samoanさんのマイ★ベストレストラン 2014

今年も1/7は、「七草粥」をいただきます。
ここ数年は、オーナーのご厚意で七草粥を用意してもらっているので、今年も寄ってみました。

「七草粥」(￥280)
最近は、1/7に七草粥を食べる風習は、若い世代の人は知らない人が多いですね。
よく調べてみると、正月の酒浸りの胃を休めるために、1/7の朝に食べるのが昔からの習わしみたいですね。
でも、七草粥は地方によって大分違うみたいで、東北地方では、大根やにんじんゴボウなどを入れるようです。
普段おかゆを食べる機会なんて、旅行に行ったときのホテルの朝ご飯の時ぐらいしかないので、なんだかほっこりしますね。
この七草粥を食べて、新たな1年の始まりを再確認です。

実は、前日にもお邪魔していたの二日連続の訪問です。
初日のお通しは、「アワビ」と「マグロの脳天」
お通しで、なんとアワビを提供してくれるなんて嬉しいですね。
またマグロの脳天は、滅多に食べることのできない希少部位です。
また、味付けはあっさりしてますが、しっかりと出汁が効いているので美味しいです。

今日のお通しは、「マグの中落ちと山芋」と「辛味噌大根」
マグロの山掛けとはかなり違って、山芋のサクサク感がまたいいですね。
お季味は、いつもお通しが豪勢で美味しいので、その後の料理も期待できます。

「真鯛の刺身」(￥780)
炙りと筋子と一緒に提供されます。
真鯛は脂ものっていて、しっとりして美味しいです。炙りにすると甘みが増しますね。

「ヒラメの刺身」(￥780)
縁側と併せて提供されます。ヒラメの身のシコシコした食感がたまりませんネ。

「キュウリの肉味噌マヨ」(￥480)
マヨネーズを和えた肉味噌がかなり美味しいです。キュウリ以外のお野菜にも絶対に合いますね。
自宅でもマネできるのが嬉しいですね。

まさかの写真の撮り忘れの「白身魚と豆腐の揚げ出し」は、出汁のきいた餡と鬼おろしでさっぱりといただけて美味しかったですね。

仕入れによって日替わりでメニューが変わりますが、外れのメニューがなくどれも美味しいです。

まず、お通しから楽しめるので楽しみですね。またゆっくりお邪魔します。
今年も無事に1月7日を迎えることができてよかった。
今日は七草粥を食べる日なのだが、最近の若い世代の人はそういう日本の風習を知らないのは、とても残念だなぁ。
こういう文化ッって大事と思うんだけど・・・

今年も去年に引き続き、オーナーに事前にお願いして用意してもらった。

「七草粥」（￥180）
いやぁ、ほっこりしますね。年末年始にお酒であれた胃にしみわたります。
この優しい塩味がいいですね。
昔の人は正月にお酒で弱った胃に対して理にかなった食べ物をちゃんと考えてますね。

「和牛もつ鍋」（￥980）
鍋で作ってもらったものを器に移してもらいました。
博多風のもつ鍋とは違い、鰹節などの和風だしをベースにしたもつ鍋です。
味わったことのないもつ鍋の味付けですがかなりおいしいです。

「芽キャベツの天ぷら」（￥480）
大好きな芽キャベツを久しぶりに食べました。去年の3月以来かな？
芽キャベツのホクホクした食感がたまりませんネ。岩塩でいただきます。

「お通し」と「イサキの刺身」（￥680）
お隣のお客さんも、お通しのほうれん草のお浸しの海苔巻きは美味しいと喜んでました。
イサキは、しっとりしていますが、歯ごたえの弾力がいいですね。

実は、この日、七草粥を提供してもらうために、年末にもお邪魔してました。
「ゆりねの塩ゆで」（￥480）
ゆりねって、普段あまり食べることって無いですよね。採食クワイと間違えていました。
ジャガイモのようなホクホク、シャキシャキした食感がたまりません。
岩塩で頂くとホントにおいしいです。

今年も板橋には珍しい正当な料理で勝負する店なので、美味しい料理を頂けそうです。
2015/12　再訪
10月にも訪問をしていたが、Xmasイブの日に仕事終わりに訪問。
Xmasと言うことで、鶏肉のスペシャルメニューを期待していたが残念ながら通常メニューだったので、
少しでも鶏肉気分を味わおうと、大山鶏を食べてみた。

「大山鶏3種盛り」（￥500）
白レバー、もも串、つくねの串焼きです。
ちょっとXmasのチキンのイメージとは違うけど、塩で食べる白レバーは濃厚。
もも肉はジューシーでふっくらとして、皮目がパリッとした焼き上がりです。
つくねは、しっとりとした焼き上がりでお肉の旨味を味わえます。
以前は、白レバーはタレ焼きで食べましたが、塩の方がダイレクトに味わえるかな？

大好きな肉味噌キュウリを注文したときに、この味噌がバケットに合うと思い、
バケットを注文し、味噌をオンザバケットにしてみました。
意外な組み合わせにノックアウトです。

最後の一品は、特別メニューを作ってもらいました。
ズッキーニが入っている特製ボロネーゼです。
Xmasの特別メニューが無いことを残念に思っていたら、オーナからボロネーゼなら作れるということで、
特別感が欲しくて注文した。
最後の〆に頼んだけど、意外にボリュームがあったのでビックリ。ソースに甘みが合って美味しかったです。

2015/10月の訪問時にはこんなメニューを。
「ヒラメのお刺身」（￥780）
相変わらず、この店のお刺身が美味しい。
身がほどよく締まっているので、弾力があるので、食感がいいです。
普通は、ワサビ醤油で戴きますが、趣向を変えてポン酢で食べると更にキュッと締まったような感じです。
何で刺身が美味しいのかいつも不思議です。

食事中にオーナーから明日は、鰆の西京焼きをやりますよと紹介された。
西京焼きが好きなことをオーナーが知っているので、まんまとオーナーの策略に乗ってしまい、二日連続でお邪魔することに・・・。

「鰆の西京味噌焼き」（￥780）
しっかりとつけ込んであるので、身の中まで西京味噌の味です。
皮目のほどよい焦げ具合が身のしっとり感と絶妙にマッチしています。
添えてある大根おろしは、荒削りなのでザクザクッとした食感がたまりません。
やっぱり焼き魚は、西京味噌焼きが一番好きだなぁ・・・。

また来年も一人のみの時には,お世話になるかなぁ・・・・。

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2015/8　再訪
久しぶりに白身の美味しいお刺身を食べようと思い、仕事帰りにフラッと寄ってみた。

「アイナメの刺身」（￥680）
本日の入荷と言うことで、新鮮なので、身が半端なく弾力があります。
コリコリというよりは、歯ごたえがありねっとりと舌に絡みつく様な食感もあります。
付け合わせのサービスのウニが嬉しいです。やっぱり、この店の刺身は鉄板です。

この日のメニューには、釜ゆで桜エビのメニューがあったので、ちょっとわがままを言うとオーナーは快く作ってくれた。

「桜エビのかき揚げ」
しかも嬉しいことに最近人気のトウモロコシも一緒にかき揚げにしてくれています。
エビの風味がたっぷりで、メチャクチャ美味しかったです。
実は、この日は、お塩で戴いたのですが、この塩がかなり濃厚で、食材の美味しさを際立たせてくれます。
「藻塩」といって、長崎のお塩のようです。
岩塩のようなスッキリさでは無く、「塩」の美味しさをダイレクトに味わえます。

「大山鳥のもも肉」と「白レバー」（各￥180）
この日は、串焼きも戴きました。ゆず胡椒の薬味がいいですね。鳥のうま味を凝縮してくれます。
一時期、白レバーのブームがありましたが、白レバーは、聞いてみると脂肪肝の不健康な肝臓らしいですね。

オーナーに確認しましたが、メニューを確認してその日の食材に関して、調理に余裕があればお客さんの要望の応じて
アレンジしてくれるそうで、嬉しい話です。
勇気を持ってちょっと相談をしてみるのもいいですよ！

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2015/5　再訪

久しぶりに休みの日に訪問。
この日の刺身のメニューを確認すると、珍しいお刺身のメニューが合ったので、早速注文。

「ウマズラハギのお刺身」
ハギだけでなく、海ぶどうも一緒に提供してもらいました。
薬味は珍しく、大根おろしに山ワサビを和えたものがあります。

この肝が濃厚で、醤油などをつけなくても美味しく戴けます。
ウマズラハギは意外にしっとりとした食感で、カワハギよりも甘みを感じましたね。
いつも透明な綺麗な器で提供してくれるので、見た目にも美味しく感じます。

最近ちょっとハマっているのが、コレ↓

「キュウリの肉みそマヨ」（￥480）

この肉味噌が抜群に美味しいんです。
この日は、この肉味噌になる前の普通の肉味噌も提供してもらいましたが
マヨネーズを和えることで、まろやかさが大分増します。
このマヨネーズで和えることが美味しさの秘密なんですね。

「梅水晶」(￥480)
サメの軟骨の梅肉和えです。
サッパリとしていますが、軟骨のコリッとした食感が良いです。
この店で食べてから、最近他の店でもよく見かけるようになったので、気になる一品ですね。
ふらっと寄って美味しい料理を提供してくれるので、嬉しいお店ですね。

「春野菜の天ぷら」(￥680)
この時期は、ふきのとうや、タラの芽、芽キャベツなどを天ぷらにして提供をくれます。
塩で戴く天ぷらなので、サッパリ戴けます。

お客さんの好みに合わせて提供してくれるので、嬉しいお店です。

帰り際に気になったメニューがあったので、次回注文です。
それは、「玉子豆腐の揚げ出し」。どんな味なんだろうね？

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2015/1　再訪

年明けとともに、顔を出すとお店は混んでいたので、カウンターで食事を楽しみます。
1/7を控えていたこともあり、七草がゆなどの特別メニューを考えているかオーナーに
聞いたところ、七草がゆ作ってもいいよと言うことだったので、一日おいて再訪問。

まず限定メニューの「七草がゆ」。
最近は、1/7におかゆを食べるという文化も若い人には無いんだろうなと思いつつ楽しむ。
大根の葉の炒め物と、ヒマラヤ岩塩で戴きます。
胃に優しく染み渡り、なんだか安心できる味で、昔懐かしい感じがします。
こういう心使いをしてくれる店ってあまりないですよね。

でも、無理ばかりもお願いできないので、通常メニューも楽しみます。
今まで食べていなかったものを中心にオーダーしたのですが、かなり美味しかったのが二品。

「合鴨とナスの治部煮」（￥780）
治部煮って、石川県の郷土料理なのですが、普段食べることは中々無いと思います。
鴨肉に小麦粉をまぶして、出汁で煮込むと、軽くとろみが付くので、いつまでも温かく食べれます。
この料理も、なんだかほっこりとする感じです。
普通に白米にかけたり、うどんと一緒に煮込んでも美味しそうです。
今度、小ライスを頼んで是非試してみよう！

「キュウリの肉みそマヨ」（￥480）
この肉みそマヨが、タマラナク美味しいです。
ディップの作り方を少し工夫されているようですが、ほどよい辛みがあっって、どの食材にでも
合いそうです。バーニャカウダ-のソースにもぴったりです。

他に珍しいメニューがあり、「バターナッツの天ぷら」（￥480）
バターナッツというのがよく分からなかったので、普通にピーナッツの天ぷらを想像していたら
大間違い。カボチャのテプラのようでした。
かなり甘いので、パンプキンパイのようでもあるので、そのままで甘い味わい楽しむのと
塩をつけて食べるのとでは大違いです。

本当にこのお店は、食事を楽しみなら美味しく食べれるのが、嬉しいですよね。
また季節の食べ物がある時期になったら相談してみようっと！

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2014/12　再訪

今月2度目の訪問。
最近メニューがちょっと変わったみたい。
まずは、冬の定番メニューのおでんが登場。カウンターの隅っこで、用意されています。

付け出しも毎日に変わるようで楽しみです。
今回はビーフシチューでした。
この店は付け出しから美味しいので、間違いないです！

相変わらず刺身の盛り合わせ「特盛りS」はサービス感満載です！
サバ好きの自分にしてみると、〆鯖と炙りサバあるのは嬉しいです。
ちなみに、サバの酢じめは控えめです。

「ポテトサラダ」
ここのポテトサラダには、バケットが付いてくるので嬉しいですね。

最近天ぷら系のメニュ－が充実してきましたが、結構人気メニューなので、結構売り切れてしまいます。
そんなときは、オーナーにあり合わせの物で何か作って欲しいと頼むと、その日によってアレンジして
くれるので、逆に売り切れているとちょっと楽しみです。

「レバーペ－スト」（￥580）
・濃厚なペーストなので、バケットがすぐ無くなってしまいます。
　たっぷりなボリュームも嬉しいですが、なによりも旨いです。

まだまだ、食べていないメニューもたっぷりあるので、オーナーと相談しながら季節のの料理を楽しみたいです。

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2014/7　再訪
会社帰りに一人で刺身を食べたいなぁと思いこの日は、初めて一人で訪れてみた。

「夏野菜のトマト煮」。
最初に出てきた付け出しなんだけど、バケットがついてくるなど、付け出しとしてはもったいない一品。
じっくり煮込まれた野菜をバケットにのせて食べると、最初の一品から美味しさヒートアップです。

「白身のお刺身」。
せっかく頼んだ目当ての刺身だったのに、ナンの魚か忘れてしまった。スズキかイサキかサワラだったか？
中心の一枚には、うにが入っていたのは嬉しいサプライズでした。

「たたきキュウリ」
前回同様に箸休めに頼んだけど、相変わらず美味しい。
このざく切りの荒々しさがタマランです。

「串焼き　タン」
今回食べたもので、コレはイケルと思ったのが、このタン串についてきた薬味。
実は、ラムのタンという珍しい品物。
ラムというなんか臭みがあるように思えたけど、全く臭みが無く歯ごたえもばっちりです。

