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2位
1回
2016/12訪問 2016/12/22
焼鳥の街、久留米の「弁慶」!
キャパ狭い超人気店。少人数は予約不可の為、待ち時間は半端ない。
「ちわー、2名入れる?」なんて元気に引戸を開けようものなら、1〜2時間待ちという現実に打ちのめされる。
毎回毎回LINE待ちにチャレンジしてきたが、大概音をあげ退却。そして第二候補「日吉丸」に流れてしまう(日吉丸も難易度高いが)。ところが今日は1時間半の待ちに耐えた。そしてカウンターのアリーナ席への着席を許された。
このお店、父さん、母さん、娘(姉さん)、息子の家族経営(※)。最初に訪問した2011年頃(店舗改装前後)は父さんが焼場、息子は下働き。
2013年頃。父さんが息子に焼きを厳しく指導していた。
そして今回、3年ぶりの訪問で息子は成長していた。完全に焼場を任され、父さんは一切口出す事もなく、厳つい職人気質は消え失せ、なんとにこやかにホールメインで働いているではないか。
難しい事業継承は無事完了したと言うことだ。
面白いのは、父さんが厳つい職人だった頃から、このお店は姉さんがファシリテーター、司令塔だったという事。キレイなお姉さんなのでいずれ嫁ぐだろう。そしてもし引退したら痛いだろうな(※)。
相変わらずの「巨大バラ」(130円)は質量共に絶品だ。あと久留米名物「ダルム」。センポコと比較するとさらに感じるが、その食感は素晴らしい、最低でもこの2品は抑えておきたい。
焼酎も黒霧島、黒白波など350円(だったと思う)だが、グラス提供ではない。
「ちろり」で提供される。つまり一合だ。
一度カウンターに座れば旨く大振りな焼鳥とお酒で、ゆったり寛げ楽しめます。たくさん待ってようが追い出される事ないのがよい。
それでいて、なんと一人2000円位。
このクオリティなら東京は3倍はする。
居心地の良さはカウンターならでは。待ちに耐えたものだけが得られるアリーナ席なのだ。
※娘さんは間違いないけど、もしかすると息子さんではなく娘婿かもしれません。悪しからず。
-----------(2011.7.10記)------------
久留米の有名店、弁慶に行ってきました。
ここの人気の秘密は何なのか。それは「大きく、美味しく、安い」ことですね!
特に『豚バラ串』のサイズは、普通の焼鳥屋さんの3倍くらいあります。これで136円ですよ!!
他にも『ダルム』(115円)が分厚く、コリコリで美味しいこと!
『ダルム』はドイツ語で『腸』を意味し、久留米では豚小腸の串をこう呼んでます。
呼び方もそうですが、この串自体、久留米以外では味わえませんね~。
つくね(105円)も、ズリ(84円)もネタがデカイ!
あと忘れてはいけない、お店の方が皆にこやかで、感じがいい、ということです。
オーダーを間違って串を持って来たのですが、「ホントすいません。すぐ焼いてきます。これはよろしければ食べちゃってください」とさわやかに受け応えしてくれました。これだけ有名になると、ちょっとツッケンドンになりそうなものですが、まったくそういった嫌味がないのはなんとも立派です。
新店舗とはいえキャパは狭いので、1時間くらいの待ちは覚悟ですが、食事後は「いい一日だったな~」と満足に浸れる、そんなステキな焼鳥屋さんですよ。
3位
1回
2016/01訪問 2016/01/16
晴れた土曜日の午後、久しぶりにテリーヌ食堂に訪問。もちろん予約は忘れずにね!
テリーヌは温か冷/肉か魚。この2x2を基本とし、アスピックテルヌ、パイ包み、ラタトゥイユ、ポアレカスレ。ソースとテリーヌ自身のバリエーションが豊富だ。
寒い冬の日は、温・肉で、大豆がゴロゴロ入ったバジル、オリーブオイルにクリームがミックスされたソース「ポアレカスレ」とした(テリーヌをシンプルに味わいたいならバジル&オリーブオイルで炒めた野菜と共に味わうラタトゥイユがオススメ)
しかしこのテリーヌのボリュームがスゴイ。厚さ4cmほどもある。お肉、ソーセージ、ウズラ、ベーコン等がミックスされ、塩と胡椒のみで味付けされ、型に入れ、プレスし、蒸し、寝かせ1日がかりで作り上げた渾身の一品。これこそ専門店で味わうべき料理!
