「ラーメン」で検索しました。
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夜遅く、ラーメンを食べてしまった。 ひさしぶりのことだった。 藤一番。 以前、一度だけ入ったことがある。 そのときの印象は、良くなかった。 でも、友人が台湾ラーメンを食べてみたいと言った。 名古屋に来たのだから、と。 その時間、開いていたのがここだった。 あまり期待していなかった。 餃子と、生姜野菜ラーメンを注文した。 ひと口食べて、すこし驚いた。 こんな味だったろうか。 太めの麺。歯ごたえが、いい。 濃いめの醤油スープが、からだにしみる。 餃子は六個で三百五十円。安い。 それなのに、けっこういける。 食べ終えてから、少しの間、黙っていた。 こういうことが、あるのだ。 気がつけば、また来てもいいと思っている。 そういう夜だった。
2025/08訪問
1回
久しぶりに濃い目のラーメン
2020/06訪問
1回
最初は少し不安があった。 スタッフは外国の方ばかりで、日本語でのやり取りや細かいサービスが大丈夫かなと思ったのだ。 しかし、それはまったくの杞憂であった。 ビールの泡の具合もきめ細やかで美しい。餃子も見事な焼き加減。 自分でも家で餃子を焼くことがあるが、本当に難しい。蒸し加減、最後の焼き加減――油断すれば焦げたり皮が破れたりする。 ここではそのどちらもなく、皮はもちもち、中はジューシー。理想的な一皿だ。 ラーメンに白菜はあまり好まない。だがここの一杯は違った。白菜の甘みとスープの旨味が絶妙に溶け合っていて、思わず「うまいわ〜」と声が出る。 かなりいい意味で裏切られた。 「ここのラーメン、美味いわ」と心から思える店だ。
2025/08訪問
1回
ラーメン一杯、五百円か。 たいしたもんだな。 世の中なんでも値上がりしてるってのに、 まだこういう店が残ってるとはな。 最初は、あの濃くて重い豚骨が出てくると思ってたんだ。 ところがどっこい、出てきたのは随分とあっさりしたやつでな。 地元民が言うには、 「こっちが元祖なんですよ」って話だ。 ま、そういうもんだ。 本来の姿ってのは、派手じゃないもんさ。 あとから来た“こってり”のほうが、 どうしても目立つだけだ。 味に貴賤はねぇ。 腹を満たしてくれりゃ、それで充分よ。 替え玉が百円、中瓶のビールが五百円。
2025/11訪問
1回
昨晩食べた「藤一番」のラーメンが頭から離れず、 昼からずっとフラッシュバック。 もうどうしても食べたくてたまらず、 夕方になってようやく体が空いたので バイクに飛び乗った。 走り出せば汗が噴き出す。 信号の多い下道はエンジンの熱が モロに身体に伝わってくる。 でも、そんなのはたいしたことじゃない。 むしろビールがうまくなるだけの話だ。 今日向かったのは別店舗。 頼んだのは、もちろん昨日と同じ―― 野菜たっぷりバラ肉生姜ラーメン。 まじで、うめえ。 醤油がうめえ。 油と醤油の融合で、俺の体内で核分裂が起きてるレベル。 そして今日は「しょうが餃子」も追加。 これは正直、そこまで美味しくはなかったけど、350円という価格を思えば十分合格点。
2025/08訪問
1回
いつまでも続いてほしい
2024/12訪問
1回
再訪 前回より美味いじゃん!
2024/12訪問
2回
相変わらず大人気