レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2014/11訪問 2014/11/10
巻き込まれるようにいれられた午後一のアポ。
行くか行かざるか悩んだ末に、
場所が中目黒、天気もいいと言うことでランチを楽しもうと行くことにしました。
昼時に時間をあわせるように、恵比寿でよう済ませ、電車で向かう車中、
後輩に肉、パスタ、アジアンの3つの選択肢を与える。
帰ってきた返事は、肉。自分の思惑と一致していました。
と言うことで、行先が「びーふてい」に決定です。
駅に着き店前に到着すると、なんと営業していない。何てこった・・・
残念ですが、しかたない。
アポの時間もあるので、すぐに次へ向かいます。
パスタでいいよねとこの店を目指して歩きます。
路地裏に洒落た雑貨屋などを横目に迷わず到着。
あら、パスタではなく、アジアンだ。
別な店と勘違いして来てしまったようだ。
ここでもいいとのことだったので古民家風の洒落た外観のこの店に入ることにしました。
店内に入るとこれがまた洒落たカフェ。
サラリーマン男子にはちょっと不似合いなくらいの女子向け。
お客さんも若い女子ばかり。男性客はこの辺りで勤めているのであろうお洒落っぽい人。
満席だったので相席になりました。
メニューを見ると、ランチは6種。
海南チキンライス、マレーブラックカレー、チャーシュー飯、中華粥などでしたが、悩みに悩み、
いつものとりあえず店員さんが来てからの自分追い込みにすることにしました。
一応、第一候補はカレーでしたが。
さて、オーダー。
指名したのはなんと海南チキンライス。
これ、実はあまり好きではない料理なのですが。
同じ行動をとった後輩も同じ選択でした。
スープがまず運ばれてきましたが、全て揃ってから食べたい派なので料理が出るまで我慢我慢。
話をしながら待っていましたが、ちょっと時間がかかっている。
スープが冷めてしまうのもなんなので、一口だけすすると、上品でサッパリとし素材の優しい味わいが出ていて旨い。
そして、プレートにのった海南チキンライスが出てきました。
量は女性向けか見た目にも上品。
つやつやとした蒸し鶏、3種のソース、綺麗に並んだタイ米に、真ん中でゆで卵がちょっとしたアクセント。
その様がまた洒落た感じ。
3種類の自家製ソースはジンジャー、チリソース、ブラックソイ。
ブラックソイからつけていただいてみますが、
見た目どおりの鶏肉ぷりぷり感とやわらかさ、そしてソースがめちゃめちゃ旨い!!
これは、ライスがすすむ。
ライスもパラパラとして上品な味付け。絶妙なバランス。
他の2種のソースも美味しい。ちょっと感動。
特に、ジンジャーはお気に入り。
ということで、あっという間に器は空っぽ。おかわりしたいくらい。
ランチメニューを頼むと、飲み物は200円引きということでわずかな時間ではありましたが、
コピと言うマレーシアスタイル?のコンデンスミルクの入ったコーヒーで余韻に浸るひと時。
あぁ、また食べに来たい・・・
次回はブラックカレーを食べてみたい。
が、海南チキンライスももう一度食べたいし。悩む。
評価詳細:3.89
3位
1回
2014/03訪問 2014/10/23
おそらくこれが最後だろうと思われる2徹。
こんな日の朝食の朝食は、ラーメン中心でしっかりとカロリー摂取していました。
しかし、そんな日々にサヨナラを告げたくなってきた。
10数年前、毎日が仕事で朝帰りしていた日々によく朝食を求め足を運んでいた築地を思い出しました。
どんな店、行ってたっけな・・・
検索しながら回想していると、イメージしていたより意外にオープン時間が遅い。
と言っても、充分早い時間です。
仕事終了後からやや時間が空くが、頑張って起きて行くことにしました。
もちろん、店は早くから営業しているところに行くことになりますが。
なかなか走っていないタクシーをようやくつかまえ、場内に向かってもらう。
トラックやターレーが行き交う中を縫うように到着。
長屋のように軒を連ねる飲食店や雑貨店のある辺りは、人はおらず閑散とした、
開店の準備をする店内の灯りがぽつりぽつりと灯っている。
しかしながら暗闇の中に異様な光景が映りました。
寿司の人気店『寿司大 』の前には、開店前だというのにすでに7・8人の行列が出来ていました。
まだ4時前だというのに。
そんな様子を横目に、開店している数店舗の中から選んだこのお店。
最初は焼き魚や刺身など海鮮系にしたかったのですが、悩みに悩んだ結果なんとなくこちらへ。
早朝からあげものが食べられるのかという不安を残しながら。
店内に入ると、すでに先客がチラホラ。
店主としゃべるうるさい常連客。
それに愛想のないおばちゃんと若い人と3人。
壁に貼られたメニューをみると、まぁ場内も築地市場価格もう時期外れかと思いながらも、
あえて好物をとフライトソテーがセットと言う豪華な組合せのカキミックス定食(1600円)を注文。
過去の場内外の経験から、期待はしていなかったのですが・・・
出てきてみてびっくり。見た目からしてデカイ。
熱々、そしてふわふわで牡蛎のバターソテーと激ウマなカキフライ。
これは旨い!!
