サカキシンイチロウさんが投稿したオステリア・ナカムラ(東京/六本木)の口コミ詳細

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サカキシンイチロウ

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サカキシンイチロウ (60代後半・男性・東京都) 認証済

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オステリア・ナカムラ乃木坂、六本木、六本木一丁目/イタリアン

4

  • 夜の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 3.5
4回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

ひさしぶりにパスタとカツレツいただきました

そして六本木のオステリアナカムラさん。
いつも座るカウンターはおひとりさまにもやさしい席。
料理ができるところを見たり、マダムとおしゃべりしてれば料理はあっという間にできあがる。


イカとリングパスタを作ってもらった。
パスタの形がイカリング。イカもリング状に切っているから、どれがイカでどれがパスタか見分けがつかない。イカのワタを使って仕込んだトマトソース。だから匂いもまるでイカ。

パスタはクニュクニュ。歯ごたえよくって口の中で暴れる感じがたのしくて、イカはやわらか、ぷりっぷり。そのおいしさに笑っちゃうほど。
岩中豚のカツレツをメインにもらう。
薄く伸ばした豚肉に細かなパン粉をぎっしりまとわせオリーブオイルでカリッと揚げてる。ここに来ると2度に1度はカツレツでした。カジキだったり牛肉だったり、あるいは豚。トマトソースで煮込んでもらったりいろいろわがまま言いました。
今日はシンプルにトマトとルッコラ。一緒に食べれば口の中でソースが仕上がる感じがたのしい。
薄切りだから大きな2枚もペロッとお腹におさまっていく。
おいしいゴチソウを食べて気持ちがホッとする。

2025/10/16 更新

3回目

2020/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

明日から休みの今日の夜

夜、六本木のオステリアナカムラ。
一週間ほど前に「最近、いかがされてますか」ってメッセンジャーで連絡したら10日からしばらく休む予定なんですと。
それは大変とその前日に予約してやっと今日が来た。
飲食店が長期休業をするって本当に大変なコト。冷蔵庫や冷凍庫に残った食材ってどうなるんだろう…。今日を目指して上手に仕入れを調整したのかなぁって思ってメニューをみるといつもに増して充実の品揃え。
大丈夫って聞いたら、ありがたいことにいい具合になくなってくれているんですよ…、って。
ここ連日、毎日通ってきてくれているっていうおなじみさんに至っては「今日は何を食べればいいの?」って在庫を気遣い注文してる。飲食店は互いが互いを思いやり、みんながシアワセになるための場所。こういうときこそ助け合い。

まず今日のスープ。新玉ねぎの冷たいスープ。キリッと冷えたグラスにたっぷり。スープというよりなめらかなピュレ。上にたっぷりオリーブオイルを注いでスプーンですくって食べるとぽってり舌にのっかって、スルンと喉を駆け下りる。甘い、甘い、旨味も強くてやっぱり甘い。自然な甘みで、だから後味スッキリとして次のひと口ねだるおいしさ。あっという間にお腹におさまる。
2つ目の前菜はブッラータチーズ。
モツァレラのようなフレッシュチーズでよりミルキーで、口の中で生クリームになっていくようなとろけ感と旨味を思う存分たのしめる。そこにオリーブオイルと塩、胡椒。1つはトマト、もう片方には生ハムを添え一緒に食べると口の中で料理ができる。トマトも生ハムもそれぞれそのままでも十分おいしく、ウットリしてくる。

パンをひとかけ。
ハムを千切ってくるんで食べるとワインをねだるオゴチソウ。
コクのあるどっしりとした風味の白をもらって味わう。
お腹が本格的に動いてくるのがまたうれしい。

赤ワインで煮て冷やした玉ねぎ。
ホロホロになるまで煮込んでこれも冷やした牛すじ肉をセルクルに詰めてハーブをのっける。
シャキシャキとした玉ねぎとねっとりとろける牛すじ肉の食感たのしく、口の中をおいしい肉の風味と旨味が満たしていく。
今日のメインは何がおすすめ?って聞くと、メニューにはないけど鴨がいい状態という。すごく悩んで結局別の料理を選んだ。そしたらそのやり取りを聞いていたお隣さんがそれをたのんでひと切れどうぞとおすそ分け。
塩と胡椒で焼いただけ。なのにこれがおいしくてさすがおすすめと感心しました。脂はほどよく状態もよく、ザクッと歯切れる食感にほとばしり出る肉汁。あぁ、これにすればよかったかもねと思うもすでに料理はスタートしてございます。

