌尽くしがたいレベルの美味しい寿司でした。
中でも美味しかったのが、漬け鮪。マグロでとった出汁に浸けたという、他店では目にしたことがない逸品。本当に素晴らしかった。
手間隙かけた寿司も素晴らしかったですが、何といっても大将の人柄が最高でした。
予約しているとはいえ、一見の我々を九州を代表するかのような感動的なホスピタリティーでもてなしてくれました。
寿司といえば江戸前が有名ですが、魚が捕れるのは日本全国ですから、東京以外にクオリティーの高い店があっても当然なんですよね。寿司は江戸前だけじゃないことを痛感しました。
何度でも訪れたい最高の寿司屋さんです。
九州方面に足を伸ばす機会があれば、間違いなく予約します!
2位
43回
2024/12訪問 2025/01/31
2024年の〆にふさわしい最高の部活動に勤しんできました。
常磐前に磨きがかかり、鮪やウニを除けば、こんなに茨城県内で入手できるの!?というレベルになってきました。
いつも通りつまみから!
まずはセコ蟹!クリスマスバージョン。もはや鮨屋で提供されるものとは思えないビジュアル!キャビアまでのってて、もうフレンチです、完全に(笑)。お皿まで舐めたくなる美味しさでした・・・
続いて、にんじんスープ。
かぼちゃスープに感じてしまうくらいにんじん臭さがまったくないスープで、優しい甘みとふんわりとした口当たりでした。
そして、鯰!まさかの鯰!
霞ヶ浦あたりで養殖されている鯰で、泥臭さはまったくありません。食べ慣れていないのもあり、言われなければ鯰とわからないでしょう。ほんのり脂の旨みがあるクセのない白身の魚という感覚。ほどよく弾力があって美味。
冬瓜だけど、少し春っぽさがあります。
下準備がとてつもなく大変だそうで・・・
セコ蟹の春巻
つまみのトリは、セコ蟹を中華っぽくアレンジした春巻。美味しすぎて10本くらい食べたくなります。この少しの油が、食欲にブーストをかけ、握りゾーンへ突入!
羽太:まさかの茨城県産!歯応えと染み出してくるような旨みがたまらない
石鯛:磯香る石鯛。弾力が強くて、皮目が美味しい
ゴマ鯖:脂がノリノリで、白目をむく美味しさ
鯰:人生初鯰の握り!あっさりさっぱり川魚の繊細な味わいが楽しめます
寒鰤:もう脂のかたまり。勝手に溶けていきました・・・
皮剥:肝と薬味を忍ばせた皮剥。美味しすぎて昇天するレベル・・・人生最高の皮剥でした!
赤身、中トロ、大トロ:宮城県塩釜の延縄でとれた本鮪。定番中の定番だけど絶対に外せない。三者三様の味わいで、優劣をつけることは不可能!
イクラ:プチプチっと弾ける宝石。漬け具合が最高!飲めるイクラです
鰯:またしても脂のかたまり登場!溶けていきます、信じられないほどに
かんぴょう:茨城県産のかんぴょう。歯応えしっかり、味が染み出してきます
味噌汁:セコ蟹の味噌汁。500mLくらい欲しい(笑)
モンブラン:お膝元笠間の栗。もちろん自家製で、マロンクリームかけまくっていただきました!
この日のおとも!日本酒も最強でございました!
光栄菊 スノウクレッセント 山田錦 生(佐賀県)
森嶋 山田錦 純米吟醸 瓶燗火入れ(茨城県)
飛鸞 HIRAN Happy New Born 無濾過生原酒(長崎県)
十四代 酒未来 上諸白(山形県)
2025年も楽しみな鮨部です!
ありがとうございました。
海水温上昇の影響か、茨城県の漁港で今まで揚がらなかった種類の魚が獲れるようになったそうな。そんなわけで、茨城県で獲れた魚介で構成されるおまかせが提供できるようになりつつあります。もちろん、ウニとか鮪は他の地域から仕入れるしかないですが。
いつも通り、まずはつまみから!
生しらす 超新鮮でまったく苦味のない生しらす!完璧な状態で提供されます!
松茸と潤菜の吸物 2024年初松茸、香りがたまらない・・・潤菜の食感Good
白子 ふわとろ&出汁&薬味で昇天!
秋刀魚 脂のりすぎ、焼き目美味しすぎ
シャインマスカットと燻製勘八 真似できない神の領域!和とシャインマスカットが合うとは・・・
伊勢海老のフリット 伊勢海老さえも茨城モノ!老若男女だれもが納得する美味しさ
続いて握りへ!
生鯖
〆鯖はよくありますが、生はなかなか。状態がよくないと提供できません。ちょうどいい脂ととろけるような舌触り。
黒鯛
弾力があって、噛むと旨味が溢れ出てきます。皮も美味しい。
目鯵
旬の鯵!舌にのった瞬間から美味しい。噛んだらまた美味しい。喉の奥に行くまで美味しい。要するに、ずっと美味しい。旬の脂のなせるわざ!
生しらす
最初にいただいた生しらすを軍艦でも。
魚市場併設の飲食店でも苦味を感じることがあるのに、まったくありません。苦味なし!超新鮮です。
秋刀魚2種
塩焼きでいただいた上身と脂ののった部分の2種。秋の秋刀魚は鉄板ですね。無限に食べられます。焼いてよし、生でよし。
皮剥
こちらも茨城県の海から。身の下には、肝が潜んでいます。身と肝をいっしょにいただくと、本当に昇天しそうになります。めちゃくちゃ美味しい・・・一人10貫必要です!
赤身
中トロ
大トロ
マグロ三連発!鮪らしい力強い味わいの赤身から、中間の中トロ、脂のりまくりの大トロまで一気にいただきました。口の中で鮪1匹完成!
小肌
成長して適度に大きくなった小肌、2枚づけです。シンコより遥かに弾力が強く、酢の酸味が心地いいです。握りをいただくなら外せない逸品ですね。
勘八
シャインマスカットといっしょにいただいた燻製とは変わり、さっぱりさらりとした脂ののりを楽しめる勘八でした。
春子鯛
春じゃないけど春子鯛!黒鯛とは異なり、適度な弾力と優しい甘みがあります。鮨松榮で何度となくいただいていますが、毎回感動しますね。
目光
よく唐揚げにされる目光を蒲焼にして、めちゃ美味しい海苔といっしょにいただきました。鮨のコースに目光が出てくるのは茨城ならではでしょう。
かんぴょう巻
まさかのかんぴょうまで茨城産!歯応えしっかりのかんぴょうで、〆にふさわしい。
最後、伊勢海老の味噌汁でほっこりして、巨大な梨をいただきました。
ごちそうさまでした。次回は2024年の締めかな。
この日のおともはこちら!
篠峯 山田錦 純米(奈良県)
二兎(愛知県)
光栄菊(佐賀県)
AKABU 琥珀 純米吟醸(岩手県)
超久しぶりの鮨部!部活動再開の狼煙を上げました。
旧店舗から新店舗へ移り、新体制となりました。新店舗は旧店舗の裏側に位置しているため、場所は変わりません!
高級料亭や高級旅館を彷彿とさせる入口を通り、石畳を歩くと、ようやく店内です。しかし、まだカウンターには辿り着かず・・・まだ、複数のソファーが用意された待合室です。ここで待っていると、カウンターに案内されます。
この日は、たまたま邦美丸さん夫婦とご一緒させていただきました。
なんと、邦美丸さんから仕入れた真鯛を堪能しました!!!
いつも通りつまみから。
まずは鱧づくし!
鱧にこごり、鱧、鱧そうめん
鱧の骨まで使い尽くす、真の鱧づくし。鱧の供養まで含まれていそうな完璧な仕事です。鱧はぷりぷり、出汁もめちゃうまでした。相変わらず、松榮オリジナルのポン酢と薬味が美味しすぎる。
鮭児燻製 キャビア添え
燻製された鮭児をパンにのせ、キャビアを添えたもの。
目の前で燻製されるので、香りは抜群。鮭児とキャビアの異なるベクトルの塩味が口の中で合わさって・・・2つじゃ足りません(笑)。1斤必要です!!!
真鯛天ぷら
真鯛
完全受注漁をシステムを採用されている邦美丸さんの真鯛。オーダーされた魚を必要な分だけ獲る理想のエコシステム。そんなこと可能なのか!?と思えるシステムだけど、成立しているのだそう。魚介類の値段が乱高下しなくなり、しかもサステナブル。これで味もいいのだから、文句なしですね!
真鯛のあの巨大な鱗まで食べられるよう、大将が一仕事された天ぷら。サクサクとぷりぷりのダブルパンチにノックアウト寸前!握りでは、身だけではなく皮の旨さまで味わえました。
鯵
前世何をしたらこんなに脂がのるんだ!?というくらいのりのりの鯵。
絶対に外せないですね。
赤身、中トロ、大トロ
石川県産 定置網で獲られた本マグロ148kg
赤身から大トロまで、激動の三変化を一気に味わわせていただきました。これだから鮪はやめられない。老若男女誰もが好む、King of Sushiですね。
新子
酢を一番美味しく感じさせてくれるのは、あなた。季節もののシンコは、4枚づけ。3〜4枚くらいが一番美味しいです。
雲丹
溶けていきました・・・溶けてほしくないのに・・・
気づいたら消えてしまう刹那の握りです。
海老
昆布の旨みをまとったぶりぶりの海老。口の中で暴れまくりです。
海老好きの方にぜひ食べていただきたい逸品。
ネギトロ
終わりを告げるネギトロ。主役は海苔!!!
海苔が美味しすぎて、白目をむきました。なんだ、この海苔は・・・松榮でしか味わえない最高の海苔です。
アイスクリーム
あぁ、もうデザート・・・帰らないといけない・・・気持ちはシンデレラ・・・・
この日のお供はこちら!
紀土 純米大吟醸 Sparkling(和歌山県)
信州亀齢 純米吟醸(長野県)
来福 純米酒 春陽使用(茨城県)
飛露喜 特別純米(福島県)
素晴らしい部活でした。
ここに、鮨部復活を宣言いたします。
続く・・・
2021年最後の部活動に勤しんできました!
てっさ あん肝ポン酢
白子ポタージュ
白子バターソテー 黒トリュフ添え
虎ふぐのすき焼き風 白子添え
虎ふぐの唐揚げ
”虎ふぐ 特A(下関)”を怒涛のつまみとしていただきました。
旨味の強いてっさと北海道余市のあん肝を合わせた変わり種。普通に食べて良し、辛味大根や芽ネギ、あん肝と合わせても良し。
白子をポタージュにし、苦味のある蕗の薹のフリットをのせた一品。まろやかな中に刺激的な苦味があって秀逸。さらに、白子をソテーし、黒トリュフやクルトンをのせた洋風な料理も、無限に食べられる美味しさでした。その後は、虎ふぐの身をすき焼き風に仕立て、さらに白子をのせたオリジナル料理。
最後は、オーソドックスな唐揚げ。これも無限に食べられる美味しさ。衣までも美味!
本鮪 赤身(千葉県銚子)
本鮪 血合い際(千葉県銚子)
本鮪 砂ずり(千葉県銚子)
本鮪 一か月熟成
千葉県銚子で獲れた本鮪を、いつもの赤身・血合い際・砂ずりの3パターンで。
さらに、1ヶ月熟成させた別の本鮪もいただきました。文句なしの美味さ。
真鯛 明石 さすが明石、身が引き締まってて甘みがあります。
城下ガレイ エンガワ 意外なエンガワ!脂がのってコリコリ食感。
小柱 決して小さくない小柱の軍艦巻。大根でさっぱりと。
生いくら 漬けのいくらをさらさらさらっ〜といただきました。
虎ふぐ雑炊
虎ふぐオムライス
最後にまた虎ふぐ!雑炊からの雑炊オムライス仕様。
ふぐの旨味と皮のコリコリ食感を満喫しました。
かんぴょう巻
〆は、追加で頼んだかんぴょう。
わさび利きまくりでした。
この日のお供は次の3本。
一白水成 純米吟醸(秋田県)
醸し人九平次 Le K voyage(愛知県)
十四代 酒未来 純米吟醸(山形県)
素晴らしい年の瀬を過ごせました!
新型コロナが少し落ち着いたので、久しぶりの部活動。
豊洲市場の雲丹、3番札が入ってました(笑)。
いつも通り、つまみから!
あん肝 ふわっふわに蒸されたあん肝。とろけるような食感!
白子 しっかり出汁に漬けられた白子は、濃厚でまろやか、コクもあって美味。
本ししゃも 雄 冬の定番本ししゃも。小さいのに旨味が濃い。
ホタテソテー トリュフソース 絶妙な火加減でソテーされたホタテに、たっぷりトリュフソース。無限に食べられるほど美味しい・・・
マツドナルド:エイ 頬肉
シャレに聞いた逸品。マ○ドナルドオマージュ、エイ頬肉の唐揚げ。プリプリ食感のエイって、こんなに美味しかったんですね〜。
銀聖スモーク キャビア添え ブランドものの鮭をスモークし、パンにのっけてキャビアとともに。最強のアンティパスト。
香箱蟹 冬の風物詩!食べずに冬を迎えられません。三杯酢でさっぱりといただきました。
続いて、握りへ。
赤身
血合際
砂ずり
八戸沖、延縄でとれた本鮪三連発!
赤から徐々に脂ののったピンクへ。色彩と味わいのグラデーションをダブルで味わいました。
極上雲丹
生イクラ
東京3番札の極上雲丹とプチッとやわらかい生イクラ。
甘くてとろける雲丹に感動。
小肌 成長しきった小肌は、脂がのって最高の仕上がりに。酢の入り方も素晴らしい。
平貝 分厚すぎる平貝。香ばしさと海苔の風味をいっしょに。
鰤 脂のりすぎの鰤は、さっぱりと大根で。
炙り鯖 香ばし脂!素晴らしい鯖でした。
かんぴょう巻 しっかり味の染み込んだかんぴょう。わさびが効いてます。
銀しゃりチャーハン
銀しゃりチャーハン せこ蟹あんかけ
鮨屋なのに、〆がチャーハン!!!
酢飯ではない銀しゃりを、贅沢なチャーハンに変身させ、さらにせこ蟹のあんをかけてしまう極上の〆でした。炭水化物の摂りすぎで罪悪感が・・・笑
この日のお供は次の3種。
ZEBRA 〜Black or White〜 2021(山形県)
篠峯 無濾過生原酒(奈良県)
ヤマダ60 バトナージュ(福岡県)
相変わらず素晴らしい部活動でした。
新型コロナの終息を願うばかりです。
鮨部の活動に行って参りました!
つまみの多い構成でした。
生蛸
もっちりと柔らかく、噛むと旨味が染み出してくる生蛸。
食欲を増進させてくれる一品目として最高のスタートを切りました。
蛍烏賊、蛸
久々の串。蛍烏賊と蛸の吸盤を。
火が入ったことで甘みが増し、焼かれたことで絶妙な香ばしさをまとった串でした!
初鰹
泣く子も黙る藁焼き!
表面は薄くだけしっかり焼かれ、中心部は完全なレア。素晴らしい仕上がりでした。
茄子揚げ浸し フォアグラ西京漬
時鮭レモンバターソテー シソベーゼソース
変わり種二連発!
お久しぶりの茄子フォアグラと、初めての時鮭のシソベーゼソース。
茄子フォアグラは松榮鮨の定番になってますね〜。時鮭をソテーしたものに、ジェノベーゼではなく、紫蘇ベーゼを合わせた一品は大将の新作。ソテーなのに、さっぱり和風でまとめられていました。
常陸牛 牛タン
常陸牛 みすじ 低温調理
常陸牛のいいとこ取り。常陸牛専門の焼肉屋でも、牛タンだけは海外のものだったりします。非常にレアな牛タンです。分厚く切ってあるのに、非常に柔らかくて美味。脂ののり具合も完璧!
みすじは、低温調理でじっくりと旨味を閉じ込めたもの。口に入れた途端に爆発します!
赤身
中トロ
大トロ
鳥取県境港の本鮪三連発!
日本の夏の本鮪、そんなに脂はありませんが、その代わり爽やかな風味が備わっています。さっぱり脂もいい塩梅。
時鮭
ソテーでいただいた時鮭を鮨でも。
クセのない脂ののった鮭。後口にも残らないので、一瞬の体験。焼いて良し、生でも良し。
鱒
キレイなオレンジ色の鱒。忘れていた川魚の美味しさを思い出させてくれました!
小肌
気付いたら大きく成長していた小肌。1枚づけでもこのサイズ!
酢の入りが絶妙で、身は柔らかい。1年に1回は食べなければならない!
春子鯛
名残の春子鯛。少し大きくなってきてます。
皮目のうまさと身の甘みはまだまだ健在。ん〜、たまらない。
渡蟹パスタ トマトクリームソース
もう少し鮨でも良かったのですが、お時間の関係で〆へ。
濃厚な渡蟹にトマトクリームソースを合わせたパスタ。イタリアンではド定番ですが、これを鮨屋でいただく機会はそうそうないでしょう!
仙禽 かぶとむし 2021(栃木県)
新政 No.6 X-type(秋田県)
AKABU 純米夏霞(岩手県)
この日のお供は3種。
夏らしいかぶとむしは、名前とは裏腹にフルーティー。新政は、意外と日本酒らしい日本酒で、米の風味が強い。もっとさっぱりしたものと予想していました。AKABUも夏っぽいさっぱりした味わいで、酸味があってキリッと後口が締まりました。
今宵も素晴らしい部活動でございました〜!
2年の時を経て、鮨部が復活しました!
復活第一弾でございます。久しぶりに宝石箱を拝みました!
いつも通り、つまみからの握りです。
蛍烏賊 釜揚げ
春の風物詩である蛍烏賊、それも釜揚げでさらっといただきました。
身はやわらかく、甘みと少しの苦味があって美味〜。
鱧 雄
300匹に1匹しか獲れない貴重な雄の鱧!
2年ぶりにお会いしました(笑)。
鰆 藁焼き 燻製
藁焼きにした鰆を、さらに短時間燻製にしたもの。
目の前で、わずかな時間で燻製に。短時間だったのに、ここまで香りが浸透するものなのでしょうか。素晴らしい仕上がりで、一瞬で平らげました。
黒ムツ ソテー
思いきり洋の食べ方ですが、大将の守備範囲が広いので、普通に出てきます(笑)。パスタまで出てくる鮨屋なので、当たり前のように感じてしまいます。
常陸牛 イチボ ローストビーフ
55℃の低温でレアに仕上げた常陸牛のローストビーフ。溶けるほどやわらかく、脂の甘みがあり、鶉の卵のコクと花山椒の爽やかな香りが、素晴らしくマッチしていました。
白子の茶碗蒸し
意外と初めてかもしれない茶碗蒸し。白子の包み込むような風味、ふきのとうの苦味・・・もう一気飲みです。茶碗蒸しは飲み物です!
ここから怒涛の握りです!
墨烏賊
表裏100回以上包丁の入った、ねっとりと甘い墨烏賊。
黒ムツ
つまみでも登場した黒ムツを異なる味わいで。
本鮪 勝浦×2
勝浦の本鮪、異なる部位で。本鮪、やっぱりうまい。
生うに スペシャル 3番札
豊洲市場の3番札!あま〜い。一瞬でとろけました。
小肌
新子には間に合いませんでしたが、江戸前の定番小肌を食べて、鮨部に帰ってきたな〜と実感できました。
生鳥貝
超巨大な京都の鳥貝。シャリよりデカい!シャクシャクとした食感で、驚くほど甘い。
鰻ごはん
まさかの鰻ごはん!消えてなくなるほどやわらかく仕上がっていました。
かんぴょう巻
握りの〆のかんぴょう巻。甘すぎない絶妙な味付け。
鰻の天ぷらごはん 花山椒添え
最後もまさかの鰻!鰻の天ぷらを土鍋ごはんに混ぜ、花山椒を散らした逸品。
腹いっぱいに近いのに、おかわりしてしまいました。
この日のお供はこちら。
十四代のレアものが開いていたので、いただきました。酸味や甘み、広がっていく味わいなどバランスが素晴らしいですね〜。
鳳凰美田 純米大吟醸酒 無濾過本生 赤判(栃木県)
モダン仙禽 無垢(栃木県)
十四代 龍の落とし子 大極上生(山形県)
やっぱり、鮨部サイコーです!
超絶久しぶりに、鮨部で集まりました。
1年ぶりくらいでしょうか。それに近いくらい久しぶりかと思います。
いつも通りつまみから!
蛍烏賊 焼いて甘みを増し、香ばしくなった蛍烏賊!
天然真鯛 新玉ねぎソース 噛むと旨味が広がる天然真鯛。あっさり甘めの玉ねぎソース。
半生蛍烏賊 レアな蛍烏賊。ちょい苦で美味い。
初鰹 脂はそれほどなく、凛々しいほどに爽やかな鰹。
鰆 藁焼き 皮目に藁の香りがついた鰆。まぁ〜美味美味。
鰆 西京焼き さらに最強の西京焼きで!白飯が欲しくなる。
自家製唐墨 大将の自家製唐墨。高血圧の方には注意が必要だが、めちゃくちゃ美味い。。。毎回出して欲しい・・・
出水の鯵フライ 自家製タルタル いつも鮨でいただいていた出水の鯵をフライ!そして、自家製和風タルタルも美味すぎる!!!タルタルだけでご飯食べられます。
ここから握り!
本鮪 赤身(三宅島産)
本鮪 血合際(三宅島産)
本鮪 砂摺(三宅島産)
三宅島産の本鮪三連発。さっぱり赤身、ほどよい血合際、脂たっぷり砂摺。
良いとこ取りの血合際が一番美味しいと思います!
喉黒ご飯
白子ご飯
脂のりまくりの喉黒ご飯からの、クリーミーなリゾットっぽい白子ご飯。
スプーンが止まらない。
炙り鳥貝 いつもは生の鳥貝を炙りで。甘みが増して美味。
墨烏賊 ねっとりまとわりつく美味さ。
皮剥 皮剥の下には肝が!この日、一番感動したのは実はこれ。美味すぎた!
春子 春の風物詩。毎春1度は嗜んでおきたいですね〜。
支援稲荷
学校が休校になったため、地元の子供たちに毎日無料配布されている支援稲荷。
大将にしかできない鮨屋的活動!!!
笠間っ子は、こんな本気の稲荷寿司を無料で食べられるんだぜぃ!?
鮮魚ラーメン(清湯)
鮮魚ラーメン(白湯)
〆はラーメン!大将渾身のラーメンです。まだ試作段階とはいうものの、すでに美味い。
鮨屋ならではの鮮魚系でございます。ラーメン屋では使えないような豪華な魚たちのアラ。あっさり清湯とちょいこってりの白湯。ここからさらにブラッシュアップされると思うと・・・待ちきれません(笑)!
この日のお供は次の3種。春っぽさ漂う、爽やかでフルーティーな3杯でした。
三井の寿 春 純米吟醸 QuadriFoglio(福岡県)
仙禽 さくら OHANAMI(栃木県)
而今 純米吟醸 愛山 火入れ(三重県)
久しぶりなのもあり、余計に感動の一時でした。
せめて旬ごとくらいは集まりたいな〜。
久しぶりの自主練です!
夏は大間がお休みなので、ボストン産の本鮪をいただきました。うには例のまるひろ!
いつも通り、つまみから開始!
秋刀魚 肝醤油
秋刀魚の肝と醤油を和えた、苦味のある大人のつまみ。秋刀魚の脂と苦味がベストマッチ。
肝醤油を塗りながら、ちょい焼きにしても美味そう。
鱧子塩辛
鱧の玉子を塩辛にしたもの。
かなりの塩辛さがあり、日本酒と合わせてチビチビ。酒好きのためのつまみです!
雲丹キャビア素麺
めちゃくちゃ美味い・・・
雲丹の甘み、キャビアの塩味に出汁が加わり、えも言われぬ美味さ。わんこそば形式にしてくれたら、100杯はいけそう(笑)。
鰹
相当いい鰹だそうで、珍しく刺身で。
確かに、とんでもない脂のノリ。身も閉まっているし、こりゃ〜そのままがベストかも。
茄子の揚げ浸し フォアグラの西京焼き
昔は大きなサイズで出していたフォアグラの西京焼き。
これくらいの大きさのほうが美味しさを助長させそう。ちょい足りないくらいの量が一番美味いと思うのです。
続いて握りへ!
いきなりボストン産本鮪。
中トロ、砂ずり、赤身 with サマートリュフの3種!!!
年末特別仕様のトリュフが通年になって驚き(笑)。ちなみに、松榮鮨の鮪は年がら年中安定の美味さです。
太刀魚御飯
太刀魚出汁御飯
混ぜこぜにしていただいた太刀魚御飯を、なんと半分で止め、出汁を追加!
半分で止めるの困難(笑)。美味過ぎて一気に行ってしまいますよ、これ・・・
出汁を入れたら、味変でさらに美味い!!!心を鬼にして止めた甲斐がありました。
雲丹
1粒がとてもとても大きな生うに。甘くてとろけます。
松榮鮨で必注のアイテムです!
