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2019/06訪問
1回
もう一度行きたい宿だ そりゃ値段もいいからな。 廊下も広く開放的 いろんな所がキレイ 清潔だ 部屋からの眺めも夜は噴水が イルミネートされて子どもたちも喜ぶ。 お風呂も良かった〜 オレンジシャンプーとコンディショナーが かなり良かった自然乾燥なのに髪の毛サラサラ。 ホテルのお土産コーナーで買ってきた。 シャンプー3300円のコンディショナー6600円 なかなかの値段だが気に入った。 夕飯は部屋食で普通グレードだから たいした事はなかった。 朝食はよかった。 他のお客さんとも話をしたが ここの朝食は絶対食べろと奨めてくれた。 全て一つ一つ丁寧に作っている。 焼魚も食堂で焼魚定食を頼んだ時の物と同じだ。 ベーコンもも厚めだが柔らかく ホテル朝食でなかなかこの レベルのベーコンは食べた事がない。 すき焼きの牛肉などもレベルが高い ドリップコーヒーも☕️美味しい
2022/11訪問
1回
ここのホテル好き
2024/11訪問
1回
最高の朝食
2024/11訪問
1回
ビジホ朝食全国1位
2024/10訪問
1回
大泊ICを降りて、数分。 海の断崖の上に宿はあった。 部屋の窓を開ければ、潮の匂いがまっすぐに入ってくる。水平線が遠くに揺れている。 歩いて行ける距離に、鬼ヶ城がある。 一千五百万年という時間が削った岩肌は、波と風で形を変え続けてきた。 海賊の話も残っている。多娥丸という名の男が、鬼のように恐れられていたそうだ。 遊歩道を歩くと、名前のついた岩がいくつも現れる。 千畳敷、猿戻り。 熊野灘の波が白く砕け、その音がしばらく耳に残る。 夕暮れ時、岩が朱色に染まる光景は、写真では残せない種類のものだ。 宿にはコインランドリーがある。 旅の途中、着替えが少ないとき、それは助かる。 朝食は私にとって、いつも楽しみの時間だ。 品数は少ないが、手作りのぬくもりがある。 卓上コンロで自分で焼くベーコンエッグ。 それだけのことなのに、なぜか楽しい。 香りが漂い、黄身がやわらかく固まっていくのを眺める。 子どもと作れば、きっとそれも旅の記憶になるだろう。 ブリのハラス煮が、とびきり旨かった。 しっとりと脂がのっていて、箸を置くのが惜しいほどだった。
2025/08訪問
1回
こういうお店大好物
2025/01訪問
1回
朝食に通いたい
2024/08訪問
1回
ドーミーホテル良い! 値段もビジホにしては高いがニーズはあると思う 今回の部屋はキングルーム22平米ベッドが広くて縦でも横でも寝れるゴロゴロできる、硬めのベッドで気持ちいい。 外飲みから帰って来てからの半玉ラーメン、うまくは無いがとてもありがたい。 夜中に大浴場へ露天風呂も広いしシャンプーもアロマエッセでいい香り。 朝食は小鉢の種類が多いのとフグ皮ポン酢まである。 ご飯は白米とカニ飯 甲府なので名物ほうとうもある(あんまり美味くない) コーヒーもドリップなんだがあんまり美味くない。 いろいろ種類あって嬉しいしクオリティも高めなんだがなんか口に合わなくて「美味しい!」ってのがないな。 次回は違う土地のドーミー行ってみる。
2023/12訪問
1回
やっぱり美味しいマンテンホテル
2019/10訪問
2回
天然温泉 昭和レトロ感
2019/02訪問
1回
朝食付きで宿泊。館内は洗練されていて、静かに過ごせる心地よい空間。 昨今、朝食カレーを“売り”に掲げるホテルは数多い。しかし、実際に食べてみると、その実力が言葉に伴っていないことも少なくない。 期待が先行し、味が追いつかない――そうした経験に慣れてしまっていた。 だがこのホテルは、違った。 カレーについて特別な宣伝はない。派手な演出もない。 しかし、ひと口食べて分かる。静かに、確実に、“本物”を出してくる。香り立つスパイス、深みあるコク、朝食としてのバランス。完成度が高い。 さらに、手づくりの副菜や爽やかなピクルスも実に丁寧。和洋取り揃えた豊富なメニュー構成も見事。華美な装飾ではなく、内容で魅せる姿勢に好感が持てる。
2025/06訪問
1回
ホテル朝食
2024/08訪問
1回
ビジネスホテル 朝食第1位