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ピコリーナ 認証済
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1回
昼の点数:4.2
2019/09 訪問
タイムトンネルを抜けたらそこは
とある日曜日に用事があって入洛ランチは高島屋あたりでと思ってはいたのですが暑かったし面白そうなお店がいっぱいあるしで「このあたりでどこかに入ろう」と思ったわけです(11時半少し前に)そうしたら気になったお店が オカフェさん でしたエントランス部分は非常に濃ゆい昭和色細長い露地には雨よけの屋根がかぶさっていてこの先には昔のスナックか喫茶店がありそうタイムトンネルですそのタイムトンネルの突きあたりには洒落たカフェの扉がありその向こうにはシュッとしたイケメンが見えましたイケメンだけじゃなくオーラが大きくて強い感じ(見たわけじゃないのですが)あまりにもイケメンだったので「入っても良いのかな?」なんて少しだけ躊躇はしたのですがイケメン氏が満面の笑みで迎えて下さり店内が空いていたこともあって「お好きな席にどうぞ」と案内して頂けたので一番奥のソファ席に店員さんはイケメン氏以外に可愛らしい女性がお2人とっても優しい笑顔で対応して下さり「入っても良かったんだな」って安心しましたそしてオーダーはカレー(800円)に+200円でコーヒーライスは半分にして貰い デザートにプリンを大変申し訳ないのですが イケメン氏とかわい子ちゃん達のお店だったので 「お味はどうなんだろ・・・?」と正直思ったわけですが完全に思い込みの世界でしたその後登場したカレーは乳製品(生クリーム?)でコクを出した感じがする 喫茶店のカレーでそれに付いて来たサラダですが これはドレッシングに酸味があり非常に美味しいそして人参のマリネがまた良かったな「もしかしたらセンスのある奥深いお店なのでは?」ってこの時感じましたよね感じつつも店員さんやお店の雰囲気を観察してたのですが先ず接客が素晴らしかったフレンドリーではあるものの ちゃんと結界は出来ている多分それはイケメン氏(店主さんだったのかな?)が実践で身に着けた接客術であり それがかわい子ちゃん達にも伝授されているのでは?要するに自分の気分が接客に出てしまわない厳しさが芯にある感じがしたのでしたそこへ常連さんと思われるこれまたイケメンのお客さんが入店されてスッ・・・とカウンター席に座られサッとアイスコーヒーを飲んでかわい子ちゃん達に見送られて出て行かれましたが常連さんと店員さんのバランスが良かったので「なんかイカしてる」と思いましたそして+200円のコーヒーなのですがここでもまた「200円だし・・・」って思っていたんですけどねっこれがもう全て覆されまして「200円でこのクオリティ?あり得へん」「香りが生きてる!コーヒーが生きてる!!」ついこの間老舗の喫茶店で酷い目にあったばかりでだからこそ余計に驚きと「ここまでやるんか?」といった感動がありランチのカレーはあくまでもコーヒーのためのカレーであったと思いましたそしてプリンですが 横についている生クリームが結構上等で決して冷凍ものではないと思われもうこれだけでオカフェさんに対する信頼度が上がりましてまたプリン自体の出来もなかなかでしたね先ずあまり甘くないんですねすんなりと入って来るそして何よりも大きいっ!大きいけれど美味しいから最後まで苦しくないんですねここのお店の魅力はイケメンだけじゃないんだ本物を提供しているところにあるのだって思いながらコーヒーとプリンを楽しんでいたのですそしてお会計の際にカウンターに近づいたらここでもちょっとビックリしたと言うのかカウンターの威厳が半端ないここに座れるってある意味凄い事だなって思いましたね店内が満員でここしか空いてなかったら座りますがそうでなければ私には無理ですそしてお会計を済ませお店を出てから初めて食べログで検索してみたら有名が方が経営されていらっしゃるお店だったのですねイケメンな上に真剣に仕事に取り組んでいるだから高評価を獲得しているんですねそして「そちらがその気ならこちらも真剣にならざるを得ない」って気持ちになって次に行った際はもっと真面目にコーヒーに向き合わねばと思った次第でしたそれにしても予備知識のない白紙の状態であったのにも関わらずオカフェさんを選択できて運が良かったです
2019/09/01 更新
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夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