烏賊
ねっとりと絡み付く烏賊。雲丹の後でもなお甘い!
下足の生姜出汁御飯
生姜のきいた下足の出汁御飯。さっぱりした出汁でコリコリの食感を満喫しました。
春子
まさかこの時期に春子が出てくるとは!?
鯛の中の新子的な握り。身は柔らかく、芝海老のおぼろの甘さが追加され、これもまた昇天しそうな美味さでした。
新生いくら
2019年版がついに登場しました!
プチプチと弾ける新生いくら。毎年味わいたい逸品です。
天然鮎と松茸御飯
早くも松茸をいただいてしまいました!
天然鮎と松茸の炊き込み御飯。そのまま食べても当然美味ですが、生いくらを乗せると、絶妙な塩味が足されてさらに美味しくいただけました。一人で土鍋一杯食べるのは不可能ですから、おにぎりにしてお土産として持って帰りました。
この日のお供は1杯だけ。
醸し人九平次 純米大吟醸 彼の岸 2015(愛知県) 九平次はやっぱり飲みやすいですね〜。フルーティーな白ワインのような感覚。
大満足の自主練でした。
何とか時間を作って行かないといけませんね〜。自分の中の鮨力が落ちてしまう!
5月も元気に自主練してきました。
とてつもなく天気が悪かったせいか、珍しく空いていました。
さて、いつも通りの流れです!
つまみからの握り。
まずはつまみから。
毬雲丹 シンプルに本山葵と醤油だけで。雲丹の甘さがダイレクトに伝わってきます!
鶏魚 新玉ねぎ 新玉ねぎの甘みが活かされた鶏魚の湯霜作り。ほんのり脂と食感が最高。
小肌と生姜 江戸前のお仕事。生姜の小肌巻き。
常陸牛 シンシン 稀少部位のシンシン。塩少々+ニンニクチップ1枚がベストコンビです。
渡蟹 トマトクリームソース 先月からパワーアップした渡蟹。途中から味変でサマートリュフ!
続いて握り。
赤烏賊 烏賊の食べ比べ。パリッとした食感の赤烏賊。
障泥烏賊 ねっとり甘みの強い障泥烏賊。
本鱒 脂のりまくりの本鱒。たまに出てくるのですが、毎回感動的な美味さ。
時鮭 本鱒の直後でもなお脂ののりがすごい!さすが時鮭と言わざるをえない圧倒的存在感。
鶏魚 炙り 湯霜造りでいただいた鶏魚を、今度は焼霜造りで。香ばしくて唸る。
喉黒御飯 行儀なんて気にせず、ぐちゃぐちゃにしていただきました。喉黒の脂とキャビアの風味と塩味が最高のバランス。
那智勝浦産の本鮪を豪華に食べ比べさせていただきました!
赤身 那智勝浦産 まだまだ若さを感じる赤身。さわやかな一貫。
背トロ 那智勝浦産 本鮪で美味しいのは腹側だけじゃない。稀少な背中側のトロも超美味。
剥がし 那智勝浦産 皮のすぐ側の剥がしと呼ばれる部分。赤身ともトロとも違う不思議な味わい。
赤身 with サマートリュフ またしてもサマートリュフ(笑)。年末しか見なかったアイツを、夏にも味わえるようになりました。何でも、いいトリュフを継続的に仕入れられるようになったとか。
大トロ 1ヶ月熟成 那智勝浦産 1ヶ月前の那智勝浦産が熟成されて残っていました。脂が身全体に回って、本当に美味い。新しい大トロとは別物ですね〜。
鮪のおはぎ ネギトロがおはぎになってやって来ました!海苔がないので、鮪のいいとこ取りです。
〆は雲丹三連発。茨城でお目にかかれるのは、松榮鮨しかない!というスペシャルな雲丹。
まるひろの生うに(紫海胆) シャリが見えないほど大粒の雲丹。こんなに大きな雲丹、見たことありません。尿酸値よりテンションのほうが上がること間違いなし!
毬雲丹UKG サマートリュフがけ 毬雲丹再来!またしてもサマートリュフ(笑)。鮨屋でこんなにトリュフを食べたのは初です。フレンチレストランでもこんなに削ってくれませんよ。
松榮巻スペシャル 松榮巻に雲丹と生いくらをのせた、超豪華な巻物。美味い以前に美しすぎる。
蛤の味噌汁 巨大蛤が2つ入った味噌汁。蛤ステーキと言える肉厚の身と溢れ出た出汁。文句なしの美味さでした。
この日のお供は次の3種。
一白水成 良心 特別純米酒(秋田県) さやわかで少し酸味と甘味が漂う、キレのある純米酒。
一白水成 純米吟醸 酒未来(秋田県) 酒未来を使用しているだけあって、米の旨味が強い。
十四代 純米吟醸 槽垂れ おりからみ(山形県) 安定の十四代。米の力強さとバランスの良さが際立っていました。
5月も素晴らしい自主練でした。
最近、雲丹の一番札が入荷されていることもあり、茨城最強の仕入れは間違いありません!
何の感慨もなく、変わらず淡々と日常を刻むだけですが、平成が終わりました。
部活が休部中のため、4月の自主練です!
そうそう、「鮨 全国制覇」という企画をされている品川イッコーさんが、松榮鮨を紹介されていました。URLを貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=RHx7T-Bk2DM
今月もピンネタが揃っていました。初対面のネタもちらほら。
まずはつまみから!
つまみは、怒濤の8品!
岩もずく 麺のごとく一気にすすりました!酢の酸味で食欲増進。
鱧(雄) 人生2度目の雄の鱧。1/100匹しか存在しない雄は、肉厚で脂がのって雌以上の美味さ!
胡麻鯖 生唐辛子 生唐辛子を舐めていました。4つくらい一気に食べたら辛過ぎた(笑)。
玉 辛さを中和するために、甘めの玉をいただきました。
真鯛と生いくら 辛味大根 こりっとした鯛と弾ける生いくら、辛味大根のいい仕事っぷりよ。
ミンククジラ 行者大蒜 鯨とニンニクって、どうしてこんなに相性がいいのでしょう!?
渡蟹 トマトクリーム煮 イタリアンでお馴染みの組合せ、美味いに決ってます。
鰹 藁焼 定番と化してきた藁焼。塩だけが一番ですね。焼き目の香ばしさと脂が一番際立ちます。
続いて握りへ。握りは
白海老 昆布〆 最近よくいただく白海老。昆布がきて、その後は海老・海老・海老!
天然虎河豚の白子 N25キャビア添え 初キャビア!めちゃくちゃ美味い。毎回食べたい逸品。
小肌 小肌の下には芝海老のおぼろが潜んでいました。その甘さゆえ、小肌と酢の風味が浮き彫り。
本鮪は、和歌山県那智勝浦産の延縄。
赤身 人生ベスト3に入るほど美味しい赤身だった・・・とてつもなく爽やかな香り。
血合いぎし一番 その赤身と切れのいい脂のいいとこどり。
大トロ さっと消えてしまう大トロ。兵どもが夢の跡的な(笑)。
平貝炙り 炙ると甘みが増しますね〜。繊維の方向が同じなので、避けるチーズのような食感。
生鳥貝 丹後産 超巨大生鳥貝。毎年丹後からやってくる刺客は、本当にデカくて甘い。
小柱軍艦巻 バカガイの小柱のうち、大きなものを大星と言います。大星を集めた素敵な軍艦。
真鯛 三重県産 つまみとは産地の異なる真鯛。この弾力は真鯛ならでは。
桜鱒 溶けるような風味が口いっぱいに広がりました。
馬糞海胆 強烈な甘みをもつ馬糞海胆を山盛りで(笑)。この軍艦なら絶対に沈没しません。
蝦蛄 出汁鮨 実は初めてかもしれない蝦蛄。出汁といっしょに流し込みました。
かんぴょう巻 少し濃いめのかんぴょう。あがりと一緒にいただくなおよし。
あら汁 ほっと一息のあら汁で〆ました。
この日のお供は、次の3種。
鳳凰美田 純米大吟醸 山田錦 磨き50 生酒(栃木県)
飛露喜 特別純米 かすみざけ(福島県)
十四代 純米吟醸 酒未来(山形県)
3種とも甘くてフルーティーな味わいでしたが、さすが十四代+酒未来。口から鼻腔への広がりは、他2種を圧倒していました。
白子+N25キャビアはインパクト抜群でした。しかし、この日の本鮪がとてつもなく好みでした。こんなに美味しいと思った赤身はそうありません。本鮪ランキング人生ベスト3は確実で、大間以上の仕上がりでした。
令和の時代も変わらず、淡々と自主練に励みます!
鮨部復活の日を夢見て。
鮨部の部員がバラバラになってしまうため、2019年3月が最後の部活となりました!
鮨部復活の日まで各々の自主練が続くので、廃部ではありません。あくまで休部です。
最後ということで、テーマは”原点回帰”でした。
大将曰く「原点に帰って、鮨そのものを楽しんでいただきます。」
ということで、最上級のネタたちを揃えていただきました!最高です。
いつも通りつまみから。
白甘鯛 皮湯引き
白甘鯛の皮を湯引きし、葱とポン酢でいただきました。若干残った身と皮の間に絶妙な脂があり、葱とポン酢の爽快感と相まってえも言われぬ美味しさでした。クセになる!
生蛍烏賊
松榮鮨の定番ともいえる、生蛍烏賊。
少し茹でた、半生のような状態でいただきました。微妙に甘くてまろやか。そして身が柔らかい。
鱈場蟹 外子
少し苦味がある鱈場蟹の外子。大人のビターというやつです(笑)。
鰆 藁焼
藁焼にするのは鰹だけじゃありませんよ!鰆も藁焼です。
京都産の鰆を船上で活け締めにしたもので、抜群の状態なのです。皮がパリッと香ばしく、一気に短時間だけ炙られた効果を存分に発揮していました。身にも少し熱が入り、甘みが増して美味。
昆布そうめん
昆布そうめんを生姜と三杯酢で。
口直し的立ち位置でしょうか。つまみの〆として最高の一品だと思います。
続いて握りへ。
白甘鯛 塩
白甘鯛 昆布〆
高級魚甘鯛のさらに上位互換ともいうべき白甘鯛。甘みと歯ごたえが際立つ塩、旨味を一段階引き上げた昆布〆の2種でいただきました。まぁ〜、美味い(笑)。
桜鯛 淡路島産
超一級品の淡路産桜鯛。脂と弾力がたまりません。
ここまでいい身質のものは早々ないでしょう!
鶏魚 炙り(ド変態)
たまに登場するド変態ラベル。Team Hentaiが認めた魚のみに付与されるラベルです。
さらに、松榮鮨のために釣り上げたという、超ド級の鶏魚でした。
甘鯛とも鯛とも違う脂の旨味と皮の香ばしさ。どちらかというと、あっさりしているのに存在感のある風味です。
生鳥貝
適度な歯ごたえと鳥貝にしかない独特に甘みがたまりません。
松榮鮨の生鳥貝を経験してしまうと、他店で満足できなくなってしまいます。
細魚(閂)
細魚のうち、太くて大きな個体を閂(かんぬき)と呼びます。
そんな閂を鮨にしてくれました。ここまで肉厚で歯ごたえのある細魚は人生初でした。
鰯 大阪湾
鰯といえば梅雨鰯ですが、湾ものゆえに、梅雨に負けないくらい脂ののった鰯でした。
これも美味かったな〜。10貫食べたいですねw
春子 昆布〆
春の申し子、春子。
春子と昆布の相性は最高です。桜同等、春子を見ると春が来たんだな〜と実感します。
赤貝 山口県産
赤貝ひも 山口県産
超特大の赤貝。半分にしてようやく一貫分くらいのサイズの赤貝を、あえてそのままのサイズでw
当たり前ですが、鮨人生最大の赤貝でした。ひもも長く、烏賊のげそかと見紛うほど。
コリシャクっとした食感と鼻に抜ける爽やかな香りがいいですね。貝好きなら100%リピートしたくなるネタです。
白海老 昆布〆
あっさりさっぱり塩で。ねっとり感が少ないので、口の中がリセットされました。
小肌 天草産
小肌のブランドといえば、熊本県天草産。
こんなに脂が溢れ出てくる小肌は初めて。人生で一番美味しい小肌でした。これも10貫食べられますねw
本鮪 銚子沖
千葉県銚子沖の本鮪。
本鮪の時期は外れつつありますが、それでもなお美味い。
ど真ん中の時期より脂少なめで、むしろ食べやすいと思います。
鯖 棒寿司
ほぼ米の部分がない鯖棒寿司。
生鯖の良さを前面に押し出した鮨ですね〜。
笠間稲荷(dancyu掲載)
ネタバレになりますが、2019年4月5日発売のdancyu5月号に松榮鮨が掲載されます!
この稲荷が掲載される予定のもので、鮨特集ではない号のようです。
甘くジューシーな揚げの中に、玉子やいくら、レンコン、きゅうりなどを散りばめた松榮鮨のオリジナル稲荷です。手土産にしたいくらい美味!
芽葱
最後はさっぱり芽葱で〆ました!
この日のおともは次の3種。
飛露喜 純米吟醸生詰 黒ラベル(福島県)
十四代 槽垂れ 本生原酒 角新(山形県)
黒龍 大吟醸 龍×ファイナルファンタジーブレイブエクスヴイアス(福井県)
大将のコレクションの中から、ファンだという天野喜孝氏と黒龍のコラボを出していただきました。精米度40%なのに、米そのもののような力強い日本酒でした。
思い起こせば、部活と自主練を合わせて40回目の訪問でした。大将から旬の魚や素材を学ばせていただき、間違いなく知識が増えました。この知識を土台に、食べ手として作りがいのある客になろうと思います!
大将、3年間ありがとうございました!
引き続き、自主練をよろしくお願いいたします(笑)。
2018年度の冬も終わりを告げようとしています。
はい、2月の部活動に行ってきました。
走りは、生蛍烏賊、春子、細魚。
名残は、松葉蟹。
出来たてほやほやの玉からスタート!
鮟肝 生姜でさっぱりに煮付けた鮟肝。通常の鮟肝よりさっぱりといただけました。
蛍烏賊 生蛍烏賊を軽く茹でたもの。ほんのり甘くて美味。
蟹しゃぶ
生でもいただける松葉蟹を、しゃぶしゃぶで。
少し熱が入ると、甘みがまして、食感も整って、なお美味しくなりますね〜。
たっぷりの野菜とともにいただきました。最後は蟹味噌を!!!
続いて握りへ。
蟹味噌 う、うまい・・・豪華すぎる・・・反則級の美味さ。
細魚 昆布〆 アミノ酸大合唱ともいえる、旨味のオンパレード。この時期の細魚は本当に美味い。
春子 春の風物詩!小さな鯛を食べるなんて、もったいない気もしますが、美味いから仕方ないw
喉黒 白身の帝王。こんなに脂のりまくりの白身魚が他にいるでしょうか!?
マグロ食べ比べゾーンへ。
体長100cm、体重20kgより小型のクロマグロをメジマグロと呼びます。
全体的に爽やかな印象でした。脂もありますが、若いというか活きがいいというか。
メジマグロ 赤身
メジマグロ 中トロ
メジマグロ 大トロ
この日の御神体は、静岡県下田産。
メジマグロと比較すると、肉質の味わいに深みがありますね〜。脂の溶け方も素晴らしかった。赤身の肉質を堪能し、肉と脂の中間の血合いぎしを通り、溶けていく砂ずりへ。〆は濃厚なカマトロ。
本鮪 赤身
本鮪 血合いぎし
本鮪 砂ずり
カマトロ
常陸牛カレー いちぼ入り
自家製らっきょう
大トリは、まさかのカレー(笑)。鮨屋でカレーを食べたのは、もちろん人生初です。それも常陸牛入りの高級カレー!90歳以上のお祖母様が作られたという、自家製らっきょうといっしょにいただきました。
原型がなくなるほどに野菜が溶け込み、常陸牛の稀少部位いちぼが入った贅沢カレー。おかわり必至の逸品でした。腹一杯のはずなのに・・・どうやらカレーは別腹のようです(笑)。
この日のお供は次の3種。仙禽祭りでした!
株式会社 せんきんの社長が直々に持ってきてくれたという仙禽3種をいただきました。まだ発売されていない1本や亀ノ尾のしぼりたても。貴重な一杯をいただきました!
仙禽 しぼりたて 未発売(栃木県)
仙禽 亀ノ尾 しぼりたて(栃木県)
仙禽 初槽 直汲み 中取り(栃木県)
仙禽といえば、SAKE COMPETITION 2018(https://sakecompetition.com/?page_id=2021)で「クラシック仙禽 無垢」が金賞第4位(純米酒部門)、「仙禽 醸(かもす) 袋搾り斗瓶囲い無濾過原酒」が金賞第1位(Super Premium部門)を獲得しており、ここ数年注目されている日本酒です。
2018年度の部活動もいよいよ次回で最終回です!
1月に続き自主練してきました。
寒い季節、美味しい魚が多いですね!
いつも通りつまみから。
のれそれ 何度も食べたので、もはやラーメンのように啜ってしまいます(笑)。
馬面 肝ソース 皮剝も馬面も肝が抜群ですね〜。ソースになると最強!
白魚とふきのとうの変わり揚げ 白魚の風味とふきのとうの苦味のコラボ。うまい!
鰹 藁焼き もはや定番!笠間でもっとも藁を消費している料理屋は、松榮鮨じゃないですかねw
常陸牛(トウガラシ、イチボ)
簡単に言うと、ヒレが好きならトウガラシ、ロースが好きならイチボという感じでしょうか。
肉質豊かなトウガラシか、少し脂のあるイチボ。どちらも美味しいんですよね〜。
続いて握りへ。
白烏賊 見た目以上に切り込みが入りまくった烏賊。ねっとり甘い。
小肌 かなり肉厚の小肌で、柚子の香りが爽やか。
生鯖 この鯖の脂がたまりません。密かな楽しみ。
石鯛 たんぱくな味わいかと思ったら、繊細な脂ののり方してました。辛口の日本酒と合いそう。
大間三連発!!!
赤身 大間産 肉を食べている感じがするのに、爽快感もある不思議な味わい。さすが本鮪。
中トロ 大間産 赤身と大トロのいいとこ取り。ここが一番うまいんじゃなかろうか。
大トロ 大間産 全然後に残らないすっきりした脂。一瞬だから余計に美味しいんでしょうね〜。
赤貝の最高峰、渡波産です!
赤貝 渡波産 コリっ、あまっ、うまっ!!!
ひも 渡波産 本体じゃないのに実に美味い。どうなってんだ、渡波!
UKG TKGのさらに上を行くUKG。尿酸値の上昇なんて気にしない!
玉 甘めの玉、いつもほっこりさせられます。
蛍烏賊のクリームパスタ
甲殻類系のパスタは何度かいただきましたが、蛍烏賊は初。
蛍烏賊の風味がダイレクトに味わえるシンプルな構成。パスタは完璧なアルデンテ。
リストランテ 松榮!!!
毎週自主練したいところですが、破産するのでたまに(笑)。
次のいよいよ2月の部活動です。
2019年の鮨部が始まりました!
毎月開催なので、年が変わろうが関係ないんですけどね(笑)。
まだまだ寒いのに、春を感じさせる素材が豊洲市場に出始めているそう!
早速いただいてきました。
まずはつまみから。
のれそれ 久しぶりののれそれ。麺をすすっているような感覚の不思議な魚です。
蛍烏賊 出始めたばかりの小さな蛍烏賊。しかし、旨味が濃い。走りでも味がしっかりしてます。
春の天婦羅
行者大蒜、たらの芽、ふきのとう、超巨大公魚の天婦羅。
心地よい苦味が春を感じさせてくれます。大蒜の風味も良かったですね〜。
ししゃもかと思うほど大きな公魚も圧巻。ししゃもですと言われてもわからないくらいのサイズ。身が厚いけどやわらかくて美味。
大黒しめじ鍋
寒鰤 佐渡島産
まるで椎茸に見えるキノコが大黒しめじ!
大根や白菜、しめじ、ネギ・・・七草のような鍋。ここに佐渡島産の寒鰤をしゃぶしゃぶさせて、ふぐ葱や辛味大根といっしょにいただきました!少し脂が落ちて、さっぱり美味い!!!身に歯ごたえもありました。美味いとしか言いようがない。
続いて握りへ。
障泥烏賊 辛味大根 漁師の食べ方だそうです。ねっとりさっぱり。
白海老 シークワーサー 塩+シークワーサーで白海老の甘さが際立っていました。
鯵 和歌山県産 出水産以外でこんな分厚くて美味しい鯵がいたんですね!
鯖 三枚づけ 密かに好きな鯖の三枚づけ。とろけるような脂の美味さがたまらない。
初鰹 真紅に染まる初鰹。濃い味わいなのに、さわやか。
喉黒 炙り 脂の風味と炙りの香ばしさが合わされば無敵。
寒鰤 辛味大根 鰤しゃぶに続いて鮨もいただきました。泣く子も黙る美味さ。
螺貝 コリコリ食感!!!唯一無二のこの食感、クセになります。
平貝 初めて平貝の現物を見ました。貝殻デカ過ぎ!炙るとウマすぎ!
1月の御神体!冬といえば、大間の本鮪でございます。
赤身 大間産
血合いぎし 大間産
砂ずり 大間産
ネギトロ 大間産
赤身の美味さに舌鼓を打ち、赤身と脂のいいとこ取りに翻弄され、溶ける脂で昇天。
ネギトロまでいただいて感無量の部活でございました。
〆はおじや。
野菜や寒鰤の出汁が溶け込んだおじや。腹一杯でも食える美味さ!
この日のお供は次の3杯でした。
純米大吟醸 郷乃誉(茨城県)
飛露喜 大吟醸(福島県)
而今 純米吟醸 酒未来無濾過生(三重県)
あっさりした飲口から徐々に米の旨味が強い酒へとシフト。フルーティーさもあって飲みやすかった。酒未来という、一部の酒蔵でしか使用を許されていない酒米を使った而今には、大間の本鮪に負けない強さがありました。
大将のおかげで、2019年1月も素晴らしい部活初めができました!
2月も気合いを入れていきましょう。
2019年も当然の松榮鮨であります。
年末に行けなかったので、新年早々1人新年会(自主練)を敢行してきました。
豊洲市場の初競では、魚自体の入荷が少なかったそうですが、とてつもない雲丹が入っていました!
1年間で1ヶ月しか解禁期間のない、北海道落石産の馬糞雲丹!!!大将曰く、「この雲丹が最強だと思います!」
きっと日頃の行いがいいので、このような貴重な機会に恵まれたのだと思います(白目)。
突然の自主練のため、酒なしの握り中心にしていただきました。
白烏賊 塩+シークワーサーのスーパーあっさり仕様。烏賊の甘味が際立っていました。
白烏賊 羽立の雲丹のせ 烏賊と雲丹の甘みがあわさって昇天。
小肌 柚子とのマッチングで最強なのは、小肌で間違いなさそうです!
生鯖 密かに美味すぎてビビったのがこちら。なんちゅう美味さだ!
まだ年末の大間の本鮪が残っていました!約2週間ほど熟成され、しっとり落ち着いた味わいに進化していました。
赤身 大間産 年末より旨味が凝縮され、さらに美味に!
中とろ 大間産 脂と赤身が混じり合って、より落ち着いた味に変化!
大トロ 大間産 脂の風味と舌馴染みがさらにパワアップ!
真鱈と白子の鉄鍋
寒かったので、間に温かいものをいただきました。
最後の一滴までいただき、ほっこり。
車海老 甘みが際立つ車海老。身が分厚く食感もいい。
ここから雲丹の食べ比べ!希少な北海道羽立産と超希少な落石産。
雲丹 羽立産 ねっとりと甘みがあって、すぐに溶けていきました。
雲丹 落石産 雑味がまったくなく、雲丹の甘みと旨味がストレートにやってきました。
UKG 雲丹かけご飯、略してUKG。至福のひととき!
IKG 雲丹のせ いくらかけご飯、略してIKG with 雲丹。裏ごしした生いくらと雲丹のコラボ!
ねぎとろ 大間産 〆の大間。大間に始まり大間に終わる。冬場は最強の鮪です。
せこ蟹の味噌汁 味噌汁をすすり帰宅しました。
新年にふらっと寄ってもこのレベル!さすが大将と言うしかありますまい。
新年早々、握りを堪能させていただきました。
今月末からまた部活動が始まります。期待して臨みたいと思います!
いよいよ2018年最後の部活を迎えました。
フルメンバーとはいきませんでしたが、最後の鮨部に励んで参りました!
前回解禁の大間産本鮪、年末にだけ登場する黒い宝石、下関からの刺客など超豪華な顔ぶれでした。
この日のために1年間がんばってきたようなものです(涙)。
いつも通り、まずはつまみから。
天然とらふぐ 皮
天然とらふぐの白子の茶碗蒸し トリュフ添え
天然とらふぐの唐揚げ
てっちり
下関からやってきたのは、天然とらふぐでした!
