レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2016/05訪問 2016/05/15
JR八戸駅から徒歩2分ほどの”ほむら”。
今回は1年ぶりの訪問、
予約名を告げるとカウンター席に案内される。
先ずハートランドビールで乾杯!
*おまかせコース6,000円
・葉山葵と長芋素麺
これが出てくるとほむらに来たなと思わせてくれる。
素麺にする技術はお見事。
・ホヤと雲丹の茶碗蒸し
茶碗蒸しの出汁がホヤの塩分を含み、
雲丹と合わさると驚きの一体感。
・こしあぶら天ぷら、満願寺唐辛子ホタテ詰め
見とれそうになる美しいこしあぶら。
ホタテをすりつぶして詰めた万願寺唐辛子はジューシー。
・お造り
海老、そい、マスノスケ、雲丹
去年撮り忘れたお造りも写真に収める。
海老の殻をすするのも楽しい。
・酒肴
卯の花、つぶ貝、煮ダコ、カワハギとも和え、サーモン、
茄子、マスノスケ焼き物、蕗と牛肉の煮物。
ビール、八仙、田酒の別ブランド・喜久泉など杯が進む。
カワハギとも和えは大好物。
・姫竹と牛肉グリル
姫竹は皮をむしると良い香り。サシが入った牛肉も軟らかい。
日本酒から焼酎にチェンジ。
六極 長期熟成原酒なんて珍しい酒をロックでいただく。
・鰆の煮付け
関東地方ではお馴染みの鰆だが八戸でも獲れるのだという。
プリプリの身と煌びやかな皮は芸術的でもある。
・じゃこご飯、お新香
さすがに食べきれないので残りはお土産に。
・デザート
去年はなかったデザート。
濃厚な苺の風味が満足度を上げてくれる。
食べ終えて去年以上に大満足。
お会計は2名で18,600円
ここを目的に八戸へ来る価値ありだと思う!
2015年5月のレビュー
休日の口開けに伺うと先客無しだが、
この日は予約で全席埋っており、
事前の電話予約は必須である。
厨房に面したカウンター席に案内される。
カウンターは6名ほど座れるだろうか、
奥には座敷8席があるとのこと。
早い時間はご主人一人で切り盛りしているようで、
いろいろ話をしながら酒を選ぶ。
*陸奥八仙 黒ラベル 純米大吟醸火入(値段不明)
八戸酒造の純米大吟醸で上品なスイーツのような味わい。
*おまかせコース6,000円
予約時に6千円~1万円ほどで料理をお願いできる。
今回は一番安いコース。
・ネマガリタケとイカの木の芽味噌和え
地元の山菜採りの方から直接仕入れたネマガリタケ。
伺ったのは5月はじめだったが、やっと出始めたとの事。
木の芽の鮮烈な風味が北国の春を思わせる。
ご主人の話では、八戸の5月上旬は暖かいのだが、
下旬頃からはストーブがいるほど寒くなる。
そのため米がうまく育たないらしく、
粉物が重用される地域なのだという。
思えば南部せんべいも小麦粉を水で練って焼いたものだ。
・コシアブラ、行者ニンニク、シロエビの天ぷら
サッパリと塩でいただく。
・葉わさびあさり出汁煮、長芋そうめん、ホタルイカ
素麺のように細く切られた長芋は青森産。
混ぜていただくと葉山葵がピリッとアクセント。
・鯖すし、サクラマス燻製
脂の乗った鯖と酢飯を日本酒で洗い流す。
・お造り トキシラズ そい 岩手馬糞うに
宝石のようなお造り。
・焼もの 姫竹、牛肩ロース、エボダイ
姫竹は手で皮をむいていただく。何とも野趣あふれた趣向。
ロースの火入れも良い。
*焼酎魔王(値段不明)
日本酒から焼酎にチェンジ。
・蒸し毛ガニレモン
蒸すことで旨味を閉じ込めた毛ガニをレモンだけでいただく。
これは初めてだが濃厚な味。
・メヌケと春野菜の鍋
この頃になると女性店員2名が加わり、鍋の世話をしてくれる。
野菜はコシアブラ、うるい、ワカメ、新タマネギ。
メヌケは一見すると金目鯛かと思ったが、
食べて見ると全然違う、厚めの皮のゼラチンが旨い。
・じゃこご飯
おこげのあるじゃこご飯は1杯だけいただき、
お土産にして貰った。
・お新香
会計2名で15,400円。
お酒はビール1杯、日本酒3合、焼酎魔王1杯で3,400円ほどと良心的。
ちなみに今回お造りの写真は掲載しなかった。
私がウニ6連続レビューした時に、
痛風が悪化するというコメントを多くいただいたからだ。
決して撮り忘れた訳じゃないんだからね!
