ムクパパさんのマイ★ベストレストラン 2014

　念願の再訪を果たした。
　この日はムクパパ本人と奥さんと息子君、三人で伺うことが出来た。

　本人は『ミニラーメン』、『ライス』、『餃子』。
　息子君『学割ラーメン』、『ライス』、『餃子』。

　奥さんは『ラーメン』と言う選択になった。
　ムクパパにとっては思い出の店である。

　この日は「うわっ。美味しい。」と言う評価は出なかったが、
　家族三人で伺えたのが良かった。（=´∇｀=）

　


　ムクパパさんは中学校と高校の時にあわせて４年ほど京都に住んでいました。
　そのころムクパパさんは、ムクパパさんのお父さんにこのお店連れて行ってもらったことがありました。

　そのあと数回は自分で行ったように覚えていますが、今回久しぶりに京都に行ったのでよってみました。
　あれー、昔は行列出来てたっけ。

　京都駅から歩くこと５分くらい、あったあった、ここに間違いない。
　お昼２時過ぎ、すでに若干名の方の行列が。

　前の方には地元高校生や修学旅行の高校生と覚しき集団も並んでいます。
　他には観光客風、常連風、ペアと様々です。

　どれくらいの待ち時間かなあ、ま、ここまで来たら最後まで待つ覚悟は出来てます。
　待っているとメニュー表が回って来ます。常連さんはそのまま後ろの人に回します。

　ムクパパさん、この日は事前の調査でラーメン（７００円）と餃子（２５０円）を選びます。
　並び具合にも寄るのでしょうが入店直前に店員が注文を聞いてます。

　待ち時間は３０分弱、思ったより短め、これくらいなら大丈夫。
　昔の店内の記憶はあまりありません、前に来たのは２０年くらい前か、そのころより少し新しくなっているような。

　店内にはいると
　注文を厨房に告げる店員さんの声が、ムクパパさんには理解できませんが

　何番のテーブルには麺は堅めとか、ネギを沢山と言っているような、
　この次はネギを沢山を頼んでみよう。

　麺は九州で食べるようなこしありつるつる麺ではなくて、少しポロポロ感のある
　このポロポロ感が学食のラーメンほどではなくて微妙にちょうど良い

　出汁は久しぶりの醤油味、少し塩加減が濃いような、しかしこの辺が時々無性に食べたくなる絶妙な塩加減かも知れない。
　叉焼は何枚か丁寧に切ってある普通のお店？とは違って、調理人が適当な分量を調整しているようなぶつ切り？

　量はたくさん、満足。ただ、その日によって量の運の善し悪しがあるかも。
　この叉焼、あまり脂身のない、歯ごたえのあるタイプ、この方がラーメンの味をじゃませずに良い。

　餃子は普通か。
　このお店ラーメンの下にお皿を引いています。

　昔はこのお皿ボコボコのアルミのお皿でした。
　今は白いお皿になってました。

　昔からこんなに美味しかったかなー。
　また行きたいラーメン屋さんが増えました。　

《再訪2015.12》
　ちょいと所用で暮れの大阪に行って来た。
　今回の同行者はいつも美味しい店を教えてくれるM氏。

　M氏は大阪は余り詳しくないとのこと、そこで
　「ちょっと珍しいお好み焼き屋さんが在るよ。」とこちら『きじ本店』に誘いました。

　相変わらずの行列で、繁盛しているようです。この日は待ち時間は３０分ほど。
　店内は混んでいたので相席を頼まれるかと思いましたが、４人掛けのテーブルに２人で案内して頂きました。接客はgoodです。

