TAKENOKOさんが投稿した産直屋 たか(東京/渋谷)の口コミ詳細

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TAKENOKO (40代前半・男性・東京都) 認証済

この口コミは、TAKENOKOさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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産直屋 たか神泉、渋谷、駒場東大前/居酒屋、海鮮

1

  • 夜の点数:3.1

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 2.5
      • |雰囲気 2.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2013/12 訪問

  • 夜の点数:3.1

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気2.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

【The 7th Visit】足かけ2年計7回の訪問を経て思ったこと

【総括(Revised)】
2014年7月
人口に膾炙されているとおり、素晴らしいお店であることは私が言うまでも無い。
 ・日本中の漁港から朝どれの新鮮な魚貝を堪能することが出来る。
 ・名酒「貴」を中心に様々な日本酒が色々楽しむことが出来る。
かつては5000円で朝どれの魚介類と日本酒が事実上の飲み放題ということで非常にCPの高いお店だった。

今は5000円・6000円のコースがなくなり、一番安いコースが7500円になったそうだ。
とはいえ、5000円のコースが7500円に値上げしたというわけではないよう。
確かに経営史の書物を紐解くと、企業体はブランドの地位向上のために、価格を高めていくという歴史がある。
理に適った経営戦略であろうが、しがないリーマンの私にとっては、(料理の質的向上はあるものの)
2500円の値上がりはキツイかなという思いもある:勿論、私見です・・・・・・。
考え方次第ではあるが8000円を出すなら、予約の難易度を鑑みると「他行くか」・・・・・・という考え方も出来なくはない。

また、足かけ2年季節を変え7回ほど伺ったが、某著名レビュアー様もご指摘の通り、
メニューの代わり映えがしない点も難点だと思う。
同店を数回訪問した多くの友人達もまた、異口同音に「飽きてくるか?な?」の一言。
そして、気仙沼の名店福よしに伺い、やはり漁港で食べるものには叶わないということだ。
これほどまでにコールドチェーンが発達しようが、格段の差は否めない。

ただ、念のため繰り返し申し上げるが、名店であることには間違いない。
同店の評価は難しいなと思う。

<総括>
今では、産直の朝どれ魚介をウリにした飲食店は散見されるが、
それでも、この産直の魚介を用いたビジネスモデル(日本中の朝どれの魚介と飲み放題の日本酒)を考えた同店は凄いと思う。

【2013年12月訪問】
やはり、拘りの日本酒と朝どれの魚介は最高だった。


【2013年8月訪問】
約半年ぶりの訪問。
この日は前日九州が大しけで関サバ・関アジがなし。
同店のウリは朝どれのお魚を食べられることだが、裏を返せば、
大しけだと魚が入荷されないリスクがある。


【2013年3月訪問】16枚写真追加

初めて伺ったのは、早8ヶ月前。
毎回毎回、これだけ違う旬の魚介、日本酒をこの価格帯で食べさせて下さるのは、
東京中探してもなかなかないのではなかろうか。

なお、過去4回訪問した時と今回訪問時の差異は以下の通り。

◆ 〆が雑炊からたかさんの特製の手打ち讃岐うどんに変更
雑炊よりも、うどんのほうが、出汁をより楽しむことが出来る気がする。
オススメ!!

◆ たかさんのサーブのスピードが速くなった。
先行レビューをみていても分かるとおり、店主のたかさんがお一人で取り仕切っていることも有り、
料理が出てくるスピードが遅いと感じる方もいらしたようだが、格段にスピードがあがった。
(ボクは食べるのが遅いことも有り、全然気にならなかったが・・・)


