黄金のマスクさんのマイ★ベストレストラン 2018

京都でのディナーはこちらで堪能しました。
お客様のご紹介で訪問した、全て食べごろを熟知した焼き手さんのいるお店です。
東京にも数年前に進出しているようですが、自分は今回初めて知りました。
美味いものっていっぱいあるんだなーって思ったそんな今回の訪問となりました。

訪問時間は１８時頃。
先客４名が並んで待っています。
ここは予約もできるみたいですがその流れはわかりません…
自分もその列に並んで待ちます。

待ちながらこのお店の流儀を学びます。
先ずは焼いてくれるのは全てカウンターで忙しなくしている焼き手さん。
食べる方は一切焼きには参加せず、全て食べごろで提供してくれます。

並ぶこと約1時間でようやく着席。
メニューに目を通します。
メインメニューはコースだという情報だけはしっかり入っています。
ですが他のメニューも結構良心的な価格設定なのは驚きです。

この点でも驚きですが千葉のコース（2,500円）というCPにも驚きです！
ほとんどの方がこれを注文して、その他刺しや、一品を追加で注文しています。
このコースかなり量があり、〆のメンマで食べるとかなり満腹になります。

自分はここにハツ刺し、チレ刺しを追加してみました。
飲み物は全て生ビール。
合計何倍のんだか不明ですが、そこまで注文してもひとり7,000円台とかなりお得！
そしてかなり満足できるそんなホルモン料理でございました。

焼き手さんも焼くときに説明してくれます。
その説明の仕方も心地がいい感じ。
気分も良くなり、そしてそれ以上に美味いので酒もじゃんじゃん進みます。
追加注文した刺しに関しても、鮮度、仕込みがいいので臭みがほぼ無い。
そんな喜びあふれるお店でございました。

ただここで食べた後に人と話すのは厳しいかな…
かなり旨味を出している分、にんにくの香りが強いのですね…
一日の最後にガッツリ食べて寝るというぐらいの時に行くのをおすすめします。
ただ美味い！
一度食べるべきそんなホルモン専門店に出会うことができました。
今回は紹介してくれてありがとうございました！
美味いものって本当に笑顔になってしまうものだというのを再実感させてもらいました。

なかなか京都へは出向けないので、渋谷のホルモン千葉 東京渋谷店に行きます。
ここだったら頻繁に通えそうなので、近々訪問したいと思います。
ではご馳走様でした。

グアムに行って以降、ハンバーガー熱が再燃する時があります。
そんなタイミングが押し寄せた時には、近場でガッツリ喰らえるお店を探します。
比較的穏やかになってきていたんですが、この日は尋常じゃなく肉々しいヤツを欲しました！

場所は末広町周辺。
この後、御徒町に向かう道中。
肉々しいヤツを探して訪問したのがこちらのお店。
事前情報はほぼ無い状況で訪問です。

時間は14時半頃。
店内先客2組のみ。
空席が目立っていたので迷うことなく入店。
外側の席に通していただきました。

テーブルにはSUPER CHEESE BURGER（1,500円）のメニュー。
それ以外のレビュラーメニューもありましたが、このメニューから目が離れず早速注文。
一緒にアイスコーヒーも注文して準備万端！
ハンバーガーが到着するのを待ちます。

その間に続々と客が入店してきます。
自分のもとにハンバーガーが到着する頃には店内満席。
15時頃と少し遅めな時間ですが、この人気すごいですね！

早速目の前に届いたSUPER CHEESE BURGERを眺めなす。
お店の方からは、卓上の紙に包んで食べるよう指示をもらいましたが一苦労。
尋常じゃないチーズにお雪崩！
上のバンズ以外はチーズで全て覆われているという量。
これは圧巻ですが嬉しい方のです！

こぼれているチーズはその場に残し、後でのせたり、ポテトと一緒に食べたりと使います。
そしてすくい上げたチーズは、バーガーとともに少し潰しながら喰らいつきます！
かなりのボリューム感ですが、嬉しい食べ難さといった感じ。
パテは肉々しい粗めで、ジューシー感も兼ね備えているタイプ。
レタス、トマトのフレッシュ感が相まり旨さを増長させています。

