beerbozさんが投稿した薬研堀 八昌(広島/薬研堀)の口コミ詳細

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酒池肉林

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薬研堀 八昌胡町、銀山町、八丁堀/お好み焼き、焼きそば、鉄板焼き

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 2.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2010/10 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気2.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

広島お好み焼き人気ランキング第1位 八昌(薬研堀)

クドいですけども、
広島市内飲食店人気ランキング第1位
広島お好み焼き人気ランキング第1位
の店であります。

「快食.com」に拠れば、「八昌」はこんな↓系譜らしいです。

「八昌(旧お好み村1階/閉店)」――移転―→「元祖八昌(竹屋町)」
  |
  暖簾分け
  ↓
「八昌(旧お好み村2階/閉店)」―店舗譲渡→「八昌(お好み村2階)」
  |                            |
  |                            暖簾分け
  移転                           ↓
  |                           「八昌キング村流川店」
  ↓
「八昌(薬研堀/旧店)」―┬―独立―→「八紘」――独立―→「八誠
  |              ├―独立―→「得」「ロペズ」「櫓」 「えんじゃ」他
  |              |
  |             暖簾分け
  |              ↓
  |            「八昌(東京経堂)」
  |             「博多八昌(西新)」
  |             「たかのばし八昌(胡町)」
  |
  移転――――弟子に店舗譲渡
  ↓              |
「八昌(五日市)」    「八昌(薬研堀/現店)」←いまココ

違ってたらゴメンです。

さてお店へ・・・

流川の風俗街のど真ん中。
ファッションヘルスやストリップ劇場「広島第一劇場」に囲まれた一角に店が。
店前には2,3人組が待ってましたが、15分ほどで入店。
意外と早かったね。(このときはそう思ってた(´▽`)

カウンターの一角に案内されました。
メニューを見てると、他のお客さんは「お好み焼きで晩ご飯」ふうなお客さんと、カキバター焼きとかスジポンとかですっかり宴会モードのお客さんが半々といった感じ。
こちとら江戸っ子でぃ!(ウソ) ダラダラ長っ尻でいられっかぃ!
ということで、オーダー。

・ 採取地: 八昌(広島市中区薬研堀)
・ 品書き: そば肉玉(840円) + ねぎトッピング(262円)
        生ビール(577円)

この「そば肉玉」には「当店おすすめ」というアイコンがついてました。
あと、空港で喰ったネギ焼が忘れられずにトッピング発注。
中ジョッキ呑みつつ焼き上がりを待つ。

・・・待つ。

・・・。

店奥で茹でたそばを、入口正面の鉄板で焼いて、店奥の鉄板でキャベツ載せた生地を焼いたものを正面鉄板まで持ってきて合体させ仕上げてるようですね。
分業制。ベルトコンベア。家内制手工業から工場制機械工業へ。
お好み焼き産業革命に思いを馳せていますが、コレ、他のお客さんの頼んだやつですね。
ワタクシのやつはまだ製作に取り掛かってないようです。
先に入った注文から作る。先入先出法。世界経済史の次は会計学。

・・・。

・・・。

ジョッキの泡が粗すぎてもうすっかり消えました。
ビールを一気に注ぎすぎたのか、炭酸のガス圧が強すぎるのか、いずれにせよ注ぐのがヘタすぎるんですね。世界経済史や会計学も必要ですが、ビアマイスター学校の授業もがんばりましょう。

・・・。

・・・。

アテのないままに中ジョッキが空いてしまいそうです。
こんなことならすぐ出来そうなスジポンでも頼むんだったな。

・・・。

・・・。

正面鉄板で焼く係のお兄ちゃんが、
そばを焼くにもお好み焼きをひっくり返すにも、
お好み焼きをコテでパンパン押さえるのも、
残った焼きくずを捨てるのも、
全部がオーバーアクションです。
茹で上がったラーメンを無闇に大げさに湯切りするのと同じ。
やっぱり店の花形ポジションなんでしょうねぇ。
和食店と同様に「花板さん」て呼ぶんですかね。
板前じゃなく鉄板前だけど。

・・・。

・・・。

キタ! 皿とコテと割り箸とおたふくソース瓶(だけ)が。 orz

・・・。

・・・。

20分ばかり待ってようやく焼きあがりました。

青ネギがてんこもり、美味そーヽ(´▽`)/  あ、ビールお代わりで。
今回は鉄板からコテでいきますよ。ガッガッとね。ぱく。
熱っ!・・・つか

ウマっ!


ナニコレ!


最上部にたんまり掛かった青ネギがまずウマっ! 甘っ!
辛味は全く無くてただただ甘い! 聞けば赤ネギ?て種類とか。
その下の玉子が半熟?半生?でとろーりウマっ!
上の生地は厚みがあってでもふわりとしつつ
そばはパリパリに焼き付けられてるけどしっかり下味ついてるし、
肉は噛めばじゅわりと肉汁があふれるし、
キャベツともやしはシャキ感を残しつつみずみずしくほのかに甘い。
皿から喰うスタイルだとどうしても底の生地はベチャッとなりがちだけど、
数秒前まで鉄板に接してたここの生地はパキッカリッと歯応え絶妙。

パンパンと押さえながら焼かれてるので全部の具が密着して味もまとまってる感じ。
キャベツが大きくハミだしてる某店とか、生地もそばもキャベツも全てがばらばらな感じがした某店とか、今までのダメなお好み焼きが記憶の彼方に吹っ飛びます。(某店の詳細はブログでw)
 
 
ウマーっ!
 
 
ガッガッ。ばく。もぐもぐ。ぐびぐび。(以下リフレイン)
よっぽど美味そうに喰ってたんだろうね。
隣のおじさんがワタクシの見て、ネギトッピングを追っ掛けオーダーしてたよ。


後半まで喰い進めても、味が薄味に感じられることがありません。
ネギ効果もあるかもだけど、これだけ味がしっかりしてればソースの掛け足しは不要と思われます。
別のお客には、店員に頼んでマヨネーズ貰ってる人もいましたが、ワタクシ的には残暑続き、(秋)飽きが来ないから今回は不要。
某店と大違い。(某店の詳細はブログでw)

旨い旨いで完食。

お好み焼きは店によって全然チガウ、ということが理解できました。


2012/02/19 更新

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