　前回『モダン焼き（並）』を頼んだらちょっと小さめだったので
　『モダン焼き（大）』『豚玉』『焼きそば（大）』『ビール』を頼みました。

　「味や価格は別段驚くほどのことは無いが、変わったモダン焼きですね。」とM氏から冷静な評価を頂きました。
　言われてみると「そうかな。」と言う感じ。

　しかし大阪は粉物文化です。ムクパパさんも学生時代はお好み焼きにビールにご飯、
　さらにおでんという晩ご飯を頂いていました。　

　2016年の５月には仕事で来阪する予定なので再訪しようかと思います。
　久々に伺えてハッピーでした。


《過去のレビュー》

　今年は関西に伺う機会が多くて
　４回目の訪問となった。

　２回目３回目は大阪にあまりよる時間がなかったので
　今回はせっかくだから大阪らしいお店を探してみた。

　新梅田食堂街の一角にどうも人気のお好み焼き屋があるらしい。
　JR大阪駅近所のホテルに荷物を預けるとさっそく伺ってみた。

　この店は食堂街の少し奥の方にあった。
　ほぼ開店と同時に店に着いたがすでに満席である。

　運良く一人だったのでカウンターに着席させて頂いた。
　私の前の方は二人連れだったので最初のお客さんが出るまで行列になった。

　おおおおおおおおっ
　これは何だ、この店のモダン焼きはは決めてみる焼き方だ。

　熊本で言うなら「お好み焼きの島田」に似ているけど
　似て非なるもののと言う感じだ。

　一度鉄板で中途まで焼いたメリケン粉の生地をまたボールに入れてかき混ぜている。
　卵を麺の上にぶっかけている。　

　だいたい麺を直接卵に絡めるというのを初めて見た。
　一度来店しただけでは行程を正確に把握することは（私には）難しい。

　テーブルに座っていたなら作り方は気が付かなかっただろう。　
　カウンター席はその意味でもGood、焼き方も見学できた。

　驚きばかりで何をどんな風に作ってるんだろうと思っていると、
　そのうちに出来上がって来た。

　おっっっ、結構旨いじゃん。
　作り方のパフォーマンスだけではなくて、味も良いじゃん。

　ただ、このモダン焼き、絶対『大』じゃないとＣＰ悪し。
　普通と『大』、大きさで２.5倍くらい違う感じ。

　これで料金の差が小さすぎる。
　また大阪に来たときは、絶対リピ確定。

　この店の為にもまた大阪行きを決意した。
　

《再訪2812》
　定例の食事会ありました。
　今回で10回目だそうです。

　たぶん2回目から誘って頂いているので8回参加していると思います。
　料理の詳しい説明もありましたが、・・・忘れました。

　知りたい方は是非ご自分で伺って見て下さい。
　何度も参加したので、メンバーの皆さんとも顔なじみになって来ました。
　（写真アップしました。）


《再訪2805》
　定例の食事会がありました。
　地震前から決まっていた食事会ですが、どうされるのかと心配していたら
　「やることで元気付く人々もいるのだから。」旨、
　マスターがおっしゃられて開催になったそうです。

　生産者の方の中にも地震の影響があった方もおられたようですが
　いつものように素敵な食事会でした。
　（写真アップしました。）
　この日は参加者の方が焼かれたパンや、
　果物野菜の販売もありました。
　この日買った『メロン』がそろそろ食べ頃です。
　素敵な食事会ありがとうございました。（=´∇｀=）

《再訪2709》
　何度か再訪しました。写真アップしました。

《再訪2703》
　今年の３月に再訪しました。次の食事会が近づいてきたので慌てて写真をアップしました。
　
《再訪》

　前回おじゃましてとても気に入った銀のさじさん。
　さっそくそれから数日後に再訪させて頂きました。
　（アップするまで時間が掛かったので、細かいこと思い出せないところもありますが。）　ｍ(_ _)m ｽﾐﾏｾﾝ　

　お昼はお肉のランチとお魚のランチが、
　この日は同行の友人とともにお肉ランチを頂きました。

　最初に出てきたサラダはドレッシングがGood、
　思わずサラダを食べ終わったあと、ドレッシングだけチョイトなめて味見をしてしまいました。

　メインの肉料理も、味もお肉の歯ごたえもちょうど良くてGood。
　マスターご夫婦の接客も気持ちよくて楽しいランチタイムを過ごせました。

　この日は友人（ハワイ帰り）と話が弾んでランチタイム終了まで粘ってしまいました。
　「マスターごめんなさい。この次は長尻は控えますね。」　<(_ _)>

　ランチの写真アップしました。
　また伺います。よろしく出迎えて下さい。


《最初のレビュー》

　先日友人のK氏より電話が、
　何でもちょっと嗜好をこらした食事会があるそうな。

　どうもT氏、連れて行こうと思っていた人が行けないので
　ピンチヒッターに私を誘ったらしい。

　19:30開催とのこと
　19:00ちょっと過ぎにお店の前を通ったら
　早めに来られたお客さんが続々集まられている様子。
　それにけっこう女性客が多い。

　単なる食いしん坊のムクパパさん、
　人見知りなので
　周りをぶらぶらして時間少し前に入店。


　今日の催しは『 モスコミュール projct 』と言う若手農業者の皆さんのグループとと
　それを応援されるレストラン『 銀のさじ 』さんが
　彼らの食材を使って美味しい料理を振る舞って下さる、そんな企画のようでした。

　さてさて、食事会が始まると
　料理の前にその料理に使われた食材のプレゼンをして下さいます。

　（以下、この日説明頂いた内容で私の記憶に勘違いや間違いがあった場合はお許し下さい。）


一皿目、『ラタトゥイユ』ほか

　『ラタトゥイユ』っていろんなお野菜を一緒に混ぜて料理するようですが
　今回は『茄子』以外を料理してそれを『茄子』に乗せて頂く趣向になっていたようです。

　この『茄子』は説明があって、収量の少ない品種で栽培も手間が掛かるそうで
　その分美味。

　同じお皿に乗っていた『少し長めの獅子唐』や『ちょっと変わったピーマン』も美味しく頂きました。
　ガーリックトーストだと思ったのですが、済みません下にあった料理『何かのパテ？』思い出せません。済みません<(_ _)>