懸念していた朝から油ものが食べられるかどうかの不安一掃。
また牡蠣の時期が来たら、再訪したい。
しかし、そんなに朝早く行くにはどうしたらいいものか・・・
評価詳細:3.78
4位
1回
2014/10訪問 2014/10/09
以前取引のあった取引先から突然の連絡。
なんだろうか・・・
コンタクトをとってみると、海浜幕張で打合せの機会がほしいとのことでした。
ひょっとして、ビジネス?
そんなわけはありませんでした。
終了後に久々に行きますかとお誘いを受けていたので、事前に調べておいたこの店に行ってみます。
軽く接待?ではありますが雰囲気を度返しして自分が行きたいことを優先して。
駅前ビルの4階、店前につくとまぁこてこてのさらリーマン向け居酒屋。
ちょっと大丈夫かな?
今さら悩んでも仕方ないので、ずかずかと入り席をゲット。
18:30過ぎに入店しましたがかなりの混みよう。
客層はほぼ100%サラリーマンでしょうか。
テーブルにつくとハキハキとしたところが好印象の女性スタッフまずは生ビールをオーダー。
続いて、つまみを。
真っ先に希望に上がったのは、メニューを見るまもなく〆関サバ。
他にも何か刺身が食べたいと思いながら豊富でそこそこ安い感じを受けながら、
居酒屋メニューを中心にオーダー。
茹で落花生
煮込み
お新香
冷しトマト
と続き、枝豆と言ったところで、茶豆ならあると言うことで迷わずそれを。
そしてポテトフライをたのんだら、そもそもなく、フライポテトならあるとのこと。
何が違う?店員さんに聞くが、何か大きな違いがあるらしい。
想像もつかず解明するのも面倒くさいのでとりあえずたのんでみました。
生ビールで乾杯し混んでいるにも関わらず、関さばから始まり比較的早く出てくる料理を
つまみながら談笑。
料理は場所や店構えから想像していた以上に、
すべてが旨い!
まさかまさかの予想外のうれしい誤算。
話も盛り上り、飲み物は進む。
生ビールを次から次へとお代わりしましたが、料理はゆったりと。
いつ、刺身をたのもうか・・・
そんなことが常に頭の片隅でよぎりながら時間がすぎ、気づけばもうでなければならない時間。
あぁ、刺身が・・・
絶対、リベンジしたい!
帰り道、お腹がすいて近所の日高屋でタンメン食べながら固く心に誓いました。
評判詳細:3.59
5位
1回
2019/08訪問 2024/08/17
大型連休になると、長野方面にちょくちょくドライブに行くことがあります。
途中で道の駅にトイレ休憩や地元野菜を買うために立ち寄ることも。
そんな中のひとつが、飯山市の千曲川沿いの直線道路沿いにある道の駅いいやま。
木島平がよく見えて、風光明媚ないつも混みあっている。
ご多分にもれず、こちらにも地元野菜が売っていたりするため、帰りに寄ることが多い。
何度も行ってはいるのですが、施設内にあるこの店で休憩したことはありませんでした。
立ち寄った時間がちょうどお茶の時間だったため、初めて入ってみることにしました。
道の駅、しかも田舎とは思えない小綺麗で雰囲気のいいカフェスペース。
ショーケースには地元のケーキ屋のスイーツが並びました、普段なら、甘いものなど見向きもしないのですが、
この日に限ってやたら美味しそうに見えて、アイスコーヒーと共にチーズの玉子焼きと言う、
一口だいの蒸しパンみたいなものを食べてみることにしました。
アイスコーヒーを飲みながら、半分凍った玉子焼きがやけに旨い。
しかし、店内に入った瞬間に漂っているスパイスの薫りが気になる。
時間が時間だけに、食べていいのかと自問自答を繰り返していたのですが、我慢できずに食べる決心。
しばらくして運ばれてきたカレーはサラッとした感じでじゃがいもやニンジンがゴロッとしている、
おしゃれカフェで出てきそうな見た目。
しかも野菜がどこでとれたものか書いてある保証書的なメモもついていたり。
ルーをひとすくいしてすすると、これが旨い。
じゃがいももニンジンもホクホク。
正直、驚き。
まさかの道の駅でこんなものが食べれるなんて。
帰宅後、夜に飲み会に行くと友人もこの日食べていた偶然が判明。お互いに旨いよねとの統一見解。
また行くことがあれば、きっとまた食べるのだろうな。
評価詳細:3.39
6位
1回
2014/07訪問 2014/07/30
サボタージュではないが、早めに切り上げられるのにしっくりこない。
何となく心を支配する罪悪感から、憧れの御天道様が顔を出しているうちに一杯に出る勇気が起きず、
気づけばいつのまにか夕方。
それでもまだちょっと早い時間ではありますが、お役所の勤務終了時間?なのでそろそろと酒場へと向かいます。
さて、どこへ向かおうか・・・
迷いに迷った末、ずっと行ってみたかった十条界隈へ向かうことにしました。
店の目星はある程度はつけていましたが、第一候補はまずこのお店。
しかし有名店。入れない覚悟で。
十条の駅に降りたのは20数年ぶり。
当時のことなど全く覚えてはいませんが、何となく埼京線沿線の駅の感じと雰囲気が新鮮。
駅前ロータリーから商店街に向かう路地に入ると、まず見えたのがこの店。なんともわかりやすい!