だからこその予約制。奥さんが昨年亡くなられたとの事でシェフ一人で全てこなしている。14席程の小さなお店ながら一人は大変だ。ウエイトレスの若い女性(娘さんではなかった)も最近就職が決まり辞められたそうだ。
前菜、パン、デザート、ウインナーコーヒー、そして本格的なテリーヌがセットで、1200円はとてつもなくリーゾナブルで味も大満足!男の私でももう食べ切れないほどお腹一杯になるのです。
--------(2015.5.9 記)---------
新しいテリーヌ食堂へ行ってきました!
「テリーヌの中に僕がいる」!? 謎のサブタイトルがつく新しい看板。
店内は改装前より明るくすっきり。大変気になっていた壁のボスター類、片面は「タイガース」「キャンディーズ」、もう片面は「プレスリー」と「キャラメルママ」(たぶん)。嗜好を4つに絞った「選択と集中」。
店主も考えたな!さりげなく70年代に引き込む効果抜群の仕掛け。
ウエイトレスの女性は以前から変わらない、メガネの似合う明るい方。
「お店もきれいになって、あなたもきれいになったね」なんてお客の冗談を本当にうれしそうに受け止めていたのが印象的だ。娘さんなのだろうか。。。
お肉とお魚のテリーヌを注文。味と内容はちゃんと引き継がれており、一安心。
そうそう、ここは予約制ですよ!
----------(2015/4月記)---------------------------
テリーヌ食堂、現在改装中。
4/20に新装開店するそうだ。
外観は紺をベースとした、トリコロール。
えっ、あのチャタレイ婦人や、タイガース(野球ではない)のポスターはどうなるの?
一抹の不安が頭の中を横切っていく。
オープン後に確かめてみよう
【2012/2月】
食事中、何組もが落胆しながら帰っていった…。さすが人気店。土日は予約制です。
店主は洋画&沢田研二ファンなのか?
60~80年代の色褪せたシネマポスターが外に向かってガラスにびっしり。
表のネオンサインなければ、謎の怪しいお店。
二人用テーブル7卓の狭い店内。店内の壁にも、洋画のポスターがぎっしりで、BGMは「タイガース」という徹底ぶり。
店主は厨房でひたすら料理に勤しみ、若いウエイトレスが一人でホールを切り盛り。
料理はほぼ『テリーヌ』一色。冷製か温製/肉か魚をチョイスする。
庶民にあまり馴染みない『テリーヌ』。要は肉や魚のすり身を固めてオーブンで焼く、若しくは茹でたもの。
『ラタトゥイユ』という温テリーヌは、ナスや玉ねぎと一緒にオリーブ油で炒められ、かなり熱々。
手間のかかる『テリーヌ』をメインに、サラダ、パンorライス(ミルクリゾット)、ウインナーコーヒー、カットケーキとセットになって『ラタトゥイユ』で1000円、『ポアソン(冷製魚貝類テリーヌ)』、『カンパーニュ(冷製肉テリーヌ)』で850円は驚くべき高コスパ!
セットのサラダは、マスカルポーネ、生ハム、野菜をバジルソースで和えたもの。スープは、南瓜を裏ごしして、生クリームをかけたもの。脇役こそ手を抜かない。さすが。
ミルクリゾット、パン、共にお替りも可能。
本格的なセットがこのお値段でいいの? ただ『テリーヌ』という料理、肉や魚をすり身にしてまで食べる意義をさほど感じられなかったかな。。再訪してまた評価してみます。
繰り返しますが、土日は予約してから訪問ですよ!