　それから、今日の料理に使われているお米は無肥料でとっても手間をかけて作られるんだけど
　なんと収量は普通の半分しか採れないんだそうです。

　でも無肥料でお米を育てるとお米がとっても丈夫になるそうで
　確か「周りの農家の方から君のお米には虫が付かないなあ。と言って下さいます。」とのお話があったと思います。


二皿目、『玉ねぎのフランとフライ』ほか

　　
　この玉ねぎは無農薬で栽培されているそうです。
　八代の干拓地で栽培されているそうで、干拓地は農地に少し塩分があって
　実はこの塩分のお陰で干拓地で作る野菜には甘みが増すそうです。

　この玉ねぎ、甘かった、フライを食べてみるととっても甘いので、衣の味かなと思ったので、
　衣を外して玉ねぎだけ食べてみると、玉ねぎだけで『美味い。甘い。』とちょっと感動しました。

　『フラン』というのは初めて頂きました。
　「プリンのような料理ですよ」と説明を頂きました。

　具材を卵・クリーム等と混ぜて蒸して固める料理だそうで
　確かにすっごくふわふわの食感で、食感では料理と言うよりお菓子のようでした。
　（お菓子でも使われるそうです。）

　一緒のお皿のジャガイモは素材それだけで美味しい一品でした。

　このお皿の４品目 『旬の魚梨ソース』
　お魚を巻いた料理でこの日の中身は鯛だったそうです。

　この上に掛けてあったソース、
　確かこの日紹介頂いた『梨』が使われていたそうで、確かに甘みがあって美味。

　
　こちらのお店の料理、Ｂ級食が中心のムクパパさんには
　『肉々しく、料理。』と言うより、『少しお菓子っぽい。』感じ、
　「これが上品な料理なのかなあ、この店の店主ただ者ではないかも。」と少し思い始めました。


三皿目、『キクラゲのスープ』

　このスープ、『生のキクラゲ』と『キノコ』と少々の『胡椒』と『豆板醤』だけで出汁を取っているそうな。
　味は地味な感じだけど、キノコだけでこの出汁が取れるとはすごい。

　
　乾燥キクラゲの歯ごたえコリコリとは少し違うけど、生のキクラゲも良いものだ。
　このスープ、美味い。


四皿目、『乾燥トマトと牛肉の煮込み』

　煮込みと言うけれど、感覚的には『トマトとグリーンピースと牛肉』のスープと言う感じ、
　このトマト、なんと一度乾燥させているそうな。

　何でも丁寧に育てたトマトでも外観が悪いと商品になりにくいそうで、
　せっかく育てたトマトを無駄にしない方法はないかと
　乾燥させてうまみを凝縮させたそうです。

　後で紹介がありましたが乾燥トマトも試食させて頂きました。
　そう言えばこの日の食材のお野菜は全部、うま味、甘さがありました。
　あっぱれ！！


五皿目、『縄田米のおにぎり』

　一人二個ずつ、俵型と三角型一個ずつです。
　俵型には中身に梅が、三角型には味噌が。
　これはごまかしようがありません。美味いの一言です。

　ただムクパパさん、梅はもう少したくさん欲しかった。
　おみそは十分だったけど、握りが少し緩かった。と少し我が儘を思いました。

　（このころになって来るとお腹もいっぱいに成り始めて
　　女性の参加者の中にはおにぎり残される方も、ちょっと残念。）　


六皿目、『サツマイモアイス』ほか

　このお皿にはメンバーの食材で作られた『サツマイモアイス』と『蜂蜜レモンジュース』と
　この日の参加者で料理の先生がおられて、
　先生が作られた『シホンケーキ』と『ベークドケーキ』を頂きました。

　どんなにお腹いっぱいでもデザートは別腹ですね。美味しく頂きました。
　ここで使われているサツマイモはメンバーが大津で作っている『ベニハルカ』と言う品種だそうです。
　先生の作られたベークドケーキに乗っている紫のソースも『ベニハルカ』で作られた？と思います。


番外、『梨』

　最後に今日のコースとは別に紹介のあった『梨』を頂きました。
　甘めは控えめのように思いましたが
　控えめの甘さと同時に『梨』というか『果物』というか、『味』が感じられました。

　この日頂いた食材はみな、ムクパパさんなりに『味』を感じました。
　野菜も果物も丁寧に丹誠込めて作られたものは違うなと感じられた一日でした。

　とっても盛りだくさんの食事会で書ききれないこともありますが
　『モスコミュール projct 』の皆さんの一生懸命ね気持ちが伝わってくる素敵な食事会でした。

　次は１１月だそうですが、お店のキャパの関係で定員があるそうです。
　興味のある方は一度お店で食事をされてから聞いてみると良いかもしれません。

　それから食材ばかりでなく、このお店の店主、
　ただ者ではない、美味い。
　また行きます。

　久しぶりに『華乃屋』さんに行って来ました。
　この日は息子君が試験に合格したので

　プチ合格パーティーを家族で行いました。
　奥さんは『ビーフシチューにクリームコロッケ』（1,280円）

　ムクパパは『ハンバーグ定食のわさびソース』（1,280円）
　息子君は『華乃屋、ステーキ定食（正確名称？ m(_ _)m）』（2,980円）をお願いしました。

　息子君の『華乃屋、ステーキ定食』はお肉の他にいろいろついていて　
　最後はデザートまでついています。豪華、豪華、豪華。

　楽しい会食会になりました。
《再訪：2706》
　久々に華乃家さんに伺いました。
　うーん、肉屋のハンバーグは旨い。
　ハンバーグを二つに裂くと、溢れる肉汁がgoodでした。
　ハンバーグはここが一番かも。
　接客、雰囲気もgoodです。

