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夜の点数:4.7
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¥10,000~¥14,999 / 1人
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料理・味 -
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|サービス 4.7
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|雰囲気 4.8
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 4.7
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[ 料理・味-
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| サービス4.7
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| 雰囲気4.8
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク4.7 ]
隠れ家BAR
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看板代わりの行灯
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2025/03/27 更新
店長とは他店で知り合いだったので、3/10オープンから3日後、落ち着いた頃を見計らって同僚と2人で訪問。
手がかりは八丁堀の居酒屋「いち」さんの2階という情報のみ。なので食べログで「いち」を探して地図確認。
「いち」は見つかったが看板が出ていないので2階への階段を不安な気持ちで上り、ドアを開けた。
すると、そこには素敵なバーカウンター、カウンター端に置かれた見事な盆栽。
バックバーは左からスコッチを中心としたボトル揃え、ジャパニーズ、リキュールなどが並び、
その上の中央には歌川国芳「宮本武蔵の鯨退治」が飾られ、その左右の棚は古民家で使われていた彫刻欄間が覆う。
このバックバーを従えて凛とした着物姿でウィスキープロフェッショナルの肩書を持つ店長・美紀さんが立つ。
こんな空間が嫌いな酒好きオジサンが居ないはずがないのだから、ずるいとしか言いようがない。
看板もないってのがいいねと言うと、これはただ単に、まだ届いていないだけだったようだが・・
オフィスもあり、マンションもあり、職なのか住なのか混在とする八丁堀という土地に、この隠れ家BAR。
「わざわざ」でも来たくなるBAR。 お値段も、今回はお祝いの意味もありテタンジュを一本開けて2人で2ちょいだったので、銀座に比べれば格段に安いことになる。 しばらくは看板無しで知られたくないな~と思いつつ、それでは経営が立ちいかないのだろうが・・とも思いつつ、すぐにでも再訪しようと、この日は退店した。