レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2015/03訪問 2015/03/29
【塚田農場/狛江駅前店】すてきなサービスで美味しいお酒と料理を楽しむ!
〔2015/3/28(土) 17:00~22:00〕
「ミートステーション」と「増田」でほろ酔い気分。
我々は狛江駅の改札に行って、他の仲間たちと合流。
そして、以前「新撰組」があった、今は「塚田農場」へと移動。
地下にあるお店に入ると、和服姿の若い女性店員さんがお出迎え。
私は最初からハイテンション。だから塚田農場はやめられない…
1次会は総勢10名での宴会。小上がりのテーブル席で、まずは乾杯。
ハイボールを飲み、お通しのキャベキュー食べながら楽しいトーク。
地頭鶏などをおつまみに、本格焼酎ひとり歩きの水割りにスイッチ。
一升瓶を1本空け、2本目を空け、3本目をキープ…みたいに飲みまくる。
途中、店員さんが、ニコニコマーク入りの赤い柚子胡椒を持ってくる。
もう、こんなサービスを受けたら、さらにメロメロになってしまう。
ちなみに他に頂いた料理は、アボカド海苔、炙り明太、砂肝ニンニク。
塩キャベツ、サラダ、ポテトフライ、ポテトサラダと、鉄板焼きめし。
どれも個性があって、美味しい料理の数々に満腹満足。
また来よう…と心に誓い、店をあとにした。
(お勘定:1人あたり3,000円)
3位
1回
2015/10訪問 2015/10/25
〔2015年10月23日(金) 18:00~19:00〕
こないだの飲み友と「串とら」を再訪。
金曜だったが、運良く2席ゲット。
ラッパ刺しや熱々の串焼きを黒ホッピーで楽しんだ。
(お勘定:1人1,400円くらい)
〔2015年10月3日(土) 17:00~18:00〕
「おため酒や」で日本酒を楽しんだあとは、連れお勧めの「串とら」へ。
人気店で、いつも満席とのこと。でもこの日はカウンター席をゲット。
私はホッピーセット、連れは日本酒からスタート。そして人気の串焼き。
コブクロ刺し[130円]、厚揚げ[150円]、チョリソー[100円]…
もつ煮込み&牛すじ煮込みのハーフ[各200円]などを頂く。
目の前で焼かれた串は、間髪入れずに目の前に。
それをすぐさま口に運ぶ。熱々で美味しい!
コブクロ刺しは、串に刺さったもの。要するに焼かずに供される。
食材はどれも新鮮そのもの。臭みは全くなく、純な味わいが楽しめる。
美味しい串焼きを頬張り、楽しいトークで盛り上がり…
あっという間に1時間経過。長居は無用。河岸を変えよう。
お勘定を済ませて、大満足で次の店へ向かうのであった。
(お勘定:1人1,200円くらい)
4位
1回
2015/10訪問 2015/10/04
【ウェンズデー/国分寺】昭和レトロな雰囲気を楽しみながらズブロッカをちびちび…
〔2015年10月3日(土) 18:20~18:40〕
「おため酒や」「串とら」とハシゴして向かった先は「ウェンズデー」
実はここ、昼間散歩している途中で連れが発見し、気になっていたバー。
店先でメニューを見ていたら、仕事に来た店員さんに声を掛けられた。
「どうかなさいましたか?」と物腰柔らかい若い店員さん。
「超気になっていたので、メニューを見てました」
「そうですか。ありがとうございます」
コースの値段など情報を仕入れて店員さんにお礼。そして再び散歩…
ということで、せっかくのご縁なので、お酒を楽しむため再び訪問。
店内に入るとカウンターに鉄腕アトム。なんともレトロな雰囲気。
すると、さっきの店員さんがいたのでご挨拶。
我々はテーブル席に腰を下ろして、お酒とおつまみを注文。
私は大好きなズブロッカ[460円]。連れはカルアミルク。
おつまみのナッツを食べながらズブロッカをちびり。
そして楽しいトーク…
いい雰囲気の中で美味しいお酒が飲めて大満足。
連れもいいお店が見つかったと大喜び…と、長居は無用。
我々はシメのお蕎麦を頂きに「俵屋」へと向かうのであった。
(お勘定:1人800円くらい)
5位
2回
2017/07訪問 2017/07/29
〔2017年7月28日(金) 18:45~21:00〕
今年も東京湾納涼船に行ってきました!