2位
1回
2015/03訪問 2015/04/18
名古屋鉄道山王駅から15分ほどの”英”。
JR名古屋駅から4㎞少々なのでタクシーが便利。
名古屋は小型タクシーがあり初乗り480円と安く、
こちらまでは1300円ほどで行ける。
ちなみに千葉県松戸は初乗り730円。
休日の18時頃7名で伺うとカウンター席に案内される。
店主の目が行き届くカウンター7席とテーブル1卓の店内は、
歴史ある古民家のような作り。
私の寿司屋のイメージは眩しいほどの白木のカウンターだが、
こちらはの木は目に優しい。
*シャンパーニュ ドラモット
シャンパンで乾杯!
立ち上る泡が期待を膨らませる。
*ホタルイカと菜の花
春を感じるホタルイカの旨味と菜の花の微かな苦みを、
ドラモットの清涼感が包み込む。
*ウニの茶碗蒸し
中には蟹がぎっしり。
*ジャン・クロード・ベッサン シャブリ プルミエ クリュ ラ フォレ 2011
料理の旨味に合わせるように白ワイン。
桃の果実ようなフルーティーな味わいとしっかりしたミネラル感。
*金目鯛と空豆の焼き物
漬け置いた金目鯛を焼いたようで、旨味が凝集している。
空豆は香りさわやか。
シャブリとの相性はバツグン。
*金目鯛
皮目に丁寧に入れられた包丁の技が光る。
こちらのシャリは砂糖を使わず、赤酢と塩のみ。
東京の酸っぱい寿司に慣れていると違和感があるが、
噛みしめるとネタの甘さとシャリの甘さが押し寄せてくる。
シャブリと一緒でも全く違和感がないのが驚き。
口中で均等にほぐれる握り具合も良い。
*イカの削ぎきり
イカの身を包丁で削ぎ、生山葵を鮫皮でおろす。
恐ろしく手間がかかっているのが見て分る。
お櫃から寸分狂うことなく取り出されたシャリを握り提供される。
この柔らかい食感は初めて。
*トロ
サシが入ったマグロは口に中でとろけていく。
*ルー・デュモン ブルゴーニュ・ルージュ
ピノ・ノワール100%のフランス赤ワイン。
これと寿司と合わせるのは驚き。
*トロ
さっきよりも脂乗りが良いマグロは山葵も少々多め。
この山葵が上質でツンとくる辛さがなくマイルド。
聞けば1本〇万円するとのことで、そのこだわりに驚く。
*コハダ
〆加減も絶妙で角のある酸味がなく赤ワインがススム。
*シダーヴィル エステート ジンファンデル エル・ドラド 2011
赤ワインを追加。完熟したプラムやスパイシーな黒胡椒の香りと豊富な果実味。
目が覚めるような深い味わいでこれは好み。
*アジ
だよね(笑)。
*赤貝
包丁を入れて軽くまな板にダイブした赤貝は美しい。
*ハマグリ
丁寧に火を入れられた柔らかいハマグリ。
*穴子ゆず塩
穴子のふっくらとした身を楽しめる。
*穴子タレ
対して、とろけるように煮られた穴子。
この対比には脱帽。
*芝エビ出汁の味噌汁
この後出てくる芝エビを使った逸品を予感させる。
*雫原酒 幻々
愛知県西尾市・尊皇蔵元の大吟醸原酒。
兵庫県産酒造米「山田錦」を40%まで丁寧に自家精米し、
三ヶ根山麓の軟水で醸造。
フルーティーで香が良い。
*かんぴょう巻き