しかも、この皿の右側にある「山ワサビの醤油漬け」がメチャクチャ美味い。
コレをちょっとつまみながら、日本酒を飲んだら絶対に美味しそう。
オーナーに聞いてみると、やはり常連さんには人気の一品の様子。
巷では、西洋ワサビと言うみたいですね・・・。

ちょっと、写真ではわかりにくいので、今度は、この「山ワサビの醤油漬け」で
何か別のメニューを出してもらおうっと。

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2014/6　再訪
どうしても、美味しい魚を食べたいと思い再訪。
初めて奥の個室に通されが、落ち着いているのでいい感じ。

まずは、「たたききゅうり(￥380)」。
ゴマ油と塩加減が抜群。箸が止まらないくらい美味しい。

そして、お目当ての「刺身の盛り合わせMサイズ」。
その日に仕入れた鮮魚から、チョイスされる。
この日は、真鯛、マグロ、ハマチ、イサキ、タコ、エンガワの6品。
刺し盛りに、エンガワなんて嬉しいよねぇ。
相変わらず、お刺身は美味しい。でも、どうして美味しく感じるのかは不明・・・。
生ワサビもいいのかなぁ？

他には、今まで食べていないものと言うことで、「レバーペースト(￥580)」。
生臭さが無い、濃厚なパテをバケットにこんもり乗せてぱくつく。
バケットに比べて、ペーストの量が異様に多く、余ったしまったので、バケットを追加注文。

「空心菜の炒め物」
限定メニューかな？もう少し、空心菜の食感が残っている方がいいかな？
全体的にちょっとしなっていたのが残念。

今回も大満足です。
最近、身近にフラッと美味しい刺身を食べれる店がないから、この店で食べようっと！
オーナー？店長？さんにも、カウンターでの一人飲みにOKもらったから、隔週で
おじゃますることにキーメタ！！

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2013/12　再訪。

先日、友人と忘年会をする機会がありこの日は、もつ鍋を食べたみた。

この日は、塩味で注文。
もつの脂身はプリップリッです。このもつ鍋には、大きめの油揚げが入って他のには、びっくりです！
スープが美味しいので、具材の美味しさを際立ててくれます。
特に、もつはかなり美味しかったです。
最後のシメには、当然雑炊にしてみました。

当然、最初から、鍋は食べていないので、いつもの様にお刺身も。
タコ、サワラ、ハマチ、マグロ、ホタテのお刺身五点盛り。
嬉しいことに、一人前ずつ分けてくれるというお店の気配りが嬉しいですね。

ほかには串ものを注文。
つくねともつ串。もつ串は、特製味噌をつけて食べるとこれまた美味しい。
つくねには、卵の黄身があれば、嬉しかったなぁ・・・。

ほかには、珍しく納豆の天ぷらも食べて見ました。
サクサク感と納豆のドロッと感が絶妙にマッチして珍し食感です。

やっぱり「お季味」は、板橋近辺で美味しい店のトップ３に入る店ですね！

**********************2013/10*******************************

新板橋駅から少し歩いた、裏道に入ったところにある店。
ちょっと怪しげな感じがしたけど、気になったので入ってみた。

結構、鮮魚のメニューが充実しているのには、驚いた。

まずは、メインメニューのお刺身から、カワハギの刺身を注文した。
すると、フグの薄造りのように盛りつけられている。とても、綺麗に透き通っている。
まさか板橋という地で、こんなに美味しい魚が食べれるなんて思わなかった。
サッパリとして、いい食感。ポン酢で食べるので、更にヘルシーな感じ。

ホントは、黒ムツを頼んだんだけど、量が僅かしか提供できないと言うことで、
カワハギを頼んだんだけど、不幸中の幸いでした・・・。

他にも珍しいメニューは、なんとカニクリームコロッケ。
なんと、この中心にカニ味噌が入っている。
カニ味噌が入っているカニクリームコロッケって聞いた事ないので、これまたビックリ。
カニクリームのフワッと感に、濃厚なカニ味噌が妙にあってました。
　
他にも、ご飯に絶対にあう、「豚肉とナスの生姜焼き」。
ナスはこの時期美味しいよね。まさに、「秋なすは嫁に食わすな」という感じ。

いやぁ、まさか板橋にこんなに美味しい料理を出す店があるなんてねぇ。

炭火焼きと言うことで、焼き鳥なども美味しいようです。
魚料理が食べたいと思ったら、家にも近いし、はまりそうです。

最近出張が多かったので、久しぶりに地元で吞むことに。
お刺身をメインにイタリアンを食べようと思い、向かったお店は行きつけのお店。

店長の上じぃさんより、サプライズなお知らせ。
なんと、2018/8/16(木曜)より、ランチメニューが始まります。
通常のパスタやピザのランチセットメニューから、板橋マダムを虜にする、昼呑みコースやアラカルトなど
豊富なランチメニューになっている楽しめそうです。

「生ウニ入り3点盛り」(￥980)
ひなたグループの刺身の盛り合わせは、毎度のように頼んだ品数より2,3品のネタが多く提供されます。
この日は、生ウニが一緒に提供されたので、ビックリです。
生ウニセットの刺し盛りは、定番メニューになったそうです。

この日のネタは、カツオ、カンパチ、真鯛、タコとイワシで提供されます。
3点盛りの注文でネタが6品もあり、なおかつ3切れずつという贅沢な一品です。
いつも思うけど、イタリアンメインの店だけど本当に美味しいです。

「魚介のマカロニグラタン」(￥680)
イカ、ホタテ、アサリの魚介に、マカロニとブロッコリーのグラタンです。
トローリとしたチーズがまた美味しいですね。
このブロッコリーのホクホク感が、家で出せないのどうしてなんだろう？

「しらすとホウレンソウのオムレツ」(￥380)
忘れてました。この店のオムレツは、キッシュみたいな感じです。
結構、ジャガイモの主張が激しいですが、柔らかい食感がたまりません。

「濃厚ミートソースの生パスタ」(￥780)
このパスタが超絶美味しいです。
イタリアンの巨匠の落合シェフが作るようなパスタにも引けをとらないぐらい美味しいです。
生パスタも美味しいのですが、ミートソースよりはボロネーゼのようです。
ソースを絡めた後に、さらにミートソースを麺にのせて提供してくれるので、結構お肉がメインの
ボロネーゼのようです。

「すりおろし塩レモンサワー」(￥580)
ひなたグループでも、グラスの縁に塩をつけるレモンサワーが提供されるようになったのが嬉しいですね。
最近、この縁塩のレモンサワーに填まっているので、提供してくれるお店を各地で見つけていかないとネ！！
2018/3　再訪
近くの板橋税務署で確定申告を終えて、久しぶりに顔を出してみた。
数ヶ月ぶりの訪問だったので、メニューがまた変わっていた。
というより、以前に戻っていた。

「濃厚ミートソースのパスタ」(￥780)
まるでボロネーゼのようです。モトモチの生パスタの食感と歯ごたえがたまりません。
ミートソ－スの味付けは濃い味でなので、挽肉がガツンときます。
実は以前のメニューでは定番のメニューだったのですがいつの間にかメニューから消えてしまって
いましたが、メニューが復活してのは嬉しいですネ。

「骨付き鶏もも肉のコンフィ」(￥680)
パリパリの皮目と、じっくり低温で揚げられたジューシーな胸肉のバランスがちょうど
よいですね。これまた復活のメニューです。

「菜の花とタラの芽のフリット」(￥480)
この時期の定番メニューですね。フリットというので、衣がたっぷりついたフライを
イメージしていましたが、普通の天ぷらでよかったです。
天つゆでなく、お塩でいただくのが美味しいです。
ココにふきのとうが加わると、旬の野菜天になりますね。となると、春はもう近いですね。

「クリームチーズの牡蠣醤油津漬け」(￥350)
味付けが濃いので、これは日本酒のつまみに最適ですね。
酒盗やからすみのような感じでいただけます。

この日提供されたお通しが、実はかなりいけてます。
この食パンですが、東武練馬で美味しいと評判の「Sorka Norka(ソルカノルカ)」というお店のパンだそうです。
そして自家製のバターもクリーミーで絶品です。
店長のカミジイさんもお勧めで、ほかのお客様にもかなり評判とのことで納得です。

しかも、一便￥540で販売しているとのことで、早速持ち帰りしました。
普通の食パンにつけても、美味しかったので、是非お土産におすすめですよ。

一時期、系列店とメニューを同じにした時期もありましたが、キミオモらしいメニューに戻って
くれてよかったです。
2017/9　再訪
新システムで再訪の時に新たに記事を起こすシステムは、どうも慣れないので、前の記事に追記。

最近キミオモで気に入っているメニューが
「新鮮牛ハツの炭焼き」(￥680)
この値段で、このボリュームはコスパ抜群ですね。
ハツはしっとりしていますが、歯ごたえもしっかりしています。
お塩でさっぱりと頂くと美味しいですね。
ヤングコーンなども香ばしく焼いてくれるので、サクサクして食感も楽しめます。

「鮮魚の青唐醤油漬け」(￥580)
この日はちょっと珍しいピリ辛系のお刺身を。
青唐辛子で白身魚のお刺身を食べるのは初めてです。ちょっとアジアンな感じです。
写真では分りにくいですが、ネタは結構豊富で、カツオ、たこ、イワシ、タイ、ハマチと大好きな白身魚のネタが多いです。

「季節のイタリアンオムレツ」(￥380)
なんだか、雰囲気はキッシュみたいな感じです。
てっきり温かいものを提供されてくるのかと思ったので、ちょっと拍子抜けです。

「地もの 焼きはまぐり2個」(￥380)
ちょっと小ぶりな感じですが、まぎれもなくハマグリです。炭火で焼いてくれているので雰囲気もいいですね。プリプリな蛤を塩でシンプルに美味しくいただけます。

グランドメニューがちょっとシャープになっていましたね。
「キモオモ男梅サワー」がなくなってしまったのは、ホントに残念ですね。
でも、焼きチーズカレーなど気になるメニューも体験しないといけないっすね。

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久しぶりにお店に顔を出してみたら、メニューをよく見ると、依然とかなり変わっていた。
聞いてみると東武練馬にある姉妹店の「日々是君想」とメニューを統一したらしい。

この日は、新メニューを注文してみた。
「新鮮牛ハツの炭焼き」(￥680)
この牛ハツの焼き物がかなり美味しいです。
レアの焼き加減がたまりませんネ。しっとりしながらも弾力のある身がソースと相まって最高の逸品です。

「プーリア風 馬肉のカルパッチョ」(￥980)
馬肉のカルパッチョとは珍しいですね。シンプルに塩コショウの味付けです。
普段、魚介系のカルパッチョはよく食べるので、オリーブオイルに味に慣れているので、
ちょっと味付けが物足りない感じです。
でも、馬肉の旨味を味わう料理なのかな？

「イワシフライ シチリア風」(￥380)
かなり大ぶりなイワシフライです。
店員の女の子に聞いたら、手のひらぐらいの大きさといってたけど、とんでもないです。
でも、洋風のイワシフライも珍しいですね。キミオモならではです。
ふっくらとして厚みがあるので、サクッとした食感とカットトマトのしっとりした食感がいい組み合わせです。

「アンチョビポテト　ハーフ」
メニューには書いてなかったのですが、以前の様にハーフサイズも対応してくれます。
このアンチョビソースは鉄板ですね。

「桜えびとアスパラガスのペペロンチーノ」(￥880)
このパスタが、かなり美味しいです。味付けのバランスがいいですね。
パスタのちょっとアルデンテの感覚がちょうどいいです。
アスパラガスのキュッとする食感も楽しみです。
〆に頂いた一品ですが、胃を刺激してなんだかお腹が空いてきそうです。

メニューが少し変わってしまいましたが、材料があれば、以前のメニューの人気メニューにも対応してくれそうです。
鶏のコンフィが食べたくなりましたね。
予約も取りやすくなったので、良かったですね。ちゃんと定期的に顔を出さないと・・・。

2016/8/15
店長のリンダ君の最終出勤日に再訪。
この日は、会社の同僚を引き連れて訪問。
リンダ君の最終日と言うことで、本日は激混み。

「色々鮮魚のカルパッチョ(￥680)」
この日は、すでに刺身系がほとんど売り切れてしまったので、あり合わせで作ってもらった。
サバが入っている珍しいカルパッチョ。

「エビとキノコのアヒージョ（￥580）」
バケットを追加注文したので、アツアツグツグツにもう一回煮立ててもらって提供してもらいます。
やっぱりうまいです。

「ソーセージのグリル（￥580）」
初めて注文しましたが、まさかこんなに大きいとは・・・。カットして戴きます。
お店で腸詰めしているので、臭みがなくて新鮮ですね。

「蛤とトマトのワイン蒸し（￥580）」
さっぱりとしてスープも戴けるので、美味しいです。

「裏ニュー：珈琲牛乳割り」
牛乳割りのメニューが合ったので、珈琲焼酎はないのかをリンダ君に聞いてみたら、実はあるんですよと言うことで、
裏メニューで提供してもらいました。
個人的にコーヒー豆を漬け込んでいるらしいので、いつなくなってしまうか分からないメニューなので、今の内かな？
この日は閉店まで、満員ぎゅうぎゅうでした。
あしたからは、カミジイが復活するので、また違った雰囲気になってくるかな？

あっ、忘れてた。
ひなたの若手スタッフが、10/9(日)に板橋の赤塚公園で1日限定のケータリングサービスをやるそうです。
いわゆる出店です。
「BridgeParty」というイベントが開催されるのに合わせて出店するそうです。
まだ、メニューは決まっていないようですが、若手スタッフが一生懸命考えているようですので、
是非近くの方は顔を出してみてはいかがですか？

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2016/8　再訪
久しぶりの記事更新。
この日は、久しぶりにパスタを戴きます。
「小柱のジェノベーゼパスタ」（￥880）
トマトの赤とバジルソースの緑のコントラストが鮮やかでうっとりです。
アルデンテのパスタと小柱の口当たりがまたいいですね。

「沖縄もずく～土佐酢～」（￥200）
この夏のお勧めメニューですが、かなり美味しいです。
お酢が酸っぱさは控えめで少し甘みがあるような感じです。
もずくをツルッとサラッと戴け、喉ごしが抜群です。

