「寿司」で検索しました。
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ラゾーナ川崎の北側の住宅街を探索して5軒目は、「海鮮酒場いえもん」さんです。 この並びにこの前伺った「鮨金」さんがあります。 入ってカウンターに座って、瓶ビールが無いので中生ビール630円です乾杯しました。外は風が吹いて半袖だと腕が寒いけど、やはりビールは美味い。 ご夫婦でやられているのか？ご主人は厨房で調理してました。 お通しはイカと鰤の煮物330円で、これが美味い！この店、いいかも？と思いました。 今日のメニューが印刷されていて、そこから北海道新さんまと大分極上生さば、共に860円をハーフハーフでお願いしました。ハーフも頼めると書いてあり、本当に助かります。 出て来た刺身を見て確信しました。これは美味いに決まってる！と。色と切り口が違いました。 新さんまは、とろとろでとっても美味い！ 極上生さば、これは何もかも最高でした。多分、関サバと似た場所で採ったと思います。 幸せな気分になりました。 当然、菊の花も大葉も大根のつまもぜんぶ食べました。 隣の客が美味いと絶賛していたハイボールを飲んでみることにしました。嘉之助ハイボール980円で国産シングルモルトです。 確かにスモーキーで円やかで美味しかった。 カウンターにはそのウイスキーの他にも沢山の国産ウイスキーが並んでいました。 新政6の年代ボトルが並んでいました。ご主人が好きなんだろうなと想像しました。 続けて、クラフトジンか好きなのでロック600円で。このジンは香りは日本風で柔らかいけどとても美味しい。 サントリーの翠の薄さとは全く違います。 調べたら宮城で使っているみたいです。 日本人は何作っても一流だと思います。 あては、水タコの天ぷら680円にしました。 蛸を見つけると食べたくなる私です。 天つゆにはおろしも入れて準備しました。 塩も添えられているので両方で食べられます。 どっちも美味しい！ 吸盤と身があって、どちらもとっても美味しい！ きっと刺身でも美味しいと思います。 水タコだからきっと北海道産だと思います。 いやー、満足です。 酒がすすんで次は、フラミンゴアレンジが無くなったので、同じ蔵元の安田のロック600円にしました。鹿児島の変わった芋を使って有名になった酒蔵ですが、相変わらず普通の芋焼酎でも美味しかった。 ここは、握り寿司や海鮮丼を最後に食べられるのはとっても素敵だと思います。 隣の1人客は少し小さめの海鮮丼を美味そうに食べて帰って行きました。いいなあ、ああいう締め方は。 更にPayPayも使えるので現金を使いたく無い私のような人には良いと思います。また、割り物の焼酎は、キンミヤを使っているのも素晴らしいと思います。 今晩は酔ったので、この店で締めて帰ることにしました。 今夜の締めは、トロタク巻き580円にしました。 これも美味いなあ。その上、あてにもなります。 これで、ともちんラーメンは要らないかもと食べている時に既に次の締めを考えていました。 トロタクは何度食べてもとっても美味しいことに変わりはありませんでした。 次はウニやイクラを食べようと思います。 お会計は、5,260.円でPayPayで払って駅に向かいました。 女将さん？に見送ってもらいました。 またまた良い店を見つけました。 このエリアは恐るべしです。
2025/10訪問
1回