極上の山葵を使ったかんぴょう巻きは赤酢と相まって別次元の味。
*ネギトロ巻き
これは贅沢。
*玉子焼
芝エビをふんだんに使った玉子焼はふんわり甘くカステラのよう。
真の主役はこの玉子焼との声も。
このレビューで1300件。
ワインをセレクトしてくれた先輩ありがとうございました。
今回ご一緒していただいた皆様と英さん、
そして食べログで出合えた方々に
心より感謝したいと思います。
3位
2回
2017/01訪問 2017/01/13
JR松戸駅・東口から徒歩6分ほどの”マサヒロ”。
松戸市民会館向かいにありマンションの1F部分。
濃紺のテントと落ち着いた暖色系の壁が良い雰囲気。
今回はディナーで伺った。
平日19時頃予約して伺うと先客無し。
松戸駅から少々距離があり、途中寂れた道を通るので
参加者からは隠れ家みたいという意見をいただいた。
先ずは白ワインからいただこう。
ボトル2,800円~提供してくれるのが嬉しい。
こちらは完全禁煙のお店で、紫煙にジャマされず
美味しい料理とワインを楽しむ事が出来る。
*ディナーコース4,320円
・真鯛のパイ包み
真鯛をギュッと詰め込んだパイ包み。
・青森県産牛蒡のポタージュ
角が立つほどの濃厚さで滋味深い。
・北海たこと平目のカルパッチョ
恥ずかしがり屋さんのタコは隠れてしまったが、
丸く平目を敷き詰めタコ、カニをのせ、その上には
鮮やかな野菜が飾られる。
・1月のパスタ
自家製のモチモチしたパスタに合わせるのはカラスミ。
量は少なめだが深い味わいにワインがススム。
・常陸牛ランプステーキ
ランプなので少々歯ごたえがあるかと思ったが、
非常にやわらかい。赤身のサッパリとした旨味と
アンチョビソースのバランスが良い。
・1月のデザート
洋なし、苺、フランボワーズアイスなど。
以前ランチに伺った時のデザートはど迫力だったが。
こちらは大人しめ。
・コーヒー、小菓子
小菓子はトリュフチョコ。
2時間ほど飲んで食べて楽しい時間を過ごした。
JR松戸駅・東口から徒歩6分ほどの”マサヒロ”。
松戸市民会館向かいにありマンションの1F部分。
濃紺のテントと落ち着いた暖色系の壁が良い雰囲気。
店頭の黒板にはAコース1,680円、Bコース2,320円と書かれている。
予約して伺ったのだが平日12時頃の店内は先客無し。
ちょうど夏休みが始まった頃で、
ママ友ランチが出来ないからだろうか?
席に案内されランチメニューを見ると、
・Aコース1,680円
プチポタージュ、前菜、パスタ、デザート、パン、コーヒーまたは紅茶。
・Bコース2,320円
アボカドプチポタージュ、前菜、パスタ、メイン、デザート、パン、
コーヒーまたは紅茶。
せっかくなのでBコースをお願いしよう。
非常に暑い日だったので飲み物は爽やかなものを合わせたい。
*スパークリングワイン3,300円
Vouvray De Chanceny brut・ウ゛ーウ゛レ ドシャンセニー ブリュット
市価2千円を少し切るフランススパークリングワインがこの値段とはGOOD!
