コロ助１３さんが投稿したらーめん チキンポーク（北海道/滝川）の口コミ詳細

７月９日から１２日まで、開店３周年記念という事で、ラーメンを注文すると１００円でミニカレー丼が食べられます。

気温も高いので、ラーメンは冷やしラーメンにしようかと思いましたが、こういう時こそ熱くて辛いものを食べて、発汗を促す事で体温を下げた方がいいと思い、辛味噌大魔王ラーメンにし、チャーシューをトッピングしました。
最初は熱くてたまりませんが、途中なら涼しくなってくる。インドで辛いカレーを食べる時と同じようなものですな。

ミニカレー丼も、いつもセットにしているミニカレーライスと量も味も同じですが、器が違うと別な料理に見えて新鮮な感じがします。
これがアルミの皿で提供されたら、帯広のあの店の新しいルーのチキンポークルーと言われても納得してしまうでしょう。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

先月はチキンポークに行けなかったなー、明日行こうかな、明後日は休みだから明後日にするかなーと思いながら、Instagramを見ていたら、店長のページの記事がUPされていて、本日限定で豚シャブ冷しラーメンを提供すると書かれていました。
気がついたら、明日でも明後日でもなく今日のうちに、おれの足はらーめんチキンポークに向かっていました。

豚シャブ冷しラーメン自体は、例年なら季節メニューとして提供されていますが、今年の提供開始に先駆け、本日限定で提供され、おれも日本人だ。限定メニューに弱い。というわけで豚シャブ冷しラーメンを注文し、セットのミニカレーもつけました。

豚シャブの肉が美味いのは当たり前、キムチも味玉もモヤシも美味いのは当たり前ですが、ネギと一緒に食べる事によって、お互いがお互いを生かし、まさに味の天和国士無双。ダブル役満のような美味さが感じられます。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

中空知地区で発行されてるフリーペーパー「ＳＯＲＡ」の今月号に掲載されてるクーポンを利用すれば、平日限定で先着２０名までですが、塩ラーメンが４割引で食べられるとの事ですので、夜に行ったら締切られてるかもしれないなあ、だったら休みだし昼に行くかとばかりに店に向かいました。

今回はクーポンを利用することもあり、ラーメンのお供にはキムチ半チャーハンを選びました。
唐揚げも２個付いてきましたので、１個はラーメンに入れて、ハーフチキンポークラーメンにしました。

キムチ半チャーハンを選んだのは、以前に砂川市のラーメンけんしろうで納豆チャーハンを注文した時と同じように、プロが作るキムチチャーハンと素人のおれが作るキムチチャーハンはどう違うのか、それを確認するためにおれは王道という橋を渡った。

とにかくこれだけは言えます。
納豆チャーハンの時もそうでしたが、おれはキムチを無駄に多く入れすぎていた。
また１つ利口になりました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

３月１日から、地域最速どころか、日本最速の思われる冷やしラーメンの提供が始まりました。
この店より早く冷やしラーメンを提供開始しそうな店となると、専門店ではなく“サウナ界の鶴見爆破アリーナ”と言える、あの店しかありえません。

焼肉屋は冷麺。
蕎麦屋はざるそばなどの冷たい蕎麦。
観光地やサービスエリアはソフトクリーム。
これらは冬でも食べられるというのに、何故にラーメン屋では、冬でも食べられるラーメンが無いのかと疑問を抱いた店主が、一念発起して試行錯誤しながら作ったのが、この辛味噌冷やしラーメンです。
ミニ豚丼とのセットで注文しました。

いやー、最高です。
冷やしラーメンなので、スープは冷たいのですが、寒い中で食べても辛味噌で体の中から温まり、店主の心意気と情熱で、ニコーリフレで言えばアイスバーンロウリュに匹敵するくらい熱くなるのです！

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

今年も冬期限定のスタミナハバネロガーリックラーメンの季節がやって来ました。
今年は味噌一択でして、スタミナハバネロガーリックチキンポークラーメンにし、セットのミニカレーもつけました。

