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昼の点数:4.0
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¥3,000~¥3,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ]
年間100食:うなぎマーケッター訪問記 愛川(高田馬場)
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鰻重(菊)
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鰻重(菊)
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メニュー
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2014/04/03 更新
2014年4月ランチ再訪
あらかじめ電話のうえ、12時前に入店。30分程度待つ。
白焼きや江戸前も食べたいのだが、愛川さんの堅焼きの美味しさを考えると、堅焼きを頼んでしまう。
江戸前の蒲焼きよりも白焼きと堅焼きは100円高い。今日は菊(3100円)を注文。
鰻の皮がこんがりと焼かれた堅焼き。しかし身はぷりっとしている。弾力がものすごく、箸で皮を切るのも一苦労だ。一口、口に入れると皮のパリパリとした香ばしさと、弾力溢れる身の脂が心地良い。脂が溢れるのではなく、脂が引き締まってはち切れんばかりだ。よく焼かれたタレは水分がかなり飛んでいる。だからこそ、辛さも甘さもほんのりと伝わってくるレベルだ。鰻はタレという意見もあるが、鰻はタレ、皮、脂、そして鰻重の場合、御飯のバランスが重要だ。愛川さんの堅焼きはまさにベストバランス。これだけ弾力があると、良い天然ものの雰囲気すら感じるが、宮崎の養殖もの。九州の養殖ものは、静岡や愛知の養殖と比べて、身に弾力があるが、愛川さんの鰻はその中でも飛び抜けている。食べている途中から汗が出てくる。熱いわけでも暑いわけでもない。鰻の生命力そのものを頂いているのだ。これほどまでに、鰻の力強さを感じる店も珍しい。
いつものようにご主人が挨拶してくれる。
やはり、東京の素晴らしい名店だ。
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高田馬場の知る人ぞ知る名店、愛川。場所は高田馬場駅から早稲田方面に歩いて、早稲田松竹の少し手前の路地を右折したところにある。
月曜日、水曜日、第二/第四火曜日と休み。こういう店は、頑固なおやじさんがいるようなイメージを持つ人も多いだろう。しかし、店を経営するのはとても親切な中年ご夫婦。
メニューは鰻重(竹、梅、菊が鰻1枚の大きさ違い。葵、亀は枚数が増える)、蒲焼、肝焼など。
注文したのは鰻重の菊。関東風と関西風で選べる。つまり、蒸しか焼きかを選べるのだ。どちらがお勧めか聞くと、半々くらい頼む人の割合は半々くらいだということ。
関東では焼きが珍しいので、焼きを注文。
20-30分くらい待ち、鰻重の登場。焼いた鰻の皮の匂いが香ばしい。箸を入れると、身は厚くもなく薄すぎもせず、ふっくらした感触で切れる。皮はパリパリには焼いておらず、ほどよい焼加減の固さ。一口食べると、脂の甘さとやや辛口のたれと焼かれた香ばしい皮のコンビネーションが良い。あっという間に完食。肝吸いとほうれん草のゴマ和えとお新香がついて3000円は少し高いが満足出来るもの。食後に、イチゴとリンゴをサービスで頂いた。
ちなみに、鰻は養殖で、その時々で産地が変わるということ。以前は愛知県一色産がメインだったが、鰻稚魚不漁のため、最近は九州の鰻が覆いそうだ。肝焼も肝が手に入らないことも多く出せない日もあるということ。
高田馬場の路地裏にひっそり佇む名店であることは間違いない。