4位
1回
2016/03訪問 2016/04/03
今日はまたまたの「ゼリージュ」でミールスだ!。
オプションはノンベジ&バスマティをチョイス。本日の日替わりは「チキンカレー」とってもコクある一品。ポリアルにはニンジン。本日はオレンジと紫のコントラストが鮮やかだった。
ラッサムとサンバルとライスは一回お替り可能って知りませんでした。それぞれお替りする事織り込み、計画的に食べるのであった。
バスマティライスは丼入れ持って来てきて、ストップかけるまでターリーに足してくれる。そんなサービスが嬉しかった〜。
--------(16.3.7記)----------
南インドの第4弾は「ゼリージュ」。個人的には南インド4店の中でもっとも気に入った!(尻上がりなので慣れてきたと言うべきか?)
オーナーは元リーマンで南インド駐在時にミールスを習得したという。昨今の福岡「ミールス」ブームの仕掛け人はこちらのお店だとか(16/1月の朝日新聞によればね)。
「ランチミールス」は「ノンベジ」or「ベジ」の選択。その内訳を書き出してみた。
サンバル(野菜と豆のスープ)
ラッサム(トマトとタマリンドのスープ)
ダル(豆と野菜のカレー)
日替わりカレー2種
冷製サンダル(野菜のマリネ)
チャトニ(チャツネ)
ピックル(ピクルス)
ペルプリ(揚げ米)
アッパラム(揚げ豆せんべい)
野菜サラダ or ヨーグルト
ライスは+100円でバスマティに変更可能だ!
さすがに第四弾なので作法は分かってきた。「バスマティ」と「ヨーグルト」で、よりオリジナルに近い形を形成。カレーにはパサパサ軽量の長粒米が絶対合う!
サンダル(紫玉ねぎ、キャベツ)の紫と緑、チャトニの鮮烈な赤と白、ダルの黄、各種カレーの褐色、赤、黄、このコントラストがターリー上でアートを形成。食べるのが勿体無いくらい。
サンダル、カレー、スープと交互にライスと食べていく。たまに赤チャトニを少量混ぜると一気に辛さが増し、味の変化を楽しめる。汗が滲んできたらヨーグルトを一口。すると口の中も落ち着き取り戻す。
カレーは二種類一緒に混ぜるのが良いとの事だが、食べ方はあなた次第。食べ方で味も変わるし奥が深い!これがミールスなのだ!
5位
2回
2018/01訪問 2018/01/27
マイ定番のブーストです。チェティナードチキンはKARAの定番辛口カレー。ベジカレーとの相かけの上に、パパド、チャトニ、トーレン、アチャール、パクチーと相変わらず色鮮やかなコントラスト。ベジ(甘め)とノンベジ(辛)の辛さのギャップがかなりある。ノンベジの辛さで統一されてもいいのになぁ。
チェティナード風はフェンネルを多めに入れるのがポイントなのだとか。ベジカレーにはシメジがたっぷり、ノンベジカレーいつもの締まったスパイスカレー。
その他選択肢としては、イスラムキーマ(北インド風)とマラバールプローン(ココナッツミルクとタマリンド)。どちらも他店では聞き慣れない名前です。今度はイスラムキーマにチャレンジしよう!
そして二日酔いは吹き飛んでいったのでした。
久しぶりにやって来た ブースト。
入口前廊下の左側に貼られてるべき、
「今週は
『とり1号』と『ひつじ4号』です!」
の貼紙がない。「あれ?」
取り敢えず入店。店内はほぼ満席。うんうん何時もの感じ。カウンターの最端に着席だ。
このお店は自ら店主に声をかけてはいけない。店主がお冷やを運んで「ご注文は?」と聞かれるまで待たなければならないという暗黙ルールが存在する、いや正確には「した」と過去形かな?。なぜなら何時ものマスターではない。チョット年配の方。うーん、三國連太郎を若く、優しくした感じの方。新しい店長さんなんだとか。
「今週は何号と何号ですか?」と聞けば、「あ、システムが変わりまして、一品だけの提供になったんですよ」と。
右手にホワイトボードあり。「えびのピックル & トマトスープベジカレー」とある。
ライスやルーを大盛りにしたい時のみ発声すればいいようだ。
アヴィアルの白、ピックルのオレンジと黄色、コリアンダーの緑、ハパドのカーキ、トマトベジカレーの赤。コントラストは相変わらず鮮やか。
このカレーは初めてで比較は出来ないが、1号に比べれば酸味とサッパリ感が前面にでたカレー。おそらくクオリティは維持されているのかと。
新しい店長さんは腰が低く、好感が持てました。とり1号の日に来て今度は本格比較してみようっと!