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飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
とある日曜日に用事があって入洛
ランチは高島屋あたりで
と思ってはいたのですが暑かったし
面白そうなお店がいっぱいあるしで
「このあたりでどこかに入ろう」
と思ったわけです(11時半少し前に)
そうしたら気になったお店が オカフェさん でした
エントランス部分は非常に濃ゆい昭和色
細長い露地には雨よけの屋根がかぶさっていて
この先には昔のスナックか喫茶店がありそう
タイムトンネルです
そのタイムトンネルの突きあたりには
洒落たカフェの扉があり
その向こうにはシュッとしたイケメンが見えました
イケメンだけじゃなく
オーラが大きくて強い感じ
(見たわけじゃないのですが)
あまりにもイケメンだったので
「入っても良いのかな?」
なんて少しだけ躊躇はしたのですが
イケメン氏が満面の笑みで迎えて下さり
店内が空いていたこともあって
「お好きな席にどうぞ」
と案内して頂けたので一番奥のソファ席に
店員さんはイケメン氏以外に可愛らしい女性がお2人
とっても優しい笑顔で対応して下さり
「入っても良かったんだな」
って安心しました
そしてオーダーはカレー(800円)に+200円でコーヒー
ライスは半分にして貰い デザートにプリンを
大変申し訳ないのですが イケメン氏とかわい子ちゃん達の
お店だったので
「お味はどうなんだろ・・・?」
と正直思ったわけですが
完全に思い込みの世界でした
その後登場したカレーは乳製品(生クリーム?)でコクを出した
感じがする 喫茶店のカレーで
それに付いて来たサラダですが
これはドレッシングに酸味があり非常に美味しい
そして人参のマリネがまた良かったな
「もしかしたらセンスのある奥深いお店なのでは?」
ってこの時感じましたよね
感じつつも店員さんやお店の雰囲気を観察してたのですが
先ず接客が素晴らしかった
フレンドリーではあるものの ちゃんと結界は出来ている
多分それはイケメン氏(店主さんだったのかな?)が実践で身に着けた
接客術であり
それがかわい子ちゃん達にも伝授されているのでは?
要するに自分の気分が接客に出てしまわない
厳しさが芯にある感じがしたのでした
そこへ常連さんと思われるこれまたイケメンのお客さんが入店されて
スッ・・・とカウンター席に座られ
サッとアイスコーヒーを飲んで
かわい子ちゃん達に見送られて出て行かれましたが
常連さんと店員さんのバランスが良かったので
「なんかイカしてる」
と思いました
そして+200円のコーヒーなのですが
ここでもまた
「200円だし・・・」
って思っていたんですけどねっ
これがもう全て覆されまして
「200円でこのクオリティ?あり得へん」
「香りが生きてる!コーヒーが生きてる!!」
ついこの間老舗の喫茶店で酷い目にあったばかりで
だからこそ余計に驚きと
「ここまでやるんか?」
といった感動があり
ランチのカレーはあくまでもコーヒーのための
カレーであったと思いました
そしてプリンですが 横についている生クリームが
結構上等で決して冷凍ものではないと思われ
もうこれだけでオカフェさんに対する信頼度が上がりまして
またプリン自体の出来もなかなかでしたね
先ずあまり甘くないんですね
すんなりと入って来る
そして何よりも大きいっ!大きいけれど美味しいから
最後まで苦しくないんですね
ここのお店の魅力はイケメンだけじゃないんだ
本物を提供しているところにあるのだ
って思いながらコーヒーとプリンを楽しんでいたのです
そしてお会計の際にカウンターに近づいたら
ここでもちょっとビックリしたと言うのか
カウンターの威厳が半端ない
ここに座れるってある意味凄い事だなって
思いましたね
店内が満員でここしか空いてなかったら座りますが
そうでなければ私には無理です
そしてお会計を済ませ
お店を出てから初めて食べログで検索してみたら
有名が方が経営されていらっしゃるお店だったのですね
イケメンな上に真剣に仕事に取り組んでいる
だから高評価を獲得しているんですね
そして
「そちらがその気ならこちらも真剣にならざるを得ない」
って気持ちになって
次に行った際はもっと真面目にコーヒーに向き合わねばと
思った次第でした
それにしても予備知識のない白紙の状態であったのにも関わらず
オカフェさんを選択できて運が良かったです