ゴマピイさんが投稿したナクレ(宮城/五橋)の口コミ詳細

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ゴマピイの美味いもん食べましょ!

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ゴマピイ (60代前半・男性・宮城県) 認証済

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移転ナクレ五橋、青葉通一番町、あおば通/フレンチ

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.2
  • 昼の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2014/10 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

【再訪2◎】非日常を味わうために

 前回伺ったのは約2年前でオープンしてから一ヶ月の頃だった。当時のレイティングは3.28だったが、いまや4.16で食べログ宮城の堂々トップを張っている。当時の自分も4.5★を進呈したわけだが、ついに仙台にもフレンチと言っても恥ずかしくないレストランが登場したと思って嬉しかったわけだ。だってジャンルでフレンチに分類しておくには宮城県人として恥ずかしいレストランも多いからなのだ…。
 その日はかねがね行ってみたかったディナーを予約しました。予約も数週間前から必要な人気レストランになっていますね。
 階段をあがり店内に入りましたが相変わらず質素な空間だね。座った席は前回と同じ卓にした。ギャルソンとも二年ぶりのご対面だ。そして前回ランチに来た事もしっかりと覚えてくださっていて嬉しいやら恥ずかしいやら…
 ディナーは15品供されるというが、ワインは料理に合わせて少量づつ出してもらうことにした。

【シャンパンと葡萄ジュースで乾杯!】
【魚介のスープ】◎

・イカやホタテなどの魚介の旨味を凝縮したという温かいスープだ。
・以前のランチでのスープも印象的だけどふんわり優しい味が素敵なスープである。
【トマト】♫
・北海道のせたな町の秋トマトだそうだ。甘味が凝縮されたトマトは美味しいね。
【甘エビたたき】♫
・甘エビのたたきにカカオパウダーがかけられているそうだ。
・甘エビのたたきには玉ねぎも入って美味しくいただけるが、いまいちカカオパウダーの特徴は自分には捉えられなかった。
【最際 甲州 2011】♫
・シャープさとフルティーさを感じる甲州ワインでした。
・ワインは少量づつとお願いしたけど…やっぱり少ないね。もう少し量がないとしっかりと味わえない…
【牡蠣】◎
・宮城の牡蠣で見た目も食感も生のようだが58℃で35分間火を入れているそうだ。
・その火入れにより水分がとび旨味が凝縮され生より美味しくなるのだとか。
・ホタテとアオリイカにオレンジやライム柚子皮などを合わせている。
・なるほど!牡蠣はありがちな水分がないので旨味だけを存分に味わえるし、柑橘系の爽やかさが宮城の海から南仏に連れて行ってくれたかのような気分になった。
【獺祭】★
・牡蠣を食べながら飲んでいたワインがもの凄い甘味とふくよかな味で美味しいワインだなぁと思いながら飲んでいた。そして満を持して置かたボトルのラベルには「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」とあり驚いてしまった!もちろん獺祭は自分も家で常飲している日本酒の一つだけど…こうやってフレンチにも抜群にハマる酒であることを改めて認識させてもらったサプライズだった。
【海老とバジルのフライ】◎
・この3-Dの料理は手で持ってかぶりつくのである。カリッとした食感とスパイシーな味付けでエスニック風にいただける。こんな楽しい味の変化は好きである。
【Domaine de Mouscaillo】♫
・仏のドメーヌ ド モスカイオ。樽の香りが自分好みのシャルドネのワイン。
【フォアグラ】★
・大葉の葉っぱに挟まれていたのはレアに近いフォアグラ。葉の裏にはアンチョビもあって、フォアグラをそのまま食べたり、アンチョビと合わせたり、さらに大葉も加えたりできるのでいろいろな味を存分に楽しめる一皿。
【SOLAIA Antinori】◎
・フォアグラと合わせていたワインは、凝縮された果実味に加え余韻が凄いなぁと思っていたら、イタリアのスーパートスカーナではないか!ありえない価格で仕入れられたそうで今調べてみると確かに通販では30,000円以上の値段だからね!価格を知ってからもう一度じっくり味わってみたかった。
【ハマグリとアサリ】◎
・蛤と浅利にエシャロットソース、生ベーコンの粒粒がかかっている。シシトウにナスタチウムの皿。こちらでソースを使った皿は初めてかな?しっかりと濃い味のソースだが蛤と浅利にマッチして美味しくいただける。
【Chateau de Sancerre 2009】♫
・果実味が華やかなワイン
【金目鯛】◎
・火入れ加減が絶妙だね。中心部は半生の加減で仕上げてあるそうだが、柔らかくてジューシーな味わいである。果たしてこれは焼き魚なのか?日本料理のように皮を香ばしくパリパリに中身をふっくらとさせる火入れが大好きなのだが、こういう火入れもあるのだねぇ!
【Meursault Clos de Mazeray Mono】◎
・ムルソー美味しいよね。柑橘系の複雑な香りに芳醇な味わいとコクがイイ。
【鴨肉】♫
・シャラン産の最高級の鴨肉を何回もオーブンに出し入れしながら焼きあげるそうだ。大根と人参の付け合せだ。柔らかくもっちりした鴨肉の加減はイイのだけど…最近鴨肉を食べ過ぎたかなぁ…肉自体の旨味はそれほど感じなかった。
【Gevrey Chambertin 2006】◎
・樽の香りが好きだわぁ
【PRIMITIVO DI MANDURIA ES】◎
・粘度のある舌触りの後は官能的な甘味に席巻される激ウマのワイン。
【デザート】◎
・抹茶のタルトショコラ、エスプレッソシャーベット、アイス、マドレーヌ、果物
・どれも美味しくてそれぞれの相性もいいのかペロリと食べてしまうデセールたち。
【エスプレッソ】◎
・こちらのエスプレッソは柔らかい味なので美味しくて!お替わりしてしまった。

