レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2013/02訪問 2013/06/22
日暮里駅から徒歩5分強ぐらい、谷根千方面に向かって行き、階段を降りると谷根千に突入、というその階段の手前で左にそれて行き、そのちょっと先を左に曲がって行くと左手に見えてくるお店。
距離的にはそれほど遠くないが、細い道が色々いりくんでいるエリアなので、結構分かりづらい場所だと思う。
こちらのお店は、天然穴子を使った懐石料理のお店。たまたま食べログを眺めていた時に発見したのだが、私も連れも穴子が大好きなのでこれは是非行かねばということで、予約して訪れてみた。
店内は結構小ぢんまりとしていて、やや格式高い和食料理のお店のような雰囲気。口コミでは店主が一人で切り盛りしていると書いてあったが、土曜日だったからか奥さんと小さな子供もいて、奥さんが料理を運んで来てくれた。
今回は4200円のコースを頼んだのだが、ラインナップは前菜、穴子のお造り、お椀、穴子の白焼き、天ぷら、ご飯、デザートといった感じ。
前菜は合鴨、いわしの南蛮漬け、たこなどだったが、たこは柔らかかったし合鴨も旨味がしっかり出ていて美味しかった。
穴子のお造りは恐らく初めて食べたと思うが、食感ははもに近く、でもはもよりゴツゴツしていなくて癖もなく美味だった。
穴子の白焼きは今まで食べたことがないぐらい非常に肉厚で、旨味が染み出てくる感じだった。
天ぷらには穴子が入っていなかったが、どれも揚げ方が絶妙でサクサクしていたし、天つゆにはしょうがが入っていてこれがまた天ぷらとの相性抜群だった。
最後は穴子ごま茶漬けで、穴子とごまの相性が非常によく、単なる穴子茶漬けだとちょっと物足りないであろうところを、一工夫して抜群の美味しさに仕上げられる辺りにセンスの良さを感じた。
ということで、穴子懐石料理への満足度ももちろん高かったし、CPの高さにもびっくりだし、店主の人柄の良さ(奥さんも含めて)にも惹かれたし、久々にほぼ完璧といって、よいお店だった。
また必ず行きたい。
2位
1回
2013/01訪問 2013/05/27
ちょっと入りづらいけど、一旦入ってしまえば満足すること間違いなし!本場のタイ料理が非常にリーズナブルに楽しめます!
錦糸町駅から徒歩3,4分ぐらい、北口を出てロータリーを越え、四ツ目通りの一本左側の通りをしばらく真っ直ぐ進んで
行き、3本目の交差点(信号なし)を左に曲がるとすぐ先に左手に見えてくるお店。
こちらのお店は店名からも分かる通りタイ料理のお店である。錦糸町は言わずと知れたアジア料理の大激戦区で、
前々から行ってみたいと思っていたお店も結構たくさんあった。
ただこのお店の存在はずっと前から知っていたわけではなく、今回錦糸町近辺で用事があったのでそのついでにランチを
食べようという話になり、改めて検索してみたところ評価が高かったので初めて認識したという感じである。
何となく口コミなどを見ていると、ちょっと入りづらいが料理は本格的で良いといった評価が多かったので、まさに
私や連れが求めているお店かもしれないと思い、行ってみることにしたのだ。
お店の前に辿り着いてみると、確かに結構古めかしくて入りづらさを覚えてしまう気持ちは非常に理解できたが、
少々勇気を出して入ってみることに。
元々タイ料理系食材の販売も兼ねているということで、店内には大型の陳列用冷蔵庫などもあったりして、ゆったり
食べるタイプのお店ではなさそうだ。
ただ店員さんは結構丁寧で優しく話しかけてくれたので、まずは一安心して席に座ることに。
こういった比較的簡易なタイプのお店なので、メニューもそこまで多いわけではなかったが、私たちお気に入りのメニューは
ちゃんとあったので全く気にすることなくそれらを頼んでみることに。
センレックナムサイ(500円)
→分かりやすく言えば、フォー入りスープといったような感じだが、タイやベトナム料理独特のナンプラー系のスープ
