車大好きさんが投稿したフォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ(長野/中軽井沢)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

車が大好きな町奉行の飲兵衛放浪記

メッセージを送る

この口コミは、車大好きさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

1

  • 昼の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.3
1回目

2013/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

いつの日か フォリオリーナで 夢見たい

<25年11月 再訪 最初の写真30枚がおにゅ~>

【あちき的オススメ】
・フランスオレロン島産牡蠣 トランペット茸のスープ

【お会計】
・料理+酒 ・・・ @28000円

【内容】
・ジロール茸とムール貝 牛乳の泡 イタリアキャビア添え
・野生の鹿背肉の煮込み シチリア産ドライフルーツ、オリーブ添え 黒キャベツのソース
・黒粒胡椒を練り込んだ天然酵母のパン
・フランスオレロン島産牡蠣 トランペット茸のスープ
・タリオリーニと鴨のフォアグラ ベネト産カッセルフラント包み 胡桃のソース
・野生の雉 野生黒米 羊ミルクチーズ 縮緬キャベツのソース
・鴨のフォアグラを生地に練り込んだパン
・ロンバルディアチーズ キクイモ
・チョコレートソース
・焦がしたショコラマロン ピスタッチオ&ギリシャレーズン マスカルポーネ
・エスプレッソ

・Franciacorta Brut Cuvee Ca del Boscoと赤ワインの食前酒 蜂蜜入り
・LISPIDA terralba 2003
・LISPIDA terraforte 2002
・BLO NARDINI Acquavite RISERVA BASSANO

【詳細】
夏の日の思ひ出「アルベリーニでのガーデンパーティー」☆
夢のようなひと時を爽やかな軽井沢で過ごしてから早4か月・・・
遂に本当の夢を見る機会が到来しやしたぁ!

「情熱大陸」の放映でもちらっちらっと映ってまして(汗)
放映後は人気に拍車が掛かりそう!
ってんでお友達がその前に何とか予約を確保☆
万難を排しての訪問と相成りやしたぁ~

今回は5人の日帰りプチ遠足で軽井沢に向かう。
東京から軽井沢まで1時間ちょっと、あらら通勤時間より短いじゃないっすかぁ???
駅からはタクシーで「小林さんのお店」で通じるこちらへ直行!

既に紅葉時期を過ぎた軽井沢、浅間山もうっすらと雪を被ってまする・・・
ガーデンパーティー会場もいつしか冬枯れの様相。

店内に入ると「あの」小林シェフ、奥様がお出迎え~
些か緊張の冬(汗)
何本ものフランチャコルタマグナムボトルが並んでいた部屋がこの日の夢の舞台に・・・
いつもは賑やかな一同ながら、暫し静かな時が流れる・・・
目の前には夢の扉を開く本日のメニューがあちき達を待ち構える。

「Franciacorta Brut Cuvee Ca del Boscoと赤ワインの食前酒 蜂蜜入り」、食前酒として供される。
小林シェフが目の前でカクテルを仕上げ、自らサーヴィス・・・
流れるような説明・・・
さて、いよいよ乾杯し夢の舞台がスタートでやんすよ~
ほんのり甘みがある呑み易い泡!

この食前酒に合わせる料理は・・・
「ジロール茸とムール貝 牛乳の泡 イタリアキャビア添え」。
ジロール茸とモンサンミッシェルのムール貝にイタリア野菜ビエトラが合わさるひと品。
牛乳の泡にローズマリーの香りを効かせ、トッピングには北イタリアロンバルディア産キャビアが添えられる。
ジロール茸の香ばしさとシャキシャキした歯ごたえが素晴らしい。
そしてムール貝のジューシーな汁がまた美味ぃ~
思わず目を瞑って口の中の余韻に浸りまするよ!

酒の入った一同はいつの間にかいつもの調子が戻る(笑)

「LISPIDA terralba 2003」、熟成感ある濃い色合いの白ワインはリボッラジャッラという地葡萄のワイン。
ほんのりした甘みの中に渋みと酸味がバランス良い。
時間の経過と共にまろみが増しまするよ~

このワインに合わせる料理は2皿。
まずは・・・
「野生の鹿背肉の煮込み シチリア産ドライフルーツ、オリーブ添え 黒キャベツのソース」。
ジビエの季節でもあり、野生の鹿背肉を使ったひと品。
シチリア産ドライフルーツ、黒オリーブが添えられる。
緑色のピュレはイタリア産黒キャベツ、コリアンダー、北イタリアの米等で作られたこってりしたソース。
トッピングにはオーブンで煎ったサルデーニャ産野生の松の実。
まずはひと口・・・
おぉぉぉぉ、とろっとろに煮込まれた鹿肉は何とも美味い☆
前菜で鹿肉とは幸せっすよ!