昨年の土曜、13時から並ぶも団体さんに占領されてしまったAデッキ。
そのテーブル席を確保すべく、12時頃から現地入りして1組目を確保。
結局、平日ということもあり13時半に2組目、その後はさっぱり。
平日はさほど気合いを入れなくても良さそうな…はさておき。
この日も乗船前からダラダラと飲み、いい気分でさるびあ丸へ。
もちろん、Aデッキの特等席を確保してビールとおつまみ三昧。
ちなみに前売り券でも、当日ゆかたを着ていけば1000円バック。
窓口で精算し、2600円-1000円=1600円で納涼船が楽しめる。
来年は、平日+ゆかた=お得な納涼船…を楽しもうかな~♪
(お勘定:飲みホ付き乗船券2,600円+飲食費1,000円)
【2016年9月10日(土) 18:45~21:00】
昨年に引き続き、10名で東京湾納涼船を満喫…ということで、
今回もAデッキのテーブル席を確保すべく11時半に現地へ。
すると、すでに3組が並んでいる。私は4組目に着座。
1組10名でギリギリセーフ…と思ったのは甘かった。
時間が経つにつれ、1組目のお客さんが増殖し続ける。
18時半になると、なんと40~50名…ということで撃沈。www
乗船開始後、一応、Aデッキをチェックしたが、1組目で貸切状態。
天気もそこそこだし、我々は眺めの良いトップテラスの一角を確保。
あとはきれいな夜景を楽しみつつ、ビールとワインをひたすら立ち飲み…
と、今年も楽しい飲み会となりました。この企画もしばらくは封印かな。
(お勘定:1人3,000円)乗船券2600円+食券400円
【2015年9月19日(土) 18:45~21:00】「Aデッキに座ってビールをがぶ飲み!」
「大平屋酒店」と「臺華園」を経由して本命の竹芝桟橋へ。
かれこれ20年以上前から楽しませて頂いている東京湾納涼船。
回数にしたら5~6回になるが、毎回違った楽しみが待っている。
そういえば前回はデッキでYMCAを大合唱して盛り上がったっけ…
ということで、2015年の東京湾納涼船に行ってきた。
幹事の私はAデッキを確保したくて1時半に竹芝へ到着。
すると、すでに1組いらっしゃる。私は2組目。程なく3組目も到着。
さてと、みんなが来るまでレジャーシートの上でしばし昼寝…
4時を過ぎて仲間が1人。0次会と言うことで缶酎ハイで乾杯。
5時を過ぎると、他の仲間達もボチボチ集まりだして0次会で盛り上がり。
しかもハロウィーンクルーズと言うことで、皆さん仮装を始める。
魔女のキキちゃん風の女装、犬、猫、仮面舞踏会みたいな。www
(さすがに写真は載せられず…)
そのうち乗船の18時45分になり、我々10名は船内のAデッキへ。
10個くらいある丸テーブルのうち、2つを無事確保。そして乾杯!
海風はさわやかで、暑すぎず、寒すぎず…
後は野となれ山となれ。飲み干された紙コップが山積みに。
おつまみはもつ煮込み、牛タン、焼きホタテ…などなど。
最後はお決まりのYMCAで大いに盛り上がり、船は竹芝へ…
ということで、来年もまた楽しもう!
(お勘定:2100円+α)
6位
1回
2015/09訪問 2015/09/01
〔2015年8月31日(月) 19:50~21:50〕
馬喰町での会合に参加した二次会で、ここ「フクモリ」を訪問。
今回は10名で2,000円のコース+飲み物別…ということで宴会開始。
まずは好きな飲み物を各自が注文。私が狙ったのはコエドビール。
Kyara、Ruri、Siro、Shikkoku、BeniakaからShikkoku[900円]を選択。
まろやかで飲みやすく、コクがあって私好みの黒ビールだ。
さて、頂いたお料理は以下の通り。
◎季節のサラダ
ブロッコリー、カリフラワー、トウモロコシ、トマト、キュウリなど、
夏野菜盛りだくさんで見た目もきれいな、まさに季節の野菜サラダ。
甘くて新鮮な野菜を庄内塩、藻塩、昆布塩とごまドレッシングで堪能。
最初の一皿で、このお店の実力を見た気がする。感動の逸品。
◎きのこのおひたし
シイタケ、シメジ、マイタケ、月山花茸、山伏茸を出汁で炊いたもの。
旨味濃厚で雑味が一切なく、5種のキノコの個性を十分堪能できる逸品。
この料理にも超感動!