-------------(2016.4.17記)-------
天神の事務所で迎えたお昼。「カレーが食べたい!」そんな時ありますよね。そんな時私が真っ先に思い出すのがここ「ブースト」。
赤坂まで地下鉄で一駅。一駅なら100円!
バスとの競合激しい福岡のお得システムを利用し再びやって来た。
今日は何号が登場かな〜?
さて、メニューをおさらいすればこうだ!
1号 辛口ブツ切りカリー
2号 ホールスパイス挽肉カリー
3号 超超辛口酸味カリー
4号 骨付き肉グレービーカリー
5号 ハーブたっぷり不思議カリー
6号 ココナッツとシンプルスパイスカリー
7号 酸味効くココナッツスパイシーカリー
そう、この中から2種類が週替りで提供される。しかも、
とり、ぶた、ひつじ、うし、さかな、えび
のマトリクス形式だ!
今週の2種類は果たして入口にて発表あり!
「今週は
『とり1号』と『ひつじ4号』です!」
正直ラッキー。
とり1号、もう一度頂きたかったんだよね。
ライスは「普通」か「コリアンダーライス」を選択する。「コリアンダー」と聞くとついつい構えてしまうが、ここではバスマティを使った「コリアンダー」が絶対オススメ!この軽いドライな感じがカレーととても合うのだ。
嗅ぎ覚えある若干の癖は否めないも、ミントの様でカレーとの相性バッチリだ。
ショベルスプーンで一口一口、
「あぁ、うまいなぁ〜」
といちいち感動してしまう。
しかもボリュームがある。女性は平らげるのが大変なのではないだろうか?
若干食べ過ぎ感あり、帰りは一駅歩いて天神に戻るのであった。
----------(2016.2.25記)-----------
南インド化計画の第3弾。
こちらもマイレビュアさんが絶賛しているので、天神勤務カレー部員として訪問しない訳にはいきません!と、昼休みの間隙ぬって、訪問した。
まずこのお店、建物はわかっても、入口が分からないので要注意。建物の路地を進み、奥の階段を上った二階にそのお店はある。
普通「お店はこちらです↗️」と貼り紙有りそうなのに、あるのは「二階 テナント募集」の看板。これ見ると二階には何もないよね、とウロウロする人もいるだろうに…。
しかしおかしい!と二階に登ると突き当たりの扉が怪しい。開けば、KALAの御主人がアッシュ長髪束ね接客しているではないか!?。弟分のお店なので立ち上げを手伝っているのだそうだ。
着席後メニューを探す。A4紙に印刷された縦横のマトリクス表のみ。…?。見方がよく分からない!
縦軸が、
とり、ぶた、ひつじ、うし、えひ、さかな
横軸が、1〜7の番号。
マトリクスのなかには3桁から4桁の数字。
数字はどうやらカレーの調理法であり、縦軸の具材をどのように調理し、どのようなカレーに仕上げているのか、料金はいくらなのかを示すようだ。
「今日は とり1号 か さかな6号だよ」と教えてもらった(ジュディマリ か⁉︎)。
マトリクスには11種類が存在するが、日替わりであり、その日の選択肢は2つというシステムのようだ。
「では とり1号でお願いします」
と注文。
さて出てきたカレー。ステンレス一人鍋に盛られた、ブツ切りとり のスパイスカレー。鶏肉タップリ。ルーは長粒米。バスマティ(香りの女王)と言うインドの高級米なのだそうだ。
ミールスと違い、最初からカレーはプレンドされているので食前の準備が不要、考える事が少ないというメリットはありますね。
ゆで卵、ニンジンピクルス、チャナ(ひよこ豆)、マスル(レンズ豆)が彩り良く盛られ、目で楽しめる。
カレーは鶏肉のダシが染み込んている。スパイスカレーには珍しく、下味が土台を築くしっかりしたコク、続くスパイスのガツンとくる風味と辛味。このダブル時間差攻撃が快感だった!