このSUPER CHEESE BURGERを感触するころお腹も、心も満足感100％！
ボリューミーではあるんですが、チーズに圧巻さに圧倒されサクッと食べてしまいます。
そんな満足な状況で次のmtgに向かったのでした。
それではご馳走さまでした。

ここ数年は歌舞伎町もだいぶ様変わりしてきている今日此の頃。
それは旧コマ劇周辺がかなり変わってきていて、大久保方面に向かうと以前のまま。
そんなビルの一角に近江牛のしゃぶしゃぶと、すき焼きを提供してくれるこちらのお店。

大久保公園の真横にあるビルの1階に20数年前からお店をかまえています。

そんなお店の入口を入ると目の前に座敷が3部屋。
ここですき焼きを焼き手さんが焼いてくれます。
お座敷なので会合でも使えそうな、そんなお店の作りになっています。

今回自分たちもすき焼きをと思っていたんですが、予約の段階で満席になっていました…
残念ではありましたが、日にちはずらせなかったのでしゃぶしゃぶの方で予約。
しゃぶしゃぶはテーブル席で頂くスタイルになっていました。

こちらのお店メインのお肉は近江牛。
近江牛と言えば三大和牛のひとつ。
正直、和牛はどこの和牛も美味いと思ってしまう自分。
そんな思いも、ここでしゃぶしゃぶをいただいて払拭されました。
やはり近江牛は美味い！
そんな思いにさせていただけたお店です。

今回のコースはしゃぶしゃぶ雪コース7,500円
・品数8品
・コース内容
食前酒　先付　前菜　お刺身　しゃぶしゃぶ　御飯又は讃岐うどん又はおじや　香の物　デザート

こちらに若干のお酒をいただいて1人10,000円ぐらいになります。
途中お肉を追加したい気持ちにもなりますが、これでも十分満腹になります。
コースのあるあるですが、毎回のことながらそんな気持ちになります。

近江牛の美味さは言うまでもなく！
そのお肉をしゃぶしゃぶして、少し酸味の強いポン酢で頂きます。
希望があればゴマダレも用意いただけますが、自分的にはポン酢がおすすめです！
野菜もふんだんに入るのでけっこう満足します。

〆はおじやをチョイス。
調理は焼き手さんがおこなってくれます。
塩、醤油で味の調整をしてくれてちょうどいい〆雑炊をいただきました。

最後は桜小豆のアイスでスッキリ〆て宴会は終了。
今回は仕事つながりの方々と会食だったので、その後も少し酒を飲みの周辺を散策。
そんな感じで今回の宴会は終宴となりました。

歌舞伎町の一角ですが、かなり落ち着いたお店なので、今後も使い勝手が良さそうです。
また近いうちに使用させていただきたいと思います。
ではご馳走様でした。

無性にうなぎが食べたくなった今回。
ランチでリーズナブルに頂けるお店を探した際にこちらを発見。
予てからいきたいと思っていたお店でもありました。

神田でも老舗が建ち並ぶ場所。
隣は蕎麦の老舗神田室町砂場、そして目の前にあなご箱めしで有名な玉ゐのある場所。
そこに創業明治というこちらのお店が軒を連ねています。

訪問したのは予約せずに11時半頃。
一階席はテーブルに椅子。
二階席は上がってはいませんが、お座敷なのかなと思われる客層。
商談でも使われていそうな、そんなお店です。

今回の狙いは鰻重竹（2,500円）のみ。
お椀も付けずにランチの費用を渋った自分です…

鰻重を待っている間、スーツ姿の方々が二階席に上がっていく光景を見ています。
やはり予約を入れてランチの商談といった感じの光景です。
忙しないコアタイムに、ここだけ時間がゆっくり過ぎている感じが心地よかったです。

