龍の眼さんが投稿した割烹蒲焼 横浜八十八 吉田町店(神奈川/関内)の口コミ詳細

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龍の眼 (男性・神奈川県) 認証済

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割烹蒲焼 横浜八十八 吉田町店関内、馬車道、伊勢佐木長者町/うなぎ、日本料理

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.3
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2015/08 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

横濱・吉田町、”末広がり”に縁起の良い鰻屋♪

こう毎日暑いといい加減ウンザリしてしまいます。
食生活もスタミナがつくものに偏りがちで、
しかもビールが旨い!
ときたら、
心身共に余計なモノが増えて大変な事になりそうなのです。

そのような事にもお構いなく、
涼のあるオアシスを求め街の中を徘徊すると、
当然の如く、
香ばしく美味しそうな匂いが漂ってくるではありませんか!!!
そうです!
うなぎ・鰻・うなぎ・鰻...

鰻の旬はやはり晩秋なのだそうですが、
平賀源内の「土用の丑の日」宣伝とともに皆さんが騒ぐこの時季、
暑い日々が続く盛夏にいただく蒲焼きは、
明日の活力の充填に格別だと思います。

  ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

連れと桜木町・ぴおシティの地下の店で一杯飲んで、
その上階にある「美濃屋あられ」でいつもの煎餅を調達して、
ぶらぶらと都橋を吉田町へ渡り此方へ...
直木賞作家・山口瞳著「行きつけの店」にも登場する「八十八」です。
もちろん、予約済みです。

入口に近いテーブル席に案内をされ、
まずは品書きとの戦いです。

「鰻丼・鰻重」の品書きには、
 ”当店の鰻重は一匹分以上を基本とさせていただいております。”と記載があります。
  鰻丼   (← 「売り切れご免」と書かれた付箋紙が価格の上に貼ってあります。)
  鰻重 『川丁』 三九○○円
     『月丁』 四八○○円  ← こちらを選択
     『天丸』 六四七○円
     『特上中入れ鰻重』 八三三○円  (←  二尾分)
  (それぞれ鰻の量の違いです。)

「鰻料理」の方は、
     『鰻の蒲焼き』 四六○○円 
     『白焼き』   四六○○円
     『地焼き』   四六○○円 ← こちらを選択 
     『筏(いかだ)蒲焼き』 一二三四○円 (←シャレでしょうか?)

鰻重は”40分ほど”かかるという事なので、
「料理長の見立て」という品書きから、
 『白瓜と胡瓜の香り漬け』 七○○円
をつまみに、
 清酒 『菊正宗特撰』 二合をいただき待ちます。

地焼き』が上がってきました。
今まで、”白焼き”はよくいただくのですが、
この”関西風”は初めてであろうと思います。

白焼き”は蒸して焼くそうですが、”地焼き”は蒸さずに焼くそうです。
この香しい味わいは確かに初めての体験です。
当然、皮はバリッと硬めに焼き上がり、
身はタレとの加減が良く、余計な脂が落ちているように感じるのですが、
サッパリとした味わいというよりは、旨みの濃さを味わえます。
白焼きとは全く違う美味しさです♪

ただし、温かいうちにいただいた方が良いでしょ!
「冷めてしまうと秋刀魚の蒲焼きのような食感」になるという、ご意見も。
これは連れが申しておりました!
鰻の蒲焼きと秋刀魚の蒲焼きを同レベルで語るとは!(ノ><)ノ
決してワタクシの意見ではありませんよ(^_^;)

鰻重が上がってきました...
少し幅がある重箱はその品格、質感を充分表現しています。
蓋を開ける時から、ご馳走をいただく有り難みを感じます。

ギラギラとしない高級感のある、良い照りです。
まずは一口...美・味・い♪
甘味が控え目で良い味のタレです。
ご飯は硬めに炊かれ、
銀シャリの余分な水分で鰻の旨みを邪魔することなく、
その旨味をシャリが吸い込んでいる様な”飯”です。

本日の鰻は「鹿児島県大隅産」、国産鰻のようです。
そして、こちらの山椒の効きがまた良い。
和歌山のミカン農家と提携して、作って貰っているそうです!
いつも常備薬のように持参している「やげん堀」の”山椒粉”=マイ山椒も今回はお休み(^^)
素晴らしい♪

 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
      ~ 創業 明治四十三年 ~
    一世紀を超える歴史がある老舗です。

「現在の伊勢佐木町裏に祖母米が蒲焼き店として創業」したそうで、
屋号の由来は、
「創業者、荒井米の一文字をくずし、
 末広がり
 お目出たい
 縁起が良いなどから
 八十八(やそはち)と名付けました。」

約十年休業していて、二年前に三代目が営業再開したそうです。

東京浅草界隈の老舗とはまた趣も違い、
橫濱の良き”味”がある、”割烹蒲焼料理”であると感じました♪
もし、私が”米寿”まで長生きしたら、
こちらの「瞳ルーム」という”空間”で宴席を設けて欲しいです(^^)/
我が子たちよ!
粋に計らい給え♪

  • 平成27年葉月

  • 二年前に再オープンしましたる

  • 平成27年葉月 料理長の口上

  • 平成27年葉月 積穂俳画

  • 平成27年葉月 菊正宗二合1,260円

  • 白瓜と胡瓜の香り漬け700円

  • 左からタレ・山椒・醤油

  • 和歌山のミカン農家で作っている山椒、直接提携しているとの事。

  • 地焼き4,600円

  • 重厚で趣ある重箱

  • 月丁4,800円

  • 肝吸い

  • 重箱の角、最後のひとくち!

  • 菊正宗一合680円とお重の香物

  • 平成27年葉月

  • 平成27年葉月 「鰻丼・鰻重」

  • 平成27年葉月 「逸品料理」

  • 平成27年葉月 「お飲物」

  • 平成27年葉月 「料理長の見立て」

  • 落ち着きのあるテーブル席

  • 平成27年葉月 「本日の鰻は鹿児島県大隅産」です。

  • 平成27年葉月

2015/08/14 更新

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