だから異国のスパイスカレーが苦手な人でも問題なく食べられる、そんな万人向きな仕上がりであり、家族で訪問しても皆楽しめるのではないかな?
ボリュームもあり、大満足でした!
6位
1回
2016/09訪問 2016/09/25
沖縄と南インドが融合したカレー屋さんだ
お店の玄関には「ユクル」とさりげない表札だけ。幹線道から入った目立たないお店。
しかし店内はウチナーポップが軽快に流れる。夏の終わりは店内だけバカンス気分だ!
メニューは、3つ。
チャンプルカレー、山羊カレー、チーイリチャーカレー。チャンプルカレーはその名のとおり以下3種類のカレーがワンプレートにドッキングしている。
1. 豆腐と豆カレー 甘口
2. 本日の山羊カレー 辛口
3. チーイリチャーカレー 中辛
レギュラーはお皿だが、ラージはターリーを使用しており(今回ラージを注文)、まるでカトリを全てリリースしたミールスのようだ。ウチナー用語はちりばめられていても、ベースは南インドだ。
アチャールやライスの上のピックル、チャトニを混ぜてねという文言が物語っている。
さて「豆腐と豆カレー」。
こちらは「サンバル」(スープ)のような位置づけで、辛さを緩和する中継ぎのような食べ方となる。メインは「山羊カレー」と「チーイリチャーカレー」と捉えよう。
山羊肉はカルダモン、その他スパイスでしっかりとクセが抜き取られていた。柑橘系のさわやかな辛さと柔らかい骨付き山羊肉に仕上がっている。
チーイリチャーって「豚の血炒め」という意味で、沖縄の名物料理。血と聞くと構えてしまうが、たっぷりの豚肉ブロックが煮込まれた深い味わいのあるカレー。まるでビーフシチューの様だ。
これらライト・ミディアム・ストロングな三種類が三位一体となりシナジークリエイト。
「本日の山羊カレー」の「本日」が気になったので店主に聞けば、ビンダルとコルマと2種類をベースに変わるのだという。
ただし一度に一週間分大量に作るため、本日といえど、週替わりのようだ。
はるきちさんも書かれていたが、店主は昼はカレーマスター、夜は居酒屋(薬院「酒房 朋」)マスターとして二つの顔を持たれている。だからこちらのお店はお昼しかオープンしてませんので、ご注意を。でも「朋」でもこのカレーは頂けるって!
次回は薬院を目指そう!
7位
1回
2016/07訪問 2016/08/07
裏打会で休日ランチだ。
とにかく暑い福岡の夏。そんな夏は裏打ちの「野菜ぶっかけ冷」630円がオススメだ!
裏打ちのコシある麺を冷やせばさらにモチモチの食感。さらに夏野菜は夏バテ予防に最適!
ピーマン、エリンギ、しいたけ、かぼちゃ、シソ、ナス、ニンジン、そして忘れていけないゴボウ!これら8種類もの天ぷらと、
大量の刻み海苔、鰹節、刻みネギ。
これらは麺の上に乗せられ、麺は見えない。かき分ければ、ショウガが乗った麺と漸く対面となる。
徳利に詰められたタレはこれまた甘すぎることなく深い味わい。いい塩梅だ。
天つゆ兼用なので全体にそれこそぶっかけて豪快に食べよう!
これで十分満腹。暑い夏に勝てそうな元気を取り戻し、次のタスクに向かうのであった…
----------(2015.6.7.記)-----------
裏打会の「ゴボウ天うどん」を愛して止まない私ですが、ゴボウは一つ一つをダシに浸し、クリスピーさを残しながら食するのが好き、という貴方。注文方法が分かりました。
「ベツバラ」
と言えばいいです!
デフォは「トルネード/乗せ」だけど、食券渡す際に「ベツバラで」と添えれば、「わかりましたー!」と、厨房に「ゴボウ天、ベツバラで!」と通してくれます。
写真のように「別皿」&「バラ」
で出てきますよ(^O^)/
-------------(2015. 5. 17記)-----------
裏打会一門「大地のうどん」。
いや〜、わが家の近くに裏打会のお店ができるなんて、なんと幸運!