そして待つこと約15分程度。
思いの外、早めに鰻重竹が目の前に届きました。
お重に入りいたってシンプル。
このビジュアルだけでも気持ちが安らぐ感じが漂います。

蓋を開けると若干小ぶりではあるものの、半身の鰻が敷かれています。
下のご飯にもタレが染みている具合が垣間見える敷かれ具合です。

早速一口大に箸でカットして口に運びます。
その身はふっくら脂ののった柔らかい白身。
タレは醤油が立っている辛めなタレ。
こってりというよりも、スッキリした印象の少し濃い目な鰻に仕上がっています。
そのタレが染みたご飯もまた然り。

鰻美味い！
そんなことを感じつつさっさと半分食べ進めてしまいました。
後半は卓上の山椒を振り掛けつつ、味の変化を楽しみます。
痺れる楽しみよりも、鰻に山椒の香りをまとわせる楽しみを重視したかけ加減。
その楽しみもたったの5分程度で終了を迎えたのでした。

食べたい時に、食べたいものを食べられる。
これこそが普通の贅沢なんだと思います。

今回は思い立ってから約1時間程度の出来事。
普段の忙しない時間を忘れさせてくれるそんな贅沢な時間でした。

また食べたくなった時にはリーズナブルでもあるこちらのお店に訪問したいと思います。
それではご馳走さまでした。

都内でも辛麺を食べることのできるお店を発見したのはつい最近。
暑くなってくると、辛さを求めたくなる性分。
ようやくタイミングを見つけて訪問することができました。

辛麺といえば宮崎県延岡市で誕生したご当地グルメ。
コンビニの袋麺でも食していましたが、今回が実は初めて。
楽しみでもあり、何となく辛さのレベルがわからないドキドキ感もありました。

開店は11時半。
店前に到着したのはその10分前。
一番乗りだったんですが、その後に続々と並びが増えていきました。
開店時間になると20人ほどの行列。
近場のオフィスの方々らしき人たちが大半を占めていました。

店舗に入ると奥に畳の小上がり席。
手前に卓席といった内装。
その席が開店からすぐに満席。
外には人が並んでいた感じです。

今回注文したのはランチのB（900円）
からめんとだしめしが付いたセットメニューになっています。
辛さは15にしてみました。
にんにくもしっかり入れて待ちます。

注文を順に取っていく店員さんの手際もいいです。
厨房は2名体制。
外からは見えにくいですが、手際よく調理されている感じがします。
順に丼が提供台に上がってきます。
そこで挽肉を投入して仕上げている感じかなと思われます。

約4、5分程度で丼到着。
追ってだしめしが提供されてきました。

今回注文したのは15辛。
MAXは25辛だったので、少し落ち着かせた注文にしました。
それでも丼の赤さ加減は結構なものです！
食欲が増していくそんな赤みです。

早速スープから一口。
粗目に挽いてある唐辛子がレンゲにびっしり付いてきます。
ベースの醤油スープは、若干の酸味があるスッキリした鶏ガラベースかな？
若干牛な印象も感じましたが、これは挽肉の甘みなんじゃないかと思われます！
辛さは控えめ、溶き卵の甘み、ベースのスープの旨味がバランスの良い一杯です。
これは美味い！

麺は冷麺のような歯ごたえのある茶色麺。
お店によってかなり違いがあるようですが、ここの麺は全粒粉麺的な茶色さ。
冷麺のような弾力のある歯ごたえが印象的です。
麺は極細麺なので、噛みごたえも程よいという印象です。
しっかり旨味あるスープに合っているそんな麺です。

替え玉注文もできスタイル。
確かに、最初の提供分だけだと少し物足りない感じもあります。
セットのライスを一緒に食べて、スープを多めに飲むと結構満足します。

自分的な印象としては、焼肉の〆ラーメン的な印象の一杯でした。
ただこれは自分的に、久々の当たりを引いた感じでした！
辛味、酸味、甘みがバランスよく最高の一杯をいただけて幸せでした！
是非また訪問させていただきたいともいます。