<今回いただいたもの>
・ 九十九里浜の天然蛤、佐賀県いろは島の天然牡蠣(自生もの)
・ 広島県音戸の牡蠣
・ 北海道根室のバフンウニ
・ 大分県豊後水道の生シラス
・ 神津島の本ムツの塩煮と大根
・ 伊豆下田のイカの沖干しのワタ
・ 淡路島の穴子の漬焼き
・ 瀬戸内のヨリエビと鳴門の天然ワカメ
・ 富山のホタルイカ
・ 〆はたかさんのお手製の讃岐手打ちうどん

<呑んだ日本酒>
・ 貴の袋吊り(50本しかない内の貴重な1本)
袋吊りは限定50本のみの出荷。そのうちの貴重な1本を頂くことができた。
しかも、これは口開きのものをいただけた。

・ 新潟の日本酒やんま
・ 而今おりがらみ
・ 花陽浴 純米吟醸
・ 風の森
・ 飛露喜

<総括>
これだけ食べて呑んで5000円也。
やはり破格のCPだといえよう。


【2012年12月訪問】
今年一番ハマった、たかさん。5000円のコース(雑炊付)で訪問。
CP驚異的だと思う。

名前は書かないけど、今回も特別な酒を出していただいた。
いつもながら、たかさんに感謝。

何回も行って分かってきたのは、
1)2―4人で伺うのがベター
2)5000円でも満足できるが、7-8000円のコースにした方がより楽しめる。
 5000円だとお腹いっぱいにならないかも。

<今回食べたもの>
・ 九十九里の蛤
・ エゾばふんうに
・ 広島音戸の生牡蠣:
 これが美味しすぎて、ヤバイ
・ 刺身:松前鮪の脳天、三河湾のシャコ、豊後水道のほうぼう
 脳天を初めて食べましたが、本当美味しい。
・ ほうぼうの塩煮、関ぶり
・ 鳴門わかめ、瀬戸内の小エビ、ぶりの白子、肝をしゃぶしゃぶに
・ 〆は雑炊なり

____________________________________________
何度も再訪するうちに、レビューが読みにくくなってきたので、
食べログレビュアーでない方用に、お店のポイントをまとめておきました。
(下記、初回訪問時の【2012年8月訪問】のレビューも併せて、ご笑覧ください。)

同店を一言で形容すると、
日本中にあるその時の旬の海産物を、その地方に行かずして、最高の状態で食べさせてくれるお店です。

<お店のPoint>
・ 予約は訪問日の一週間前から
・ 料理はコースのみで、5000円から1000円単位で選択
・ お酒代は料理代に込み
・ ソフトドリンク、その他アルコールを飲みたい方は、持ち込むこと(持込料Free)
・ 貸切の要件は、6名以上かつ8000円以上のコースであること
・ 化粧室は和式

最高の魚介とお酒を、良心的な値段で提供してくださる分、色々とルールがあるのは当然のことだと思います。
下記URLを御参照のうえ、ぜひ伺ってみてください。

もし少しでも、ご興味を持たれたら、訪問されると良いと思います。
訪問前には、必ず下記を熟読の上、ご訪問ください。

◆ まめぞう先輩の同店のレビュー
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13008327/dtlrvwlst/4354086/

◆ 初めてご来店のお客様へ当店のシステムのご案内です(同店のblog)
http://ameblo.jp/nata92513/theme-10045750914.html


さて、今回のオフ会のレビューのまとめデス。

【20120年10月再々訪】
今回で3回目の訪問。気がつけば、帰国するたびに訪問(笑)
当日は、独りで、パークハイアットでゼロ次会、
早めに後輩と集合して、ソフトドリンク等の準備をし、一次会でオステリア・バッカーノで煙草とワインを嗜む。

すでにほろ酔い気分で、オフ会(事実上の三次会ですが(笑))はスタート!!