今晩はラゾーナの北側です飲もうと思ってやってきました。ところが、2件連続でおやすみ。 GoogleMapもあまり当てにならない。 しょうがないので何処かないかと探したのがこちら「鮨金」さんでした。周りにお店がなくて、看板だけ暗闇にボーッと浮き出していました。 思い切って入ってみると、L字のカウンターの中に白髪の親父さんが1人。和かに出迎えてくれました。 カウンターにはさらに年上に見える白髪のご老人がいいちこのボトルと烏龍茶のペットポトルを横に飲んでいました。 祭りの提灯があって名前が書いてあり、渡辺とありましたら。オヤジさんの名前だろうか？ 正面の壁にメニューの紙が貼られていて、そこに刺身、焼き、にぎりなど食べ方が書いてありました。飲み物もありましたがビールは書いてないので問うとアサヒの瓶があるということで、それにしました。グラスも冷えていてとても美味しい。 今日の自分に乾杯しました。 お通しは、マクロのブツの山掛けです。良く混ぜて食べてと言われたので粘るほど混ぜました。 とっても美味しい。歯応えのある粒々はなんだろう？ あては、壁のメニューで目に入った太刀魚を焼いてもらうことにしました。そうそう、値段は何処にも書いてありません。鮨握りとちらし寿司はありました。 出てきた太刀魚はパリッと焼けておらず残念でしたご、味は良くてかぼすが良い香りで良い酒のあてになりました。 次のあては、すみいかとするめいかの刺身をハーフハーフでお願いしました。これがとっても美味しかった。 するめいかは、ねっとりしていて、すみいかは歯応えがサクッとしていて美味しい。最後は紫蘇の葉に巻いて山葵と共に食べて大満足でした。 酒は、麦焼酎のかぼす搾りを水割りにしてみました。少し薄いけどかぼすが効いていて美味しい。 酒の追加は、石川の手取川にしました。相変わらず美味しい。 壁のメニューに筋子を発見。筋子があると食べない訳にはいかない。きゅうりと海苔もありました。海苔にきゅうりのスライスと筋子をのせて食べました。とっても美味しい。筋子そのままでも美味い。やっぱ好きだ私は。 最後に一つだけ皿に残った筋子が私には宝石に見えました。 そろそろ握りするかと思って、青魚と白身をお願いしました。 先ずは鯵です。シャリも普通に美味しい。 小肌は上に生姜がのってました。 そして、石垣鯛は甘い。 全部綺麗に包丁が入ってました。流石です。 酒がすすんで、次は、日本酒はキッドではなくて紀土、和歌山の酒にしました。やはりこの酒は、何処で飲んでも美味しいと思いました。 ここで、鉄火巻きを頼みました。ネギトロとハーブでできるか聞いたら、一本ずつ作るので二人前になるそう。なら、しょうがないということで、鉄火巻きだけにしました。 これが酒と合うのよね。 私の胃袋は日本酒で元気になってしまい、ここでネギトロも食べていれば、この後、ちゃん系ラーメン食べなくて良かったと一夜明けて思います。 お会計は13千円くらいかと思ったら、何と9千円台でした。ニコニコ、本当に、現金払いで済ませました。 ここはもう一度、やって来たいと思いました。 ご馳走様です。
2025/10訪問
1回
ポイントバケーション軽井沢に泊まって、紹介で電話して予約しました。 送迎サービス付きでとても便利です。 お店は「ひょうたん」と言って街道沿いの大きなレストランでした。敷地内にはラーメン屋さんもありました。 運転手さんは親切で、アルファードで迎えに来てくれました。確認したら帰りも5分前に店員に伝えて欲しいとのこと。 座敷を予約したので靴を脱いで座りました。 接客の良さが直ぐに伝わりました。 生中680円はちゃんとした量があって満足です。お通しは、鳥肉ささみと水菜と茗荷のマヨ和えでした。かなり美味い。 北海道産秋刀魚の刺身1,400円を食べました。 軽井沢で新鮮な魚を食べられるのは日本の凄さです。相変わらず秋刀魚はトロトロで美味しい。 うなぎと茄子の揚げ浸し680円にしました。 鰻を茄子のスライスが巻いていた。これも美味い。 そして、イカゲソ唐揚げ880円。柔らかいから一回茹でているかも？私は食感が固いゲソが好きです。 豆腐サラダハーフ660円は、ハーフでも量が多い。でもキャベツの千切りが胡麻ソースに浸って美味しかった。 酒は、地酒三種飲み比べ1,600円にしました。 そう言えば行きの運転手さんが地酒が美味いと言ってたっけ。 地酒から3種類好きな地酒を選べました。 左から茜さす、大信州、十九です。 秋刀魚のツマも美味かったので全部食べたました。新鮮な大根でした。 締めは、最後は鉄火巻き41０円と干瓢巻き300円にしました。やはり酒飲んだ後の締めはこれだと思います。美味いし、お腹に優しい。 でも物足りないので野沢菜漬けを食べました。 410円。中も周りも野沢菜漬けです美味しかった！ これにてお会計。8千円ちょっとでした。 カードで払って、迎えに来た車でポイントバケーション軽井沢まで帰りました。 この店は最高です。 何でもあってどれも美味しい。 軽井沢で長居するなら便利なお店だと思います。