シュナンブラン種の辛口タイプで輝きのある黄金色。
昔、その優れた美味しさから“CHAMPAGNE de Loire”・
ロワールのシャンパーニュとして親しまれていたという。
現在ではシャンパーニュには厳格な決まりがあるためこの名前を使う事は出来ない。
生産者の領主がBaron d'Ancenis(アンスニー男爵)であったため、
“De Chanceny”というブランド名はCHAMPAGNEのCHとAncenisを足しものである。
シャンパンと間違えてしまうほどの出来栄えで、
クリーミーな泡の爽快感に汗がひいてきた。
*Bコース2,320円
・パン
ホイップバターとともに熱々で提供される。
油脂分が少ないパンで好みの味。
・アボカドプチポタージュ
アボカドは濃厚なのだがキッチリ冷やされているので爽やかにいただける。
・前菜 玉ねぎのブラマンジュ コンソメソース
玉ねぎのブラマンジュの上に泡状のコンソメソース。
サーモン、トウモロコシ、オクラに合わせて食べると
夏野菜から元気をもらえる感じ。
・パスタ
渡り蟹のトマトクリームソース
渡り蟹は豪華に載っているが、ソースに魚介の旨さを感じない。
ゴルゴンゾーラのクリームソース
クリームソースというと白いソースをイメージしたがトマトベース。
チーズが大きめに切られて載っているのは良いが、
削った方がソースとの絡みも良いように感じる。
・メイン
真鯛のポワレ
上にはサフランソースだろうか、
皮目がパリッとしていないのはオーソドックスなポワレなのだろう。
いも豚煮込み
バルサミコ酢で煮込んだいも豚。
こちらも火入れの妙という感じではない。
・デザート
エクレア
立体的な皿に驚くが、エクレア生地が硬く食べにくい。
ミルフィーユ
エクレアでも驚いたが、こちらの高さは更に圧巻。
〆にコーヒーをいただいてごちそうさま。
ランチ価格でここまでのコースがいただけるとは素晴らしいコスパ。
しかし、しっかりと素材の味を楽しめるのはディナーなんだと思う。
4位
1回
2015/09訪問 2015/11/08
JR秋田駅から2.5㎞ほどの”酒盃”。
やや不便な場所だが人気の居酒屋と言う事で伺った。
本来日曜は定休日だが、
シルバーウイークということで営業中。
予約時におまかせ料理の値段を聞かれ、
適当に5千円と言ったのだが、メニューを見ると4千円。
そんな訳で、
他の皆さんのレビューのおまかせ料理(8品4,000円)より、
少々グレードアップしていることをお断りしておく。
おまかせ料理(改)5,000円
(箱膳、近海産刺身、季節の揚げ物、旬な魚介料理、豆腐料理、肉料理、手打ちそば等)
・箱膳
鰊の麹漬、もずく、木の子煮、ピリ辛枝豆、比内地鶏の漬けキンカン、
燻りがっこが入ったポテサラが飲兵衛の心をつかんで離さない。
・刺身
たい、ふぐ、カンパチ、イカ。
・海老と枝豆の真丈揚げ(500円)。()はメニュー上の価格
海老の香りが濃厚な真丈に大粒の枝豆。
・比内地鶏と秋のきのこ焼き(1,000円)
松茸も入っている豪華な1品。ホイルを開けた時の香りが素晴らしい。
・黒毛和牛の叩き(600円)
サシが美しい和牛は口の中でとろける。
・サラダのジュレ
残暑が厳しい頃でもあり、夏野菜が体をクールダウンしてくれる。
・あなご串焼き(500円)
芥子の実が振られた皮目がパリッと実はほっくり。
・真鯛とハマグリのツボ蒸し
何が入っているか探す楽しみも味のうち。
・地鶏の玉子焼(500円)
甘く濃厚な玉子の滋味。
・手打ちそば(600円)
居酒屋とは思えない蕎麦が最後に登場。
手切りと思われる蕎麦は口に含み噛みしめると、
柔らかくほぐれていく。
*がっこ500円
追加で注文。日本酒がススム逸品。
飲んだお酒は
*きき酒セット800円
大吟醸 天の戸(浅舞酒造)、純米吟醸 六舟(刈穂酒造)、純米酒 春霞(栗林酒造)
酔う前に自分の舌を確かめる。大吟醸から味わうのがポイント。
*お燗酒純米酒 鳥海山 7年熟成純米800円
目の前の湯にチロリを入れて、温度計で適温を測り提供してくれる。
*純米吟醸 春霞 青ラベル800円
*限定まんさくの花1,200円
オススメされた超限定品。
*ゆきの美人純米700円
最後は秋田美人との邂逅を楽しんで〆。
今回はカウンター席に座ったのだが、
ご主人の気さくな接客が素晴らしかった。
秋田地酒ワンダーランドへの介添えに感謝しつつ席を立つ。
今思えば、楽しかったことは思い出すのだが、
何故か酒の味の記憶はない。
不思議な事ってあるものだね。
5位
1回
2015/08訪問 2015/08/23
TX柏の葉キャンパス駅から2kmほどの"MOMOsキッチン"。
歩きで向かうのは非常に厳しく、
柏駅からバスか車が便利。
MOMOというと思い出すのは車のステアリング。
しかし、エアバッグが標準になってからアフターマーケットの
ステアリング需要は減ってしまった気がする。
こちらはモモズではなくモウモウズ。
どうやら、MoMo 柏店から暖簾分けらしく、
こちらもモウモウと呼ぶらしい。
休日13時頃に車で伺うと駐車場には空きがあった。
店の裏手にある駐車場は全部が契約駐車場ではなく、
19-23番のみ(2015年8月現在)。
看板があるので都度確認して欲しい。
店内に入ると入り口付近で靴を脱ぐシステム。
人数を告げると窓際の座敷席に案内される。
こちらは掘りごたつ式になっているが、
テーブルの足の間が狭いので膝をぶつけない様にご注意を。
この他にはカウンター席があるので、
居酒屋の居抜きなのではと思う。
*熟成和牛ステーキランチ180g 1,980円
自家製とうふドレッシングのサラダ付き
最初にサラダが運ばれる。
大きめに切ったレタスの上に豆腐をつぶして味をつけたものと、
かつお節、刻み海苔。
ゴマ風味の豆腐は中々美味しいが、
レタスが大きすぎて食べにくい。
サラダと格闘しているとサービスですと瓜の漬物が出される。
メニューには無いがいろいろサービスしてくれるようだ。
瓜をポリポリ食べているとステーキが到着。
注文してからオーダーカットされるという肉はサーロインだろうか?