でとても優しい味が非常に印象的だった。全般的にあっさりした味ではあるのだが、何となく癖になってどんどん
スープを飲み進めてしまった。
グリーンカレー(650円)
→グリーンカレー独特のココナッツの甘さも感じられたが、辛さもしっかりと感じられた。ともするとココナッツの
甘さだけでほとんど辛くないグリーンカレーなども散見されるが、ここのカレーは本格的だった。
ガパオ(700円)
→上記2つのメニューでも十分満足だったのだが、実は一番衝撃を受けたのはこのガパオ。辛さ、甘さ、そして少々の
しょっぱさとがうまくバランスされており、何とも言えない絶妙な味付けだった。一口食べてみて「これはやばい」
と私も連れも思わずうなってしまうほど、まさに現地で食べるような本格派の絶品ガパオだった。
というわけで、最近タイ料理屋にはかなり頻繁に出没しているのだが、少なくともガパオに関しては圧倒的に一番
美味しいなと思えるクオリティの高さだった。
またこのお店は、一品一品の量はそこまで多くないのだが、その分値段が非常に安く、700円ぐらいが一番高いレベル
というぐらいなので、一人で気軽にランチという時にも適しているし、ちょっとずつたくさんの料理を食べたいという
時にもおあつらえ向きのタイプのお店である。
タイ料理が好きな方は、遠路はるばるでも是非行ってみて欲しいお店である。
3位
1回
2013/05訪問 2013/08/29
渋谷駅から徒歩2,3分ぐらい、恐らく井の頭線からが一番近いと思うが、井の頭線中央改札を出てちょっと先の
左手にある大きなエスカレーターで地上に降りて、そこから左後ろに引き返してまたしばらく進み、2本目の細い
通りを右に曲がるとすぐ先の左手に見えてくるお店。
駅からの距離はかなり近い方だとは思うのだが、この辺りは色々ごちゃごちゃしているし、お店自体も2階にあって
表の看板も結構地味だったりするので、実は割と見つけづらいお店かなという気がする。
ちなみに信州屋 渋谷店という立ち食い蕎麦屋の隣にあるので、それを目印にした方が分かりやすい
かもしれない。
で、こちらのお店は和食割烹系のお店で、おしゃれな雰囲気でリーズナブルに美味しい和食が食べられると
なかなか評判の高いお店である。
私も恐らく5年以上前からこのお店のことは知っていて、一度行ってみたいとずっと思ってはいたものの、なかなか
機会が作れないまま最近は渋谷に行くことすらほとんどなくなってしまっていたのだが、今回久々に渋谷で会食を
することになり、割とフォーマル寄りなお店の方が良さそうだったので、ちょうど良いかなと思いこちらを選んで
みることにした。
で、大いなる期待を持って訪問した感想としては、一言でいえばその大いなる期待をも上回るレベルだったという
ことに尽きると思う。
今回は、月替わりコース(3990円)をオーダーしていて、こういったお店で4000円ぐらいのコースとなると品数や
量が少なかったりするのかな、とちょっと懸念を抱いていたりもしたのだが、デザートも含めると8品もあり、
1品ずつの量は比較的少なめだったものの、どれも手が込んでいてクオリティが高く、それぞれ満足しながら
食べ進めて行けるレベルだった。
なので料理だけで見ても、クオリティ・CP共に十分満足のできるレベルだったが、お店の雰囲気も程よい静謐さと
仄暗さがあり、かといって格式高すぎる感じでもなく、気軽に和割烹を楽しめる雰囲気に仕上げられていたし、
店員さんの接客も丁寧で行き届いており、どの面から見てもほぼ文句を付けるところがないぐらい素晴らしいお店
だったと思う。
値段的にリーズナブルでもあるので、友達との会食などでも使えると思うし、ちょっとした自分のご褒美などにも
使えそうなお店だと思う。
4位
1回
2013/03訪問 2013/07/21
大山駅から徒歩2分ぐらい、南口(かな?)を出て右に進み、商店街にぶつかったら左斜め前方向に進んで行くとほどなくして右手に見えてくるお店。
こちらはやきとんのお店であり、恐らくやきとんというジャンルでは東京でも1、2を争う評判のお店である。