《再訪：2708》
　この日は友人のN氏と久々に訪問しました。
　ジェジェジェ！！（このせりふを吐いて、会社で古い人だと陰口を叩かれています。）

　「待ってる人が居るじゃん。」、店内満席です。
　お昼、１２:３０頃伺いましたが、入り口で待ってる人が２グループほどいます。
　
　順番表に名前を書いて待ちます。１０分ぐらい経った頃に、
　「カウンターで良かったら今ご案内が出来ますが。」とのこと、

　テーブルでゆっくりしたかったのですが、店内を見渡すとグループ客ばかりで、会話も楽しそう。
　テーブルに拘っていると待ち時間が長くなりそうなので、カウンターでお願いすることにしました。　

　この日は、N氏は『ハーフハンバーグとヒレカツ定食』（９００円）
　ムクパパさんは、『ハーフハンバーグと肉屋のコロッケ定食』（９００円）を頂きました。

　さすが、肉屋さんのレストラン、ハンバーグは絶品です。
　半分に割ると、肉汁が中から、惜しげもなく溢れます。

　コロッケはジャガイモが少し形が残っていて、全体的には少しクリーミーな感じ。
　コロッケはムクパパさんには会社の近所の『田舎屋』さんの方が良いかもでした。

　しかし、トータル的には超good。良いお店です。
　ただお店が繁盛しているせいか、女性のスタッフは元気一杯でしたが、

　男性店主が少しお疲れ気味の様子でした。頑張って下さいね。


《過去のレビュー》
　月に一度ほど食事をするN氏,
　前々月ぐらいに「良さそうなお店見つけた。」と訪問希望。

　しかしその時は私に旬の希望があったので持ち越し,
　訪問希望から約２ヶ月、N氏の希望が叶って訪問しました。

　結論、けっこう良い店じゃん。この方面では他に似たようなお店無いし（私が知らないだけかも）。
　お店も新しくてきれいだし・・・・新規開店で当たり前か。

　メニューを開くといきなり１０００円以上の焼肉系メニュー、
　「うーんちょっと高いかなあ。」と思ったがページをめくるともう少しお手軽価格のメニューが。

　この日は『ヒレカツ定食（８００円）』と『ハンバーグとヒレカツ定食（８３０円）』をチョイス
　・・商品名が違っていたら済みません。

　ヒレカツを頼んだN氏、「美味しい」、
　ハンバーグとヒレカツを頼んだ私、「文句なし」。

　訪問したときは比較的年配のグループさんが多かったような。
　お薦めです。

聖地巡礼：大坂の旅①　

　この日は年に一度の会社の全体会議の日、
　ムクパパさん達は大坂に下り立ったのです。
　梅田丸ビル前でリムジンバスを降りた熊本人１０数名。

　『ムクパパさん大坂詳しんですか。』
　『イヤー昔少し住んでいたんですけど。』

　『何処ににご飯食べに行くんですか。』
　『僕はたこ焼きが食べたいですけど。』等々注文が絶えません。

　『こりゃ、私はおまえ達のツアコンやないぞ。自分のことは自分で始末つけんかい。』
　と心の中で少し思いましたが
　人間関係そんな狭い了見では勤まりません。

　『実はね、ネットで見つけたところがあるんですよ。』
　とまずは歩き始めました。

　ムクパパさんが以前居た時と今の梅田は全く違います。
　途中で飲食店の呼び込みをしていたお兄さんに道を聞いたら
　親切に教えて下さいました。
　『おたくのお店に行けへんのに親切に道教えてくれてありがとう。』
　『大坂の人は親切で優しいなあ。』と思いました。

　しばらく歩いて後ろを振り向くと
　１０名は居たメンバーが３人に減っています。
　『ふーん、人数はこのくらいが良いかもしれないなあ。』
　と思いましたが、残ったこの３人
　社内ではそれなりの一言居士です。
　連れて行ったお店がイマイチだとこの後ずっとなんと言われるか分かりません。
　ムクパパさん、『トンテキさんみんなを満足させてね、お願い。』と祈る気持ちでした。


