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昼の点数:4.0
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 3.9
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|サービス 4.5
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|雰囲気 4.3
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|CP 3.7
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味3.9
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| サービス4.5
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| 雰囲気4.3
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| CP3.7
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| 酒・ドリンク- ]
ラーメン・シェフズテーブル!?ラーメンの新たな可能性を感じる画期的スタイル(=゚ω゚)ノ
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味玉中華そば
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つけ拉
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つけ汁2種
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2014/11/07 更新
【再訪してみました】
今回は味玉中華そば(900円)を堪能~(^ω^)。
スープは深みある鶏ガラ醤油系。表面に鶏油。課長感のない優しいお味で、後引きます。
麺は細麺ストレート。加水率低めでしょうか。
この手の麺。隣りの人が頼んでいた濃厚鶏そばの様なクリーミーなスープには
鉄板の組み合わせですが、王道中華そばにはやや疑問符。粉っぽさが目立っていました。
マア、さすがに3種以上の麺を揃えるのは難しいので無茶な要求ではありますが。
今回は声が聴こえない程に大きかった音楽のボリュームが抑えられ、改善されていました。
また、グラサンの方が不在で、ホールに新しく女性がいましたが、
イマイチ「YAZAWAらしさが足りない」のではないか。
断固拒否なのかもしれませんが、彼女にも特攻服風制服とグラサンを着用してもらい
イメージ統一を図って頂きたい次第です(^ω^)w
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【初訪問】
とある日。新店で評判の良いこちらに訪問してみました。
なんでも、こちら、栃木の有名店が満を持して東京に進出したという触れ込みであります。
入ってみると、なんと店内(店員も)は矢沢永吉で一色( ゚д゚)!
高そうなスピーカーが天井に掛かってまして、大音量でYAZAWAのライブ音源が流れています…。
お高いと思いつつ、味玉つけ拉1000円をポチり。
この店の特徴ですが、麺茹で後は、店員さんが目の前で解説をしながら具を盛り付けていくんですね。
秋刀魚ペースト、烏賊ワタの後、豚モモ肉の低温チャーシュー、牛モモ肉のロースト、
青菜、メンマ、刻み玉ねぎ、白ネギ、青ネギ、カイワレ、味玉。
最初はまぜそばとして食すよう促されます。
ご飯のお供的な烏賊ワタで麺を食すのが妙に新鮮。やや臭みを感じるのがマイナスでしょうか
(烏賊ワタはそういうものと言われればそれまでですが…)。
烏賊の塩辛なんかをご飯でなく麺で食すのは家なんかではアリかも、と感じました。
ある程度食すと、お次はつけ汁の登場(^ω^)。
つけ汁はデフォルトで塩ダレ、鶏白湯系の2種類。
塩ダレにはワサビ(粉)が添えてあります。
どちらも品良くレベル高い味わい。ワサビは牛肉に付けて食しました。
最後の〆はカツオ節とイワシで取った魚介系スープに、カエシを足してラーメンにしてくれます。
醤油強めながら優しい味わい(無課長かと)でありました(;´∀`)。
いや〜、久々にラーメンで感心してしまいましたね…。
一度にまぜそば、つけ麺2種、ラーメンが堪能可能。
麺は中太ストレートの汎用性高い品で、全ての形態に上手くフィットしています。
このスタイルなら味変に頼る必要無いですね〜。
当方、ラーメンにはライブ感が必要と常々感じているのですが、「ラーメン・シェフズテーブル」とでも言いますか、、、
独創的なスタイルに思わず唸ってしまいました…(●´ω`●)。
敢えて難を申しますと、ライブ音が大き過ぎて店員の 声が聴こえない事でありましょうか。
店員の声が通りながらも音楽の迫力を落とさないギリギリのボリューム設定が必要でありましょう。
人気沸騰間違い無しと考えますが、このスタイル、結構時間掛かるんですね。
行列店となった時にこのクオリティを維持できるかが鍵になるかと思われます。