完食後外に出たら行列が増えていました！
20名程度が並ぶ行列店というのがうかがえますね。
それではご馳走様でした。

久々に訪問してきたこちらのお店。
実に３年ぶりの訪問になります。
そこまで間が空いていた感じはしないんですがそーみたいです。

今回の訪問は外出中にふと思い立ち寄った感じです。
その為、訪問時間も12時50分頃。
丁度、ランチライムの間的なタイミングだったので、奇跡的に並ばず入店できました。

前回の訪問ではかつ丼をいただいたので、今回は通常のカツを注文。
せっかくなので特ロース（2,100円）を注文してみました。
自分が注文した後、2名までは注文できていましたがそれで終売でした。
このタイミングの良さはありがたい限りでした！

注文から約10分強で注文の品が提供。
大ぶりのロースがしっかりと揚がってるのが印象的です。
その切り分けられた断面を見ると、しっとりとした肉の断面、脂が食欲を唆ります。

早速、卓上の調味料を駆使して一切れづつ頂きます。
切れ数は7切れ。
限られている枚数の中で、一番を探し当て最後はそれで頂くことに。
ということで以下のような順序で特ロースをいただいた次第です。

・岩塩のみ
・中濃ソース＆からし＆レモン
・おろしポン酢
・ウスターソース＆からし＆レモン
・岩塩＆レモン
・醤油＆柚子胡椒

これで一通りの卓上セットは使い切りました。
キャベツ用のドレッシング、七味あたりは未使用となります。

この時点で自分的には一番がどれかは決めていました。
どれも捨てがたいし味の変化が面白かったです。

ということで最後に自分が選んだのは中濃ソース＆からし＆レモン。
やはり王道の美味さがそこにはあると思いました。
キャベツもソースでいただいていたので、その流れでと言うのもありますが！
やはりこれで〆を飾るのが、今回のとんかつランチではベストでした。

この一切れを口に含み、少量の残ったごはんを頬張る。
口の中で旨味を十二分に感じながら、なくなると同時に赤出汁でサッパリさせて完食です。
自分的には十分に満足したそんなランチタイムとなりました。

なかなかタイミングが合わないので頻繁に訪問できませんが、やはりここは美味いですね！
また訪問したい、そんな気持ちでお店を後にしました。
ではご馳走様でした。
以前から訪問してみたいと思っていたお店です。
ようやく訪問できるチャンスがやってまいりました。
ということで、開店15分前から店先で並んでみました。

11時の開店に合わせて暖簾が掛かります。
緑の暖簾にやまいちの文字とロゴがあしらわれています。

店内に歩を進めて中央の5人がけテーブルに着席。
同時に入店したのが7名と多めです。
うち1名は女性でした。

今回注文しようと決めていたのは、先代が病に倒れて以降提供が滞っていたというかつ丼（1700円）です。
事前の調査では、徐々に提供メニューが増えてきているようですね！
そんな努力をされている結晶を堪能できればと思い、一手間かかるかつ丼を賞味したいと思いました。
正直、かつ丼の名店と言われる店って少ないのでかなり期待してといった感じです。

注文して徐々に食卓が賑やかになってきます。
先ずは浅漬、千切りキャベツが提供されてきます。
卓上のドレッシングを掛けて先に胃の中に入れておきます。
ドレッシングはおろし醤油のさっぱり味と、濃厚なピンクのドレッシングがあります。
濃厚な方は味噌＋ピーナッツペーストなでしょうかね？
味は結構濃厚な感じで美味しいです。

そんなことをしていると約15分が経ちます。
そこでようやくかつ丼、味噌汁が登場してまいりました！
見た目も素晴らしく美味そうです。
表面の肉厚ロースかつが丼を覆っています。

早速かつの厚みを見つつ、それを口に運びます。
ロース肉なので脂身もしっかり付いています。
比較的多めに付いている脂身ですが、甘みが多く肉をジューシーに感じさせてくれます。
覆っている衣も相まって、よりジューシーなかつに仕上がっています。