コリコリの皮、スーパークリーミーな白子、旨味が濃縮された唐揚げ、松榮鮨だからこそできる極厚のてっちり。てっちりは皮剝の肝ダレと自家製ポン酢でいただきました。
2018年の集大成とも言える、とらふぐスペシャルでした。ふぐなんてめったに食べませんから、終始無言でした(笑)。美味すぎると、人は黙りますね〜。
続いて、握りへ。
星鰈 広島産
広島産の1.4kgの星鰈。
ほんのり甘く、淡白な旨味があって美味。
鰤 炙り
脂のりまくりの鰤を炙って香ばしくいただきました。
口の中で、身の部分が溶けていきました!
青森県大間産の本鮪4連発!
御神体を拝んでから、美味しいところすべてをいただきました。
赤身
血合いぎし
砂ずり
赤身 黒トリュフ添え
肉感の強い赤身、赤身とトロのいいとこ取りの血合いぎし、脂のりまくりの砂ずり。
そして、赤身に黒トリュフを削りまくった年末大間スペシャル!鮪の旨味とトリュフの香りがこんなに相性いいとは!!!美味すぎました。
鮑御飯
鮑の肝を混ぜ込んだご飯+鮑の身。
これまた贅沢な一品!気づいたら、目の前から消失していました・・・
煮蛤
出汁ごといただく煮蛤。こちらも松榮鮨の定番です。
蛤をまるごと堪能したい方にオススメ!
天然とらふぐ出汁のご飯 黒トリュフ添え
〆はてっちりの出汁で炊いたご飯に、トリュフをかけまくった究極の贅沢。
しかも、米と卵と黒トリュフをあらかじめ同じ容器の中に密閉して保存し、米と卵に黒トリュフの香りを移してあるという念の入れよう!!!
とらふぐの出汁を吸いに吸ったご飯だけでも美味しいのですが、おこげの香ばしさもまた美味。
途中からトリュフの香りがついた卵を投入し、TKG仕様に。まぁ〜、えも言われぬ美味さ。
茶碗蒸し、本鮪、〆のご飯に黒トリュフをかけまくっていただきました。
ここまで豪勢なのは年末のみ。スペシャルすぎて感動の嵐でした。
皆さん、松榮鮨は年末年始も営業しています!
忘年会、お正月、新年会にどうぞ!
大将、2018年も1年間ありがとうございました!!!
来年も楽しみにしています。
2018年の部活も残すところあと2回!
貴重な11月の部活動に励んできました。
都内に高級寿司店が乱立している影響で、高級な魚介類の値段が高騰しています。地方で売るより、豊洲市場に持って行ったほうが高く売れるため、いい素材が都内に集結するという結果に・・・
例えば、マグロのいい魚体なんてのは、豊洲市場に集まって高級店が競り落とすわけです。直接大間に行けば、安い値段でいいネタにありつけるかもしれません。しかし、それ以外の場所で安く食べるのは非常に困難。
小生ら鮨部の部員は、松榮鮨のお客さんの中でトップクラスの客単価を支払い、かつ毎月開催していますので、よいネタを安定供給いただいております。豊洲市場以外の大将独自のルートから仕入れられる謎の素材もあり、感謝するばかりです。
いつも通り、つまみから握りの流れ。
蛸と葱
まずは蛸と葱を和えたもの。
写真を撮りまくってたら、説明を忘れてしまいました(笑)。
てっちりに使用される高級な葱だったと思います!
献上椎茸フライ 茨城県笠間産
椎茸には見えない超巨大椎茸。さすが献上されるレベルは違います。
大きいからといって大味ではなく、むしろ椎茸の旨味が濃厚。フライにすることで、衣の下に旨味が閉じ込められていました。食感は高級鮑のよう。
まさかの常陸牛希少部位食べ比べ!
常陸牛 とうがらし
とうがらしなんて初めて聞きました。肩甲骨付近の肉だそうで、一頭から少ししか取れないとか。
脂が少なく、赤身の旨味がグッと攻めてくる肉でした。
常陸牛 イチボ
イチボはお尻の肉で、最近焼肉屋でもよく見かけるようになりました。とうがらしより脂がのっており、風味豊かです。霜降りは好きじゃないけど、少しは脂がほしいという方にオススメ。
せこ蟹
1年ぶりのせこ蟹!!!待ってました〜。
蟹の身が美味いことは当然で、ねっとりした濃厚な内子が一番の醍醐味と思います。
外子はシャリシャリとした食感で勝負。
何杯でも食べられますよ、せこ蟹。わんこせこ蟹やってくれんかな〜(笑)。
ここから怒濤の握りです。
雲丹 北海道函館産
最高級、はだての生うに。ムラサキでございます。
コクがあって甘みも強くて溶けていきました。そんなに早く溶けないでください!!!
白子
冬の風物詩白子。雲丹の後のせいか、意外とあっさり。
寒鰤
早くも寒鰤宣言がなされたそうです。
脂のりまくり、炙りの香ばしさ溢れまくり、辛味大根と合いまくりの寒鰤でした。
またまた出ました!常陸牛食べ比べ、鮨バージョン!
常陸牛 とうがらし
常陸牛 イチボ
赤肉のとうがらし vs ちょい脂のイチボ。どちらも捨て難い・・・
常磐前には欠かすことのできない常陸牛。どういう型におさまっていくのか楽しみであります。
生いくらご飯
全然休めてないけど、箸休め的な生いくらご飯。一気食い必至の逸品でした。
皮がやわらかいうちの生いくらは無敵です。
早くも大間の本鮪が帰ってきました!しばらくボストン産だと思っていたら、早々のご帰還。
脂ののったボストンほどではないですが、大間のはしりもさやわかで美味でございました。
赤身 青森県大間産
中トロ 青森県大間産
大トロ 青森県大間産
煮蛤
久しぶりに食べたような気がする煮蛤。やっぱり美味い。
かんぴょう巻
どのコースにも入ってくるかんぴょう巻。わさびのツーンとした刺激がいい。
こういう巻物にこそ、丁寧な仕事が垣間見えますね。
せこ蟹の味噌汁
蟹の味以外の何者でもないくらい濃厚な蟹の味噌汁。
何杯でも飲めますね、これ。風呂に入れて浸かってもいいくらい美味!
この日のお供は次の4種。
鳳凰美田 純米吟醸無濾過生 亀の尾(栃木県) この日一番気に入りました。メロンのようなフルーティーさ。
せこ蟹に合わせて熱燗2連発!もちろん甲羅酒もしちゃいました。
庭のうぐいす ぬるはだ 純米吟醸(福岡県) しっぽり飲める辛口の熱燗。
賀茂金秀 純米酒 やっぱりお燗(広島県) 熱燗のせいか、味が濃い!超濃厚。
鍋島 純米大吟醸 吉川産山田錦(佐賀県) 鍋島のレアなやつです。少し酸味と甘味があって飲みやすい。
11月も素晴らしい部活動でした!
次はいよいよ〆の12月。気合いを入れ直して参加しようと思います。
10月の部活動に行ってきました。
築地市場が閉幕し、豊洲市場が開幕して初めての部活動であります!
松榮鮨が、ついに食べログの茨城県寿司ランキング1位になりました。次は、茨城県の全ジャンル1位を目指しましょう。
いつも通り、つまみから握りの流れ。
洋の要素を取り入れた、これまでにないつまみでした。
しらうお 霞ヶ浦産
定番の生しらすではなく、霞ヶ浦のしらおうからスタート!
しらすより大きく、食べ応えがあり、安定の薬味との相性は言うまでもなく・・・
大人の食べ方ができず、一気に食べてしまいました(笑)。敗北!
秋刀魚のリエット
豚のレバーペーストやパテは、フレンチなどでよく見ると思いますが、秋刀魚は珍しいでしょう。
鮨屋が出した答えはこれ!秋刀魚のリエットでございます。
秋刀魚の内臓も裏ごしし、秋刀魚のすべてを玉ねぎやニンニクで整えた逸品。カリカリのパンの合うのはもちろん、白飯にも合うでしょう。味付けが濃いので、死ぬほど日本酒が進んでしまいます!要注意!!!
真魚鰹 西京焼
適度に脂が落ちた真魚鰹と味噌の組合せは、最強かもしれません!西京焼だけに(笑)!
こちらも日本酒なしではいただけません。グラスがどんどん減りますよ。
アジフライ 出水産
松榮鮨の人気メニューの1つ、出水のアジフライ!
出水産の高級アジをフライにしてしまいますか!そうですか!
サイズは大きく、身は分厚く、濃厚なアジフライ。特製タルタルソースといっしょにいただくと、きっと白目になるでしょう。タルタルソースは、単独でも美味でした。
皮剝しゃぶしゃぶ
昆布出汁の中で皮剝の身をしゃぶしゃぶし、肝のタレに浸していただく贅沢なスタイル。
美味すぎて、皮剝もこんな皮の剥がれ方したら、本望でしょう。
つまみと言っていいのか疑問符が付くほど強烈なつまみを終え、握りへ!
墨烏賊 表裏ともに80回ほど包丁が入れられているため、ねっとりと甘い!
若狭ぐじ 昆布〆 ほんのりと白身の甘さと昆布の風味が融合した甘鯛。
炙りぶりとろ 辛味大根 鰤の腹の部分を炙って、辛味大根と。とろさっぱり〜。
前回の部活動と同時期に仕入れられた本鮪が1ヶ月熟成されて登場しました。
赤身 1ヶ月熟成 ボストン産
ずっと口の中にあったかのような馴染みっぷり。血が濃くて美味いっっ!
大トロ 1ヶ月熟成 ボストン産×2
御神体の異なる断面を2種いただきました。見た目はA5ランクの和牛のようですが、正真正銘の鮪でございます。脂が馴染んでいるといいますか、新鮮な大トロをいただいたときとは異なり、落ち着きのある味わい。もちろん口腔内で溶けてなくなりました。
細魚 黄身醤油 定番の黄身醤油。淡白になりがちの細魚にコクとまろやかさが加わっています。
IKG(Ikura Kake Gohan) 裏ごしのいくらをご飯に混ぜたIKG!見えないのに、いくらの味です。
牡蠣 出汁に浸けられた牡蠣を、炙った海苔といっしょに。牡蠣と出汁と海苔の風味が三位一体に!
渡蟹のトマトソースパスタ
宝石箱に巨大な渡蟹が入っていると思ったら、パスタになってやってきました。
濃厚な渡蟹のソースを吸集しまくったパスタ。途中からチーズをかけて味変。超贅沢な〆となりました。
今宵のお供は次の通り。
松榮鮨に通い始めた頃は、作 PROTOTYPEでした。いつのまにかIMPRESSIONに成長し、さらに美味くなったと思います。
作 IMPRESSION-H 純米原酒(三重県)甘くフルーティーな一杯。
作 IMPRESSION-N 純米大吟醸原酒(三重県)Hより精米されており、米の旨味がより強い。微発泡。
而今 純米吟醸 八反錦無濾過生(三重県)甘く酸味があり、さらにフルーティー。個性のある味わいなのに、料理の邪魔はしません。
豊洲市場に移転しても、変わらない松榮鮨を堪能してきました。
今年の部活も、残すところあと2回。体調を崩さないよう乗り切りたいと思います。
猛暑の夏を無事に乗り切り、9月の部活動に勤しみました!
夏の終わりを感じつつ、秋の始まりを堪能しました。今回も素晴らしい構成で、部員全員大満足でした。
「走り・盛り・名残」に分けてさまざまな料理を味わい尽くしました。
まさに旬のいいとこ取り!
走り 新銀杏翡翠揚 松葉串差し
いつも通りつまみから。美しい翡翠色の銀杏。
道路上で異臭を放っている奴らと同じとは思えない美味しさ(笑)!
ほんのり甘く、わずかな苦みと香ばしさのある銀杏でした。
盛り 火取り秋刀魚造り 肝醤油
絶妙な脂の旨味、焼き目の香ばしさとパリッとした食感、肝醤油の苦みに悶絶させられました。
余った薬味を肝醤油に入れて最後の一滴までいただきました。
走り 迷走鰹藁焼 藻塩
もはや松榮鮨の定番になりつつある藁焼。大将が店先で火を起こされる姿、何度も目にしています。
まだ盛りではないとはいえ、十分な脂でした。藁の風味と皮の香ばしさも文句なし。
名残 鰯ハンバーグ(さんが焼)
鰯を叩いて、味噌などを加えた和風ハンバーグ。いわゆる、さんが焼です。
美味すぎて、一瞬で目の前から消えました・・・味わって食べるには、1人あたり3個必要です!
走り 子持公魚フライ 割ソース
走り 本柳葉魚雌フライ 割ソース
走り 本柳葉魚雄フライ 割ソース
フライ3連発!子持の公魚からの本柳葉魚の雌雄。
頭から尻尾まで柔らかく、身は分厚く、しっとり美味い。フライにすることで、衣の下に旨味がぎゅっと濃縮されていました。
名残+盛り 名残鱧 盛り松茸 鱧出汁
松茸の香りが心地よく、鱧の出汁も松茸に負けないほど濃厚。
永遠に飲んでいられる出汁ですよ、これ。
生しらす いつもつまみでいただく生しらすを握りで。もちろん鶉の卵ものっていました。
新子一枚付(名残) 小肌に見えますが、まだ身がやわらかい新子です。柚子の香りがいい!
川奈地金目鯛(走り) 脂の風味と炙りの香ばしさが反則級の美味さ。最強の金目鯛でした。
火取り石垣貝(盛り) 火が入ると、とたんに甘みが増しますね〜。シャクっとした食感もいい。
茹で車海老(名残) 生きた状態からその場で茹で上げた車海老。身がやわらかく、そして甘い!
ボストン本鮪 赤身(盛り)
ボストン本鮪 血合岸一番中とろ(盛り)
ボストン本鮪 砂摺(盛り)
松榮全部巻
ボストン鮪4連発!!!久しぶりに御神体を拝みました。
さすが盛りの逸品。動物的な濃い味の赤身から、いいとこ取りの中とろ、脂のりまくりの砂摺、全部のせの松榮巻まで怒濤の鮪尽くしでした。
常陸牛焼松茸鮨
常陸牛に松茸をのせまくった豪華鮨。
どちらも主張が強いのに喧嘩せず、別方向のベクトルを持った味わいでした。
終盤にも関わらず、脂が気にならない点はさすがとしか言いようがありません。
笠間産栗入女将バラちらし
〆は女将さんのバラちらし。
栗の生産量日本一の茨城県、その中でも栗の名産地として知られる笠間の栗が入っていました。
栗のほどよい甘みと魚介の相性っていいんですね〜。これは初体験でした。
この日のお供は、秋だから楽しめるひやおろし3本でした。
冬にしぼった新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)し、大桶に貯蔵。一夏を超え、外気と貯蔵庫の中の温度が同程度になった頃、2度目の火入れをせず、冷やのまま大桶から樽に卸して出荷されたことから、「ひやおろし」と呼ばれるようになったそうです。ゆえに、秋のお酒なのであります。
紀土 純米吟醸 ひやおろし(和歌山県) 1杯目にふさわしいさっぱりした風味。
三井の寿 ひやおろし 秋純吟 ポルチーニ(福岡県)松茸とポルチーニをあわせるというシャレさ!ポルチーニという名前ですが、フルーティー。
信州亀齢 特別純米 美山錦 ひやおろし(長野県) 米の甘みが強く、この3本の中ではもっとも小生の好みでした。
夏の背中を見送りつつ、秋の懐に飛び込みました。
鮨ダネが美味しくなるこれからの季節、部活の楽しみも増えそうです!
8月の部活動報告です。7月に続き、今回もフルメンバーで出席しました。
宝石箱にヒカリモノがたくさん。一番光っているのは、大将の腕なんですけどね!!!
いつも通り、つまみから鮨という流れのおまかせ。
特注の炊飯用土鍋が部活前日に入荷(笑)!握りの途中から、炊きたてのご飯を酢飯にしていただくという贅沢な日でした。
枝豆豆腐
一品目は、珍しく手の入っていない料理です。
枝豆豆腐を塩と本わさびでいただきました。味は枝豆そのもの!
こちらの豆腐、「築地 安達屋」から入手可能。小生も買いに行こうと思います。
岩もずく
もずくよりしっかりした食感の岩もずく。歯ごたえが良い。
生姜と酢でさっぱり。
桜煮
蛸の二大巨頭といえば、「西の明石、東の佐島」!
神奈川県佐島産の蛸を桜煮にしたものです。鮮やかな紅色のやわらかい蛸、日本酒とよく合います。
三種の蟹の茶碗蒸
蝤蛑(ガザミ)、花咲蟹、鱈場蟹(タラバガニ)の3種から出汁をとり、身まで入った茶碗蒸。
豪華すぎて鼻水が吹き出そうな茶碗蒸でした。チーズが散りばめられていて、まろやかでコクのある味わいでした。おかわり必至の逸品。
蛸 低温調理
佐島産の蛸を低温調理で。
生とも桜煮とも違う独特の食感。粘りのある弾力を保ちながらやわらかい。
秋刀魚の蒲焼
旬の秋刀魚を蒲焼で。濃い黄身の温泉玉子と合わせながらいただきました。もちろん茨城県産の卵です。白飯1つ!と注文しそうなほど美味かった・・・皮がパリパリで身はふっくら。
ちなみに、茨城県は全国1位の鶏卵出荷量を誇る卵大国です。
ここから握りです。
炙り鯖寿司 鯖寿司の表面は炙って香ばしく!1本お持ち帰り希望(笑)。
生蛸 佐島産 蛸の三段変化!生の弾力もいいですね〜。
白烏賊 小みかんを搾って。粘り気が控えめで、爽快感が際立っていました。
新子 この時期だから可能な新子と小肌の食べ比べ!
小肌 大きくなってきたとはいえ、まだまだ新子がやわらかい。
鯵 脂ののった鯵は無敵。薬味も美味すぎる・・・
石垣貝 たまにしか見かけないシャク甘の石垣貝。
生いくら 2018年の初物!プッチプチの弾ける皮の強さは今しか味わえない風物詩。
鮪三連発!!!
赤身 ボストン産 お馴染みのボストン産。夏場なら、日本のものよりボストン産がオススメです!
トロ ボストン産 濃い赤身、中トロに近いトロ、大トロの順にいただきました。
大トロ ボストン産 鮪のいいとこ取りで、鮪を味わい尽くしました。
御飯もの三連発!!!
鮑御飯 濃いめに味付けされた鮑と味付き御飯。丼で注文したい!
穴子御飯 7月に引き続き、穴子御飯第二弾。今回は御飯が五目仕様にパワーアップ!
煮蛤 リゾット風 蛤の出汁を吸い尽くした御飯。汁気があるので、もう一気飲みです(笑)。
この日のお供は次の通り。
東洋美人 CO2(山口県) かなり甘い東洋美人の微発泡。女性に人気がありそう。
仙禽一聲(栃木県) フルーティーな味わい。自宅に1本ほしい。
而今 純米大吟醸 NABARI 2017(三重県) さすが大吟醸、米の旨味が強い。
暑さと台風で仕入れに難渋する8月。
そんな影響をまったく感じさせない松榮鮨に感謝感激雨霰でございます!
猛暑に負けず、7月の部活に行ってきました。これで8月も乗り切れそうです。
いや〜、初物尽くしの素晴らしい夜でした。
初物は、松茸、秋刀魚、烏賊!!!こんなに暑いのに、もう松茸が生えてるんですね〜。
恒例のつまみから。
海素麺
よく食べるモズクではなく、ベニモズク科の紅藻という海藻です。生姜の効果もあって爽やか。
自家製ボイルハム
イタリアン出身の方(通称:マエストロ)のお仕事。
ボイルしているので、あっさり旨味だけ残ったハムでした。
松茸 炭火焼
松茸 天婦羅
半分に切った松茸を異なるお仕事でいただきました。
炭火で焼いた松茸を塩と酢橘で。口に広がる香りが素晴らしい。
松茸の香りを閉じ込めた天婦羅。衣に閉じ込められた旨味が口の中で一気に開放されます!
自家製ニョッキ
ギリギリまで小麦粉の使用量を抑えた自家製ニョッキ。
食感と味ともにジャガイモ感が非常に強いニョッキでした。
鱧と松茸の吸物
鱧と松茸のスライスが入りまくった吸物。
吸物と言いながら、味はもう完全に松茸。松茸が入りすぎてて笑ってしまうレベルでした(笑)。
とてつもなく美味いので、おかわりしたくなる一杯です。
いよいよ握りへ!
新子 4枚づけ
新子 2枚づけ
新子食べ比べ。4枚づけを普通の酢飯で、2枚づけを赤酢の酢飯でいただきました。
小さければ小さいほど身がやわらかく、小肌に向けて成長して行く様子がよくわかりました。
初物シリーズ
新烏賊
秋刀魚
パリッと心地よい食感の新烏賊、これからどんどん脂を上乗せする秋刀魚。
一足お先にいただく初物はいいですね〜。
梅雨鰯
毎年恒例のこちら。栄養をたくさん摂った鰯はたまりません。
鮨でよし、塩焼きでよし。これを知ってしまったら、普通の鰯では満足できなくなります。
鮑御飯
突然の鮑御飯!!!
歯がなくても食べられるほどやわらかい鮑をやや甘めのタレで。
ここからさらに食欲が増進される逸品でした。
大トロ ボストン産
砂ずり ボストン産
日本近海の本鮪は旬を終え、ボストンに変わりました。
脂のりまくりで、香りもいいですね〜。ふわっとした後、さっと消える脂なのに決してもたれません。
穴子御飯
まさかの穴子御飯!!!鮑に続いて(笑)。
こちらも歯がなくても大丈夫な穴子でした。溶けていくレベルのやわらかさ。
途中から黒七味をかけて味変化。辛みが加わると、雰囲気が締まります。
雲丹食べ比べ
馬糞海胆 利尻産
紫海胆 石巻産
比べてみると、紫海胆のほうがねっとりとして甘みが強いですね。馬糞のほうが食べやすいので、ねっとり感が苦手な人向きだと思います。
涸沼産天然鰻の焼リゾット
〆は茨城県涸沼の天然鰻。こちらもマエストロのお仕事だそうです。
香ばしく焼いたリゾットに、これまた香ばしく焼かれた鰻をのせたもの。チーズと山椒がよいアクセント。
今宵のお供は次の3種。
鳳凰美田 純米吟醸 無濾過本生(栃木県) 米のうまみがつよくまろやか。丸みのある飲口。
作 純米吟醸 Z(三重県) 最初から最後までフルーティー。久々の作でした。
磯自慢 純米吟醸 秘蔵寒造り(静岡県) 作がフルーティーすぎて、あっさりに感じられました。1杯目なら違う印象だったはず。。。
やっぱり鮨屋はおまかせでしょう。
仕入れがあるので、おまかせで予約しておくのがベスト!
今年度の運を使い果たしたかな!?というくらい凄い部活でした。
とんでもない構成だった・・・
イタリアン出身の方が新しく調理場に入られ、そっち方面のメニューも登場するようになりました!というわけで、リストランテ松榮も営業開始です。
いつも通り、まずはつまみから。
この日は、夏の風物詩である鱧尽くしでした。人生でもっとも鱧を食べた日になりました。中でも雄の鱧は超激レアで、他店で食べることは適わないでしょう。
鱧白子 鱧の白子!?初体験にして、人生最後かもしれない超希少部位。あっさりめだけど濃厚。
鱧子玉よせ 鱧の卵!?こちらも珍しい逸品。あえて濃い目の味つけで、日本酒が進みました。
鱧炭焼 トマトと実山椒のイタリアンソース ピリッと唐辛子のきいたソースと香ばしく焼かれた鱧!
鱧 タレ焼 おかわりしたくなるタレ焼き。
鱧(雄)しゃぶ 九条葱 150匹に1匹程度しかいない雄の鱧。脂のりまくりの最強しゃぶしゃぶ。出汁は鱧の骨を焼いてとったもの。大量の九条葱と一緒にいただき、まるで京都を満喫したかのよう。
鱧天 鱧尽くしの〆。衣の中に鱧の旨味が閉じ込めれられていました。
続いて握りへ。
終わりの時期が近づいていますが、今年度最強クラスの本鮪が入荷されました。長崎県壱岐の定置網で穫られた若い魚体でした。久しぶりの御神体!
新子 3枚付 新子のやわらかさがたまりません。
甘鯛 昆布〆 鯛×昆布の最強タッグ。まったく隙なし!
松榮丼(喉黒+UKG) 雲丹かけご飯の上に喉黒という超絶贅沢な松榮丼。リピート必至(笑)!しかも、喉黒は紅瞳というブランドもの。
時鮭 またしても時知らず。こんなに脂ののった鮭はめったに食べられるもんじゃない。
生鳥貝 京都府丹後産 シャリより遥かに大きい鳥貝。松榮鮨ならではのクオリティーだと思います。
怒濤の本鮪三連戦!
赤身 若い魚体のせいか、さわやかな赤身でした。
中トロ 赤身と大トロのいいとこ取り!2018年もっとも美味しい本鮪でした。
砂ずり ふわ〜っと溶けていきました。後口のまったく残らない刹那の晩餐。
最後はまさかのパスタ!!!