○だしかけ冷奴
旨味濃厚な絹ごし豆腐に山形名物の「だし」をトッピングした冷奴。
素朴な味わいで、これぞ山形!的な料理。
○ハタハタの唐揚げ
からっと素揚げしたハタハタを塩で頂く。ビールに最高のおつまみだ。
○三元豚と野菜のスチーム
蒸し野菜はシイタケや玉ねぎ。そこにトマトの飾り付け。見た目豪快。
せっかくなので、久しぶりに豚肉を頂く。甘くて美味しい。感謝…
○弁慶飯
青菜(せいさい)を巻いたおにぎりを軽く炙ったもの。それをがぶり。
シンプルながらも、山形が目に浮かぶような美味しいおにぎりだ。
○本日のデザート
カステラっぽいケーキにレモンと生クリーム。甘さ控えめで私好み。
途中、ビールから山形のそば焼酎「原幻」600円にスイッチ。
この焼酎もすっきりした味わいで美味しいし、お酒も料理も山形ずくめ。
兎にも角にも、素材の持ち味を活かした素敵な山形料理が堪能できる。
いいお店に出会うことができた。機会があればまた訪れてみたい。
(お勘定:3,500円)
7位
1回
2015/08訪問 2015/08/12
【ごらん/武蔵中原店】居心地が良く、お酒も料理も美味しくてリーズナブル♪
〔2015年8月11日(火) 18:00~21:30〕
飲み仲間4人での暑気払いで武蔵中原駅近くにある「ごらん」を訪問。
このお店は武蔵小杉にもあり、どうやらチェーン店らしい…はさておき。
駅から徒歩1分。「ダンダダン酒場」や「楽」と同じビルの5階に向かう。
エレベーターを降りて左手に入り口が。何とも落ち着いた雰囲気。
我々は入って左手にある、エアコンの効いた個室に通されてほっと一息。
このお店は4月にオープンしたそうで、内装もとてもきれい。
そんな中、メニューを物色して、まずは生ビール(モルツ)で乾杯!
あとは野となれ山となれ。写真にあるような料理を次々に注文。
・炙りサーモン
・アジフライ
・シシトウ焼き
・串焼き盛り合わせ
・たこ焼き
・しらすおろし
・刺身盛り合わせ
・チャンジャ
・にんにく揚げ
・鶏皮餃子
・オムレツ
・ししゃも焼き
・イカの塩辛
・キュウリ塩昆布
・わさびウインナー
・サイコロステーキ
・海鮮皿うどん
・コーヒーゼリー
いずれの料理もシンプルながら手抜きはなく、お味も上々。
特筆すべきは、焼酎のボトルが1700円前後と良心的なこと。
調子に乗って、4人で黒糖焼酎と米焼酎を2本空けてしまった。
あとはトイレがウォシュレットであることも嬉しい。
サービス面でも、店員さんが笑顔で接客してくれて気持ちが良い。
今回は単品でお酒と料理を堪能したが、コース料理も期待できる。
今度は是非、職場の宴会で利用したいと思った。
(お勘定:18,580円=1人あたり4,600円くらい)
8位
2回
2020/11訪問 2020/11/17
【旬家/谷保】暖かみのあるアットホームな雰囲気でお酒と料理を堪能!
〔2015年6月21日(日) 21:00~23:00〕
いつもお店の前を昼間に通り、とても気になっていた「旬家」を初訪問。
階段を降りて半地下の店内へ。先客数名が楽しそうに盛り上がっている。
私はカウンター席の奥に腰掛けて…、すると目の前にタナゴの水槽。
それだけでなく、ミドリフグやエンゼルなど8つくらいの水槽がずらり。
水槽は清潔感があり、背中で回る扇風機の風も相まって涼しさバッチリ。
店内は演歌のBGMが流れ、お客さんの笑い声がこだまする。
お店は、ともに温和な感じのご主人と女将さんが切り盛り。
なんだかとてつもないアットホーム感がある…はさておき。
まずはホッピー(白のみ)[外300円/中200円]を注文。
「氷入れますか?」と女将さんに聞かれたので「はい」と答える。
しばらくすると、ホッピーとキンミヤのボトルを抱えた女将さん。
その場でグラスにキンミヤを注いでくれる。うーん、美味しそう。
ホッピーを注いでグビッ。キンキンに冷えてて、うまっ。
お通し[300円]は青柳とわかめ。それを酢味噌で頂く。うまっ。
さて、何を食べよう…とカウンター後ろのボードメニューを見る。
鶏や刺身も旨そうだったが、今回は香味野菜盛り合わせ[600円]を注文。
程なくして、お皿に盛られた香味野菜が目の前に。
キュウリともろみ、エシャレット、谷中、ミョウガ薄切り。
どの野菜も、それぞれが個性を発揮してホッピーの友に最高。
そのうち、注文が落ち着いたのか、ご主人がカウンター席へ。
熱心に水槽を見ている私に「興味おありですか?」と聞かれる。
「昔、自分でも飼ってたことあるんですよ。水槽、清潔ですね」
そんな話から始まり、ご常連さんも交えてお魚談義に花が咲く。
「多摩川も綺麗になったけど、昔に比べるとまだまだだよね」
「鮎が何万匹と遡上しているけど、途中の関が邪魔しててね」
馴染み深い多摩川の話をしていたら、あっという間に2時間経過。
結局、中は追加で2杯お代わり。香味野菜も綺麗に平らげたし…
そろそろお開きの時間、ということでお勘定を頼む。
「ここ、いい雰囲気ですね。気に入りました。また来ます!」
皆さんにご挨拶して店を出る。なんとも言えない温もりを感じつつ…。
(お勘定:1,800円)
9位
6回
2022/10訪問 2022/10/28
訪問日:10月27日(木) 18:20~19:00
と言うことで、実に3年ぶりのふうちゃん呑み。しらすおろしやエシャロットを肴に、日本酒を美味しく頂きました~♪
訪問日:1月27日(月) 18:30~
マスター不在でメニューが少ない中、キンピラの美味しいお通し、卵の黄身がまろやかさを醸し出すオニオンスライスを肴に、日本酒の燗酒を楽しんでます!