かつは風味豊かに胡麻油の香りをまとっています。
若干甘目で濃いめな割下と、胡麻油の風味が一緒に口の中で良いハーモニーを奏でてくれます。
上部のかつと下部のご飯の間には、若干の玉ねぎ、ねぎが敷いてあります。
割下に浸されている時間はそこまで長くはなさそうな感じの浸り方です。

かつ丼は比較的濃い目な味付けなので、付け合せの千切りキャベツ、浅漬、梅、らっきょうを合間に口に運びます。
そうすることで、リフレッシュされた口にまた旨味が戻ってきます。

終始肉の旨味を噛み締めながら箸を進めます。
比較的大食漢なんですが、量は申し分ないぐらいでした。
見た目ではペロッといけちゃうかなと思っていたので満足しました！

一点気になることと言ったら、揚げ油に使用されている胡麻油が少し強い気がします。
これはあくまでも個人的な好みなので悪しからず。
一緒に行っていた方々に聞きましたが、皆そんなに感じなかったと言っていたぐらいです。

そんな感じで満足して席を経つとビックリ！
待っている方が6名ほどになっていました。
外まで並んではいませんでしたが、やはり人気があることが覗えました。

美味いかつ丼って本当に幸せになります。
これからも自分的には美味いかつ丼を追い求めたくなった、そんなひと時でした。
ありがとうございました。

ということで、これからも何度か訪問できればいいなと思います。
ご馳走様でございましたm(_肉_)m

本郷三丁目は自分的にはあまり降り立たない場所。
久々に打ち合わせのため降り立ちました。

少し雨が降り肌寒い気候。
そんな時なラーメンでも食べようかとランチの算段を立てつつ打ち合わせへ。
小一時間で打ち合わせも終わり、駅に向かう自分。

この通り沿いだと烏賊煮干しの美味いラーメンでもと思った自分。
そんな考えでいつつ駅に歩を進めていました。

そんな自分の目の前に何となくアメリカナイズなお店が入ってきました。
ふと気になり店前のメニューを覗くとハンバーガーの名店じゃないですか！
あまり知識はないものの、ここのお店の名前は聞いたことがありました。
何となく気付いた縁もあり、迷いつつもお店に入ってみることに。

店内結構な人です。
ほぼほぼ満席状態になっている店内。
人気が伺えます。
ですがラッキーにも並ばす空いている箇所に通していただきました。

メニューを覗くといいお値段のハンバーガーを中心としたメニュー。
皆さん大きく口を空けて美味しそうに頬張っています！
自分も負けじと注文を固めます。
そこで注文をしたのがこんな感じです！

・DOUBLE CHEESEBURGER（ダブルチーズバーガー）1,728円
・TOMATO SOUP（トマトベースのスープ）486円

注文してから約３、４分程度でスープから提供開始。
そのまた約３、４分後にハンバーガの提供がされてしました。

先に届いたスープから飲みつつ温まっていた自分。
トマトベースのスープは少しスパイシー感のあるお味。
野菜もふんだんに溶け込み、若干のコンキリエが入っています。
温まるし、若干のボリューム感があるので十分満足します。

そしてダブルチーズバーガーは管理のボリューム感！
付け合せのポテトとピクルスも十分のボリューム感があります。
２枚のパテにチーズなので、通常の厚みより少し厚い感じ。
パテの間にはみじん切りのピクルス。
そしてレタスにトマト。
それを上下でバンズが挟み込んでいます。
バンズも弾力打あり、スモーキーな風味を感じるもの。
全ての具材を押し込みながら頬張ります。
やはりこの感じ美味いに決まっています！
少し気になったのは、パテの塩味がけっこうあるので、野菜、バンズと一緒に食べたいですね！
崩さず最後まで完食しかなり満足、そして満腹になってお店を後にしました。