　さてさてやっとたどり着いた大坂駅前第２ビル、
　トンテキさん、食べログでもう一度確認すると
　開店が11:30となっているではありませんか。

　まだ時間は11:00を少し回ったところ、
　後ろを歩いている一言居士さん、
　『なーんね、時間もちゃんと調べてなかったの、だめねえ。』
　『大阪駅の近くなら開いてる店もあったのにこんなに人を歩かせて何と思ってるの。』

　などと言われるかと思ったのですが、
　『まずはお店まで行きましょう。』
　と前向きの発言、
　『何やおまえら少しは人間出来てるやないか。』
　と安心したムクパパさんでした。

　お店は地下二階、ちょっと探しましたが
　すぐに見つかりました。
　『あれっ、11:30になってないけど開いてるで。』
　そうです。どうも11:00ぐらいから開いているようで
　すでにお客さんも入っています。

　カウンターに４人並んで腰掛けると
　まずは注文を聞かれます。
　『トンテキ定食お願いします。』
　『ニンニク、どうしますか。』
　『お願いします。』
　後で会議で隣に座った人には迷惑かも知れませんが、
　『 料金の中に入っているものは全て頂きます。』の精神でお願いしました。

　トンテキ定食ニンニク入り（８４０円）を全員がオーダー、
　すると誰とはなく、
　『どうすると、ビールが飲みたいねえ。』と前向きの発言が
　『社長済みません、楽しくやらせて頂きます。』と
　そこには居ない社長に少しお断りをして４人で２本ビールを頂きました。
　
　最初にご飯とみそ汁、しばらくしてトンテキが出て来ました。
　おおおおおおおおおっ！！！！！！！！
　これは嬉しい、

　厚さ２センチはあるかと思われる極厚の豚のステーキが、
　こんな大っきな豚さんは初めてです。
　メンバーこの時点で満足、
　ムクパパさん、食いしんぼの面目を保てました。

　大きなトンテキ、まずはフォークとナイフで切り分けます。
　それからお箸で頂きます。
　ソースは甘辛く『 ご飯が進む君。』そのものです。
　この味は一度行って見ないと分かりません。　

　おさらの上に少し控えめに白い小さな固まりが
　よく見るとニンニク君でした。
　イメージしていたのとは少し違います。
　とても良く火が通っていて
　ホクホクして美味しく頂きました。

　においはどうだったのでしょう。
　食べた本人には分かりません。
　もの事、食べた者勝ちです。
　そうです、私を臭いと思う人はあなたがニンニクを食べていないのが悪いのです。
　臭くて迷惑なら、あなたも食べれば良いのです。

　さてさて自分勝手な妄想はさておいて、
　気が付くとお店の前には行列とはまではいきませんが、少し待ちができていました。
　私たちとても良い時間に入店していたようです。
　
　食事が終わってお勘定、
　定食８４０円に５００円のビール２本
　一人あたり１０９０円になります。
　カウンターで
　『済みません、一人１０９０円になると思うので一人ずつもらって頂いて良いですか。』
　とお願いすると、若い女性の店員さん、電卓を一生懸命打ちだして
　『そうですね、お一人１０９０円ですね。』と集金して下さいました。
　でもムクパパさん、チョット迷惑な客だと思われたかなと思っていました。

　（この前熊本で勘定が面倒なときに
　　　そのお店の若いお嬢さんにとても迷惑そうな態度をされたのでＰＴＳＤが残っていました。）

　全員のお勘定が終わったあと、メンバーの一人が急に買い物をしないといけないことに気が付きました。
　ムクパパさん仕方がないので、迷惑な客と思われるかなあ、と思いながら
　『済みません、近所に１００円ショップなんかないですよね。』とお聞きすると
　この女性の店員さんすぐにお店の前まで出て来て

　『この道をまっすぐ行って突きあたりの右に１０００円ショップがありますよ。』
　とのこと、迷惑そうな感じが全くありません。
　そういえば他の店員さんも少し無愛想には見えましたが
　とても気持ちよ接客をしていました。

　『そやそや、旨いものを食べさせるだけが良い店やない。
　　　 その上に来てくれた人を喜ばせてくれる精神が大坂にはあるで。』
　と思ったムクパパさんでした。
　（ちなみに１００円ショップは突きあたりの左側にありました。）
　みんな「教えてもらわなかったら（梅田の地下街で）１００円ショップなんか見つけきれなかったね。」と感謝していました。
　
　そういえば途中で道を教えてくれたお兄さん、トンテキの女性店員のお嬢さん、大坂の人は親切で優しいねえ。
　何故かお昼ご飯を食べただけで幸せな気持ちになるムクパパさんでした。


ＣＰ　　優
料理　　優
雰囲気　優、店員さんの対応の感じ良さがgood。
お勧め　優、並のＢ級にあらず、かと言ってＡ級ではない。
　　　　　　出される料理も贅沢ではないけど、限られた料金で美味しく食べさせてあげようと言うか
　　　　　　単純だけど無駄のない料理だったと思う。
再訪　　大坂は行きたいお店がいっぱいあるので行けたらまた行きたい。
　　　　親切な店員さんそれまで頑張ってね。