「イタリアン蒸しキャベツ」（￥380）
この時期はさっぱりと食べれるものを体が自然と欲するので、体にヘルシーな物を。
バルサミコ酢で彩られた蒸しキャベツは程よい食感を残したキャベツをイタリアンソースで戴きます。
夏の疲れた胃にはこういう料理はベストですね。

「骨付き鶏もも肉のコンフィ」（￥580）
さっぱり料理で胃が活気付いてきたので、肉料理も戴きます。
パリパリした皮目と、ホロホロとした身の味付けが最高ですね。
粒マスタードをつけなくても、十分美味しくいただけます。
この低温でじっくりとオイルで煮る手法によってこのお肉の柔らかさになるんですね。

「おまかせ刺盛り３点」（￥680）
ひなたグループ名物のメニューよりも、点数が多くなる刺し盛り。
運んでくる途中に落としてしまったので、別盛りですが5点盛りです。
やっぱり、白身魚の刺身は大好きです。

「若鶏の唐揚げバジル風味」
この時期のお勧めメニューですが、珍しい唐揚げを注文。
バジルソースにつけ込んでもらって、もう少しバジルの味を出してもらってもいいかな？

帰り際に、残念なお知らせがあった。
なんと店長のリンダ君が8/15でひなたグループをやめてしまい、地元の福岡に戻るとのこと。
福岡に戻って、すぐに自分の店を構える訳ではないらしいけど、是非お店を持つようになったら
ひなたでの経験を生かして美味しい料理を提供してほしいですネ。是非行ってみたいですね。

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2016/1　再訪
今年初めての訪問。
すると、以前の魚猫で店長をしていたマドンナが復活してので、聞いてみるとここ一ヶ月は、君想にいるらしい。
やっぱり彼女には花があるね・・・。
そんな彼女が、真っ先に薦めてきたのはこの日の限定メニュー。

「超特大　マグロカマのオーブン焼き」（￥780）
40cmはあろうかというマグロのかま焼き。
ちょっとイタリアンっぽく、オリーブオイルとニンニクチップの味付け。
コレが絶品の美味しさ。一人で食べるボリュームで無かったけど、頼むメニューを減らしてでも感触を目指した。
まるで、お肉のようです
身がしっかりとしていて、オーブンで焼いているので、均等に火が通っています。
ふっくらジュワッとしていて、ガーリックのアクセントがたまりません。
隣に座ったカップルの女性からも、「それ美味しいそうですが何ですか？」と聞かれたので、
マグロのかま焼きと教えてあげましたが、残念ながらこの日の限定メニューだったので、数品しか用意がなったので、
すでに売り切れてました。
いやぁ、これだけのボリュームでこの美味しさは大満足です。

この日は、いつものように刺身も最初に注文です。
「愛媛のマダイ刺し」（￥480）
この日は、マダイにブリも付いていました。
お刺身もこのお値段でこのクオリティはビックリです。
相変わらず美味しいですね。魚金よりも、好きだなぁ。

この日は、この二品のみで十分でした。
でも、次にまたこのカマ焼きはやるかは未定とのことでした。また是非食べて見たいので、是非復活を・・・。

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2015/10　再訪
この日は、コレまで注文していないメニューを。

「魚介のグラタン」(￥480)
エビ、イカ、ホタテの貝柱、アサリなどトマトベースのクリームグラタンです。
かなり美味しかったので、バケットを注文し、バケットに乗せて、ソースを一滴残らず戴きました。
この日は新しいドリンクも注文。

「梅酒ワイン」(￥580)
白と赤のタイプがあるようですが、白ワインが好きなので、白を戴きます。
梅酒の方が強いですが、個人で的には好きです。でも量が少ないのが難点。

ある程度注文してから、店長の神じいが、新しいメニュ－が出来たんだけどとタイミング悪く説明してきた。
今更頼めないのにぃと思ったので、後日飲み友達に写真を撮ってもらった。

「旬のキノコ焦がし醤油パスタ」（￥680）
やっぱりこの時期は、キノコは美味しそう！焦がし醤油の味付けってどんなんだろう？
神じいからは、他にも「イタリアン蒸しキャベツ」(￥380)も美味しいと進められたので、次回ちゃんと食べて報告しようっと！

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2015/8　再訪

しばらく顔を出していなかったので、久しぶりに会社帰りに訪問。
するとかなりスタッフの入れ替えもあったみたいで、昔から知っているスタッフは数名ぐらいになっていた。
相変わらず男性スタッフばかりなので、紅一点が欲しいなぁ。

「骨付き鶏もも肉のコンフィ」（￥580）
初めて食べたんだけど、コレ美味しいです。
事前に一端火を通しているので、そんなに時間をかけずに提供してくれるのが嬉しいです。
コンフィだと、じっくりと低温で熱を通すため、時間がかかることがますが、比較的早く提供してくれます。
肉はホロホロとほぐれて、皮目はパリッと揚げてあるので、二つの食感を楽しめます。
味付けもしっかり付いているので、皿に添えてある粒マスタードもつける必要は無いです。コレ一気にお気に入りに追加です。

「ジャーマン風ポテサラ」（￥380）
新メニューのようです。コレが意外に美味しかったです。
大きめのふかふかのポテトに、ベーコンチップのカリカリ感がいいですね。
はじめは、サラミがベーコンかと思うけど、全体的にしっくりきてます。
普通のマヨネーズ和えのポテトサラダと違うので、何んだか新鮮です。

「愛媛の真鯛刺し」（￥480）
いつものようにお刺身も美味しいです。
もう一品付け足して提供してくれるサービスが嬉しいです。

最近メニュ－もちょっとリニューアルしたようです。
デザートメニューも出てきました。
またミートソースが復活するのを待ちますか・・・

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2015/5　再訪

この日は、ちょっとリッチなメニューをオーダー。

「博多地鶏とキノコの白ワイン煮込み」（￥1,280）

キモオモで、1000円以上の食べものを食べるのはホント久しぶり。一人で食べるのには豪勢かな？
ソースはワインの風味があまり強くないので、お酒が弱いか人でも美味しく戴けます。
控えめなニンニクベースのソースですが、意外に濃厚なので、バケットを追加注文です。
ひよこ豆のホクホクとした食感もいいですね。

最近ひなたグループで一押の商品。
「水ナスの刺身」（￥380）

刺身と言われると、ちょっと抵抗があるけど、この水ナスの食感がいいです。
ジュワッ＆しっとりという感じでナス本来の美味しさを味わえます。
個人的には、薬味としては塩とワサビがいいかな？

そういえば、ドリンクの新メニューも登場です。
ヘルシーの豆乳割りと思いますが、焼酎は濃いから飲み過ぎ注意ですよ！

最近は男性スタッフが多くて、もっさりしていますが、なんか落ち着くのは気のせいかな？

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2015/4　再訪
しばらくぶりの更新。何度も通っていたが、記事にするの忘れてた。

季節ごとにその時期に見合うメニューが登場するので楽しみです。
この時期は春らしいメニューが・・・。

「釜揚げ桜エビのペペロンチーニョ」（￥780）
ですが、ちょっとわがままを言って、しらすも釜揚げにして載せてもらいました。
プチプチッとした桜エビの食感と、しらすの塩気が、ペペロンチーニョのニンニク風味と交わって、超美味しいです。

しかも時間が経っても、パスタが堅くなったりしないので、最後まで美味しく戴けます。
しかも、ソ－スが残ったので、バケットを1枚だけ追加注文です。
　※ひなただと生パスタを使うようですが、君想うでは乾燥パスタなので、冷めても堅くならないそうです。
これ非常に美味しい一品でしたが、日替わりのメニューであることがちょっと寂しいですね。
定番メニューへの格上げを期待しましょう！

そのほかにも春を感じる物として、この時期にした食べれない「ホタルイカ」。
「ホタルイカと菜花のからし味噌」（￥380）
菜の花のしっとり感と、ホタルイカのプチッとした感じがいいですね。
酢味噌の少しの辛みが素材を包んでくれるので、また美味しいです。

「愛媛のマダイのお刺身」（￥380）
やっぱり白身魚のお刺身はあっさりしていて美味しいですね。
このお値段でお刺身が楽しめるのも、ひなた系のうれしさですね。

日替わりメニューの「つぶ貝の旨煮」（￥300）
この貝殻から、身をほじくり出すのが楽しみですね。
少し甘みのある煮付けで、これまた美味しかったです。

季節メニュ－でかなり美味しい物が出てくるので、定番メニューかを是非検討して欲しいですね。

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2014/12　再訪
今月なんと、5度目の訪問。
やはり、美味しくてリーズナブルなところが気に入って、今年のオープン以来数十回の訪問。
今年の食べ納めとして、忘年会で最後の利用。

まずは壁を見上げると、ひっそりととんでもないメニューがあったので、店長に確認を
してみると、数品しか用意していないと言うことで、早速注文。

そんなメニューは、「トリュフパスタ」（￥980）
白トリュフを期待したが、黒トリュフであったが、この値段で食べれるとは嬉しい一品。
クリーミーなソ－スであるが、トリュフの風味を邪魔しないような味付けになっている。
なんだか、かなりリッチな気分になれますが、いつまあ提供してもらえるか不明です。

「合鴨のロースト～ベリーソース～」（￥880）
鴨肉がブルーベリー、ラズベリーのソースでコーティングされています。
鴨肉の歯ごたえのある食感により、少し甘めのソースが口の中で優しく広がります。

ビーフシチュー（￥780）
お肉は小振りですが、ホロホロしており、濃厚です。
バケットに乗せて、ちょっとリッチな気分ですね。

3種のキノコのあったかサラダ（￥480）
このサラダは、3種類のキノコが炒められているので、少し濃いめの味付けになっているので、
特にドレッシングもなく食べられるサラダです。

海老のアヒージョ。
以前はメニューに無かった記憶ですが、メニューも確認せずに頼んだら出てきました。
もしかしたら、目ヌーに加わっていたかな？

12月の前半に、取引先のメンバと一緒に行ったときは、ワイワイがやがや系のメニューを。
いきなり、シャリ金で乾杯するなど、恐ろしいメンバです。

まんまるニンニクのトマトソースパスタ（￥580）
メニュー通り、ニンニクがゴロッと入ってます。
かなりソースはニンニクがきつめなので、胃の洗浄をしないと翌日は大変そうです。

お酒も入っていたので、高級なメニュ－を注文。
オマール海老のソテー（￥1,480）
かなり豪勢な盛りつけにビックリ。
プリップリの身は、歯ごたえが違います。

ここまでのクオリティにこの価格はホントに嬉しいお店でで近所にあって良かったす。

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2014/11　再訪
出張の帰りに、22時を回っていたが、パスタが食べたくなって訪問。

どうにかラストオーダーに間に合ってお目当てのパスタを注文。

「きのこと挽肉の木こり風パスタ」

これチョー美味しい。
キノコと挽肉がたっぷり入ってます。
かなりヒットだったので、店を出るときに店長さんに味付けを確認すると、
ガーリックとバターがベースとのことでしたがガーリックもそんなに強調していないので、
アクセント程度で、バターと抜群の相性です。
あっさりしているわけでは無いけど、くどさも無いので、キノコとの風味と挽肉の
美味しさを十分堪能できます。

パスタをできるまで時間があるので、〆サバ刺しを注文したのですが、嬉しいのがサバだけでなく
真鯛もついてきました。
〆サバは、軽い〆方なのでサバ本来の美味しさを味わえます。
ワサビよりも、生姜の方があうのかな？アサツキが言いアクセントです。

あと、サンマの新メニューが終わってしまってました。
ちなみに、イワシのオイルサーディンが復活してました。

そういえば、お店からのお知らせです。
12/15に池袋西口にひなたグループの新店舗オープンです。
「雨ニモマケズ」という店舗で、割烹系のお店とのことなので、ちょっとまた顔を出してみようと
思います。

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2014/11　再訪
久しぶりに顔を出すと、メニューが変わっていた。

まずは、新メニューの「レバテキのカルパッチョ」
壁のメニューにひっそりと書いてあるので、なかなか気がつかないけど1日10食限定のメニュー。

これは、鉄板の美味しさ！！
レバーの火の通り方が最高です。ニンニクチップの食感も良いです。
カルパッチョソースがしつこくないので、食べやすいです。
個人的には、ゆず胡椒のソースだともう少し、スパイシーになるかな？

秋も深まってきたと言うことで、サンマのメニューも充実です。
「サンマ刺し(￥480)」
「サンマのオイル煮(￥480)」
サンマの刺身って新鮮じゃ無いと食べれないからね。オイル煮は、軽く炙ってあります。
以前は、イワシのオイルサーディンがあったんだけど、この時期はお休みして
サンマを提供しているとのことでした。

「スルメイカと青唐辛子のペペロンチーニョ（￥680）」
意外に青唐辛子の辛みが弱かったので、ほどよい辛さでした。

新しいメニューに、「きみおも梅サワー」がありました。
この「きもおもうめ」を飲んでみると、出会ったことのある味。
そう、中身は男梅サワー。サッポロとノーベル製菓の合作の名物サワーで、美味しいです。

どう言えば、水曜日の定休日がなくなったそうで、お店は大忙しです。
食欲の秋と言うことで、ますます楽しめそうです。

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2014/7
以前は、あまり混んでいない赤提灯の店という記憶であったが・・・。
オープンから激混みの店であったが、どうにか運良く入れた。

イタリアンがメインのようであるが、やっぱりひなたと言えば、カルパッチョを
はじめとした刺身が食べたいので、最初に口にしたのはお刺身。

活〆カレイの薄造り（￥480）

いやいや、薄造りではなく、かなりぶ厚いお刺身。
白身魚の刺身が大好きな自分としてはウェルカムの料理！

そして、イタリアン料理を注文。
つぶ貝のエスカルゴのバター焼き　バケット付き（￥580）

つぶ貝の食感がたまらないです。オリーブ煮のように、バケットを浸して食べます。
ピッツァの美味しさを味わうなら、マルゲリータ。
サクサクとした薄い生地がパリパリして美味いんです。

