「台湾」で検索しました。
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晩ごはんのあとは、永康街のはじっこにある夜カフェでまったり。 台湾師範大学のすぐ裏手なこともあり、学生さんでいっぱい! みんな勉強してたりPC広げてたり… ゆるーく素で過ごしている空気感がステキで、まったりとした時間が流れているよ。 もちろんノンアルコールで。めっちゃ健全。 私も2時間くらいいたけど、他のみんなはそれより長いし。 お客さんの入れ替わりほどんと無かったよ。 偶然にもお店に入ることできたけど、後から考えると奇跡的なタイミングでした。 メニューは黒板に書かれているけど、中国語だけ。 漢字だけど微妙にわかんない…けどカフェだからスタッフさんとのお話で伝わった。 そのままカウンターで注文・現金を支払うスタイルでした。 カプチーノはエスプレッソ感あるもので、クリーミーさが気持ちいい飲みごたえ。 弾力あるキャラメルプリンはタマゴ感のしっかりした濃いもの。 どっちも美味しかったです♪ 昭和感ある店内は日本の喫茶店っぽい感じ。 店名も”YOKUJITSU COFFEE”って書かれてたよ。 ひょっとして、夜25:00まで開いてるから翌日ってこと?
2025/04訪問
1回
飛行機の時間までちょっとあったので、西門にあるカフェで時間調整。 賑わってる街だからどこも混んでるけど、ちょっと離れたここは別。 天井が高く緑あふれる店内はゆったりしたレイアウト。 もちろん居心地もよく、まったり過ごしてきました。 みんな食事やスイーツも注文してるけど… 私は食後だったので、アイスライムアメリカンを注文。 メニューにはアメリカンって書かれてたけど、 実際はエスプレッソをライムジュースに加えたもの。 ライムの香る華やかな甘酸っぱさとエスプレッソの相性がバツグンで、 ほんのり甘さも加わって疲れた身体に優しいスッキリ感。 これは美味しいし、生き返った気分だよ。 QRコードからオーダーするシステムだけど、自動翻訳できるから便利。 日本だと何だかなーって思ってたけど、外国人にとっては都合いいんですね。
2025/05訪問
1回
最後の台北ランチ、食べ残してたのは… いっぱいあるけど、ルーローハン食べたい! ということで、若者の街・西門にあるローカルな食堂で。 人気店のようで行列ができてる! 待っている間に注文してお金お支払うシステム。 そのためか回転もよく、そんなに待つことなく入店できました。 注文したのは魯肉飯の玉子のせ(小)。 濃いめの醤油だれで、八角がしない代わりに胡椒を効かせた感じ。 お肉たっぷりなのも嬉しいし、半熟玉子とタレや肉を絡めるのもいいし。 日本人にも食べやすい美味しさ! 屋台ってわけじゃないけど、地元の食堂感がまた旅気分。 待っている間、店頭でたまごをどんどん焼く様子もエンタメ。 これは楽しいです♪
2025/05訪問
1回
台北で朝ごはんといえばここでしょ! ものすごく行列ができる人気店と聞いてはいたけど…ほんとすごい行列。 建物の外までぐるーっと並んでいて、結構待ちます。 ちょっと早めの時間に行ったから45分もかからなかったけど。 食べ終える頃にはもっと行列長くなってました。 お店があるのは、ビルの2階の清潔なフードコート。 ただ早朝から営業しているのはここだけなので、全てのテーブルが実質独占状態。 厨房とレジが別区画になっているのも面白く、並びながら作ってる様子も見れます。 結構流れ作業で会計進んでるんですけどね。 それでもあの行列はすごいです。 注文したのは店名にもなっている鹹豆漿。 お粥みたいな塩味の豆乳で、たしかにおぼろ豆腐だわ。 ごま油が入っているのも、香港で食べた粥みたい。 小エビやザーサイも入っていて、風味だけじゃなくて食感のアクセントもいい感じ。 デフォルトで揚げパンも入っているので、コクあるんですよね。 これは行列できるのも納得の美味しさ! ボリュームもあって、見た目以上の食べごたえです。 一緒に注文したのは、台湾風卵入り焼きクレープ・蛋餅。 もちっとした食感で、ネギの焦げた香りがいいアクセント。 セルフで醤油かけれるけど、軽く塩味なのでこのままで十分な美味しさ。 豆乳は日本のと違ってサラサラな感じ。 豆の味はしっかりするけど、ほんのり甘くスッキリとした飲みやすさ。 ストローは無いからフタ開けて飲んでねーだって。 観光客が多いこともあり、日本語など各国語のメニューが用意されているのも便利。 しかも写真つきだからね。 迷うことなく注文できたよ!