たまにはこんなランチもいいじゃない！
そんなことを思いつつ家路につきました。
ではご馳走様でした。

久しぶりに訪問してまいりました。
かれこれ約1年半ぶりだったようです。
未だしっかりと混雑しているところを見ると、安定のクオリティを保っている感じがしますね。

訪問したのは13時頃。
時間的に多少空いているんじゃないかという推測のもと。
案の定、若干の空席を確認できる状況に一安心。

先に券売機で食券を購入。
今回の自分セレクトはこんな感じ。
・温ぶっかけ中（580円）
・ゲソ天半身（120円）
・半熟卵天（120円）
何ともうどんは何にしようか迷った挙げ句といった感じです。
かけにすればよかったと思いつつと言うのもありますが…

食券を店員の方に渡して空いている席で待ちます。
そして程なくしてトレーにのせられたマイセレクトが到着。
しっかり美味そうな雰囲気を醸し出してくれています。

温かいぶっかけ。
実は今回が初めて。
温かいうどんに大根おろしと、レモンは合うのか！？
そんなことを思いながらいただきました。

しっかり熱々のうどん。
つゆは程よい醤油感で濃さも丁度いい。
湯気とともにつゆの芳醇な香りも立ち込めてきます。
美味いです！

途中で大根おろし、レモン、卓上のおろし生姜を投入。
風味が一変。
ただこれも美味い！
酸味、程よい苦味がプラスされます。
やはりうどんの旨い店は、全てが美味いんだと実感したのでした。

自分が帰る頃にはまたしても券売機待ちの行列。
これからも末永く、東京で味わえる本場讃岐の味を提供してほしいものです。
それではご馳走さまでした。
やはりここのうどんは美味い！
そー思わせてくれた今回の訪問でした。
まーずっとそう思っているので、今回再確認したといった感じですがね！

今回注文したのはこんな感じ。
少し多めに注文してしまって満腹になってしまいましたが…

・ひやかけ中（500円）
・野菜盛り合わせ（300円）
・げそ（110円）

やはりここの出汁は風味が強い！
鼻から抜けるいりこ感が自分にはたまらなく好み。
ひやかけにしたので、より自分の鼻から抜ける風味も強く感じました。

天ぷらは卓上の醤油で頂きます。
今回の野菜天はごぼう、さつまいも、かぼちゃ、しいたけ、なすの5点。
芋系が2点入っているのでかなりの満足考えられます。
げそ天は卓上のハサミで切り分けますが、当初の多きさからは小ぶりに…
その点は気になりながらも、味は好みなので飲み込みます！

うどんの喉越し。
出汁の強い風味。
そして清涼感が自分的には好みです。
近場にここがあることがとてもラッキーな気がしつつ完食。
今回も出汁まで完飲してしまいました！
ではご馳走様でした。
久々にうどんが食べたくなり訪問してきました。
こうも寒さが増すと、やはりかけが食べたくなるんですよね！
ってなことで迷わずランチタイムに訪問です。

時間は13時半頃。
少し遅目でしたので店内も空き多数。
点々と空いている席って座りにくいっすよね…

券売機でかけ大（570円）と天盛り（300円）を購入。
ここで始めて大を注文する自分。
何となくいつも中で満足していたんですよね…

食券を渡して待つこと約10分程度。
少し注文が立て込んでいたのもあるんでしょうけど少し待ちました。

丼は大きめ。
やはり中ぐらいがビジュアル的にもいい感じなことに気づきました。
そして天盛りも野菜のみなので、丸天とかしわ天とかにすればよかったと後悔…
とは言いつつも、このセットも十分に満足できるものでした。
ただ肉を食べたかったという自分の気持ちだけです…

スッキリとした汁まで完飲してお店を後にしました。
また訪問はすると思います。
ではご馳走様でした。
松井製麺所に伺ってから、何となく食べ比べたくなって訪問してみました。
素直にやはりここのうどんは美味いです！