他に珍しい、「生うにのせ湯葉豆腐（￥480）」も食べて見ました。
湯葉が好きなんで頼んでみましたが、コレはちょっと水っぽいかな？

アンチョビポテト（￥380）。
これは、珍しい一品。ちょっと癖のあるスパイシーな味付け。
沢山食べると胃にもたれちゃうかな？

この日もいつものように、ひなた特性ドリンクを注文。
前回、かなり酔っぱらってしまった「シャリ金」。
やっぱり旨いっす。

他には、珍しく南アフリカのワイン。
ライオンクリーク（ボトル￥2,200）
少し辛口の白ワイン。飲みやすくて直ぐに一本空いちゃいました！

メニューには、一人用の刺身もあるので、今後は一人で入れたら寄ってみようかな？

2015/5　再訪
ゴールデンウィーク中に神宮球場で野球を見た帰りにフラッと立ち寄る。
またもやお薦め季節メニューで美味しい物を発見。

「空豆の塩天ぷら」（￥400）
この時期、空豆の焼き物などのメニューが出てきますが、空豆の天ぷらは珍しい。
ホクホクとした食感を残しており、かなり美味しいです。
ビールのつまみに最高ですね！

「無添加おつまみ削り節」（￥380）
現在のお店の一押し商品。
食べて見ると、生ハムのような食感！
もっとパサパサしていると思ったけどこのしっとりした食感には、これまた驚きです。
そのままで十分鰹節の美味しさを味わえます。コレも美味しいです。

「セロリときゅうりの浅漬け」
浅漬けの割りには、十分浸かっています。
セロリはあまり得意じゃなかったけど、シャキシャキとした食感で意外な美味しさにビックリ。

「ごぼうの唐揚げ（ハーフ）」（￥230）
この店で一番好きなメニューであるが、いつの間にかハーフサイズができていた。
普通サイズだと、一人で食べるときはちょっと多い気がしていたので、コレは嬉しいサービス。

最近、日替わりのお薦めニューが充実してきたけど、味も美味しいので嬉しいですね。
あまり混みすぎると、今みたいにフラッと入れないので、この辺で・・・。

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2015/4　再訪

久しぶりに訪問するとお店のメンバもだいぶ変わってしまい、メニューもちょっと変わっていた。
そんな中で、これはと思うメニューに遭遇。
「タンのデミソースグラタン」（￥380）
この値段でこのクオリティはと思えるほどの逸品。

デミソースの中には、牛タン、マカロニ、エノキ、皮付きジャガイモ、人参など具だくさんなので、色々と楽しめます。
チーズが溶けたデミソースはかなりクオリティ高く美味しいです。

このまま食べるのはもったいないので、バケットを注文です。
バケットは、￥50/@なので、2個で￥100と嬉しい価格設定です。

この「タンのデミソースグラタン」が絶対にお薦めです。
通常メニューに載っていたら、是非試してみてください。絶対に人気が出ると確信です！

聞いてみると、実はこのグラタンは賄い用のメニューだったらしく、試しにメニュー化したらしいけど、
この値段でこの旨さに脱帽して、店長さんに定番メニュー化を進言すると、是非検討戴けるとのこと。
ありがたい話なので、また近いうちに食べに来ようっと！

毎回食べる「ごぼうの唐揚げ」は、メニュー名が「ながーい　ごぼうのから揚げ」に変わっていた。
味は一緒なので安心。相変わらずこのサクサク感と出汁で煮込まれたごぼうは絶品です。

「よくばりキャベツ」は尋常で無いボリュームにビックリ。
一人で食べる量じゃ無いので、食べるのに30分ぐらいかかってしまった。
帰りがけに店長さんに、半分のボリュームでも十分であることを伝えて、ハーフサイズを検討してもらおう。

「もつ煮こみ　ハーフ」を注文。
モツ煮のハーフサイズって珍しいけど、ハーフでもかなりの大きさなので、
普通の大きさだと、どれくらいのボリュームがあるのか気になる。
このモツ煮は、モツがトロトロッと溶けるような感じです。

お客さんの声に耳を傾けてくれるお店はやっぱり嬉しいですね。

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2015/1　再訪

何度かお邪魔していたけど、更新をしていなかったので、纏めて更新。
かなり、最近メニューが頻繁に更新されるので、色んな注文を楽しめるが、やっぱり
今年の第一弾は、やっぱり大好きな「ごぼうの唐揚げ」を注文。

相変わらず出汁で煮込んだごぼうが、サクサクシットリとして美味しいです。
今年もこのごぼうにはお世話になります。

今回は珍しく、串物も注文。
その中でも、特に「豚バラ」は、食感もよくほどよい脂のりで美味しかったです。

年末のクリスマスの時には、限定メニューで鶏のもも肉も用意してくれてました。
嬉しいサービスですね！

新メニューでイケてたのが、「牛タンの炙り焼き」は美味しいです。
一口サイズの牛タンが、身の弾力もよく歯ごたえバッチリです。
付け合わせのニンニクチップをのせると、ぴりっと締まるので、色んな食べ方を楽しめます。

最近は、男梅サワーも用意されてきたので、今年も会社帰りにフラッと寄ってしまいそうです。

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2014/4　再訪

久しぶりに訪問。
この日も大好きなゴボウの唐揚げを注文。
相変わらず、出汁のきいたゴボウは、さくさくとして美味しい。
このゴボウの唐揚げを持ち帰りできるか聞いてみよう。

この日は、今までに食べてないメニュー問うことで、アヒージョを注文。
ガーリックオイルは美味しいけど、バケットがたったの2切れだけだったのが残念。
エビは、熱々ホクホクで、プリプリしていて結構美味しい。
でもバケットが少ないので、せっかくの美味しいガーリックオイルが残ってしまった。

ほかには、センマイ刺しを注文。ピリ辛のコチジャンのタレとピッタシ！

そろそろ、野球のシーズンが始まるので、お店に通うことが増えそうだ！

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2013/4再訪

野球中継が見れるので、最近この店にはまっている。
前回の訪問時に気になっていた、ゴボウの唐揚げを注文。
これ見てびっくり！

なんと、30cm近いゴボウの唐揚げが出てきた。
想像では、ささがきのゴボウが、天ぷらのように揚げてあると思っていたので、想像とは大違い。

一端だし汁で煮た後で、揚げているとのことで、噛むと出汁の旨味が染みこんでいて
かなり美味しいのに、ビックリした。
これ毎回頼もうと心に密かに決めた。

他にも、レバとニンニクの唐揚げを食べたが、疲れているときなんかには効果がありそう！

当然、串も美味しい。
自分的には、塩焼きの方が好きだな。
タン、ハツ、カシラなど素材の旨味を生かせる塩焼きが、いいね！

これからのプロ野球シーズンは、この店で過ごすことが多くなりそうだ！


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2013/3訪問

近所の店から、最近お客さんが入っているよと聞いて訪れてみた。

まだ早い時間だったので、店内は比較的空いていた。
ドアを開けると、可愛らしい店員さんが笑顔で迎えてくれる。
本人に写真掲載の確認をしたら、お店が紹介できるならいいよ！とのことで、写真掲載
させてもらいました。
彼女、日本人ではないのに、なんとも日本人のような奥ゆさしさを感じたので、これも感動！（リカ(李華)チャン　さんきゅう）

期間限定で、19時前の入店で、ドリンク１杯無料サービスを受けれるお得感！

まずは、串焼きの「バラ」と「シロ」「タン」のタレ焼きをオーダーすると、出てきた大きさにビックリ。
具材がかなり大きいが、この大きさで１本￥90とは驚き。
板橋駅周辺の串焼きの店を訪れているが、おそらく一番大きい串焼きだろう！
コストパフォーマンスは抜群です。

タレは少し甘めの感じです。
帰りがけに店員(店長かな？)さんに聞いてみると、季節によってタレの味は変えてみるとのことで
もう少し暖かくなると、少し辛口にするそうです。

特に「シロ」は美味しかったです。
具材の大きいので、ちょっと大味かなと思ったら、焼き目の感触がいい感じです。

で、それよりビックリしたのが、天ぷらが超美味しかったです。
この日は、「菜の花天ぷら」を頼んだんだけど、衣サクサク感がたまりません。
時間が経っても、天つゆにつけても、サクサク感が持続しまくります。

聞いてみると、特別な油や天ぷら粉は使っていないとのことでしたが、
串焼きやさんで、ここまで美味しい天ぷらが食べれるなんてビックリです。。
　※ちょっと、天つゆが薄いかな？あと、今後は、大根おろしをもう少し多くしてとお願いしておきました。

その他に注文した感想は以下の通り。

　「やみつきキャベツ」・・・ちょっとキャベツが硬いのと、味付けが全体に染み渡るようになればOKかな？
　「鶏汁ラーメン」・・・鶏のスープはいい感じです。白髪ネギのアクセントがあるといいかな？
　「ポテトサラダ」・・・ポテトにサウザンソースは、ちょっと合わないかも？

店長さん？には、正直ベースの感想を伝えておきました。

も一つ、ビックリしたのが、ワインメニューの多さです。
串焼きやでワインって珍しいですよね！白ワイン好きの自分にはタマランです。

最後にビックリしたのは、去年の12月にオープンしたけど、また食べログの記事がなかったので、
店長に相談したら、是非載せておいてもらえたらとのことだったので、今回の初投稿です。

店員の女の子たちも、とても可愛いので、楽しく食事とお酒を楽しめそうです。
なお、お一人様でも、カウンター席があるので、はまりそうです！

2016/8　再訪
取引先の友人たちと久しぶりに再訪。

「鶏レバーペースト バケット付き」（￥380）
名物のレバぺーです。相変わらず臭みが全くなく、美味しいですね。
ペーストをバケットにたっぷり塗っても、ペーストは余ってしまうので、他のメニューでも食べれるように
バケットは毎回追加注文。

「豚ホルモンMIXと色々キノコのオイル煮」（￥380）
これだけのボリュームでこの金額は嬉しいですね。
エノキなどのキノコとトマトとホルモンを一緒にバケットの乗せて戴きます。
直接お入りに浸しても美味しいです！

「串盛り合わせ6本」（￥580）
この日は、取引先の飲み友達と最初は3人で飲んでいましたが､このメンバーは女性のなりした
オヤジかと思うほど、オヤジ系の店が好きなんでビックリです。
しかも、ガンガン呑むし、料理もどんどん胃袋に納めていくので、頼もしいです。

「季節野菜のバーニャカウダー」（￥580）
オヤジっぽいといいながら、たまに女性っぽい食べ物も注文です。
彩り鮮やかな野菜類ですね。でも、コレを頼んだ記憶がないのはなぜだろう？

「ガツ刺し」（￥300）
たまには、さっぱり系をということで、ガツ刺し。
このあと、3軒もハシゴもするので、今回はこの辺で終了
ひなたは、もつ串に始まり、イタリアン系の物など多様な料理を手軽にいただけるので嬉しい店ですね。
さてこの後は、一転ひなたの魚系の代表格のお店に移動です。

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2014/2　再訪

この日は、会社の後輩と訪問。

今回初めて、「ある飲み物」を調子こいて飲んだら、かなり酔っぱらってしまった。
その酔っぱらった元凶が「シャリ金」。
どうやら、表メニューには載っていない、常連さんようの飲み物らしいです。

板橋界隈の店ではデフォルト焼酎の「金宮焼酎」を凍らせて、シャーベットに
した飲み物。これを梅酒でわると、甘みがあって、かなり飲みやすくなってしまう。
これを勢いに任せて、4杯飲んだら大変なことになった。

隣に座っていた、常連の「セイ」さんと、上板橋店の店長に勧めれて飲んだのだが、
飲みやすいから、グビグビいってしまった。

これはホントにヤバイ飲み物なので、注意しましょう！

さてこの日も、いつものように楽しみながら食事。
「和牛のレアステーキ　たたき（￥450）」。
この赤身の部分のレア加減がたまりません。ニンニクスライスを載せてほおばると、
うーん美味。ステーキがなんと￥450とは、驚きです。
この値段で、肉が筋張っていないため、かなりのお値打ちモンです。

続いて、「マッシュルームのオイル煮（￥250）」
焼きトマトが入って、イタリア感たっぷりです。当然、このオイルに浸すのは・・・。
おフランスのパンが絶妙にマッチング－です！

ほかには、いつものように大好きな「ハムチーズカツ（￥300）」
このハムの厚みに、とろけるチーズが最高！さらにデブ心をくすぐるマヨネーズトッピング。


改めて、皆さんに忠告しますが、「シャリ金」には、気をつけましょう!
飲みやすいと思って、何杯も飲むと記憶がすっ飛びます!


