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NACKY (男性・山口県) 認証済
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1回
昼の点数:5.0
2012/02 訪問
渾身の全10貫-衝撃と感動の40分
築地にくる大半のお客と同じ目的であろう江戸前寿司を食べにやってきた。築地市場は世界最大級の魚市場で1日の入場人員は、約42,000人という。たしかに観光地化しているようで外国人も多く、どの通りも満員電車状態。この人だかりの上に400以上のお店が集まっているので、目当てのお店にたどりつくのも一苦労だ。特にここは狭い路地に入り屋台のような風除けシートがついていて、ほとんどの人は寿司屋だと思わないはず。したがって、常連さんか事前調査をしてきたお客が多いだろう。そのおかげかOPEN11時来店で待ち時間なし。むしろ誰もお客がいなくて不安になったが5分もしないうちに満席。お品書きはなくお客が6人になったところで大将が握っていく。6人は同時進行でコース料理のように出される。それぞれの下駄に1品ずつおいていく。大将お勧めの全10貫2500円。もちろん終了後、追加はできる。本日は、すべて昨日とれた天然ものとのこと。大将とカウンター越しという状況に私は若干緊張していたのだが、ネタの産地とそれにまつわる話や、食べられないものはないか確認されたりと、大将の気さくな人柄がリラックスさせてくれるので、お一人様でも何の不安もいらない。最初のあら汁は結構な量がある。美味しいが心はお寿司。まずはガリと玉子が下駄にのる。①平目・・・☆5.0 白身の王様と呼ばれるだけあり、プリップリで弾力がありさっぱり淡泊な味わい。それでいて脂の甘みが口の中に広がって感動もの。②???・・・☆4.5 白身魚。ぷりぷりして歯ごたえがよい。平目と比べ身が硬ったがネタはなんだったかな(笑)このときはまだ少し緊張しててあまり記憶に残っていない。③金目鯛・・・☆4.0 水深200~800mに住む深海魚で赤い色に金色の目をしている。3連続白身で柔らかく食べやすい。味の淡泊なネタから濃いネタを食べたほうが美味しく食べられるという。ここから濃いネタになっていくのでガリを食べて口直し。④雲丹・・・☆5.5 軍艦ではなく初めて見た雲丹のにぎりにびっくり。海苔がないおかげか口に入れたときにほのかな磯の香りがした。そして舌の上でふわっととろけてしまう衝撃的な味わいが忘れられない。⑤ナミクダヒゲエビ・・・☆4.5鹿児島以外ではこのお店しか食べることができない幻の海老。こうなると人間一度は食べたくなってくるもの。やわらかく甘い食感で美味だがこれだけでは終わらない。なんと頭部をバーナーで炙り丸ごと頂く。パリパリとする食感からカッパエビセンといわれている。⑥生牡蠣・・・☆3.0 私は、今の季節行なわれる広島県のカキ祭りによく出かけては海のミルクを頂く。なんといっても口の中に広がる潮の香りと独特なうまみが素晴らしい。食感は心地いいがちょっと生臭かった気がしたのが残念。⑦???・・・☆4.5 皮をあぶっているらしい。⑧メバチマグロ・・・☆4.5日本は世界中でとれるマグロの約4分の1を消費している=大好き。でも回転ずしのマグロはいかにも冷凍って感じで味気なくて好きになれなかったが、これが本物のマグロの味なんだって分かった。煮切りが塗られてうっすらピンク色に光輝くネタ。スジの入り具合といい、うっとり見入ってしまう。脂の少ない赤身で肉厚。甘すぎずさくっとした歯ごたえ。⑨穴子・・・☆4.5江戸でとれたアナゴの白焼きに煮ツメが塗ってある。穴子やウナギの煮ツメはしっかり塗るのが当たり前と思っていたので、煮ツメが少なめで控えめな味わいに最初食べたとき違和感を感じた。身は驚くほどのふわっふわさで口の中でとろける淡泊な味。食べ終わる頃には、穴子本来の味を感じるにはこれ位の煮ツメが最適だと思った。⑩いくら巻き・・・☆4.0 有明のりをソフトクリームコーンのような形状に、くるくるっと手際よく回すのがちょっとした見どころ。今年はサケが獲れなくて高価だとのことでそのせいかイクラが少ないのが残念。⑪マグロ・・・☆4.0開店時、1人で不安にさせたという理由でサービス。粋な大将じゃない!やっぱりこういうサービスは嬉しいもの。まずもって驚きは、どのネタも身がプリプリしているということだ。今まで食べたことのあるネタばかりだが、今まで偽物を食べていたのかと思うほどの衝撃と感動を与えてくれる。1貫1貫北海道から九州まで産地の説明からどうして今美味しいのか、これに関わる小話まで用意されておりそこには大将のこだわりを感じる。江戸前寿司としての美味しさを追及し続ける姿が何よりも素晴らしい。渾身の全10貫、大満足の時間は正味40分位だろうか。以前、寿司大にいったときは3時間程度待ったから、待ち時間なしだったというだけで得した気分になる。このにぎりで2500円という料金は仲卸直営でなければ、絶対できないもの。季節でネタも変わるから、何度でも足を運びたい文句なし満点のお店だ。
2012/03/05 更新