土曜日のお昼過ぎ、店内は大混雑。
食券制は正解だなぁ。
入口に「お時間をたくさん頂いてます」との貼り紙が…。「時間ないからうどんでいいや」とファスト思考な外回りサラリーマン達を牽制しているかのようだ。
いえいえ、着座してからストレス貯めることないようとの配慮、親切設計と捉えるべきだろう。
定番の「ごぼ天うどん」。かなりの率で注文されている。もちろん私もそれ。「別皿で」を忘れない。
しかしここは別皿ゴボウもトルネード状。そこが天神の「和助」との違いだ。
バラけたゴボウを一つずつ浸して、クリスピーさを残して楽しむ目的裏腹、トルネード状のそれはゴボウ個々の結束固く、おいそれと解せない。さすが「トルネード」。かといって「バラして揚げてね」なんて特殊オーダーは可能なのであろうか?
また裏打会といえば、特製唐辛子。しかし卓上には「エスビー 特選一味唐辛子」…⁉、お馴染みのビンが…。「あれ?裏打会の唐辛子は無いんですか?」と尋ねると、「超激辛 黄金」を持ってきてくれた。最初から置いておいたほうが宣伝にもなるしいいのにね。
しかし薄黄色パウダーのそれは、なぜそこ迄辛いのだ⁉
やっぱこのうどんは好きだなぁ〜。
8位
1回
2016/05訪問 2016/05/23
鳥栖で迎えたお昼。
うどんモード。鳥栖にもあった裏打会!
そう「とす麺之介」だ!
ガレージを改装した様な外観と面積の割に座席数を抑えた清潔な店内。とてもゆっくりくつろげる。
相変わらずの人気で席数が少なく着席までに待ち時間結構あったが、メニュー見ながらゆったり待つ。
今日は「あなご天 ぶっかけ」に「ごぼう天」のトッピング。裏打ちに来てやはりごぼう天は外せないもんね!
通常「バラで」と添えるが、久しぶりトルネードを拝みたくなり、条件添えずにオーダーした。
さて、直線状のアナゴ天と、花咲くごぼう天。この二つが一つのお皿の上で共演。なんとも絵になる一品に仕上がっている。
もちろん写真をパシャ!
お腹にとって、アナゴ天だけでヘビー級だが、それにも負けないごぼう天。まさに「ヘビー級タイトルマッチや〜」。
裏打の麺は相変わらずシコシコ美味しいから平らげたけど、カ、カロリーは恐ろしくて考えられない(°_°)。
重くなったお腹を引きずりつつ、生きている実感を今日も裏打ちで十二分に味わったのであった。
9位
1回
2016/01訪問 2016/02/06
創業60年の精肉店が直営する焼肉店。
店内はコンクリ打ちっ放し、新しく清潔な店内、元気で礼儀正しいイケメン店員揃い好印象!
お肉は九州産にとことん拘り、納得いくブランド和牛だけを仕入れているそうだ。
その候補は、宮崎牛、鹿児島さくら和牛、伊万里牛、壱岐牛、豊後牛、博多和牛、佐賀牛、熊本和牛、と、全国トップブランド和牛。
その中で本日は長崎牛がチョイスされ、個体識別番号が掲示板に記載されている。
また野菜もお米も全て九州産。素材毎に産地が明記される九州産への徹底拘りだ(自家製タレに使われるリンゴだけが青森産…それはそうだ)。
さてキムチ。
九州産白菜を使った自家製だ。
市販で美味しいキムチに当たったことが最近本当にない。が、これは人工的な甘ったるさのない切れある大人のキムチだ。
うーん!まず唸る。
次にキャベツ。
線切りでドンブリ山盛り!一番驚いたのはこれかもしれない。ごま油風味のタレがかかり180円とは何と良心的なのだ…。その良心にビールで乾杯だ!
トップメニューの「ロクマルカルビ」、タレがチョット甘く、塩にすれば良かったな〜。
と言うことでこれ以降のオーダーは全て塩にしてもらった。
サムギョプサル、上ホルモン、ミノ、中落ちカルビを注文。中落ちカルビのサシ、上ホルモンの脂はお肉の上質さを表し、舌を経由し脳がビンビン刺激されている。旨いです!(やっぱ塩が正解だ!)
