りりか姉さんさんが投稿した恵比寿 鮨 はつめ(東京/恵比寿)の口コミ詳細

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りりか姉さん (東京都) 認証済

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恵比寿 鮨 はつめ恵比寿、広尾/寿司、海鮮、日本料理

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

鮨の世界を広げていく技の数々に酔った夜

昔アメリカでカルフォルニアロールが登場した時
こんな鮨は邪道だと思っていたけれど、今やこんな鮨があってもいいと思う。
世界が鮨の世界を広げてくれたと思う夜を過ごしました。

考えぬいて構成された鮨とおつまみの22品。
大将が目の前で握ってくれる限定6席のカウンター。
これだけで特別感がひしひしと伝わってきます。

6名限定席で一番最初に私たちが入店。
時間通りに全員が集まってからスタートします。
なんか揃うまで待つという時間が
大将とお客の一体感と良い意味での緊張感を高めてくれます。

「マグロ脳天雲丹ブーケ」
これを一品目に持ってくるの!とびっくり。
今回はコース内容を把握してなくて何がどうでるのか知らなかったんですよ。
思わず「こう来たか!」と声を出してしまいました。それほど衝撃的な一品目。
これに+2000円で雲丹増量できますよ、マグロに火入れされていて脂が美味しいの。
最初に心をガッチリと鷲掴みされます。

「レタスのお浸しに枝豆とシラス」
ここにかかっているムースがアクセントだと思うのですが、他の人はどう感じただろう。
どう言い表すのか、このムースが私的にツボ。どうやって作るのか気になって気になって!

「富士山サーモンのタルタル」
クリームチーズと合わせた洋風のおつまみ。

ペアリングは、ここで2つの日本酒が登場。
山陽盃酒造の「純米 播州一献」と高千代酒造の「Takachiyo59」
Takachiyo59のほうが口当たりが柔らかく飲みやすい。
が、あとからジワジワと美味しさを感じてくるのが純米 播州一献。

「金目鯛、水タコ、真鯛」と伝統的な鮨が続きます。
握りとネタがやっぱり美しいですね。
しっかりと時間を置いて美味しい時を逃してません。
水タコは胡椒がアクセントでちょっと面白い。

「茶碗蒸し」
茶碗蒸しの出汁の味を味わうというより、
その上にアヒージョとしてタコやマッシュルームがかかっており
濃厚な味わい、スペイン料理との掛け合わせですかね。
実は海外の料理店もこうした地元料理と世界の味付をしている店に出会います。
高級店になるほど、素晴らしい組み合わせに脱帽することしばしば。

私は茶わん蒸しが好きで素だけみたいなのも好きなのですが
これもなかなか捨てがたい組み合わせだと思いました。

吉久保酒造の「SABA de SHU」
サバ専用日本酒だそうで、出てきた時に
これは「鯖の握りがでるな」と即座に思いました。

ダジャレのような感じだけど、スッキリとした日本酒で鯖の脂との相性がイイ。
「〆鯖」が2枚重ねで作られた握りがとても美しい。
目で見て食べる、ほんと鮨一つ一つが芸術的。

「鯵」の握り。たかが鯵されど鯵。
比較的安価の魚だけど季節によって味が変わってくる魚。
脂ほどほど、サッパリ、この日本酒と合います。

この玉手箱みたいなのは、開けてびっくり。
燻製の煙が出てくる「燻製の鰹」
しっかりとスモークされていて不意打ちのような一品。
エディブル・フラワーも添えられています。

向井酒造の「伊根満開」
紫小町という古代米(赤米)でつくられる赤い日本酒で
それにゆずを擦って入れてくれました。
ロゼワインに見たててグラスで。とても香りが素敵!

このロゼワインみたいな日本酒に合わせるのは
やはりほんの少しピンクがかったお魚「スズキに鰹」
特にからしが乗っている鰹が美味しかった!

「天使の海老 マヨネトマトチリソース」
不意打ちのようにおつまみ系が出てくる。
マヨネトマトチリソースは、東南アジア系の味を思い出す。

「トロイ・ピノノワール2022」イタリア赤ワイン。
柔らかなタンニンとほどよい酸味のピノワール、
独特のグラスが美味しさを倍増させてくれます。

つまり、赤には赤を!
この日のまぐろは石垣産「鮪赤身、中トロ、トロたく」
食べ比べですね、至福以上の言葉なし。

あなた、「ふぐ鍋」ですよ、ふぐ鍋!
メニューにこれでもかと贅沢な食材を入れてて
これは赤字にならなかと心配になる位です。

崩れ落ちるような芸術鮨。
「蛍烏賊」を使っての握りは食べるのが勿体ないくらいでした。

富山 富美菊酒造の「羽根屋」

今日は今まで対面したことのない日本酒に出会います。これもその一つ。
口当たりよくて爽やかさも兼ねています。
家で調べて是非買いたいと思った日本酒。
こうした鮨屋でのペアリングは魚の相性を知るいい機会です。

「穴子 の笹巻き」
バナーで炙っての提供。
タチウオなんかはよく炙りますが穴子の炙りは初めて。
それに「ふぐ出汁スープ」を添えて。

「自家製抹茶プリン、シャーベット」

結構数が多めなので、デザートまで腹いっぱいになってハラハラ。
結局食べられるのですが( ´艸`)

銀座で接待するような高級鮨は行けないけれど
ちょっとお祝いに、ちょっと記念日に使いたいですね。

2025/05/15 更新

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