訪問日:9月12日(木) 19:30~20:30
まずはキリンラガーで喉を潤す。お通しはカレーうどん。これがまたビールと良く合う。
口直しにシラスおろしを頂き、ビールの次は日本酒。噛み締めるほど口の中に旨味が広がる佐島の地ダコを肴に白鹿をちびちび。
この日も楽しく美味しく呑めました!
訪問日:8月26日(月) 19:30~20:30
仕事帰り、久々にふうちゃんに寄り道。
日本酒を飲みながら、お通しのたこ焼き、サービスの手羽先煮込み、谷中生姜を頂く。生魚も食べたかったが、マスターお休みのためマグロ中落ちしかなく次回へ見送り…はともかく、ご常連さんの明るい会話が楽しい雰囲気の中、美味しくお酒と料理を堪能しました!
(お勘定:1620円)
訪問日:2019年4月19日(金) 18:00~19:20
昨年、ビル建て替え計画のためしばらく休業していた「ふうちゃん」ですが、建て替えが取りやめになり、前と同じ店舗で再び営業を開始…ということで、3年ぶりにふらり訪問。
先客は4名。私もカウンター席へ腰を下ろし、黒ホッピーセット…ナカはジンロとキンミヤが選べる…のジンロを注文。お通しは甘辛く煮付けられた厚揚げや白滝と、春雨サラダ。
ホッピーをグイッと飲み干し、自分で2杯目を作り、おつまみに空豆を注文。空豆は1さや100円で、さやのまま焼いて頂くタイプ。熱々のさやを手でむいて塩をふってパクリ。うん、うまい!
3杯目のホッピーを飲み干したあとは日本酒400円を注文。テレビを見ながらチビチビ飲んでいると、なんと花豆のサービス。黒豆のように甘いふっくらした花豆は、日本酒にもバッチリのおつまみ…といった具合にまったりとした時間を過ごし、お勘定を済ませてお店を後に。
味も雰囲気も以前と変わらず健在の「ふうちゃん」
またフラリと寄ってみたい。どうもご馳走様でした!
(お勘定:1,890円)
〔2016年6月20日(月) 19:30~20:30〕
「たまい」から流れて久々に「ふうちゃん」を訪問。
月曜日だというのにお店の中はご常連さん達で大賑わい。
私はカウンター席に腰を下ろしてコップ酒を注文。
この日のお通しは山芋千切り。いきなり私の大好物。
あとはホンビノス焼きと青柳串焼きを肴にお酒をチビチビ。
一部のお客さんが料理を大量注文するので料理の出は遅かったが…
それもまたここの一風景。いつものようにまったり飲み食いしました。
(お勘定:1,670円)
〔2016年4月1日(金) 19:00~20:00〕
久しぶりに「ふうちゃん」でチョイ飲み。
最初のビールはサッポロ黒ラベル。お次は黒ホッピー。
肴は、お通しの麻婆茄子豆腐、シラスおろし&イワシ刺身。
相変わらずの賑わいっぷりで、お腹も心も大満足。ご馳走様でした!