サシが入った上質なもの。
レアでお願いした肉は切るときれいなピンク色。
食べてみると歯で容易に噛み切れ、
口の中にジューシーで甘い脂がジュワッと広がる。
それを受けるのはふっくらだが硬めのお米。
この値段なら赤味で硬い、軟らかいけど臭みがある
なんて肉をイメージしていたが別次元の美味しさ。
*粗挽き和牛ハンバーグ200g 1,640円
自家製とうふドレッシングのサラダ付き
相方注文。
味見をすると赤身ベースのさっぱりとした仕上がり。
鉄板が熱いので最後は火が入りすぎてしまうのが少々残念。
かなり高いレベルのハンバーグなのだが、
ステーキの美味しさの前ではやや霞む。
セットのパンは油脂を感じないしっかりしたもの。
熱々で提供されるのも嬉しい。
あらかた食べ終えると、
可愛いスイカの器に入ったぶどうゼリーが届けられる。
これもサービスだという。
*デザートディッシュ360円
ぶどうゼリーがかぶった(笑)。
かぼちゃケーキは甘さ控えめだが濃厚。
*ランチドリンク100円
紙パックのコーヒーではなく、きっちり淹れたもの。
香りがよく口の中の脂をさっぱり洗い流してくれる。
この値段でここまで良質のお肉を食べられるとは驚き!
今度は電車とバスを乗り継いでワインと一緒に食べたいと思った。
6位
1回
2015/07訪問 2015/09/23
JR塩釜駅から徒歩5分ほどの”廻鮮寿司 塩釜港 塩釜店”。
平日12時頃伺うと駐車場はほぼ満車だが、
少し通路で待っていると1台空いた!
ラッキー!
車を駐めて店内に向かう。
もちろん店内も盛況だが、
運良くカウンター席に座ることが出来た。
メニューを見ていると、目の前ににぎりが置かれた。
*鯛松皮造(サービス)
1人1個のにぎりが最初にサービスで出されるようだ。
醤油をつけて口に中に入れると、
回転寿司にしては少なめのシャリと甘みのある鯛の白身。
これは好みの寿司。
回転寿司のレベルについてお値段未満、お値段以上と言ってきたが、
お値段のつかないサービスがこれとは恐れ入った。
*イワシ280円
脂の乗ったトロイワシは白い脂が美しい。
*塩釜産天然活平目280円
地元の食材をリーズナブルに提供してくれるのは嬉しい。
1個じゃなくて2個の値段なのが驚く。
*塩竃 黒ソイ350円
なかなかお目にかかれない黒ソイもこの値段。
鮮度が落ちると味が悪くなる魚だけに、
近くで揚がったものがいただけるのは幸せ。
旅の醍醐味であろう。
*福吉丸メヌケ350円
皮を剥がして白身の部分だけ握ってある。
プリップリの身は噛むほどに旨味がわき出す。
獲った漁師の船名を載せるなんて粋なことをするものである。
*生本マグロ230円
赤身が普通に美味いというのは素晴らしい。
*ガゼウニ750円
殻付きで登場するウニで気分は最高!