　

　バオバブ探索一回目、
　一生懸命探すけどよく分からない。
　やっと見つけたら
　「今日はお昼は臨時休業で夕方から営業」との張り紙、
　泣く泣く他のお店を探しに。

　二度目は場所がしっかり分かっているので
　あまり乗り気そうでない会社の同僚二人を無理矢理連れて伺いました。

　いわゆる普通のマンションの一室をレストランにしておられます。
　店内はアフリカチックな飾り付け、Goodです。

　同僚のうち一人は喫煙家、室内は禁煙、
　この日は少し前まで雨だったのですが、
　急遽ベランダのテーブルを拭いて頂いて
　はれて喫煙しながらの昼食となりました。

　さてメニューを見ると若干？？？？のメニュー
　相方二人は若干恐れをなして
　無難な○○カレー（６５０円）を注文、
　私は事前に調べていたペペスープセット（６７０円）。

　はっきり言ってGOOD、
　別の友人を一度誘ったら 「ナイジェリア料理ですか。ちょっと得体が知れないじゃないですか。」
　と人を下手物食いみたい。
　これ、創作料理とか言って出されたら
　「ほう、良いアイデア料理。」と誰ででも思ってしまいそう。
　
　まずはカレー、少し味見をさせて頂きましたが
　グリーンカレー、美味し。
　ぺぺスープセット
　発酵玄米、普通に美味し、
　ぺぺスープ、胡椒が効いて結構美味し、
　ナイジェリア風ピクルス？おつけ物も美味し、
　サラダなどお野菜は（無農薬？）有機栽培のお野菜を使っているとのお話。


　友人とお話しながら食事するにはGOODなお店、お奨めです。
　ただし、ビール値段高め（一本９００円）、関税の影響、
　量的には軽め、ガッツリ系の人は少し物足りないかも、
　ムクパパさんはきっと再訪します。
　
　