ここ最近でもレビューはしていないものの、数十回と訪問しています。
今回も変わらず冷かけ中を注文。

いりこ感が強く、塩味も程よく自分好み。
味がしっかりし過ぎている感じはしますが、自分的にはこれがいいと思っています。

また近々訪問するはずです。
ではご馳走様でした。
＜2015.9 初訪問＞

ここ最近、うどんの魅力に気付きつつある自分です。
ですがまだまだ舌も知識も未熟なので、なん店舗かを食べ歩かないとということでこちらに訪問してきました。
オープンしてからまだ日が経っていないというのに、かなり評判になっていたので気になりました。

思い立ったら即行動ということで、なんの予習もなく訪問に踏み切りました。

開店時間丁度に店前に到着。
既に5名ほど食券を買って店内に待機しています。

自分も入口すぐ左にある券売機で食券を購入してみます。
買った食券は、温 かけ 中（500円）、ちくわ天（200円）、半熟卵天（100円）です。
店員の方にお好きな席へどぉーぞとお声がけいただき、近場に着席して食券を渡します。

その間店内を拝見していると、未だ胡蝶蘭が綺麗に咲いている状態が見えました。
やはりオープン間もないということもあるんでしょう！

中央に2卓長テーブルが二列並んでいます。
って思いきや、4名掛けテーブルが3卓並んでいるものでした。
そして壁側にも席が数席ある、白基調の清潔感のある店内です。

卓上には生姜、揚げ玉、胡麻、七味、醤油、塩がセットされています。

そんな観察をしていると、約6、7分程度で注文の品が到着です。
ビジュアル的にはうどん 丸香と同じ感じです。
経験と知識が浅いのでこれ以上は例えが出てこない自分が歯がゆいですが…汗

早速お出汁から味わってみることにします。
風味としては昆布系を多く感じました。
アゴ出汁独特の風味も舌の奥から喉先に至るまでに感じた気がします。
塩気と言うか、白醤油系の塩分を舌先に感じましたかね！？
スープはとても独特な風味で、自分的にはとても好きな感じの味わいでした。

そしてうどんはと言うと、喉越しがとても良い逸品です。
長めなカットで、暖かくてもコシをしっかり感じるうどんです。
麺量も程よく、するっと喉を通って胃まで達してしまいます。

ちくわ天（200円）、半熟卵天（100円）は、衣が薄くサクッとした歯ごたえがあります。
半熟卵は黄身がドロっと流れ出る揚げ加減です。
今回は卓上の白醤油を程よくかけていただきました。
その塩分を、うどんのお出汁で流すとここちの良い感覚が訪れました。

ここ最近ハマっているうどんの奥深さを、またも感じた一杯でございました。
改めて別の食べ方も挑戦したいと思える今回の訪問でした。

本場香川でも今後は食べてみたいと思いますが、今は東京で勉強していきたいと思います。
ではではご馳走様でしたm(_う_)m

新宿にある老舗洋食屋と言えばこちら。
以前から訪問しようと思いつつも、なかなか訪問できていなかったお店のひとつ。
ようやくと言っていいほど長かったですがいくことができました。

訪問したのは平日のランチタイム。
ただ少し遅目で15時頃。
ですが店内ほぼ満席という繁盛ぶり。
たまたま空いていたひと卓に座ることができました。
その後も、出て行く方、入ってくる方の比率が均等で空きも少ない状態でした。

ここで食べるべきメニューはロールキャベツシチューという頭の自分。
その頭を凌駕するほど、お店側としても全面推しだったので忘れることはなかったです。
そして注文したのはそれに豚ロースのオイル焼きを付けたセット。
このセットで1,370円。
安いか、高いかは個人で違うと思いますが、老舗洋食ということでCP良しだと感じました。

その注文を通して約2分程度。
早速ロールキャベツシチューが届きます。
そして程なくして豚ロースのオイル焼きが届く。
提供時間も素晴らしく早く、効率的なホールテクニックが熟練されている感じです。