さっきまで生きていた生の毛蟹を使った、トマトクリームソースパスタ。
イタリアンで生の毛蟹を使うととんでもない値段になりそうです。松榮鮨だからなせる技でしょう。
さんざん食べてお腹いっぱいに近いのに、さらに食欲を増進させる美味さでした。
珍しくデザートもいただきました。
女将さんの実家である”ふる川製菓”の水羊羹。
甘すぎず、小豆の風味がよくわかる水羊羹でした。
この日のおともは次の三種でした。
三井の寿 CO2(福岡県)
寫樂 純米吟醸 夏吟うすにごり(福島県)
而今 純米吟醸 山田錦無濾過生(三重県)
毎度すごいですが、その中でも特別すごい日でした。
この内容で2万ちょいですから、CPも激高。都内なら実現不可能なレベルだと思います。
来客があり、久々に自主練してきました。
もちろんおまかせで、オーソドックな感じにしていただきました。
いつも通りつまみから。
3品くらいかと思ったら、怒濤の7品(笑)。
初めての方々には感動いただけたようで何より!
生白魚 最近の定番になってきた生白魚。最初から白飯が欲しくなるw
生蛸 久方ぶりの生蛸。絶妙な食感を残した厚さが技なんですよね〜。
鰹藁焼 説明不要の藁焼。
稚鮎フライ 松茸もそうでしたが、フライにすると驚くほど香りが閉じ込められるんです!
生銀鱈 新鮮なので漬けにする必要がない生銀鱈。脂のりまくり。
熟成常陸牛 石焼きステーキ 熟成されてミルキーな味わいの常陸牛を目の前でフランベ。
できたて玉 焼き上がり大放出!!!店中に振る舞われていました。
続けて握りへ。
新子 4枚付け この時期しか食べられない新子。成長過程を味わいには毎月通うしかありません。
時鮭 栄養のすべてを旨味に変えたときしらず。鮨でも焼いても最強です。
赤烏賊 ねっとり&コリコリ。
生白海老 ねっとり甘みが強い白海老。後口はすっきり。
生鳥貝 いつも巨大なサイズです。シャクシャクした食感と独特の甘味がクセになります。
中トロ 青森県産 大間の隣の市くらいの本鮪。定置網で穫られたのでストレスが少ないそうな。
大トロ 青森県産 中トロも大トロもスッと消えていきました。身体にいい脂。
金目鯛 炙り 香ばしすぎて炙りの威力を改めて確認できました。相変わらず美味い。
雲丹 北海道産 いい海苔の仕事してます感がハンパないです。大迫に負けていません!
ネギトロ巻 この日最後の晩餐でした、文句なしのネギトロ。
大将は他にも用意してくれていたようですが、お腹がGive upしてしまいました(笑)。
部活級の素晴らしい自主練でした。ありがとうございました!
5月の部活動報告です!
茨城県の食材を中心とした、常磐前を体験してきました。
江戸前同様、近隣の都道府県だけですべての食材を揃えることはできないので、遠方のものが入るのは仕方ないと思います。例えば、上質な鮪や雲丹が穫れる場所は限られますから。
まずはつまみ4連発。
白魚と鶉の黄身、ネギ
いきなり美味すぎた・・・白飯がほしくなります、これ。
蓮根と生姜の天麩羅 茨城県産の生姜。揚げたてサクサク。
蛤 鹿嶋産 茨城県にこんなにおおきな蛤がいたとは・・・味つけなしでも磯の香りが超濃厚。
目光の唐揚 こちらも茨城県産。少し水っぽい感じがしましたが、大きくて食べ応えあり。
続いて、握りへ。
鱸 ほのかな甘さと強い弾力。釣り人を魅了するだけの運動量からすると、納得の弾力でした。
赤次鰈 茨城県産 初めて聞いた鰈。赤次まこがれいやマガレイとも言うそうな。あっさり美味。
鰹の藁焼 藁の香りがたまらない鰹。鰹が消えた後も口の中に藁の余韻が残ります。
そろそろ旬が終わる本鮪ゾーンへ。赤身からカマトロまで赤酢のシャリで。
肉質で香りの強い赤身、赤身と脂のいいとこ取りの中トロ、ほどよい口溶け感のある砂ずり、脂の風味MAXのカマトロ。どれもこれも美味でした!
赤身 京都府舞鶴産
中トロ 京都府舞鶴産
砂ずり 京都府舞鶴産
カマトロ 京都府舞鶴産
茨城県では外せない常陸牛ゾーンへ。
松榮鮨では初の常陸牛。すき焼き風の味つけの肉鮨で、鶉の黄身とともにいただきました。
牛肉の旨味が強いロース、脂を楽しみたいサーロイン、備長炭で直に香ばしく炙られた熟成ランプ、〆は常陸牛と雲丹の共演。食べていないことにして、もう1回最初からスタートしたくなるコースでした(笑)。
常陸牛ロース
常陸牛サーロイン
常陸牛熟成ランプ炙り
常陸牛サーロイン雲丹肉
この日のおともは新政尽くし。「新政 頒布会酒 2018」という貴重な3本セット。4〜6月の3ヶ月間のみ、別の組み合せの3本セットが出るそうで、こちらは4月バージョンだそうです。数量限定のレアな日本酒を堪能しました。飲み進めるに従い、日本酒の旨味がよくわかりました。あ〜、50%でも日本酒ってこんなに美味しかったんだ!みたいな。
新政 頒布会酒 2018(4月)
新政 純米 96% 4%しか削っていない米で作られた日本酒。逆転の発想ですね〜。もの凄い荒削りな風味で、白米を噛んだあとのような味でした。
新政 純米 亜麻猫 改 精米50%で、酸味を生み出す焼酎麹で作られた、酸味を楽しむ日本酒。
新政 純米 木桶仕込 精米50%で、旨味と木桶のフレーバーを堪能する日本酒。
いつもと変わらず、5月も素晴らしい部活動でした!
6月に向けて体調管理を怠らないようにしたいと思います。
4月も元気に部活動に勤しみました。
久しぶりのフルメンバーでした!次のフルメンはいつになることやら。
今回のテーマは「北海道」。
鮪以外すべて北海道からの仕入れで、まさに北海道物産展でした!!!
宝石箱の中は殻のあるやつらばかりで、モンスターハンターの世界のようでした。
ちょいと早く到着したため、北海道物産展以外のつまみを。
鯨ハツをネギとごま油で。
たまに鯨を食べることはありますが、ハツは初めてだと思います。筋肉の弾力があり、肉の旨味が濃かった。日本酒が進みますよ、これ。
さて、本番開始!
2種類の蟹と叩き和布蕪、レディーファースト
楚蟹(ズワイガニ)と毛蟹、叩かれまくってもコリコリの和布蕪、甘味も酸味もちょうど欲しい分だけ広がってくるレディーファーストの前菜。おかわり必至ですが、不可です!
かすべ頬肉の唐揚
かすべ(エイ)の頬の部分を唐揚げにしたものです。エイの頬がどこなのかは知りません(笑)。
コラーゲンたっぷりで、外はカリっと、中はプルプルでした。2つじゃもの足りないな〜。これも日本酒が進んでしまいます!
この日はにぎり中心だそうで、怒濤の16貫でした。
生ほっけ
魚扁に花と書いてほっけ。常用漢字でないため変換されません。
ほっけって、生で食べられるんですね・・・開きしか食べたことがありませんでしたが、ほのかな甘味と旨味を感じる魚でした。生も美味!
白貝 久々の白貝!他のメンツが凄すぎて、存在感が薄れていました(笑)。
生蛸 だいたい茹蛸ですが、生もなかなか。烏賊よりスッキリしたねっとり感があります。
本星 辛味大根
小柱の大きいものを辛味大根といっしょに。
本星だけなら少しの甘味しかないでしょうが、辛味大根との落差があるので、甘味を強く感じました。
甘海老 焼味噌と卵
甘海老の味噌を焼き、そこに卵と身を和えて軍艦にしたもの。
わずかな香ばしさと味噌のコク、身の甘味とつぶつぶの食感が、海苔の風味に包まれて一気にやってきました。鮨でなくとも、つまみとして成立する逸品でした。
生鰊
鰊(にしん)といえば、蕎麦の棒にしんを思い浮かべる人が多いと思います。
生は初体験!淡白な味なのかと思ったら、意外と味わい深い。日本酒の旨味を邪魔しないさっぱりさ。
螺貝 この日一番の食感キング。コリッコリを超えてゴリっ!この歯ごたえがたまりません。
本鱒
押し寿司でしか食べたことのない鱒。生はまろやかで、ふんわりと包み込むような柔らかな風味でした。サーモンほど強烈なインパクトはなく、もっと優しい味。
釣り喜知次 炙り 釣ったキンキの炙り。脂と香ばしさのダブルパンチ。
焼北寄貝 焼くことで水分が飛んで、甘味が倍増。貝好きにオススメ。
楚蟹
毛蟹
総合力が高いのはズワイガニで、味のバランスが良い。
甘味と旨味を濃縮したのがケガニで、蟹を食べている感が強い。
甲乙付け難い美味さ。
この日の鮪は、延縄で穫られた和歌山県那智勝浦産本鮪140kgでした。
本鮪 赤身 血の味が濃いのに、後口に残らない。これこそ鮪!
本鮪 中トロ 赤身と大トロのいいとこ取り!脂が苦手な人はこのくらいを楽しむのがベスト。
本鮪 大トロ 脂まみれなのに嫌じゃない。さっと口の中から消えていく刹那の味わい。
本鮪 カマトロ 大トロよりもさらに脂まみれ(笑)。抜群に美味いです、カマトロ!
この日のお供は以下の通り。
獺祭 磨き二割三分 発泡にごり酒(山口県)
二割三分にもスパークリングがあったんですね・・・三割九分が一番上かと思っていました。
クリスマスの時期だけに仕込まれるのが、二割三分の発泡にごり酒でレアです。
やっぱり獺祭飲みやすい。精米度が上がれば上がるほど喉越しがいいですね〜。
十四代 播州山田錦 中取り純米吟醸(山形県)
十四代では珍しい山田錦を使用した純米吟醸。
米の旨味がが超強烈。日本で一番注目されているお酒だけあって、完成度が高い。
十四代にハズレなしです。
鍋島 吟醸造り純米酒 隠し酒(佐賀県)
通称”うらなべしま”。ラベルも裏返しになっています。こちらもレア。
十四代の後に飲んでも負けない旨味と酸味のバランスが良い辛口。飲んだ後にほどよい余韻が残ります。
小生らの部活動付近の日には、いいタネが揃っています(笑)。
もちろん小生らだけで食べてしまうものもありますが、本鮪や貝類などほとんどのタネは多くのお客さんも楽しまれております!要するに、常連だけの特別なタネではないのです。松榮鮨サイコー!
3月の部活に行ってきました。
突如気温が上昇し始め、春を飛び越して初夏くらいの感覚です。
テーマは「春」でございました。まずは春の一皿から。
蛍烏賊、鯛の真子、菜花を花ごといただきました。
この季節しか堪能できない甘みと苦みの蛍烏賊、さらに鯛の真子と菜花。爽やかな一皿からスタートしました。シャキシャキの菜花がたまりません。
太刀魚塩焼
太刀魚はやっぱり塩焼が一番!煮付も美味ですが、塩焼に軍配があがります。
小骨はないし、身をほぐしやすいし、食べ疲れしないし、美味だし。文句なしの魚です。
何なら、一本丸ごと塩焼にして食べたいくらい。
小肌 定番の小肌!新子も合わせると、松榮鮨でもっとも食べているタネでしょう。
桜鯛 ほんのり甘く、弾力のある身が最高に美味しい。
天然帆立 天然の帆立は3月頃から出回るそうな。あま〜〜〜〜い!!!
細魚 黄身醤油 松榮鮨の名物になってきたように思います。黄身のコクで一段階美味に変身!
鰆 漬け ねっとりと舌にまとわりつくアミノ酸の旨味。
生鳥貝 もう鳥貝は生でしか食べられない身体になってしまいました・・・
初鰹 芽ネギ 初物なのに脂がのっている鰹。芽ネギの爽やかさとの相性抜群。
焼喉黒 少しずつ崩していただく焼喉黒のお鮨。焼かれて脂が落ちてもなお美味。白身の帝王!
車海老 茹で上げたばかりの車海老をそのまま握りに。甘みが強く、味噌の風味まで味わえる逸品。
白魚 玉子とじ 解禁されたばかりの白魚を玉子といっしょに。丼一杯でも可(笑)。
菜花昆布〆 昆布の旨味を吸集した菜花。口休めと思いきや、美味すぎて休まらない!
煮蛤 こちらも茹で上がったばかりの煮蛤!
〆は海苔づくしの土鍋御飯と大浅蜊汁!
四万十川の岩海苔と海の海苔、白魚の素揚げが入った七分づきの土鍋御飯。
1杯目はそのままかき込んで、2つ目はおにぎりでいただきました。
これはあかんやつです・・・12貫も食べた後なのに何杯でもいけてしまうやつです・・・
セーブしないと、Road to Debuになってしまいます!幸いなことに、皆で分けたらおにぎり1つずつで終了になりました(嬉涙)!
獺祭 磨き三割九分 スパークリング(山口県)
松榮鮨で獺祭を飲んだのは初めてかもしれません。三割九分ですから、スパークリングの日本酒としては最高級クラスでしょう。クセがなく飲みやすい。
仙禽 ナチュール Six(栃木県)
ワイン酵母で造られた仙禽。日本酒を飲んでいる感覚はまったくありませんでした。
酸味のある、パインのような、柑橘系のようなフルーティーな味わいでした。
HARVEST 2017(秋田県、NEXT5 第8弾)
秋田県の五つの酒蔵が結集した醸造団体がNEXT5です。構成蔵は「一白水成」(福禄寿酒造)、「ゆきの美人」(秋田醸造)、「春霞」(栗林酒造店)、「山本」(山本合名会社)、「新政」(新政酒造)です。
2013年に始まり、2014年から外部の著名芸術家とコラボし、ボトルをデザインしてもらっているそうです。2017年版は一白水成で、建築家の田根剛氏がボトルをデザインされています。
喉の奥にスーッと入っていくほど飲みやすく、米の旨味と甘味が感じられました。限定販売なので、すでに正規ルートでは入手できませんが、自宅に1本ほしいくらいです。
3月も素晴らしい部活動でした。
来月からいよいよ新年度に入り、5月からは3周年に突入します。
楽しみの尽きない部活動には、感謝しかありません!
2月の部活動であります。
大将が九州に料理の勉強に行かれとのことで、2月のテーマは「九州前×江戸前」になりました!
九州の魚に江戸前の仕事、そして大将のアレンジ。それだけでヨダレが垂れてきます(笑)。
そろそろ旬が終わる松葉蟹登場!
今年は漁獲量が少なく、例年なら3月まで食べられるそうですが、残念ながら終わりに近いようです。
まずはのれそれ+鶉の卵。
のれそれは穴子の稚魚。魚を食べている感じがまったくしません。生臭さもありません。
麺類を啜っているかのような食感で、非常に食べやすい。
続いて、松葉蟹尽くし。
蟹しゃぶ いきなりK点超え!ふっくらと花咲いた身は甘く、舌を柔らかく包み込みました。100本は余裕でいけます。
蟹味噌づけ やっぱりKing of 蟹はズワイガニだと思います。この一品で確信しました。
甲羅酒 これはいけない!飲み過ぎる(笑)。
蟹鮨 どうせならシャリの部分も蟹にしてくれていいんですよ?というくらい蟹感に溢れた握り。
烏賊雲丹 叩いた烏賊の上に雲丹を添えて。烏賊やわらかっ、雲丹甘っ!と口の中が騒がしい。
虎魚 おこぜの鮨なんて初めて!肝が一気に口の中をコーティーングし、その中でコリコリの身をいただきました。鮟鱇や皮剝の肝よりあっさり。
鯵 出水産 鯵の日本三大ブランドの1つ鹿児島県出水産。この鯵を知ってしまうと、普通の鯵では満足できません。
春子鯛 塩で抜かれた水分が酢と昆布に入れ替わり、旨味が増された春子鯛。抜群に美味い。
鰯 梅雨鰯でもないのに脂がのりまくっていました。押し黙るほど濃い旨味。
鯖寿司 九州で学んできたという鯖寿司。身が厚すぎて、寿司というかほぼ鯖でした(笑)。
胡麻鯖 セラノ・ペッパー 九州でよく目にする胡麻鯖。一瞬辛みがぐっと来るセラノ・ペッパーをのせて。こちらも大将のアレンジです。
炙り真魚鰹 これも久々。白いので煮切りがよく映えます。
メジマグロ 中トロ 黒鮪の幼魚。成魚ほどの肉感はありませんが、逆に魚の美味さがあります。
メジマグロ 大トロ 十分脂のってます!
生鳥貝 解禁されたばかりとは思えない成熟ぶりの鳥貝。鳥貝独特の甘みも弾力も強い!
トロなら 一般的にはトロたくですが、大将が好きではないらしく、奈良漬バージョンです。クセの少ない奈良漬で、シャキコリの食感が素晴らしい。
炙り喉黒 紅瞳 喉黒の中の紅瞳というブランドものを炙りで。白身とは思えない強烈な脂。
広島巻 こちらも九州の広島巻の改良版。長芋のわさび漬を野沢菜で巻いたもの。〆にふさわしい爽やかな巻物でした。
蟹汁 最後も蟹で。出汁が出すぎているせいか、鼻水も出ましたw
この日のお供は次の3種。
作 IMPRESSION-G(奈良県) 久々の作、2018年の新ボトルです。フルーティーで実にさわやか。
酒是日本魂 純米吟醸(福岡県) 初の熱燗!これを飲み過ぎたせいで、頭がバグりました。
日高見 中取り 大吟醸 ベネチアンボトル(宮城県) Bottega Venetaのグラスでいただきました。より高級な感じがしますね(笑)。
毎月毎月進化を続ける大将。
いつの日か、常総前(じょうそうまえ)と呼ばれる鮨が完成するかもしれません。
2018年一発目の部活に行ってきました。
この日の大将のコンセプトは『マリアージュ』!!!
料理と日本酒5種類を逢わせながらいただきました。
仙禽 無垢(栃木県)
飛露喜 吟醸 生詰(福島県)
篠峯 純米生原酒 直汲み無濾過(奈良県)
純米大吟醸 花の香 桜花(熊本県)
栄光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒(山形県)
あん肝煮付×仙禽 無垢(栃木県)
一品目はあん肝の煮付と仙禽 無垢。
先に仙禽 無垢をいただくと、甘くてフルーティー。あん肝の後にいただくと、甘さが抑えられることで、よりフルーティーかつ米の旨味が感じられました。仙禽 無垢単独でも美味すぎました。これは、自宅用に買っておいてもいいくらいでした。
いきなりマリアージュの洗礼を浴びました!!!
のれそれと雲丹
久々ののれそれ。のれそれ = 穴子の稚魚です。
のれそれの食感は、超高級な素麺を食べているかのよう。雲丹の甘みと出汁が加わって最高でした。
生銀鱈×飛露喜 吟醸 生詰(福島県)
生銀鱈をスモークガンで燻した瓶詰め。
瓶を開けると、煙とともにジーニーではなく生銀鱈が現れました。
生銀鱈の余計な脂が落とされ、薫製の良い香りを蓄え、単に焼いたとき以上の旨味が濃縮されていました。10切くらい入れといてほしかった・・・そんな生銀鱈と飛露喜、合わないはずはありません。
牡蠣フライ×篠峯 純米生原酒 直汲み無濾過(奈良県)
冬の醍醐味牡蠣フライ!
篠峰が微発泡でさわやかな酸味のある風味なので、フライの脂を吹き飛ばしてくれます。
それにしても、毎回牡蠣フライが美味すぎる。何もつけなくても味が濃い!
ここから、日本酒2種をいただきつつ、鮨をつまみました。
墨烏賊 ねっとり舌にまとわりつき甘みが強い。
蛸 真空低温調理 新しく導入した真空調理器の第一弾!柔らかいのに生で食べている感覚!
小肌 脂のノリが最高潮!柚子がいい仕事してます。
阿古屋貝 真珠を作る時の貝って、食べても美味しいんですね!知らなかった・・・
牡丹海老 定番の牡丹海老。
焼北寄貝 焼くことで香ばしく、甘みを増した北寄貝。めちゃうま〜。
炙り鰤ハラス 大蒜醤油漬 鰤の一番脂がのった腹の部分をにんにく醤油につけて炙ったもの。クセになる美味さ。
金目鯛ハラス昆布〆 金目鯛の一番脂ののった部分を昆布〆にしたもの。衝撃的なほど美味。この日一番気に入りました。
細魚×鶉の卵 細魚を鶉の黄身につけた逸品。黄身がついているのでTKG感もある不思議な鮨。
鰹 脂のりすぎな鰹。奇跡の薬味を添えて。
1ヶ月熟成本鮪網焼 大間産×河豚葱 大間の本鮪を1ヶ月熟成し網焼きに。まるでA5ランクの和牛のよう。
穴子 そろそろ終盤のお知らせ、穴子です。このやわらかさに毎回ほっこりさせられます。
牡蠣出汁鮨 牡蠣の握りを出汁ごといただきました。崩さないよう一気に!
恵方巻 節分間近ということで、松榮鮨特製の恵方巻きを。中身が豪華すぎて方角とかどうでもよくなってしまう恐ろしい巻物(笑)。
味噌汁 極寒の帰宅に耐えられるよう、身体を温めさせていただきました。
メインの日本酒は、純米大吟醸 花の香 桜花(熊本県)。
ワインの国フランスで開催された初の日本酒コンクール「KURA MASTER」(2017年)で、Prix du Jury Kura Masterに輝くとともに、審査員特別賞まで獲得した、今もっとも注目されている日本酒です。
さわやかで米の旨味が漂う日本酒なのに、洋食によく合うだろうな〜という印象の味わいでした。和食以外、フレンチでもイタリアンでも対応できそうです。
トリは、おそらく日本で一番有名な日本酒の十四代と同じ酒未来(酒米)から作られた栄光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒(山形県)。圧倒的な米の風味。飲みやすい。名前そのままに、これからの日本酒の未来を担う重要な一本でしょう。
日本の最先端の日本酒が集った夜でした。
そして、大将もどんどん最先端に突き進んでいました!松榮鮨研究所と呼んでも過言ではありません。
1年ぶりのランチ。昼間に行けるのは、年末年始くらいです。
部活ではなく自主練のため、今回は単独で突撃してきました。
2018年も少しでも前進できるようにと願を掛け、その先へを注文しました。
ちなみに、ランチメニューはこんな感じです。
昼の上鮨(1500円)
昼の特上鮨(2200円)
昼の極上鮨(3200円)
極上鮨 その先へ(6000円)
ランチの”その先へ”が、ディナーのおまかせに相当します。
極上鮨 その先へ(6000円)
昼間から御神体(本鮪 大間産)を愛でました(笑)。
小肌
瘤鯛
九絵 三週間熟成
障泥烏賊
生蛸
キングサーモン
トロ鰹
生いくら
中トロ 大間産
金目鯛炙り
雲丹
鰤
喉黒炙り
赤貝
大トロ 大間産
かんぴょう巻
玉、あら汁、サラダ
怒濤の16貫!!!
ランチとは到底思えない、とんでもない構成でした。これで6000円は安いでしょう!
ついこの間食べたばかりの九絵が三週間ほど熟成され、さらに旨味が濃縮されていました。目ん玉飛び出るかと思うくらい美味。熟成するとこんなにも味が変わるのか!?と感動しました。
松榮鮨では定番の大間産本鮪。築地の最上級を仕入れているので、問答無用の美味さ。しかし、他の寿司屋の鮪に満足できなくなるというデメリットがあります(笑)。
大間の本鮪というと、それだけでありがたがる人が多いのは事実でしょう。大将のこだわりで、旬の時期にしか仕入れないため、夏場は別の漁場で穫れた鮪を使うことが多いです。
2017年の〆にふさわしい、素晴らしいランチタイムでした。
2018年も全12回の部活動に励むべく、体調管理を徹底したいと思います!
2017年最後の部活に勤しんできました。
年末特別仕様でしたから、自ずと気合いが入りました!
この日は史上最強の九絵尽くしでした!!!
九絵刺
九絵塩焼
九絵唐揚
九絵しゃぶ
九絵鍋
〆の九絵鍋雑炊 三変化
まさか、つまみが九絵尽くしとは・・・
予想を遥かに上回る圧巻の素材、感無量でございました。
銀座の鮨屋でこんなメニュー組んだら、とてもじゃないけど3万円では足りないはず・・・
大将、いつもありがとうございます!!!
白身でたんぱくそうな見た目なのに、コリっとした歯ごたえのある食感、絶妙な脂、香ばしい鱗、そして1種類だけの魚から出たとは思えないほど強烈な出汁。九絵恐るべし!!!
九絵だけで終わってもいいような内容なのに、満喫した後握りへ。
そして、握りも九絵(笑)。
九絵 旨味が強い、さすが高級魚!