2025/05訪問
1回
火鍋のあと、食後の夜カフェへ。 日本だと二次会だ!飲みに行くぞ!って感じだけど… アルコールじゃなくてコーヒー気分なんですよね。 ”台北之家”という元アメリカ大使館の建物をリノベーションした施設。 ミニシアターやギャラリー、カフェに雑貨屋さんというコンプレックス。 エントランスも建物内も、めっちゃおしゃれで雰囲気いいです。 同じ名前のカフェは1階と2階にあって、雰囲気も営業時間も違う感じ。 落ち着いた雰囲気で24:00と遅くまで営業している2階に行ってきました。 注文したアイスラテはミルクの甘さしっかりで、ほんのりエスプレッソが香るもの。 結構なボリュームだから、長居するのにぴったり。 選んだスイーツは…焼きリンゴ。 とろっとろに火が通った熱々なもので、リンゴの甘さがしっかり濃縮。 クッキーの台座にのせて、キャラメルシナモンをたっぷりかけて。 くるみに絡めて食べるのもいいし。 これは美味しいです! 居心地いいから、まったり気分で気がつくと終電近く。 ノンアルコールでこういう時間を過ごせるって素敵ですね。 最低オーダー料金があるのは、場所代として許しましょう。 でもドリンクとスイーツだけじゃ足りない… どうしよう…と思って相談したら、ドリンクひとつテイクアウト購入でOKよって。 このあたりの柔軟さも嬉しいですね。
2025/04訪問
1回
台北に来たからには火鍋食べたい! でもどこも予約でいっぱい…ななか、ホテルの人にお願いして予約してもらいました。 ちょっと早めの時間だったけど行列できてて、帰るときも行列。 高級店の部類に入るらしいけど、めっちゃ人気店みたいです。 4種類のスープから2つを選んで、具材は好きなものをセレクトするスタイル。 一つは辛いといわれた青花驕麻辣鍋。 名前のとおりしっかり麻辣が効いててヒーハー! お豆腐や何かの血を固めたものが入ってて途中で追加してくれた。 しっかり味が染み込んでるんですよね。 もうひとつは酢白菜と豚肉の鍋。 酢漬けの白菜のスープで、酸味がなかなかの美味しさ。 さっぱりした食べ心地で、麻辣が効いた口のなかもスッキリ。 これ日本でも食べたい! スープそのものも美味しいけど、日本の鍋料理みたいに薬味を添えて。 薬味バーがあって、好きなものをカスタマイズできるみたい。 例えば黒酢と大根おろし、とかね。 そして具材。 これが悩ましいんだけど、セットメニューがあって決まった中から選ぶものも。 これが一番ラクかな。 QRコードから選ぶんだけど、翻訳機能で日本語表示されるのはスマホ便利って感じ。 今回は野菜盛り合わせ・牛・豚・海老団子・サツマイモ麺…みたいな感じ。 もうね、あとは好きにって感じよ。 お肉のクオリティが高かったのは、食べ放題とは違う高級店らしさですね。 ライスはセルフで取り放題…だけど食べすぎ注意だね。 セットにつけた青山椒アイスクリームで締め。 これは美味しいわー。 黒を基調とした落ち着いた雰囲気で、居心地もバッチリだし。 人気あるのも納得で、予約は必須だね!
2025/04訪問
1回
永康街に構えるおしゃれカワイイお茶のお店。 茶葉の販売がメインっぽいけど、テイクアウトやイートインにも対応。 目の前のカウンターで淹れてくれるのもエンタメですね。 注文したのは不知春のアイス。 “しきしゅん”と読むそうで、冬茶季と春茶季の間なのだそう。 クチナシの豊かな香りの、淹れたてならではの広がる風味。 優しくスッキリとした感覚が心地いいです。 冷たいお茶ならではの透明感、そして美味しさ。 ガラスのカップの絵がかわいくて、透明感あるお茶にぴったり。 テイクアウトのガラスの容器もかわいいんですよ。 テーブルはちょっとだけで本当にイートインだけど。 おしゃれカワイイ店内で心地よく過ごしてきました♪
2025/04訪問
1回
猫空駅の周辺にはお店がいっぱい。 せっかくなのでソフトクリームがウリっぽいお店で鉄観音ソフトを注文。 鉄観音茶をソフトクリームにするなんて、日本ではお目にかかれませんよ。 しかも猫クッキーで、コーンの紙も猫でかわいいったら♡ 肝心のソフトは鉄観音らしい香ばしさ。 ほうじ茶とも違う風味が面白いですね。 結構おいしいから日本でも出してくれたらいいのに… ボリュームたっぷりなのは嬉しいんだけど。 やっぱり暑いから溶けるのが早い! 一応店内にテーブル席あるんだけどね、それでも溶けるの早い!