私も結構前からその評判は聞いていて、一度行ってみたいと思っていたのだが、いかんせん予約不可かつ16時営業開始ということもあってなかなか行けずにいた。
今回は覚悟を決めてお昼を食べず、満を持して4時ちょっと過ぎに訪れたのだが、なんと既にほぼ満席。
ぎりぎり2席分だけ空いていたのでうまく座れたが、その後に来た人たちは入れずに帰っている人たちもいた。
雰囲気としてはちょっと昔っぽい居酒屋という程度だったが、さすがは人気店だけあって常に大にぎわいだった。
メニューはいわゆるやきとんだけでなく、ちょっとビストロのようなメニューもあったりと多彩で、見ているだけでも楽しくなってくる感じ。
なのでついついいつもより頼み過ぎてしまった感はあったが、頼んだものは以下の通り。
たん、かしらあぶら、れば(それぞれ100円)
自家製つくね(180円)
もつ煮込み(350円)
白コロホルモン(180円)
鳥レバーのパテバケット添え(350円)
ハムチーズカツ(300円)
はらみなんこつ唐揚げ(280円)
これらはどれもクオリティが高く、特につくねやハムチーズカツなどはかなり大きくてボリューミーでCPとしては相当に高いと思う。
予約ができないのと、かなり早い時間に行かないとすぐ満席になってしまうという難点はあるが、それを差し引いても一度行ってみる価値はあるお店だと思う。
5位
1回
2013/03訪問 2013/07/01
安いだけじゃなく、ホルモンももつもかなりうまい!特に名物味噌アブラはやばいレベル!
東池袋駅から徒歩2,3分程度、駅直結のタワーマンションに通じる出口から地上に出て、ちょっと大塚方面(郵便局
方面)に向かって行くと間もなく右手に見えてくるお店。
東池袋はこれといった繁華街があるわけでもなく、お店もそれほど特定の場所に固まっているわけではないので、東池袋
で飲食店といってもあまりイメージが湧かない人が多そうだが、このお店はそんな東池袋の中でも周りにほとんど何も
ないとても地味な場所に位置している。
ジャンルとしてはホルモン、もつ系のお店で個人的に非常に興味がそそられやすいお店なのだが、以前お店の前を通り
がかった時にいわゆる街の居酒屋のような安っぽい外観だったので、中身も安っぽい感じなのかなと勝手に思って
素通りしてしまっていた。
で今回、池袋、大塚近辺でホルモン、もつ系の美味しいお店がないかなと思い探してみたところこのお店が出てきて、
場所を確認してみたら以前素通りしたお店であることが分かりとてもびっくりしたのだが、なかなか評判が良いので
一度行ってみることにしたのだ。
店内は外観のイメージと特に変わらず、最近はやりの安い系居酒屋っぽいなという印象。
でも味が良ければ別にいいかなと思い直し、色々頼んでみることに。
名物もつ煮込み(290円)
→名物というだけあってもつがでかくて柔らかいし、量も多くて非常にお得感のある一品だった。普通のお店だったら
600円以上してもおかしくないレベルだった。
名物ホルモン(490円)
→こちらも名物というだけあって柔らかくてむにむにした食感が非常に良く、十分にお得感がある一品だった。
地鶏(490円)
→鶏の旨味がしっかりと染み込んでいたし、柔らかくて美味しかった。
名物味噌アブラ(490円)
→いわゆるとろけるホルモン系で、個人的にはこのとろける食感が非常に好きなので、久しぶりにやばいと思える
レベルだった。思わず2皿頼んでしまった。
と言った感じで、もつにしてもホルモンにしてもクオリティも十分に高かったし、何と言っても値段の安さが半端
なかった。安いものは300円以内、ほとんどのものが500円以内で食べれるという破格っぷり。
恐らく相当がっつり食べて飲んでしても、一人3000円台で収められそうという、焼肉系のお店にしてはありえない
価格設定が素晴らしかった。
個人的には名物味噌アブラにはまってしまったので、また遠からず食べに行きたいところである。
6位
1回
2013/01訪問 2013/05/20
JR水上駅から車で10分程度、国道291号線の谷川温泉入口という交差点から県道252号線に入り、山道をずっと