九絵トロ葱 九絵の腹の部分と馬関小ねぎをあわせて。脂の風味と葱の爽快感に舌鼓。
お久しぶり!1年ぶりの再開(笑)。この時期だけ登場するトリュフ!!!
豪快にスライスしまくっていただきました。こんなに香りの強いトリュフには、イタリアンやフレンチでもなかなか出会えません。
本鮪 大間産+モートリュフ 大間の本鮪にこんなことするなんて!第一弾、チーズともよく合う。
本鮪 大間産+トリュフ 大間の本鮪にこんなことするなんて!第二弾、鮪もトリュフも強烈だから、釣り合いが取れていました。
中トロ 大間産 安定の中トロ。美味すぎて泣く。
大トロ 大間産 一瞬で消え去る大トロ。美味すぎて笑う。
〆は九絵鍋雑炊 三変化!
まずはそのまま九絵鍋雑炊!
続いて、九絵鍋雑炊+Belper Knolle!
最後は、九絵鍋雑炊+トリュフ!
そのまま食べても激美味な雑炊でした。オニオンとペッパーの香りがするBelper Knolleをかけると、コクが増して別次元へ!そして、トリュフをかけると、異世界へ!
あまりの量だったので、残りをお土産にいただいて帰宅しました。
この日のお供は次の通り。
明鏡止水 すぷらいと 純米超辛口(長野県) あのスプライトではありません(笑)。
新政 コスモス 2015(秋田県) ボトルの見た目のまんま、甘みの強い日本酒でした。まさにクリスマス向き!
日高見 純米大吟醸 弥助(宮城県) 日高見最高級のひょうたんボトル。2017年の〆にふさわしいフルーティーで華のある日本酒でした。
2017年も全12回の部活を終えました。毎回がクライマックス級の素晴らしい内容でした。
2018年も志新たに鮨道(食べる側w)に精進したいと思います。
11月も迷うことなく部活動に参加しました!行きたくないと思わせない最高の部活動です。
いや〜、鮨部って本当に素晴らしいですね。
11月の宝石箱には、解禁になったせこ蟹、赤貝、蝦蛄などが鎮座していました。
2017年ギリギリ最後の上物の鰹が入ったとのこと。
いきなり玄関先で藁焼き!!!
1年ぶりに見ました、藁焼きの豪快な炎を。
表面を一気に焼くので、旨味がぎゅっと閉じ込められ、さらに表面の香ばしさときたら犯罪に近いものがありました。
上物の鰹の身は虹色に輝くので、非常に美しいです。脂のノリが最高レベルで、一品目からクライマックスか!?というくらい美味しかった。
続いて、せこ蟹尽くし。
身は美味いし、外子も内子も美味。何も付けなくてもめちゃ美味。
やはり蟹、全員無言になります(笑)。
極めつけは、セコロッケ!何と、せこ蟹のクリームコロッケなのです!
鮨屋でコロッケを食べるとは思いませんでした(笑)。
せこ蟹を牛乳でボイルし、さらに煮詰めて、蟹の旨味を極限まで濃縮したクリーム。もちろん身も外子も内子も入ってました。B級じゃないですが、B-1グランプリにそのまま出したら優勝してしまうレベル。原価率がドえらいことになりますがw
桜海老と九条葱のかき揚げ。
もちろん駿河湾の桜海老!
海老と葱の甘みが混じり合って、さらに香ばしさも加わり、悶絶するしかありません・・・
つまみ3種を堪能し、いよいよ握りへ。
鱚 昆布〆 いつもお世話になってます!鱚は昆布〆に限ります!
鯖 贅沢な三枚重ね!
赤貝 渡波産 vs 山口県産 人生初!赤貝食べ比べ!味と風味は渡波産、食感は山口産。
ひも巻 ひもだけでも美味いのに、炙った海苔の風味が合わさると・・・
生いくら 皮がやわらかく、プチプチの食感が最高。
蝦蛄 松榮鮨では初対面の蝦蛄。出汁をかけていただくので、超濃厚でした。
鮪食べ比べ!
青森県三厩産の本鮪でございます。
本鮪 赤身 いい鮪の香りは本当に素晴らしい。獣とまでは言いませんが、強い風味がいい!
本鮪 中トロ(血合際一番) 赤身の香りとトロの脂のいいとこ取り。
本鮪 大トロ 肉の脂のような重さはなく、さっと消える刹那の口幸。
松榮巻 本鮪のあらゆる部位を混ぜ、紅白に仕上げた巻物。松榮巻と命名されたそうです!注文するときは、”松榮巻”で通るはず!
煮蛤 鮪の後、出汁たっぷりの煮蛤でほっこり。
せこ蟹の味噌汁 最後もまたせこ蟹。蟹の姿はありませんが、その存在を感じざるを得ないほどの蟹の出汁が含まれた味噌汁でした。
本日のお供はこちら。
鳳凰美田 剱 辛口純米 瓶燗火入酒(栃木県) すっきり辛口で、甘みもあるタイプ。飲みやすい!
澤屋まつもと 守破離 山田錦(京都府) 起伏の少ない味わいで、クセが欲しい人には物足りないかも。
而今 純米吟醸 八反錦火入(三重県) まろやかでフルーティーな而今。これまた飲みやすいので、一気飲み注意!
11月もハイレベルな部活動でした。
2017年最後の部活に向け、体調管理に全力を注ぎたいと思います!
10月も部活動に勤しんできました。
しかし、台風が日本を縦断したせいで、魚の入荷が全国的に少なかったとか。
毎月行ってれば、そういう日もあります!
寒くなってきましたから、今年初のお鍋をいただきました。
冬眠に向けて栄養を蓄えたすっぽんを!!!
まずは生牡蠣食べ比べ。
三重県浦村、北海道厚岸、岩手県広田湾、山口県下関を順々にいただきました。
小ぶりですが、濃厚な海の風味とクリーミーさを満喫できました。
生牡蠣を4つもいただいたものの、お腹を壊すことはなく問題ありませんでした!
すっぽんの茶碗蒸し
すっぽんの唐揚げ
まる鍋
怒濤のすっぽん尽くし。天然物なので、血は飲めません。
すっぽんのことをまると呼ぶので、通称”まる鍋”です。小生、蒼太の包丁で知りました(笑)。
牡蠣で冷えた身体を温めるべく、まずはゆっくり茶碗蒸しをいただきました。
ところどころ出会うすっぽんの身に舌鼓を打ちつつ、小生の好物百合根を堪能しました。
すっぽんの唐揚げは初めてでした。食感は鶏の唐揚げのようで、臭みがまったくありません。美味いな〜、これ。3個くらい食べたい。
最後はゼラチンたっぷりのまる鍋。よく出汁が出ているので、スープまで美味でした。これからの季節にもってこいです。
続いて握りです。
小肌 脂がのりまくっているので、最高の状態で出てきます。この時期の醍醐味!
鯵 淡路島産 しばらく出水産ばかりでした。小ぶりですがぎゅっと身がつまった肉厚な鯵でした。
生いくら こちらも定番。宝石のごとく光り輝くいくらが、口の中でプチプチと潰れて美味。
白子 ボラの白子。クリーミーなのにさっぱりいただけました。
天然縞鯵 八丈島産 何度か登場している天然縞鯵。口一杯に広がる脂が最高です。
車海老 湯でたての車海老をまだ少し温かい状態で。甘みが強かった!
紅白 鮪づくし 大間産 鮪の各部位を混ぜた海苔巻。それも大間産で!酢飯と赤酢飯で紅白に仕上げられた、非常にめでたい逸品。最高の贅沢でしょう。
〆はまる鍋雑炊!
味を変えつつ、3杯もいただいてしまいました・・・
1杯目はそのまま、2杯目は生いくらを散らして、3杯目はトリュフオイルをかけて。
ま〜旨い(笑)。
台風のせいで寿司ネタが少なかった分、雑炊で腹一杯になりました。
この日のおともは2杯だけ。
仙禽 無垢(栃木県) 栃木県の2017年新酒。やや辛口のフルーティー。
榮光冨士 純米大吟醸 酒未来(山形県) 十四代と同じ酒米から作られた日本酒。よりフルーティーで甘口だが、スッキリして飲みやすかった。
今月も全力で部活動に参加しました。
来月も全力で臨むべく、体調を整えようと思います!
肌寒い季節となって参りました。
寒さに負けず、9月も元気に部活動に勤しんできました。
<告知>
ついに松榮鮨がTVに登場するようです!
タカトシのぶらぶらサタデー(毎週土曜日12:00~13:30放送)に。
10月21日放送予定らしいので、観るしかありません(笑)。
この日は1つ勉強になりました。
本牡丹海老が入ったそうでいただきました。
「それなら、いつも食べている牡丹海老は何なんだ?」という疑問が当然湧いてきます。
一般に出回っている牡丹海老は、正式にはトヤマエビ(富山海老)だそうで、赤い縞模様から虎牡丹海老と呼ばれることもあります。富山と名前が付いていますが、一大産地は北海道です。
対して、本牡丹海老は縞模様ではなく、斑点が特徴です。めったに穫れることがなく、超希少なのだとか。本牡丹海老が出回れば良かったのですが、希少かつ鮮度を保つのが困難だったため、収穫が多く鮮度を保ちやすいトヤマエビが牡丹海老と呼ばれることになったそうです。
松榮鮨に通っていなければ、一生得ることのない知識でした!
いつも通り、つまみからいただきました。
前菜:鰹、蛸、子持ち昆布
10月になれば分かりますが、この美しい盛りつけはスペシャルエディションです!
白子 出汁に浸けられたものなのでそのまま。ご飯が進む系ですw
鮟肝の煮付 茨城では鮟肝を食べる機会が非常に多いですが、煮付は初。ご飯が進む系ですw
本ししゃもフライ その辺に売ってる偽のししゃもではなく、本物です。身が美味い!
生銀鱈の煮付 生の銀鱈を仕入れているから実現可能な煮付。めちゃ美味で、ご飯が進む系ですw余った煮汁に追いシャリ!一周回して、シャリが崩れないよう一口で一気に!
出汁巻きサンド 前々から大将が研究されていたそうで、ついに初披露!流行の出汁巻きサンド!美味すぎるので、間違いなくテイクアウト必至の逸品になるでしょう。
続いて握りへ。怒濤の16貫!!!
墨烏賊 コリっと噛むと甘みが湧いてきます。
小肌 脂がのってきた小肌。肉厚で美味!
九絵 下関産 淡白ですが、ほのかな甘みが素晴らしい。
虎河豚 芽ネギの香りと河豚の歯応えがいい相性。
鶏魚炙り 鼻に抜ける香ばしさ!
八角 グロテスクな見た目ですが、独特の風味がクセになります。
赤貝 この食感だけは飽きがきません!
鰤トロ とろけるほどの鰤をおろしでさっぱりと。
金目鯛炙り 金目の脂もたまりませんね〜。炙りで香ばしさが加わると、もう鬼に金棒。
生いくら 皮が柔らかく、新ものの良さが発揮されていました。
真梶木 以前は鮪以上の高級魚。脂っぽすぎずちょうどいい。
漬け鮪 大間産 いい鮪って、香りが素晴らしいんですね〜。漬けでも大トロでも、鮪の香りが口いっぱいに広がります。
中トロ 大間産 赤身と大トロのいいとこどり!
大トロ 大間産 すぐに溶けてなくなりました。刹那の旨さ!
きんき炙り(喜知次炙り) 高級魚の1つきんき。香ばしくて甘くて・・・煮付で食べることが多いですが、寿司も美味い!
本牡丹海老 江戸前 真打登場!人生で最後かもしれない本牡丹海老。肉厚の食感に甘海老のような甘さを兼ね備えた最強の海老でした。普段食べている富山海老よりさらに甘みが強い。よく見ると、本牡丹海老と富山海老は卵が全然違いますね〜。
この日のお供は次の三品。
白瀑純米 ど辛(秋田県)辛口だけど飲みやすい。
純米吟醸 来福(茨城県) ど辛よりさらに辛口。
槽垂れ 十四代(山形県) 辛口、辛口と続けたので、十四代の甘みのある豊かな香りがとてつもなく美味しく感じられました。
一つ賢くなった部活動でした。
毎度毎度、素晴らしいお鮨をありがとうございます!
8月といえば甲子園。甲子園には毎年毎年怪物と呼ばれる選手が登場します。
茨城県笠間市には、なんと毎月毎月怪物と呼ばれるネタが登場します!
毎月ですよ、毎月!!!
甲子園球児に負けないよう、8月も部活に参加してきました。
”行きたくない”と思うことが決してない最強の部活です(笑)。
宝石箱だけかと思いきや、超巨大牡蠣&牡丹海老&北寄貝がのった宝石皿まで!
手のひらよりも大きな牡蠣でした。牡蠣が大きすぎて、牡丹海老の衝撃が薄れていますが、こちらも怪物クラス。ちなみに、牡蠣は8年もので築地市場最大です!
いつも通りつまみから。
生白魚 生の白魚を鶉の卵と松榮鮨特製の薬味であわせて。このポン酢うますぎ!
超巨大生牡蠣 身の半分くらいでこの大きさ。大味ではなくクリーミー。
ミンク食べ比べ(赤肉・尾肉・鹿の子) 部位ごとにまったく味が違います。鯨とニンニクは合う!
チーズ盛合わせ まさかのチーズ!鮨屋でチーズ!チーズの種類はブルーデコース、ミラボー ノア、タレッジオ、モッツァレラ ディ ブファラ。それらにドライトマトとメンブリージョ(果実パテ)をあわせていただきました。タレッジオが好み!果実パテなるものが存在すると初めて知りました。
牡蠣フライ 磯の香りが強いので、塩もソースも不要です。
そして、握りへ。
細魚 細魚独特の食感が◎。昆布がいい仕事してました。
新子 そろそろお別れの新子。成長を見守り、来年会うのを楽しみに。
鯵 鹿児島県出水産 出水の鯵に慣れてしまったら、もう他の鯵では満足できません。
鰯 北海道産 どれだけ脂のっとるねん!と突っ込みたくなる鰯。
秋刀魚 秋の王様秋刀魚。いい塩梅に栄養がたまってきてました。
鰹漬け 焼きではなく漬けで!香りが強くてたまりません。
天然縞鯵 淡白そうなのに、歯ごたえと脂ののりに感動。さすが天然ものと言わざるをえません。
白貝 初めてかも。コリっとした食感とやわらかい甘み。
北寄貝 長万部産 遠いとこから遥々茨城へ!こちらもいい食感!
煮鮑 鮨屋の定番、貝類の帝王でしょう。文句なしの美味さ。
鮪 ボストン産 まてしてもボストン!ぎゅっと旨味がつまった赤身でした。
トロ ボストン産 夏場だと大間よりも脂ののりがいいそうで、大将の目利き通りトロけました。
牡丹海老 巨大ですから、これで半分(笑)。歯ごたえと甘みが同居した最高の牡丹!
牡丹海老 with 卵 残りは卵にあわせて。卵のシャクシャクした食感がクセになります。
2017年新生いくら 2017年の生いくら登場!静かに目を閉じて1粒1粒味わいたくなりますね〜。後半は振り柚子で味を変えて爽やかに。
今宵のおとも。
朝日鷹 特撰 特別本醸造(山形県) 名酒十四代と同じ酒蔵で造られた酒。飲みやすい〜!
黒龍 吟醸 垂れ口(福井県) 黒龍全種行くんじゃないか!?というくらい黒龍いただいてますw
早瀬浦 純米大吟醸酒(福井県) 福井県には名酒が多い。まろやかでキレのいい日本酒。
とてつもなく腹パンパンになりました・・・嬉しい悲鳴(笑)。
9月の部活に向けて体調を整えていきたいと思います。
7月も元気に部活動に参加してきました。
非常に有意義な活動でございました!
宝石箱だけかと思いきや、とんでもない大きさの伊勢海老が別皿で登場する始末!!!
仕入れた日の築地市場最大の伊勢海老だそうです。
その大きさたるや、車海老の5倍くらいありました(笑)。
<つまみ>
生くらげ まずは生のくらげをコリコリといただきました。
梅雨鰯 塩焼 梅雨の川を流れた養分を存分に吸収した鰯。美味い魚は塩焼きに限ります!超美味!
伊勢海老刺 1匹で6人分は余裕ですから、刺身をちょいといただきました。他の海老にはない弾力!
松茸フライ 松茸をフライにすると、ここまで香りを閉じ込めることができるんですね!衝撃です。
伊勢海老ソテー 弾力凄まじい刺身が、プリプリの香ばしいソテーに変身。もはや説明不要!
<鮨>
新子 少しずつ成長していく新子を見守りつつ、小肌を楽しみに待っております。
新烏賊(墨烏賊) 1貫につき1匹の墨烏賊を使った贅沢なお寿司。烏賊の新子版的な存在。
佐島産蛸 西の明石、東の佐島といえば蛸の名産地。手間のかかる仕込みで完成された蛸で、歯ごたえが凄まじかった!
城下鰈(真子鰈) 安心安定の真子鰈。もう何度もいただいているお馴染みの味でした。
甘海老 久しぶりの甘海老。とろっとした食感と舌にまとわりつく甘みがたまらない!
エボダイ(イボダイ) 人生初のエボ(イボ)ダイ。タイという名前ですがスズキ目の魚なので、あっさりした味でした。
出水産鯵 出水といえば日本最高峰の鯵!これに慣れると、もう他の鯵では満足できません。
梅雨鰯 塩焼だけではなかった(笑)。脂のりまくりで身も分厚いので、鰯とは思えませんw感動すら覚える鰯!
ボストン産鮪 築地にはボストンからも鮪がやってくるのでしょうか!?大将がアメリカ時代によく仕入れていたらしいボストン産の鮪。ものすごい脂がのってて美味でした。
<〆>
伊勢海老・甘海老・芝海老のパスタ まさかの鮨屋でパスタ(笑)。3種の海老で作られた最高のソースをフェットチーネに絡めていただきました。イタ飯屋も唸る美味さ!
カステラ玉子 たまに出てくるカステラ玉子。芝海老が入っているので、最後まで海老尽くしの夜でした。
<日本酒>
八海山 純米吟醸生原酒(新潟県) 生原酒の濃厚な味わい。
ALPHA 風の森 TYPE1 純米 無濾過無加水 生酒(奈良県) 微発泡で後口が香ばしい。
新政 No.6 X-type(秋田県) 「NO.6」の最上級モデルで、さわやかな甘みのある一杯。
7月もつまみ、鮨、日本酒すべてを堪能することができました!
8月の部活に向け、コンディションを整えたいと思います。
またしても凄まじい夜を過ごしてしまいました・・・
しばらく会えないだろうと思っていたあいつも・・・
大将の衝動買いによって(笑)!!!
この日の宝石箱もいつも通りの輝き。さらに、宝石皿まで出てくる始末!
巨大鮑だけでも十分な内容なのに、幻のぶどう海老まで登場しました。
まずは軽くつまみからスタート。
鮑のおへそ刺から鮑刺へのリレー。神業的な弾力は大将の包丁裁きの成せる業!
コリッと歯をはじくのに、1回で噛み切れました。
続いて天麩羅ゾーンへ突入。
葉生姜の天麩羅(炭塩)、葉生姜の天麩羅(味噌) 生姜の爽やかな風味漂う天麩羅でした。
とうもろこし(ゴールドラッシュ)の天麩羅 酸味から一気に甘みへシフト。何個でも食べられます、これ!
鮑の天麩羅 先ほどの刺身とはまったく表情の異なる天麩羅。柔らかく、水分が飛んだ分だけさらに旨味が濃縮さていました。
アスパラガスの天麩羅 言うまでもないでしょう、一気食いですw
アスパラガスのおかき揚げ 祭りの露店にありそうでなかった一品。アスパラ1本丸ごと揚げるなんて洒落てる!
天麩羅を終えてもまだ続くつまみ!
鮑のソテーからの、鮑の肝ソースソテー!
ニンニクが効いて美味。やはり肝ソースは鉄板ですね〜。汁も残したくない・・・
思いが通じたのか、出てきたのがパン(笑)。鮨屋でパンを食べたのは生まれて初めてです(爆)!
このパンに鮑ソースを染み込ませていただきました。本当に美味かったですね〜。
そして、ようやく握りへ。
新子 1年ぶりの再開!ここからまた成長を見守ります。
石垣貝 とり貝のような食感ですが、さらに甘みが強い。解禁してすぐなのにこの大きさ!
ぶどう海老 存在すら知らなかった、幻のぶどう海老。甘海老の甘みと牡丹海老の肉厚な食感が同居した奇跡の海老です!
鯖寿司 京都のいづうやいづ重を食べて研究されたという鯖寿司。鯖のグレードを上げて、さらに美味しくなっていました。
中トロ 定番の中トロ。このくらいの溶け具合がちょうどいいですね〜。
ネギトロ 見た目は中トロですが、ネタの下にネギが敷かれたネギトロです。
芽ねぎ 口の中をさっぱりさせる芽ねぎ。これでリセットということは、この後さらに何かが続くのか!?
まさかの大トリ出現!!!
松榮鮨に通いはじめてから2度目の天然海鰻!!!
しかも、ぶどう海老も味噌汁付き!!!
こんな超豪華なセット、他の店で食べることは不可能でしょう。
前回の天然海鰻よりさらに脂がのり、皮はやわらかく、まったく臭みもなく・・・
自家製の身山椒を添えていただくと、さらに美味!めちゃくちゃ美味しい天然鰻丼でした。
ぶどう海老の出汁たっぷりの味噌汁も当然美味しいのですが、鰻のインパクトが凄すぎました(笑)。
この日のおともは次の3本。
名水仕込み 越乃景虎 特別純米酒(新潟県)
飛露喜 吟醸 生詰(福島県)
飛路喜 純米大吟醸(福島県)
これだけの内容、都内ならとんでもない値段でしょう。
素晴らしい夜をありがとうございました。
来月以降も大将の衝動買いに期待★★★★★
<告知>
8月土用丑の日あたりに、松榮鮨で鰻を食べることが可能です。
要予約で、天然鰻も食べられますよ!!!
1年間毎月1回以上通わせていただき、いよいよ2年目に突入しました。
今回は、原点回帰して握りを心ゆくまで堪能させていただきました!
松榮鮨の矜恃が身に染みわたる、渾身の部活でありました。
まずは、つまみから。
蛍烏賊と野菜の生春巻き スイートチリソースで
何だ、何だ!何が始まるんだ!?と動揺してしまうビジュアル(笑)。
蛍烏賊とサラダを自分で生春巻きに仕上げ、スイートチリソースをつけていただく逸品。東南アジア料理ではよくみるソースが、鮨屋で出てくるとは誰が想像できましょう!すべて包むのはもったいない気がしたので、蛍烏賊1匹と少量の野菜を残しました。新鮮な野菜の食感、蛍烏賊の苦味、スイートチリソースの甘みと辛みが口の中で暴れ回って大変でした。それぞれバラバラに食べても、当然美味!
時鮭(ときしらず)
シンプルな焼きに、大根おろしを添えて。
人間で時知らずはただのボケですが、これが鮭なら絶品食材に変わります。不思議なものですねぇ〜。
脂ののりかたが最高。少し残しておにぎりにしたい!
稚鮎のフライ
春が過ぎ、じわじわと夏を思わせる稚鮎。
頭からかぶりついてもやわらかく、カリッとした食感と川魚特有の苦味がいい感じ。
つまみを終え、いよいよ握りへ!圧巻の19貫(笑)!
赤烏賊 墨よりは甘み控えめですが、歯茎を弾かんばかりの食感がいい!
墨烏賊 赤より甘み重視。ねっとりと舌にまとわりつく。
鱚 昆布〆 鱚と同じく昆布で〆られてみたくなる逸品w
細魚 少しこりっとした食感と風味が素晴らしい。
鯵 出水 日本三大鯵の1つ。こんなに大きくて美味い鯵はなかなかないですよ。
小肌 我々の部活の時だけしっかり脂をのせてくる小肌最高!
真子鰈 噛ごたえありますね〜。鯵はあっさり、次のネタから始まる脂メドレーの前にはちょうどいい。
金目鯛炙り 炙りで少し脂を落とし、それでも口一杯に広がる旨味。皮の香ばしさも素晴らしい。
黒鯥 赤ほどではないですが、黒も捨てがたい。
赤鯥炙り いわゆる喉黒、白身の帝王と言っても過言ではない美味さ。
牡丹海老 エメラルドグリーンに輝く卵といっしょに!
鰯 口の中をさっぱりさせてくれる爽快感のある鰯。
生鳥貝 丹後 この時期になってようやく解禁されるため、巨大生物と化している生鳥貝。丹後からわざわざ水戸までw
猛者海老 富山の猛者!身に締まりがあり、甘みは控えめ。初めていただきました。
本鮪 中トロ 限りなくトロに近い中トロ
本鮪 大トロ炙り 炙らないとこちらの身がもたないくらいの脂のノリ。夏前にここまで脂がのっているのはすごい!
白魚 茶鮨 白魚をお茶漬け風にさらさらと。
最中ちらし寿司 ふる川の最中にちらしを閉じ込めたシャレオツな一品!