《再訪　28年12月》

　最近うどんと言うと讃岐もちょっと通ったが、
　ソールフードと言うか、なんとなくうどんはこの店が落ち着く気がする。

　なんとなく行きたくなったので先日久しぶりに訪問した。
　頼んだのは平日限定、お昼のサービス定食『とんかつ定食』（税込み700円）である。

　熊本人のムクパパには讃岐の言う『堅い』と『腰がある』の違いが分からない。
　ヤッパ、讃岐を掲げる店のうどんは『堅い』と言う表現が適当なような気がする。

　元々、曖昧、優柔不断のところがあるムクパパにとって
　讃岐ほど信念、主張のない『熊本のうどん』の方が性に合う

　適度な麺の柔らかさ、喉ごしのつるつる感、goodである。そして出汁が美味い。
　と言いながら、来週は『讃岐』に行ってるかも知れない。　（=´∇｀=）


《再訪　２６年１１月、１２月》

　以前はあまりうどんには興味が無かったのですが、
　最近、何となくうどんが美味しいと思えてきたムクパパさん。

　この日は一人で『ふく泉』さんに行って来ました。
　どうも、うどん屋さんではこのお店が好きになったようです。

　この日は、いつもの『トンカツ定食』ではなくて、
　『ごぼ天うどん』と『いなり』を頂きました。

　実はムクパパさん、この組み合わせも大好きなのです。
　天ぷら系のトッピングに、うどんの出汁が吸い込まれて、

　渾然一体に至福の一時を感じるのです。
　行ったのは少し前の１１月ですが、せっかくなので写真をアップしました。

　このあと１２月にも行ったのですが、その時はいつものように『トンカツ定食』、
　写真は割愛させて頂きます。

　また行きます。
　この次は『エビフライ定食』を行きたいです。　　


《再訪　２６年９月》

　お盆にカレンダーでは平日に伺ったら
　とんかつ定食が税込み９００円ちょっとだった。

　とんかつ定食は好きだけど９００円はなあ、と思った。
　今日は仕事でお客さんのところへ行った。

　お昼に行こう、一緒に行きますか今日はふく泉です。
　誘われたら断ることはありません、即断でＯＫです。

　約一月ぶりにふく泉に行ってみると『お昼のサービス定食』のメニューがあった。
　おおおおおおっ、『お昼のサービス定食（６８０円）』。

　やはりお盆期間中はカレンダーでは平日でも祝祭日メニューだったのだ。
　まずはトンカツ定食を注文、もう注文の定番メニューです。

　実際の会計は７００円でした。
　消費税で２０円値上がりしたのでしょうか。

　メニュー作り直せば良いのにと思うけれど
　そこがほのぼの良いのかも知れません。

　平日７００円のトンカツ定食Goodです。
　この次はエビフライ定食を食べてみよう。


《再訪　２６年８月》

　お盆のある日、無性に 『ふく泉』 のトンカツ定食が食べたくなった。
　本店に行って見るとお盆のせいか、遅めの時間にも関わらず結構混雑している。

　「トンカツ定食をお願いします。」
　この日はいつもより時間が掛かるようだった。

　しばらくしてうどん以外が来た、お腹が空いていたので食べ始めた。
　うどんが来ない、うどんが来ない。

　気が付いたらうどん以外全部食べてしまった。
　うどんがやって来た。

　うどんはうどんで美味しかった。
　でも 『うどん』 の写真を取り忘れてしまった。

　『福いずみ』 の 『うどん』 と 『とんかつ』 美味しいんだよな。
　でも少しコスパ落ちたかなあ。も少し安くて同じぐらいの美味しさで他にもお店あるかも。

　ま、そんなことを考えながらも、またそのうち来るんだろうな。
　『福いずみ』 の 『うどん』 と 『とんかつ』、好きだなあ。


《再訪　２５年１２月》

　先日テレビを見ていたら福岡の老舗のうどん屋さんが
　足で踏んで仕込んだ麺を、さらに一晩寝かして熟成させた麺を
　一回茹でて、さらにお客さんに出す前にもう一度茹でる。

　おいおい、そりゃ茹ですぎだろ、と思っていたら
　『これが柔らかいんだけど、だらしのない柔らかさとは違うんですよ。』 と出演の方のコメント。

　『九州のお客さんは麺に出汁が絡むのを好まれるんですよ。ですから２度ゆでが受けるんじゃないでしょうか。』 と紹介されたお店の店主。
　『そや、そや、讃岐とは違う美味さがある。讃岐は麺を楽しむが、九州うどんは出汁を楽しむんや。』
　と、納得したムクパパさんでした。

　昨年年末、業務多忙で遅くなってランチに伺いました。
　『うどん屋でトンカツなんて。』 と思っていたのですが、
　同行のＭ氏に合わせてお昼メニュー 『トンカツ定食（６８０円）』 を頂きました。

　おおおおおっ。結構このトンカツ、うまいやんか。
　今日のこの日の選択は当たりでした。
　しかもトンカツソースが結構たっぷり、時々ソースが足りない目のトンカツ屋さんがありますが、
　そこは老舗の 『ふく泉』 、太っ腹です。
　ソースの足りないトンカツなんて、人類の恥。 （ちょっと表現が不適切か）

　うどんは当然老舗の 『ふく泉』 美味しくいただきました。
　お昼ランチメニューお得感ありです。
　がんばれ、九州うどん、のお昼でした。


料理　　やっぱふく泉のうどんは美味しい。
ＣＰ　　　落ち着いてみるとＣＰはｇｏｏｄ。
雰囲気　昔ながらの 『うどん屋』 って感じでｇｏｏｄ。
お勧め　うどんを食べるなら、とってもお勧めです。


《過去の投稿》

　同僚のTさんのお手伝いをしたところ
　何か奢ってくださるとのこと
　（＾＿＾）ｖ
　近所に来ていましたので
　こちらのお店に伺いました。

　もともとは市内繁華街にあったお店、
　私もこちらが支店と思っていたら
　いつの間にかこちらが本店になっていたんですね。

　お店は最近よく見かける古民家を改築した風の趣のある感じ、
　駐車場もそれなりにあってｇｏｏｄです。

　こちらも、市内のお店も何度か伺ったことがあるのですが
　何か勘違いしていて、お高いお店と思っていて、
　今回伺ったら、 『あれっ、こんなもんだったっけ。』
　けっこうお手軽感のあるお値段でした。

　市内繁華街のお店はお二階に上がったことはないのですが
　とにかく狭い、袖すり合うも多生の縁とは言いますが、
　お昼の繁忙期に伺うと
　見知らぬ方と肘と肘、肩と肩が触れあったように思います。

　こちらのお店はそこは 『郊外店』、十分な広さで、
　ほかのお客さんと触れあうことはありません。
　時々伺ううどん屋さんが何軒かありますが
　こちらのお店のピカイチは店内の落ち着きでしょうか。
　小上がりもあって、子供連れやそれなりに落ち着いた雰囲気で
　うどんを頂くことができます。

　最近はいろんなうどん屋さんも増えてきましたが
　落ち着いて食事ができる店内の雰囲気はとてもｇｏｏｄです。

　本題のうどんは讃岐ほどではありませんが
　比較的に腰のある、私は好きなタイプ、
　出汁はあまり癖のない落ち着いた味だと思います。

　老舗の人気店、　それなりに美味しくて、
　安心して誰とでも来られることがｇｏｏｄです。


雰囲気　　優
コスパ　　 優
サービス　並
お勧め度　『安心して誰とでも 』で優

　さてさて今日はどこへ昼ご飯を頂きに行こうか。
　働く者もそうでない者もやっぱりご飯は食べなくてはなりません。

　この日はいつも美味しんぼ情報を下さるＭ氏と友人のＮ氏と一緒に
　以前から話を聞いていた『お好み焼き　しま田、新外店』に行ってきました。

　店内は取り立てて褒めるところのないチープな造り。
　カップルの二人連れには向きません。

　そんなに清潔感もありませんが
　漫画の本がいっぱいおいてあったりして、
　男臭いお店でしょうか。

　こちらのランチメニュー
　なんと５５０円で
　焼きそばセット、関西風お好み焼きセット、広島風お好み焼きセット、モダン焼きセット
　が選べます。

　今日はお二人のお勧めのモダン焼きセットをお願いしました。

　グググググググググ　グッド！！！
　ご飯、みそ汁、モダン焼き、お新香のシンプルな構成ですが
　この組み合わせで５５０円は立派。
　今年度のコスパ対象第一候補です。