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ソファー席
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築地にくる大半のお客と同じ目的であろう江戸前寿司を食べにやってきた。
築地市場は世界最大級の魚市場で1日の入場人員は、約42,000人という。
たしかに観光地化しているようで外国人も多く、どの通りも満員電車状態。
この人だかりの上に400以上のお店が集まっているので、
目当てのお店にたどりつくのも一苦労だ。
特にここは狭い路地に入り屋台のような風除けシートがついていて、
ほとんどの人は寿司屋だと思わないはず。
したがって、常連さんか事前調査をしてきたお客が多いだろう。
そのおかげかOPEN11時来店で待ち時間なし。
むしろ誰もお客がいなくて不安になったが5分もしないうちに満席。
お品書きはなくお客が6人になったところで大将が握っていく。
6人は同時進行でコース料理のように出される。それぞれの下駄に1品ずつおいていく。
大将お勧めの全10貫2500円。もちろん終了後、追加はできる。
本日は、すべて昨日とれた天然ものとのこと。
大将とカウンター越しという状況に私は若干緊張していたのだが、
ネタの産地とそれにまつわる話や、食べられないものはないか確認されたりと、
大将の気さくな人柄がリラックスさせてくれるので、
お一人様でも何の不安もいらない。
最初のあら汁は結構な量がある。美味しいが心はお寿司。
まずはガリと玉子が下駄にのる。
①平目・・・☆5.0
白身の王様と呼ばれるだけあり、プリップリで弾力がありさっぱり淡泊な味わい。
それでいて脂の甘みが口の中に広がって感動もの。
②???・・・☆4.5
白身魚。ぷりぷりして歯ごたえがよい。
平目と比べ身が硬ったがネタはなんだったかな(笑)
このときはまだ少し緊張しててあまり記憶に残っていない。
③金目鯛・・・☆4.0
水深200~800mに住む深海魚で赤い色に金色の目をしている。
3連続白身で柔らかく食べやすい。
味の淡泊なネタから濃いネタを食べたほうが美味しく食べられるという。
ここから濃いネタになっていくのでガリを食べて口直し。
④雲丹・・・☆5.5
軍艦ではなく初めて見た雲丹のにぎりにびっくり。
海苔がないおかげか口に入れたときにほのかな磯の香りがした。
そして舌の上でふわっととろけてしまう衝撃的な味わいが忘れられない。
⑤ナミクダヒゲエビ・・・☆4.5
鹿児島以外ではこのお店しか食べることができない幻の海老。
こうなると人間一度は食べたくなってくるもの。
やわらかく甘い食感で美味だがこれだけでは終わらない。
なんと頭部をバーナーで炙り丸ごと頂く。
パリパリとする食感からカッパエビセンといわれている。
⑥生牡蠣・・・☆3.0
私は、今の季節行なわれる広島県のカキ祭りによく出かけては海のミルクを頂く。
なんといっても口の中に広がる潮の香りと独特なうまみが素晴らしい。
食感は心地いいがちょっと生臭かった気がしたのが残念。
⑦???・・・☆4.5
皮をあぶっているらしい。
⑧メバチマグロ・・・☆4.5
日本は世界中でとれるマグロの約4分の1を消費している=大好き。
でも回転ずしのマグロはいかにも冷凍って感じで味気なくて好きになれなかったが、
これが本物のマグロの味なんだって分かった。
煮切りが塗られてうっすらピンク色に光輝くネタ。
スジの入り具合といい、うっとり見入ってしまう。
脂の少ない赤身で肉厚。甘すぎずさくっとした歯ごたえ。
⑨穴子・・・☆4.5
江戸でとれたアナゴの白焼きに煮ツメが塗ってある。
穴子やウナギの煮ツメはしっかり塗るのが当たり前と思っていたので、
煮ツメが少なめで控えめな味わいに最初食べたとき違和感を感じた。
身は驚くほどのふわっふわさで口の中でとろける淡泊な味。
食べ終わる頃には、穴子本来の味を感じるにはこれ位の煮ツメが最適だと思った。
⑩いくら巻き・・・☆4.0
有明のりをソフトクリームコーンのような形状に、
くるくるっと手際よく回すのがちょっとした見どころ。
今年はサケが獲れなくて高価だとのことでそのせいかイクラが少ないのが残念。
⑪マグロ・・・☆4.0
開店時、1人で不安にさせたという理由でサービス。
粋な大将じゃない!
やっぱりこういうサービスは嬉しいもの。
まずもって驚きは、
どのネタも身がプリプリしているということだ。
今まで食べたことのあるネタばかりだが、
今まで偽物を食べていたのかと思うほどの衝撃と感動を与えてくれる。
1貫1貫北海道から九州まで産地の説明からどうして今美味しいのか、
これに関わる小話まで用意されておりそこには大将のこだわりを感じる。
江戸前寿司としての美味しさを追及し続ける姿が何よりも素晴らしい。
渾身の全10貫、大満足の時間は正味40分位だろうか。
以前、寿司大にいったときは3時間程度待ったから、
待ち時間なしだったというだけで得した気分になる。
このにぎりで2500円という料金は仲卸直営でなければ、
絶対できないもの。季節でネタも変わるから、
何度でも足を運びたい文句なし満点のお店だ。