煮穴子 定番の煮穴子ですが、久しく食べたような気がします。
新蛤の味噌汁 身も心も落ち着けてくれる、新蛤の味噌汁。ほっと一息つく同時に、握りの終焉を感じさせてくれます。
今宵の日本酒は以下の通り。
上喜元 純米吟醸(山形県) 超辛口!食欲増進効果あり(たぶん)!
谷風 純米大吟醸(宮城県) きりっとしていますが、甘みもあり女性受けしそうな日本酒です。
鍋島 純米大吟醸 愛山(佐賀県) 愛山シリーズの最高峰、当然美味でございました。
怒濤の19貫を食べきり、2周年記念を終えました。
素晴らしい部活であり、宴でありました。
また来月も全力で楽しもうと思います!
通い始めてから、ついに1年が経過しました!
この日もスペシャルな内容でしたが、何と寿司は5貫のみという異例の構成で、これまでで最少でした。
松榮鮨ならぬ松榮肉と化していました(笑)。
桜海老と有精卵 久しぶりの桜海老。桜海老の甘みと有精卵のまろやさとコクは最高の相性!
陸前高田産雪解牡蠣 雪解け水のミネラルをたっぷり蓄えたシーズン最後の牡蠣。旨味が濃厚!
白海老の天麩羅 超高級かっぱえびせん!香ばしくて美味。
明石産天然鯛しゃぶ 明石の鯛をフュメ・ド・ポワソンで。鯛を食べてこんなに美味しいと思ったことはない、人生ベスト!
牡丹鍋 一度も冷凍していない生の猪。まさかの牡丹鍋でした(笑)。まったく臭みはなく、ジビエ特有の旨さがありました。
ここから寿司へ。
小肌 新子から見守って小肌へ。やはり脂ののり方が違いますな〜。
赤身 天照大神の國伊勢からいらした本鮪、銀座でもなかなか入荷しないレベルだそうです!確かに味が濃い。
血合際一番 赤身とトロのいいとこ取りの血合際、本当に美味いです。
大トロ 圧巻の大トロ!口いっぱいに脂が広がり、さっと消えてなくなります。脂が多いのにまったくしつこくありません
長須鯨 A4〜5ランクの和牛を食べているかのような感触。
桜海老の素揚げ入り土鍋ご飯 〆の桜海老ご飯。そのまま→イクラを添えて→出汁茶漬と3段階の変化。おこげもまた美味〜。
日本酒は以下の通り。
寳劔 純米酒超辛口(広島県) 切れ味鋭い超辛口。
麒麟山 大吟醸辛口(山口県) これも辛口ですが、寳劔ほどではありません。
寫樂 純米吟醸(福島県) この4種の中で一番気に入りました!まろやかな味わい。
東洋美人 純米大吟醸 壱番纏(山口県) プーチン大統領にふるまわれた東洋美人。
4月を堪能し尽くしてしまいました。
来月から2周目が始まります。気持ち新たに12ヶ月を楽しもうと思います!
2016年度最後の部活に行って来ました。
来月でいよいよ12ヶ月巡礼の旅が終わり、5月から二巡目が始まります。気持ち的には鮨遍路であります。
1年間通い続け、カウンターで旬を堪能させていただきました。
今回、3月ということで年度末スペシャルでした!
毎回スペシャルなんですが(笑)。
宝石箱だけかと思いきや、宝石皿まで出てきました。
とてつもなく巨大なボタン海老とサザエ!
あまりの大きさに度肝を抜かれ、まだこんな隠し球持っとるか〜と感嘆させられました。
ちなみに、築地で一番大きいサイズです。
まずはつまみから。
一品目は超巨大サザエの刺身で、コリコリしてもらうために生まれて来たような怪物でした。
ワサビだけをつけて食べると、サザエの甘みとコリっとした食感を楽しめるし、醤油と合わせても美味でした。
続いて、ボタン海老の刺身。巨大がゆえの肉厚さと甘エビのような甘みが同居した刺身でした。これはクセになる!
そして、残りのボタン海老を炙ったものと、海老味噌と卵のソース。炙り身をそのまま食べただけでも、甘みがさらに濃縮されて旨かった。ソースもこの上なく美味でしたから、相乗効果が素晴らしすぎて「おかわり!」と叫んでしまいそうなほど。
残りのサザエが巨大な鎧に入れられ、つぼ焼きになって帰ってきました。
火が通ることにより、刺身とは異なる弾力を手に入れたサザエは、自分の出汁にまみれて別次元の旨さを手にしていました。
独特の苦味が心地よく、最後に残ったサザエスープの一滴まで美味しくいただきました。
そして、ボタン海老はもう終わったものだと思っていたら、最後の最後に頭がカリっと揚げられていました。甲殻のすべてが香ばしくいただけるほどに揚げられているため、ヒゲの1本も残させず供養しました。
わずか2種類の食材なのに、あまりに巨大がゆえに多種の料理に化けました。
大将のエンターテイメントに、毎度驚かされるばかりです!
いよいよ鮨へ。
白海老 ちょいちょい顔を出す白海老。ねっとりとして美味。
アオリイカ 種類を変えつつ1年間お世話になり続けている烏賊!舌にまとわりつく甘みがたまらない。
桜鯛 普段食べる鯛はもっと淡白なのに、少しの甘みと脂ののり具合が素晴らしい。
小肌 1年を通して成長を見守って来ました!新子から脂ののった小肌へ成長。しみじみといただきました。
細魚の昆〆 細魚の隙間にいい塩梅に昆が入り込んでいました。爽やかな、まさに春を告げる魚。
初鰹 さわやかな赤身の香りが吹き抜ける初鰹!
金目鯛の炙り 生で良し・焼いて良し・煮て良しの代表格金目。炙りの香ばしさと脂が絶妙のハーモニー。
大柱 巨大なため、小柱ではなく大柱。言わずもがな美味。
生とり貝 生だからなのか、貝独特の甘みが強い。
ボタン海老の味噌と卵のソース飯 まだ残っていたのかソース!それを小さな飯に〜!
のど黒の炙り 定番ののど黒炙り。人気なのが頷ける美味さ。白身でここまで脂がのった魚、他にありますか!?
カステラ玉子 いつもと違う玉。江戸前鮨でよく使われるタイプで、魚のすり身や芝海老が入っているそうな。
雲丹(厚岸産) 厚岸産といえば牡蠣のイメージですが、雲丹もなかなかどうして。
かんぴょう巻 〆のかんぴょう。仕込みが丁寧!
今宵の日本酒たち。
農口 山廃吟醸(石川県) 2年前に引退された伝説の杜氏農口尚彦氏の貴重な一本。調べてみると、どうやら2017年に杜氏としてカムバックされるもよう!!!
貴(山口県) 獺祭だけじゃない、山口の名酒。
十四代 超特(山形県) 泣く子も黙る十四代。こんな美味い日本酒、他にないです。
田酒(青森県) 田の中のものしか使わないというコンセプトの田酒。そういう姿勢は貫き続けてほしい!
鮨だけではなく、日本酒マニアでもある大将。
現在、日本全国から60種類の名酒を手に入れてあるそうな。
毎回3〜4種類ずついただいているので、1年で40種類前後の計算。2年間以上は通い続けないといけませんね(笑)。
2月の部活動に行ってきました。
毎回毎回スペシャルすぎて度肝抜かれまくりです(笑)。
この日の宝石箱は、蓋が閉まらないシリーズ。
そう、蟹が出てきました!これまでに毛蟹やセイコ蟹が登場しましたが、今回は島根県直送の松葉蟹でした!
甲羅にブツブツ(正体不明w)がたくさん付いており、脱皮していない上等の松葉蟹でした。
ちょうど焼きたてだったので、玉で部活動開始!
蛍烏賊の串に舌鼓を打ったかと思えば、白魚の2種揚げ(磯辺、ふきのとう)で悶絶。磯辺揚げの磯辺感がハンパない!
これはもうメインではないか!?と思える松葉蟹を茹でと焼きで。
一般的には茹でを食べる機会のほうが多いと思いますが、焼きもなかなか。
みずみずしい食感と甘みを楽しめる茹で vs 水分を飛ばすことで得られる凝縮された旨味と甘みを堪能できる焼き。
どちらも甲乙つけがたいほどの美味さでした。日本酒とあわせることを考えると、焼きのほうがいいのではないかと思います。
蟹味噌が混じるとコクが加わり、さらに美味に!甲羅酒も最高でした。
そして、握りへ。
松葉蟹 先ほどまでの余韻をさらに引きずらせる松葉蟹!
春子鯛 鯛の幼魚であり、春の訪れを感じさせます。
鮎魚女 あまり食べる機会のないアイナメ。脂がのった時期なら白身の中でも抜群の美味さ。
小肌 新子から1年かけてここまで成長しました。脂がのっており、赤酢のシャリとよくあいます。
ヤイト鰹2種 築地にもめったに入荷されないヤイト鰹(ヤイト=灸、関西で言うお灸)。鰹より鮪に近いほどの脂のノリ具合!
生とり貝 久しぶりの生とり貝。安定の美味さ。
中トロ 説明不要の定番!美味すぎる。
砂ずり(マグロの腹) 鮪が砂に腹をする部分で、最高の脂でした。
ばらちらし ひな祭仕様の松榮鮨特製ばらちらしを味見させていただきました!
松葉蟹の味噌汁 余った甲羅を焼いて出汁にした味噌汁。松葉に始まり松葉に終わった2月の部活でした(笑)。
この日の日本酒は過去最高の4種。
日高見 純米吟醸 弥助 芳醇辛口(宮城県)
鼎 純米吟醸(長野県)
十四代 無濾過(山形県)
而今 特別純米(三重県)
金沢の寿司の名店「弥助」の店名を拝した日高見や泣く子も黙る十四代をいただきました。
さすが十四代、美味すぎる。飲みやすすぎる!
それにしても、日本酒のレパートリーがすごすぎる・・・こんなに多様な日本酒をどうやって仕入れているのか謎です!
すでに3月の部活動も待ち遠しいです!
2017年鮨初め、松榮鮨初めでございます。
春先取りということで、山菜の天麩羅などをいただきました。
昨年に引き続き、今年の始まりも素晴らしく、1年間通うのが楽しみでなりません。
まずは、のれそれ(穴子の稚魚)を自家製ポン酢で。穴子の稚魚なんてものは初体験でした。白魚よりもコリっとした食感がよく感じられ、ポン酢に合います。
マグロとアボカドととびこをポン酢と混ぜて、そこに黒トリュフオイルを少々追加し、クラッカーにのせていただくシャレオツなスタイル。まぁ〜、美味い!あまりに美味しいので、クラッカーをおかわりしてしまいました(笑)。
できたての玉で身体を温めた後、こごみ・たらの芽・こしあぶら・ふきのとう・行者にんにく・子持ち公魚の天麩羅を1つ1ついただきました。どれも爽やかな春の味で、苦味やまろやかな風味を楽しむことでできました。
天麩羅の後は鮨にうつって、ヤリイカ・小肌・帆立・鰆・赤貝・平貝・漬け鮪まで一気にいただきました。
長芋の山葵付け、レタス巻きで口休め。
〆に、節分を先取りしたスペシャルな恵方巻きをいただきました。とびこや玉、車海老、干瓢入りで、海苔も美味でした!
この日の日本酒は豪華な3種。
梵 三割八分磨き(福井県)
而今 大吟醸(三重県)
梵 超吟(福井県)
梵2種類と而今が出てくるとは思いませんでした。名前は見たことありましたが、飲むのは初めて。しかも、いきなり最上級という(笑)。吟醸を超えるという意味だと思いますが、超吟は半端ない美味しさ。黒龍しずくと同じく、しばらく口内が美味しい状態をキープしていました。恐ろしい日本酒ですよ、ホントに。
今年も毎月通い続け、1年間を通して四季折々の旬のものを堪能したいと思います!
2016年某日(ランチ)
松榮鮨納めをしたと見せかけて、初のランチに行ってきました(笑)。
ランチが2016年の〆となりました。
極上鮨 その先へ(4000円)
石鯛、赤貝、オーラサーモン、〆鯖、鯵、車海老、中トロ、鮪の黒トリュフがけ、穴子、かんぴょう巻の10貫
他には玉、あら汁が付いてきました。この内容なら、築地の寿司屋と同等かそれ以上に安いです。8貫目の黒トリュフは特別サービスで、普通はありません(笑)。
ランチでしか食べないであろう、ニュージーランド産オーラサーモン。めちゃくちゃ美味かった・・・ちなみに、ロブションで使われているものと同じだそうです。
ディナータイムだけではななく、ランチもたまに行かねばならないと思いました。
サーモンアボカドロール(900円)
カリフォルニアロール(900円)
ランチなので、ロール系も注文してみました。
ニューヨークでも修行された大将だから実現できたメニューでしょう。普通の寿司屋にカリフォルニアロールは置いてないと思います。
サーモンがオーラサーモン(笑)。まぁ〜、美味いです。アボカドの風味も素晴らしかった。
2016年いい締めくくりができました。2017年も楽しみです。
-------------------------------------
2016年12月某日
他流試合と部活があり、12月は2回も行ってしまいました!
他流試合は茨城スペシャルで、あんこう刺やあんこう鍋、あんこうの唐揚げなどを楽しみました。
鮪の中落ちを久々に体験し、御神体爆買年末スペシャルに感動しました。
いや〜、いつ来ても素晴らしいネタの連続で大満足です。
部活は、これまで最大の6名で臨みました。
2016年の〆にふさわしい豪華版で、てっさに始まり、てっちり、河豚の唐揚げなどを楽しみました。
そして、圧巻の黒トリュフがけ!鮪に嫌というほど黒トリュフを振りかけ、あまりに強烈なトリュフの香りに圧倒されました。
〆の河豚雑炊にも黒トリュフをかけまくりで、感動覚めやらぬ宴を満喫できました。恐ろしいまでの年末スペシャルでした。
さらに、日本酒もスペシャルバージョンでした。
ハクション大魔王の壷みたいな八海山が登場し、あまりの美味しさに言葉を失いました(笑)。
八海山 大吟醸(新潟県)
麒麟山(新潟県)
八海山 金剛心(新潟県、11月版)
2017年も非常に楽しみです。
12ヶ月連続で通い続け、季節ものをすべていただく予定です。
-------------------------------------
2016年11月某日
ついに写真が200枚以上となり、アップロード限度枚数を超えてしまいました(汗)。
仕方なく、重複しているネタを削除しました!そろそろ文字数のほうも限度に達しそうです・・・
せこ蟹
白魚の玉子とじ
烏賊
小肌
桜海老天麩羅(駿河湾産)
鰤の炙り
〆鯖
生鯖
喉黒
漬け鮪
中トロ
カマトロ
皮剝
煮鮑
胡瓜の古漬け
玉
11月のメニューは上記の通りでした。
今回、電車で赴いたので、初めてお酒をいただきました。
鮨がすごいのは周知ですが、実はお酒も凄まじいのです。間違いなく茨城県No1の品揃えでしょう。
獺祭や十四代は当たり前。希少な日本酒がここまで揃っている寿司屋はそうそうありません。関東圏でもトップクラスだと思います。
作 N(三重県)
〆張鶴 大吟醸(新潟県)
黒龍 しずく(福井県)
3種類いただきました。
伊勢志摩サミットで日本酒を提供したことで入手困難となった酒蔵の作(ザク)。間違いなくガンダムファンであろうことが伺える一品です(笑)。遊び心満載の商品名で、非常に飲みやすい日本酒でした。
〆張鶴は正月に飲むレベルの日本酒ですが、フライングで12月に!年1回しか発売されない希少な日本酒で、うま味の強い水のような喉越しでした。飲み過ぎ確定の飲みやすさ。
そして、この日一番の希少酒は黒龍 しずく。抽選販売のため、入手は困難を極めます。福島県が産んだ名酒であります。口の中に含むと、まぁ〜美味い。飲み込んだあともずっと美味いという不思議な感覚でした。日本酒の後口はだいたいアルコール臭ですが、黒龍 しずくはずっと美味いのです。何とも不思議な日本酒でした。
鮨もお酒もおまかせ!毎月毎月最高です。
-------------------------------------
2016年10月某日
待ちに待った部活の日でした。
決して「今日は行きたくないな〜。」と思うことのない最強の部活です。
今宵もまた大きく裏切られました・・・もちろん良い意味で。
まさかの天然シリーズ!!!
鰹藁焼き 三部位食べ比べ
北海道産本ししゃも(雄)
天然舞茸天麩羅(青森県産)
天然江戸前白鱚天麩羅
銀宝天麩羅
天然江戸前車海老天麩羅
天然江戸前車海老天麩羅(頭)
白海老
小肌
生いくら
江戸前天然車海老
漬け鮪
血合際一番(鮪)
天然海鰻丼
しじみ汁
そろそろ牡蠣でも出てくるのかな〜と思っていたら、予想の斜め上でした。とんでもないメニュー構成!
北は北海道から本ししゃも、青森県産天然舞茸3kg、東京湾で採れた天然の車海老・白鱚、さらに天然の海鰻まで登場。まさか寿司屋で天然の鰻に出会うとは思いませんでした。
普通の寿司屋なら、こんなに凄まじいネタを揃えることはできないんじゃないでしょうか・・・恐るべし、大将のネットワーク!
店外での藁焼きに始まり、3kgの天然舞茸に度肝を抜かれ、そして、天麩羅フルコース。
築地に2kgしか入荷されなかった江戸前の天然車海老1kgが松榮鮨へ。もう1kgはどこかミシュランの店に行ったそうな。
漬けと中トロに感嘆し、トドメの天然鰻。天然の鰻って皮がしっかりしているんですね〜!
しじみ汁で心を鎮めつつ帰路につきました。
疲れきった汚いおっさんたちの心を躍らせ、パワーを漲らせてくれる最高のおまかせでございました。
毎度毎度想像を超えるネタで、至福のときを過ごさせていただいております!
すでに来月が待ち遠しい(笑)。
-------------------------------------
2016年9月某日
恒例月一の部活に参加してきました。もちろんおまかせで!
メニュー表が新しくなっていたので、ドリンク以外すべて掲載しておきました。
白子
皮剝
温かい玉
黒烏賊
平目 昆布締め
フォワグラ西京焼きと米なす
小肌
出水の鯵
生いくら
熟成中ねぎとろ
ぶりとろ
漬け鮪
炙り大とろ
煮穴子
かんぴょう巻
蛤汁
つまみと寿司を交えて、非常に楽しい美味しい時間を過ごすことができました。
これ以上ないほど濃厚な白子、育っていたらおそらく優秀な鱈に育っていたはずなのに・・・申し訳ございません!ま〜、クリーミーでした。
相も変わらず裏表で108回切り込みを入れられた、煩悩黒烏賊!ねっとりと舌に纏わりつく甘みがあります。
出水の鯵は、鯵の日本三大ブランドの1つ。こんな肉厚で味の濃い鯵を食べたのは初めてです(シャレではありませんw)。
アンチエイジングが叫ばれる今日この頃ですが、ちゃんと年齢を刻んだものは美しいのです。エイジング中とろを使用したねぎとろも美味しく成長していました。
この日一番の驚きは、フォワグラ西京焼きと米なすでしょう。
フォアグラの西京焼!?聞いたことも見たことも、当然食べたこともありません。
フォアグラを思いっきり和風にふったらこうなるのかもしれません。未知の領域でしたが、これまた美味。
フォアグラが脂っぽすぎて無理という方にぜひ食べていただきたい。よりあっさりとしつつも、フォアグラの風味と西京焼の風味がマッチして、確実に体験したことのない世界に連れて行ってくれます。米なすとあわせてもまた良し。
帰路の途中からすでに来月の部活が待ち遠しい!!!
-------------------------------------
2016年8月某日
月一恒例!もはや部活動と化しており、試合に望む心持ちです(笑)。
この日の宝箱には、毛蟹が鎮座していました。築地で一番大きな毛蟹を仕入れたそうです!
蛸
鰹(皮なし・あり)
鰹(炙り)
鰹(焼き)
秋刀魚のわた漬け
甘海老の盗酒あえ
蛸の吸盤
毛蟹
毛蟹(握り) ← ここから寿司スタート
シンイカ
下足
新子
甘鯛の昆布〆
梅雨鰯
金目鯛の炙り
とり貝
生いくらご飯
利尻産雲丹
喉黒
鮪
中トロ
秋刀魚
穴子
芽ネギ
玉
かんぴょう巻
おまかせにしたら、上記のようになりました。
この日は超高級路線で、毛蟹だけではなく、築地に4枚しか入荷されなかった利尻産雲丹まで登場!この2つが主役であったと言っても過言ではないくらいでした。特に雲丹が美味すぎました・・・これまでの雲丹はいったい何だったのだろう!?というハイレベルなお味。ねっとりと濃厚な甘みが広がりました。
秋刀魚には脂がのり始め、梅雨の栄養をたっぷり含んだ鰯も美味。喉黒は相変わらずの美味さで安定しておりました。
月1回、スタメンとして試合に臨んでおります!
12回訪れると、旬のものをすべていただけるはず。非常に楽しみです。
-------------------------------------
2016年7月某日
月一恒例のおまかせに行って来ました。
今回はどんな新ネタに出会えるのだろう・・・と期待しつつ!
つまみから始まり、握りまでをおまかせにしました。
寿司屋の宝石箱ともいえる美しい箱を拝見し、今日のだいたいの流れを確認(笑)。
いきなり本鮪が骨ごと出てきました!!!
貝殻で身を削ぎ落としながらいただくという趣向。何と言うことでしょう、このイベント感は!
最初から全力を出し切ったかのような満足感を得てしまいました。もちろん美味で、早々に脱力・・・
続いて、日本最速であろう松茸!
もう!?ですか(笑)。
松茸の良い香りが漂い、香ばしく焼かれてさらに美味くなっていました。
この時点で全体力を使い切りました・・・この日はインパクトの強いものから始まり、度肝を抜かれましたね〜。
鱧の湯引き
きっちり骨切りされた鱧、焼いた鱧の骨のねっとり出汁。
ま〜、美味い。この出汁に浸かりたいくらい美味い。
いよいよ寿司の始まりです。
九絵 私が16日間も寝たらただの死骸ですが、16日間寝かされてぎゅっと旨味が凝集された九絵
烏賊 両面で70回も切り込みを入れられ、ねっとりと舌にまとわりつき、その甘さを主張してくる烏賊
新子 少し成長して3枚仕様になった新子
北海道産牡丹海老 昆布の旨味を吸い込んだ牡丹海老
初秋刀魚 松茸に続き、日本最速!?少なくとも茨城県最速!脂はのっていないが、身が筋肉質でしっかりしている
塩水雲丹ご飯 UKG!卵ではなく、雲丹かけご飯。超が何個もつく贅沢さ+美味さ!ぜひ丼飯サイズで提供していただきたい(笑)
石垣貝 貝のくせに甘すぎ!食感コリコリ!
鱚 安定の鱚!
平貝 香ばしく焼かれた平貝を炙られた有明産海苔に巻いて、実にオシャレ
漬け鮪 柚子の風味が素晴らしい!
のど黒 炙られてなお脂のりすぎ
穴子 ふっくらやわらか珠玉の穴子。骨をまったく感じられない・・・
芽ネギ 最後はさわやかに
玉 〆の定番!
-------------------------------------
2016年6月某日
またしても来てしまった・・・
職場の人たちと再訪しました。握りを中心に楽しんできました〜。
富山産白海老
コハダ
生とり貝
淡路産鱧
鰹の中落ち
タコ
ごま鯖
イクラ
常陸牛
生銀鱈
紫雲丹
漬けマグロ
生銀鱈の塩焼き
煮穴子
煮蛤
中トロ
大トロ炙り
玉
いや〜、またしても驚かされました!
寿司屋で牛肉を、しかもカウンターでフランベなんて目にするとは思いもしませんでした。熟成された常陸牛を、子供さんと河原で拾って来たという石の上で豪快にフンラベしていただきました。石の表面にある小さな穴が効果的なせいか、脂が飛び散ることはなく、いい匂いだけが運ばれて来ました。ニンニクを挟みながら肉をほお張り・・・そして昇天(笑)!旨味がギューっと濃縮された逸品でした。次回も頼もうかなw
鰹の中落ち、タコ、大トロ炙りは前回なかったもので、落ちそうになるほっぺたを戻しながらいただきました!
おまかせ最高〜!もうおまかせ以外注文できません(笑)。
そのときの最高のネタを食べたいなら、どう考えてもおまかせがベストだと思います。
次も、1ヶ月くらいで再訪するでしょう。
-------------------------------------
2016年5月某日
茨城県には大洗があり、新鮮な魚が入ってきます。
しかし、海鮮丼や刺身の店が多く、寿司屋となるとなかなか思い浮かばない・・・という感じでした。
そんな中、美味しい寿司屋が友部駅周辺にあるとの情報をキャッチ!!!
