事務局より修正依頼が来た事により修正を余儀なくされたレビューの
原案です。
正確に言うと、実際のレビューは修正したというより事務局より
問題とされた文書を削除しています。
修正してもまた再修正が来ると面倒くさいですから。
ある意味肝の部分がほとんどを削除しているため実際にアップされている
レビューは全く面白くないです(笑)
太字が事務局よりの修正依頼箇所。
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太陽→
折原商店を後にして、次に伺ったのは門前仲町と言えば
この店は外せないというぐらいの人気店の同店へ。
場所は、東京メトロ東西線門前仲町駅2番出口を出て、永代通りを右(木場方面)に向かうと
徒歩1分で右手に同店があります。
引戸を引いて店内に入るとコの字カウンターが2つあります。
満席かと思ったところ、運良く2人組が帰られるのでその席に座ります。
そして、座ったカウンターは運良く?運悪く怖いおばちゃんがいる側のカウンターでした。
以下、おばちゃんとの一部やり取りを。私「ち」、マイレビュさん「マ」、おばちゃん「お」で、
口に出さずに思ったことは( )内でお送りします。
カウンターに座ろうとすると奥の端から3つ席が空いていたので、奥に詰めてマイレビュさんが
座ろうとすると、
お「奥は空けて座れ」
マイレビュさん聞こえて居なかったようで、奥に座ろうとすると
お「奥は空けて座れと言ったでしょ!酔っぱらっているのかねぇ」と言われ、
ち(正解!マイレビュさん酔っぱらっている(笑))
マ「そんな事言っていたか?」
ち「はい、言っていました・・・」
そして、奥の席を1つ空けて座ります。
ち「お酒2つ」
お「・・・」無言で注ぎます。
マ「何だこの無愛想な対応は。この糞ば○あ」
ち「まぁ、これ名物ですから」
マ「そうなんだ。なら跪かせてやる」
ち(どうやら、闘士に火が付いたようで。俺も負けられねぇ)
マ「○○ちょうだい」
お「品切れが多いから、ネタケースの中を勝手に見て」
マ「・・・」と絶句する。
こんなそんなのやり取りをしつつ、以下を注文。【生ダコ(430円)】
量も結構あって、コリコリ感と少しのネットリ感があり美味しい生だこ。
【ぶりかま(400円)】
脂の乗りが今一歩ではありましたが、身も締まっていて美味しく頂けました。
【あわび肝(230円)】
あわびの肝だけが余ったようで、特別にあった一品ですが、この肝がまた美味しい。
いやー、日本酒との相性抜群です。
【かずのこ(330円)】
塩抜きをしすぎたためか、ぱさついていている。少しは塩気があった方が美味しいのですが。
【玉子焼き(200円)】
作り置きで、自家製という感じはしませんでした。普通な感じ。
以上を摘みにお酒を追加で3杯頂きました。
さすが名物おばちゃんですね。
注文しても嫌そうな感じですし、もちろん灰皿をお願いしたときも嫌そう。
そして、魚三系列は灰皿をカウンターに置いちゃいけないルール。私は知っていましたが、
おばちゃんが私に灰皿を渡したときに私がカウンターに置かないか凝視していましたね。
というか、そんなに凝視するなら渡すときに一言言えば良いのにと思います。ある意味こんなおばちゃんとのやり取りも楽しみの1つかもしれません。
マイレビュさんが驚いていたように初めての人はびっくりするかもしれませんが(笑)
値段を考えると十分過ぎるほどのネタなので、さすが人気店というのを実感出来るのでは
ないでしょうか。
ここは是非再訪して、糞ば○あとのやり取りを摘みにして再戦したいですね。訪問日 2013.05
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