3回
2017/01 訪問
すぎのこ亭 京都木屋町三条
再訪です。
やはり京都へ来るとこちらに足が向かいます^^;
電話を入れるといつもの元気のいい声が・・・・・・
「静岡の〇〇ですがぁ~~^^;」「お久し振りぃ~~元気でしたかぁ?
今年も宜しくお願いしますぅ・・・」と言うことで19時に伺いましたぁ。
正月明けの月曜なんで空いててよかったぁ^^;;
この日はしこたま呑んでしまい日本酒の銘柄を控え忘れてしまいましたが
どれも他所ではありつけない物ばかりで幸せです(笑)
アテには「馬刺し」「おばんざい」などいただきそのうち隣りにいた常連
さんの女性と意気投合^^v
まさか同い年とはこれまた偶然ですが後からべっぴんさんの娘さんがきて
これまたビックリ(><)
お裾分けで「ヘチマの天ぷら」「コゴミの天ぷら」をいただきお返しにと
焼酎を・・・・・・
最後にカレースープをいただきましたよぅ(女将さんからプレゼント(笑))
外は雪で寒かったですけど身も心も暖まりましたぁ^^;
京都のお母さん達元気でよかったぁ~~
2017/01/21 更新
2015/07 訪問
すぎのこ亭 京都三条
再訪です。
やはり京都へ来るとこちらへ来てしまいます^^;
まあ京都の実家みたいなぁ・・・・・・なんてねぇ(爆ぅ)
というのは女将さんがうちの母親と同い年なんで(アハハァ)
ということで今回も色んな美味しい日本酒をいただきましたよぅ^^;;
最初に和歌山は長久の「紀伊国屋文左衛門 しぼりたて生原酒」。
しぼりたてを直接瓶詰した珍しいお酒で100%新米を使用。
米の甘味が来てからあとひくような辛さと酸味がゆっくりと・・・・・・
次に山口県ははつもみぢさんの「原田 特別純米酒(西都の雫)無濾過原酒」
山口県の推奨米「西部の雫」を使用したキレもあるスッキリした中にも無濾過
独特の個性のある日本酒で普通だと山田錦なんですがさすがすぎのこ亭さんで
県外で仕入れるのは大変難しいお酒です。
その後は、お隣滋賀県のお酒富田酒造の「七本槍 純米 玉栄 搾り立て 中取り(生)」
で加熱処理やろ過をせずそのまま瓶詰めしたフレッシュ感あふれる1月にピッタリなお酒です。
まあこんな感じで珍しいお酒を飲まして頂いてると隣りのオバちゃんが酒蔵メーカーの方ですかぁ
なんて言って来てただののんべぇですぅなんて・・・(笑)
こういう会話ができるのもいいところですよねぇ。
他にも飲んだんですが名前忘れちゃいましたぁ(テヘヘェ)
お料理も美味しく頂いて結局5合もいただいちゃいましたぁ(アハハァ)
これで次の日早く起きて三条木屋町から宮川町まで歩いて行くんだから旅の力って恐ろしいです(爆笑ぅ)
再訪です。
やはり京都へ来るとこちらへ寄ってしまいます^^;
今回も他所では飲めない日本酒を沢山飲ませて頂きましたぁ(アハハァ)
夏の京都・・・特に祇園さんが始まったら鱧落としはかかせませんよねぇ。
肉厚でお母さん自家製の梅肉ソースがたまりません。
またこちらも京都でしか食べれない水茄子のサラダ。
水茄子というと漬物くらいしか食べたことがなかったんで・・・・・・
聞くとこちらの水茄子は普通のものより数倍の水を使用して栽培するそうで
殆ど灰汁がなくてキュウリに近い歯応えでまたこれが辛口の日本酒にあうんです^^;;
それで頂いたのが今年誕生の『刈穂』で有名な『秋田清酒株式会社』でだされた
日本酒度+25の超ド級の辛口「刈穂 山廃生原酒 超弩級 気魄の辛口 +25」
です。
ただドライなだけでなく旨味が凝縮していて日本酒好きにはたまらない1本だと思います^^v
相変わらず女将さん達も元気そうで・・・・・・遠くに来てホッとできるお店があるって