　こちらのモダン焼き、少し関西風モダン焼きとは違います。
　関西風モダン焼きは普通のお好み焼きの上に焼きそばを乗せていますが
　こちらのモダン焼きは熊本風お好み焼きに
　焼きそば麺をのせて、さらに一枚メリケン粉の膜（？）を乗せてあります。

　中身はキャベツ、豚肉、もやし、焼きそば麺でしょうか
　ソースはおやふくだと思います。

　ソースは最初からかかっていて青のり、削り節、横に紅ショウガ、そしてマヨネーズがこんもりと盛られています。
　そうですマヨネーズは塗ったくられていません、自分で好みに合わせて塗るようになっています。

　さて肝心の味です。
　旨い、やっぱ自宅で作るのとはどこか違います。
　豚肉のうまみが上手に出ています。
　これが５５０円、言うことありません。

ＣＰ　　GOOD
料理　　GOOD
再訪　　必ず
お薦め　GOOD

久々に友人らと飲み会、
かねて噂を聞いていた
こちら『花ぐるま』さんに伺いました。(^-^)人(^-^)

２時間、飲み食べ放題、
お刺身付き２,４１５円
お刺身なし２,１００円とのこと。
この日は事前の予約で２４１５円のコースを注文。

店内は小さめのテーブル４つ、カウンターに３、４名ほどの広さで
ぎっしり座っても２０名が限界か
ぎっしり座ってしまうと肩と肩がぶつかってちょっと苦しいかも。

料理はカウンターに女将さんの手作りのいろんな料理が並んでいるので
自分で自由にとってきます。

この価格だと料理の内容はそれなりだろうと言うお店もあるかも知れませんが
『はなぐるま』さん、そんなことはありません。
鹿児島の家庭料理なのでしょう
一つ一つの料理が
派手さはありませんが全部とっても美味しくてｇｏｏｄ、
こりゃ毎日でも通いたい。
<(゜▽ ゜)>


おまけに女将さんの優しげな鹿児島弁がとってもハートフル。
居心地もｇｏｏｄ。

一つだけ注文があるとすれば
オーダーストップを少し早めにお願いしたい。
いきなり「ビールと料理終わりました。」と、
「あと１０分でＯＳです。」と言って頂くとあわてなくて済みます。

ちなみにビールと料理が９０分でＯＳ、
焼酎が１１５分でＯＳです。
私、料理のＯＳ後に二品ほど女将にお断りして頂きました。
女将さん優しい笑顔で『どうぞ、どうぞ。』
ありがとうございました。

久々の大発見です。
また伺います。
(*^ ▽^*)

（久々の同級生の集まり、最初からテンションが高くて
　　いつも以上に写真が適当になってしまいました。修行が足りません。 (´Д｀)　）

ＣＰ　　優
料理　　優
雰囲気　優
再訪　　気の置けないメンバーとはいつでも行けそう

聖地巡礼、大阪の旅⑤

　いつも大阪に行くとおみやげは『肉まん』か『焼売』、
　何か変わった物はないかと思っていたらネットでこちらのお店を見つけました。
　何でも『三色巻き』なる物があるらしい。

　電話して聞くと
　「予約しておいた方がいいですよ。夕方には売り切れるから。」
　とのお話。
　そこで取り置きを頼んだのですが
　どうもネットの写真では大きさがわかりません。

　大きければ数を減らすし、
　小さければ数を増やさないといけません。
　繁盛亭に落語を聞く前に一度お店に伺って商品ケースで商品の大きさをチェック、
　よしよし適当な大きさだと確認。
　安心して繁盛亭で落語を聞いてから商品を受け取りに行きました。

　
　さて反響は
　「普通じゃん。」と奥さん、
　「アホか、せっかく買ってきたお土産じゃ、まずはありがとう、そして美味しかった、だろう。」　
　と思いましたがそこは我慢です。逆らうと後が大変です。

　物はウナギをウナギのタレご飯でくるんで、海苔と卵焼きで巻いてあります。
　ムクパパさんにはとても美味しく感じました。
　ちょっと気の利いたお土産としてはGoodです。

　天満まで行かないといけないので少し手間ですが
　近くの地下鉄『扇町駅』からモノレールの『山田駅』ま出れば飛行場まですんなり行けるので
　次に大阪に行ったときも
　買いに行こうと思います。
　お薦めです。