次は・・・
「フランスオレロン島産牡蠣 トランペット茸のスープ」。
イタリア産セルフィーユの根、イタリア産ニンニク、エシャロット等に肉の骨を焼いたスープを濾したスープ。
粒胡椒を効かせたスパイシーな味わい☆
野生のトランペット茸に豚のホホ肉、そして濃厚な白い真珠と言われるフランスオレロン島の牡蠣が添えられる。
周りにはオリーブオイルが掛けられる。
トランペット茸のシャキシャキ感とソースの様なスープ、滅茶苦茶ジューシーな牡蠣とのバランスが絶妙!
汁好きにゃ堪らないコクのあるスープはスパイシーさで一層豊かな味わいに。
エキスをタップリ含んだ牡蠣が何とも美味ぃ~~~

これに合わせたパンは「黒粒胡椒を練り込んだ天然酵母のパン」。

「LISPIDA terraforte 2002」、メルローとカベルネが50%ずつで酸味と喉越しがいい赤ワイン。
食前酒に使った赤ワインはこちら。
このワインに合わせる料理は次の2皿。

まずは・・・
「タリオリーニと鴨のフォアグラ ベネト産カッセルフラント包み 胡桃のソース」。
ホロホロ鶏、鴨フォアグラ、シチリア産白カリフラワー、イタリア産ニンニク・・・
そこにロンバルディアの胡桃の葉で熟成したチーズが加わり濃厚な香りと味わい。
それをほろ苦味のあるベネト産の葉で包んでオーブンで焼いたひと品。
そこにシチリアの胡桃、オリーブ、野菜のスープを使ったソースが掛かる。
ベネト産の葉に包まれたパスタ料理???
中を開くと確かにパスタが詰まっている!
立ち込める香りが豊かで鼻から全身に美味さが行き渡りまするよ~
フォアグラと合わさって・・・もう・・・
包む野菜のシャキッと感とほろ苦みがまたいいバランスでやんすね。

次に・・・
メインは「野生の雉 野生黒米 羊ミルクチーズ 縮緬キャベツのソース」。
おぉぉぉぉぉぉ、野生の雉でやんすかぁ~~~~~
正しくジビエ☆
野生の雉は胸肉とモモ肉の2種類を薄切りにしたものが供される。
ロンバルディアの野生黒米。
下には北イタリアベネトの苦味ある野菜が敷かれ・・・
上にはポロ葱、シチリア産アーモンド・羊のミルクのチーズが焼かれたガレット風が載せられる。
縮緬キャベツ、アンチョビ、ニンニク、エシャロット、野菜のスープを使ったソースが掛かるひと品。
そこに25年熟成のバルサミコが加えられると!
雉の何とも艶やかなレアー感が素晴らしい☆
そしてその滋味溢れる味わいは最高っすよ!
パリッとしたガレット生地はあちき的には塩っ気が強いように感じましたが・・・

これには「鴨のフォアグラを生地に練り込んだパン」が添えられる。

「BLO NARDINI Acquavite RISERVA BASSANO」、度数50度のグラッパ。
熟成されたグラッパは惚れ惚れする程の琥珀色☆
結局3杯も・・・
もう言う事ないっしょ???

これに合わせるのはデザート・・・
「ロンバルディアチーズ キクイモ」、ウイキョウの種が添えられる。
パリッとしたピエモンテのキクイモにロンバルディアの風味豊かなチーズが美味しい。

「チョコレートソース」、「焦がしたショコラマロン ピスタッチオ&ギリシャレーズン マスカルポーネ」。
焦がしたショコラマロンは熱い。
エスプレッソで〆るとそろそろ夢も終わりに近づく・・・

料理、ワイン全て合わせて@28000円也ぃ~
非日常の空間で素晴らしい料理とワインをゆったりとした雰囲気の中で堪能する☆
芸術性が高く食材への拘りとアイデア満載の料理の数々・・・
これほどまでに至福の喜びは都会の喧騒の中では経験出来ませぬわいなぁ~

幸せに浸りながら帰りの新幹線で現実の世界へと戻りまする・・・
あぁ、また夢の続きを見たいなぁ~
夢をくれたお友達に感謝☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<25年7月 おとなの遠足シリーズ 軽井沢編①>