いいですよねぇ(アハハァ)
再訪です。
久々に京都の友人と伺いましたぁ^^;
相変わらずの賑やか振りで夜7時に伺ったのにほぼ満席です。
女将さん達も元気そうで「つい最近元気にしてるかなぁって
あなたのこと話していたのよぅ」って、嬉しいですねぇ(アハハァ)
この日は日本酒飲みまくりです^^;;
「磯自慢 純米吟醸生酒原酒」「雨後の月 地米吟醸 山田錦」
「獺祭 純米大吟醸 遠心分離」「高千代 純米酒 火入れ原酒」など
普段飲めないようなお酒を色々頂いちゃいましたぁ^^;
京都の朝採れ筍の天ぷらや山芋焼きや黒豚チャーシューや刺身盛り合わせ
など日本酒にピッタリなものばかり食べちゃいましたよぅ。
そうそう鰆の白子なんて滅多に食べれないものも・・・・・・
忙しくて女将さん達とあまり話せませんでしたが友人も満足女将さん達の
元気なお顔を拝見できてとってもよかったです。
やっぱ日本酒・焼酎のラインナップは凄すぎです^^;;
再訪です。
この日は後祭の鉾山巡行を昼間に鑑賞。西院に行ってクタクタになってホテルで一休み。
そして行こうと思っていたお店がまたしてもことごとく予約でいっぱいだったり急きょ
貸切でダメだったり・・・・・・(><)
ということで前回連れて行ってもらったこちらにダメもとで電話。
そしたらOKということで伺いましたぁ^^;
嬉しいことに憶えていて下さってとっても嬉しかったですよぅ(アハハァ)
カウンターでしたが常連さんがいるのになんか泣けて来ちゃいましたぁ(なんてねぇ)
こういうお店は1人もいいですねぇ。女将さん達と色々お話で来てしかも板さんの方の女将さんは
自分の親と同い年ということでちょっとビックリしましたぁ(@v@)
とっても若く見えますし仕事が早くて丁寧でなんか京都のお母さんが出来たような感じでしたぁ(笑)
この日は焼酎を色々頂きましたよぅ^^;;
白佐藤に黒佐藤、麦と芋の村尾に森伊蔵、魔王に・・・・・・ロックでいただいたんで軽く五合はいったかも(アハハァ)
つまみはおばんざいを中心にいただきましたぁ^^;
写真を撮るの忘れましたが黒豚のおろしポン酢はこの夏ここへ来たら絶対食べてもらいたい1品です。
もうほっぺたが落ちちゃうかもぅってなもんで口の中に入れただけでホロッとほどける位柔らかく自家製
ポン酢と紅葉おろしが絶妙な感じで合わさり角がなく辛味と酸味と旨味が混然一体になってまたこれがお酒に
合うんです^^;;
ホンと近所にあったら毎日通いたいくらいです。
常連さんとも仲良くなって話が弾んじゃって・・・・・・(アハハァ)
次は秋ごろ来れるかなぁ・・・・・・^^;
※残っていた写メがこんなんでしたぁ(><)
京都2日目の夜京都の友人と三条大橋の近くのローソンで待ち合わせ。
弥次さん喜多さんが通る人の行く末を見守っています。
この日は友人の行きつけの小料理屋さんへ。ローソンの隣りにあるタカセビルの1階にある
鹿児島料理のお店『すぎのこ亭』さんです。
ビルに入って左側にお店があります。
左側がカウンター右側が座敷になっていて焼酎日本酒好きにはたまらない逸品が所狭しと
並んでいます。
こちらのお店鹿児島出身のオーナーを筆頭に4人全て女性で賄っています^^;
ねじり鉢巻きにパッチと惚れ惚れするくらいかっこいいお姿の女性店主はくわがたかぶりで
ビシッとフロアのオバちゃんおねえちゃんはけんかかぶりでしかもテキパキ動くんで気持ち
がいいです。
一番最初に目がいったのは冷蔵庫の中の静岡を代表するお酒の1つ『磯自慢』です。
その中でも最上位クラスの『磯自慢大吟醸一滴入魂』を未開封のものをだして下さいまし
たぁ^^vもう友人に感謝です(アハハァ)