何と!茨城県にありながら、仕入れは築地というこだわりの寿司屋というではありませんか。
これは行くしかないでしょー。
おまかせ(10000〜15000円前後)にしました。
値段はそのときの仕入れ内容と腹具合で決ります。余裕で食べられたので、そのときのほぼ全種類を食べ尽くしましたw
まずは、陸前高田産3L牡蠣。いきなり度肝を抜かれるくらい巨大な牡蠣!築地でもっとも大きなサイズらしく、とんでもないデカさでした。クリーミーかつボリューミーで美味いですわ。
初鰹、富山産ホタルイカと続き、どこから仕入れたのか謎な南極産ミンククジラまで登場。まったく臭みがなく、赤肉の刺身でございました。
その後は、鱧、金目鯛のしゃぶしゃぶ、ごま鯖と脂がのった逸品ものばかりでした。特に、金目鯛のしゃぶしゃぶ美味すぎ・・・
刺身を堪能した後は焼き物。
陸前高田産3Lカキフライ!!!さっきの生牡蠣がバカデカいカキフライになってやってきました。こんなに牡蠣に恩返しされたのは、もしかしたら前世で牡蠣を助けたせいかもしれません(笑)。ソースも塩もすべて不要!そのまま食べれば海の味がする素晴らしいカキフライでした。むしろ、生牡蠣よりも美味いのではないでしょうか!?
できたての玉で小休憩し、次に生銀鱈塩焼き。
世の中の鱈の99%は冷凍ものだそうで、それゆえ西京焼きに代表されるような味付けを施して売られるのが常。しかし、本当は生が美味しいんだそうな。築地でも週4〜5本程度しか入ってこない生銀鱈。そんな1本が茨城県に!!!と考えると、それを食せるのは最高の幸せでございますな。これも塩焼きが一番美味いと思います。脂のりまくりで、レモンすら不要でした。あまりに美味しいので皮もすべていただきました。
最後は握りを。
烏賊
城下カレイ
富山産白海老
コハダ
生とり貝
イクラ
雲丹
煮蛤
ノドグロ
漬けマグロ
煮穴子
中トロ
これらの中でこれは!という握りは、ノドグロでしょうか。まさか茨城県で食べられるとは思いませんでした。皮が炙られており非常に香ばしかった。個人的には煮穴子が大好きで、その存在を忘れてしまうほどやわらかく仕上げられていて最高でした。
寿司だけでも10貫以上食べてしまいました・・・食べていないのは大トロくらいでしょうか。
最後はあら汁で一息ついて終わりにしました。
茨城県で初めて寿司を堪能した気がします。
再訪100%です!
3位
1回
2018/08訪問 2018/09/07
2015年7月6日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観て以来、いつか行かねばならないと思っていました。ようやくその機会を得ることができました!
フレンチという技法を通して、富山の食材や酒、道具を最大限に活かす店がL'evoです。
風の盆に合わせて伺いましたが、シェフの谷口英司氏を目当てに来られるお客さんも多数おられることでしょう。季節ごとの楽しみがあり、定期的に訪れることができれば最高でしょうね〜。
メニューには、富山の地名とともに、各皿の主役となる食材が記載されていました。
〜prologue〜
〜四方 鱧〜
〜新湊 ツバイ〜
〜婦中 Virgin egg〜
〜L'evo鶏〜
〜生地 甘鯛〜
〜城端 むぎやポーク〜
〜高岡 アロエ〜
〜朝日町 バタバタ茶〜
テーブルの下に引出があり、そこにメニューやカトラリーが収納されていました。
台湾のRAW(フレンチ)も同じような造りでしたが、フレンチの共通点なのでしょうか。
一品目、盛り合わせのような5種が一気に登場しました。
牡蠣、雛鳥、山羊のチーズ、すり身、白海老とタピオカ
調理方法が複雑な上に一気に出てきたものですから、説明を一瞬で忘れました(笑)。何の魚のすり身だったか・・・
瞬時に食欲が最大値まで上昇するビジュアル、一口で消え余韻を残すボリューム、初めて味わう富山のテイストがそこにありました。ここに来て良かったと最初から思わされました。
二品目、四方の鱧。
円形の皿の一部に盛りつけられた面白い型でした。
ソースは2種類、これまた失念・・・どれも芸が細かいと言いますか、複雑で覚えられないw
三品目、新湊のツバイ。
いわゆるバイ貝のことです。
イカ墨などといっしょに和えたもので、日本酒もワインも進む逸品。
イカ墨が酒の肴感を出しているので、食欲がさらに増します!
四品目、婦中のVirgin egg。
鶏が初めて産んだ卵だけを使用した一皿。
鶏の出汁と山羊のチーズが溶け込んだスープに浮かぶ卵。山羊の臭みがなく、ほどよいクセだけが残っていました。当然、一気飲み(笑)。
五品目、鶏。
L'evoの名前が入っている通り、スペシャリテなのでしょう。
鶏のもも肉にもち米をまぶし、どぶろくに一晩浸けてから焼きあげたもの。
中身は熱々で、どぶろくをまとった鶏エキスが飛び出し、さらにもち米の食感が加わり、未体験の鶏に仕上がっていました。
六品目、生血の甘鯛。
パリパリの皮、触れただけでほぐれる身。
美味しすぎる・・・もう1つほしい・・・
七品目、城端のむぎやポーク。
豚とは思えないほどやわらかく、噛むと淡いピンク色の断面から肉汁が溢れました。
小さなブロックの中に旨味が濃縮された豚でした。
ここからデザートです。
八品目、高岡のアロエ。
アロエとキウイのグラニテや皮をあわせたデザート。口直しのさっぱりした風味。
九品目、朝日町のバタバタ茶。
最後にお茶を飲んで終わりなのかと思ったら、これもデザートでした(笑)。
バタバタ茶を4種のデザートに変化させ、それらを1つに統合した和テイストの洋菓子。お茶の風味、胡麻の香り、バニラアイスの滑らかさが複雑に絡み合っていました。最後の一品まで感動しきりのコースでした。
北海道のワインや富山の日本酒をお供に、富山を味わい尽くせた大満足のコースでした。
次回は別の季節に伺いたいと思います!
4位
1回
2018/06訪問 2018/06/08
弾丸神戸にあわせて、ようやく1500軒まで到達できました。
人気店なので予約できると思っていませんでしたが、奇跡の1テーブルをゲットできました!
元町駅から徒歩5分程度。
え?ここなの?というほど狭い通路を入ると、一軒家のようなお店が見えてきます。
入口のドアの横にごく小さな”bb9”の文字があるだけなので、知っている人でないと店と気づかないような造りでした。店内はテーブル席のみ。
コースはおまかせで2万前後でしょうか。詳細はわかりません(笑)。
ワインはスペイン産のものをペアリングしてくれます。2〜10杯くらいで値段は2000〜9000円程度。小生はアルコールに弱いので、4杯3000円くらいのをお願いしました。
bb9の特徴は、すべての料理を薪で調理することです。肉だけを炭火で焼くというような部分的なものではなく、一貫して薪で調理するそうです。
自家製バケットと水牛の生クリームバター 黒トリュフがけ
自家製のバケット、水牛の生クリームから作ったバター、その上に削った黒トリュフ。
なめらかであっさりしながらも、風味豊かなバターにトリュフの香りが加わり、最初から昇天。
危うく「おかわり!」と言いそうになりましたw
和歌山県産天然縞鰺 あさつき
和歌山県産の天然縞鯵に、あさつきとその花を添えたもの。
さすが天然もの、身が引き締まっており、ほどよく歯に跳ね返ってきました。
チャンバラ貝 つるむらさき
見たことはあっても、食べたことはないチャンバラ貝。
あまり主張しないつるむらさきのおかげで、噛むごとに溢れ出る貝の旨味に酔いしれました。
白雲丹と蓴菜、焼き賀茂茄子の冷製トマトスープ
口直しのスープ。
蓴菜と茄子、トマトにそれぞれ酸味があり、白雲丹の甘味が加わることで、ただ酸っぱいだけのスープとは一線を画していました。実に爽やかなスープでした。
九州産鱚 さやえんどう
淡白な鱚と青っぽい豆の良さがあるさやえんどう。
春から初夏にかけての季節を思わせるような、爽快感でした。
宮津産鳥貝
珍しく、鳥貝の肝とひもまでいっしょにソテーしたもの。
鳥貝の肝って、蟹味噌のような味なんですね〜。こんなに美味しいなら、どこの店でも出せばいいのに!と思ってしまいました。鮮度の問題なのでしょうか。
北海道産鰯 赤ピーマン
苦みのない赤ピーマンとも相性が良かったし、脂の乗りがちょうどいい!
それぞれの料理が適量なので、多種の皿を味わうことができます。
涙豆 野生のアスパラガス トマト ポルチーニ ヤングコーン 玉ねぎ かぶ
小さな盛りつけの中にたくさんの野菜を詰め込んだ贅沢な一皿。
涙豆をこの量にするのは大変だそうで、その分お値段も上がってしまうのだとか。
めちゃくちゃ美味しかったです、これ。
五島列島産真魚鰹
長崎県五島列島からやってきた真魚鰹をさっくりふんわり薪で焼いたもの。
皮はパリパリで、実はやわらかく。
天城産軍鶏
この日の肉は天城産の軍鶏。
胸肉・もも肉・ささみ・内臓が盛り込まれていました。
弾力の違い、脂の旨味の違い、内臓のコク、パリッと焼かれた皮の食感を堪能しつつ、まるで軍鶏をまるごと味わい尽くしたかのような満足感を得ました。
宮崎県産完熟マンゴーのシャルべ
ミルクも砂糖も一切使用せず、完熟マンゴーそのままを味わえるシャルベ。
たまりません。。。
スモークアイスとフレッシュミントティー
最後はスモークされたミルクアイスとフレッシュミントティー。
どのようにアイスをスモークするのかわかりませんが、素晴らしい香りがしました。甘すぎず、あっさりしたアイスクリームで、ベタつきがまったくありませんでした。スモークのこんな使い方があったなんて!
ペアリングは次の4種。
Ameztoi
ITSASMENDI 7
Predicador Blanco
Predicador 2014
調理方法や扱う食材に特徴があるにせよ、スペイン料理もフランス料理ももイタリア料理も、高級になるほど、ほとんど見分けがつかなくなり、料理間の差がなくなってきます。目指すところが同じだからなのでしょう。
最高のスペイン料理をいただきました。
近所ならぜひリピートしたいところですが、超遠方なので、再訪の日を楽しみにしたいと思います。
5位
1回
2018/02訪問 2018/02/15
新宿時代に2度行きました。
銀座に移転してから未訪だったので、訪問してみました。
小生にとっては意味のある店なので、今後も行くことになるでしょう!
メニューはコースのみで、15000〜20000円くらい。これにドリンク代が追加されます。
ただし、上海蟹のコースはもっと高いです。
熱いお茶で身体を温めた後、イチローズモルト(1200円)をチビチビいただきました。
お茶はポットで2回分あるので、最初から最後まで飲み続けられるくらいの量ありました。
葱のポタージュ オシェトラのキャビア上海蟹のコンソメで炊いた聖護院カブのフリット
フレンチかwと思うくらいそれぞれの料理名が長かった。
葱ポタは甘みがあり、キャビアが負けてる・・・と思えるほど。柔らかいのに煮崩れしていないカブはさらに美味でした!
四川風 よだれ鶏、トラフグ皮と色人参の和え物、伊東産 マンボウの腸 乳酸発酵で
この日もっとも中華料理らしかったのは、よだれ鶏だったと思います。ちょい辛め。
トラフグはコリコリで人参はシャキシャキ。マンボウの腸はコリくらい。
鶏が辛い以外、他の2つはあっさりした味付けでした。
トラフグの唐揚げ 鮎塩で
唐揚げ単独でも十分美味しいのですが、鮎塩に閉じ込められた旨味が凄すぎて驚愕しました。
鮎塩をつけたほうが断然美味。
俵マゼランの炒め物、ほうれん草の炒め物、黒トリュフ、玉子
フタをあけると、もわっと黒トリュフの香りが立ち上ってきました。
半熟の玉子を俵マゼランというジャガイモとほうれん草に混ぜ込んでいただきました。黒トリュフの香りだけでも良いのに、それをガラスの器に閉じ込めたもんだから、食べた時の風味までが素晴らしい仕上がりでした。
長井産 イバラ蟹の"黄金"麻婆豆腐 自家製の枝豆豆板醤で
タラバガニ科に属するイバラ蟹。甘みが強く、引き締まった身が特徴です。
麻婆豆腐と書かれているものの、中身はほぼ蟹(笑)。麻婆の部分がおまけではないのか!?と思いました。
塩水鴨と白菜、酸菜、金華ハムのコンソメの蒸しスープ
酸菜は白菜を乳酸発酵させたものだそうです。
鴨も出汁がよく出ますが、金華ハムのパワーが圧倒的すぎました(笑)。肉も野菜も入っているのに、ほぼ一気飲みです。
佐島産 鮟鱇の香り蒸し
香り蒸しの名に恥じない素晴らしい香りでした。
プリプリの鮟鱇の身がこんな複雑な味わいになるの!?と驚かされました。複雑すぎて、いったい何の香草なのかわかりませんでした。周りのスープがあまりに美味しいので、希望で少量の白米を投入してくれます。
メイン
鳥取産 桃蟹のかに玉 白トリュフ塩で
鳥取産 猪の鍋仕立て 荏胡麻の香りで
メインは1人1品ずつ選択できます。鳥取県産で揃えてみました。
蟹の王様ズワイガニと同種の桃蟹入りのかに玉。これ以上高級なかに玉があるでしょうか!?
表面を香ばしく焼かれた玉子の中に、桃蟹の旨味がぎゅっと濃縮されていました。玉子の中で蒸し上げられたような。
もう一品は、とろとろに煮込まれた猪肉や椎茸、ごぼうを荏胡麻の香りと共にいただきました。野生の強さを感じるのかと思ったら、意外と繊細な味わいでした。
〆
トラフグの白子の汁なし担々麺
〆は白子の担々麺。追加で、黒トリュフをかけていただきました。
マイルドで辛味があって香りが良くて美味。途中で黒酢をスプレーして味の変化を楽しみました。
担々麺にトラフグの白子を入れるなんて、どういう発想なのでしょうか!
デザート
熊本産 晩白柚と苺の泡
レモンのタルト
青きな粉干し芋
デザートは、まったく系統の異なる3種盛り合わせ。
お茶とあわせて、ゆったりまったりいただきました。
中華料理を懐石という文脈で表現すると、レンゲが提示するようなコースになるのだろうと感じました。中華と和食の融合を中華料理側から見たような経験でした。季節ごとに訪れたい中華料理屋です。
6位
1回
2018/03訪問 2018/03/16
フィオッキの2階にあるので、フィオッキに行くのと変わりません。
フィオッキの予約が取れない、最初から行くには値段が・・・、敷居が高いかも・・・という方にオススメします。
コースはA〜Dまでありました。デザートは別料金です。
BかCを注文する人が多いのではないかと思います。BとCコースを注文しシェアしました。
野菜の一皿
10種類以上の生野菜と温野菜をおさめた一皿。
野菜の旨味と甘味が最大限に引き出され、全料理の中でもっとも感動しました。サラダで感動するなんてことはほとんどありませんが、この一皿だけでも食べにくる価値があるほどのレベル。とにかく美味!これを含んで3000円台ですから、すでに安いと感じました。
ズッパから2種類を選択。
リボッリータ パンを溶かした黒キャベツ入り野菜のグラタン
パンが溶け込んでいるので、思ったより腹持ちのいいグラタンでした。黒キャベツやその他の野菜の甘味とチーズのまろやかさ、コクが一気に押し寄せました。当然アツアツで注意が必要です。
チポッラータ かき玉状に仕上げた玉葱とトマトのウンブリア風ズッパ
玉葱とトマトの組み合せですから、相当な甘味でした。トマトの風味も強いので、トマトが苦手ならNGでしょう。
パスタから2種類を選択。パスタの量は少なめ。
トンナレッリ ペコリーノチーズと黒胡椒ソース
チーズ+黒胡椒は相性抜群ですよね〜。簡単にいうと、あっさりしたカルボナーラのよう。
女性にはちょうど良い量かもしれませんが、男性には物足りない。
ピーチ お肉のラグーで
極太のパスタをラグーでいただきました。肉と肉汁とチーズがパスタによく染み込んでいました。
食べた感覚としては、コシのある焼うどんと同クラス。
メインから2種類を選択。
牛タンのアグロドルチェ カカオやオレンジピールなどを加えた甘酸っぱい煮込み料理
形そのままに、柔らかく煮込まれた牛タン。カカオやオレンジピールなどあまり見慣れない材料で煮込まれているそうです。食べ続けたいと思ってしまうほど美味でした。マッシュポテトとの相性もよし。
スコッティリア 仔牛、鶏、豚での白ワイン蒸し煮込み トスカーナ州の一皿
ホルモン的な部分を含む牛・鶏・豚のすべてが凝縮されていました。白ワインで蒸しているので、あっさりした一皿でした。古典的なスコッティリアはトマトで煮込みますが、こちらはトマトなしでアレンジされたもののようです。
デザートは別料金で追加しました。その日のデザート500円〜なので、正確な料金は不明です。
パンナコッタ King of まろやか(笑)。カロリー高値に注意!
松の実のタルト 松の実が香ばしく、タルト生地はサクサク。
フィオッキの味をよりリーズナブルにいただける姉妹店です。
ここの味を気に入れば、ステップアップとしてフィオッキに行ってみるのもいいと思います。
7位
1回
2018/09訪問 2018/09/20
代々木上原駅東口から徒歩5分くらいの好立地です。
通り1本駅寄りに艪(寿司)があります。
1週間前にネットから予約しましたが、ラッキーなことに空席がありました!
当日行ってみると満席だったので、最後の1テーブルがたまたま空いていたのかもしれません。
平日ならまだしも、土日祝日にふらっと入れるような感じではありませんでした。
ディナーのコースは2種類のみ。
ディナーコースA(8640円)かディナーコースB(10800円)。ただし、20時以降ならショートコース2種を選ぶこともできます。料理の内容ついては、公式HPに写真が掲載されています。
せっかくの機会なので、Bにしました。
アミューズ2品
湖水地方牧場の水牛のモッツァレラ・トマトのカプセル・生シラスとバジリコのビスコッティ
牛タン・梨・ローリエ・マスタードシード
前菜3品
アスパラガスと藁で燻した戻り鰹 ジャガイモ・タジャスカオリーヴ・ナスタチウムリーフ
熊本県産馬肉のカルネクルーダ マチスの香り フランボワーズ・モロヘイヤ・水牛のヨーグルト
カボチャとフォアグラ 濃厚に軽やかに(il Pregioのスペシャリテ)
リゾット/パスタ
オリーヴオイルのリゾット エイ・リクイリツィア・シブレット
焦がし小麦のタリオリーニ ヨーロッパキノコ
メインディッシュ
北海道産鴨胸肉のロースト 葱と大葉
お口直し
カッサティーナ(リコッタ・セロリ・松の実)
デザート
シャインマスカットとカルダモン香るパンナコッタ
食後の飲み物
エスプレッソ、コーヒー、カプチーノ、紅茶、ドライハーブティーから選択
アミューズから前菜だけで5品。
「どこが前菜やねん!」と思ってしまうくらい満足度の高い構成。牛タンと梨、馬肉とフランボワーズなど、想像もできないような組み合せばかり。ビジュアルもボリュームも味も申し分ありませんでした。
スペシャリテの「カボチャとフォアグラ 濃厚に軽やかに」、カボチャの甘みとクセのないフォアグラの風味が想像以上に軽く抜けていきました。確かに濃厚で軽快!
この日、一番気に入ったのは、焦がし小麦のタリオリーニ ヨーロッパキノコ。
トリュフやポルチーニに代表されるように、ヨーロッパのキノコってなぜこんなに香りがいいんでしょうね〜。松茸とはまったく異なる西洋風の香り。タリオリーニ自体の香りもいいので、どれを食べても舌鼓しか打てませんでした。
その後、鴨肉とは思えないほど柔らかい鴨肉、お口直し、デザートまで一気に平らげました。
未体験のイタリアン、リーズナブルで素晴らしいコースでした。都内だとコースだけで2〜3万円の店が多いのに、良心的だと感じました。ドリンクも同様でした。
この内容でこのお値段、ぜひリピートしようと思います!
8位
3回
2018/03訪問 2018/03/13
今年も行ってきました、扇規に!
いろいろと食べ歩いていますが、今のところあんこう鍋No1はこちらですね〜。
2月は満席で予約できず、3月に何とか行くことができました。
あんこうフルコース(6500円)にしました。
まぁ、美味しいんですよね〜。これほどあんこうを堪能できるコースは数少ないでしょう。
あん肝
口に入れた瞬間、開眼してしまうレベルのあん肝。
まったくB級の味ではなく、A〜S級の味わい。一度は経験しておきたい逸品です。
鮟鱇の七つ道具
あん肝・白身・皮・ひれ・胃袋・卵巣・鰓が七つ道具の内容です。
これを焼き味噌の供酢と辛し味噌の供酢でいただきます。7つ道具自体はそんなに美味しいものではありませんが、骨以外捨てる部位のないあんこうらしさを満喫できると思います。2種の供酢がめちゃウマなので、酢だけでも食べられます。
あんこう鍋(どぶ汁)
メインがこちら!
ラー油に見えるのは、あんこうの肝から出てくる脂だそうです。
扇規特製の味噌とあん肝があわさると、甘みとコクがこんなにも際立つんですね〜。大量の三つ葉と柚子、白菜や大根、ニンジン、あんこうの身や皮といっしょにいただきました。白身もたくさん入っていますから、ケチ臭い鍋ではありません。
鮟鱇の唐揚げ
あんこう鍋の途中に登場しました。もっと欲しくなること必至。2個じゃ足りない。
ぷりぷりの白身が薄目の衣をまとって、口の中にやって来るわけですからね〜。美味くないわけがない。少しの塩味、レモンで十分です。
雑炊
雑炊 or うどんを選択できます。
どぶ汁を最後の一滴まで吸い尽くすなら、やっぱり雑炊でしょう。
どろどろの雑炊で、あん肝の旨味が凝縮されていました。美味すぎる・・・
アイス(ブルーチーズ、安納芋)
最後の口直しに特製のアイス2種。こちらも美味でした。
扇規のあんこうフルコース6500円はお得だと思います!来年も必ず食べます!
あんこうフルコースが美味しかったので、鴨鍋も食べに行ってみました!
鍋会席最後の月であり、駆け込みのような感じになってしまいました。
前回とは別の部屋でしたが、やはり個室。
湧水の仕掛けがあり、終始水の心地よい音が響いていました。
鍋入り会席(鴨鍋)(6500円、税別・サービス料あり)
会席ですから、いきなり鍋は登場しません。
まずは前菜から始まりました。菜の花と子持ち昆布のお浸し、雲丹と長芋、鰹の何とか(失念)。
感動するほどではないにしても、まあまあ美味しかったです。平均値が高い。
続いて、刺し盛り(鮪、鮃)。
見た目が紅白でとめでたく、さらにさっぱりした平目とねっとりの鮪。
小技がきいた逸品でした。
三品目はもうメイン!
レッドカーペットよろしく、鍋に敷きつめられた鴨肉!!!
感動的なほど赤く、そして分厚い脂身が食欲をそそります。
鰹出汁の割下で京都産合鴨と焼き葱や白菜、えのきを煮た最強の鴨鍋です。鰹の出汁が強く出ており、合鴨とよく合っていました。すでに3月ですので、鴨の最盛期12〜1月ならもっと脂がのっているものと思います。次行くならその時期でしょうね!
鴨鍋を楽しんだ後は、芽キャベツと蟹のグラタン。
器がじゃがいもで作られており、すべて食べることができました。
ホワイトソースの中には芽キャベツと蟹が閉じ込められ、これまた美味。
グラタン表面のこげたチーズの香ばしさも素晴らしく、じゃがいもとの相性も抜群でした。
そして、〆のうどん。もちろん手打ちうどんです。
雑炊と選択できますが、鴨南蛮から連想されるように、鴨ならやはり麺類かな〜と考えました。
合鴨と鰹、野菜の出汁が存分に染み出していますから、当然うどんも美味。
麺の周囲はやわらかく、歯が麺の中心に向かうとコシがぐっと発揮されてきました。いい食感!
デザートはこの前と同じでした。
日本酒と桜のアイス2種、温かいお茶。
3月で鍋会席が終わってしまうため、次は1年後。
来年もあんこう鍋をいただき、さらにすっぽんやふぐも試してみたいと心躍らせています!