 美味しい料理とワインがマリアージュされて供されて満足しました。ワインのポーションを少量でお願いしたのは失敗だったかな。でも酔いすぎてもヤバイから丁度良かったという事にしておこう。
 ギャルソンの接客は意外な事を突然話しかけてきたりする面もあるが、概ね上質な対応をされますし、そんな姿勢は好感も持てるものです。それゆえ惜しいのはインテリアが質素すぎる事だろうか。グランメゾンのような内装や設えを望むわけではないが、もう少し雰囲気が柔らかな印象になると尚良いと思うのだけど…フレンチに伺うということは非日常感を過ごすという事も目的の一つであると思うからである。
 今回二年のブランクでの再訪となったが、年に一回ぐらいはディナーに出かけてみたいと考えています。

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'12/11/18 ('12/11 訪問)3.28
超新星現る
昼★★★★☆ 4.5 ( 料理・味 4.2 | サービス 4.0 | 雰囲気 3.5 | CP 3.5 )
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仙台にいつのまにかオープンしていたレストラン。
実は別のお店を予約しようとしてネットを渡っていたら偶然にたどり着いたのだ。
Kappoにも掲載されているらしく、そうでなかったら訪問はできていなかったでしょう。
北目町のとあるビルの二階にあるが、看板も出ていなし階段を上がっても店名を示すプレートすらないのである。後で伺うと予約制レストランだから特に必要もないらしいのだ。
近くには『かつせい』があるし、斜め前方にはウェスティンホテル仙台のビルがそびえ立っている。
私たちが伺ったのはちょうどオープンから一ヶ月後という11月初旬の休日ランチ。
店内はモダンで良く言えばスタイリッシュ、だけど悪く言えば素っ気ない感じでもある。天井とか窓際にファブリックなどでデコレーションすればもう少し柔らかい雰囲気が醸し出せると思うのだが…これから冬を迎えるには少し寂しい感じもするのである。
店内は5卓ほどでキャパは少ないが、3卓ある窓際の席に座れば眼下の通りの木々と流れる車や人々を見ながらのランチタイムが楽しめる。
とは言っても青葉通りや定禅寺通りの華やかな印象とは異なり、木々は寂しげであるし車も人も少ないが、良く言えば深まりゆく秋にはぴったりの風情とも言える。

ランチは4,500円のコース一種類だけである。
ワインは+2,000円で4種類のグラスを味わえるというので自分だけはお願いした。

【BRUT SOUVERAIN|HENRIOT】
・まずは至高を意味するアンリオのシャンパーニュで乾杯!