次に山口県の今や飛ぶ鳥を落とす勢いのお酒『獺祭』です。これも上位クラスの『獺祭
純米大吟醸磨き三割九分』でこちらも未開封のものを開けて頂きましたぁ^^;;
どちらも豊潤で香りがよくフルーティーなんですがコクがあって何とも言えません。
お通しはこいもさん(里芋)や切り干しなど優しい味でまたこれがお酒に合うんです。
料理はおまかせで。まず鹿児島黒豚のチャーシューに鹿児島の焼き茄子(産地忘れた)
に鹿児島黒豚の味噌カツにあと何品か食べて最後〆に冷麺(むこうでは冷やし中華を
こう呼ぶようです^^;)を。もうどれもこれも絶品でまた接待上手のスタッフさんで楽しい
ひと時を送れました。
そうそう日本酒の後は焼酎。芋のラインナップはハンパないですが最初に目に入った
『森伊蔵』の一升瓶。720mlはよくみかけますが一升瓶は滅多にみれませんねぇ^^;;
ということで久し振りに飲みましたぁ。つぎに『村尾』を頂きました。
鹿児島の芋焼酎ですが今回は『麦の村尾』を頂きましたぁ。初めての体験でしたぁ。
意外にサッパリしていてキレがありさすが人気のある焼酎です。
最後に日本酒に戻って日本酒ブームの再燃の火付け役山形は高木酒造さんの『十四代』
です。こちらは『十四代中取り大吟醸』を頂きましたぁ。
超プレミアムのお酒で殆ど極上白ワインのようで夕張メロンを食べているかのようなとって
もフルーティーで〆に最適なお酒でしたぁ^^v
こんだけ飲んで食べてして1人当たり¥6000弱ですから感謝感謝です。
地元でなければ探せないお店だと思います。お酒は常時あるものとその時の仕入れ状況
で多少かわるようです^^;プレミアなお酒に出くわした時の感覚は・・・・・・
焼酎日本酒の好きな方は是非行ってみて下さい。
今回は接待なんで写真はありませ~~ん(笑)
お通しのめひじき
筍と湯葉の炊いたん
今回も珍しい日本酒を色々と・・・・・・
冬の定番名物のトン鍋^^;
この日のおばんざいと焼酎ロック(村尾で~~す^^;)
京都の夏はまず鱧落としから・・・かなぁ(笑)
水茄子のサラダ:京都じゃなければこんな水茄子食べれません^^;
新生姜の天ぷら
今回もいい日本酒のラインナップが・・・
京都朝獲れ筍のてんぷら
山芋焼き
記事URL:http://chappychance.blogzine.jp/blog/2014/05/post_5f9b.html
2016/01/20 更新
再訪です。
京都へ来ると必ず伺うお店になりましたぁ^^;
久々にお電話すると元気のいい女将さんの声が・・・・・・
『ご無沙汰しております。明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします・・・・・・』と恒例の挨拶をし
て19時30分前に伺うと変わらずの大賑わいで・・・・・・
カウンター席に着席ししばし会話をするとスタッフさんが雑誌
を持ってくるんで何かと思ったらお店の紹介ページが・・・・・・
どうりで賑やかなはずだぁ^^;
またしばらくは混雑ですねぇ~~って女将さんは少し照れ笑い^^;;
女将さんは母親と同い年なんでもう京都のお母さん的な存在
だから京都に来たときはよっぽどのことがない限り顔をだします
今回もいい日本酒が1杯入っているようでその中から山梨県から
「七賢なま生」「七賢 絹の味」「七賢 天鵞絨(びろうど)の味」
山口県の「純米吟醸 原田」など
お通しには「タコの煮物」に「むかごのおこわ」があと「馬刺し」と
「黒豚の角煮」を注文
いつきても美味しいお酒にそれにピッタリな料理が沢山あって呑兵衛
にはたまりませんねぇ(私は弱いんですが^^;)
いつも有難うございます