その外観たるや、正に昭和がぽつんと、そこだけが時代から置き去りにされたかのような異彩を放っている。
色褪せた暖簾、扉は空きっぱなしで中の様子が垣間見られる。
席は空いているのだろうか・・・
暖簾をくぐり、なかに入るって見回すと見事に
空席発見!これって、ひょっとしてラッキー?
外観同様に店内も渋い。庚申塚の名店、庚申酒場が広々した感じか。
客層は40代後半以上ばかり。フロアガールは皆、60代後半だろう。
なぜか、帽子を被った人が多い。まぁ老紳士とも言うべくか。
フロアガールのおばちゃんはチャキチャキとそして優しさの溢れた感じいい方々。
さて、まずオーダーを。
壁に貼られた渋い貼り紙の中にビールを探す。
つまみは200円台中心で高くても刺身310円台。
ドリンクも安い!ビール大瓶470円。
驚くべきは、モヒートなどカクテルもあること。
と言うことで、ビール大瓶を取り合えずオーダーし、
煮込みを探して壁を見つめる。
あった!!もつにこみ270円。早速オーダー。
お通しの落花生が出るや否や、今度はビール。サッポロ黒ラベルではないですか。
こんな店には、やはりサッポロがお似合い。
さて、もつ煮込みが小皿に入って登場。
これがまた何とも懐かしい味。ざく切りした舌触り滑らかなコンニャクに小ぶりのもつ。
続いて、まぐろぶつ(280円)を。
ゆったりと流れる時間の中、目の前のおばちゃん(と言っても、世代的にはあまりかわらない)の会話を肴にいただきます。
隣の老紳士がじっと見つめながら不思議そうに見つめているのが印象的。
そして話しかける。ほほえましいナンパ?風景をよそに、次のおつまみを探す。
とにかく達筆な字でうまく読み取れない中、ポテトサラダ(240円)とオクラ納豆(280円)を。
そしてこのタイミングで、サッポロラガー(470円)があるのを発見。
もっと早く、気づけばよかったと後悔。
〆のつまみのポテサラがなんとも優しい味。
はぁ、至福の時間。
目の前のおばちゃんは相変わらず楽しそうなガールズトーク。
老紳士は目の前のおばちゃんに飲物をご馳走して去る。
かっこいいな・・・
そろそろ夜の帳が落ちてきそうなので退散。
お会計は1530円。
帰りの埼京線で余韻に浸る、夏の夕暮れ。
こんな店、近所にほしい。
評価詳細:3.82
7位
1回
2014/06訪問 2014/07/04
大久保で飲もうと待ち合わせた南口の何時もの店の辺り。
遅れて到着すると店には入らず、待っている友人。
多分、そういう気分ではないのだろうな。
実は自分としても違うところにしたい気はしていました。
話をしてみるとやはりそのようだった。
それじゃ、どこにしようか?
そろそろこの辺りもネタ切れ。友人の行ったことのない駅近くの居酒屋か、はたまた近くにある吉田類の番組で出てた店か。
一緒頭にこんなことがよぎり切りだそうとした瞬間、
知人がが行ってみたい店があると言うことでついていくと、新大久保近くのこの店でした。
あれ、飲みに行くんじゃなかったの?