黄色い鮮やかなウニを口に含むと甘さと海の香りが口いっぱいに広がる。
*つぶ貝刺身800円
プリプリのつぶ貝は盛りも良い。
店内にはキープボトルもあるようで、
これを肴に飲めたらさぞかし面白いだろうと思う。
*のり汁
岩のりがたっぷり入ったのり汁を飲み干してごちそうさま。
回転寿司のレベルを超えた回転寿司。
松戸に住んでいる自分には遠い場所だが、
ここで食べる事を目的にまた来たいと思わせる店である。
7位
1回
2015/09訪問 2015/12/05
JR十二湖駅から4㎞ほどの”十二湖庵”。
森の物産館キョロロより車道を450m程
下ったところ、落口の池の前にある。
平成の名水100選“沸壺池の清水”で立てた
抹茶とお菓子をなんと無料で提供している。
無料という事だが、“こころざし”箱を設置しているので
その価値に見合う代価を投入して欲しい。
おすすめ十二湖ウォーキングコースは、
キョロロを出発して、青池、ブナの自然林、沸壺の池、
十二湖庵を経由して出発地点に戻る約1時間のコース。
自然を散策して車道に出ると忽然と姿を現すイメージである。
山小屋風の平屋で、左半分は屋根が張り出してガレージ風の造り。
そこにベンチが並べられ緋毛氈がかけられる。
オープンエアーな雰囲気で、白神山地の風を感じ、
目の前に広がるは落口の池という素晴らしいロケーション
休日の11時伺うと先客十数名と盛況。
お茶をお願いするとお菓子と共に供される。
抹茶を飲みながら、お菓子をいただくと散策の疲れが
不思議と消えていく。
今回の旅行で一番の感動した瞬間かもしれない。
ホント無料というのはあまりにも申し訳ないので、
財布の中からお札を出してこころざし箱に入れる。
機会があれば是非ウォーキングの後のお茶を楽しんで欲しい。
施設は12/1~3/31までが冬期休業で、
周辺の道路も車両通行止めになるのでご注意を。
タイトルはHOTEL PACIFIC(サザンオールスターズ)の歌詞のもじり。
8位
1回
2015/11訪問 2015/12/12
東京メトロ千代田線明治神宮前(原宿)駅から徒歩3分ほどの
キュープラザ原宿。
cafe&Restaurant Terrace and moreと書いてある
エントランスを入ると左手にエレベーター。
その9Fにある”ピッツェリア カンテラ”。
平日の13時頃伺うと店内は盛況。
ベランダ部分には可動式の庇と透明なビニールで囲ったテラス席。
この日は暖かい日だったので、風が気持ち良い。
そんなテラス席を眺めながら先ずはビール!
*ランチビール300円
大きめのグラスに入って登場。
これは嬉しい。
*コースランチ1,800円(2名から)
(+Tea Free or Coffee)
・生ハムの盛り合わせ 焼きたてパーネと共に
生ハム、コッパ、サラミなどが非常に薄くスライスされている。
フォークでは上手く取れないので、串で引っかけていただく。
・北海道産新さんまとジャガイモのマリネ
身の厚いサンマをマリネにしてから、皮を炙るという
イタリアンとは思えない一品。サンマの癖も無く旨さが引き立つ。
・愛知県篠島産ムール貝のマリナーラ
熱々で登場。やや強めの味付けでパーネと一緒に食べるのが良い。
・ピッツァ(ピッツァランチメニューから選べる)
三浦産クワトロフンギ(モッツァレラ、しいたけ、茶えのき、しめじ、たもぎ茸)
少々焼きすぎの感はあるが、焦げを落としていただく。
生地は結構好み。
・ポルチーニのクリームソース タリオニーニ
ポルチーニと生クリームは鉄板。濃厚な旨味を楽しむ。
・ムレスナティー(アイス、ホット)
紅茶大国スリランカの年間20万トンに及ぶ茶葉に中から最高品質の茶葉を厳選して、
天然果汁エキスを浸透させたフレーバーティー。
・地鶏ロースト 秋茄子とスカモルツァの重ね焼き
かなりお腹が膨れてきたのだが、ダメ押しメイン!
