mac5さんが投稿した創作麺工房 鳴龍(東京/大塚)の口コミ詳細

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創作麺工房 鳴龍新大塚、大塚駅前、大塚/担々麺、ラーメン、つけ麺

3

  • 夜の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.3
  • 昼の点数:4.2

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 3.7
3回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク3.7
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

極上のつまみと担々つけ麺に大満足

2024年6月上旬 坦坦つけ麺1400円+麻辣醤50円他
この日は朝早くに整理券を取ってもらいラーメン仲間と此方で一杯。
集合時間に集まりテーブル席が空くまで少し待って入店。
券売機で坦坦つけ麺、麻辣醤、瓶ビール500円、生レモンサワー400円の食券を購入。つまみは、よだれ鶏500円、水餃子350円、海老ワンタン500円の各1人前を2人でシエア。
まずはビールで乾杯。つまみ類も直ぐに配膳される。どれも高級中華料理店のような絶品の旨さ。特によだれ鶏は厚めの鶏肉にスパイシーなタレが堪らない旨さだ。
旨いつまみにビール、生レモンサワーと杯が進みよいよ〆の担々つけ麺を注文。
麺は加水低めな細ストレート麺。茹で加減ジャスト。麺丼底にはトマトソースが少々仕込んである。
つけ汁は上の方が白っぽい芝麻醤で胡麻の旨みが濃厚。下の方が旨味たっぷりな醤油ベースのスープ。具は麺側に海苔、クレソン?、鶏ももロースト。つけ汁側には挽肉、ネギ。
まずは、麻辣醤を入れずにつけ汁に麺をズバッとつけてすすると、麺にスープと芝麻醤が良くからみこれは旨い。辛さは以前より辛くなったようでかなりヒリリとくる。
次に麻辣醤をスープに溶くと辛さはさほど変わらないが旨みがグッとアップし箸が止まらない。
卓上の花山椒も使い一気に完食。スープ割も美味しく頂き終了。
極上のつまみ類と間違いない旨さの担々つけ麺に大満足、ご馳走様でした。

  • 担々つけ麺 

  • 海老ワンタン

  • 水餃子

  • よだれ鶏

  • よだれ鶏

  • 担々つけ麺 麺

  • 担々つけ麺 つけ汁

  • 麻辣醤

  • つまみ3種

  • メニュー

  • 店内

  • 外観

  • 外観

2024/06/09 更新

2回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

麻辣醤で辛痺パンチが爆発する極上担担麺

2022年6月中旬 担担麺1000円+麻辣醤50円+かえだま100円+海老ワンタン450円+ビール
3月末より店内改装で休業していた此方、改装が終わり本格営業前のプレオープンに潜入させてもらった。
新しい店内は以前とガラリと配置が変わり、厨房前のカウンター6席とテーブル6席。厨房とカウンターの距離が縮まり、斉藤店主の調理の様子が目の前で見られるようになった。
助手の方が独立したので当面は奥さんと2人の切盛りでカウンター席だけの昼営業となるそうだ。
券売機でビールと海老ワンタン(スパイシーガーリックソース)の食券を購入。まずはビールで乾杯。海老ワンタンは海老が丸のまま入りプリプリと旨い。スパイシーなソースもつまみにうってつけ。
生レモンサワーに切り替えて2杯飲み終えたところで〆のラーメンを発注。
もう9年も担担麺を食べてなかったので超久々に担担麺に麻辣醤を付けてみた。
スープは清湯醤油の上にフワリとした芝麻醤がのり胡麻の旨みは上品。砕いたカシューナッツが風味を加える。辛さはさほどでもなくサッパリとした深い味わいのスープだ。
麺は低加水細麺ストレート。白い麺肌で茹で加減は丁度良く。淡泊な味でスープと良く絡み旨い。
具は肉みそ、味玉、ネギ。肉みそは甘めの味付けで良好。味玉はご厚意で頂いたもの。緩めの半熟加減だが卵の旨みが半端ない。
半分食べたところで、お楽しみの麻辣醤を半分投入。花椒のいい香りと辛さが一気に広がりこれは旨い。残り半分も直ぐに投入して刺激を強めサクット麺を完食。火が付いた食欲を抑えることが出来ず
たまらずに替玉もたのんでしまった。
頭からジワリと汗をかきながら完飲、完食、旨い担担麺ご馳走さまでした。
それにしても麻辣醤のパンチ力には驚いた。次回は麻辣醤ダブルで攻めてみたい。

  • 担担麺

  • 麻辣醤

  • 海老ワンタン

  • 水餃子

  • ビール

  • かえだま

  • 外観

  • 券売機

2022/06/12 更新

1回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ため息がもれるほど旨い海老ワンタン塩拉麺

2021年10月中旬 塩拉麺950円+海老ワンタン3ケ240円
アルコール提供解禁を受けて麺友さんらと一杯やりに久々に此方を訪問。
夜の部開店1時間前で楽々PP。開店時でも外待ち10人とまだ並びは少ない。
まずは、水餃子、よだれ鶏、山芋ときゅうりのごまサラダ、メンマ揚げジャコ和えをつまみに乾杯。この日は楽しみにしていた炙り焼きチャーシューが販売休止でとても残念。
旨いツマミでアルコールを2杯空けた後に塩拉麺+海老ワンタンを注文した。
スープは鶏魚介清湯塩。厚い旨みが複層的に折り重なりこれは旨い。揚げエシャレットが良い風味を加え、表面の油がコクをプラス。膨よかな旨みに思わずため息が漏れる。
油は今までの鶏油だけから魚介も加えブラッシュアップしたそうだ。
麺は自家製全粒粉入り中細ストレート。しなやかでプリプリとした食感。スープとの絡みも良く申し分なく旨い。
具は海老ワンタン、チャーシュー、味玉、、メンマ、ネギ、揚げエシャレット。海老ワンタンはプリプリの海老と挽肉も入り極旨。チャーシューは厚く、旨みが凝縮されていて泣けるほど旨い。味玉はご厚意で頂いたもの。メンマは薄くてシャキシャキ。具もすべて極上。
一気にスープまで完飲、完食。洗練された極上の一杯、ご馳走さまでした。
空いているうちに炙り焼きチャーシューで一杯やりにまた伺いたい。

  • 塩拉麺+海老ワンタン3ケ

  • 水餃子

  • よだれ鶏

  • メンマ揚げジャコ和え

  • 山芋ときゅうりのごまサラダ

  • 生レモンサワー

  • トマトハイ

  • 券売機

  • メニュー

  • 外観

2021/10/16 更新

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