上って行くと辿り着ける温泉旅館。
この県道252号線沿いには仙寿庵や金盛館など以前訪れたことのある旅館もいくつかあり、個人的には比較的なじみの
ある通りなのだが、その仙寿庵も金盛館も通り過ぎた先あたりにこちらの旅館はある。
今回年末年始を温泉で過ごそうという話になり、結構直前になって群馬、新潟近辺で探していたところ、こちらが
空いていたのですぐに予約をして訪れることにしたというわけだ。
ただ、どの宿も非常に混雑している年末年始の時期に空いているということで、宿のクオリティには正直あまり
期待していなかったのだが、一泊してみての感想としては予想以上のハイクオリティと過ごしやすさにびっくりした
というのが率直なところだった。
恐らく比較的歴史のある旅館だと思うので、建物自体は結構古かったが、逆にそれがちょっとノスタルジックだったり
もして個人的には結構好きだった。
お部屋も割と普通の造りではあったが、部屋から谷川岳を臨むことができる眺望の良さは非常に良いポイントだった。
そして個室露天からも谷川岳をしっかりと眺めることができたし、何より温泉の質が非常に良く、源泉かけ流しである
というだけでなく、うまく言葉では説明できないのだが本当に疲れが癒されるようなそんな効果があると実感できる
素晴らしいお湯だった。
料理の方も派手に豪勢にという感じではないものの、旬の素材をしっかりと活かした丁寧な料理ばかりで、料理だけで
見てももう一度来たいと思える美味しいものばかりだった。
旅館の人達の応対も非常に丁寧で好感が持てたし、景色、温泉、料理、接客どの点で見ても非常に高い満足度を
得られる素晴らしい旅館だった。
遠からず再訪したい。
7位
1回
2013/05訪問 2013/09/02
クラフトビールも日本酒もたくさんだし、料理も乙なものがたくさんで美味!
池袋駅から徒歩5分強ぐらい、東口を出て明治通りを北池袋方面に進み、右手に豊島区役所、その奥にモスバーガーが
見えてきたらそのモスバーガーが角にある交差点を左に曲がり、そこから小道を少し進んで行くと右手にあるお店。
駅からやや離れており、かつそれほど人通りが多い場所でもなかったりはするが、道順は割と単純なので比較的見つけ
やすい場所だとは思う。
こちらのお店はジャンルとしてはダイニングバー、ビアバーといったところのようで、クラフトビールや日本酒を
たくさん揃えたお店とのこと。
最近何かと巷を賑わしている(と思っている)クラフトビールが自慢のお店も増えてきているし、日本酒が自慢の
お店も当然たくさんあるわけだが、クラフトビールも日本酒もどちらも豊富に取り揃えられているお店は今まで
ほとんど見たことがなく、たまたま食べログで見かけた時は非常にびっくりしたし、とりあえずいつか行ってみよう
ということで今回機会を作って行ってみることにしたのだ。
店内は比較的小ぢんまりしていて、雰囲気も思ったよりはシンプルな感じ(バーというのでもっとおしゃれ感満載な
雰囲気かと思っていたので)。
雰囲気だけ見ると、デートとかで使うよりも純粋な酒好きが集まってしっぽり飲むのに向いている感じかなという
気がした。
メニューの方は、一言で言うと料理もドリンク類もどちらも大満足だった。
ドリンク類の方は、エール系のクラフトビールがたくさん取り揃えられていて最近エール系ビールにはまっている
私には嬉しい限りだったし、コンビニやスーパーなどではほとんど見かけない日本各地のご当地クラフトビールが
たくさんあったのも嬉しかった。
日本酒の方も十分にたくさん揃えられていたので、ビールを2,3杯楽しんでほどよくご機嫌になってきてから
日本酒も何種類か楽しむ、というリレーができるのが秀逸だった。
料理の方もメニューの数自体はそこまで多くはなかったが、山独活の酢味噌、くんもり(燻製盛り合わせ)、
豚バラの一夜干しなどオリジナリティが高いものが多く、クオリティも高くてどれも美味しかったので、お酒があまり
得意ではない人でも十分に楽しめるお店だなと感じた。