【あちき的オススメ】
・NZ産ラム イタリアの塩で

【お会計】
・合計 ・・・ @10000円 (料理、スプマンテ呑み放題)

【内容】
・白レバのパテ
・ハロ麦、じゃが芋、イイダコのトマト煮
・茄子のムース
・トリッパ
・生ハム
・羊の内臓煮込み
・鴨のハツ焼き
・トマト
・ホロホロ鶏のリエット
・NZ産ラム イタリアの塩で
・デザート

・Franciacorta Brut Cuvee Ca del Bosco

【詳細】
いつか、フォリオリーナ☆
あちきにとっては夢のまた夢・・・
そんな願いが届いたのか、お友達から素敵なお誘いが!
「フォリオリーナでガーデンパーティーがありますよ~」
なぬなぬぅ???
土曜日でもあり、二つ返事で「ぜし!!!」
ってな訳で「おとなの遠足シリーズ・軽井沢編」と相成りましたぁ☆

「トラットリア・アルベリーニ」として夏場は営業するこちらで初のガーデンパーティー。
心躍らせながらお江戸から新幹線に乗車。

今回、呑兵衛7人でのツアー。
当然車中からシュワシュワで乾杯っすよね!
ものの1時間で軽井沢駅に到着し、そこからしなの鉄道で中軽井沢へ・・・
軽井沢って普段車でしか行かないんで、電車ってのは何だか新鮮!

お宿のペンションに荷物を預け、一路タクシーでお店へ・・・
中軽井沢から北へ伸びる道路を行くと左手にお店がありんす。
おぉ、このような場所にねぇ。

まだスタート時間にはちょいと間があるのに、駐車場は結構車が停まっている(?)
ん?
何だかTVカメラがありますよ?
聞くと「情熱大陸」の撮影クルーで、小林シェフを追っているそう!
こりゃ、増々愉しみでやんすねぇ~

と、ちと前置きが長くなりんした(汗)
そろそろお時間となり受付が始まる。
お一人さま10000円を支払うと、領収書代わりにシャンパングラスが手渡される。
あちきの本日のお供でやんすよ~

既に「Franciacorta Brut Cuvee Ca del Bosco」マグナムがスタンバイ!
シュワシュワをたっぷりと注いで頂き、場所を確保してから宴のスタートでやんす☆

ガーデンパーティーなんで、料理が出来次第取りに行くスタイル。
最初は「白レバのパテ」、まったり濃厚な味わいの白レバは泡にもピッタシ。
初めての小林シェフの味を噛みしめまする・・・

次は「ハロ麦、じゃが芋、イイダコのトマト煮」、3種食材の食感の違いが楽しい。
イイダコの旨味も出てますねぇ~
ハロ麦という大麦だそう。

「茄子のムース」は器に入ったものが運ばれる。
キャビアとオリーブオイルが添えられ、滑らかな舌触りと絶妙な味付けが素晴らしいっすよ~

イタリアンといえば「トリッパ」、柔らかくトマトで煮込まれい~い味わい!
シュワシュワがどんどん進みまするよ~~~
そう、勿論お代わり自由でやんすからね!
思う存分呑めますよ☆

「生ハム」、数種類の生ハムを愉しめます。
口の中で生ハムの脂身がトロ~っと蕩けて旨味が広がりまする。

「羊の内臓煮込み」、羊臭さも無く柔らかくい~い塩梅に煮込まれてまするよ☆
こりゃ美味いねぇ~
直ぐにグラスが空になる(汗)

おっと、小林シェフがグリルで何か焼いてますよ!
「鴨のハツ焼き」、まるで焼き鳥屋さんみたいで何だか親しみが湧きますねぇ~
ハツの食感が存分に愉しめる焼き加減が絶妙っすよ。

「トマト」、写真だけ撮って喰うの忘れた・・・(涙)

「ホロホロ鶏のリエット」、しっとりとした鶏肉の旨味がジュワァ~と。

おぉ、小林シェフが今度は何かの肉を焼いてますねぇ!
お皿を持って並んだ先で焼かれてたのは・・・
「NZ産ラム」、火入れに注意しながらテキパキと焼く姿はワイルドで貴重な光景っす。
味付けはシンプルにイタリアの塩で。
骨を手で持って豪快にかぶり付く・・・
うわぁ~、肉汁が滴る程ジューシーで旨味が口の中に溢れ出ますよ~~~
臭みの無いラムは絶妙な焼き具合と塩加減で最高の味わいに昇華☆
素直に美味。

