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tabe-aruki (男性・東京都) 認証済
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1回
昼の点数:4.5
2009/01 訪問
ゆったり中華
夫婦でランチで訪問、予約はしていなかった。最後の二席のうちの一席に落ち着くことが出来た。予約してから出かけるべきだなと思った。メニューは読み込まないといけない。テーブル係りとまではいかないけれど、メニューについてもしっかり説明してくれるし、蟹・海老アレルギーがあり、更に辛いものが苦手なかみさんのためにいろいろと考えてくれたし、提案してくれた。メニューを選ぶ楽しみがあります。ランチコースA(2,500円)としました。前菜は料理人おまかせ、メインは豚肉辛し炒めだったので、辛くないようにということで黒酢の酢豚に変えてもらいました。食事は、五目チャーハンですが、海老を抜いてもらうという配慮をしてもらいます。デザートは、かみさんが杏仁豆腐で、僕はリストに乗っていなかった桃のカスタード饅頭にしました。前菜は、砂肝に青ネギのトッピングがあり、ピリ辛ソースがかけられたものと、2種類のピータンです。ピータンは、揚げたピータンとそのままのピータンでした。香りが楽しい。ピータンはクセがなく、揚げたピータンの食感が面白かった。砂肝はたっぷり、ほどよいコリコリとした食感がある。これは老酒などとあわせて楽しみたい。前菜を食べている間にショウロンポウが登場、一人あたり二個。針しょうがと米酢をあわせて食べる。熱々かと思いきや、ほどよい温度、火傷をしないような配慮か。豚肉の臭み、嫌みを全く取り除いているよう。真っ黒なソースの酢豚です。香りが立ち上る。いざ食べてみると、香りに反して繊細な味、豚肉の表面はカリカリとしていて中身は柔らかい。赤身と脂身のミルフィーユ、そのバランスもよい。ソースがおいしい。これに白いごはんをあわせてもいいと思う。五目チャーハンはしばらくしてから登場パラパラの仕上のチャーハンは、ごはんを使った野菜炒めかと錯覚するような感じがする。多めに入っているレタスがそのように感じさせるのだろうか。カスタード饅頭、杏仁豆腐も堪能して、満足のうちにお店を後にします。前回の訪問時には、ミシュランの星が付く前でした。* * * * * ここから前回 * * * * *ランチメニューというものは無く、ランチコース2,500円と4,000円があるのみでした。ホームページで見て、おいしそうだった大和かしわ、九条葱の土鍋煮込み麺。を食べました。白濁したスープはとろりとしていて、コクがあります。水炊きのような印象を持ちました。麺よりもスープを味わう料理だと思いました。供されたばかりでは、麺はやや硬め、食べ進むうちに程よく柔らかくなります。でも、のびているわけではありません。細麺ですが、しっかりとしています。待っている間は、松の実の飴がけ、きゅうりの即席漬物が出されました。松の実はシナモンの風味があり、香りがいい。きゅうりは花椒によるほのかな香り付けがされ、かすかにピリっとくる味付けでした。
2009/03/11 更新
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夜12時以降入店可
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食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
夫婦でランチで訪問、予約はしていなかった。最後の二席のうちの一席に落ち着くことが出来た。
予約してから出かけるべきだなと思った。
メニューは読み込まないといけない。
テーブル係りとまではいかないけれど、メニューについてもしっかり説明してくれるし、蟹・海老アレルギーがあり、更に辛いものが苦手なかみさんのためにいろいろと考えてくれたし、提案してくれた。
メニューを選ぶ楽しみがあります。
ランチコースA(2,500円)としました。
前菜は料理人おまかせ、メインは豚肉辛し炒めだったので、辛くないようにということで黒酢の酢豚に変えてもらいました。食事は、五目チャーハンですが、海老を抜いてもらうという配慮をしてもらいます。
デザートは、かみさんが杏仁豆腐で、僕はリストに乗っていなかった桃のカスタード饅頭にしました。
前菜は、砂肝に青ネギのトッピングがあり、ピリ辛ソースがかけられたものと、2種類のピータンです。ピータンは、揚げたピータンとそのままのピータンでした。
香りが楽しい。ピータンはクセがなく、揚げたピータンの食感が面白かった。
砂肝はたっぷり、ほどよいコリコリとした食感がある。これは老酒などとあわせて楽しみたい。
前菜を食べている間にショウロンポウが登場、一人あたり二個。針しょうがと米酢をあわせて食べる。
熱々かと思いきや、ほどよい温度、火傷をしないような配慮か。豚肉の臭み、嫌みを全く取り除いているよう。
真っ黒なソースの酢豚です。香りが立ち上る。
いざ食べてみると、香りに反して繊細な味、豚肉の表面はカリカリとしていて中身は柔らかい。赤身と脂身のミルフィーユ、そのバランスもよい。
ソースがおいしい。これに白いごはんをあわせてもいいと思う。
五目チャーハンはしばらくしてから登場
パラパラの仕上のチャーハンは、ごはんを使った野菜炒めかと錯覚するような感じがする。多めに入っているレタスがそのように感じさせるのだろうか。
カスタード饅頭、杏仁豆腐も堪能して、満足のうちにお店を後にします。
前回の訪問時には、ミシュランの星が付く前でした。
* * * * * ここから前回 * * * * *
ランチメニューというものは無く、ランチコース2,500円と4,000円があるのみでした。
ホームページで見て、おいしそうだった大和かしわ、九条葱の土鍋煮込み麺。を食べました。
白濁したスープはとろりとしていて、コクがあります。水炊きのような印象を持ちました。麺よりもスープを味わう料理だと思いました。
供されたばかりでは、麺はやや硬め、食べ進むうちに程よく柔らかくなります。でも、のびているわけではありません。細麺ですが、しっかりとしています。
待っている間は、松の実の飴がけ、きゅうりの即席漬物が出されました。
松の実はシナモンの風味があり、香りがいい。きゅうりは花椒によるほのかな香り付けがされ、かすかにピリっとくる味付けでした。