今回は貸切飲み会でした。
ちなみに、貸切で飲み会をする場合の要件は、

6名以上8000円以上のコース

となるそう。

貸切で飲むのもまた悪くないですが、やはり、たかさんは、気心を知れた仲間としっぽり
最高の魚と酒をたしなむお店なのかもしれない。


<今回私たちが食べたもの:まめぞう先輩バースデーコース>
・ 釧路のイクラの丼:写真1枚目

まめぞう先輩の誕生日ケーキとして特別にご用意くださった逸品。
たかさんがすじこを丁寧にほぐして漬けを作ったいくらが、ぷちぷちで本当に美味しい。

・ 関アジの刺身:写真2枚目

いつもながら言うことなし。

・ 戻り鰹の塩タタキ:写真3枚目

これも、いつもながら、言うことなし。うまい。

小佐野賢治氏ではありませんが、酔っ払いは、これ以降、先は記憶にございませんm(_ _)m

・ 能登の石ナギの煮付:写真4.5枚目
・ サンマ一夜干し:写真6枚目
・ 下田のサザエの唐揚げ:写真7枚目
・ ヨリエビとアマダイの鍋、松茸添え:写真8.9枚目
・ 雑炊


<最後に>
> 御参加くださった皆様

貴重なお時間を本当にありがとうございました。
また、後輩ともども、ご迷惑おかけしたこと、深くお詫び申し上げます。
これに懲りず、今後とも宜しくお願いいたします。
年末、忘年会しましょうね!


> たかさん

いつも美味しい魚とお酒を本当にありがとうございました。
また、十四代純米大吟醸、まめぞう先輩の誕生日ケーキ(いくら丼)をありがとうございました。
年末にお伺いしますー。


【2012年9月再訪】
仕事の引き継ぎで、また帰国せざるを得ない状況に・・・・
前回より過酷な一泊三日の弾丸スケジュールでしたorz

帰ることが決まった時から、産直屋 たか→クオーレ・フォルテ 下北沢という
コースを思い描いていました。

唯一気になったのは、前回訪問時から、あまり時間がたっていなかったので、
「メニューが同じだったらどうしよう」と思っていたのですが、杞憂に終わりました。

やはり、産直屋 たかは、ヤバイ。帰国するたびに、通うことになりそう(笑)


今回のメニューは、これ↓。
<私たちが食べたもの(5000円コース)>
1.宮城県女川町のホタテ(4.0/5.0)
さっきまで生きていたことを証明するかのように、ご店主たかさんがバーナーでホタテを炙ると、
ホタテが貝殻の上で動きだします。


2.宮城県女川町のホタテ(貝柱の刺身)(4.0/5.0)
前回食べたホタテ(厚岸産)に比べて、身は柔らかく甘みが強い。
個人的には前回のような身がコリコリしたものの方が好みかもしれない。


3.釧路生ガキ(5.0/5.0)
絶品!この日のNo.1でした。
身がまず大きい。ここまで大きいものは、酒徒庵でしか見たことがないかもしれない。
また、本当にプリプリで旨みが凝縮していました。
店主たかさんお手製のピリ辛いポン酢が、また味を引き立てる。


4.関アジ(4.8/5.0)
同店は、大分県佐賀関町漁協が関サバ・関アジの取り扱いを認可した33店舗のお店だそうです(参照:写真13枚目)。
たかさんの話だと、地元漁協から朝どれのものを直接送ってもらっているので、新鮮なものを食べられるそうです。
(築地を通して買うとなると、直送よりも半日遅くなるそう)

脂が乗っており、最高においしい。
今回は、生姜とネギでいただく(前回はニンニク・玉葱)。


5.関アジの塩煮(4.2/5.0)
高知の漁師料理のひとつ。
関アジの骨に残った身と大根を塩だけで煮込んだ逸品。
これまた、絶品。


6.土佐の鰹の塩たたき(4.8/5.0)
鰹をワラで燻製した逸品(注1)
高知に赴任している友人のもとに遊びにいったとき、同様のものを食べましたが、
東京で同じものが食べられるとは思いもしませんでした。