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2013/12　訪問

板橋近辺で，呑むことが多いが東武東上線沿線に出向いた。
いつものように、野球部のメンバとプチ忘年会を大山で開催することにあり、。
大山でも有名店の「ひなた」にむかった。

いつもは激混みらしいのだが、この日は何故か19時までにすんなり入店できた。

まずは、名物のもつ煮込みを注文し、煮卵を加えてみた。
もつは、油がトロッとして、やっぱり美味しい。
　
あとは、「おっぱい」「たんした」「あぶら」を注文。
おっぱいは、味噌味でちょっとシコシコした独特の食感。「たんした」は，ハラミみたいな感じで、これまた、うまい！
「あぶら」は、かなりジューシーで、ジュワッとする感じ。
　
他にも、オーソドックスに、厚揚げとポテトサラダ、ハムカツを頼んでみた。
大好きなハムカツはこの分厚さに感動。しかも、チーズが挟んである。
ハムの厚みの食感に、チーズの柔みが絶妙にマッチし、久しぶりに美味しい、ハムカツを食べた感じ。

でも、今回は、ちょっと洋風に手を出してみた。

まずは、大人気のレバーペーストとバケット。
このレバーペーストが旨いこと旨いこと。
でも、貧乏性なので、バケットの表面に薄く塗っていると、レバぺーが余ったしまった。
このレバぺーをちょっとづつつまみながら、日本酒をちびりとやると、オツだねぇ。

更にレバテキも食べてみた！
このゴマ油ベースのソースが、メチャメチャ美味しい。

最後には、ちょっとサッパリ仕様と言うことで、アジ刺を。
う～ん、生姜醤油で食べると、脂がのっていて、これまたウマシ！です。

最近は、「大山Walker」という雑誌も発売されているくらいなので、やっぱり
大山は美味しい店の穴場ですね！

久しぶりに大阪へ旅行に出かけたので、ホテルに荷物を置いてすぐに梅田に出かけた。
大阪に来たら必ず立ち寄る大のお気に入り店です。

「鰻の肝串」(￥590/@)
いつも見ないメニューの肝串がこの日はあったので頂きます。
肝串のボリュームが凄いですね。フワッとして独特の苦みがいいですね。
山椒もピリッとしたアクセントがまたキモの美味しさを引き立てます。

「ホルモン煮込み」(￥690)
定番の人気メニューで必ず注文です。以前よりお値段がちょっと上がってしまいましたが
脂身の甘みとこの独特のお味付けの煮込みがたまりませんネ。

「鮎の塩焼き」(￥790)
滅多に食べることのない鮎の塩焼きです。
適度な塩味でフワフワの鮎を楽しめました。店内で魚に被り付いて食べる機会って
少ないので、ちょっとワクワクしながら頂きました。

「真たい松皮」(￥590)
大好きな真鯛のお刺身です。松笠と思ったら松皮なんですね。
松笠は、焼きのメニューに用いられるんですね。
お刺身の策に熱湯をかけて作る手法だと今回調べてわかりました。
鯛の身がキュッとしまっていて、甘みもあって美味しいです。

「明石焼き」(￥690)
お店の大人気メニューです。出汁で食べる定番の明石焼きです。
トロフワで熱々なので、火傷覚悟で頂きます。

「もずくかき揚げ」(￥590)
お気に入りのもずくのかき揚げです。
サクサクのかき揚げには、イカなどの海鮮も入っています。
既に塩が振ってあるんで、天つゆではなく、そのまま頂きます。

いつも決まったメニューを頂きますが、今回は珍しいメニューも頂き、楽しめました。
最近、あまり混まなくなったようなので,並ばずに入れるのは嬉しいですね。
関西出張で、必ず立ち寄る大好きなお店。
この店に来ないと、大阪に来た意味が無いと思うぐらいたまらないお店。
この店で一番好きなメニューは。
「ホルモン煮込み」(￥480)
この味付けが絶妙で、日本で一番美味しいと思っていつも食べています。
この脂身のとろけ具合がたまりません。ホントにいつも旨いです。

「魚のあら煮」(￥280)
なんとこのボリュームで、￥280というのが信じられません。
しっかりと身に出汁が染みこんでいるのホロッとして美味しいです。
目の周りのゼラチン質のツルッとして美味しいです。
目の玉も頂いて目が良くなりますように！

「鯛皮ポン酢」(￥380)
日替わりのメニューなので、いつも提供されているわけではないので,この日は
巡り会えて良かったです。前回食べて美味しいなと感じた一品でした。
鶏皮と違って、キュッキュッという歯ごたえがたまりません。

「タイの松笠」(￥480)
大好きな鯛の刺身でもこの松笠はお気に入りです。
タイの皮目を焼いて、松ぼっくりに見立てているのが松笠焼きなんですよね。
タイのしっとりした身に、少し焼き目のついた皮の部分の食感が合わさって身の部分の
しっとり感が増してきますね。

「ハモの天ぷら」(￥680)
ハモの美味しい時期って、初夏と晩秋があるらしいですね。
産卵の時期の前後煮当たるのですが、今回は晩秋の時期に頂きましたが、産卵を終えて
栄養を十分に蓄えるので、初夏以上に美味しくなるらしいです。
身がふっくらとして、お塩で頂くと格別の旨さです。

梅肉ソースで食べると、味が締まってサッパリ感が増してきますね。ホントに美味しいです。
やっぱり大阪で吞むときにはこの店は絶対に外せません。
常に混んでいるので、30分以上待つのが当たり前ですが、待ってでも価値のあるお店です！

大阪へ来たときには、ほぼ100％の確率でお邪魔するお店。
なんと言っても、この店のホルモン煮込みが絶品なので、それを目当てに訪問するけど、
今回初めて食べたメニューが、また最高の美味しさです。

「鯛皮ポン酢」(￥380)
初めて食べましたが、鯛の皮がツルッとして程よいキュッという食感がたまりませんネ。
サッパリしていて美味しいです。酒のあてに最高の逸品です。
なかなか鯛皮ポン酢を提供する店はないので、この店ならではの美味しいメニューですね。

「ホルモン煮込み」(￥480)
夕方以降の遅い時間になってしまうと売り切れてしまうと言う絶品の煮込みです。
この出汁が絶品で、塩系？のような感じの煮込みです。
プリプリッの脂部分が貯まらなく美味しいです。
この日も食べれて良かったです。

「三種盛り 1名様」(￥480)
この日の3種盛りは、水蛸、ハマチ、鯛の3種類。
水蛸のコリコリした食感が抜群です！相変わらずお刺身美味しいですね。

「海老の天ぷら盛り合わせ」(￥680)
海老2本と、サツマイモ、白身魚、大葉のセットです。
塩で素材の美味しさをシンプルに味わいます。
海老がプリップリで、美味しいですね。

お刺身も揚げ物も焼き物も,本当に美味しいお店です。
どうして多店舗展開しないんだろうといつも不思議に思います。
大阪に出張に来た時に、時間があるときは必ず寄るお店。
梅田にある富国生命ビルの地下にあるお店で、お昼から開いていますが、早い時間から満席になる人気店なので、
2人以下の小人数で行く必要があります。
それ以上だとまずは入れませんの注意が必要ですよ！

「ホルモン煮込み」(￥480)
いつ食べても絶品のうまさです。どんな味って言われても一言で表現できない美味しさです。
塩出し系がメインの味付けなんだけど、最高の一品なので、是非食べてみてください。
でも、早い時間じゃないと売り切れちゃいますよ！

「もずくのかき揚げ」(￥480)
以前よりも、サイズが大きくなりましたね。裏返すともずくが現れます。
サクサク感満載のかき揚げです。イカの切り身を合わせて、お塩でいただきます。
これまたうまい逸品です。

「真タイの刺身」(￥480)
しっとりしていますが、歯ごたえも味わえるお刺身です。
いわゆる居酒屋レベルのお刺身ではないですね。高級刺身店で食べるような品物です。
この店に来ると、この3品は毎回鉄板で注文です。
いつも同じなので、今回はちょっと贅沢に・・・。

「天ぷら盛り合わせ」(￥680)
今回の関西出張は天婦羅をメインに食べようとおもっていたので注文。
てんこ盛りになっていたので、山を崩してみたらネタとしては、エビ2本、サツマイモ2本
鯛、鮭、しし唐の5つのネタです。
衣が薄めで、サクサク感も申し分ないです。高級天ぷら屋さんでいただくような上品な
天ぷらをお塩でいただきます。これまた美味しい逸品です。

「車エビのおどり」(￥180/＠)
いつも売り切れていたので、初めて注文が通りました。
殻をムキムキして、わさび醤油に浸して口の中に運びます。
プリップリッとした食感で、歯ごたえがたまりません。

「厚焼き玉子」(￥480)
フワフワ、熱々で提供されます。フーフーしながらいただきます。
こちらの卵焼きも、甘さがなくシンプルな味付けです。

「鯛の西京焼き」(￥480)
この日や焼き魚も大好きなタイをいただきます。
いつもは、鰆やギンダラの西京焼きが多いので、鯛の西京焼きは初体験です。
皮目まで美味しくいただけます。やっぱりタイはどんな食べ方しても美味しいですね。

この日は、珍しく濁り酒をいただきながら食事を楽しみます。
この日は、なぜか外で待っているお客さんも少なかったですね。
たまにはこういう日もあるのかな？でもやはり鉄板の美味しいお店です！
なお、料理は順番に注文を取るので、勝手に注文しようとすると怒られますよ！！
久しぶりの関西出張で、東京への新幹線の乗る前にふらっと寄れる店を
梅田地下街で探していると、夕方の早い時間帯なのに、入り口には多数の行列が
ある店を発見したので、立ち寄ってみた。

新幹線に乗る前だったので、ちょっと軽めに注文。
まず頼んだのが、「ホルモン煮込み(￥480)」。
コレが驚きの旨さ！通常モツ煮というと、味噌で煮込んでいることが多いけど、
この店の煮込みは、よくわからないが、出汁で煮込まれているみたい。
今まで食べた煮込みで、一番かもしれない・・・。
ホルモンはプリップリで、ネギとの相性抜群です。
この味付けは絶対にハマリの逸品で間違いなしです！！最高の煮込みです！

「骨せんべい（￥180）」
これも、美味しい！塩味が抜群です！
このボリュームで、￥180なんて、超お値打ちの一品です！
この日は時間がなかったので、最後の一品。

「刺身の三点盛り_一人前（￥480）」
マグロの赤身、鯛、イカが各二切れずつ。
イカはコリコリして、歯ごたえ抜群です！

このお店が真っ昼間から混んでいる意味ががわかりました。
これだけ、美味しい料理を提供していると、混むのは当たり前です。
隣のオジサンが食べていたおでんのネタも美味しそうでした。
次回、また来ることがあれば、おでんにもチャレンジしてみようっと。
でも夜お店に行くと、結構売り切れているらしいことを近くの人が言っていたので、
夕方までにお店に行かないとイケナイみたい・・・。

久しぶりに週末の赤羽呑みに出かけたところ、この日は、日本テレビの所さんの笑ってこらえての
撮影がされていました。
名物プロデューサーの人もいて、インタビューできる人を探していました。

この日はさほど混んでいなかったので、5分ほど待って入店。
カウンターに通されて、まず名物の「ジャン酎」を注文すると・・・。
例のアサヒビールのランサムウェア攻撃で、出荷停止の影響で、入荷が出来ないので、販売中止になているとのことでした。

という訳で、代わりに提供されたのが「瓶チュー」(￥500)というドリンク。
ジャン酎が5、6杯ぐらい飲めるので、お得感がちょっと無いのですが、プレーン酎ハイ呑みには影響は無いですね。

でも「瓶チュー」が東京でも提供されているのは初めて見ました。
今後、しばらくの間は、他の店でも見ることになるかな？

「おもち煮おろし」(￥500)
大好きな揚げ餅を出汁で煮込んだ料理です。
とろーりとした衣付きのお餅に出汁がしみこんで、絶品の美味しさです。
途中で、紅葉おろしを出汁にとくと、さっぱりした味付けが、急にガツンとした味付けに味変を楽しめます。

「なまずの唐揚げ」(￥600)
淡泊でさっぱりした白身を味付けの衣がコーティングしています。
フワフワした身ですが、竜田揚げのようにニンニク風味の味付けで美味しいですね。
普段、ナマズ料理を食べる機会はあまり無いですが、この店と、ほていちゃんが提供してくれるので楽しみに頂きます。

「牛すじ煮込み」(￥550)
久しぶりに頂きましたが、牛すじがちょっと少ないのが残念ですね。
ゴボウ、大根、人参が7割ぐらいをしめているので、もう少し牛すじの量を多くしてもらえると嬉しいんだけどなぁ。

18時前に店を出ると、店前にはいつものように行列が出来ていましたね。
年内にもう一回ぐらい来るかな？その時はジャン酎は復活してるかな？
地元の友人と久し振りに、昼から開いている川魚の鯉や鰻を頂ける赤羽呑みの聖地に出かけた。
「鰻の蒲焼き」(￥2300)
ウナギはサイズによって、料金が変わるので中ぐらいのサイズを。
身がふっくらとして美味しいですね。
普段、外でウナギを食べることはないので高級感を味わえますが、他のお客さんも普通にうな重などを食べに来ています！

まるます家名物の「ジャン酎」(￥1200)です。
以前までは、￥1000でしたけど値上がりしちゃいましたね。
でも、このジャン酎一本で4杯ぐらいは飲めるので、お得なんです。

「たぬき豆腐」(￥500)
こちらも、まるます家の名物料理です。
ホントにシンプルな料理で、木綿豆腐にキュウリ、ワカメ、かにかまと天かすがのって、めんつゆかけている
シンプルな料理ですが、家だとこの美味しさを味わえないんですよね。

「お餅煮おろし」(￥500)
お餅に衣をつけて揚げたものに、大根おろしと出汁で頂きます。
お餅ってなかなか食べないので、揚げ出し餅とかのメニューがあるとついつい注文してしまいますが、
日本人ならではのメニューで、暖かみを感じます！

「ウナギの白焼き」(￥2300)
最後は白焼きで締めました。
白焼きは、やっぱりワサビ醤油で頂くと旨いっすよね。蒲焼きとは違うサッパリした美味しさを味わえます。
蒲焼きは白飯にあいますが、白焼きは酒のあてですね。
この日も、昼間から大行列です！入店まで30分待ちぐらいでしたです。
2015/5　再訪

久しぶりに取引先のメンバと訪問。
まず一品目は、名物の「たぬき豆腐」。
何ともいえないシンプルなメニューであるが、家ではなぜかこの味が出せない逸品。
そばつゆが違うのかな？天かすが違うのかな？毎回、この料理の味には脱帽です！

で、初めて食べたメニューではあったが、とても美味しかったのがコレ↓
「里芋の唐揚げ」（￥350）
ちょっと、唐揚げの衣が違う。
薄い衣なのに、サクサク感が凄い。しかも衣に味が付いているようで何もつけずに戴けます。
中はホクホク、ふっくらしているので、衣のサクサク感と絶妙な食感です。
いやぁ、今まで全く食べていなかったのが不思議なくらいです。