【ビスク】◎
・海老や蟹のクリーミーな温かいスープである。
・オリーブオイルや柚子の皮も使われている。
・容器が笠間焼きという事で何気にお洒落で和の雰囲気もある。
・海老や蟹の際立った香りや味わいが前面に来ており飲むほどに満足感のあるスープ。

【菜の花】♫
・時季外れの菜の花をつかったという一皿。
・ピスタチオ、ルッコラ、クレソンなどが合わさる。
・少し苦味ばしった味わいと清涼感はこれからの料理に備えて口腔を浄化してくれるようだ。

【JOSMEYER】
・アルザスのジョスメイヤーというワイナリーの白ワイン。
・かなりすっきりした辛口に感じた。

【鱈の白子のフリット】★
・供された時に思わず「何じゃコレは〜?」と唸るビジュアルだ。
・鯛の白子とイカ墨でフリットしているから真っ黒なのである。蟹味噌のソースと玉ねぎの苗が載っている。
・カリカリの軽い仕上がりで、必ずしも白子が得意でない自分も美味しくいただけた。
・これは日本酒にも間違いなく合うだろう皿で夜にじっくりと向き合いたいと思うほど。

【パン】
【バター】


【烏賊と蕪】★
・アオリイカとカブにモッツァレラチーズ、檸檬のソース構成されたお洒落な一皿。
・葉はナスタチウムだそうだ。
・柔らかい烏賊とカブに泡状のモッツアレラチーズがマッチするかと思えば、レモンソースの爽やかと甘さも楽しめ、ナスタチウムはワサビのような味わいなので、それらがミックスされた味わいを確かめながら食べるのはとにかく楽しいし、ワインもはかどるのである。

【MACON-VILLAGES|Domaine Valette】
・ブルゴーニュの白ワイン、香りよく酸味が特徴的

【カレイと野菜】★
・魚はカレイ、ツルムラサキ、ネギ、シシトウ、メイヤーレモンのジャム。
・カレイそのものはそれほどの旨味や火入れの妙などは感じなかったし、もう少し塩気があると良かった。
・ところが野菜の旨味が素晴らしく引き出せていたので、魚と一緒に食すと絶妙なのだ。
・そしてメイヤーレモンのジャム…これが魚にも野菜にも幸せ感を増幅させる味で…
・特に妻が絶賛していた。
・また一センチぐらいのゼリーのように見える四角状のものは柚子皮の内側の白い部分を使ったものだそうだ。ふっくらとした味わいを妻が絶賛していた。

【CHAteAU D'AIGUILHE 2009】
・赤ワインはフルボディをお願いして供されたのがこのボルドーの赤ワイン。
・割りと軽めな印象だったかな。軍鶏肉との関係性もあるかな。

【玉ねぎ】♫
・玉ねぎを40分ぐらいかけて火入してあるそうだ。
・絶妙な火入れで玉ねぎのシャキシャキ感と甘さにスパイシーな味付けが楽しめる。
・玉ねぎは何層もあるから一枚一枚はがしながら食べたが最後の方は少し飽きたかな。
・でもこれだけでグラスワイン一杯を楽しめるだけの趣ある一皿になっている。

【軍鶏のもも肉とキャベツ】♫
・軍鶏のもも肉とキャベツだけのシンプルな構成には驚いた。
・目をつぶって食べれば焼き鳥店で食べる上質なお肉のような感覚もある。
・シンプルだけどシャモ肉の優しい味わいとキャベツがいつもより数倍美味しく感じられることのできる一皿。

【デセール】◎
・梨のスムージー、フロマージュ・ブランのアイス、マドレーヌ
・もう一つはお楽しみという事だったが、ホイップクリームの下の茶色状固体を食べるとキャラメルだと思った。実はエスプレッソをシャーベットにしているそうだ。なるほど〜美味しいね。
・特にはちみつを使ったマドレーヌ(温かい)の濃厚な味わいが印象に残った。
・それらの美味しさを梨のスムージでさっぱりと〆てくれるような感じだ。
・最近は妙に甘いケーキをたくさん供して満足させようとするデセールも多いが、このようなさっぱりと爽やかに楽しめるデセールが自分たちは大好きである。

【エスプレッソ】◎
・エスプレッソが抜かりなく美味しいのがとってもウレシイ。
・容器も面白いし、焙煎して空輸するという自慢の珈琲豆をつかっているそうだ。
・エスプレッソというよりは深煎りとの中間的な珈琲だけどとても美味しく私たち好み。
・おかわりまでいただけて、マドレーヌも補充されて大満足。

ランチコースとしては多くの皿数がありいろいろと楽しめて満足させてもらいました。
なんとなく皿の表現や盛り方などのアーティスティックなところは、自分も大好きな西麻布のレフェルベソンスを彷彿とさせる一面がある気がする。