まさかのお好み焼き、もんじゃに驚きです。
店内に入ると古くさい感じの、町の昔ながらの喫茶店的な感じ。
こちら関西風と言うことで壁には阪神や芸能人のsignが貼られていたり。
おばちゃんと女性スタッフが店内を動く回ってます。
21:00過ぎの入店も女性客や会社帰りのサラリーマン達で席は半分くらい埋まっていたでしょうか。
席につき早速メニューを。
値段は食べ物、飲み物ともそれなり。
一杯目はいきなり角ハイボール。
食べ物はちょっと悩みましたがベビースターもんじゃから。
器に入った具材が来ましたが、自分でやることも不安ながらできはしますが、
確実性をとってスタッフの女性にお願いします。
ヘラでつまみながらさて次は何にしよう。
隣の若目女子のテーブルにチラッと目をやると、テーブルから鉄板までところ狭しと並ぶお好み焼きやらもんじゃやらつまみやら。
こちらは大人食いだと、豚たまをオーダー。
飲み物は二杯目にレモンサワーを。
店員さんにドカッとおかれた器。
今度は自分で焼けと言うことのようですが・・・
声をかけて焼いてくださいとお願い。
お好み焼きもたこ焼きも、焼き方で味が変わっちゃうことを痛感しているため、確実性をとります。
だいたい、具材を上手くかき混ぜられるかすら怪しいですし。
手際よくかき混ぜて鉄板の上に具材が流しこまれました。
その姿にお願いして間違いなかったことを確信。
途中で、おばちゃんも参加してひっくり返してくれたり。
さて、焼き上がるまでのしばしの待ち時間をレモンサワー飲みながら待ちますが、
なんとこのレモンサワーがとっても旨い!
柑橘系の酸味が強く、酒が少なめ?なのか、まるでレモンスカッシュを飲んでいるよう。
ぐいぐい進みそうで、恐ろしささえ感じそうです。
こんな旨いレモンサワー飲んだことない!
予想外の悦びの中で焼き上がった豚たま。ソースは甘口ソースとなんとこちらには
ダウンタウン松本がよく口にしていたどろソースがおいてありました。
関東で自宅以外ではあまり目にしたことがなかったのでちょっとだけ驚き。
Wソースにマヨネーズ、青のり、かつぶしをかけて、さぁいただきます。
ふわふわの食感とその味に思わず今まで食べたお好み焼きで一番旨いかもと感動に近い喜び。
いろんなうれしい意外性。
いつもの店を回避した予感は、見事に的中。
再訪したいと思える数少ないお店がまたできた。
評価詳細:3.53
石垣島に到着したのは夕暮れ時の18:00前。
沖縄空港からの乗り継ぎ便が、ジェットコースターかソリにでも乗っているかのような、
身の危険すら感じさせる揺れ。
しかし、石垣島に近づき落ち着いたあたりで雲間から見えるリーフ、キレイな海に
子どものように心弾ませながら小雨まじりの空港に無事にと到着。
ホテルに入り、荷物を開き石垣ライフの準備をすると、
あっという間に集合時間の18:15になっていました。
20名ほどで出張に訪れた初日の夕食は、このお店。
石垣島にくることが決まったときに真っ先に予約して行きたいと思っていたら、
幹事が何とセッティングをしていてくれました。
ホテルからは歩いて3分程度。
予約が18:30からだったためちょっとだけ店前で待ちます。
外観は、当たり前ですがいなかでよくみる一軒屋の“いかにも焼肉屋”感があるわけではない、
居酒屋にも見えそうな感じ。
しばらくして入店すると奥にテーブル席が広がり広々、厨房前にカウンターがあり、そして小上がりのほりごたつ席が4席。
こちらを占拠し、懇親会がスタート。
まずは乾杯で石垣島地ビール。
コース予約で追加自由というおふれもでてましたが、まずは出てきた肉からいくことにします。
炭入りの七輪がテーブルにおかれ、大皿に赤肉、ホルモンが別れて登場。
量は人数にしては、ちょっと上品な印象です。
そして早くもライスとスープも置かれていく。
席はベテラン、中堅、若手、女子に別れていましたが、その中で自分は中堅の中でも真ん中。
肉は同じテーブルの若いほうが奉行。
脂みたっぷりなカルビなどところ狭しとのせられていくさまは、
タモリや寺門ジモンには見せられない様相に。
テーブルのメンバーはそれはそれと、
焼きすぎないように、遠慮もやめようと言う感じでそれぞれ肉管理。
白壁に書かれた大島優子などの著名人のサインをみたり歓談したりしながらその時を待つ。
肉はほどよい火力で管理しやすく、やけ目がついたらすぐにいただく。
透明感のある、サッパリとしたタレにくぐらせ食べてみるとあっという間に口の中で消えていく感じで、
食べた感じがしないような感覚。
ホルモンもレバーやミノなど3種が癖なく、浸けてあるタレもサッパリとし、
柔らかく上品な感じ。
誰かが追加でオーダーしたキムチをつまみに泡盛に突入。
そしてこちらも追加のロースまで。
肉はあっという間になくなりそうですで、事前調べで食べたいと思っていた、
焼きしゃぶをたのもうとしたらすでに売り切れ。
う~ん残念!
満足いく量とまではいきませんでしたが、
石垣島No.1と言われている焼肉に大満足。
そして、夜はまだまだ続くのでした。
評価詳細:3.66