他には、イカのお刺身やアスパラガスなども戴きました。

当然ドリンクは、いつものように、名物のジャン酎。
この日は、数軒はしごをする予定だったので、ジャン酎1本で次の店へ移動です。

最近ウナギの肝焼きや、カルシウムがなかなか食べれないのが寂しいですね。
でも、一回ぐらいは、鰻重のみを堪能するというのもありですね？

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2014/7再訪

毎年、この時期の土用の丑の近くには、必ずこの店に来ている気がする。
まずは、ウナギの蒲焼きをチョイス。
蒲焼き￥1,800頼んだけど、以前の￥1500のと同じぐらいの大きさだったから、
ちょっと値上がりしたかな？
相変わらず、身がふっくらとして、皮目がほどよく焦げているので、美味しくいただけます。
このボリュームを食べれば、今年の夏は乗り切れるかな？

この日は、人気メニューのカブトが売り切れてしまっていたので、食べられなかった
のですが、もう一つの人気メニューの肝焼きを注文。
コレって、ある特定の時間に焼かれれため、タイミングが合わないと口にすることができない貴重な一品。
キモの食感がたまらないんです。

十分ウナギを楽しんだあとに、いつものメニューへ。
名物のタヌキ豆腐。
シンプルな料理であるが、懐かしい感じでいつも変わらぬ美味しさ。

今回は、初めてアスパラガスも食べてみたけど、ゆで具合も抜群で
マヨネーズとの相性もばっちりです。

相変わらず店内は激混みでしたが、キモ焼きも食べれたし満足です。
やっぱり、「まるます家」は、美味しいよね！

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2013/6　再訪

夕方お邪魔すると、相変わらず激混み状態で、待っている人が大勢いるので、暫く待つことに・・・。

今回初めて頼んだのが、げそ天（￥350）。お店の大半の人が注文しているメニュー。
このボリュームで、￥350とは・・・。人気なのが納得。
そして、いつもの定番メニュー。
　
骨太になりそうな「カルシウム」と、家で作ってもこの美味しさを出せない「たぬき豆腐」。
当然飲み物と言えば・・・。
名物の「ジャン酎」。これで、５杯ぐらい飲めるかな？

そして終盤にさしかかり、うなぎづくし。
まずは、蒲焼き（￥1,500）。ふっくらとして、美味いねぇ。
以前よりも、少し値上がりしているかな？

あとは、名物の、うなぎの肝。一日に数回しか提供されないので、タイミングが合わないと食べることが出来ない一品。
日によっては、提供されないことがあるので、非常に希少価値の高い一品なのである。

THE大衆酒場ではあるけど、昭和の雰囲気のある美味しい店に感謝です！


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2011/12/28
年末の忘年会と言うことで、いつものメンバで二度目の訪問。
この日は、18時頃に到着もやはり満席で、寒い中、店外で少し待つことに。
10分ほど待って、漸く入店。

今回の訪問の目的は、鯉のあらいを食べると言うことで、早速注文。

どうも川魚にはあまりいい印象がなかったが、いざ食べてみると、フグと鯛の間のような
食感でビックリ。

結構、身がしっかりして歯ごたえバッチし！
ポン酢味噌につけて、食べると臭みも消えてメチャウマでした。
川魚って結構イケルんだね。

当然飲物は、名物の「ジャン酎」。

これ１本で４枚飲めるから、超お得なドリンク！

この日は、二度目の訪問だったので、前回食べなかったメニューを。
フライ系で、げその天ぷらとカキフライ。
　
げそ天は、コリコリしていていいねぇ。カキフライは、大ぶりではないが身がしっかりしていて
レモンの酸味でプリッと感が倍増です。
珍しいメニューとしては、「こいこく」を注文。

他のお客さんが、鰻重とセットで必ず頼んでいた「こいこく」を頼んだけど、
「あら煮」との違いがよく解らんから、今度聞いてみよう。
汁物系では、水餃子も食べてみた。

この日も定番メニューのたぬき豆腐とウナギの蒲焼きをチョイス！
　
家で、たぬき豆腐を作ってみたけど、どうもお店のような美味しさが出ない。
何が足りないのかなぁ？
ウナギの蒲焼きは、全部で四種類有り、この日も￥1000の蒲焼きを注文。

今回も、限定メニューのウナギの肝を食べた。
時間及び数量が限定されているので、必ず食べれる保証はない一品。

まるます家に来ると、ウナギを食べるという高級感にかられて、かなりリッチ
になっちゃうよなぁ。
やばい、年末エンゲル係数急上昇中！！

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2011/9

いつもよく飲みに行く友人と赤羽の名店「まるます家 本店」を初訪問。

店に着くと、夕方6時を回っていたが、すでに5名ほど待っている人が。
しばらく15分ほど待って、入店。

初めて来た店なので、オーダーの仕方が分からなかったが、まずはドリンクをと思い
店内を見渡すと、多くの人が「ハイリキ」の1Lボトルを頼んでいるので、まずは
これを頼もうと！
メニューを見ると、『ジャン酎 ￥950』と書いてあったので、早速注文。
友人は、生大を頼んだが、生ビールは、小と大しかないのがビックリ。
隣の常連のオジサンに、一本で４杯は飲めるよと説明してもらった。
ドリンクは、これ一本でOK。たまにグレープや梅干しで味を変えてみる。

この店は、鯉とウナギが有名であったが、鯉はちょっと苦手だったので、ウナギを
中心にオーダー。

おっと、忘れていた。注文する時には、お姉さ～んと声をかけないと、オーダーと聞いて
くれない。あはははははぁ、まぁご愛敬！

まずは、蒲焼き（￥1,000）を注文。
大きさによって金額が￥800からあるみたいというのを、横の常連のオジサンが教えてくれた。
店内で焼いていることもあり、できたてが運ばれてくる。
ウナギの身はふっくらとしていて、とても美味しい。

すぐに肝を頼もうとすると、姉さんに止められる。肝は予約制だと・・・。
予約制ってどういう事？と思っていると、時間限定の販売のため、そのときに中央にいる
お姉さんがオーダーの確認をするらしい。
ちなみに、夕方は、午後7近くの１回のみで終了。
前もって伝えていたので、お兄さんたち、いくつ？と確認されて２品を注文。

いざ、肝が目の前に来ると、他でよく食べる申し訳程度の大きさでなく、結構ボリュームがある。
こんなにボリュームのある肝を見たことがなかったので、またビックリ！
またありがちな、クチャクチャという食感ではないので、とても美味しい。

あと、珍しいのは、ウナギの頭。甘露煮しているような感じで、食感も柔らかくて美味しい。

他に、興味が引かれたのが、『たぬき豆腐』。
その名の通り、奴なのであるが、めんつゆで食べる奴。当然、天かすがのっており、
キュウリとわかめが入っている。ちなみに豆腐は、木綿。
これ早速、入れで作ってみた。簡単に作れるので、いいつまみ。家ではカニカマを入れてみた。

玉葱のフライは、程よい揚げ心地で、玉葱のサクッとした食感と、甘みが十分伝わる一品。

牛すじの煮込みは、少しデミグラス風味。たまたま煮込んでそう言う味になっていると思うけど、
ちょっと、洋風の感じがするのは珍しい。

店内には、ウナギ重をたべている人も結構いて、下町風情の漂ういい店。
是非とも、また来たい店。
今度は、常連さんお薦めの鯉の刺身やあらいを食べてみるかな？
（多分食べず嫌いだろうからね）

朝、９時から開いているから、土日に来てみるのもいいかもね？

店を出る頃には、左隣にいた「ミッチャン」というお姉さん（実は、70歳越え）に、近くでいい店知らない？
と聞くと、『えびすや』がいいよということで、早速「えびすや」に向かった。

久しぶりに、いつも顔出している板橋の「ホルモン山源」によってみた。
最近も、テレビの企画で放送されるなど、いまだにお店は予約でいっぱいのようです。
この日も、予約無しのお客さんがひっきりなしに来ていました。
一人で行く際には、七輪を用意してもらうのが申し訳ないので、焼き物は食べないのですが、
この日は、オープン寄ったので、時間があったから久しぶりに焼き物を注文。

「豚のミミ」(￥400)
まずは七輪の火が起きるまで、大好きなミミガーをいただきます。
トロッとしたゼラチン質が、ツルっと美味しくいただけます。

「ホルモン塩」（￥480）
この店の一番人気です。
このホルモンは焼き方にルールがあり、皮目8割、脂目2割で焼くと美味しくいただけます。
脂身がトロっとしてプリッとした食感がたまりません。
このプリップリのホルモンを、柚子胡椒で頂くのが最高です。

「ハラミ」(￥480)
お肉の中で好きな部位のハラミです。
カルビのように脂身が多くないので、お肉の食感を楽しみながらいただきます。

この日も、店内はボヤの様に煙で充満しています。
この店の吸煙機が機能しないのか？煙の量が尋常ではないのか？
いつになったら、煙をちゃんと吸引してくれるのかなぁ？
久しぶりに焼きホルモンを楽しめました。
服装全体に山源臭をしみ込ませたので、この後、電車に乗って帰る時の車内の他のお客さんの
視線が少し気になりますが・・・。
２０１６／５再訪

先週の2016/5/12（木）にテレビ朝日の「いきなり黄金伝説」のお掃除企画で放送された。
実は、お店の若旦那（今回は店長と紹介されていた）のジュンちゃんから、取材にくるので普段をよく知っている
常連客としてインタビューを受けてもらえないかと相談をされていたけど、その日は福岡に出張に出ていたので、
残念ながらテレビ出演はお預け。放送翌日の反響を確認しようと訪問してみた。

「山源特製　焼きめし」（￥480）
久しぶりに焼きめしをいただきました。これぞ、板橋チャーハンです。
先日、マツコデラックスの「マツコの知らない世界」で紹介された板橋チャーハンの特徴を忠実に再現しています。
パラパラチャーハンではなく、しっとり系のチャーハンで美味しいです。
マツコの番組では、通り向かいの中華料理屋さんが紹介されていましたが、山源の焼きめしも十分板橋チャーハンの名店ですね。

店内には、先日取材に訪れた鈴木奈々サンのサインも飾られていました。
彼女は、取材で店を訪れましたが、周りのマネージャとかの制止を振り切り、サインを要求されると対応をしていたようです。

店内のメニューも綺麗になった壁に、新しく貼られています。
店の入り口の曇りガラスも綺麗になってました。
放送されていて通り、お父さんも「厨房が命」といっていた厨房もかなり綺麗になっていしたね。
店内も綺麗になって、エアコンも効くようになったので、今年の夏は店内で涼しくホルモンを楽しめそうです。

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2015/9　再訪
今週の板橋のお祭りで、「煮込み」を店頭販売です。
やはりファンが多いようで、店頭販売の開始時には、店前に大行列です。
そのため、開始1時間で百数十杯分が完売してしまいました。
完売後も、煮込みを求めて沢山のお客さんが来ていました。

確認をしたところ、涼しくなってきたので、この秋から店内のメニューで復活販売するとのことです。
仕込みに結構時間がかかるので、お店でいつから提供されるかはお店に行ってからの楽しみです。
プリップリで溶けてしまう幻の「もつ煮」を是非お試しあれ！！

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2015/8　再訪
先日のお盆休みの工事の結果を確認しにお店を訪れたらビックリ！
吸煙機器が、完全にリニューアルです。
以前の物とは異なり、ちゃんと煙を吸ってくれますが、店内が一杯の場合はやはり全部の吸煙は
難しいみたいですが、以前とはかなり性能はアップしています。

またエアコンも新しくなったので、かなり涼しくなりました。
エアコンは、入って左側のカウンター近くにちょっと、アンティーク風な機器がセットされています。
ただ、全席で直火で焼くので、すんごい涼しい訳では無いので、適度な煙とホットな雰囲気を味わってください。

手作り感満載のメニューもリニューアルです。
お店のやんちゃなおばさんのMACOの手作りですので、裏面は見ないでください。

この日も軽く、ミミガーを戴きます。
また満席時の煙の状態を確認しに行こうっと！

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2015/8　再訪
近くで飲んでいたので、帰りがけにちょっと顔を出すと同級生のMACOの手招きによりよってみた。
相変わらず煙がもくもくである。

既に1軒目で、お腹が満杯だったので、入れているボトルと軽く「ミミガー」と「キャベツ」をつまむことに。
なんだか、かなり蒸し蒸ししていたので、聞いてみるとエアコンが壊れたらしい。

そのため、「8/16(日)、8/17(月)」の二日間は、工事のためお休みするとのこと。

エアコンだけでは無く、山源の名物、煙を吸わない排煙機も改めて修理すると言うことで、大改造を
行うようですので、お盆の時期に行ってみようかなという人は気をつけてください。

元々、月曜日が定休日なので、日曜日を一日お休みすると言う事ですので、工事後の山源では
煙が全くない快適な環境でホルモンを戴けるかもしれません。
　※そうなると、「山源」では無いという方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。

と言う事で、お盆明けの山源には期待してみてください。
工事までの今週、来週は、ちょっと蒸し蒸しするので、常識のある涼しい格好で来店する方がいいですよ。

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2015/5　再訪
久しぶりに、ちょっと腹ごしらえで訪問。
相変わらず予約客で一杯であるが、カウンターに席を用意してもらったので待たずに入店。

この日もカウンターなので、七輪焼きは遠慮して炒め物を注文。

中華の定番「レバニラ炒め」

山源では、レバニラ炒めと「山源炒め」というメニューがあります。
「山源炒め」は、野菜炒めに軽く餡がかかった炒め物です。

今回は、レバニラを戴きましたが、コレすんごい美味しいです。
レバと野菜がしっかりとタレと炒められているので、味がしみこんでとても美味しいです。
この味付けは、白飯が絶対欲しくなりますね。

他には、いつものように「ミミガー」を。
このトロッとした、ゼラチン質の食べ物がたまりません。
ピリッとした味付けに、白髪ねぎのアクセントがいいですね。

実は、この日訪れたのは、新しくバイトで手伝ってくれることになった「ミクCHAN」の誕生日と
言うことで訪問。まだ学生さんであるが、自分の夢のためにアルバイトで貯金しているとのことで、
ちょっと応援しようかな？
とっても可愛らしい女のこなので、是非お店で。