排煙ダクトは各テーブルの七輪の少し上までしっかり配管されているが、ダクトの吸引力少々弱いか?店内は少々モクモク。それなりににおいが付くので、服装には注意したほうが良いでしょう。
あと6の付く日は、60円にディスカウント提供されるお皿もあるので、狙って行くのも良いね!
10位
4回
2024/10訪問 2024/11/04
札幌での食の楽しみの一つはコロンボのカレー。11月から全品100円ずつ値上げされるようで全てのメニューが1000円以上となります
私的にはポークがおすすめ。ポークカレーか日替り(豚肉と野菜炒め)か迷います。しかし平日のこの日、昼休み会社員が多数注文していた「カツカレー」に挑戦
あっという間に出てきます。ライスは350g!?忘れていました。半月状のコンモリライス、鏡面仕上げのカレールー、ライストップカツのビジュアル、これぞ "みんな大好き国民食"
欧風カレーに見えて、サラサラ、スパイシーで、後味も残らず、胃もたれなく、毎日でも通えそう(並ぶ時間があれば)
店員さんがルーとライスの残りバランスを確認し、ルーが減ってきたなと思ったタイミングで「ルーおつぎしましょうか?」と聞いてくれる嬉しい心遣いも健在
店長さんも店員さんもみんな女性ならではの心配りを感じるコロンボです
来年で創業50年の老舗。札幌にきたら必ず行くお店の一つです。札幌駅から地下直結。全カウンターなので1人サラリーマンも多く、ランチどきには行列
コロンボのカレーを食べると、懐かしい気分になれるんです。お母さんのカレーをサラサラにして、スパイス効かせ、少しピリッとした感じ。じっくり炒めた大量の玉ねぎがベースになっています
私はいつも「ポークカレー」(820円)。6年前から20円しか値上げされておらず企業努力が素晴らしい!
子供の頃はいつもポークだったので懐かしさ倍増。ポークから溶け出す脂と旨味がカレーにコクを与えていると思います。
フードファイターにもコロンボはオススメ。+250円でジャンボ、+300円でライス食べ放題のスーパーにアップグレード。しかし普通がライス大盛りなので、殆どの人は「A(ライス小)」を添えていました。わたしも思い出してA注文、それでもお腹いっぱい
食後にはアイスクリームも提供されるし、ルーのお替りサービスも健在でした
コロンボのカレー大好きです。子供の頃食べた懐かしい家カレーの様で、実はスパイス感満載さらさらカレー。こういうタイプのカレー、ありそうでなかなか無いのです
開店前15分一番乗り。しかしオープン時には10人くらい行列。オープン前から並ぶことをオススメします
ポークカレーは厚めの豚バラスライスが入る。実家のカレーは豚バラだったので、私にとって懐かしさMAXな逸品。なので今日もポークと決めてやってきました
ユートピア牧場の自然卵も食べたいなぁ。そんな時は野菜とゆで卵が追加された「ポークミックス」。ライスの量が多いので「少なめで」と告げる事も忘れません(-30円)
トップにはピーマンスライス。その周囲をゆで卵スライスが固め、さらにその下には豚バラ肉が隠されてます。バラの脂身、煮込まれて脂が抜け落ちてるので(多分)その柔らかすぎるバラ肉を罪悪感もなく口に。丸ごと口の中で溶けていく
カウンターにはお姉さま達。食べ進めていけば「ルー継ぎ足ししましょうか?」と声をかけてくれます。嬉しい心配りです。フィニッシュ間近になれば一口アイスクリームがさりげなく添えられます。「オレ、スイーツいらないや」という方も一度食べてみてください。さすがは北海道のアイスです
終わる頃にはさらに行列が増えていました
札幌の最終日。午後便に乗る前に、札幌最後のランチを駅前で探した。
今回の旅ではカレー屋さん2軒を訪問できた。しかしまだ足りない。最後もカレーだ、しかも「普通の」を頂きたくなった。
さて、そこで噂に聞いていた「コロンボ」の訪問を決意した。