料理は完全予約制のコースのみで2人以上から。
こんな高級感溢れる店が水戸市内にあったとは・・・
冬場(11〜3月)は鍋のコース中心で、あんこう・鴨・ふぐのコースがあります。
前2つは6500円、最後の1つは10800円。サービス料が10〜15%かかりますが、それでもリーズナブルだと思います。
せっかくの冬なので、冬季限定のあんこうフルコース(6500円)を予約しました。
あん肝・供酢・あんこう鍋・あんこうの唐揚げ・〆の雑炊 or うどん・デザートという内容です。
あん肝
これまでに食べたあん肝の中でベストです!あんこう自体、B級グルメ的な味だろうと思っていましたが・・・A級以上の味のあんこうもあるのですね〜!相当美味ですので、一度は食べるべき味です。
供酢 あんこう七つ道具
あんこうの七つ道具と言われているそうで、あん肝・白身・皮・ひれ・胃袋・卵巣・鰓が入っていました。
焼き味噌の供酢、辛し味噌の供酢でいただきます。味噌だけでも美味しいので、酒の肴になります。
あんこうの七つ道具は、それぞれそんなに美味しいものではなく、食感を楽しむものなのだと思います。もちろんあん肝や白身は美味しいですが、それよりも圧倒的に味噌が美味しい(笑)。
あんこう鍋
どぶ汁にたっぷりの三つ葉と柚子をのせたあんこう鍋。
どろどろに溶けたあん肝のコクと扇規特製の合せ味噌がマッチして非常に濃厚かつ味わい深い鍋に仕上がっていました。パッと見は担々麺のように見えますが、決してラー油ではありません(爆)。これはあん肝から出てくる脂で、オレンジ色に輝いてます。毎冬食べたくなるあんこう鍋だと思います!
あんこうの唐揚げ
鍋でテンションMAXになり、忘れた頃にやって来たのが唐揚げです。
当然揚げたてで、表面はサクサク、中はホクホクの白身。これも旨い。
2個しかないので一瞬でなくなります。
〆は雑炊 or うどん。
あん肝スープ最後の一滴まで味わいたかったので、雑炊にしました。
薬味のネギと海苔を少しいれつつ、一気食い!!!
ま〜、これも美味しいです。スープがどぶ汁ですから不味いわけがありません。
デザートはアイス2種、そして温かいお茶。
アイスは桜と抹茶だったかな???あんこうのインパクトが強すぎて忘れてしまいました・・・
あんこうフルコースがすごすぎて、デザートはおまけ程度の役割でした。
再訪100%の良店です!
9位
9回
2021/01訪問 2021/01/16
1年弱ぶりにコジコジへ。
現在、ランチ営業のみになっています。
スリランカプレート(1250円)+カレー追加(300円)+ゆでたまご(フル 50円)
めったに来られないので、豪華版に!
レギュラーのチキンカレーに加え、ホタテカレーとエビカレーをいただきました。さらに玉子も!
引き締まる辛さのチキンカレー、旨味たっぷりホタテカレー、海老がゴロゴロさっぱりエビカレー。相変わらず覚えられませんでしたが、副菜も素晴らしかった。レッドオニオン、ナス、ココナッツ、玉ねぎ、レンコンとカシューナッツ、じゃがいも、豆かな?
ライスは、インディカ米からのおかわりはタイ米。カレーが多くて、おかわりしました。2杯食べてちょうどいいくらい。
定期的に食べたくなる、ガチンコスリランカカレーです!
自家用車で水戸へ。足があると便利ですね〜。ひっさしぶりにコジコジへ!
なんと、待ち時間ゼロで入れました。1品売切れでしたが・・・
スリランカプレート(1250円)+ゆでたまご(フル 50円)
相変わらずの美しさ。食欲をそそられます!
いろんな惣菜に、鮭のカレーとポークカレー。もう1種は売切れでした(涙)。なす、ケール、ココナッツ、ピーマン、かぼちゃ、レンズ豆・・・一部忘れました!ご飯はおかわり自由。最初に入れてあるご飯はかなり少ないので、男性なら1度はおかわりすることになるでしょう。
何度食べても美味しい!種類が豊富なので、最後まで飽きることがありません。売切れでしたが、もう1種類カレーを追加することも可能。できれば、3種カレーにしたかった〜。
さすが茨城県を代表するスリランカ料理屋!
水戸でさえこれだけ人気ですから、もし都内にあったら毎日行列で売切れでしょうね〜。
ランチで売切れが続いております。
たまにディナーまで残っていることがありますが、予約で即完売。
そんな中、何とか予約できました。
準備中の看板 → 営業中の看板が出されることなく、売切れの看板(笑)。
このような状態でした。開店1秒もしないで売切れ。
Twitterでディナー開催を目にしたら、予約しておくのがいいでしょう!
SriLankanプレート(1350円)
この日のノンベジは、チキンカレーかホタテカレー。いつもチキンなので、ホタテを選択しました。
野菜は、三つ葉とココナッツ、ナス、キャベツ、トマトと唐辛子、ピーマン、カボチャ、メロン。
スープは、トマトと野菜の2種。ライスは赤米で、おかわり用は白。
まずはパリッとパパドを半分くらいいただきました。
適当にライスと混ぜつつ、野菜を1周。やはりナスが美味い。トマトと唐辛子は酸っぱくて、この日一番の辛さでした。スープはどちらも酸味主体で飲みやすかった。
メインのホタテカレーは、ホタテの旨味が凝縮され、濃厚な味わいに仕上がっていました。生のホタテから作っているのかわかりませんが、味が濃いです。こりゃ、美味い。チキンカレーほど辛くありませんので、辛いのが苦手ならこちらがいいかも。
2〜3ヶ月に1度は食べたいコジコジのカレー。
辛くても美味しくいただけるスペシャルなカレーです!
週末に予約なしで突撃したら、めちゃくちゃ待ちました。
週末に予約なしで行くのはやめといたほうがいいでしょう。
2019年からメニューが変わりました。
ベジ or ノンベジ(1350円)の2種類のみ。
ベジは野菜のカレーのみ、ノンベジは野菜のカレーと本日のカレー(たぶん、だいたいチキン)。
以前のノンベジ(Specialスリランカプレート)は、動物・海鮮系のカレーが2種ついていましたが、1種類になりました。他種のカレー追加は+350円です。
SriLankanプレート(1350円)+ゆでたまご(50円)
この日の野菜は、トマトのサラダ、パイナップル、ナス、ココナッツ、ブロッコリー、レンコン、長ネギ、レンズ豆。カレーは、チキンカレー+なめこのカレーでした。
多様性は相変わらずで、安定の美味さでした。たまたまこの日だけかもしれませんが、チキンカレーは辛さを増していました。今まで余裕だったのに、けっこうな辛さを感じました。
回転やオペレーションは、正直早いとは言えません。
週末は必ず、平日はできれば、予約しておいたほうが無難でしょう。駐車場待ち、店待ちで、長ければ2時間ほどの待ち時間ができてしまいます。
ポヤデー(満月の日)にコジって来ました。
満月前後には動物系の食材を使用せず、野菜オンリーになるのです。
動物系がないので、不人気らしく、狙い目だと小生は思います。
野菜好きならなおさら!
special vegetableスリランカプレート(1350円)
玉ねぎとゴーヤ、揚げ玉ねぎ、パイナップル、ヤシの実、ケール、大根、ナス、椎茸、カボチャのカレー、スープ、ヨーグルト、ルヌデヒのスペシャルプレートでした。米はスリランカ米で、おかわり用はタイ米。
ヤシの実や大根はしっかり辛くて美味い。ケールも揚げ玉ねぎもゴーヤも、珍しい椎茸も美味いわ〜。小生の好きなナスも入ってました。サラダ以外でこれだけの野菜を摂取できる機会はなかなかないでしょう。それがカレーとなればなおさら。
パイナップルだけダントツで甘い。しかし、〆のスープ+ヨーグルト+パイナップルが最高の相性なのです。
月に2日程度開催されるポヤデーメニュー。
店主のオススメだし、ベジオンリーも大正義と思います!また行こう。
相変わらずランチで売り切れが続いています。
ラッキーなことにディナータイムに営業していたので、行ってきました。
店内はほぼ満席で、すぐに売り切れてしまいました。
specialスリランカプレート(1350円)+茹でたま(50円)
野菜:ニンジン、ナス、ヤシの実、ブロッコリー、大根、レンズ豆、パンプキン
動物:チキン、牡蠣、ポーク
追加:茹でたま
コジコジといえば、圧倒的なベジタブル感です。満月周辺の営業日には、動物系が一切ありません。
野菜をたくさん摂取したい方にもオススメできるくらいヘルシーです。
specialスリランカプレートの場合、動物系はいつも2種類ですが、サービスでポークまでいただきました。他のテーブルにも配っていたので、すべて売り切るためと思います(笑)。
小生の好きな野菜は、甘めのナス。瓶詰にしたら売れるくらい美味。家庭の食卓に並べても、間違いなく白飯にあう逸品です。他の野菜の種類も多く、食べ飽きることもありません。ちなみ、一番辛いにのはヤシの実でした。
動物系で一番辛いのはチキンですが、スパイシーで美味。だいたいどこのカレー屋もチキンが一番辛いと思います。牡蠣は、カレーとは思えないほどの牡蠣の旨味で埋め尽くされ、さらに身が2つも入っていました。ポークは意外とあっさりした味わいで、脂がじんわり美味でした。
2〜3種類くらいはけっこうな辛さですから、気合いを入れて食べてねばなりません!
ライスはおかわり自由なので、腹一杯食べましょう!
dancyu 9月号に掲載された影響か、ランチタイムで売切れが続いています。お盆が重なったというのもあるでしょう。今後もしばらく続くかもしれません。
そんな中、久しぶりのディナーにありつけそうだったので行ってきました!!!
Specialスリランカプレート(1350円)
前回売り切れだったSupecialなプレートが残っており、迷わず注文。
本日のカレー2種、野菜のカレーや副菜7種のセットです。ご飯はおかわり自由。
この日のカレーは、チキンカレー+帆立 or 鱒のカレーでした。珍しいので鱒のカレーにしました。野菜のカレーはかぼちゃ。
副菜は、ゴーヤ、ナス、パイナップル、ココナッツ、ケール、蓮根、レンズ豆。名前はわかりませんが、このナスの炒めものみたいなやつが小生の好物です。瓶詰にして売ってほしいくらい。
このプレートが一番辛いはずですが、この日はマイルドでした。チキンカレーとパイナップルが辛いくらいで、他は辛くなく食べやすかった。鱒のカレーは、スパイスでピリ辛に味付けされた鱒で、ドライな仕上がりでした。鱒の食感と風味がスパイスと共存していて美味でした。
ビジュアルだけで食欲を増進させ、野菜を豊富に摂取できて、素晴らしいセットですね〜。スパイス好きなら必食の一皿だと思います。
月1回くらいは通っておきたいお店です。
水戸のスリランカに行ってきました。
茨城県屈指のスリランカ料理屋です。ガチンコのスリランカ料理です。
スパイスが好きな方、辛いものが好きな方にオススメです。
おまかせプレート(1350円)
すでに売切れのものがあったため、Vegetableスリランカプレートに近いですが、おまかせの盛り合わせになっていました。
パラパラの米と12種類のカレーや副菜など。11種類は野菜で、1種類のみ海老でした。すべて説明してくましたが、あまりに見たことのない料理が多く、一瞬で忘れました(笑)。ほとんどが辛くて、すべてが独特で、コジコジ以外では食べられないようなものばかりでした。お気に入りは、ナスの何かしらと海老の何かしら(笑)。そこそこ辛いけど美味い!ご飯おかわり自由なので、具だけ余っても心配いりません。
最後は、ヨーグルトとレモンのピクルスとトマトのラッサムスープとレンズ豆のカレーを一気にご飯に混ぜていただきました。これはスリランカではなく、南インドの食べ方のようです。
スリランカの宗教的な理由なのか、満月の前後には肉や魚など動物系は一切出さないそうです。野菜のみのメニューとなります。
いや〜、久しぶりに行ってみると、相変わらず美味でした。
2016年12月某日
何と!2年以上ぶり2回目の出場!
そんなに時間が経っていましたか・・・
駐車場がいっぱいで、30分弱待ちました。さすが人気店〜。
Specialスリランカプレート(1380円)
本日のカレー2種、野菜料理7種、スープカレー1種、ライスおかわり自由、ミニサイズドリンクが付きます。
なかなか豪華な内容ではありませんか!
この日のカレーはチキンカレーと椎茸カレーでした。
スープカレーは何だか忘れました(笑)。やたら辛くて、ヨーグルトを入れまくりました。
野菜類も見たことがないようなものばかりで、ナスの炒めもの、大根の煮物、パパイヤの辛いやつなどなど。
すべて説明してくれますが、全然覚えられません(爆)。
カレーとスープは基本的に辛いです。辛いのが苦手な方は、小辛のプレートを選択したほうがいいでしょう。
ライスおかわり自由ですから、辛くても逃げ道があります。しかも、食べた後口に辛さが残らず、すぐになくなります。
そして、ミニサイズドリンクで選べるラッシーやマンゴーラッシーが甘いです。砂漠の中のオアシス的な位置づけになります。
Specialスリランカプレートが一番種類豊富ですから、辛さに挑戦してみるのもアリだと思います。
ラッシーがかなり好み。
またスリランカに浸りたくなったら行こうと思います。
-----------------------------------------
2014年9月某日
カレーバトルのときに気になったので行ってみました!
目当てはもちろんスリランカプレート。
普通のと豪華版があったので、当然豪華版を。
豪華版スリランカプレート(1380円)、ご飯はお代わり自由!
定番から日替わりまであわせて10種類くらいの具が乗ってます。
この日は、牡蠣カレー、チキンカレー、ガジェキラタ、カンクンマッルン、アラテルダーラ、ビッタラなどなど。
牡蠣カレーとチキンカレー以外、何が何だかわからないわけですが(笑)。
日本では見たことのない料理ばかり。もちろん味も初めて体験するものなので、いろいろ試したくなります。
いくつか気に入ったものがありますが、まぁ何なのかわかりません(爆)。
牡蠣カレーやチキンカレーは言わずもがな。
トッピングの種類が多いので、ご飯はお代わりを。
腹一杯食べましょう。
インド料理もあるのですが、断然スリランカをオススメします!
また行きたいですね〜。
10位
6回
2020/12訪問 2020/12/22
まだ並ばなくても買えるだろうと思っていたら、20分前到着で15人以上待っていました。
購入まで1時間強かかりました・・・
入店制限3人に加え、1人パン選んでお会計・1人パン選んでお会計・・・にかなり時間を要するため、回転が非常に悪いです。予約しておいてサッとお会計がベストなのでしょう。
スタッフおすすめパン(1580円、3.2円/g)
前回気にいったパンを1本買い。ナッツ主体なので、フルーツ主体のパンより軽くて安め。
大量のナッツや栗、オレンジピール、カカオなどが入っています。ザクザク食感で本当美味しい。
季節のおすすめパン(570円)
紫芋と2種の栗、黒豆、なると金時、2種のナッツ、3種のレーズン、柚子ピール、黒ゴマの入ったパン。冬季は、さつま芋や栗の登場回数が多いですね〜。パン全体に甘みがあり、ナッツの香ばしさや柚子ピールの爽快さが加わります。これもうまい!
ショコラ エ オランジュ(480円)
定番のオレンジ&チョコ。アーモンドスライスもたっぷり。
ハード系が多いプレジールの中でも、特にかたい部類のパンです。外側がかたいので、食べすぎると顎が疲れます。
パン ア ラ トマト(360円)
濃厚なトマトの風味がさらに凝縮されたようなパンで、とにかくトマトが甘い。チーズとの相性が良く、マルゲリータのトッピングをパンに閉じ込めたような味わいです。
写真にはありませんが、他にもパンを購入しました。
この季節限定のピスタチオベースのパンは予約のみで売り切れていました。シュトーレンも気になるし、次は予約してみようかな〜。
久しぶりにプレジってきました。
予想外に並んでいたため、30分待ちほどでしょうか。待ち時間の原因は、コロナ対策のため、店内入店が3名に限定されているためかと思います。また、以前からレジにけっこう時間がかかります。
プレジール2019(490円)
小麦全開のプレジール2019。かなりハードなので、そのまま食べると固すぎると思います。少し焼くか、オリーブオイルやスープに浸すとちょうどいいです。
おすすめパン(3円/g)
ザクザク系の食感で、これが一番美味しかった!何が入っているか、忘れてしまいました・・・
栗やオレンジピールだったと思います。とにかく美味しかったな〜。1本買えば良かった!
パン オ フリュイ ルージュ2020(1g3.8円)
相変わらずの断面。ほとんどドライフルーツとナッツで構成されるパン オ フリュイ ルージュ2020!食べたら、ただひたすら圧倒され、驚きしかないパンです。反則中の反則。
エディブルローズと3種のフルーツ入りスペシャルローズ(4円/g)
食用の花エディブルローズとフルーツが入ったパン。甘みと香りが良い。
相変わらず変態的なパンばかりでした。また買いに行きます!
かなり久方ぶりでした。
現在、入店3名制限があり、店外の行列長めです。
パン オ フリュイ ルージュ2020(1g3.8円)
1/2本購入して、だいたい1100〜1200円くらいです。
相変わらずの断面!ほとんどフルーツとナッツで、むしろパンがおまけなのではないかと思うほど。イチジクやレーズン、オレンジなど、とんでもない量のフルーツでした。それゆえ、見た目よりずっしりと重いです。そのまま食べても美味、チーズと合わせても美味。
クグロフ 小(690円)
バニラビーンズ、ラフランス、4種のフルーツ、オレンジピール入り。
十分甘いですが、それでも足りない!という方用にシロップも付いてます。これ漬けたら、激甘だと思います。
ミューズリー エ フィグ(360円)
オーガニックの白イチジクとミューズリー入り。
イチジクの甘みがダイレクトに伝わってきます。なぜなら、大量に入っているから(笑)。ちょっとつまむくらいが一番美味しい。
パン ア ラ トマト(360円)
完熟トマトをさらに濃縮したような、トマトの甘みと旨味をぎゅっと味わえるパンです。
子供もバクバク食べていました。
他のパン屋では見ることない、ものすごいパンばかりでした。
次回、まったく注文したことのないパンを注文したい!
大分ご無沙汰しておりましたプレジールに行ってきました。
前を通りかかったら、意外と並んでいなかったもので(笑)。
今週のアミティエ(4円/g)
パンには黒ゴマペーストが練り込まれ、そこに3種の栗、黒豆、ピーカンナッツ、くるみ、アーモンド、オレンジピール、いよかんピール、白ゴマが入っています。とんでもない種類と量です。断面の50%くらいはパン以外に見えます(笑)。
小麦だけで勝負しているようなパンと比べると、あまりに具が多いので、標準的なパンとして評価していいのか疑問ですが、美味しいのは間違いありません。ちなみに、プレジールは具のないパンも美味しいです!
スタッフおすすめパン(3.2円/g)
パンにライ麦を使用し、中にくるみ、ヘーゼルナッツ、カレンツ、サンマスカットレーズン、ヘンプラード、オレンジピール、グリュエドカカオが入っています。ナッツ系の風味、レーズンの甘味、オレンジピールの爽快感が一気にやってきます。
季節のおすすめパン(590円)
パンに栗粉が練り込まれ、さらに4種の栗、黒豆、なると金時、くるみ、ピーカンナッツ、オレンジピールが入っています。栗づくしの秋をテーマにしたパン。まぁ〜美味しいこと!
おすすめパン(480円)
パンにイチゴ、黒ごまが練り込まれ、黒豆、柚子ピールが入っています。他のパンと比べるとパンそのものの部分を味わえますが、それでもイチゴですから甘みありです。
パン オ レザン エ オマラン(380円)
パンにシナモン、ローズマリー、黒胡椒が練り込まれています。中身はサルタナレーズン、レッドレーズン、クランベリー、カレンツ。ローズマリーはよくわかりませんでしたが、シナモンがやや強めのパンでした。ベリー系が主体で甘味の強い味わい。
写真にありませんが、何も入っていないパンを購入しました。もちろんこちらも美味。
プレジールを代表するパンといえば、圧倒的な量の具を閉じ込めたパンですから、購入はマストです!
久しぶりにプレジってきました。ハード系のパンが好きなら、ここは外せませんね〜。
12時オープンの10分前くらいに到着したら、5番以内に入りました。
それほど早くから待つ必要はなさそうです。
順々に店内に入り、注文&会計を一人ずつ行ないます。
そのため、非常に時間がかかって行列になります。1人あたり5分弱でしょうか。
商品が少ない上に大量購入する人もいるので、一気に会計までしてしまうと、即完売します(笑)。
多い人は1万円以上の会計になることもあります。小生より前に並んだ方も1万円前後購入されていました。
アミティエ(ハーフ 1036円)
ココアと3種の栗・3種のナッツ・3種のフルーツとホワイトチョコレート・オレンジピール・グリュエドカカオ入り。
季節のパン(570円)
オーガニックコーヒーと4種のフルーツ・6種のナッツ・ホワイトチョコレート・オレンジピールを入り。
発酵菓子(340円)
ココアとマロングラッセ・2種のフルーツ・ホワイトチョコレート・オレンジピール入り。
アミティエと季節のパンと発酵菓子が同じような味だな〜と思ったら、やはり同じような構成でした(笑)。どれも美味しいのですが、もっと別の味のパンにすれば良かった・・・
断面は相変わらずの具だくさんで、毎度「よくこれで焼けたな〜」と思わずにはいられません。断面の20〜30%くらいが小麦以外の成分で占められています。ゆえに、原価率が高くなり、高級パンになってしまうわけです。
パン オ パヴォ(290円)
パン オ エ レザン ロマラン(450円)
どちらがどちらかわからなくなってしまいました(笑)。
他のパンに比べると、いずれも中身が少なめなので、小麦粉そのものを味わえるパンです。
ナッツやフルーツが少量入っています。
バトン(450円)
フルーツと4種の胡椒がきいたパン。
胡椒が決めてなので、お酒のおつまみとして活躍してくれます。
パン ア ラ トマト(360円)
トマト好きなら、100%購入しておきたいのがこちら。
ドライトマトの濃厚な甘みと旨味が凝縮されたパンです。めちゃウマ〜。
スィトロン(190円)
レモンピールが入ったお菓子です。苦味がなく、レモンの爽やかな香りだけが残ったスィトロン。
店内で一番安いのがこちらではないでしょうか。
小生はたま〜にしか行かないので、3000〜5000円分くらいのパンを購入します。
パン屋でこんな金額を使うのは、プレジールくらいのものです。値段に負けない味があるので、納得できると思います!
2016年12月某日
約2年ぶりの再訪!
行列ができるし、すぐに売り切れるのでなかなか行けませんでした。
2016年最後だったので、奮発して爆買いしました。パン屋でこんなに支払ったことはないですね〜(笑)。
パン オ フリュイ ルージュ2014 3.2円/g(1本2000〜3000円)
プレジール(980円)
日替わりバゲット(480円)
パン ア ラ トマト(360円)
パン プロヴァンサル フロマージュ エ ア ラ トマト(290円)
パン オ ノワ エ レザン オ フロマージュ(360円)
他にも気になったパンがありましたが、上記にとどめました。
どれも高額ですが、中に何かしらが入ったパンは特に高いですね〜。断面を見ると分かる通り、パンというよりほぼその具です(笑)。パン オ フリュイ ルージュ2014なんて、断面がほぼフルーツですから、そりゃ美味しいでしょう。こんなパンを作るのが難しいんだろうと思います。トマト系も断面はほぼドライトマトでした!
プレジールや日替わりバゲットはシンプルなパンですから、値段もグラム売りではなく定額でした。
味はどれも間違いないので、すべて試してみたくなります!
またチャンスができたら行ってみようと思います。
-----------------------------------
2015年1月某日
久々の訪問。
13時頃いったら、12時オープンにも関わらずほぼ売り切れ・・・
平日ですよ・・・
かろうじて残っていたものを購入。
バナナがたっぷり入ったバナーヌ エ レザン(420円)とル パン ド メテイユ(2.6円/g)。
どちらも美味しかったですが、バナーヌがなかなか気に入りました。リピートありです。
相変わらず小麦の風味がゆたか。確かにクセになります。
しかし、毎日食べるには高級すぎますね〜。そんなこと気にしないセレブが集うのでしょうが・・・
また行ってみようと思います。
-----------------------------------
2014年10月某日
ここより高級なパン屋は存在するのでしょうか!?
定価がいくらになろうとも、こだわりは譲らず美味しいものを作り続けているように思います。
それ故なのか、グラム売り!
パン屋でグラム売りは珍しいんじゃないでしょうか。あまり見たことがないです。
休みの日ともなると、12時オープンで14時にはほぼ完売・・・
高級なのに売れすぎ(笑)。美味しいからなんでしょう。
グラム売りなので、一切れずつ購入することができます。
この方法だと、試してみたいパンを多種類購入できます。全部1本だと量が多すぎますから。
パン オ サラザンなど数種類購入してみました。
どのパンも原材料の風味がこれでもか!というほど濃厚に漂います。
麦を味わうとかそういうレベルではなく、もはや麦だろwこれはw状態!
ドライフルーツも大量に入っているので、文句なし。
こりゃ〜、値段上がるわと納得の味でした。
確実にまた食べたくなるパンです!
2018年もたくさんの美味しいに出会いました。
天寿しに2度も行けたのはラッキーとしか言いようがありません。何度行っても美味すぎて感動します。
毎月お世話になっている松榮鮨、お世話になりすぎて困るくらいお世話になっています。美味すぎてやめられません!
富山県のレヴォや兵庫県のbb9など、めったに行けない場所の新規開拓もできました。
2018年の美味しいに感謝しつつ、2019年の新たな出会いに期待しています。