ホールの担当の男性二名はまだお若いがかなり上質なプロの接客ができると感じた。
特にお一人は経験豊富そうな接客が感じられ自然に私たちにも話しかけてこられます。
この仙台では勝山館のような場所以外でこのような上質な接客ができるレストランというのは初めてだと思う、たいていはアルバイト的な店員だったり家族経営でホールは身内で済ませているようなケースがほとんどだからである。
だからココは間違いなくアニバーサリーや此処一番での利用目的にも十分に答えてくれるであろうことが伺える。次に訪問したときに私たちのアイデンティティなどを覚えていているだろうか?楽しみでもある。

シェフがテーブルまでご挨拶にこられたのだが(これも仙台初のこと)、まだ30歳と若いことにとても驚いた。
なんでも北イタリアの一つ星からフランスの世界一小さいという三つ星レストランなどを経験されてから仙台でオープンされたそうである。それも凄いね!自分は東京のフレンチの影響も多少あるのかと思っていたから。
そして今回のコースで特に感じたフレンチなのにソースを使っていないとう、つまり素材そのものの旨味で食べされる料理というのはそのフランスのお店で学んだそうなのだ。
だからフレンチにとらわれない独創性と和にも通ずる料理を表現することができるのかもしれない。
今日の皿では特に魚料理がとても良かった。妻がジャムがとても気に入ったことや柚子の白い部分がとても美味しかった話をした時の、まだあどけなさの残る笑顔も印象的なシェフであった。

私たちが帰る時に階段を降りるといつのまにか階下で待っていたシェフ(いつから待っていたのだろう?)にお見送りして頂きました。もちろん東京の著名店では普通な事ですがこれも仙台では初めての事です。
今度は是非夜も伺いたいと思いますのでこれらのクオリティーを維持するのは大変な事とは思いますがこれからも是非頑張って仙台に根付いてほしいものです。

もしこの店が東京にあれば3.8〜4.0★のレンジでの評価になります。
しかし、仙台で考えれば間違いなく4.5★。期待も含めて…
東京ならこの値段では済まないでしょうし…

東京でも言えることは今自分たちが「美味しい・素晴らしい」と感じる多くのお店の料理人やシェフはみんな30歳代が中心なのである。
こちらのシェフも30歳にしてどれだけの引き出しを持っているかはとても楽しみであるが、これからは経験や伝統的なものよりも、感性やアイディア、創造性などがこれからの料理人には求められるものだろうし若いからこそいろいろ挑戦できる側面もあるのだろう。
これからも私たちを多いに楽しませて欲しいと願うばかりです。ごちそうさまでした。

  • この日の一番!フォアグラ★2014/10

  • 【シャンパンと葡萄ジュースで乾杯!】2014/10

  • 【魚介のスープ】◎2014/10

  • 【トマト】♫2014/10

  • パン・2014/10

  • 【甘エビたたき】♫2014/10

  • グラスワインのポーション・2014/10

  • 【最際 甲州 2011】♫2014/10

  • 【牡蠣】◎2014/10

  • 【獺祭】★2014/10

  • 【海老とバジルのフライ】◎2014/10

  • 【Domaine de Mouscaillo】♫2014/10

  • パン・2014/10

  • 【フォアグラ】★2014/10

  • 【SOLAIA Antinori】◎2014/10

  • 【ハマグリとアサリ】◎2014/10

  • 【Chateau de Sancerre 2009】♫2014/10

  • 【金目鯛】◎2014/10

  • 【Meursault Clos de Mazeray Mono】◎2014/10

  • 【鴨肉】♫2014/10

  • 【Gevrey Chambertin 2006】◎2014/10

  • 【PRIMITIVO DI MANDURIA ES】◎2014/10

  • 【デザート】◎2014/10

  • 【エスプレッソ】◎2014/10

  • ウェルカム@2014/10

  • 【ビスク】◎2012/11

  • 【菜の花】♫2012/11

  • 【鱈の白子のフリット】★2012/11

  • 【烏賊と蕪】★2012/11

  • 【カレイと野菜】★2012/11

  • 【玉ねぎ】♫2012/11

  • 【軍鶏のもも肉とキャベツ】♫2012/11

  • 【パン】2012/11

  • 【バター】2012/11

  • 【BRUT SOUVERAIN|HENRIOT】2012/11

  • 【JOSMEYER】2012/11

  • 【MACON-VILLAGES|Domaine Valette】2012/11

  • 【CHAteAU D'AIGUILHE 2009】2012/11

  • 【デセール】◎2012/11

  • 【エスプレッソ】◎2012/11

  • セッティング@2012/11

  • 店内から@2012/11

  • ビルの二階@2012/11

2015/12/18 更新

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