パスタを2種類。どちらもショートパスタでひとつは菜の花とカラスミで味を整えたもの。ゴリゴリとした歯ごたえと、硬さがずっと持続する頑丈な食感がたのしいパスタにたっぷり、これでもかって削ったカラスミ。菜の花のシャキシャキとした食感に軽い渋みがオリーブオイルの風味とまじり、パスタを全部食べ終わっても相当量のカラスミがお皿に残ったままになる。
それをパンで拭って残さず食べる。オリーブオイルと一緒になってまるでソースのようなカラスミ。塩の風味と魚卵の甘味。お皿は洗ったようになる。
もう一種類はイカリングの形のパスタ。ほどよく大きく口の中での存在感が力強くて、クニュクニュ暴れる。ソースは魚介のラグーで強い旨味とトマトの酸味。ずっと口の中にとどめて置きたい衝動にかられ続ける。オゴチソウ。

さてメイン。
牛カツレツのピッツァオーロソースを選んだ。
イタリアンレストランのカツレツは、メニューに見つけるとたのまずにはいられなくなるオキニイリ。
ここで牛カツレツは珍しく、しかもソースはピッツァイオーロ。
トマトソースにチーズをたっぷり混ぜ込んで、赤唐辛子でピリピリとした辛味をつける。肉は叩いて薄く伸ばしたもので細かなパン粉と一体化。ソースを吸い込み、まるでソースがカツレツの形をなして舌の上にのっかる感じ。
焦げたパン粉の香ばしさ。カサカサとした舌触りにサクッと歯切れる肉の歯ごたえ。
鴨のグリルを食べたときに揺らいだ気持ちがピタッと戻る。こりゃ、旨い。
とても気持ちよく食事が終わり、〆に甘いもの。ナッツをたっぷり混ぜ込んでリコッタチーズと一緒に焼いたドライケーキに焼いたメレンゲ、ホイップクリーム。ケーキで口を乾かして、ホイップクリームで乾きをとろかす。
ごきげんな夜はそろそろおしまい。そしてしばらくお休みのここ。再開したらまた来ましょう…、とお店をあとにいたします。

2020/04/10 更新

2回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

ドレスコードは赤。還暦祝いのご馳走

今日は私めの誕生日。しかも60回目ということで、友人たちと一緒にお祝いの晩御飯。
オステリアナカムラにくる。
ドレスコードを「赤」にしたくて、日曜日の夜というお店にとって忙しいときにそれでもご迷惑をかけないようであればと恐る恐る連絡したら、ありがたいことに快諾頂戴して、真っ赤な一群でテーブル囲んだ。
まずは記念撮影。還暦だからと赤い頭巾にちゃんちゃんこではボクらしくなかろうと、みんながあれこれ小道具だったり被り物を用意してくれていて、真っ赤なメガネをかけてみれば似合いはするけどちょっとさみしい。
ならばと雷様の頭のようなオレンジ色のかつらを被るとこれがなんともぴったりで、ボクってなんでこういう被り物が似合うんだろうとしみじみ思う。さすがにこれで食事をするのは落ち着かず、脱いで外して乾杯をした。

さて前菜。まずトリッパと白いんげん豆のトマト煮込み。トリッパのクニュっとなめらかな食感と白インゲンのホツホツ崩れる歯ざわりに、ピリッと辛いトマトソースが口の中で混じり合う。胃の入り口がパカッと広がるようなおいしさ。
子羊の挽肉にクミンシードやスパイスを混ぜパン粉をまとわせ焼いたミートボール。中近東の料理のような味や香りで、ムッチュンと食感はかまぼこっぽくなんだかたのしい。トロトロになるまで煮込んだ牛肉とレンズ豆をテリーヌ状にかためたものをカリッと焼いたここの名物、焼きテリーヌ。パラッと崩れて小さな豆がお皿に散らかる様もおいしい。ひさしぶりに食べてなんだかなつかしくなる。

