2回
2016/09 訪問
店主が変わってどうなった?
久しぶりにやって来た ブースト。
入口前廊下の左側に貼られてるべき、
「今週は
『とり1号』と『ひつじ4号』です!」
の貼紙がない。「あれ?」
取り敢えず入店。店内はほぼ満席。うんうん何時もの感じ。カウンターの最端に着席だ。
このお店は自ら店主に声をかけてはいけない。店主がお冷やを運んで「ご注文は?」と聞かれるまで待たなければならないという暗黙ルールが存在する、いや正確には「した」と過去形かな?。なぜなら何時ものマスターではない。チョット年配の方。うーん、三國連太郎を若く、優しくした感じの方。新しい店長さんなんだとか。
「今週は何号と何号ですか?」と聞けば、「あ、システムが変わりまして、一品だけの提供になったんですよ」と。
右手にホワイトボードあり。「えびのピックル & トマトスープベジカレー」とある。
ライスやルーを大盛りにしたい時のみ発声すればいいようだ。
アヴィアルの白、ピックルのオレンジと黄色、コリアンダーの緑、ハパドのカーキ、トマトベジカレーの赤。コントラストは相変わらず鮮やか。
このカレーは初めてで比較は出来ないが、1号に比べれば酸味とサッパリ感が前面にでたカレー。おそらくクオリティは維持されているのかと。
新しい店長さんは腰が低く、好感が持てました。とり1号の日に来て今度は本格比較してみようっと!
-------------(2016.4.17記)-------
天神の事務所で迎えたお昼。「カレーが食べたい!」そんな時ありますよね。そんな時私が真っ先に思い出すのがここ「ブースト」。
赤坂まで地下鉄で一駅。一駅なら100円!
バスとの競合激しい福岡のお得システムを利用し再びやって来た。
今日は何号が登場かな〜?
さて、メニューをおさらいすればこうだ!
1号 辛口ブツ切りカリー
2号 ホールスパイス挽肉カリー
3号 超超辛口酸味カリー
4号 骨付き肉グレービーカリー
5号 ハーブたっぷり不思議カリー
6号 ココナッツとシンプルスパイスカリー
7号 酸味効くココナッツスパイシーカリー
そう、この中から2種類が週替りで提供される。しかも、
とり、ぶた、ひつじ、うし、さかな、えび
のマトリクス形式だ!
今週の2種類は果たして入口にて発表あり!
「今週は
『とり1号』と『ひつじ4号』です!」
正直ラッキー。
とり1号、もう一度頂きたかったんだよね。
ライスは「普通」か「コリアンダーライス」を選択する。「コリアンダー」と聞くとついつい構えてしまうが、ここではバスマティを使った「コリアンダー」が絶対オススメ!この軽いドライな感じがカレーととても合うのだ。
嗅ぎ覚えある若干の癖は否めないも、ミントの様でカレーとの相性バッチリだ。
ショベルスプーンで一口一口、
「あぁ、うまいなぁ〜」
といちいち感動してしまう。
しかもボリュームがある。女性は平らげるのが大変なのではないだろうか?
若干食べ過ぎ感あり、帰りは一駅歩いて天神に戻るのであった。
----------(2016.2.25記)-----------
南インド化計画の第3弾。
こちらもマイレビュアさんが絶賛しているので、天神勤務カレー部員として訪問しない訳にはいきません!と、昼休みの間隙ぬって、訪問した。
まずこのお店、建物はわかっても、入口が分からないので要注意。建物の路地を進み、奥の階段を上った二階にそのお店はある。
普通「お店はこちらです↗️」と貼り紙有りそうなのに、あるのは「二階 テナント募集」の看板。これ見ると二階には何もないよね、とウロウロする人もいるだろうに…。
しかしおかしい!と二階に登ると突き当たりの扉が怪しい。開けば、KALAの御主人がアッシュ長髪束ね接客しているではないか!?。弟分のお店なので立ち上げを手伝っているのだそうだ。
着席後メニューを探す。A4紙に印刷された縦横のマトリクス表のみ。…?。見方がよく分からない!
縦軸が、
とり、ぶた、ひつじ、うし、えひ、さかな
横軸が、1〜7の番号。
マトリクスのなかには3桁から4桁の数字。
数字はどうやらカレーの調理法であり、縦軸の具材をどのように調理し、どのようなカレーに仕上げているのか、料金はいくらなのかを示すようだ。
「今日は とり1号 か さかな6号だよ」と教えてもらった(ジュディマリ か⁉︎)。
マトリクスには11種類が存在するが、日替わりであり、その日の選択肢は2つというシステムのようだ。
「では とり1号でお願いします」
と注文。
さて出てきたカレー。ステンレス一人鍋に盛られた、ブツ切りとり のスパイスカレー。鶏肉タップリ。ルーは長粒米。バスマティ(香りの女王)と言うインドの高級米なのだそうだ。
ミールスと違い、最初からカレーはプレンドされているので食前の準備が不要、考える事が少ないというメリットはありますね。
ゆで卵、ニンジンピクルス、チャナ(ひよこ豆)、マスル(レンズ豆)が彩り良く盛られ、目で楽しめる。
カレーは鶏肉のダシが染み込んている。スパイスカレーには珍しく、下味が土台を築くしっかりしたコク、続くスパイスのガツンとくる風味と辛味。このダブル時間差攻撃が快感だった!
だから異国のスパイスカレーが苦手な人でも問題なく食べられる、そんな万人向きな仕上がりであり、家族で訪問しても皆楽しめるのではないかな?
ボリュームもあり、大満足でした!
「えひピックルとトマトスープベジカレー」
またある日の「とり1号」
「とり1号」豊かな香り立つ辛口ブツ切り肉カレー
新メニューは週替りから日帰りに。しかも1品のみ
右下に小さく「あと7.5m」だって。KALAらしい小ネタだ
「とり1号」アップ
「とり1号」のアップ
店名もなく、初めてなら躊躇う入口
2016/10/01 更新
マイ定番のブーストです。チェティナードチキンはKARAの定番辛口カレー。ベジカレーとの相かけの上に、パパド、チャトニ、トーレン、アチャール、パクチーと相変わらず色鮮やかなコントラスト。ベジ(甘め)とノンベジ(辛)の辛さのギャップがかなりある。ノンベジの辛さで統一されてもいいのになぁ。
チェティナード風はフェンネルを多めに入れるのがポイントなのだとか。ベジカレーにはシメジがたっぷり、ノンベジカレーいつもの締まったスパイスカレー。
その他選択肢としては、イスラムキーマ(北インド風)とマラバールプローン(ココナッツミルクとタマリンド)。どちらも他店では聞き慣れない名前です。今度はイスラムキーマにチャレンジしよう!
そして二日酔いは吹き飛んでいったのでした。