7.銀聖の焼き身(3.8/5.0)
日高沖の定置網で漁獲される銀聖は、皮までパリパリで旨い。
ただ、前回食べた際の「時不知」ほどの感動はないかな。

8.しゃぶしゃぶ(4.5/5.0)
今回は、愛媛シラサエビ、鳴門ワカメ、相模湾の生ホタルイカ。
あまりの美味しさに、ホタルイカは刺身で食べてしまった(笑)

今回は、クオーレ・フォルテ 下北沢でも食べることを考え、雑炊はなし。

<飲んだ日本酒>
・ 貴の純米酒
・ 而今 純米吟醸 千本錦 無濾過生原酒
・ 越の白鳥 特別純米
・ 麒麟山
・ 美田鶴2012BY(250の酒蔵が集まって、No.1を競うコンテストで今年度一番のお酒)
・ 喜久泉(田酒の酒蔵)
・ 獺祭純米大吟醸50


<注>
1.塩たたきとは、その名の通り、タレなしのたたきの事のため、鰹の新鮮でないと出来ない。
参考URL<http://www.kcb-net.ne.jp/sdyk/katuo_question/katuo_shopsio.htm

2.銀聖とは
参考URL<http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/gyosei/hidakanosakana/ginseitop.htm


【2012年8月訪問】
まめぞう先輩から、同店をご紹介いただきました。(まめぞう先輩、本当にありがとうございました)

このおみせを一言で説明しろと言われれば、

私は、日本中にあるその時の旬の海産物を、その地方に行かずして、最高の状態で食べさせてくれるお店と答えます。


心許せる友2人と訪問。美味しい料理、美味しい日本酒、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
学生時代は、週に一度は安いだけの居酒屋でグダグダ飲んでいましたが、3人が集まったのは、そもそも数年ぶり。
この3人で、また集まれるのは、次いつになるだろうか?


すでに、まめぞう先輩が、お店のポイントをまとめていらっしゃるので、多くは明記しませんが、
予約のシステム、飲み物について等、訪問するにあたって、同店は色々抑えるべきポイントがあるので、事前に予習が必要です。
特段、難しいことが要求されるわけでもないので、安心してお店に伺ってみてください。
また、場所もやや分かりにくいので、要確認。ライオンズマンションの地下にあります。

◆ まめぞう先輩の同店のレビュー
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13008327/dtlrvwlst/4354086/

◆ 初めてご来店のお客様へ当店のシステムのご案内です(同店のblog)
http://ameblo.jp/nata92513/theme-10045750914.html


<私たちが食べたもの(5000円コース)>
料理のコースは5000円から1000円単位で選ぶことができます。
価格が高くなると、品数が増えるというよりは、素材の質が良くなるとご店主たかさんが仰っていました。


1.北海道厚岸町のホタテと九十九里浜の蛤の浜煮(4.5/5.0)
厚岸のホタテ、九十九里浜の蛤を乗せたホタテの貝殻の皿の下から、固形燃料でグツグツと煮込む逸品。
まだ生きている新鮮な貝のため、よく見ると、貝殻の上で、ホタテや蛤が動いている姿を散見することができます。
かるーく火が入ったら、貝を裏返しにして、再度火入れをして食べます。

身のプリプリ具合が本当に美味しい。最初の一品で、軽くノックアウトされました。


2.ホタテの刺身(5.0/5.0)
こんなに新鮮なホタテの刺身を食べたのは正直初めてでした。
お好みで本山葵を少量出してくれます。

「新鮮な素材の味を出来るだけ楽しんでほしい」というご店主の思いからか、
醤油皿は用意されておらず、1グループに適量の醤油とスプーンが提供されます。
そして、ホタテに数滴に醤油を垂らして食べます。


3.唐津港の朝採れた黒ウニと赤ウニ(4.0/5.0)
これもまた、美味しい!!(これしか言ってない気がしますが・・・笑)