ホルモンもいいですが、この炒め物メニューも美味しいので、是非お薦めです！
でも、必ず予約をするか、当日空いているかを確認してからお店に行ってくださいね。

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2014/5　再訪
相変わらず去年の孤独のグルメの放送以降、店は予約でイッパイだったけど、
運良く予約の合間に席が空いたので、久しぶりに炭焼きを堪能。

やはり、山源と言えばシロ。このシロの脂は絶品です。
焼き方は、皮目8割、脂身2割。
わからなければ、お店の元気なお姉さんが教えてくれます。（同級生だけどネ・・・。）
普通のタレで食べる人が多いけど、個人的にはゆず胡椒が一番美味しいと思うんだけどなぁ。

そういえば、この日は、ハラミも食べたんだけど、写真を撮ったら、火種が青白い綺麗な
色だったのはなぜだろう？

今回は珍しくご飯ものをと思い、流トーフおじやを注文。
ピリ辛のオジヤは、汗をかきカキしながら、口にほう張ります。
オジヤと言いながら、豆腐が入っているのが珍しい。

相変わらず店の中は煙モクモクだけど、一体いつになったら空調が機能するのかな？

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2013/9/3　再訪

相変わらず、テレビの影響で店は大混雑。
いつものように、カウンターで、豚の耳を楽しむ。

実は、今週の土曜日(2013/9/7)にお店のある商店街でお祭りがあるので、今年もお店を
出すのか確認すると、出すとのこと。

と言うことは、「幻のモツ煮」が販売されるらしいです。

最近は、お店も忙しいこともあり、仕込みができないと言うことで、お店では
出ていないので、久しぶりにあの味を楽しめるので、是非買いに行こうっと！

夕方ぐらいから、販売されるようなので、是非お楽しみに！


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2013/8/14(水)23:58～テレビ東京で放送された「孤独のグルメ」の影響を確認しに店に
行ってみると、やはり予約で一杯だった。
やはり、テレビ東京といえども、テレビの影響は恐るべし。
孤独のグルメで紹介された店は、放送後にかなり激混みになるとの噂があったが
本当みたいですね。

《孤独のグルメの番組サイト》
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume3/story/index.html

多分来週ぐらいには、以下のサイトになると思います。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume3/story/0814.html


８月中は、予約が結構入っているようなので、当日予約無しで行くとちょっと厳しいようですので
必ずお店に確認を取ってから、行ってください。
　（今日も、かなりのお客さんに，満席だったので、申し訳なさそうに断りを入れてました。）

ちなみに、放送された役者さんたちとは、実際の山口家のメンバは、雰囲気が全然違います。
放送されたようにお客さんを放置することはなく、かなりフレンドリーに接客するのが特徴なので、
しばらくは、この放送の反響で急がしくてバタバタしそうなので、山口家の接客の魅力が半減しちゃう
かもしれないですね。

あと、テレビ放送と実際に違うのをちょっとお伝えしておきます。

　１）昼間は営業していません！17:00からの営業です。
　　　　（テレビ放送では、昼間に営業している様でしたが、ランチ営業もしていないので注意）
　　　※お昼にお店に電話しても、誰もいないので、仕込みをしている16時前後からだと電話がつながると思います。

　２）ホルモンは、一人当たり２人前までですので、注文時は注意が必要です。
　　　　（テレビでは、ホルモンを３人前も頼んでいたのですが、実際は違います！）

正直、自分の好きなお店が、混雑してしまって、気軽に立ち寄れなくなるのは、残念ですが
「山源」のホルモンのファンが増えてくれると嬉しいです！

是非、テレビ放送で興味があれば、寄ってみてくださいな！

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2013/8/14(水)深夜に、山源に何かが起きる！こうご期待！Coming Soon！！

2013/7　再訪

この日も新しいニュースがあり、ご報告したいのですが、諸事情もありますので、
詳しいことは、お店に行って聞いてみてください。

いつものように、豚の耳をつまみながら、軽く一杯。

この日は、珍しく「山源チャーハン」を注文。
このチャーハンに、ホルモンダレをかけて食べるのが山源流！

相変わらず、ホルモンの旨さは絶品。
この旨さが認められて、2013/8/14の深夜に何かが起きますので、
みなさん期待してみてください！


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2013/2/22　再訪

ニュース速報です！
若旦那が、新しいメニューの開発中です。
詳細は、まだ教えてもらえませんが、どうやら洋風みたいなので、お楽しみです！

今日は金曜日と言うことで、新たな目玉料理の「もつ煮込み」が一番美味しくなる曜日。
若旦那曰く、水曜日から準備して、金曜日、土曜日が一番美味しくなるだろうとのこと。

確かに、水曜日に食べるものに比べると、金曜日の方が、味が染みこんでいて
柔らかくなっている感じがする。

ちなみに最近、この「もつ煮込み」が人気のようなので、運が悪いと売り切れてしまう
かもしれないみたいです。

一人でふらりと店に寄るときは、わざわざ火をおこしてもらって、網焼きは食べるのは
申し訳ないので、一品料理中心となるが、最近は、この「もつ煮込み」と「ミミガー」を
食べて、お母さんと楽しい会話をしながら食事を楽しむ。

名物の「ホルモン」は、仲間内で来たときに食べれるので、一人の時は、カウンターでの
簡単な食事。これもまた山源の魅力。

最近、お父さんの体調が良くなってきたようで、たまにお店に顔を出しているようで良かった。
早く元気になって、以前のように頑固オヤジぶりを発揮して欲しいね。

そう言えば、店の看板娘？？？お姉さん？？？のMacoが、遂に四十肩になって
しまったようで、左肩痛いみたいなので、しばらくは元気な接客はないかも？

まぁその辺は、山源ファミリーで補って、お客さんによりよいサービスを提供してくれるでしょう！

山源のホルモン焼きは、タレもいいけど、柚子胡椒で食べるのがお薦めですよ！


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2012/11/7　再訪

久々の書き込みとなるが、待ちに待った、「もつ煮込み」を復活させたという事で、是非紹介。

今年の夏祭りで、暫定的に振る舞われていたが、秋口に再開予定とのことだったので、
楽しみにしていた一品。

店内にも、「もつ煮込み」のメニューが張られていた。

早速注文すると、以前に食べてものよりかなり美味しくなっている。
一般的なモツ煮に比べて、汁が濃厚である。
この濃厚さを醸し出しているのが、実は、コプチャのアブラ部分みたい。

コプチャは、普通に網焼きで食べるメニューの「ホルモン」で食べることが出来る。
このコプチャを煮込むと、アブラ部分が、トロトロに溶けて、絶品になる。

当然その他の部位も、柔らかくて美味しいが、このコプチャを煮込みで使っていることが
絶品の理由であり、唯一無二の山源特製の『もつの煮込み』なのである。

今日もお母さんと色々と話をしながら食べていたのだが、山源のホルモンの旨さの秘訣は、
「和牛の生」のホルモンを仕入れているからこそ、美味しいホルモンを提供できているだよと
説明された。

うーーーん、今まで食べたモツ煮の中で、一番美味しいと思うので、
是非、だまされたと思って食べてみてください！

この日は、久々に食べて、あまりにも旨かったので、おかわりをしてしまった。

基本的に、週末にかけての提供がメインのようで、水曜日からの仕込みの関係上、
(木)(金)(土)が狙い目ですよ！

訪問する前に、電話で煮込みがあるか確認した方がいいかもしれません。


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2011/10/5再訪
「新メニューのモツ煮は絶品！モツが溶けるような食感でこんなの初めて・・・。」

久しぶりの山源訪問。
今回は野球部の先輩と店に向かった。
お父さんの具合もだいぶ良くなってきて、元気に店に出ているので安心した。

すると、若旦那の「ジュンちゃん」が、新メニューを作ったとのことで、早速いただく。

あれっ？モツがとても柔らかく、数回噛むとなくなってしまう。
普通、モツは何回か噛んでから、そのまま喉に放り込むイメージだが、
とても柔らかいので、溶けるような感じ。
しかも、一日以上煮込んでいるようなので、味がしみこんでいる。

この煮込みは、数ある店で煮込みをたべたが、Best3に入る美味しさだ。

やはり、ホルモンが美味しいと、煮込むことでこんなに美味しくなるモンだね。

新たな名物料理の誕生を予感した！


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2011/8/3
タイトル：相変わらずの大盛況だが、換気は悪く煙モクモクは変わらない。でもこれが山源！

久々の山源訪問。（8/3）
先日、山源に関して酷い投稿があったが、一日で削除されていたので、お店には
変な影響が無いか気になったが、いらぬ心配。

相変わらず、煙モクモクで、店は大繁盛。
でも、この店の吸煙機は本当に機能しているか未だに不明。

一人で店に行く時には、ホルモンは食べずに、いつもミミガーと一杯だけ飲んで
お店の人と会話して帰る。
少し気になったのが、お父さんの体調がすぐれずにしばらくお休みをしているとの事だった。
早く元気になってね、お父さん！

山源と言えば、ホルモンと思われるが結構他にもメニューがある。
人気があるのが、「山源炒め」「流ドーフ（おじや）」「焼きそば」「チャーハン」など。

この日は、「焼きそば」を注文。
特に嬉しいのが、大きな木耳がたっぷり入っている。木耳のコリコリシコシコという
食感が大好きである。野菜もたっぷり入っているので、これも嬉しい。

また初めて、山源でピータンを食べてみた。
ピータンはどうしてこの色になるのか、不思議であるが、独特の味付けと食感が好きである。

また今後は、いつものメンバで、網をつつきに来るかな？


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本日、2011/2/3(木)17:00に無事、新装開店！！

現在、店の中から、実況生中継中。

オープン前に、マコchanが、レジの設定で消費税の設定を苦慮しているので、手伝ってあげて
無事設定完了！

なんと入り口には、巨人軍の亀井選手からの、花の贈り物あり。
巨人の亀井選手が、オフシーズンにたまに店によってくれるらしい。

店の前をとおる人たちが立ち止まって、花を覗いていく。

１７：００のオープンの同時に全卓が満席に。スゲェ大盛況だぁ・・・・・。

だいぶお店の雰囲気は変わったが、広くなったので、店の中のはしやすいし、
荷物もちゃんと自席における。
なにをおいても、天井が高くなったので、とても広々と感じる。
あととても嬉しいのは、ついいにトイレが洋式の水洗になったこと。
水を流す取っ手が、何ともレトロっぽくて、かなり良い！

今日で、無事26年目の再オープンとのこと。
お母さんは、着物姿で登場！

しばらくは予約で埋まっているらしいが、一日１，２席ぐらいはまだ余裕があるらしいので、
是非店に連絡入れて確認をしてみてください。

電話番号は、以前と変わりません。（03-3963-4656）


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山源の改装状況を見に行ってきた。（2011/2/1）
新店舗についに、看板がついた。看板新しいなぁ。

開店予定まで、あと二日。新規開店が待ち遠しいのであった。
初日は何かサービスでもあるかな？とちょっと期待しているのであった。

暖簾はどうするんだろう？
また、トイレは洋式にかわるかな？

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久しぶりの山源。今年初めてのご訪問。(2011/1/20)
移転の話を聞きつけ、友人の誕生日祝いもかねて。

相変わらず、混んでいる。
店には、新たに移転の知らせが張ってある。（移店の文字が違うのはご愛敬）

いつものように、シロとナンコツを注文。
焼き上がりの食べ方は、柚子胡椒でぱくり。相変わらず旨い。
シロのジューシーさは一級品だ。

いつもはあまり口にしないが、寒いこともあり、流トウフオジヤを注文。
うーーーーーーーん、心にしみいるこの旨さ。辛さが心地いいねぇ。
（ヤバッ、流トウフの写真トルの忘れた。）

新店舗の開店のスケジュールが2/3(水)に決まったとのことで、早速予約を
入れておいた。
まだ、少し余裕があるみたいなので、山源の新しい歴史の一ページを築いてみてわ？


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かれこれ、通い始めて２年ぐらい。
まだまだ、ほかの常連さんにはかなわないが、この店の汚さと家庭的な雰囲気が
落ち着くので好きだ。
頑固一徹のお父さん、巨人の亀井大好きなお母さん、イケメンオヤジのお兄ちゃん。
そして、馬鹿が付くほど元気あふれる妹。
そんな家族４人で店を切り盛りしている。

ホルモンが旨いことは、ほかのお客さんもほめているので、一風変わったメニューご紹介。
一つ目はスープ系。これが結構旨い。
二つ目は、ラム肉。一般的に言われる臭みがないので、食べやすい。
そして三つ目は、大好きな豚耳。いわゆるミミガー。
なぜ、沖縄料理があるか不明だが、プリプリしてとても美味しい。タレが旨いのかな？

初めての人でも、兄妹の絶妙な掛け合いの中で、ホルモンの焼き方を親切丁寧に教えてくれる。
特に妹の「マコちゃん」は、もういっよって言うぐらい親切に教えてくれる。
実際の年齢からは、とても想像できないぐらい、可愛らしいのも、お店の魅力。

運が良ければ、有名なアスリートに会えるかもしれないよ？
早く、キタナシュランに出てくれないかなぁ？

あっでも、店の中はかなり煙いので、服には匂いがべったり付くので、
一張羅は決してダメです。すぐに洗濯に出せる服でご来店を。
あと、帰りの電車の中で、ほかの人の注目を必ず浴びますのでご注意を。

2015/1　再訪

先日、赤羽のいこいに行った際に、晩杯屋の方がやっぱり「レバホルモン」が安いんだと思い再訪。

この日は店内は、激混みであったので、ちょっと奥の方へ通されてメニューを確認。
この日は、カキフライ（￥250）を注文。
牡蠣が４個も入って、このお値段はホントに嬉しい。
作り置きでは無いので、揚げたてを提供してくれます。

そして、赤羽「いこい」直伝の「レバホルモン」（￥150）。
唐揚げがレバホルモンというかは分からないけどサクサクッで美味しいです。

この日は、炙りしめさばがまだあったので注文。
最近、〆鯖が炙って提供される店が多いけど、この表面の食感がたまらないんすよね。
生の〆鯖のように、しめ方きつくないので比較的食べやすいです。
このクオリティで、￥180なのもビックリです。