昨年食べた時は、ハバネロの効果と発汗作用で頭から汗が噴き出し、カウンターに汗の水溜まりを作ってしまったので、汗拭きようのタオルを持参しましたが、昨年と違って、ある程度は辛さもわかっていて「覚悟」を決めていたので、辛さ増しでもいけそうな気もしました。

辛いラーメンのためならエンヤコラという人は多いので、通年提供されても人気が出そうですが、１年に１回しか会えない織姫と彦星のようなラーメン。そんなラーメンがあってもいいじゃないか。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

火曜日と木曜日は、中空知地区で発行されてるフリーペーパー「ＳＯＲＡ」の半額祭のクーポンを利用すれば、人気メニューのチキンポークラーメンが、半額で食べられるとの事ですので、店に向かいましたが、到着したらチキンポークラーメンは品切れでした。

半額でなくても人気商品ですので、品切れになるのは当然として、らーめんチキンポークには、他にも美味しい料理を提供されてます。
そこで今回はご飯ものをメインとし、生姜焼き丼を注文。そして、やはりラーメン店ですので、お子様ラーメンの味噌も注文。

生姜焼き丼は、お店で食べても美味しいのはもちろん、テイクアウトして少し寝かせてから食べても美味しそうです。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

昨年７月限定のメニューだった「七味正油マヨら～めん」がレギュラー化されてから初めての注文で、今回はから揚げ入りにしてチャーシューをトッピングして、七味正油マヨのチキンポークらーめんにして、ミニカレーとセットにしました。

チャーシューと七味マヨを絡めるも良し、から揚げと七味マヨを絡めるも良し、麺と七味マヨを絡めるも良し、丼からすくってカレーと絡めるも良し、スープに七味マヨを溶かすも良し、要するにどうやっても良し。

以前から秘かに、ラーメンにマヨネーズを入れて食べていた人もいますが、外でラーメンを食べる時に「マヨネーズください」とは、なかなか言えません。ですが、この店では胸を張って堂々とマヨネーズが入ったラーメンを食べる事が出来るマヨラーにとっては夢のような店なのです！

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

７月２２日から２５日まで、開店２周年記念という事で、ラーメンを注文すると１００円でミニカレー丼が食べられるという事で、キムチらーめんとミニカレー丼を食べてきました。

Facebookで、店長から各種らーめんをチキンポークらーめんにすることもできるとのお墨付きをいただきましたので、キムチらーめんはチキンポークらーめんにしてもらいました。

ミニカレー丼も、いつもセットにしているミニカレーライスと器が違うと、味は同じなのに気分的に違って見え、ギンギンに味わえました。

らーめんでハッピー！
らーめんチキンポーク！

２か月前に行った時の話ですので、ひょっとすると提供期間は終了しているかもしれませんが、今年のらーめんチキンポークは「豚シャブ冷しラーメン」と「冷製和風ごまラーメン」の２種類の冷しラーメンを提供しています。

「豚シャブ冷しラーメン」は、去年も提供されていましたので、今年から提供されている「冷製和風ごまラーメン」を注文し、セットメニューのミニカレーライスも注文しました。

北海道では、いわゆる「冷し中華」を「冷しラーメン」と言いますが、「冷製和風ごまラーメン」はタレではなくスープとなってまして、本来の「冷しラーメン」すので、北海道でこういうスタイルの「冷しラーメン」が食べられる貴重な店です。

らーめんチキンポークのメニューに、辛味噌大魔王ラーメンが新たに加わりましたので、チャーシューをトッピングしてＡセットのミニカレーを付けて注文しました。

既存の辛味噌ラーメンより、辛さと旨さがパワーアップしているそうですが、我慢できないほどではないとの事で、最初のうちは大した事無いなと思いながら食べていましたが、突然スイッチが入ったかのように辛さを感じ、まさに食べるサウナ飲むサウナというくらい汗も出てきました。

