昨日は仕事を少し早く終えて『トランスフォーマー最後の騎士王』を観に
行って来ましたぁ。
今シリーズ最新作にして最終章に突入した日本が生んだロボットアニメの
逆輸入バージョン^^;
スティーブン・スピルバーグが惚れ込んで実写化した人気シリーズです。
今作の監督はアクションと破壊の天才マイケル・ベイが手掛け制作費に
約16億円もの大金を投入して作り上げた傑作。
今作のキーワードは「歴史」かも。
オープニングアクトはいきなりイギリスの英雄アーサー王の時代に遡って
展開される。
最初頭の中で???な感じでまだ予告やってるのかなぁって。
そしたらちゃんとつながってるんですよねぇ現代に。
有史以前からのトランスフォーマーの概略的な?感じでスタートします。
前作まではオートボットとディセプティコンとの戦いがメインでしたが
今作では地球の危機が・・・・・・
そして今まで地球の見方であったオプティマスプライムが人類の的に・・・
その理由は生まれ故郷サイバトロン星が関係・・・・・・
今作から登場してくるキャラクターたちにも注目してみるとトランスフォー
マーの世界観がグッと広まりますよぅ。
iMAXに3Dカメラ2台を投入した映像美も細かいところまで目を見張る
ものがあって今回も4DX3Dで鑑賞しましたが普通に観るよりあっという
間に終わってしまったという感じです^^;;
是非映画館の大スクリーンで鑑賞すること必見です。