3回
2020/03 訪問
土日でもランチが楽しめる有楽の老舗 みんなが笑顔になれる天錦
久しぶりに天丼が食べたい!
ならばと言う事で、浜松で天丼と言ったら天錦だな。
土日もランチが食べれるから大人気!
危ないあぶない!あと少し遅ければ、もう終わりですって言われるところだ。
やっと暖簾をくぐって、カウンター横に着席!
大将の仕事ぶりが真横から見れるぜ(‾ー‾)ニヤリ
何も言わなくても、いつもの天丼(‾¬‾*)じゅるぅ~
さて、お味は・・・・・
まさに真剣勝負だ。
妥協を許さない仕事が、美味しい天丼を作り上げる。
お椀到着(^^)v
アサリがたっぷり、これ美味しいんだよねぇ~(^^)v
天丼着丼
ρ(*^_^*)ρシャカシャカρ(^o^)ρツクチャカ
後は、四の五の言わずに喰う(爆)
後で追加される磯部巻きがとっても暖かく、そして美味しい。
年季の入った暖簾
いつまでも続いてほしいお店なのだ。
ごちそうさま!
今日も、喰べるたのしみ 生きるよろこびを実感(^^)v
https://hikuma.net/gourmet/89775
2020/03/12 更新
2016/11 訪問
喰べるたのしみ生きるよろこび・・心に浸みる天錦
海老好きな嫁さんにどうしても食べさせたい丼があった。
それは天錦の天丼
喜ぶ顔が見たいなぁ( ̄ー ̄)ニヤリッ
割り箸の包みに書かれた文句
「喰べるたのしみ生きるよろこび」に目が釘付け。
意味深い言葉が心に浸みたりする。
昼の天丼1,000円
しっかりと天つゆを切ってから出してくれるのが嬉しい。
何もいわなくても女性のご飯は少なめにしてくれる。
何気ない心配りが心地良い。
海老3匹に野菜たっぷり
からっと揚がった絶品天丼を一気にかき込む!
旨い
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ
天ぷらの下から、玉子の黄身の天ぷら
これは直接油の中に手をつっこんで揚げてくれる。
まさに職人技!
最後に揚げたて海老の磯辺揚げ
塩味が美味しかったぁ~~
土日祝祭日もランチありですよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
http://hikuma.net/gourmet/1813
【とろとろ玉子の天ぷらが旨い天錦の天丼】
お昼時はいつも満員の天錦
ちょっと遅い時間に行ってみると
並ぶことなく店内に入ることが出来た(^^)v
そして、今日は大将の目の前の席だ。
いつも以上に、華麗な手さばきと言うか指捌きを堪能する。
家庭で天ぷら油に指なんぞ突っ込んだときには
大騒ぎだって(爆)
これを見るだけでも、このお店に来た甲斐がある。
注文したのはやっぱり天丼
玉子の天ぷらがとろとろぉ~~~~
プリプリのエビが3匹
こぶりだがこれがまたド旨い!
今日の白身魚はハゼかな?
淡泊な味が心に染み渡る( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~
店内にも「ありがとう」の文字
アサリのみそ汁も良いお味だ。
後で揚げてくれるエビの磯部揚げもプリプリで美味しかった。
大将!ご馳走様でした(^^)v
http://hikuma.net/gourmet/1228
【浜松で天丼と言ったら天錦だ!】
運良くランチタイムに会社を抜け出せることになった(^^)v
今日は天丼の気分!
さっそく天錦へ( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~
大将の華麗な手さばきに見とれてしまう!
エビや白身魚など浜名湖の新鮮素材がカラッと衣に包まれていく。
見ているだけでも楽しい(^^)v
一口頬張ってみる・・・・
うめぇ~~~~
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ ウマウマ( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~
エビと白身魚、海苔に大葉に玉子の黄身・・・丼のご飯を覆い尽くす天ぷらの数々
手を油に突っ込んで揚げる玉子の黄身を箸で崩すと、二度目のウマウマ( ̄ー ̄)ニヤリッ
ありがとう!と言いながら出してくれたのは、ホクホクのエビ磯辺揚げ!
しっかりとした塩味がまた旨い!
アサリの赤だしが心にしみる( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~
「喰べるたのしみ 生きるよろこび」箸袋に書いてある粋な言葉が良いな(^^)v
ご馳走様でしたm(__)m
http://hikuma.net/gourmet/767
2016/11/22 更新
浜松で天丼を食べるなら、外せないのが老舗天ぷら店天錦。
ランチタイムは潔く天丼のみ。地元でも評判の一杯を目当てに、多くの人が足を運ぶ。
カウンターの一番奥に案内され、目の前では三代目が天ぷらを揚げる。
揚げる音、立ち上る香り、その臨場感がたまらない。
天錦で食べるたのしみ生きるよろこび(‾¬‾*)じゅるぅ~
さて、お味は・・・・
食べるたのしみ 生きるよろこび
この言葉、良いね。
以前と違い、卵の味噌汁
アサリのお出汁がシッカリ香る味噌汁は、どことなく卵の風味。珍しい。
手際に見とれてしまう。
余分なタレを切って提供される丼。
海老やキスといった定番のネタ。そこに加わるのが、名物の半熟玉子の天ぷら。
割れば黄身がとろりと溶け出し、ご飯とタレに絡み、まさに至福の瞬間。
食べ進めるタイミングを見計らって供されるのが海老の磯部揚げ。
青海苔の香りが立ち、カリっと美味しい。この心配りこそが、長く愛される理由だろう。
伝統を守りながら進化を続ける天丼は、浜松ランチの名物としてぜひ味わいたい一杯。
「浜松で天丼を食べるなら、天錦へ。」この言葉がふさわしいお店である。
https://hikuma.net/gourmet/149372