ギンギンに味わえました。
ありがとうございました。

おれの矜持として、飲食店でメニューに無いものは注文しないというのがある。

一見、当たり前の話で、こいつは何を言うとんのじゃと思われる方もいらっしゃるでしょうが、食べログやＳＮＳのコミュニティを見ると、材料があるという理由だけで、ごり押しして作ってもらった裏メニューを記事に投稿する奴もいる。
そもそも裏メニューを注文する事自体、常連の我が儘にしか見えない。

おれがこよなく愛する、チキンポークらーめんも味は味噌、醤油、塩の３種のみなので、ごまらーめんは含まれていません。

ごまらーめんをチキンポークらーめんとして食べる事は出来ないか。お願いすればやってくれるかもしれないが、前述の通り、メニューに無いものを注文するのは、おれの矜持に反するし、何と言ってもおれのハンドルネームは“コロ助”なので、武士道に反する事をするわけにいかんし、本物のコロ助だって、勉三さんがアルバイトしている肉屋にコロッケ１つ買いに行った時に、勉三さんが１個おまけしようとしたら、「１つでいいナリ！」と、おまけを拒否する現代人が失いつつある武士の魂を持つ侍である。

さて閑話休題。この店はらーめんを注文すれば、ミニカレーかからあげ３個と小ライスをセットで付ける事ができる。

そこで、おれの矜持にも武士道にも反しない方法として、ごまらーめんにチャーシューをトッピングし、からあげ３個と小ライスをセットにしたものを注文する。

からあげを１個は普通に食べ、２個はらーめんに投入する。
これで合法的に、ごまらーめんのチキンポークらーめんに限りなく近いらーめんが食べられました。

３か月ほど前、つけ麺がレギュラーメニューに加わる前の話。

以前、味の違いはあれど、らーめんは全メニュー食べたと書きましたが、まだお子様らーめんが残っていました。

店主のInstagramの投稿を拝見していますと、ご飯ものを注文される方は、スープ代わりにお子様らーめんを注文される方も多いとの事で、年齢制限も無いとの事で、ご飯ものの中から、おれがこよなく愛する豚キムチ丼とお子様らーめんの味噌を注文しました。

らーめんの影に隠れがちですが、ご飯ものも

肉のパラダイス
肉のフェノーメノ
肉の鶴見青果市場で見た電流爆破デスマッチ
肉のホウキは放棄しろ

焼肉屋でもステーキハウスでも無く、ラーメン店なのに、このくらい肉肉しいところが、おれの胃袋を鷲掴みにします。

ある日、マスターのInstagramを見ていたおれは、カレーもラーメンに負けないくらいの手間をかけて作っているとの投稿を読み、食べていない味はあれど、ラーメンはあらかた食べたのと、ご飯もののメニューは食べた事が無いという事もあり、びっくりカレーライスを注文しました。

Instagramを見て、チキンカツカレーだという事はわかっていましたが、何も知らずに注文していたら、びっくりしていたでしょう。

冬季限定のスタミナハバネロガーリックラーメンの醤油にチャーシューをトッピングし、Ａセットのミニカレーもつけました。

ジャイアント馬場、アントニオ猪木の両名は日本プロレスに入門した頃、ヒンズースクワットを３０００回こなして、床に汗の水溜まりができたそうですが、コロ助１３はハバネロの効果と発汗作用で頭から汗が噴き出し、カウンターに汗の水溜まりを作ってしまいました。
完食は出来ましたが、おれの場合は次に食べるとしたら、タオルが必須アイテムです。

豚骨の量、鶏ガラの量、野菜の量、炊き上げる時間を全て計算し、それに味噌や醤油に塩ダレと一つ一つ丁寧に手作りし、誰もが気になる店舗名、面白いメニュー、お腹いっぱいになるようボリュームを出し、滝川で一番元気良く接客し、滝川で一番頭を下げて接客する店主が、スタミナハバネロガーリックラーメンにつけた値段は８８０円。２００円のチャーシューをトッピングし、２００円のＡセットのミニカレーをつけたので、合計１２８０円。