あん肝ポンズ（￥150）はちょっとパサパサしていたけど、この金額だと多くを求めてはいけませんね。

帰り際には、年始のプレゼントももらいました。
こういうサービスも嬉しいですね！！

どうしてこの金額でお店を続けられるのかホントに不思議ですよね。
でも、財布のひもが厳しいサラリーマンのにとって神様のような存在です。

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2014/11 再訪

何度か訪問をしていたが、久しぶりの更新。
日替わりのメニューで,今まで見なかった一品を注文。

「黒カレイのから揚げ（￥150）」
かなり大ぶりなカレイがなんと￥150と言うことで嬉しい一品。
ほどよい肉厚で、特製ソースで戴きます。
　※ちょっと骨が多いのが難点。

「新サンマ刺し（￥200）」
この時期にしか食べれない新鮮なサンマをつかった刺身。
ほどよく脂がのって、生姜醤油との相性もバッチリ。

「レバホルモン（￥150）」
名前とは想像つかない、唐揚げ。
表面のカリカリッの衣がレバー独特の食感と旨く調和していい感じです。
赤羽の「いこい」直伝の料理のようです。

相変わらずこの値段でこのクオリティが最高です。
大好きな男梅サワーで、ガッツリ料理を堪能します。

まだまだ、食していないメニューも多いので、全品制覇に向けて頑張るぞ！

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2014/3
【大山Walker】をみていて、ハムカツの厚さにびっくりして実際にお店を訪問してみた。

今回初めてお店に行って、ビックリしたのが、メニューの安さに驚愕！
なんと、ほとんどの商品が￥200という超リーズナブルなお店。
その中でも、大山Walkerに載っていた気になったメニューがコレ↓

極厚ハムカツ（￥300）
このハムの厚みにはビックリしたけど、この安さは凄いよね。
このチープさがたまらないんだけど、チーズがあるとさらに嬉しいなぁ。

他にも、財布に優しい食べ物がたっぷり。
大盛りマグロ刺し（￥200）
大盛りではないけど、この値段でこのボリュームにはビックリしたど、ちょっと、筋張っている部分が
あるのはご愛敬。

スモークレバー(￥130)
初めて食べてみたんだけど、嫌いじゃないです！
もつ煮込み玉子入り（￥150）
モツ煮がなんと￥150なんて、こんな店全国探しても絶対無いと確信！

他にも、驚きの安さの食べ物がたっぷり。
白子の天ぷら(￥150)
白子の天ぷらがまさかこの値段なんだけど、うーーーん、やっぱりちょっとこの値段のものだと
鮮度は落ちちゃうかなぁ？

最後に一品、美味しかったのが、アジフライダブル（￥150）
えっ？￥150で二個ついてくるの？ってホントにビックリした。
ちなみに、1個だと￥110です。

今回初めて訪問しましたが、本当にコストパフォーマンスの良い店です。
1Fは立ち飲みの店で、２Fがテーブル席です

２Ｆでは、テーブルの上で、網焼きができるように吸煙機がついてます。
この日も満席でした。このリーズナブルさだと、これだけ集まっちゃうよね！

今度は、一人で１Ｆの立ち飲みに行ってみようっと！

2015/4　再訪

久しぶりに顔を出すと、新メニューが追加されていたので、早速試してみる。

【オムそばめし】（￥480）
・そばめしと言えば、神戸のＢ級グルメであるが、なかなか普通のお店では味わうことが出来ない料理。
　東京だと、あまり見かけない気がする・・・。
　しかもそのそばめしが、卵焼きに包まれているというのも珍しい。

　味は至ってオーソドックスです。どちらかというと、そばがちょっと少ない感じがします。
　もう少しそばが入っていると嬉しいかな？
　でも、懐かしい感じがするので、こういうメニューがあるお店はいいですね。

　ちょっと残念なのが、フレンドリーにしてくれていた店員さんがやめてしまったこと。
　でも、新しいメニューが出てくる楽しみなお店なので、また来ようっと！

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2015/1　再訪
今年初めての訪問。
前回上手に作れなかった「ポテトサラダ」（￥350）を今回は注文。
ジャガイモと煮卵の食感が残る程度の大きさに、すりこぎでゴリゴリします。
やっぱり自分好みに作れるのがいいです！

この日は、壁メニューにもあった隠れランキングの中から串カツをチョイス。
つくね、ししゃも、煮卵、鶏手羽をオーダー。
煮卵は、中がトロッとしているのがいい感じです。ししゃもには、卵がたっぷり入ってます。

この日の〆は、以前から気になっていた「たこさんウィンナー炒め」（￥350）
野菜とかと一緒に炒めて出てくると思ったら、ウィンナーオンリーでした。
何ともシンプルな料理で、子供達が喜びそうな料理ですね。

ホントは、ちりとり鍋を食べたかったですが、二人前からと言うことだったので、次回再チャレンジです。

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2014/10　再訪
新しいメニューが無いかと2軒目で訪問すると、ちゃんと新しいメニューがありました。

いつものように、前回気に入った「さいぼし」を注文し、新メニューを確認。
最近、秋も深まってきたと言うことで、鍋料理がラインアップです。

　「ちりとり鍋（￥590）」
　「うどんすき（￥650）」

残念ながら、二人前からの注文のようなので、複数名で行った時に次回確認します。

ポテトサラダが自分でアレンジできるようになりました。
自分でジャガイモをつぶして作れるので、楽しみながら食べれます。
次回は綺麗な状態の写真をアップしようと思います。

前回写真の掲載をＯＫしてくれた可愛い店員の「あゆchan」がちょっと雰囲気が変わっていたので、
撮影・掲載の許可をもらってパチリ。
最近は、厨房に入っているみたいだけど、前回の金髪から黒髪に変わってました。
女の子って、髪色一つで雰囲気ががらっと変わるので驚きです。

オッサンとしては、普通の大衆酒場で若い店員さんと会話を楽しみながら、食事を楽しめるのが嬉しいですね。


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2014/9　再訪
今回は、アラカルトをメインに食べて見た。

人気メニュ－の「ホルモン炒め（￥525）」
　少し甘辛の食べて炒めたホルモンが、ジューシーで旨い。
　もう少し辛みを効かせた方がいいかと思い、七味をかけて食べるとこれまた旨い。
　でも、冷めてしまうと美味しさが半減するので、店員さん頼んで、レンジでチンして熱々を
　最提供してもらうことも可能なのが、また嬉しい。

名物「牛すじ土手（￥335）」
　このメニューは,スピードメニューなのですぐ提供されます。
　トロトロに煮込まれた牛すじが,口の中で溶ける感じです。
　白飯にのせて食べたい一品です。

意外な美味しさ　河内名物「さいぼし(￥480)」
　馬肉って生の馬刺しで食べることが多いですが、燻製は初体験。
　これが超美味しいので、ビックリ！
　燻製にすることで、食感がタマラナくよいです。
　ニンニク醤油で食べるとやみつきになり、箸が止まらなくなります。
　生ハムを分厚くして、塩分を除いてヘルシーにした感じです。

初体験「鶏白湯スープ餃子（￥480）」
　単純に白湯スープに、水餃子が入っている感じでしたが、イヤイヤ・・・。
　スープの中には、キャベツ、ニラが煮込まれて入っているので、ヘルシーです。
　でも、鶏と言うよりは、豚骨のような感じがするのは気のせいかな？
　一人で食べる量ではないので、数人でシェアしたほうがいいですよ。

珍しい一品「落花生の塩ゆで（￥335）」
　かなら柔くなっている、珍しい一品です。
　普段の堅いピーナッツのイメージがあるので、違和感ありありです。

今回は、「さいぼし」というメニューにドハマリです。
馬肉というと、熊本のイメージがありましたが、まさか大阪河内の名物とはしらなんだぁ！
これは絶品の一品ですので、是非食べて見てください！！

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2014/8　投稿
大山駅で新規開拓と言うことで、訪れたのは、「名物串カツ　田中」。
東上線の線路沿いに、今年(2014年6月)にオープンした店。
名物は、やっぱり大阪の串カツのお店。

まずは、お薦めドリンクの「ガリ酎（￥375）」を頼んでみた！
酎ハイに、お寿司でお馴染みのガリが入っている。
コレがまた美味しいこと。独特の甘酸っぱさがタマランです。
久しぶりにガリ酎を飲んだけど、やっぱり旨いねぇ・・・。
コレ絶対にお薦めのドリンクです。

そして、名物の串カツを注文するのだが、まず珍しかったのが
「バナナの串カツ」(￥145)。
はじめはエッ？と思ったけど、意外にいけた。
ちなみに表面の黒いタレは、ソースでは無くチョコレートソースです。
お祭りの時に食べるチョコバナナと思っていただければいいかも？

他にも、串カツを頼んでみました。
紅ショウガ、なすび、バナナ、いかとんび、かに足。
紅ショウガは他の別の店に比べて、下味がついているので、美味しいです。
なすびは、みずみずしくって、これまたイケテます！
いかとんびとは、イカのくちばしです。堅いかなと思ったけど、結構柔かったです。
かに足は、この値段にしてはクオリティは良いかも？

今回は2軒目だったので、あまり食べなかったですが、都内にある串カツの店では、
メニュー全般も美味しそうなので、上位に入るかなと言う感じです。

そんな中で、今回食べれずに、気になったメニューが、
「ホルモン炒め」（￥525）
これ、絶対に美味しそうなので、次回絶対に食べて見ようと思います。
「TKG（卵かけご飯）」（￥375）
も、居酒屋では珍しいメニューなので、一度は食べて見たいかも？

最後にお店の紹介のためにと言うことで、可愛い店員さんが一肌脱いでくれました。
可愛い店員さんの「あゆチャン」。
とっても気さくな感じで、フレンドリーな女の子です。
23歳でバンドのボーカルをしているみたいです。
かなりちっちゃい子なので、お店の中ではで見つけられないかも？

ドリンクメニューも豊富で、料理も美味しそうなので、新たに大山での行きつけの店になりそうです。
線路沿いにあるので、直ぐわかると思いますよ！！

2015/6　再訪
6/12の豚レバ規制以後、初めて訪問。
最近、佐々木健介夫妻が、火曜サプライズで訪れるなど、グルメ番組で頻繁に紹介され、そのおかげで、
最近めちゃ込みでなかなか入れないがこの日は運良く入店できた。

で、店員の女の子に、名物の「レバテキ」の注文をすると、やっぱり規制の影響で販売停止になったとのこと。
60℃まで熱を入れて試したらしいんだけど、全然美味しくないので、提供を断念したらしい。
残念で仕方が無いが、もう一つのレバ料理の名物を・・・。

「純レバ」（￥467）
レバを特製ダレで炒めた物であるが、濃厚なタレがレバーをコーティングしてしっかり味が付いているので美味しい。
このタレを白飯にかけて食べると美味しいんだろうなぁ？？？

「BUUタン炙り焼き」（￥534）
かなり美味しい一品。タンに厚みがあって歯ごたえ抜群。
上に乗っているごま油と和えたネギが美味しいです。

で、あまりにも美味しかったので、お姉ちゃんに無理矢理頼んで特別に提供してもらった。
聞いてみると、提供できなくなったレバテキのタレをネギにかけているそうです。
コレで十分、お酒のつまみになります。

名物の自家製「マカロニサラダ」（￥277）
このらせん状のマカロニ（フジッリ）のサラダは珍しい。たまにコンキッリェも入っているので、
パスタ感覚で楽しめますね。

豚バラやレバ、シロなどのもつ串も堪能できます。

最近お店の一押しは、「ジューシーメンチカツ」（￥372）です。
ソースも何もつけずに食べて見ましたが、肉汁たっぷりで旨いです。
店内のポップにも、「間違いない」と書いてありました。

ちょっと残念だったのが、つくね。
かなり小さいので、ちょっと拍子抜けです。

かなりお腹もいっぱいでしたが、最後の締めに、
「ハラミポン酢」（￥467）
これ、自分でポン酢をあえて食べるみたいです。ちなみに、ハラミは焼いた直後なので熱いです。
ポン酢和えというと、冷たいイメージがあるので、ちょっとビックリしましたが
普通に食べたり、ポン酢に和えたりできるんで、一石二鳥ですね。

レバテキのメニューが無くなってしまったんで、残念ですが、純レバがあるからまだまだレバの
料理を楽しめそうです。
ちなみに、先日訪問したグループ店舗の「鐵一」でもレバテキは提供をしなくなったようで残念！！


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久しぶりに赤羽を訪問したが新しいお店の開拓しようと、「やきとん　あさちゃん」を訪問。
実は、このお店のオーナーは、なんと宅配ピザの「PIZZA-LA」を運営する
「フォーシーズ」とのことを、帰り際にお店の女の子に教えてもらった。

料理はかなり満足だったんだけど、その中でも、一番気に入ったのが、
「メガ盛り千切りキャベツ（￥420）」
野菜不足の自分にとって、大好きなキャベツの千切りは大歓迎です。
しかもこれだけのボリュームが嬉しい。
ジェンガの様に、崩さないように食べるのが楽しくで全く飽きません。
これだけでお腹がいっぱいになりそうです。

他にも美味しいかったのが、数量限定のレバー料理。
数量限定の「レバテキ(￥490)」。
ゴマ油のタレとネギをまぶして食べると、超美味しいです。
このゴマ油のタレの味付けがかなりいい感じです。

他にもレバ推しで。。。
これも数量限定の「純レバ(￥490)」。
こちらは、甘辛のタレで炒めたもので、ジューシーで美味しかったです。
このピリ辛さは癖になりそう・・。
レバー嫌いな人にも、レバ臭さがないので、お勧めです！

マカロニサラダは、珍しく普通のマカロニではないみたい。
コンキリエ？フジッリ？エリケ？ショートパスタで食べやすいです。

この店でも、わさびサワーがありました。
ということは・・・。
そうなんです、同業種で串揚げの「でんがな」も展開している様です。

やっぱり、キャベツのメガ盛りは超お勧めです。レバ料理も超ウマイッス！

胃袋をガッツリ捕まれた赤羽の大衆酒場でした。