4.関鯵の刺身(5.0/5.0)
身がコリコリしており、噛めば噛むほど、味が染みわたってくる。
また、付け合わせにある淡路島産のショウガと玉ねぎがいい酸味と苦みを与えてくれます。
もう少し寒い季節になると、関鯵ではなく、関鯖になるそうです。


5.淡路島産の穴子の刺身(4.5/5.0)
ご店主から、最初に説明を受けた際、「アナゴ?」「刺身に出来るんだ?」と思いました。
食べてみると、鱧のような若干の骨が残った食感が口の中に訪れます。

一口、また一口、かみしめてくると、「おおおお、これは穴子だ」と穴子の風味が鼻腔を通り抜けます。
とても貴重な体験でした。


6.土佐の塩煮(5.0/5.0)
さきほど出てきた関鯵のアラと塩だけで大根を煮込んだ逸品です。
旨みが一杯のだし汁に煮込まれた大根と薬味についた柚子が絶妙にマッチしていました。


7.しゃぶしゃぶと雑炊(5.0/5.0)
明石のタコ、釧路の時不知、鳴門のワカメを出汁の中で軽く浸し、ご店主自家製のポン酢で食します。
何よりも時不知の身の柔らかさ、うまさに感動。

まさに、時を忘れさせてくれた瞬間でした。

しゃぶしゃぶと共にいただいた、埼玉羽生市の日本酒、純米吟醸「花陽浴」もまた薫り高いお酒で非常に美味しかったです。


<総括>
前述の通り、日本中にあるその時の旬の海産物を、その地方に行かずして、最高の状態で食べさせてくれるお店です。
一緒に行った仲間は、あまりに気に入ったため、その場で次の予約を入れていきました。

半年後には予約の取れないお店になっていると思います。日本に帰国時には、毎回訪れたいお店がまた1つ出来ました。

最後に、唯一に気になったのは、食事の量かもしれません。
筆者は超小食20代男子ですが(笑)、さすがに、おなかにいっぱいにならず、
そのあと、下北沢のクオーレ・フォルテ 下北沢でワインを飲みなおすことにしました。

余談ですが、クオーレでは、わが師ご夫妻に遭遇し、ビックリしました。
また、二日連続でクオーレで朝まで飲み続けることになり、丸2日間休むことなく飲み続けるという
頭のおかしい状態が。。。。(笑)


まめぞう先輩、本当に素晴らしいお店をありがとうございました。

  • 【2013年12月】

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  • 【2013年8月】

  • 【2013年8月】定番の天然蛤と天然牡蠣

  • 【2013年8月】朝どれ生しらす

  • 【2013年8月】牡蠣

  • 【2013年8月】姫さざえ

  • 【2013年8月】うに

  • 【2013年8月】塩煮

  • 【2013年8月】一夜干しの秋刀魚

  • 【2013年8月】海老味噌といくら

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  • 【2013年8月】たかさん特製の手打ちうどん

  • 【2013年8月】

  • 【2013年8月】

  • 【2013年8月】

  • 【2013年8月】

  • 【2013年3月】九十九里浜の天然蛤、佐賀県いろは島の天然牡蠣(自生もの)

  • 【2013年3月】広島県音戸の牡蠣

  • 【2013年3月】北海道根室のバフンウニ

  • 【2013年3月】大分県豊後水道の生シラス

  • 【2013年3月】神津島の本ムツの塩煮と大根

  • 【2013年3月】伊豆下田のイカの沖干しのワタ

  • 【2013年3月】淡路島の穴子の漬焼き

  • 【2013年3月】瀬戸内のヨリエビと鳴門の天然ワカメ

  • 【2013年3月】富山のホタルイカ

  • 【2013年3月】〆のたかさんのお手製の讃岐手打ちうどん

  • 【2013年3月】貴の袋吊り(50本しかない内の貴重な1本の)