(お勘定:2,880円)
〔2016年3月4日(金) 21:40~22:20〕
「コーラ」でカムジャタンを鱈腹食べた帰り道。
さらなるシメが欲しくなって「ふうちゃん」を訪問。
L.O.間際だったので日本酒、お通し、茄子焼きの3品のみ。
今度はもう少し早い時間に訪れて、いろんな料理を頂こうっと。
(お勘定:1,110円)
〔2016年2月12日(金) 17:20~19:00〕
「いっさ」から流れて3ヶ月ぶりに訪問~♪
〔2015年12月18日(金) 18:00~19:20〕
「いっさ」から流れて半年ぶりの訪問。いつも満席なのだが…
この日はラッキーなことに、カウンター席がかなり空いている。
「いっさ」は立ち飲みだったので、腰を据えてじっくり飲みましょう。
さっきは黒ホッピーだったので、ここでは白ホッピー。
おつまみは自家製あん肝や熱々ジューシーな手羽先焼き。
最後はこまいでシメて…といった感じで美味しい料理を堪能。
今度はお正月の振る舞い酒を目当てに訪れてみたい。
(お勘定:2,490円)
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〔2015年5月11日(月) 18:30~21:00〕
久しぶりに訪問。がっつり飲み食いした。
〔2015年1月3日(土) 17:30~18:30〕
「ねこ膳」からの流れで「ふうちゃん」を訪問。
この日は正月と言うことで、樽酒が1杯、無料で振る舞われる。
新鮮なつぶ貝刺身などを肴に、まったりとした時間を過ごした。
(お勘定:1,620円)
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〔2014年12月14日(日) 17:30~19:00〕
いいだこ刺身や、イクラおろし等を肴に日本酒を堪能した。
(お勘定:2,890円)
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〔2014年11月2日(日) 20:30~22:00〕
息子を付き合わせて、ふうちゃんで晩飯。
私は日本酒(白鹿超辛口1合)[400円]×3杯。
息子はウーロン茶[200円]×3杯。
頂いた料理は…
・お通し(オクラの胡麻和え/メンマ)
・冷奴
・しらすおろし
・ポテトフライ
・マグロ中落ち
・海老天ぷら
・生牡蠣×2個
・ウスバハギ唐揚げ
・鮭茶漬け
・磯辺餅
…と、かなりのボリューム…だが、ほとんど息子が召し上がる。
お勘定が心配だったが、相変わらずコスパ高し。ご馳走様でした!
(お勘定:5,890円=1人あたり2,945円)
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〔2014年10月27日(月) 20:50~21:40〕
飲み足りなくて「庄や」から「ふうちゃん」へ移動。
大きめのグラスに並々と注がれた日本酒を片手に頂いたのは…
・まんちょう[400円]
マンボウの腸を塩焼きにしたもの。コリコリで旨味十分の逸品。
・炒り銀杏[400円]
大粒が30粒以上入った、食べ応え十二分の一品。
…などだが、相変わらずボリュームたっぷり、お値段もリーズナブル。
この界隈では、コスパ1~2位を争っている。これからも贔屓にしたい。
(お勘定:1,620円)
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〔2014年9月5日(金) 19:30~21:00〕
白ホッピーを片手に、ご常連さんとのトークに花が咲く…
〔2014年8月31日(日) 20:00~21:00〕
「養老乃瀧」からの帰り道。久しぶりに、ふらっと立ち寄る。
今回は黒ホッピーを片手に、お通しのイクラおろしから頂く。
お次は、ながらみという巻き貝。それも20個近く。味が深くて旨い。
あとは、揚げたて熱々アジフライ、そしてシメはクリーミーな岩牡蠣。
相変わらず、ここの料理はホッとする優しい味だ。ご馳走様でした。
(お勘定:2,540円)
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〔2014年1月27日(月) 18:30~19:30〕
「うなちゃん」を楽しんだあと、この日のシメで「ふうちゃん」を訪問。
澤乃井生酒[800円]をチビチビやりながら頂いたのは…
・お通し(ポテサラ)
・大根おろし
・刺身盛り合わせ[400円] ※通称「えすさし(S刺)」
ちなみにS刺の他には、M刺[700円]とL刺[1,000円]があるが…
1人だったら、4種2~3切れのS刺で十分だろう。
とにもかくにも、相変わらず美味しかったぁ…
(お勘定:1,700円)
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〔2013年12月27日(金)16:30~18:00〕
「喜楽」で軽く飲み食いしたあとは、いつものようにはしご酒。
向かった先は、1年ぶりとなる「よってけふうちゃん」だ。
店に入ると、右側のテーブルがきれいになっている。
そういえばカウンターも。どうやら内装を変えたようだ。
私は先客が1名座っているカウンター席に腰掛けてビールを注文。
すると目の前に一番絞りの中瓶[550円]とグラスが運ばれてきた。
私は一杯目を一気に飲み干し、ビールに合いそうな料理を注文。
この日頂いた料理と評価(◎○△×)は以下の通り。
○お通し[300円]
生シラスの味噌和えにキュウリの薄切りが添えてある。
しらすに若干の生臭さがあったが、許容範囲。個性的な一品だ。
◎鯨ベーコン[500円]
細長い短冊に切られたベーコンが、富士山のように盛り付けてある。
裾野が赤身で、頂が脂身…みたいな感じだし、旨さは言うまでもない。
ただ切って出すだけじゃないのが、ここの板さんのすごいところだ。
○ニンニク焼き[350円]
ニンニクを2本の串に3片ずつ刺して焼いたもの。甘くて旨い!