チカホの6番出口が国際ビルに直結。エスカレータを1階上ったところにその小さなお店はあった。
AM11時オープン。オープンジャストに訪問したはずが、すでに3名先客あり。着席後は次から次へとお客が押し寄せ、あっという間に狭いカウンターは満席となった。
10種類ほどのメニュー(玉子・野菜とのミックスバージョンを除く)だが、その中にポーク、チキン、ビーフとベース異なる三者あり、このお店の方向感がいまいち掴めない。
お客さんの大半は、本日の「日替りカレー」の「豚しゃぶカレー」を注文していた。カレーの上に盛られた豚しゃぶ、写真をとりたかったくらい、それはそれはガッツリな一品だったが、私はポークとした。
注文からわずか1分くらいで運ばれてきた。子供の頃の家のカレーは「豚バラ肉」が主流。まさにそれ。一口食べると当時の記憶が蘇った。しかも油脂を多く含む市販ルーではない。サラサラだ。懐かしく家庭的だが本格的でもある。
そのルーの中に5mmほどの比較的分厚くカットされたバラ肉が具材として加入。カレーを纏ったバラ肉。これがまた懐かしの味だ。
ライスは少な目「Aライス」(250g、30円引き)としたが量的にはちょうど良かった。何も言わなければライス350gなのでココイチ以上。要注意。しかしメニューをよく見れば、
「ビッグ」(550g、+100円)、
「スーパー」(900g、+250円)、
「ジャンボ」(お替り自由、+300円)
と上級者メニューも充実。
「250円だし、スーパーいっとく?(^。^)」と万一あなたが軽口たたくのならば、一度席を立ち、お店入口に陳列されたサンプルと向き合った方がいいだろう。。。
寿司屋といえば、①重厚で高級な内装と調度品の数々、②客を値踏みする大将、強いられる彼への気遣い、③一体今いくらなのかわからない不安と緊張、④最後宣告される会計への衝撃
こんな私には今時のコスパ良い回転寿司があっています。札幌ならお気に入りのトリトンでも良いけれど、回転寿司以外でのお気に入りがこちら大船鮨。3年ぶり訪問しました
15cmほどはあろうかのマグロ。しかも分厚い。そしてタラバ、甘エビ、アナゴ、サーモン、いくら、ホタテ、玉子、ブリの9貫と軍艦6種類。これに味噌汁と茶碗蒸しが付いてなんといっても写真の握りセットが1250円!
北のお寿司屋さんでしか味わえない寒流系ネタも満載で、どのネタも美味くてコスパ最高!
狭い店内、ランチ時は1時間毎に入れ替え制のようです。なので予約は必須。1週間前迄にはしておきましょう。飛び込みでたまにやって来る人達は涙を飲んでいました
「大船(おおふね)鮨」は今回の出張で是非とも訪れたかったお店だ。
予約も出発前から忘れずに。飛び込みならば涙を飲むところだった。
このお店のそばには「札幌中央卸売場外市場」が。巨大な食品庫を備える鮨屋であり、そのネタの良さは語るまでもない。
お目当ては「ランチにぎりBセット」。予約時にしっかり伝えておいた。だから着席してから比較的早く運ばれてきて、時間のない人も安心だ。
写真とおりのボリューム、茶碗蒸しとお吸物がつき驚きの1250円⁈
全くもって信じ難い値段設定!
言うまでもないけれど、その鮮度、味、握り具合、そしてボリュームも抜群。相当お腹を空かせて行ってください。
◼︎にぎり9貫
玉子 → 絶品です!
タラバ
イクラ
甘海老
アナゴ
ホタテ
サーモン
マグロ
煮タコ
◼︎巻物6個
サバ
五目
マグロ
納豆
カニマヨ
山芋
奥さんがフロア、大将が一人でカウンターに立つ。大将は扉を開けてやってくるお客さんとのファーストコンタクトもこなさねばならないが、実に腰低く丁寧な接客です。
高級鮨屋のオヤジにありがちな上から目線感は全くありません。満席のお客さんもリラックスして頂いてました。庶民にも優しいお寿司屋さんで、自分にピッタリ〜。
心も舌もお腹も最上級に満たされ、準備が報われたお昼となった。