ということで、お酒も大好き、食べるのも大好きな私にとっては何とも楽しめる要素満載なお店だったので、
また遠からず訪問してみたい。
8位
1回
2013/03訪問 2013/07/22
新百合ヶ丘駅から徒歩15分ぐらい、南口を出てしばらく真っ直ぐ進み、途中で右に曲がって昭和音楽大学の校舎を
右手に見ながら坂を下って行き、麻生スポーツセンター入口の交差点を左に曲がってそこからまたしばらく(10分近く)
真っ直ぐ進んで行くと左手に見えてくるお店。
駅から結構遠いのでバスで行くことが推奨されているようであるが、歩いてもまあ一応辿り着ける範囲のお店ではあると
思う。
こちらのお店は新百合ヶ丘近辺で(というか川崎市エリアで?)最も評判の良いスイーツのお店で、実は私も15年とか
前ぐらいに何度か訪れたことがあったはずなのだが、当然どんな味だったか覚えているはずもないので、またもう一度
行ってみたいと前々から思っていた。
ただ最近新百合ヶ丘エリアは残念ながら全く行動範囲ではなく、行く機会を全く作れずにいたのだが、今回たまたま
別用があって新百合ヶ丘に行くことになったので、これはまたとないチャンスだと思い訪れてみたのだ。
店内はそれほど広くはなく、やや表現が難しいが外観も含めてちょっと童話の世界のようなメルヘンチックな造りに
なっていた。
置いてあるケーキは比較的オーソドックスなものが多いかなという印象だったが、ザッハトルテなどがあるところを
見ると、ドイツ・オーストリア系のケーキなのかなと感じた。
個人的にはザッハトルテも好きなので頼んでみたい気もしたが、それよりもっと気になるものがあったので以下の
ものを買うことにした。
リリエンベルグのロールケーキ(320円)
→いわゆる生クリームだけのシンプルなロールケーキではあったが、生クリームも上品な甘さだったし生地も外は
もちもち、中はふわふわという感じでさすがのクオリティだなと感じた。
ラフレーズ(450円)
→これは見た目のかわいらしさにやられて買ったのだが、ムースがふわふわでとろけるような美味しさだったし、
いちご味もしっかり濃厚で見た目の想像以上に高い満足度を得られた一品だった。
といったところで、ものすごく強く個性を主張してくるタイプのケーキではないかなと思ったが、でもこだわりも
しっかりあって当然クオリティも高いということで、十分に高い満足度を得られるお店であることは間違いない
と思う。
値段も割とリーズナブルなので、それも含めて高い付加価値を提供してくれるお店である。
9位
1回
2013/01訪問 2013/06/07
パッタイという店名なのにパッタイは頼まなかったが、どれも本格的でとても美味しかった!
新御茶ノ水駅または小川町駅から徒歩3,4分ぐらい、小川町駅からだと靖国通りを神保町方面に進み、2本目ぐらいの
通り(信号はなかったはず)を右に曲がって小道に入り、そのまた先の2本目ぐらいの通りを右に曲がると左手に
見えてくるお店。
このお茶の水界隈は細い路地が入り組んでいるのでこの辺りの地理に慣れていないとやや迷うかもしれないが、とりあえず
駅から近いのでうろうろしていれば何とか辿り着ける場所ではあると思う。
こちらのお店は店名からも分かるようにタイ料理のお店で、こちらの神田店が本店で都内に3店舗ほど支店を持っている
お店である。
前々からこのお店の存在を認識していたわけではないのだが、たまたまお茶の水、水道橋辺りで美味しいタイ料理を
食べたいなと思って探していたところ、こちらのお店を見つけたので試しに行ってみたというわけだ。
店内はそれほどタイっぽさが強い雰囲気ではなく、屋台っぽさや日本の昔ながらの居酒屋のようないい意味で雑多な
雰囲気になっていた。
今回はランチの時間帯で訪れたのだが、ランチメニューも比較的バラエティが豊かで選ぶのがなかなか難しかったが、
一つ他のお店ではなかなか見かけないものを発見したのでそれを頼んでみることにした。
グリーンカレーラーメン(780円)
→ご飯で食べるグリーンカレーはどこのお店にでも必ずあるのだが、麺で食べるグリーンカレーはなかなかお目に