今日集まった友人と知り合ったのはmixiを通じて。
初めて実際会った場所が、実はオステリアナカムラだった。
15年ほども前のコト。
移転する前の古いお店で当時の写真がいくつか見つかり、シェフやマダムと思い出話に花を咲かせた。
思い出の店がずっとこうしてあってくれるって、なんてステキでありがたいコトって感謝しました。

パスタを2種類。これもここの昔からの名物パスタ。イカ墨を練り込んだタリアテッレ。ホツホツ歯切れる感じがたのしく、とろけるようなポロネギとカニの旨味で味わう一品。
もう一種類はトマトとバターのパスタ。すっきりとして酸味がおいしいトマトソースにバターの香りとコクが混じって背徳的なおゴチソウ。

メインはオーソブッコをもらいました。骨の髄までおいしく仕上がった牛肉でゼラチン質はねっとりと、肉の繊維はバッサリほぐれる。ぽってりとしたポレンタが口の粘膜カサカサくすぐり、肉のねっとりとろける感じをおいしくさせる。
お誕生日のデザートを作っていただけた。還暦おめでとうっていうメッセージがちょっと気恥ずかしくてくすぐったくて、ろうそくフフッと一気に消してみんなで食べた。ホイップクリームにメレンゲがたっぷり混じってコリッと固く、カサッと乾いた感じが突然とろけてクリームとひとつになって消えていく。シアワセな夜の幕を引く。

2020/03/08 更新

1回目

2016/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

男ぶりよきイタリア料理

ひさしぶりにオステリア・ナカムラに来る。
今年に入っていろいろ忙しいことが続いてそれで、ご無沙汰してた。
そろそろココロのナカムラ指数が限界点を割り込みはじめた。こりゃ大変…、とばかりに来ます。

六本木の北側の街。
第二国立美術館がある近所と言えば聞こえがいいけど、最近までは夜は暗くてどちらかといえば住宅街のような風情の場所にある。
ミッドタウンの向かい側に、新しい商業ビルがほぼ完成。まもなくバーニーズが開業するということでもあり、なんだかゾワゾワ。街が動き始めるような気配を感じる。個性的な飲食店が次々集まり始めてもいて、いい街になるんだろうなぁ…、って思ったりもする。
この場所に同じ六本木の別の場所から移ってくる前からの長いお付き合い。気心知れたお店にまもなく作って思うと思わずスキップしてしまう。タンタンタンと2階に上がって、ドアを開けたらおいしい空気。

厨房をみわたすカウンターの一等席をもらってたのしい時間のスタート。
ワインを一本。あれにしようか、これにしょうかとウレシク迷って料理をたのむ。

まずはイカと白いんげん豆の温サラダ。
同じくイカをトレビスと一緒に炒めたメニューもあるというので迷った。
けれど白いんげんが大好きで、やっぱりそれをと思ってたのむ。
お皿の上にどっさりルッコラ。
それをどかすと下から筒切りにしたイカとホツホツ、粉ふくように仕上がった白いんげんが顔を覗かす。
この「崩すたのしさ」は、日本料理で蓋を取り中をのぞいて味わうたのしさと同じたのしさ。
クニュクニュとしたイカの食感と、ホツホツ崩れる豆の食感。削ったからすみの風味がどっしり、味わい深い。
おいしいね…、って食べてたら、迷ったイカとトレビスの炒めた料理が出来上がってく。まるで屋台のぽっぽ焼きみたいなおいしい匂いが漂ってきて、あれも食べたいって気持ちが迷う。カウンターとはそういう場所でもございます。

続いてモツの煮込みが到着。
脂ののった牛モツを、やわらかくなるまで丁寧に煮たツヤツヤとした見事な一品。
食べるとネットリ。舌や歯茎にからみついてくる。その肉感的な食感にどっしりとした甘みと旨み。バジルソースと赤唐辛子のソースを使って、味や風味を整えながら食べると体に元気が滲みこんでくる。
旨いのですね…、本当に旨い。
ボクにとってココの牛もつ煮込みが世界で一番おいしい。そんなふうにも思えるほどのオキニイリ。食べつつ、思わず笑顔がこぼれる。
ここ自家製のオニオンブレッドがまたおいしくて、それをひとかけ。上にモツを乗っけて食べると、身を捩るようなおいしさでウットリします。