いやー・・ここのコースは食べ応えある。
ポーションは小さく見えるがナスとモチモチのスカモルツァと地鶏は濃厚。
ムレスナティーの助けを借りて完食。
・ドルチェ&コーヒー
忙しいランチ時の訪問であったが明るい笑顔での接客、料理の提供もスムーズと、
是非オススメしたい良店である。
9位
1回
2015/03訪問 2015/04/01
JR御徒町・北口から徒歩3分ほどの”山家 上野店”
JR上野・広小路口からでも徒歩7分ほど。
休日の12時半頃伺うと10数名の行列。
飲む店ではないので回転は早いだろうと思い並ぶと、
30分ほどで店内に案内される。
店内で少々待ち1Fカウンター席に座る。
上野公園で飲み過ぎたのか、
待っている間にトイレを借りたのだが2Fにある。
階段は結構急なのでご注意を。
注文するとお茶と白菜のお新香が出される。
清潔な白木のL字カウンターの中は厨房で、
職人さん二人で調理している。
一人は肉に生パン粉を丁寧にまぶし油に入れ、
もう一人は揚がったカツを油切りバットに立てて置く。
揚げ鍋が二つあるのだが温度が違うのだろうか?
そんな事を考えていると定食が到着。
注文して5分少々とスピーディーな提供だ。
*上ロースかつ定食1,100円
細く切られた千切りキャベツの上には厚切りのロースかつ。
断面はほんのり桜色の火入れ。
小さめのお椀だが山盛りごはんと蜆の味噌汁。
早速いただくと、
衣の油より肉の脂の方が遙かにジューシー、
薄い衣が肉の良さを引き立ている感じだ。
それゆえ肉についた下味のみで結構食べられる。
脂の甘さと適度な塩分、
それを邪魔しない衣が好印象。
サッパリとしたソースをかけてもイメージは余り変わらなが、
少なめがオススメ!
滋味深い蜆の味噌汁は普段酷使している肝臓に染み渡る。
店内に国産米と掲示がある、
硬めに炊かれたご飯はカツにベストマッチ。
*ロースかつ定食700円
相方が注文。
上ロースカツと比べると肉に完全に火が入り、
脂身は少なめ。
ロースカツを食べていると考えると寂しいが、
この値段は素晴らしい。
こちらはソース多めで、ご飯をガツガツ食べるのが良いかもしれない。
今回は休日&桜の開花もあって上野界隈は大混雑。
そのためか待ち時間は長めだったが、
普段はここまで待たされることはないと思う。
10位
1回
2015/02訪問 2015/02/03
地下鉄中洲川端駅から徒歩3分ほどの”ちんや”。
休前日の12時半頃伺うと、
客が次から次へと店内へ入っていく。
建物左手は1Fレストランへの入り口で、
洋食メニューがいただける。
今回はすき焼き丼が目当てなので、
建物右手にある階段を登る。
2~4Fが座敷席になっているようで、
2Fにいた店員さんに人数を告げると「奥の席にどうぞ」。
靴を脱いで座敷に座るがメニューがない。
メニューはないのかと聞くと、
「ここはカルビ丼とすき焼丼だけ」とのこと。
至ってシンプルである。
*すき焼丼1,400円
サラダ、味噌汁、香の物付
最初にお茶と香の物、サラダが配膳され、
10分ほどですき焼丼到着。
底の浅い大きめの丼を見ると、すき焼き牛肉が半分以上占める。
白滝、しいたけ、長ネギ、玉ねぎ、白菜、焼き豆腐、
これらは程良く味付けされている。
貝割れの横には半熟卵が乗っており、
箸で崩すとオレンジ色の黄身がとろりと流れ出す。
それにしても鮮烈な色合いで無彩色に近いすき焼との対比が見事。
肉は柔らかくスジっぽさは全くない。
サシが適度に入った良質のものだと思われ、
黄身と絡めていただくと口の中で溶けていく。
ご飯は割り下が多めでつゆだく状態。
標準でスプーンが出され、
これを使うのは少々行儀が悪いと思ったのだが、
あまりの美味しさゆえスプーンで残らず平らげてしまった。
全体として味のバランスが良く、
鰻丼を食べ終えた時の満足度に近い。
日曜は休みだが博多観光のランチではオススメである。
今回は旅先で出会った思い出深いレストランを含めて選んでみました。
ここを目的にまた旅に出たいなあ(^_^)v