途中、JINROのロック[500円]にスイッチ。
すると、まん丸い氷がひとつ入った赤いグラスが目の前に。
見た目もいいし、この氷がなかなか溶けずに冷たさをキープ。
私はお隣のご常連さんと1時間くらい語り合い、気分も上々。
それにしてもふうちゃんは、いつ来ても何かしらの感動がある。
私はお勘定を支払い、満腹&大満足で店をあとにした。
(お勘定:2,300円)
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【2012年12月30日(日)】19:40~20:40
「庄や」から流れて、ふうちゃんへふらり。
今回、飲みに来たのはもちろん、確認したいことがひとつ。
それはメニューに「ポテトフライ」があるかどうか。で、あった。
これで息子を連れて、ふうちゃんを楽しむことができる。むふふ。
さて、この日は軽く飲もうということで、白鹿純米吟醸とトロロで一杯。
お通しは…っと、写真を取り忘れたこともあり、何だったかは不明。w
軽く一杯は間違いないものの、一次会の酔いが強烈で、ノックアウト。
でも、さすがふうちゃん。相変わらず楽しく飲むことができた。
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【2012年11月10日(土)】21:40~22:40
「じとっこ」で飲んだ帰り道、娘を連れてふうちゃんの暖簾をくぐる。
大食いの娘に、ここの料理の恐ろしさ(多さ!?)を思い知らせるためだ。
ということで、私は日本酒、娘はウーロン茶で二次会の開始。
お通しは、いか黄金。いわゆる、イカの数の子和えだ。
そして先日、1人で食べて大変だったホタルイカ黒作りは外せない。
おっと、久々にあん肝も頼もう…ということで、豪勢な肴が勢揃い。
でも2人(しかも大食いの娘と)だと、なんだかあっという間に完食。
うーん、やっぱり1人でないと、料理のボリュームを実感できないなぁ。
では、追加注文を。生牡蠣、タコ刺し、そして、にんにく焼き。
生牡蠣は鮮度抜群だし、タコも旨味凝縮で、娘も私も大満足。
私はシメにニンニクをたっぷり食べて、明日の活力を補充。
ふー、満足満足。で、お勘定は4,300円。安い、旨い。また来よう。
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【2012年11月4日(日)】20:30~21:30
「PhoNANA」でシメたはずが、酔った勢いというものは怖い。
息子を一人で家に帰し、私はふうちゃんの暖簾をくぐっていた。
私はカウンターに腰掛けて、澤之井本醸生[700円]を注文。
お通し(もずくとワカメの酢の物)で日本酒をチビチビ。
さて、何を食べようかな…と、この日は生魚を食べていなかった。
なので、刺身を食べようということで、盛り合わせ(小)600円を注文。
しばらくすると、目の前には、大皿にど~んと盛られたお刺身が…
鮪のトロ、イカ、サーモントラウト、ハマチ、白身魚が4切れずつ…
これ、(小)600円だよね。どう見ても1000円超級の量なんですが…
ここでようやく思い出す。
他のレビュワーさんが、600円でもすごい量だと書いていたことを…
仕方ないので、日本酒の力を借りて、刺身を黙々と食べ続ける。
鮮度や味も悪くない。これが600円というのは超リーズナブル…
ということで、結局、刺身のケンも全部きれいさっぱり完食した。
…と、テーブルにいたご常連さんがいきなりギターを奏で出した。
そして、その方のお連れさんが古賀政男の名曲などを歌い出す…
店内はちょっとしたライブ会場へと変身して、大盛り上がり。
このノリ、このノリ。さすがふうちゃんだ。
ライブを満喫した私は、まだ小腹が空いていることに気がついた。
たぶん、刺身の盛り合わせのおかげで、胃袋がふくれたのだろう。
ちょっと軽めの一品ということで、うな肝焼き[200円]を注文。
香ばしさ満天のうな肝焼きは、日本酒に最高の一品だ。
そして今度こそ本当のシメ、いそべ焼き[100円]を注文。
海苔に巻かれた熱々のお餅を頬張って、うーんご馳走様!