2025/09訪問
1回
前からあることは知っていましたが、近所の寿司屋を巡る旅？ということでやって来ました。 雑色商店街にあって、丁度夕暮れ時でお日様がきれいでした。 店内結構な大函で清潔でした。若めのご夫婦？で切り盛りされていて、接客も丁寧で良い感じです。 メニューは酒が充実していて分かりやすいのですが、料理や寿司は値段表記がありません。セットものはありましたが。 正面の壁に美味しそうなあてのメニューが手書きで貼られていて、今晩はここから選ぼうと思いました。 とりあえず、中瓶ビール650円で自分に乾杯！今日も仕事頑張ったもんね。 壁のメニューからホヤ酢を食べました。とても瑞々しくて柔らかくて香りも良くて美味しかった。その昔、仙台から東京に出て来た時には臭くて食えませんでした！酒がすすみます。 次も壁から亀の手を注文！珍しい。 熱いのでちょっと置いてからどうぞとのこと。 言うとおりにして、皮を剥いて食べるととても味にコクがあって美味しい。貝というより蟹っぽい味です。ものによって中身が、違うのが面白いと思いました。 刻んだネギがかかっていてだし汁がめちゃくちゃ美味しかった！このスープ大好きです。 ぜんぶ飲み干して、大将にとても美味しかったと伝えたら、そうですよね、出汁が出るのでスープも最高だと思います、昨日の客はそうでもないと言っていてあれっ！って思いましたけど、と言ってました。この美味さが分からない人は食べない方が良いと思います。勿体無い。 酒は、山形の上喜元特別純米酒の盛切り880円にしました。女将さんが注いでくれました。味が濃くて美味しい酒でした。 あては、岩牡蠣も気になっていたので注文しました。やはりデカい！薬味を全部かけて美味しくいただきました。岩牡蠣特有の濃厚さが口の中に広がりました。何で岩牡蠣はこんなに濃厚なんだろうか。調べないので永遠の謎です。 ここからは、あてを堪能したのでにぎりにします。 光り物を個別にお願いしました。 最初はさば。包丁も入っていて寿司が美味い！ ここは穴場かも？と思い始めました。あても寿司も美味いぞと。でも価格が分からないので評価は最後にします。 酒を追加して本格的に飲み食いします。 新潟の越乃景虎 純米酒880円にしました。 新潟らしくスッキリした味わいでした。 次の寿司は、あじ。蕩ける！シャリの両量が絶妙です。いわしも蕩けて美味い。これもかなり美味しい！ 次は白身を注文しました。初めは鯛。ネタに醤油が塗られていました。これも美味しい。 そして、平目とかんぱち。これまた美味い！ ここの寿司とても好きです。 次は赤身ということで、止まらなくなりました。 まぐろ赤身に中とろと漬け、そして隣のお客がしんこを食べていたのを見て、私も！ これが手間がかかっていてとても美味しかった！ ついでにいくらとうにも食べました。 完全に底が抜けました。 最後は珍しい干瓢巻きがあったので、鉄火巻きとハーフにしてもらいました。下ごしらえに手間がかかるのでその辺の寿司屋さんでは見かけません。 干瓢は甘くて美味しい。触感が素敵です。 これにて終了。お腹が満ちました。 支払いは現金で11,000円くらいでした。 ここは穴場の寿司屋さんです。 こんだけ食べて飲んでこの価格は良心的です。 また来ます！
2025/08訪問
1回
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