お味はと言うと、老舗の洋食感を十二分に感じます。
ロールキャベツシチューは少し塩味が強い印象。
ただ、とろとろなのにしっかり形成を崩さないキャベツ。
その中心の肉も美味いです！
シチューの塩味は、中心のロールキャベツでしっかり調和されるそんな一品です。

豚ロースのオイル焼きはボリューミー！
こちらも塩味強めですが、下に敷いてあるキャベツがしっかり吸ってくれます。
そして一緒に食べることでサッパリさが増すのでとてもバランスがいいです。
これにライスもあるので、かなりボリューミーなセットになります。

予てから訪問したいと思っていたので満足させていただきました。
まだまだメニューは豊富なので、改めて訪問っせていただこうと思います。
ではご馳走様でした。

四谷三丁目周辺での用事を済ませ、訪問したのがこちらのお店。
開店当初訪問して以来の、二回目の訪問となります。

前回はやんちゃにも「かけ 小（400円）」「ぶっかけ 小（450円）」を同時に食した自分。
天ぷらはげそ天（200円）だったようです。

そして今回。
お店に到着した時間が15時半頃。
少し遅すぎたので、店内も先客なし。
後から1名入ってきたぐらいでした。

店内に入ると券売機が中央にあるのを発見。
こちらでメニューを選びます。

そして今回自分がチョイスしたのがこちら！
・しょうゆ ひや（400円）
・トッピング生たまご（50円）
・チキ天（100円）
・ちくわ天（120円）
前回のようにやんちゃには注文しなかったのでした…

食券をカウンターで渡し、しょうゆ ひやだけそこでもらい席につきます。
その後、揚げたての天ぷらが到着。
かなりアツアツです！

しょうゆはしっかり〆られたうどんが堪能できます。
コシがかなりあり、噛みごたえ十分！
小麦の甘みもしっかり伝わるそんなうどんで美味いです。
醤油、生たまごを同時に加え、混ぜながらいただきますがこれまた美味い！
キレのある醤油の風味も、トッピングの生たまごで円味が加わりいい感じ。
うどんも最高なので、相まって極上の一杯になった感じです。

チキ天は平べったい様相。
揚げ時間の短縮になるのかな？
それでもジューシーさは損なわれていない一品。
ちくわ天も同様、半身ですがボリューム感は残っています。

今回は久々の訪問でしたが、やはり満足いく一杯をいただけました。
また近くによった際に訪問できればと思います。
それではご馳走さまでした。
たまたま目に入ってきた7月1日グランドオープンの文字。
その響きに惹かれて訪問して参りました。

開店10分前。
店先には6名の並び。
日差しがカンカン照りの中並ぶ自分。
何となくうまいうどんを食べるのに並ぶというのはうどん 丸香以来な気がします。

程なく開店で店内に。
お店は半ちなのような場所にあります。

店内はハーフセルフ方式みたいです。
カウンターでうどんを注文しつつ、天ぷらをチョイスできるスタイル。
今回は初回ということもあり且つ、小サイズもあったのでうどんは2種類をチョイス。
天ぷらは1点という布陣で挑みました。

・かけ 小（400円）
・ぶっかけ 小（450円）
・げそ天（200円）

黒カレーというチョイスも考えたのですが、先ずは小麦、伊吹いりこを感じるための注文です。

先ずはかけを口に。
温かいスープに強く香るいりこが特徴的。
風味に磯の感じが強めに感じましたね。
温かいうどんですがコシを感じられる程度の茹で加減。
美味い一杯です。

ぶっかけは逆に冷たくしっかりコシを感じられるうどん。
つゆは甘みが強く、いりこ感はあまりない感じ。
コシを感じるのであれば、この季節はぶっかけがいい気がします。

げそ天は卓上の醤油でいただきました。
甘味ある醤油ですが濃口。
若干天ぷらには合わないのかな？！

会計後に別卓で揚げ玉、ねぎ、生姜、紅生姜を丼に入れられます。
別皿も用意されているのでそれに入れてみました。

本場讃岐の味。
東京でも指折りの名店になることを願っております。
ではご馳走様でした。