初めて行った日に、１０００円のチキンポークらーめんを食べた日から、味と値段に納得して通い続けています。そしてこれからも。

この店のチャーシューをこよなく愛し、チキンポークらーめん、キングチキンポークらーめんを注文する時以外は、チャーシューのトッピングを欠かさなかった、あのコロ助１３であるが、ついにチャーシューをトッピングしない日が訪れた。

何故なら、から揚げらーめんを注文したからである。

味は別として、この店で提供するらーめんにおいて、このから揚げらーめんを食べに行った時点では、残されたメニューはから揚げらーめんであった。

そして、おれのプロレス仲間の友人が、この店のから揚げらーめんを食べた時の事をFacebookのタイムラインに上げていたのを読んで、変わろうとする思い、変わろうとする覚悟、そして一歩踏み出す勇気をもらい、から揚げらーめんの味噌をＡセットで注文しました。

トランキーロ！あっせんなよ！

肉の事が好きで好きでたまらない諸君におすすめのラーメン店でして、２倍チャーシュー麺を注文しました。チャーシュー麺なので、ラーメンにからあげが入ってない事もあり、からあげ３個と小ライスのＢセットも付けました。

おれの場合、チャーシュー、麺、ライス、からあげ、スープをバランス良く食べていても、最後はチャーシュー入りスープとなりますが、それもこの店でのスタイルと言えます。

妬みでもあるのか、メンマを消毒液に浸していると事実無根の噂も流れたそうですが、誰がそんなデマ流したんだ。国民は黙ってないぞ。

肉のビッグウェーブ！ことキングチキンポークらーめんを麺大盛で注文。スープは味噌を選びました。
チャーシュー８枚、からあげ５個入っているので、チャーシューとからあげで麺が見えない。値段設定を間違えたんじゃないか？

というわけで、肉のビッグウェーブどころか

肉の電流爆破デスマッチ
肉のＧ１クライマックス
肉のニコーリフレでのフェノーメノロウリュ
肉のワンナイトカーニバル
肉のホウキは放棄しろ！
肉でハッピー！らーめんチキンポーク！
と言っても過言ではありません。

この凄さは、実際に見た者や食べた者でないとわからないぜ。

キングチキンポークらーめんの味噌を食べたかったので、カウンター席に座ると同時に注文するとダイヤモンドより硬い決意を持っていた世界のコロ助１３であるが、座った途端に７月限定の「七味正油マヨらーめん」の写真が目に入った瞬間、今のうちに食べておかなければならぬとばかりに、ダイヤモンドより硬い決意は、あっさりと砕け散り、七味正油マヨらーめんをチャーシューのトッピングにＡセットで注文したのであった。

麺、チャーシューなどの具材をマヨネーズと絡めて食べるも良し。
スープに溶かして食べるも良し。
マヨラー必見の言葉には、看板に偽りなし。

辛味噌らーめんにチャーシューをトッピングし、唐揚げと小ライスのＢセットを注文。
唐揚げは１つをラーメンの中に入れ、チキンポークらーめん風にして食べました。

チャーシューも唐揚げも絶品なので、チキンポークらーめんのように、らーめんに唐揚げが入ってるのを注文する時はミニカレーライスのＡセット。唐揚げが入ってないらーめんの時は、唐揚げと小ライスのＢセットにするのが、おれにとっては最適な選択です。

ニンニクは入ってないですが、肉とニンニクは裏切らないとの言葉通りのラーメンです。

５月下旬の話。
５月下旬に、中空知、南空知地区で発行されてる地方紙「プレス空知」の記事に、豚シャブ冷やしラーメンの提供が始まったと掲載されていまして、おそらく日本一早く提供が始まった冷やしラーメンです。これは食べに行かなきゃとばかりに、当日は曇り空で気温が低かろうと、ダイヤモンドより硬い決意を持って食べに行ってきました。

冷やしラーメンと一緒に、Ａセットのミニカレーも注文。
通常のラーメンでは、１個丸ごと入っている煮玉子も半分に切られて入っています。

もしもチャーシュートッピングが出来るのなら、豚シャブとチャーシューのダブルの相乗効果で美味しくなりそうです。