君が倒れた12月23日が再びやってきました。
ちょうど一年経過しました。この一年は本当にいろいろなことがありました。
一年前の君は意識不明の状態でした。
23日の夜にたおれて,深夜に危篤状態となり,24日の午前3時に手術をし,5時に鼻からチューブで栄養を補給している状態を見たとき僕は倒れそうになりました。
それからしばらくして,君の大好きな姉さん一家が見舞いに八王子から駆けつけてくれました。
しかし僕は現実がなかなか受け入れることができなかった。
数日は眠ることできませんでした。
いろいろな方の励ましが心にしみました。
年が明けて意識が戻り,2月にリハビリのための病院に転院し,7月に一時帰宅できるところまで快復しました。
そして8月から自宅近くの施設に移り落ち着いてリハビリを継続することになりました。
君は身体障害の認定を正式に受けることになりました。
つい1年前までは想像できないことだけど君の快復のためには不可欠だと思い,その現実を僕自身受け入れることにしました。
そして1年経過しました。
不思議なもので一年経過すると去年との比較で君がものすごく快復していることを実感できるようになりました。去年は倒れたばかりで話もできなかったのが病室で一緒にテレビを楽しむことができる。トイレにも車椅子で行くことができるようになった。
できるようになったことを書き出せばきりがありません。
いよいよ年末ですね。
今年の年末と正月2日までは自宅で過ごすことができますね。
子供たちも今から楽しみにしています。
本当に夢のようです。