5回
2019/08 訪問
暑い夏に久々、野菜たっぷりポークキーマとマグロのカレーのあいがけ、最後にビーフも入れて満足
2019/08/06 更新
2018/09 訪問
森元(大阪 西天満):牛筋とポーク・ジンジャーのあいがけの最後にビーフ・カレーが凶悪な辛さ
久々に森元、炊飯器のかけ忘れで10分待つ間、この夏は酷暑で淀屋橋から川を越せなかったと雑談。お店もお客が昼に集中せず4時くらいまであらだらと来客があったそうだ。
日替わりのあいがけは1,400円。ポーク・ジンジャーは生の千切り生姜入りであっさり。牛筋はちょっとこってり目だが辛くはない。ご飯の土手に区切られ、食べ分けが楽しい。土手を分けて、3つの区分にして、ビーフ・カレーを入れてもらう。ねっとり辛く、喉に張り付く唐辛子の辛さがあり、苦いくらいのねっとり味だ。
水をいくら飲んでも辛い。どうにか食べきったが最後の数匙がきつかった。
久々だけに「辛いでしょう」と言われた。そのとおり、秋の風が心地よい
2018/09/19 更新
2018/01 訪問
ポーク・キーマとスパイシー・チキンのあいがけを寒風の中に楽しむ
寒波で、中之島を渡るのが身を切る寒さ。開店前に並んでも寒い。ポーク・キーマとスパイシー・チキンのあいがけ(1,200円)にする。ポーク・キーマは鶉卵3つ入りで黄身だけ食べる。玉葱が多く優しいお味でほっこりする。スパイシー・チキンは、スパイスがたっぷりでソースは少な目、お肉を味わう。これに、いつものビーフを足して3種類で楽しむ。ビーフも玉葱が甘い、しかし辛く、お水をどんどん飲んで汗が出る。
開店で満席、マダムは忙しいが雰囲気はゆったり。
汗をかいて、寒風にさらされると寒いこと
2018/01/25 更新
2017/12 訪問
牡蠣キーマと豚大根のあいがけにビーフが参加し楽しんだ
冬の陽射しが明るいお昼、開店前の行列に並ぶ。常連が多い。日替わりは、牡蠣のキーマと豚大根のカレー。あいがけは1,200円で真ん中に直線の土手のようなご飯が仕切る。
豚の薄切りは大根の癖のあるお味でまろやかになっている。お互いが引立て合う鍋物のようなひそやかなお味はしゃばしゃば。
牡蠣キーマは、磯のお味とお肉のお味が響きあいこってりしたうまさ。豚との対比が面白い。
7分目程食べてから、真ん中の御飯の手前側をY字型に広げビーフカレーを入れてもらう。ビーフカレーの辛さはあまり感じず、甘さを感じた。大量の玉葱が冬は甘いためか。
豚大根や牡蠣キーマと混ぜてもうまい。すいすい食べて、さらにビーフカレーをもらう(追加は2回まで無料)
久しぶりだが、大汗とお水がぶ飲みで満足。しゃばしゃばカレーにうどんが入った、すじカレーうどんも13時以降販売とのこと。一度食べねば
2017/12/06 更新
2017/08 訪問
移転し2階の明るい店内
前の店から北に一筋、迷って電話をしたら、2階への階段から手を振られてやっと気が付く。看板を発注中とのこと。
前のお店は穴倉みたいなスナックの居抜きのようなお店だったが、こんどは2階で窓も多く、ゆったりしている。席数は同じとのこと。
友人の庭大王は大盛り(900円)で、チキン、ビーフ、ビーフ、チキン少しで満腹のようす。当方は普通(800円)にビーフ、ビーフで大汗。 HotというよりSpicyがアレルギーと口内炎の喉、口を襲う。最後の10匙がなかなか辛かった。水をどんどん飲んでしまう。玉葱とキャベツのピクルスが合いの手で安らぐ。
食べた後はすっきり、また食べたくなるお味だ。