デザートはフルーツとこれまたシンプル。
さっぱり清涼感が溢れまする。

最後の最後迄フランチャコルタをこれでもか!
って程お代わりさせて頂きやした☆
お店の傍らにはこの日呑んだマグナムボトルの空き瓶がズラッと・・・
壮観(笑)

清々しいガーデンで頂く小林シェフの料理と泡・・・なんて至福なひと時なんでせうか。
全体的に料理はシンプルかつワイルド。
それでいて味は繊細で絶妙な塩梅。
素材の味が引き立つこうした料理ってのは、その差が際立ちますよねぇ~
さすが小林シェフ☆
これが精根込めた料理として目の前に供されたら、その感動と素晴らしさはいかばかりか!
想像しただけで涎が溢れまする・・・
でも、想像を遥かに超えた次元なんでせうなぁ・・・

そんな感慨に浸りながら過ごした素敵なガーデンパーティーでやんした☆

50名程のゲストが思い思いに料理と酒を愉しみ、軽井沢のひと時を過ごす空間。
初めてお会いする方とも楽しくお話しが出来ましたし。
某フリーアナウンサーさんともお写真が撮れましたし☆

ぜし、いつの日か「フォリオリーナ」で素晴らしい夢を味わいたい・・・

そんな願いと夢を込めて、こちらのれびゅ~を300件の節目とさせて頂きやす☆

ちょいと事情があり一足先にお店をあとにして今宵の宿へと向かいやしたぁ。
さて、まだまだ夜は長いっすよ~
つづく・・・

  • 25年11月 フランスオレロン島産牡蠣 トランペット茸のスープ

  • 25年11月 ジロール茸とムール貝 牛乳の泡、イタリアキャビア添え

  • 25年11月 野生の鹿背肉の煮込み シチリア産ドライフルーツ、オリーブ添え 黒キャベツのソース

  • 25年11月 タリオリーニと鴨のフォアグラ ベネト産カッセルフラント包み 胡桃のソース

  • 25年11月 黒粒胡椒を練り込んだ天然酵母のパン

  • 25年11月 タリオリーニと鴨のフォアグラ ベネト産カッセルフラント包み 胡桃のソース 断面アップ

  • 25年11月 野生の雉 野生黒米 羊ミルクチーズ 縮緬キャベツのソース

  • 25年11月 ロンバルディアチーズ キクイモ

  • 25年11月 チョコレートソース 

  • 25年11月 焦がしたシォコラマロン ピスタッチオ & ギリシャレーズン マスカルポーネ 

  • 25年11月 焦がしたシォコラマロン ピスタッチオ & ギリシャレーズン マスカルポーネ 

  • 25年11月 エスプレッソ

  • 25年11月 本日のワイン

  • 25年11月 食前酒 赤ワイン フランチャコルタ割り 蜂蜜入り

  • 25年11月 LISPIDA terralba 2003

  • 25年11月 LISPIDA terralba 2003

  • 25年11月 LISPIDA terraforte2002

  • 25年11月 LISPIDA terraforte2002

  • 25年11月 BLO NARDINI Acquavite RISERVA BASSANO

  • 25年11月 BLO NARDINI Acquavite RISERVA BASSANO

  • 25年11月 室内からテラスを望む

  • 25年11月 店内のテーブル

  • 25年11月 店内の暖炉

  • 25年11月 テラス

  • 25年11月 テーブルセッティング

  • 25年11月 テーブル上のメニュー

  • 25年11月 本日のメニュー

  • 25年11月 本日のメニュー

  • 25年11月 本日のメニュー

  • 25年11月 店内の置物

  • Franciacorta Brut Cuvee Ca del Bosco

  • ハロ麦・じゃが芋・イイダコのトマト煮

  • 茄子のムース イタリアキャビア添え

  • ニュージーランド産ラム イタリアの塩で

  • 白レバのパテ

  • 小林シェフ ラムを焼いて

  • 羊のトリッパ

  • 茄子のムース

  • 生ハム

  • 生ハム

  • 鴨のハツ焼き

  • 羊内臓の煮込み

  • トマト

  • ホロホロ鶏のリエット

  • 小林シェフ ラムを焼いて

  • デザート

  • フランチャコルタ マグナムボトル

  • フランチャコルタ マグナムボトル

  • ガーデンパーティー会場

  • 入口のリース

  • 入口のリース

2013/11/14 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