  • 【2013年3月】新潟の日本酒やんま

  • 【2013年3月】而今おりがらみ

  • 【2013年3月】花陽浴

  • 【2013年3月】風の森

  • 【2013年3月】飛露喜

  • 【2012年12月】いつもの貴の仕込み水

  • 【2012年12月】九十九里の蛤

  • 【2012年12月】ばん先輩が持って来て下さった日本酒(これまたウマ)

  • 【2012年12月】蝦夷バフンウニ

  • 【2012年12月】

  • 【2012年12月】広島音戸の生牡蠣

  • 【2012年12月】

  • 【2012年12月】愛知県三河湾でとれたシャコ、豊後水道でとれたホウボウ、そしてマジでうまかった松前鮪の脳天

  • 【2012年12月】

  • 【2012年12月】

  • 【2012年12月】たかさんのスペシャリテ、ほうぼうの塩煮

  • 【2012年12月】

  • 【2012年12月】

  • 【2012年12月】関ぶり

  • 【2012年12月】

  • 【2012年12月】ぷりぷりの海老

  • 【2012年12月】

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  • 【2012年10月再々訪】関アジ

  • 【2012年10月再々訪】戻り鰹の塩たたき

  • 【2012年10月再々訪】能登の石ナギの塩煮

  • 【2012年10月再々訪】能登の石ナギの塩煮

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  • 【2012年10月再々訪】下田のサザエの唐揚げ

  • 【2012年10月再々訪】松茸

  • 【2012年10月再々訪】ヨリエビとアマダイのしゃぶしゃぶ

  • 【2012年10月再々訪】プレミアム酒、十四代大吟醸

  • 【2012年10月再々訪】この日のお酒達

  • 【2012年9月再訪】宮城県女川町ホタテ

  • 【2012年9月再訪】宮城県女川町ホタテの貝柱を刺身で

  • 【2012年9月再訪】釧路の生ガキ

  • 【2012年9月再訪】関アジ

  • 【2012年9月再訪】関アジの塩煮

  • 【2012年9月再訪】関アジの塩煮

  • 【2012年9月再訪】土佐の鰹のたたき

  • 【2012年9月再訪】銀聖の塩焼き

  • 【2012年9月再訪】銀聖の塩焼き

  • 【2012年9月再訪】愛媛のシラサエビ、鳴門わかめ、相模湾の生ホタルイカ

  • 【2012年9月再訪】ホタルイカは刺身でも食べられる

  • 【2012年9月再訪】しゃぶしゃぶ

  • 【2012年9月再訪】この看板が関サバ・関アジを扱える証明書

  • 【2012年9月再訪】定番の「貴」の純米酒

  • 【2012年9月再訪】これも定番、「貴」の仕込み水

  • 【2012年9月再訪】而今 純米吟醸 千本錦 無濾過生原酒

  • 【2012年9月再訪】越の白鳥 特別純米

  • 【2012年9月再訪】麒麟山

  • 【2012年9月再訪】

  • 【2012年9月再訪】

  • 【2012年9月再訪】

  • この看板を目印にしてください。

  • 厚岸町のホタテと九十九里浜の蛤の浜煮

  • ホタテの刺身

  • 唐津港で採れた黒ウニと赤ウニ

  • 関アジを淡路島のショウガと玉ねぎ添え

  • アナゴの刺身

  • 土佐の塩煮

  • 明石の生蛸、釧路の時不知、鳴門のワカメのしゃぶしゃぶ

  • しゃぶしゃぶのネタ

  • しゃぶしゃぶ(その2)

  • 〆は雑炊

お店からの返信

産直屋 たか

2012/12/22

TAKENOKO 様

今更の ご返信で大変恐縮ですが
いつも 当店をご紹介して下さり 誠にありがとう御座います♪

TAKENOKO 様のコメント 貴重な生のご意見として
有難く 頂戴させて頂いております。

今後とも ご支援 ご指導の程 宜しくお願い致します


店主 タカ

2014/09/24 更新

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