2025/04訪問
1回
周辺のハイキングルートの拠点となる猫空駅。 ここから山道を歩くのが早朝の地元の人の過ごし方…だよね? 山登りっぽい格好の人いっぱいいたもん。 もちろん台北を一望する風景は見事なので、それを眺めにくる観光客も。 市街地とは違う、ゆったりとした空気が流れています。 猫空自体はお茶の産地みたいで、お茶屋さんもいっぱい。 今回は、駅のすぐそばにあるお茶屋さんでひと休み。 注文したのは木柵鉄観音茶。 強発酵と焙煎を繰り返して作ってるんだって。 そのためか、香ばしさが際立つ美味しさ。 茶藝館じゃないから簡易的だけど、それでもポットで何杯でも飲めるのは嬉しいね。 ひょっとしてお湯の追加もできたのかな? そしてそして、台北を一望する風景が見事! 遮るものがないから、抜ける風が心地いい! 汗ばむ暑さの市街地と違い、標高も高くちょっと涼しい感じ。 これは気持ちいいですよ。 気がつくと結構時間が過ぎてるほど、まったり過ごせます。
2025/04訪問
1回
朝ごはんはホテルではなく町の食堂で。 オフィスにテイクアウトする人もいれば、店内でそのまま食べる人も。 厨房のすぐ横にならぶ白いタイルの店内。 これぞ台北の日常風景って感じです。 注文した蛋餅(ダンピン)は台湾の朝ごはんの定番メニュー。 甘くないたまごクレープといった感じで、ここではツナ入りバージョン。 モチモチな食感が気持ちいい美味しさ。 冷たい豆乳はほんのり甘くて飲みやすい。 どちらも日本人に合う味わいです。 両方あわせて60元だったかな? 朝ごはん食べるだけでもエンタメです!
2025/04訪問
1回
せっかく台北に来たからには茶藝館はマストでしょ。 今回訪れたのは、戦前に建てられた旧日本家屋をリノベーションした緑あふれる建物。 瓦屋根などの外観は日本の雰囲気そのままですが、店内は中華っぽい雰囲気。 飾られているのは茶の古木なんですって! 中庭にはマンゴーやスターフルーツの巨木があり、実も落ちてくるそう。 注文したのは凍頂烏龍茶。 最初の一煎はお店の人が実演してくれます。 こぼれたお茶を受けるのが石ってパターンは初めて見たかも。 最初の一煎では、細長い器の聞香杯で香りを楽しんで。 華やかな香りがステキ…と思いながら飲んでみると、渋みのないクリアな味わい。 美味しい! 二煎目はお店の方に見てもらいながら自分で淹れて、あとはセルフで七煎くらいかな。 香りよりも味わいがだんだん強くなる変化が面白いです。 一緒にいただいた茶菓子は、黒ナツメとくるみ餡。 台湾のお菓子だよーって言われたけど、天然素材のヌガーみたいな感じ。 刺激の弱いお茶に合うナチュラルな美味しさです。 気づくと2時間くらいいたのかな? 居心地よくて、めっちゃまったり過ごしてました♪
2025/04訪問
1回
マンゴーのかき氷が美味しいと聞きつけて訪問。 お店というよりスタンドで、歩道に並ぶテーブルで食べるスタイル。 隣の屋台の料理も同じテーブルを使っているらしく… なんか台湾っぽいスタイルですね。 注文したのはもちろん、マンゴーかき氷。 この時期になると冷凍ものではない完熟のもの。 もうね、このマンゴーが美味しい! 甘くてジューシー! しかもこんなにいっぱい盛られるなんて…1個まるまる使ってる? これはテンションあがります♪ もちろん、ベースとなるかき氷は台湾っぽいフワフワ系。 アタマがキーンってならないんですよね。 練乳かけてるのも台湾っぽいけど、マンゴーとの相性は…わからん。 結構なボリュームなので、みんなシェアして食べてた。 これひとつを一人で食べきった私えらい!
2025/04訪問
1回
猫空から市街地に戻ってきて、今度は人気の繁華街・永康街。 せっかくなら台北グルメを求めて立ち寄った刀削麺のお店。 人気店らしいけど、運よく並ばずに入ることができました。 注文したのはトマト牛肉麺。 モチモチな刀削麺はコシがしっかりした短いもので、武蔵野うどんみたい。 牛骨の出汁かな? さっぱりしたスープにトマトの軽い酸味が効いて、するっと食べられる味わい。 少しだけ八角の香りするホロホロなお肉もトッピングされた充実っぷり。 これは美味しいです! 近くに人気牛肉麺があるみたいだけど、ここも美味しいですね! そして、サイズ小を選んでも結構なボリューム。 もちろんガッツリ食べたければ大でしょうけど、食べごたえ十分です!
2025/04訪問
1回
気づくと晩御飯の時間。 やっぱ鼎泰豊の小籠包はマストでしょ! 前の場所から移転して、広々かつ清潔・ゴージャスな雰囲気に変貌。 店頭のスタッフに声かけて番号をもらうシステムは健在。 ものすごく待つほどの人気店ですが、今回は30分ほどで呼ばれました。 タイミングよかったのかも。 注文したのは、もちろん小籠包。 東京で食べるのと何が違うのかわかんないけど、美味しい! 中にはたっぷりスープが入っていて、意外と生地はしっかり。 黒酢醤油につけたら、破れないように蓮華にのせて生姜とともに食べる! 最高ですね♪ ぷりっぷりな海老のチャーハン、八角の香りするワンタン…結構食べた。 きゅうりのピリ辛漬が、不思議と箸のとまらない美味しさ。 これは注文したほうがいいかも!