ちょっと飲み食いしすぎたが、お勘定は2,000円と相変わらずの安さ。
次回は久しぶりに、特製あん肝を食べに訪れたいと思った。
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【2011年9月18日】
ちょっと一杯飲んだ帰り道、ふうちゃんに立ち寄る。
で、今回のお目当ては大アサリ。
お酒は…、ビールはたらふく飲んだので、焼酎を注文。
かのかのロックだ。(1合600円)
この日のお通しは、オクラ、トロロ、そしてタコの前菜[300円]。
これがネバネバしていて、なかなかの珍味。
さて、大アサリ…の前に、ホタルイカの黒造り[350円]を注文。
ところが、出てきた皿を見てびっくり。
明らかに3~4人前はあろうかという量で、ちょっと多すぎ。
食べても食べてもなくならず、たぶん30匹は口にしただろう。
CP的には素晴らしいが、これは、注文時に一声掛けてほしかった。
そして大アサリ[200円]。焼き場をずっと見ていたが、火が弱い。
だから、なかなか焼けずにじっくり焼くのだが…
新鮮な貝は強火でさっと焼くのがうまい。
この焼き方は少々頂けない。
おまけに、時折霧吹きで水を掛けている。
海の幸に水をかけるのは、味を落とす一因になるのだが…
案の定、出来上がった大アサリは、なんともひ弱な味わい。
前回のあん肝は非常に良かったのだが、焼き物はいまいちか。
今回いろんな一面を見たが、基本的には美味しいのでまた再訪したい。
今度は岩牡蠣を味わいに。
【2011年8月29日】
先週金曜日に引き続いての来訪。お目当ては噂の“あん肝”だ。
さっそくカウンターに座り、まずはビールで喉を潤すことに。
この日のチョイスは、サントリープレミアムモルツ中瓶。[550円]
先日はメニューをじっくり読まなかったが、生はアサヒスーパードライ。
瓶はキリン、サッポロ、サントリー、そして、オリオンビールまである。
そして、値段はすべて550円均一と比較的良心的。
さて、この日のお通しは、里芋とイカの煮付け。[300円]
イカの旨味と柔らかさを残しつつ、里芋にもしっかり味が染みている。
また、一緒に煮てあるキノコ(しめじ)が、実にいい味を出している。
MSGの味なんぞこれっぽっちもなく、真面目で素朴な味わいが楽しめる。
そうこうしているうちに、自家製あん肝が登場。[500円]
添え物は紅葉おろし。ツマはワカメとキュウリで、アサツキをぱらり。
そこに、お好みでポン酢を振りかけて頂くのだが、まずはそのまま一口。
これは驚いた。臭みが全くなく、純粋でコクのある味が口の中に広がる。
例えるなら、上品な味の豆腐よう。和風チーズとも言えるかもしれない。
こんなに美味しいあん肝は初めて食べた。
ポン酢もおそらく自家製。つんつん感がなく、あん肝の味を引き立てる。
ツマのワカメはぷりぷりのクニュクニュ。ありがちな乾燥ものではない。
キュウリも食べやすい大きさに切られ、ギザギザ模様が入っている。
ここまで丁寧な仕事が施されているとは、板さんの器量が伺える。
さて、今日は22時過ぎの入店だったこともあり、これで時間切れ。
ということで、お勘定を頼むと1,350円。相変わらずリーゾナブル…
今回は食べなかったが、この辺では珍しい大あさりや、旬の焼き魚も魅力的。
次回はぜひ早い時間から訪れて、うまい料理をゆっくりと楽しんでみたい。
【2011年8月26日】
このお店は、いつ通りかかっても繁盛しており、以前から気になっていた。
しかも、店先に出ている「本日のおすすめ」が実に旨そうなのだ。
この日、いつもの居酒屋で息子と飲み食いした帰り道…
ちょっと物足りなくて飲み直そうと思っていた矢先、この店の前を通りかかった。
こんなタイミングは滅多にない。そこで、息子を一人で家に帰し、暖簾をくぐる。
お店には、常連さん達がいらっしゃって、みなさん歓談されている。
これはいい雰囲気だ。私もさっそくカウンターに座って生ビールを注文。
カウンターの中には、笑顔の素敵な女性が立っている。
そして接客担当は、店の名前にもなっている「ふうちゃん」だ。
この日、ふうちゃんは、真新しい浴衣を着ており、とても清々しい感じ。
どうやら、第一公園のお祭り(雨で中止)を意識していたらしい。
さて、ビールとともに供されたのは、お通しのたこ焼き。これは珍しい。
うん、ビールに合う合う。っと、メニューを見たら、大好きなホヤがあった。
これは注文しない手はない。