かかれないので頼んでみることに。また、麺の太さも選ぶことができたので中細米麺で頼んでみた。ルーの方は
ココナッツの香りは割と薄めでとにかく辛く、一口食べ進めるごとに汗が噴き出てくるぐらいの辛さだった。ただ
その辛さが麺との相性はとてもよく、食べれば食べるほど癖になってやめられなくなるような不思議な美味しさの
一品だった。
ガイガパオラーカオ(680円)
→こちらはパッと見はどこのお店にでもあるガパオなのだが、まず肉、ご飯ともかなり量が多くてその量の多さに
ちょっと面喰ってしまうぐらいだった。肉の味付けはこちらもやや辛めだったが、やはり癖になる味付けで
かなりボリューミーだったが問題なく完食してしまった。
というわけで味付けも辛さ重視でかなり本格的だったし、ボリュームも他のお店の1.5倍ぐらいはありそうなレベルで、
それが600円とか700円台で食べられるというのは非常にCPが高いと思う。
またランチでも来てみて別のメニューも食べてみたいし、一度夜にも来てみたいなと思えるお店だった。
10位
1回
2013/06訪問 2013/07/24
山口線の矢原駅から徒歩10分程度(恐らく山口でわざわざ徒歩で行く人はあまりいないと思うが)、車で行くと
維新百年記念公園の南東側にある維新公園前という交差点から矢原駅方向に進んで行き、矢原駅を通り過ぎてからも
しばらくまっすぐ進んで行くと右手に見えてくるお店。
こちらのお店は山口県内に4店舗ほど構えているパン屋さんで、山口店は元々湯田温泉近くにあったところからここに
最近移転してきたようだ。
私は元からこのお店を知っていたわけではないが、連れが実家に帰省している時にこのパン屋さんを訪れて、とても
美味しいという話をしていたので、私も一緒に帰省した際に連れて行ってもらうことにしたのだ。
店内は場所柄ということもあってか非常に広々していて、2Fにはカフェスペースもあってゆったり過ごせる空間に
なっているようだ。
(ちなみにここのカフェはちょっと変わっていて、コーヒーやジュースなどを自販機で50円で買えるというシステム
のようだ)
パンの種類も非常に多く、シンプル系から惣菜パン、菓子パンまでバラエティ豊かに取り揃えられていて見ているだけ
でも楽しい空間だったが、その中でも特に気になった以下のものを購入してみることに。
めんたいもっちー(250円)
→一番の特徴はパンの中に餅が入っているということ。当然のことながら抜群にもちもちした食感だったし、パン生地
自体ももちもちしていて美味しかった。
パリパリチーズ(250円)
→こちらは一見ナンのような見た目なのだが、実はかなりパリパリした食感だしチーズの旨味もしっかり味わえて
美味しかった。どちらかというとおやつ感覚でパリパリつまむような一品だと思う。
あらびきフランク(230円)
→これは見るからにフランクが美味しそうで勝ったのだが、その見た目に違わずフランクが本格的で非常に食べ応えが
あって美味しかった。
恐らく今まで食べたソーセージ、フランク系のパンの中で一番美味しかった気がする。
クリームチーズデニッシュ(250円)
→こちらは一応デザート系のパンなのだが、クリームチーズがかなりがっつり入っていて甘さよりもチーズっぽさの
方が強く感じられるこれまた個性的なパンだった。
個人的にはチーズが好きなのでこれもまたよしだと思う。
といった感じで、パン生地自体も美味しかったし創作性も高く、全体としてとてもクオリティの高いパン屋さんだと
思う。
また、これはエリア特性も多分にあるかもしれないが、値段も安くて大抵は100円~200円台で食べられてしまうので、
私個人の感覚としては非常にお得感の強いパン屋さんだと思う。
また帰省した際には行ってみたいものである。
今年は自分の中でタイ料理が大きくヒットした年で、
お気に入りのお店もいくつか発見できました。
行けるお店の数は少なくなってきていますが、これからも少しずついい
お店を見つけ、ジャンルを広げて行きたいです。