年も明けていよいよ次男の受験の時期となりました。
年末に中学での三者面談で
君が倒れる前に塾の先生と相談していた学校どおり,私立高校と県立高校を受験することにしました。
君は施設の皆さんと近くの神社に初詣に行き
絵馬を奉納してくれました。そしてお守りも購入してくれました。
体を壊していても母親としての気持ちは変わらずに持ち続けていることがよくわかりました。
1月にまずは私立の受験となりました。
ところが試験の直前に本人が風邪を引きました。
僕は長崎で仕事をしていましたがその知らせを受けて仕事を切り上げて自宅に戻り次男の様子を確認を見てみました。受験はできそうで安心しました。
翌日,予定通りに受験をして,日曜日に合格通知が届きました。
それを君に見せると,君はとても安心していましたね。
まずは春から高校生になることは決まりました。
あとは本命の県立の試験。
あと一息です。
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