(再訪 16年11月)久々のカレーは相変わらず辛く大盛り
カレー好きの友人が最近ご無沙汰のため、久々に一人で。鹿のカレーが1,000円だが、好みでないため止める。いつものカレー(800円)はチキンのビーフの合いがけでピクルス(100円 玉葱とキャベツ)にする。チキンをほぐし、ビーフとあわせると複合した味。ビーフはねっとり、スパイシーでホットで大汗と大水を飲む。気分がすっきり。
マダムから昨日はビーフカレーの玉葱を濾して、小麦粉炒めも入った欧風カレーだったそう。インスタグラムに載せているとの情報。
今度は見てから行こう
(再訪17年4月)レモン・カレーはうまい、ビーフ・カレーは一層辛い
女性スタッフを連れて月曜の休みだったため、リベンジに向かう。マダムからお久しぶりとのご挨拶。11時半到着で満席、ご繁栄だ。レモン・カレーにバジルで1,000円、同行の女性はレモン・カレー(バジル)とグリーン・カレー(パクチー)の合い掛けで1,200円初めてなのにやるなぁ。
レモン・カレーはスープの多い豚キーマ・カレーで爽やかでうまい。たんまりビーフ・カレーを貰うといつもより数段辛い。マダムによると変わっていないとのこと。狂暴な辛さで、罰ゲームみたいな感じだ。いつもは、ビーフ・カレーだけ3杯貰っていたのに。間が開くと耐性が無くなるのかもしれない。
食後はすっきり、同行の女性も「ビーフ・カレー」だけは危険だ!とのこと
(再訪17年7月)ラッサムポークカレーと牛筋カレーの合いがけは夏に最適
暑い夏の陽射しのなか、ひさびさ。ラッサムポークカレーと牛筋カレーの合いがけ(1,200円)にする。ラッサム(スープ)のポークカレーはカップに入って出された。軽い風味で夏野菜などがたくさん。体が清涼になり、暑さが吹き飛ぶ滋養を感じた。
牛筋カレーはしゃばしゃばでお肉が浮かぶ。軽めでこれもよい。ご飯はほとんど減らず、ビーフ・カレーのルーをたんまり。辛さを今日は感じない、体調が良いのかどしどし食べる。ビーフ・カレーのルーをお代わり。
ここのカレーで体調がわかる、外の熱さにうんざりするが、食後感はすっきりさわやか
(再訪17年8月)エビカレーは本格派
暑いお昼にまたも訪問。本日はエビカレー(1,000円)がある。海老は4匹で中ぶり、しこしこしてうまい。海老のエキスが出たビスク風のカレーに旨みがあり、辛さがないが、スパイスを感じる。
ビーフ・カレーを2回お代わりして満腹。マダムに還暦の絵葉書をお渡しした。
2017/08/02 更新
暑い8月、久々に訪問。途中から日が差して淀屋橋にある温度計の看板が38℃になる。
お久しぶりとの挨拶があり、最近は交代で盆休みか暑すぎるのかお客が少ないという話になる。
野菜たっぷりポークキーマとマグロのカレーのあいがけ(1,400円)にする。真ん中に縦に走るご飯で2つのカレーが区切られている。上の方にピクルスがのせてある。
野菜たっぷりはラタトウユみたいで夏の野菜がたっぷり、あっさりとしている。マグロはうまさがあり、魚の出汁を感じる。身をほぐすとさらにうまい。また、この2種類を混ぜてもうまい。
さらに、ご飯を開いて三角のエリアをつくりビーフカレーも入れてもらう。鮮烈で辛く、酸っぱさも感じる。3つのカレーをスプーンの上で混ぜてお味の変化を楽しむ。
最後は、ビーフでしめるが辛いこと。2回目のお代わりはいらなかった。すっかり満腹で淀屋橋を渡り帰る。
老松通のスープカレー なっぱ は大行列だった、カレーが流行っているようだ