ワインも進む。
たのしく会話もすすんでく。
ご夫婦2人ではじめた店が、今ではひとり。若手の調理人を育てるまでになっている。
そしてまもなくもう一人。
ここの料理が好きだから働きたいって人がやってくるんだという。
お客様を幸せにするだけじゃなく、働く人を一人、そしてまた一人と増やしてシアワセを大きくしていく。ステキなお店ってにっこりします。

厨房の方から羊が焼ける匂いが漂ってくる。
まもなくボクらのパスタができる合図の香り。
羊のミートボールを使ったアマトリチャーナの出来上がり。
トマトソースを使ったパスタで、パンチェッタの脂でツヤツヤ。削ったチーズがチリチリ揺れて、ミートボールを四個従え湯気を出す。
きめ細やかな挽肉をクルンと丸めたミートボールで、ムチュンとなめらか。ソーセージになる一歩手前という食感と、噛むと羊の濃厚な旨みと香りがやってくるのがたまらない。ソースがからんだパスタの歯ごたえなめらかで、大人味したナポリタンって感じの贅沢。スルッと食べる。

それからもひとつ、ショートパスタ。
太いマカロニのようなリガトーニ。そこにからむのは牛すじと牛テールを煮込んだソース。
パスタというより、パスタ混じりの肉の煮込みのような出来栄え。

このソースが旨い。
食べた瞬間、甘みにちょっとビックリするほど。脂の甘味を香辛料が引き立てるのでしょう。舌が疲れてしまいそうなほどの旨みを極太パスタが受け止める。
たっぷり施したイタリアンパセリとブラックペパが、緑の香りや辛味をときおり吐き出して、甘さにつかれた舌をリセット。
ネットリとしたゼラチン質をたっぷり含んだスジやテール。
クニュクニュとしたリガトーニ。どちらも官能的な味わいで、これほどワインにあうパスタって、なかなか無いに違いないよね…、ってパクリグビリと味わい、食べる。考えてみれば一番最初の料理だけが「非肉系」で、残りはみんな肉料理。しかもメインも肉でござんす。肉の夜(笑)。

そしてメイン。サルティンボッカ。
最近、素材としての仔牛肉に夢中なシェフ。4種類ほどの調理法の中から自由にお選びくださいという提案。
何をおいてもサルティンボッカ。

やさしい食感。上品な味。
さっぱりとしていて、けれどミルキーな繊細な味を持った仔牛の肉をおそらく一番おいしくたのしむ調理法。
薄切りの仔牛肉にセージの葉っぱ。
びっしり生ハムを貼ったところで軽くソテして、ワイン、バターで仕上げてく。
薄切りの肉。
だからあっという間に仕上がって、だから料理の名前がサルティンボッカ。「口に飛び込む」って意味のイタリア語がついた。
今日もあっという間に出来上がり、なのになんとおいしいのでしょう。セージの香りがせつなくて、生ハムの塩味、香りが子牛の肉に吸い込まれふっくらほどける。仔牛の肉の下にはポッテリ、マッシュポテトがしかれててそのなめらかがさっぱりとした仔牛の食感を補いおいしくしてくれる。

シアワセな夜のシメククリ。
せっかくだから甘いものもと、セミフレッド。
バニラアイスクリームにエスプレッソをかけまわし、とろけるところをスプーンですくってしっとり味わう。
アイスクリームを大人味にして食べるデザートと思わば思え。
エスプレッソをたのしむデザートと思えなくもないたのしさで、ワインでほてったお腹がほどよく癒やされる。

友人はアールグレイのプリンを食べる。
ポッテリとしたプリンに砂糖をたっぷりかけて、バーナーでやきブリュレのような表面にする。
砂糖が焼ける香りをかぐと、小さなときのお祭りで自分でわたあめ作ったときの匂いのようで、なんだかせつなく、なつかしい。
変わらぬ料理はいつも同じの安心の味。けれど果敢に新たな料理に挑戦もして、また来なくちゃって思わせる。また来なくちゃ…、って思って帰る。オキニイリ。

2020/03/12 更新

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