ビールを飲んでいると、カウンターの常連さん(初老の方)が話しかけてきた。
私も気分が良くなってきたので、話に応じて、いろんな話題で盛り上がる。
いやあ、一人で入った店で、ここまでアットホームなのは初体験だ。
とにかく、楽しくて仕方がない。
そうこうしているうちに、ホヤが供されるが、一目見てその新鮮さが分かった。
そのまま口に入れると、鮮烈な味が口の中いっぱいに。間違いなく活ホヤだ。
それを、紅葉おろしとポン酢で頂く。そのままでも美味しいが、これもグー。
次に注文したのは、谷中生姜。これも辛み十分でビールにぴったり。
ふー。美味しい料理と、楽しいトークで、いい気分倍増。
でも、そろそろ帰ろう。ということで、お勘定をお願いすると、2,100円。
この料理で、この値段は、かなりリーゾナブルだと思う。
とにかく、こんな素晴らしい店に巡り会ったのは久しぶりだ。
ちなみに、聞いた話によると、ここの自家製あん肝は逸品らしい。
今度は、あん肝や、他の料理も、ぜひ味わってみたい。
〔2016年3月19日(土) 18:00~20:00〕
「多古屋」のあとは、1人合流して6人で「タイガーバル」を訪問。
今回も2時間飲み放題オプションを使ってワインをがぶ飲みする計画だ。
まずはハートランド生で乾杯。お通しはたっぷりで深い味わいの生ハム。
あとは適当に料理を注文。ローストビーフ、ピザ、アンチョビポテト…
白身魚のカルパッチョに…、忘れちゃならないシラスのっけ盛りサラダ。
どの料理も相変わらずの美味しさだったが、ピザがちょっと冷めていた。
それはともかく、白ワインと赤ワインも料理にぴったりで美味しく頂く。
・白:チリのCOSECHA TARAPECA 2015(シャルドネ)
・赤:チリのCOSECHA TARAPECA 2015(カヴェルネ・ソービニョン)
参加者の皆さんにも大いに楽しんでもらえて、幹事としても大満足。
ワインを飲み過ぎてしまい、千鳥足で帰路につくのであった。
(お勘定:1人あたり4,000円くらい)
〔2015年7月17日(金) 18:30~20:30〕約1年ぶりの訪問。
相変わらず女性客が多い中、今回は入り口近くのカウンター席へ。
飲み放題オプションでハートランドの生、チリのシャルドネとカベルネ…
をがぶ飲みしながら、焼きたてピザやアンチョビキャベツ等を楽しんだ。
(お勘定:1人4,000円)
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〔2014年9月23日(火/祝) 17:00〜18:30〕
「多古屋」のあとは、国分寺を1時間ほど散歩して時間潰し。
開店の17時に合わせ、ワインとピザのお店「タイガーバル」を訪れた。
実はここも以前、散歩の途中で見つけて気になっていたお店のひとつ。
夕方に国分寺を訪れることは滅多にないので、この機会に楽しむ作戦だ。
とても落ち着いた雰囲気の店内に入ると、我々が最初のお客さん。
マスターに奥のテーブル席へと案内され、さっそくメニュー物色。
イタリアンや和風料理などが盛り沢山で目移りしてしまう。
とりあえず、2時間飲み放題1,500円クーポンを使って、白ワインを注文。
この日の白ワインは、チリのシャルドネ2014。キリリと締まった辛口だ。
美味しいワインに舌鼓を打ちながら頂いた料理と感想は以下の通り。
○お通し
マッシュポテトみたいな南瓜(マッシュカボチャ!?)をクラッカーで。
白ワインにピッタリのおしゃれなおつまみだ。
◎ササミパリピリ揚げ
薄くスライスしたササミにコーンフレークをまぶして揚げたもの。
パリッとした食感とピリッとした味わいが楽しめる逸品。これは旨い…
◎アンチョビのピザ
石窯で焼かれた自家製ピザ。熱々ウマウマで言うことなし!
途中、赤ワインにスイッチして料理を楽しんでいると、お客さんが続々。
10名近くいらっしゃっただろうか。それが女性ばかり。(女子率90%超w)
おしゃれな雰囲気だし、美味しいワインと料理だから、それも納得だ。
ちなみに、他にも感動したのがお手洗い。
清潔で美しいばかりでなく、ニオイ消しにお香が焚かれている。
「素晴らしいアイディアですね」とマスターに話しかけてしまった…
と、こんな具合に、身も心も大満足の飲み会は無事終了したのだが…
さすがにワインを鱈腹飲むと、記憶もどこかへ行ってしまう。w
今度は最後まで記憶に残るワインの会にしよう…と心に誓うのであった。
(お勘定:4,968円=1人あたり2,484円)